2019.10.16

金ペン堂でペリカン スタールビーを買いました。

前回の訪問は2013年ですから、あれからずいぶん経ってしまいました。
(この7年間はペリカンの万年筆を買ってなかったということですね...)
今回の主な目的は、過去に購入の2本をよーく洗って頂きたい。というメンテナンス依頼のため。

●関連過去記事:
 ・金ペン堂でペリカンの800を買いました。←緑縞EF

 ・金ペン堂でペリカンの800を買いました。(5年ぶり2本目)←青縞M

お気に入りのペンだったのに、私自身の療養だのなんだので年単位で休眠させていました。
特に10年以上前に購入の緑軸は近年、尾栓の動きが硬くなってきており「ムリすると外れちゃうかも....」とヒヤヒヤしつつ使ってました。
おそらく今までの洗浄が甘くて、インクが固まっていたり吸入部の潤滑油的な成分がなくなってきたりしてるんだろうなーと予想。

金ペン堂が今まで購入のペンの洗浄メンテナンスをしてくれると知ったのは、Instagramのアカウント(@kanda_kinpendo)を訪問するようになってからです。
インクやペンの美しい見本写真の投稿:ペリカンなどの、通販案内や限定軸の予約受付もされています:だけでなく、後述しますが看板犬のモンちゃんが居ると知ったのもこちら経由なのです。

というわけで2008年と2013年に購入のM800を2本差しのペンケースに入れ、ペリカンの保証書もなんとか探し出し。
記憶していたより更に都会化した(というか飲食店が増えた?)気がする神保町を久々に歩いたのでした。
お店は昔と変わらずコンパクト空間ではありましたが、みっしりと美しい軸が並ぶディスプレイは整然としており圧倒されます。
通りがかる足を止めてガラスの中を見入る、観光客らしき人々も多し。


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ちょうどご主人が店頭にいらっしゃった時で、こころよくメンテナンスを引き受けて頂き安堵。
(分解洗浄だけでなく、私の書き方に合わせてペン先を微調整までしてもらっちゃった...
 帰宅後試すと、トゥルットゥル...? の滑らかなインク出と新品のように輝く軸のツヤに「フフッ」と声に出た真夜中でした。)

とにかくこれで2本のペリカンM800が机上の一軍万年筆に返り咲いて感動です。
紙の上をスルスルと走ってくれるようになりました!
やっぱりこのペン、名品なんだなあとあらためて思った次第です。
遠い山奥から出てきて良かった....


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そして私が洗浄を依頼するタイミングで、カウンターの上で売り出し準備の作業がされていたのがスタールビー軸です。
「これは...限定の...あれでしょうか。」
などと言ってしまってからの展開、ちょっと記憶が曖昧なのですが(笑)Fペン先で買ってしまいました。

実物を見てみたいと以前から思っていたのですが、想像していた以上に綺麗なんですよ。
地色はかなり暗めのワイン色で(漆の赤溜塗の色にも似ている)、うっすら中身がうかがえる程度の透明度があります。
全面にわたってラメの粒が散りばめられているのですが、とてもこまかくてぱっと見の存在感は控えめ。
しかし、軸を回すとチラチラと輝くところが本当に美しいのですよ。
よーく観察するとラメの色が金や銀などの単色ではなくて、ホログラフィックというんでしょうか、虹色の色彩が入っているところが天の川みたいで!


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Fにしたのは、単純に「ペリカンでまだFニブを持ってない」からでもあるんですが。
「能率手帳にもこまかめに使えるけどA5ノートにもイケる」という万能さを狙ってみた次第です。

試し書きでは、ぐりぐりと○や螺旋を書き並べただけですが、それを観察してササッと調整を入れて(洗浄中のM800にも反映して)頂き、かなり好みの書き味に。
スチールペン先とは思えないスルッスルのマイルドさと、スタブペン先を使っているかのような紙への密着感にびっくりしてペン先二度見しちゃった感じ...

同名のエーデルシュタインのインク、とても美しい色でしたし、ここは軸とセットで買ってこそなんでしょうけれど...。
私は赤色系インクはすぐに飽きてしまうんです。
1瓶はもちろん、1回の吸入でもおそらく使い切れないと判断。
ペン本体のみの購入にして中身はロイヤルブルーで使っていくことにしました。
(限定でもなんでもないメーカー的には"普通の"インクではありますが、この青は濃淡込みですごく好きなんです。)

ちなみに金ペン堂推奨のブルーブラックインクは、現在はエーデルシュタインのタンザナイトとのことで、洗浄したM800にも入れて頂きました。
ウォーターマンのあおみどりな時代は終わったらしい。
限りなく暗い黒むらさきな感じも趣があり、フローの良さもあって使いやすいインクです。

●過去記事:タンザナイト色のインクを使いはじめました。

その後、お店としては私がスタールビーを購入した最初の客であったと教えて頂きました。
正しくは、お店での発売直前というか...まあそういう絶好のタイミングだったんです。
良い出会いでした!

そうそう、SNS上で初めて知った看板犬の存在だったので、お店でそっと「きょうはワンちゃんいないんですか?」と尋ねてみたところ。
スッ...
という感じで静かに登場。
(なんとお利口で可愛いのかしらと心打たれているうちに万年筆の洗浄は終了)


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いやあ楽しかったです。
昔、すくなくとも私が1本目のペリカンを買った頃ぐらいは、金ペン堂はちょっと怖い(?)だとか敷居が高いとか高度な万年筆マニアまたは作家の人しか来ないというイメージがありましたけれど、今は全然そんなことないよと書いておきたいです。
あの超コンパクトな店舗面積はかわらないので、それなりに狙うものの候補があったほうが入りやすいことは確かですけれど。
サクサクとやりとりしながら調整したものを試しつつ、「これにしますー」と決めるまでの流れは以前と変わらずで、私にはとても買いやすい店です。

SNSも適度に駆使されておりますし、オンラインショップも有るということ、私はかなり最近知りました。

神田金ペン堂 | 萬年筆の専門店 - SINCE.1920-

レオナルドというブランド、実物の美しさときたらさすがイタリア(というか、中の人が元デルタなんですよね。なるほどね!)のペンです。
柔らかくてふわふわと聞いていたけれどそこまでじゃなくて、ちょっと弾力があるという程度かな。
金ペン堂調整だからかもしれないんですが私は好きだなー
画面でしか知らなかったペンでした、これを機会に試してよかった!
...(いつか)欲しいなー...←言うだけは無料

オンラインストアの場合は、対面でその人に合わせた仕上げをしてくれるわけではないので、金ペン堂の標準的な調整を施したものなのでしょう。
しかしハズれがなく(その後も持ち込めば面倒見てもらえる)ペリカンetc.が買えるという意味ではとても有り難く「おぉ、金ペン堂の万年筆が普通に通販されてるのか!」と安心です。
しかし私はがんばって地下鉄に乗って、なるべく買いに行きたい。
モンちゃんもいるし。

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2019.10.14

システム手帳 絵/貼日記 8-9月編

システム手帳で作っているスクラップ帳のような絵日記のような(双方かなり強めに混ざってる)週間記録、現在も楽しく続いています。
前回に引き続きの8-9月分。
SNSのほうにはもうちょっと解像度高めかつ使用筆記具などいろんなタグをつけて置いてるのですが、ここでは備忘録的な小さめ画像ですみません。

現在これを綴じるのに使っているバインダーは、ノックスのオーセンです。
(バイブルサイズ、15ミリリング)
よい感じに掌へ馴染むようになってきました...。
●関連過去記事:「システム手帳 STYLE vol.2」を読みました。(ノックスブレイン オーセンのバインダーも使ってます。)

ページへ貼りものをしていると全体の厚みがどんどん出てくるわけですが。
それなりのボリュームになったら古いほうから取り外して別途整理出来ることがシステム手帳の良いところです。
新しいページを作るときも、平らな環境で(1枚ペラな状態で)書き込めて、そのあとまた膨れた紙束へ綴じ込むという融通が利くところも。

0722 0729


0805 0812


0819 0826


0902 0909


0916 0923

そろそろ、今年作った分全部を綴じるのに15ミリリングは窮屈になってきました。
19ミリや25ミリといった更にリング径大きいバインダー(フランクリン・プランナー用)も持っているのでそちらにシフトしていくか、古いのをファイリング整理してオーセンで使い続けるか...。

今までの、同じテーマのページは下記にまとめてあります。
カテゴリー: 手帖絵日記 バックナンバー

他の買いものだの食べものだののネタ内部にうっすら混ざっていますが、これらシステム手帳の記録はInstagramにて、出来次第ペースで掲載中です。

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2019.10.06

「ジョン・ウィック:パラベラム」を観てきました。

John Wick: Chapter 3--Parabellum (Original Motion Picture Soundtrack)公開初日の4日に観てきました。

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』オフィシャルサイト

ジョン・ウィックのシリーズ、これで3作目になるわけですが、回を重ねるごとに人気が出ているのが上映館の増加でわかります。
(うちの場合、
1作目:スターチャンネルの新作放映で「映画館で見れば良かった!」と衝撃を受ける。
2作目:やっているシネコンがかなり遠かったので高速道路使って駆けつける。
3作目:ようやく、ひと山越えた程度の距離内で上映。次作で最寄りに来るかもしれないと期待!)

ジョン・ウィックの面白さは、ストーリー自体は殺し屋の主人公が敵方に容赦なく斬り(撃ち)込んでいくシンプルな格闘話なんですけれど、台詞回しetc. 要所要所に独特の「お約束パターン」が使われるため、ほんのりとコメディの空気も感じられるところかなあ。
あと、動物(主に犬)が必ず登場するところも良いです。
今作では、シェパード犬と馬がアクションに参加してすごい動きをするのです。

監督は、かつてマトリックスでキアヌ・リーヴスのスタントを務めていたのだそうです。
前作でローレンス・フィッシュバーンも登場し、今作で更にマトリックス絡みの台詞も出てきて、次作はこの展開+人間関係だともっと期待出来そう...と勝手に楽しみにしているところです。

3作目になると、格闘シーン多過ぎなんじゃないかなーという(見ている側の)疲労はありますので、評価は分かれるかもしれません。
キアヌのアクションがキレキレで容赦ないので、痛そうで目を伏せちゃったところも有り。
だからこそ、犬がぺろぺろと懐く場面などにホッと癒やしを感じるわけですが。

敵と味方がクルクルと入れ替わり、毎回のように全面戦争と言いつつ次はもっと「上」と対峙することになるので目が離せません。

出演者も豪華になってきてるしなあ。
今回は、アンジェリカ・ヒューストンやハル・ベリーの登場でオオっとなりましたし、ゲーム・オブ・スローンズ系統や、ブラックリスト← ここではチョイ役だけど。でも存在感が完全にキャプランさんだー! など海外ドラマのお気に入りだった人など。
あと今作ではいよいよ、1作目からクールにコンシェルジュを務めていた人:シャロンという役名を初めて知った...:も参戦し、ファンにとって見どころはたくさんあります。

いきなり見に行っても(冒頭に超短縮ながら今までの振り返りタイムがとられてます)問題無い話ではありますが、出来れば1作目から楽しんでおくともっともっと面白いのでおすすめします。

今作のエンドロールのほぼ最後のほうでさりげなく流れてきた、ミカエル・ニクヴィスト氏を偲ぶ1文が目に留まりました。
1作目でマフィアのボスを演じ、主人公と闘った結果、生死不明(と思えなくもない)終わり方でした。
ご存命であれば何らかの形で引き続き登場していたのかもしれない。素敵な俳優さんでした...

というわけで、次作も「更に全面戦争」の予感しかない。
楽しみにしたいと思います!

キアヌ新作原題は『ジョン・ウィック3:パラベラム』に ─ タイトルの意味とは | THE RIVER

ジョン・ウィック:パラベラム - Wikipedia

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2019.09.21

炊飯器を7年ぶりに買い替えました。(今度は3合炊きサイズ)

2012年から使ってきた炊飯器の調子が悪くなったので、買い替えることにしました。
機械的に壊れたわけではない(とりあえず炊けるし、保温出来る)のですが、「急激にマズくなった」のが理由です。
前回買い替えの時もそうだったなあ。
あと、時間関連を示す内部電池(交換不能)も切れていて使いにくかった。

今回検討したのは、長年使ってきた5.5合炊きから小型化して3合サイズ系にするということ。
数日ペースでたくさん炊いては茶碗型容器に冷凍して、すこしづつレンジ解凍しながら消費するを繰り返してきたけれど...その必要ってあるのかな?
帰宅が遅い仕事でもないんだし、毎日1-2合で炊きたてを頂くのが幸せなのでは?
という疑問に初めて(!)気付きました。

いろいろ調べてみると数年前と違い、中高年の単身〜少人数家庭をターゲットにしていると思われるグレードのも出てきているので、小型サイズでも機能に不足はないだろうという感じ。

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というわけで、新しい炊飯器は下記。
Wおどり炊き JW058 | ジャー炊飯器 | Panasonic← メーカーのページ

7年使ってきた東芝の5.5合炊きと、実はそんなに実寸が変わらない(高さがちょっと減るだけ)だったりするのですが、コロっとした丸さでかなり小さく見えます。
本体も今までは黒を使ってましたが、白で選択。
同じく白い人工石素材の調理台に据え置きしてもうまく溶け込んでくれて、無駄な重厚感が消えた...これが一番嬉しいです。
ベタな白じゃなくて、奥のほうに畳のような織り目模様が透けて見えるのも高級感があって気に入りました。

米の銘柄別炊き分けモードというのも、コシヒカリやつや姫など6種類ほどついてまして、面白いので少量づつ対応する米を購入して炊いてみたいと思ってます。
ちなみに、5.5合サイズの最上位機種は50銘柄炊き分け設定が出来るとのこと。まるで米屋...

応募者全員プレゼントとのことなので、新米食べ比べセットも早速申込中です。
【新米】銘柄米食べ比べセット もれなくプレゼントキャンペーン | ジャー炊飯器 | Panasonic

基本の銀シャリモードで炊く所用時間は48分です。
前代の炊飯器が60分だったので、これはもう(一瞬というほどではないけれど)何かの調理作業をしている間にサクッと炊ける次元に入ってきているな〜

音も炊いてるんだか良くわからないくらい小さくて、蒸気もそんなに上がらないままに炊き終わってしまいました。
こういうところに進化を感じます。
1合白米炊飯も2合使った炊き込みご飯も試しましたけれど、もうほんとに美味しかったです。

内釜がかなり小さい分、水位は少し見にくくなるので注意かもしれません。
例えば1合炊きなどは目盛り線の上にかぶるか下ギリギリかで炊き上がりの食感も違う気がします。

試しに下記の小物も一緒に買ったんですが、ホントにおすすめです。
内釜やボウルの縁に差し込むと、水を流すときに米がこぼれ出ません。
いま現在、研ぐ度に「おぉ」と感心している便利アイテム。

曙産業 ライスニット アイボリー CH-2076
(米をせき止める面は「ニット」模様のデザインらしいんですが、どうみても「並んだ米粒」です。)
なお勢いよく流すと水圧でクリップごと外れてしまうので、それは注意です。


○Amazonで買いました。黒色もあります。
パナソニック 炊飯器 3合 圧力IH式 Wおどり炊き Jコンセプト 豊穣ホワイト SR-JW058-W
Panasonic 可変圧力IHジャー炊飯器 (3合炊き) 豊穣ホワイト SR-JW058-W

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2019.09.15

モンブランのインク、スワンイリュージョンを使い始めました。

先月、猛暑真っ盛りの時でしたが近くに用事があったので、かなり久々にモンブラン銀座本店へ寄ってみました。
私が覚えているモンブランは、横に細いエスカレーターがあって店内にはガラスの階段があったような気がしたのですが....
(それらは改装でもう無くなっていた。)

上の階にインクバーという、さまざまなインクをお試し出来る贅沢な場所があると知ったので、勇気を出して覗いてみました。
楽しかったです!
普通の文具店では見たことがないような限定色の数々が、それぞれペン(146の中字)に入ってずらりと並んでおり、机上の大きな紙に書きまくることが出来るのです。

極上の“書く”空間〈モンブラン インクバー〉が日本初上陸! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

そこで、完全に一目惚れした(試すまで、存在することすら知らなかった)インクが「スワンイリュージョン」です。
灰と茶の中間のような、いわゆるグレージュという落ち着いた上品な色。
濃淡も大きめに出る、ミルク多めな紅茶を思わせるような儚い色合いなのです。

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どちらかといえばクッキリ・ハッキリな濃い色ばかり選んできた私にとって、こういうふんわり薄い色のインクは初めて。
あまり細いペン先だと、大人視力で見えるかどうかという心配すらありました(笑)
しかしさすがモンブランと言わざるを得ない、スワンイリュージョンという名前含めてとても素敵な雰囲気にやられました。

(気のせいかもしれないんですが)書いた直後での薄さに一瞬不安になるんですが、その後にフワッともう一段階濃い色が浮いてくるような時間差を感じます。

ブルーブラックなどの実用系に較べると一歩も二歩も後ろに引いた静かな雰囲気なので、強い色の文章への添え書きだとか、ごく私的な内容で綴りたい用途にも似合いますね。
馴染みを狙ってクリーム紙に使うと、古く褪せた文字を見るようなセピア色っぽさも見えて良いんだよなあ。

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あまり細字なペン先だと見えない ← ROGANの場合。ので不便だろうけど、手帳書きにも使いたいので太字過ぎるのも実用的でない(でも本当は、Bとかスタブで使ったら絶対うっとりしそう...)気がしたので。
私が持っている中では格別に可愛らしい軸である、ミルコロールに入れてみました。
中細というペン先はまさにこういうインクのためにあるのかしら(=中細ならギリギリ見える色だな。)と言いたいくらい、使い勝手良くしっくりきてます。
セーラーのペンはあまり持ってないので久々の使用なんですが、やっぱりこの弾力は楽しい...!

●過去記事:開店特価で買ったペン、お気に入りです。(ミルコロール万年筆)


白鳥の羽根の箱絵も飾っておきたいほど美しいです。
箱のメインカラーになっている引き出し+ツマミ部分の色もインクとだいたい一致していてわかりやすい。

キューブ型のボトルなので、レギュラー色の細長いボトルよりは省スペースな感じもあるのですが。
ぶ厚いガラスに入った50mlは外箱も大きく、ずっしり重いです。
ちょっと傾けるだけで引き出しが落下しそうになるのが注意したいところで、普段はマスキングテープで上部を留めることにしまいた。


2018年のパトロンシリーズ、「ルートヴィヒ2世」のインクとのことで飾ってあったペン本体もガラス越しに見せて頂いたのですがそれはもう美しく宝飾品のようなデザインで、お値段も...(涙)

人気コレクターズアイテムの2018年度新作を発表 特別限定品パトロンシリーズ 2018 ルートヴィヒ II Patron of Art Edition 2018 Ludwig II 2018年5月発売|リシュモン ジャパン株式会社のプレスリリース

数十万円の桁が普通である筆記具に囲まれた場所でインクの値段を訊くと、金銭感覚が別次元に飛んでいるので狂いまくり「あれっ、インクなら意外と買える!わーい」と思ってしまうのが駄目なところです。
こんな高いインク買ったの初めてだよ...しかし、後悔は無し。
「大人可愛い」とはこういう色のことを言うのでしょう。
毎日使って楽しんでいます。

モンブランのオンラインストアではこちらです。
インクボトル50 ml、パトロンシリーズ、スワンイリュージョン

●他の関連過去記事:ガラスペンを使い始めました。
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2019.09.08

能率手帳ゴールド、13年目が届きました。


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今年もまた早々に届きました。
2020年版で13年目。早いなあ。あっという間の年月でしたよ...

名入れをしたかったので、公式通販のほうから頼みました。
いっしょに壁掛けカレンダー頼むのも恒例で。
(わりと大判なカレンダーなのですが。
 厚い段ボールを平らな板状にした梱包なので折れたり曲がったりせず安心なのです。
 もちろん手帳も一緒にサンドイッチされて届きます。)

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名入れ書体は、今回は一昨年に使った「パークアベニュー」にしました。
「カーシブ」との1年づつ交代の金文字で入れていくパターンなんだろうな...
という感じで特に迷いもなくこのようにしたのです。

しかしイニシャルだけなら、金以外の色付文字でもそんなに変な目立ちかたにならないのではないか
(ワンポイントのマークのようで、むしろ可愛い。
 そのような注文例をお友達の投稿で発見。)
という考えもあり。
21年版を頼むときに検討してみようかなー ....思い出せれば。

表紙の革については「店頭でじっくり選びたい」派の方も多くいらっしゃるでしょう。
しかし私の場合、「(運試し というかおみくじ感覚で)どんなものが送られてくるのかなー」という完全受け身の態勢で待機しています。

2020年版、ほどよいシボが目視出来ますが、(全体がすべすべした触感で)浅めに入っている感じ。
何年か前の荒々しい ← 従来比ですが シボと、赤い光沢:焼き海苔っぽい光:が懐かしく思えるほど優等生な感じです。
私が店頭で選び取るとしてもこれより上はムリでしょう。
金のコバも指先が映るほどピカピカに無傷なのは新品ならでは。
今年の買いものも満足です。

190907

使い方はぜんぜん変わらず、一貫して極めて事務的な用途:スケジュールやそれに関するメモ。近年はお届け情報と買いもの検討記述も多め:で書き続けています。
外出時に持つのもこれ1冊だけです。
日記もToDoリストもデコレーションも入れないので、SNSにも載せるネタ無し、で。
最も「手帳」らしい使い方をしている手帳と言えますね。
それでも、そのときどきのいろんなメモが蓄積されているせいか日記以上に私の歴史がわかるものになったなあと思います。

同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということ | みんなの手帳部 | 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)←過去に書いたものですが、使い方が毎年同じなので自分でも参考にしてしまう自分の記事...

というわけでこのように、能率手帳ゴールドだけはずっと手元に蓄積していくつもりです。
(逆に言うと、これ以外の手帳はどんどん迷う!
使って合わないときは潔く挫折する!
という方針で。)

9月に入って「手帳2020」と題するAmazonの"欲しいものリスト"を作りました。
 他人様の買いもの報告で目撃し、気になったものは放り込むということを繰り返しているため中身が日々増えているところ。
しかしとりあえずこれは仮のリストなので。
気合いを入れて大型Loftなどへ選びに行くつもりではあります。
この手帳は確かにそんな値段ではありますが、増税前タイミングで。などと焦ると良い買いものが出来ない予感がするので、じっくり考えますよ!)

商品詳細ページ | JMAM eショップ手帳の店 | 名入れ 能率手帳ゴールド(黒)←公式通販で、名入れ有りです(2020年 普及版サイズ)

能率 NOLTY 手帳 2020年 ウィークリー 能率手帳ゴールド 黒 3121 (2019年 12月始まり)←Amazonで、名入れ無しです(2020年 普及版サイズ)

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こうやって使ってますよという記事は、少しづつ書いていこうと思います。
今のところ来年版の確保はこれ1冊なのですが、それで終わるはずがありません。←力強い宣言
年末に向けてじわじわ増える予定ですのでそれもこちらで、また。

●能率手帳ゴールド関連の過去記事●
・2019年能率手帳ゴールド、12年目が届きました。

・2018年能率手帳ゴールド、11年目が届きました。

・2017年能率手帳ゴールド、10年目が届きました。

・2016年能率手帳ゴールド、9年目が届きました。

・2015年能率手帳ゴールド、8年目が届きました。

・2014年能率手帳ゴールド、来年で7冊目です。

・2013年「一番欲しい手帳を早々に購入」という対策が効きますように。

・2012年・能率手帳ゴールド、6冊目を買いました。

・2011年・能率手帳ゴールド、5冊目を買いました。

・2010年・能率手帳ゴールド、4冊目を買いました。

・2009年・能率手帳ゴールド、3冊目になりました。

・2008年・はじまりは、能率手帳ゴールド。

・2007年・手帳買い、とりあえず終了(と誓う)。


手帳を問わず、の手帳本。
 ↑おすすめな手帳本「能率手帳の流儀 」のレビューです。

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2019.09.01

A5システム手帳バインダー、2代目はパープル色が綺麗です。

システム手帳、バイブルサイズほどの稼働率ではありませんが、ひろびろな紙面に記録をとるのも便利なのでA5サイズも長年使い続けています。

初代バインダーのレビューは下記リンク記事。
留め具などのパーツが無いのでシンプルにノート的に使え、立てても鞄に入れても取り出しやすいデザイン、革製なのに通販で6000円前後というお買い得さで「最初のA5システム手帳」としては私のいちおしバインダーです。

★過去記事:A5のシステムバインダーを使い始めました。

8年ちょっと経ちましたが特に壊れているわけでもなく、革もツヤが増してきています。
背の部分が、日焼けしたように褪色してきたのが気になっているぐらいかな。
今回の購入も、買い替えと言うよりバインダー2個あっても使い分けできそう(リフィルもたくさん持ってるし...)という考えでした。

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というわけで、新しく昨年末に購入したA5のシステム手帳バインダーです。
アシュフォードのイシューという製品で、リング径は15ミリ。
初代と同じく、留め具のないスッキリデザインで探していて、パープルの革色がとにかく好みだったのでこれに決めました。

たいていのこういう革製品は、ワインやボルドー等の名で赤系統はあるのですが、実物はネットの写真で見るよりちょっと暗いぐらいの地味な革色であることが多いです。
しかしイシューのパープルは、とっても綺麗な「ぶどう色」なんですよ。
全面に薄い雲がかかったような、ほんのりだけど濃淡ムラもあるので、可愛いくて華やかな感じも。

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※上写真、左側は初代のダヴィンチです。

イシュー、革自体はとてもしっかりと厚みがありますけれど(パープル革のコバはグレーっぽい色で、これもけっこう厚塗り)、表面の触感はややフンワリしていて手に取ると自然に吸い付くように馴染みます。

ペンループ、私はキャップレス万年筆やシグノ単色を差しておくことが多いです。
(ゲルボールペンは、単色〜3色ぐらいまでの複合軸なら入る直径なので便利かと思います)

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私はいまA5のバインダーでは、確定申告用の経費管理と体調日記それぞれの記録用に2種類の月間ブロックリフィル + LIFEのノーブルリフィルや、(中途半端にページが余ったA5ノートを解体して6穴を開けたりもする)メモ罫のリフィルを使ってまして。
15mmリングでちょうどぐらいの厚みになってきたところです。
そこで内容別にバインダーを分けるつもりでアシュフォードのバインダーを買い足したのですが...
あまりに気に入りすぎて、結局これ1冊に丸ごと引っ越し、日々愛用しています。
棚から取り出すときの、手のひらにふんわりしっとり馴染む革の丸みがお気に入りです。

イシューはA5だけでなく、さまざまなシステム手帳サイズで品揃えされていて、最近はアシュフォード独自のHB×WA5(横幅はA5と同じバイブル)サイズでも人気のバインダーだそうです。
手帳やノートに掛けられるダイアリーカバーも各種あるのでシステム手帳派でない方にも使ってみて欲しいなあ。

ASHFORD 手帳 A5 イシュー 15mm パープル ← Amazon

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