2018.07.05

プラチナ万年筆「薫風」が届きました。

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発売情報が出て以来、(ごく限られた狭い範囲の→)人々の間で騒然となったペンです。

プラチナ万年筆ニュースリリース #3776 CENTURY 薫風 (くんぷう)


販売本数が限られているので今のところは通販サイトでも見かけず、実物を見るにしても大都会の有名文具店でないと無理だろうな...
と、早々に入手を諦めかけていました。
(ごくごく限られた狭い範囲の→)皆さんが続々と、予約済みや発売初日から出掛けての購入報告をしている画面を「無」の境地で見つめる7月だったんですが。

しかし先日「Amazonでふと検索してみたら、何故か在庫があった」という一瞬の幸運を掴みました。
わあい。


当初の予定通り細字を選択しました。
(シリアルナンバーは、1450/2500)

銀色パーツのコンバーターとブルーブラックのカートリッジが同梱されており、カードも添えられていました。
・・・えっ、これ吸い取り紙なの?最近始めた「お楽しみスクラップブック」にもう貼っちゃったんだけど!まあいいか。


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うねうねした溝からあおみどりの光が反射して、本当に綺麗です!
水晶細工というか宝石っぽいキラキラな感じにうっとり。

(そういう写りの画像もネットで見たことがあるので)もしかしたらもうちょい水色でパステルカラーな雰囲気かも?
と思っていたのですが。
実物は「けっこうグリーン寄りの濃いめな青」でした。
室内の光の色によって青か緑かの印象が分かれる感じ。
大人が持っても浮かない渋み、意外とありますよ。


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軸の溝、手の凹みの内側にちょうどよくハマってくれる曲線なのです。
指先の丸みにもふわっと当たって痛くない。
そのため、筆記時の握り心地が安定して非常に快適だと気付きました。
Century万年筆はいろいろ持ってるけれど、この薫風軸は一番面白い触感だなあ。

ロジウムメッキ(銀色)のペン先は、既に「本栖」を持っています。
購入時はけっこうインク出が渋めで、書き馴れるのにすこし時間がかかったのです。

しかし今回のペン先は最初からスルスル滑らかに書ける!
硬めではあるのですが、スプーンみたいに大きな(と、カスタム74などと較べると思ってしまう)ペン先からくっきりとした描線が出てくれます。


この軸色に近く安価で手に入るインクで私のおすすめは、ペリカンのターコイスです。
グリーン風味多めの青みが薫風の軸色に良い感じに馴染んでいることに満足。
「ご当地インク」など珍しめのものを持っていなくてもとりあえずは大丈夫と安堵。
しかも私の手持ちのボトルは少々年数が経っているせいか水分少なめ=青みが深め...イイ色なんですよ(自慢)
ペリカンターコイスは書き味もサラサラで、爽やかに紙の上を走ってくれます。

ちなみに、第二候補は色彩雫の孔雀でした。
こちらのほうが翡翠のようなグリーンぽさが映える感じは有りなので お好みで。


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このごろインクを入れている常駐メンバー、ほぼ黒軸ばかりだったのです。
「薫風」のような涼やかな色が加わって、ペンケースの中が一気にキラキラしてきましたよ。


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そしてこれから、手帳の中身もターコイス色の文字が増えていくんだろうなあ。
楽しみです。

●関連過去記事:

 ・超極細ペン先を使いはじめました。(プラチナ #3776センチュリー)
  ↑今回の「薫風」は超極細(UEF)もあります。

 ・ニース万年筆を使いはじめました。
  ↑この軸に彫ってある溝はまっすぐ。これもまた不思議な握り心地なのです。

 ・プラチナの本栖万年筆を買いました。
  ↑はじめて購入のプラチナ富士五湖シリーズ透明軸。2011年だったのかー!だいぶペン先こなれました。

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趣味の文具箱 Vol.46[Kindle版] ←最新号。このペンが表紙に載ってます!

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2018.07.03

映画鑑賞2本分まとめ(ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー と デッドプール2)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー オリジナル・サウンドトラック1日に行ってきました。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー | スター・ウォーズ公式

ハン・ソロの若い頃の物語です。

アメリカでの興行成績がいまひとつだと聞いていたのですけれど、スター・ウォーズのスピンオフとしてけっこう楽しかったですよ。
少なくとも、「最後のジェダイ」よりはずっと良かった気がする...

予告編見ていた時点では、主演のオールデン・エアエンライクの外見がハン・ソロ(というか、ハリソン・フォード)とずいぶん違うなあというのが正直な感想でした。
あくまでも、本編観る前は、ですよ。

しかし作品を鑑賞しているうちに不思議なほど、この人が将来あのハン・ソロになるというのがじわじわと見えるようになってきて「おぉ」と感心。
ちょっとした仕草とか言動でみせる"ハン・ソロっぽさ"をおそらく非常に苦心して作り出したのだと思います。
その後の作品評価含めてこの方にとっては相当な重圧仕事だったと思うのですけれど、良い役者さんなのだと感じました。

キーラ役のエミリア・クラークは、ゲーム・オブ・スローンズでの雰囲気と若干かぶる部分もありまして、しばらくこういう「可愛くて強い女性」系のオファーが続くのかもしれません。
お肌がぴちぴちしてて輝いてたなぁ。

スター・ウォーズシリーズでいつも楽しみにしているのは、見た目が全く人間とは違う宇宙生物やロボット達の活躍ぶりなのですが今回も堪能できました。
チューバッカも、ハンと出会った頃は相当に虐げられていて心も荒んでそうな状況なのに、最初からわりとすぐに仲良しになっちゃうところがなんだか好きだし。
生涯の相棒としてここから始まったんだなあ、と胸熱くなるお話でありました。

ラストの展開と、皆が既に知っているハリソン・フォード以降の流れにどうもっていくのかを想像すると、続編がすごく気になるんですが...
未定とのニュースは読みましたけれど、是非とも製作して頂きたいです。

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デッドプール2 オリジナル・サウンドトラック先月の13日に行ってきました。

映画『デッドプール2』公式サイト

1を観た時点で「うっわーこんなにふざけてるなら2は見なくてもいいかな〜」と思ってたはずなんですが(笑)
もしかしたら次で変わってるかもと期待していたし。
主演ライアン・レイノルズの(素の状態の)格好良さと日本贔屓ぶり(村上春樹愛読とか!)に気をよくしてうっかり出掛けてしまいました。

しかしやっぱり続編も同様で!相変わらず毒々しくふざけてた...
でもまあいいですよ、けっこう面白かったのです。
アメコミ系列のなかでは一番、深いこと考えずに呆れながら(時々フフっと笑いつつ)眺められ、その割に特殊効果の豪華さも楽しめる、なかなか貴重な存在と言えましょう。

「何をするにも運が味方してくれる」ドミノさんの超能力、ほんとに羨ましいよなあ!
アベンジャーズでは極悪人を演じたジョシュ・ブローリン、こちらでも「黙れサノス」などとアドリブっぽく罵られつつなにげに良い人の役だったのも楽しかったです。
メガソニック役のお嬢さんも前作から成長して素敵な美人になりつつあるなあ、などと意外と目の離せないデッドプールシリーズなのでした。

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2018.06.14

「ほぼ日のキャップレス万年筆」を買ってきました。(生活のたのしみ展)

先週の土曜日、「生活のたのしみ展」に行ったことは前回記事に書きました。

●過去記事:「生活のたのしみ展」に行ってきました。


暑いわ人混み凄いわで過酷な状況ではあったのですが、とにかく「これだけは買わねば...!」と辿り着いたブースは、会場の端っこでちょっと小さめの場所。

生活のたのしみ展 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日のキャップレス万年筆のお店

300本限定とのことでしたが、よかったーまだ在庫有った!
売場の台には、ひろげたほぼ日手帳が試筆用に置いてありました。

ペン先はFしか作っていないそうなのですが、黒インクが入っていた見本ペンの線巾はけっこう太めな印象。
個体差というよりは、短期間ながら既に大勢の人が試し書きした結果 筆圧でこなれていったような、ソフトな筆記感になってました。
(これはこれでとても良いのですよ。)

到着後約3分で「これ下さい」と、金ペン堂にペリカン800を買いに行ったとき並みの素早さで申告。
インクは自宅内在庫がちょうど切れていたので、もし併売されていたらブルーブラックを一緒にと思ってました。
5本入りの小型パッケージ(200円)で並んでいたのは有り難かったです。
色彩雫インクなんかもカートリッジ化して、お試し用5本パックぐらいで売って頂けたらなぁ!


というわけで、大都会からはるばる帰宅後に開封。

紙製の箱は凝ったデザインで、外箱のさりげない型押しマーク(ほぼ日20th)など含めてとても気に入りました。
よほどの記念仕様でない限り、私は"筆記具の箱"は捨てる(もしくは、最初からお店で断る)ようにしています。
しかし、これは数少ない居残り組になるだろうなあ。

内箱のイラストレーションも可愛いです。

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フタの裏にメッセージが書いてあるのはほぼ日手帳の箱と一緒ですね。
Only is not lonelyは軸にもぐるっと書いてあります。
(裏側にPILOT JAPANと有り。)

本体が埋め込まれたスポンジを外すとその下に、キャップレスの取説(通常販売されているのと同じ説明書)とオマケの黒カートリッジ1本が入ってます。

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キャップレスについてそれなりに知っている人ならばわかるとおり、この万年筆は現在販売されているマットブラック軸がベースになっています。

キャップレス マットブラック | PILOT←パイロット社のページ

糸井氏が手帳用に気に入ってご愛用とのことで、今年のほぼ日手帳の販売ページにも掲載されています。

そのマットブラック軸のクリップを銀色仕様にし、軸に前述の通りOnly is not lonelyを入れたのが今回の「ほぼ日のキャップレス万年筆」。
それに合わせて5月から連載されていたのが下記のコンテンツです。
販売ブースでは、印刷版も頂いてきました。

書くおもしろさを、急に思い出した。 - 同じじゃないから、愛がある。 - ほぼ日刊イトイ新聞

ほんっと、こういう「読ませる」話を添える技術が抜きん出ているというか、普通の文具メーカーとはちょっと違う、売り方の上手さがあるよなぁ...と思う次第です。
最下部の万年筆ドーンの写真で「ああーこれの宣伝だったんか..」とはなるんですが(笑)それでも物欲が動く...

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キャップレスのマットブラック軸については比較的以前から「かっこいい。欲しいかもなあ」と思ってました。

ただし、既に購入した人々からの話も気になっており

・けっこう重い
・マット加工は手が滑りやすい
・(使いまくっていると軸やクリップ部の指がよく当たる部分が)やがて梨地加工がつるつるになってきてメッキも剥げ、下の黄色っぽい金属の色が見えてくる

という件でいくらか躊躇していたのは確かです。

実際入手した使用感からいうとまず、重量30gは万年筆としてはやはり重めです。
あくまでも「私の場合は」ですが、これでたとえば日記帳1ページびっしりを休み無く書くのは疲れる。
文章で広範囲を埋めるような用途なら、細身で軽いキャップレスデシモのほうかなあ。

向いているのは、ToDoやアイデア出しなど、考えを練りつつ少しづつの単位で文字を繰り出していく用途。
むしろこの重みは程よく手を固定させるので気が散らず、メモそのものに集中できるんですよね。
そんなわけで重量については他の筆記具との使い分けで可能かな。


マットブラック仕様をじっくりと手に取ったのはほぼ日のブース店頭が初めてだったのですが、「意外とこまかいサラサラ感」という第一印象でした。
暑かったせいもあってか、こういうほうが手汗をかいても貼り付かなくていいのでは?という思いも。
冬の乾燥手でここまで言えるかは謎ですが、予想していたより繊細なマット加工に安堵したと言っても良く、これくらいのほうが爽やかで扱いやすいなと正直思いました。

あともう一点
元ネタのマットブラックと違う、シルバー色のクリップ、ここが指先の「滑り止め」としてかなり重要な役割を果たしているというのが使用中の実感です。
この、指がピタリと止まってくれるツヤツヤしたクリップのおかげで「滑りやすい軸」という評価は忘れることが出来ました。解決。

めっきのはげに関しては、マットブラックを何年かで常用した方々の写真を見てきたので、(使用頻度によっては)いずれこうなるのかなあという覚悟はしておいたほうがいいのかも。
むしろこれを味として愛でている人も多いのは事実なので、そうなったらなったで考えるか。


追加でいうと、私がマットブラック軸をすこし迷っていた(勝手かつ私的な)理由であるうちの
「見えるパーツ全部が真っ黒すぎて見た目が若干硬め」
というのは、
銀色クリップのツートン仕様になったことでクールさが加って和らぎました。
外見上の件も解決できた気がします...。

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ノック式なので、通常の万年筆のようにキャップを頻繁に装着する必要がないのは万年筆としては画期的にラク。
比較的強めの筆圧にも向いたペン先なので、ボールペン慣れした人や万年筆初心者にも使いやすい。
というわけで、
一度気に入ってしまうと「結局キャップレスばかり使うようになる」「複数本欲しくなってしまう」と言う人が続出する理由です。

十何年かかけて、上写真のようにいよいよ4本にもなってしまったわけですが、「(ペン先付きの)中身が差し替えられる」のもキャップレスの面白さかなあ。
私、どういうわけか長いことデシモと通常軸は中身交換不可だと思い込んでいたんですが、Instagramでコメント頂いて、フェルモ以外なら自在に入れ替えが利くことを知りました。

ほぼ日軸のFを、"ほんとうはこっちのペン先でも売って欲しかった"のEF(デシモ赤軸の中身)に付け替えるの、試しでやってみたらOKでした。
あらまあ、思い込みって怖い...

でも、しばらくはそのままのFニブで使ってみます。
ノートにも小型手帳にも万能に使える太さではあるし、実に滑らかに書けるアタリ(というべきなのか、ほぼ日仕様だからこうなのか)な書き心地のペン先なので。


あと、しばらくぶりにパイロットのブルーブラックインクをここで使いはじめているのですが、こんな色だったっけ?という驚きも。
ここ数ヶ月、モンブランの黒っぽく枯れ気味なミッドナイトブルーか、限りなく青緑のブルーアワー トワイライトブルーばかりを使っていたため、パイロット社製の青々とした明るい色味が新鮮!
同社製ならではの、抜群のフローの良さもあるので書き心地もスルッスルです。

小日向京のひねもす文房具|第百四十四回「パイロット インキ ブルーブラック 30ml」 | ナガサワ文具センター

こちらの文中では、プラチナのセンチュリーにはすべてパイロットのブルーブラックを入れているとのことで、ああ私もそれやってみようかなあと思いました。
(万年筆をそれなり持ってる人が「センチュリーすべて」と言うのはイコール「けっこうな本数」ということにもなり、まあ私もそうなので...(笑)
印象に残っていた記事だったのです。
プラチナブルーブラックも悪くないけど、古典インクなのでちょっと出が渋いとか、細字めペン先には色が薄いかなあとか思ったことは有りなので。
パイロットのブルーブラック、ボトルでも買ってみようかな。)


以下は、キャップレスを初めて買った方から質問を受けたことです。

キャップレス万年筆にはコンバーターを使う場合「CON-40」という品番のものが適合します。
それを使えばいろんなインクを使うことが出来るわけですが、キャップレスは他の仕様の万年筆と違ってペン先をキッチリ密閉できる作りになっていません。
使わず放置している間の、軸内のインクの減りも速いのです...
出が渋いタイプのインクを使うと途端に書き心地が悪くなったりしやすいです。
(キャップレスでも快適に使えるようにと)流れよく作ってあるパイロット社製のインクをなるべく使うことをおすすめします。

あと、もともとついている銀色の鉛筆キャップのようなものはカートリッジの上にはめ込んで使います。
コンバーターの時は不要です。
仮でついてくる(乳白色の)からっぽカートリッジは、100均に売っている化粧品移し用注射器を使ってインクを入れ、キャップレスに限らずパイロット社製の万年筆に使うと便利なので、捨てないでとっておきましょう。

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というわけで体調不良のために楽しみも大きく出遅れまして、万年筆の買いものは久々かもしれない...今年はこれが初めてだし...!
カチカチとペン先を出し入れしながら、ゆっくりの少しづつですが快復してきた体力と、ものを書く喜びをしみじみ感じつつ手帳を開いているところです。

追記:ほぼ日キャップレス、イベント期間内に売り切れたそうなのですが、追加生産は検討中とのことです。
   ずっしりした良いペンなので、買える人が増えて欲しいなあ。

●関連過去記事:キャップレス デシモが10年ぶりに増えました。

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2018.06.10

「生活のたのしみ展」に行ってきました。

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9日に行ってきました。

生活のたのしみ展 - ほぼ日刊イトイ新聞

昨年開催時に「行きたいなあ」と思っていたのですがタイミングを逃し、今年は頑張ってみました。
恵比寿は本当に久しぶりで、ふらっと遊びに行くにはちょっと遠い場所なんです。
土曜だし天気も良かったので、混雑は覚悟で到着!

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チェックインテントで入場料300円を支払います。

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期間中有効の「5DAYS PASS」が渡されます。
A6サイズの折りたたみ式クリアフォルダになっているので、レシート入れにして歩いてました。
帰宅後も有効活用できそう。
(下部中央の20thステッカーは出店で購入したものです。300円。
 現在は能率手帳ゴールドの見返しに貼付済み。)

会計は店ごとでなく、数カ所に設けられた集中レジで行います。
商品を持ち歩く網状の大きな袋バッグも借り、歩き始めました。

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予想はしていましたが、ものすごい混みようで。
恵比寿ガーデンプレイスがこんなに人口密度高いなんて...都会怖い..!

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有名どころを集めてお店を出してみました、というのではなく。
今まで、ほぼ日のサイトできちんとコンテンツ化して紹介されてきた売りものやその関連が中心ですね。
ほぼ日の文化祭(集まる人も愛読者)みたいな感じじゃないかな。

毎日隅々まで全部読んでる、というほどではないけれど、20年間ずっと読んできた
(私自身のインターネット歴とだいたい一致する!)サイトですから。
間違いなく良いものが揃っている場所、という安心もあったし。
参加できて良かったなー

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しかしとにかく人が多く、気温も高くて大変でした。
日焼け止めを体中に塗ってきて良かった...

辛抱強く待ったり手を伸ばしたりすればなんとか試食や体験はさせて頂けたけれど、売場への密集はなかなかのもので。
(「カレーの恩返し」のポップコーンは美味しかった〜)
たとえば「引き出しポーチ」の会場限定柄などはみるみるうちに無くなっていった感じです。
当初に通販されたレギュラー版よりも、落ち着いた大人っぽい布地柄が多くて素敵でした。
私は、こういう系統のポーチ類はいっぱい持ってるので。
衝動買い自粛の方向で眺めるだけにしましたよ。えらい。

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500円を入れてダイヤルを回すと、「やさしいタオル」のハンドサイズ(約30㎝四方)が入ったカプセルが出てくるガチャガチャ。
絵柄は選べないけれど、とてもお買い得なので。
張り切って夫とともに並んで参加。

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青系が2枚入手出来た!

今やガーゼタオルはいろんなところで買えますが、ほぼ日のは洗濯するとふっくら柔らかになってぽこぽこと可愛い厚みも出て。
肌あたりの優しさは流石のクオリティなんですよ。
特にバスタオルは日々快適が味わえます。

いいお値段なので一気に入れ替えというわけにはいかないけど、大きいサイズをもうすこし買い足したいと思っています。
そろそろ夏の新柄が出るのではないか?
と待機しているところ。

やさしいタオル2018春 大橋歩さんと鹿児島睦さん - ほぼ日刊イトイ新聞

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ガーデンプレイス会場の素晴らしさは、周囲をデパートやらビアホールやらにぎっしりと囲まれていることかな。
人混みや気温がつらくなったら、いったんこういうところで休憩することも容易。
「ビヤステーション恵比寿」にぐったりしながら入って、ここで生き返りました!
冷たいビールのウマさといったらもう...感動しました...!
恵比寿良いところだなあ。


と、いうわけで、長居するだけの根性がなかったのは残念なのですが、それなりに堪能できました。
買いたいモノは買えましたしね!

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生活のたのしみ展 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日のキャップレス万年筆のお店

あんたキャップレス何本持ってるんだよ... という話にはなりますが、このほぼ日軸も素晴らしい。
買って良かったです。
(会期終了を前に完売したようなのですが、追加生産に入る情報はありますので。)

ペンのレビューは、また次回の更新時に。

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2018.06.07

「ピーターラビット」を観てきました。

Peter Rabbit: Based on the Major New Movie6日に観てきました。

映画『ピーターラビット』オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

吹き替え版しか無かったんですが、けっこう楽しかったです。
というか、この作品はやはり"CGの動物たち"が肝心であるので、そこは予想以上に堪能できました。
イキイキとした動きっぷり、すごいなあ。
演技する人間のほうも大変だったと思います...

とにかく動物たちが可愛いことは間違いないのですが。
けっこうコメディ味を混ぜているという感じはあります。
絵本のピーターラビットを想像したり道徳的な(?)効果を期待して出掛けてしまうと、少し引いてしまうかもしれません。
原語で観ていないのでなんとも判断できないのですが、翻訳台詞でヤンワリさせているけど実はわりとすごいこと言ってそう...な場面も(笑)

ウサギvs人間のバトルシーンで、アレルギー食品を投げつけて卒倒させるという、これ(世間的に)炎上するんじゃないの?という場面もあったのですが、調べるとやっぱり大批判があったみたい。そりゃそうだろう。
というようなブラックなところもちょっとはありなので、評価は分かれるのかもしれません。

でもほんと、ふわふわした兎たちは目の保養になりました。
時にはシンクロナイズドスイミングの如く美しいフォーメーションで団子状態になりながら野菜畑死守の闘いを挑むところは必見。

これ、字幕版でも観たいなあ。
声のキャストがとんでもなく豪華なのです。
ピーター役がジェームズ・コーデンと聞いて、言われてみればウサギの顔がほんのちょっと似てる気が!
三つ子の妹たちは、マーゴット・ロビーとエリザベス・デビッキとデイジー・リドリーだって。
今旬かつ素敵な女優さんばかりじゃないですか。

ああスター・ウォーズでハックス将軍の人だなあ、と直近の記憶でしか思い出さなかったドーナル・グリーソンの、兎たちに対する強烈なはじけぶりというかその後の内面成長ぶりがとても楽しくて、ビア役のローズ・バーンと良い組み合わせになってました。
うん、ハロッズの売場で働いた経験はきっと一生役に立つよね!と応援。

Fort Minorの名曲Remember The Name(の替え歌)が流れるのを個人的には楽しみにしていたのですが、歌詞が日本語だった...(ノ∀`)
吹き替え版だから当たり前か....
とにかくまあ、曲に合わせて練り歩くウサギたちがすごーく可愛い場面なのでOKです。

映画『ピーターラビット』ラップでアガる特別映像公開 ― マイク・シノダらFort Minor、本作のため楽曲を再制作 | THE RIVER

ピーターラビット (映画) - Wikipedia

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2018.06.04

ポーター タンカーのショルダーバッグを買いました。

普段の外出用ショルダーバッグ、10年ぶりくらいに買い替えました。

これまでもポーターのバッグを使ってまして、「フリースタイル」というシリーズのを愛用してきました。
街歩き用バッグとして、外国への旅にも必ず持っていったのでお世話になったなあ。

しかし生地全体が(わりと突然に)ふにゃふにゃと皺が寄ってきてしまい。
調べてみるとどうやら経年による加水分解のようです。
キャンバス地にポリウレタンを圧着してある、一見革のように見えるけど雨にも強くて軽めの扱いやすい表面だったのですが。
このウレタン部分が剥がれて次々に崩壊してきた感じです。残念。


というわけで今回は、長いこと「次は欲しい」と思ってきたタンカーの中から選ぶことにしました。

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これは「ショルダーバッグ L (品番622-08810)」という名前のもの。
色はシルバーグレーです。

他に"タンカーと言えばこれ"のブラックとセージグリーンが有りますが、シルバーグレーは後発で近年になってから売り出された色です。
他2色よりは印象がいくらか柔らかめになるかもしれません。

ちょっと地味かなあとは思ったのですが、見馴れてくるとなかなかお洒落で。
合わせる服や小物との相性次第で可愛くもなる(笑)落ち着いた銀色なのですよ。


バッグ形状は、ぱっと見が意外と小さいのですが、実は厚みがあるのでコロッとしてる感じ。
書類でいえばB5、機械で言えばiPadPro 10.5くらいまではストレス無く出し入れできることを確認しました。

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上写真のように、荷物空間が(前ポケット以外に)二層式になっているのです。

前側はジッパーが別々の方向に開くようになっている薄めの部屋になっています。
両側をガバッと下まで下げると、ビニールで仕切られたポケットの並ぶ壁が現れます。

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うわあ、どこに何入れよう!
とわくわくするのですが、ここは焦らず、使っていくうちにゆっくりと決めていくことにします。

持ち出し初日はだいたい下のような感じ。
大きいポケットに入っているポーチはほぼ日手帳のジッパーズカバーです。
右側のメモ用紙はロディアのNo.10ですが、まあ能率手帳ゴールドだけで万能に用は足りるかなあ。
(荷物は1gでも軽くしたい...)

●過去記事:ほぼ日手帳ジッパーズ、3年を経て使用復活しました(カバーだけ)。

家から持ち出すこまごましたモノの収納場所 というより、私の場合どちらかといえば、出先で増えた小さな購入品や紙モノをサッと収納するのに役立つポケット部屋として使い勝手がよさそうな気もしています。

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二層目は内ポケット付きの厚みのある部屋なので、ここは普通に化粧ポーチやお財布etc.の荷物入れな場所にしてます。
文具コーナーと「別室」になったことでだいぶ余裕があります。

とはいえ、気合いを入れた買い物をしたい時には、このバッグの本体サイズでは足りないかも。
小さく畳んだエコバッグ的なものは必ず入れておきたい感じです。

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二層式とはいえ、モノを入れ込まなければけっこう薄く小さい見かけになるんです。
タンカーのシリーズは、とにかく軽いのが魅力です。
私には、「必要最低限な容量の斜め掛けバッグ」として最適な感じ。

タンカーならではの、ふわっとした感触のナイロン生地も良いです。
当初は、(WEB上での下見調査で)もう少し丸っこいデザインのものを第一候補にしていました。
スタンダードな四角いタイプは、いかにも男性が持つっぽい硬い感じになるんじゃないかという印象で。

しかし店頭で手に取ってみたところ、このサイズならではのコロコロしたこぢんまり感じに惹かれてしまいました。
こういうふわふわ素材だから角丸四角形になるんだわ...という発見も。
(webの通販ページの写真ではかなり角ばって見えるんだけど...)

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前ポケットはiPhoneのPlus系サイズがちょうど良い感じに収まります。

がっちりした硬めのファスナーや、ホック+マジックテープが入り口についた前ポケットはおそらくこれくらいヘビーな方が(旅先などでも防犯上)役立つと思いますし、ショルダーストラップの肩部分の滑り止めetc.
気が利いた工夫が随所に見られるのも、長年の愛用者が多いタンカーならではの特長かと思います。

うちは夫がタンカーの2wayブリーフケース(622-09311)を荷物少なめな時用の仕事バッグにしてまして、もう10年選手ぐらいかも。
でも全然壊れないし、金具類に経年の味が出ている程度。
めっきが薄れてファスナーなどは銅色に近い下地が部分的に見えてきているし、ショルダーストラップの金具部分もちょっと剥がれているかなあ。
これはこれでイイ感じではあります。

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そうなのか!
まだまだテカテカの新品なのでこれからが楽しみですよね。

年齢が進むにつれて、荷物がたくさん入ることよりもまず「軽くて体にラクなバッグ」を探すようになりました。
ポーターの製品、特にタンカーのシリーズは多様なサイズが揃っているので、これからもどんどんお世話になりそうです。

憧れのタンカーデビュー後、日々愛着が増しているので外出が楽しい!

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2018.06.01

「ランペイジ 巨獣大乱闘」を観てきました。

【映画パンフレット】ランペイジ 巨獣大乱闘 監督 ブラッド・ペイトンちょっと前のことになりますが、5/19に行ってきました。

映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』オフィシャルサイト

他の作品の鑑賞時、毎度のように騒がしい予告編を見ているうちにどんどん気になってきて。
「近い将来、テレ東で昼過ぎからやってそうな内容な(=午後ロー っぽい)予感がするけど...もしかしたら面白いのかもしれない」
となったので見ることにしたのでした。

あと、ポスター絵が格好良いんですよね。
日本の怪獣劇画っぽい躍動感があるわぁ...
と思ってたらこれは日本版ポスターとして描き下ろされたものなのだそうです。
描いた方はダブルネガティブ社のコンセプトアーティストの田島光二さん。
(ぎゃおーという巨獣の雄叫びが聞こえそうです)

というわけで、鑑賞後の感想は「けっこう満足!楽しかった!」であります。

複雑なストーリーとは言い難く、"突然変異の生物が暴れる系"としては比較的ありがちな展開である
「午後ロー」のサメ映画シリーズとさほど変わらない、あまり頭を使わなくても楽しめる筋書き...な
ぶん、大迫力な特殊効果のクオリティを堪能できたというのもプラスに働きました。←褒めてます

巨大な白ゴリラが、毛をフサフサさせながら高層ビルの壁をドバーンとぶち抜いて走り回る....
という、現実にはあり得ないんだけどすさまじく上質な特殊効果を眺める
というのはなかなかの贅沢気分です。

とりあえず「あり得ないトンデモ話」ということが重要。
天災とか事故とは違う話なので、自分に降りかかったらどうしようという不安感は起こらない。
こんな表現までリアルに出来ちゃうんだなあ!
という制作方面の技術と人々の努力を味わえて楽しい...。

そういう場面はあるのですが、流血方面の怖い表現もさほどなかった気がするのでカイジュウ好きなら親子で見ても楽しいんじゃないでしょうか。
お?キングコングっぽい展開になるのか?と思わせておきながら、やはり違う話であるところもなんだか良かったし。

主演のドゥエイン・ジョンソンは、彼以外にこれがやれる人も居ないであろうという適役ですが。
他の方々もよくよく見れば他の作品でお気に入りだった好きな俳優さん多め。
悪役姉弟は本当に性格が顔に出てるすごい配役だなあと思ったんですけれど、キツめ担当の姉の人はなんか知ってる気がしていたら「ウォッチメン」の綺麗なお姉さんではないか...
ラッセル捜査官役のジェフリー・ディーン・モーガンも海外ドラマ好きなら「ああこのおじさんかー」となるので親近感あり。
(今作でもけっこう良い人の役で好感。というかこの人もウォッチメンに出てたね)

というわけで、こういう作品こそ映画館サイズで鑑賞したかったので大満足です。
続編もやってくれるのかな〜。

鑑賞後の資料に:○ランペイジ 巨獣大乱闘 - Wikipedia
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