2019.01.19

NOLTYノートで日記を続けることにしました。

先日の「日記帳ショック」から一刻も早く立ち直りたかったというのもあるのですが。
同様の品を試行錯誤してまた探すよりも、私の場合は手持ち在庫としてどっさりと存在する高品質ノート(いわゆる「積みノート」...)を使う良い機会なのかも!
と方向転換してみることにしました。

●過去記事:新しい日記帳の仕様変更に驚いた話。


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採用したのは、NOLTYノートです。
昨年、今年版の能率手帳ゴールドと一緒に注文しました。

NOLTY notebook|NOLTY®|JMAM 日本能率協会マネジメントセンター

能率 NOLTY ノート A5 方眼 NHGNB1201 ← Amazonのほうが送料かからないし、ちょっとだけ安いです。

黒のハードカバーの、金色(ホンモノの金!)の小口。
かちっとした緊張感と上品さがある、とても格好いいノートなのですよ。

私が購入したのは5ミリ方眼です。
罫線はこまかいドットで構成されており、薄〜い色で印刷してあるので方眼の存在感は限りなく低め。
非常に使いやすいです。

190118


万年筆との相性については、既にとても良い評判を聞いていたので心配はしていませんでした。
どんな感じの使い心地なのだろう、と興味津々でパッケージを開封。

これだけの規模の手帳製品を展開する会社の紙ですので、ひとくちに「オリジナル手帳専用紙」と言ってもさまざまに存在するはず。
たとえば同じA5サイズの同社製品を、綴じ手帳だけでも何種類か使った経験がありますが、
紙色や、ペンの走り具合、触り心地も、微妙に差がありました。
そういう、製品ごとのチューニングも大事なんだろうなあと感心した次第です。

そして今回のNOLTYノート、今まで私が使ったことがある手帳のどれかと同じなのか、それとも初対面な紙なのか?
というのは正直よくわからないんですが....
楽しく使いはじめています。

淡めのクリーム紙で、
(それに較べると能率手帳ゴールドの紙はけっこう濃いイエロー寄りな色に感じます)
めくる感触はペラっとして意外と薄紙なのに、モチッとしっかりな書き心地もあるのが嬉しいです。
トモエリバーよりは繊維感があってインクも紙に入りやすいので、発色も柔らかめ。

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いつもの日記ペンもすべすべと書けて、ほらこのとおり裏抜けなーい!
(わりと日に透かしている角度で撮ってます)


先に述べたとおり控えめな薄色方眼罫なので、大きめな文字 : 私は、方眼3行分の高さの中に2行書き入れる感じのペースでざくざく書きます : でも視界が混み合わず、目安としてうまく機能するのが嬉しいです。

書き出し位置を揃えて箇条書きや、ちょっとだけ空間を入れて段落化するレイアウトがとれるのも、こまかくタテヨコに線があるからこその利点なので、バレットジャーナルを気合いを入れて始めたい方にもおすすめしたいノートです。

黒一色の装丁は、ある意味デコり放題とも言えますし、逆に整然とナンバーだけ打って棚に何冊も並べるのも大人っぽくて良し。
などと夢が広がります。


私は、ここにはスタンプで日付を入れて使うことにしました。
下記でレビューしたものです。
軽くて扱いやすいので、いまだにしっかりと愛用中です。

●過去記事:シャイニーの回転日付印を使いはじめました。

いわゆるふつうの日記帳と違い、日付が印刷してないということは「書きたい時だけ書けばOK」。
なるべく毎日書いてこそ、という心積もりはあるのですが....
忙しかったり眠かったりすると、まあいいやとなってしまうので1,2日おきは普通になってきてるんですよねぇ。
そういうムラのあるものを日記と呼べるのか?と若干モヤッとするのですが、気分が乗っている時に大量に書き上げるとその自由度が爽快だったりします。
192頁あるこのノートがいつ完了できるのか今のところ全く予測出来ないのですが、良い感じに使い込んでいけたらなあと思います。

この形式を続けて行くべきか、次年度から(または早くも4月始まりで?)何か良い「日記帳」と出会えるのか?
そういう成り行きまかせも楽しみにしていきたいです。

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2019.01.08

新しい日記帳の仕様変更に驚いた話。

今年もよろしくお願いいたします。

正月早々に驚愕のできごとが!

使いはじめた今年の日記帳、万年筆インクがかなり裏抜ける紙へ変更になったと気付きました。
1日に、インクフローたっぷりめなペリカン800の中字
(この1年ほどは日記専用で、ウォーターマンのブルーブラックを入れてます。染料インクです。)
で気合いを入れて書いた後、2日のページをめくってみて衝撃。
現実を認めたくなかったので(笑)思わず閉じてしまいました。
裏抜けしすぎて、新しい頁なのに白い空間がほとんど残ってなかったのです…

190108

 ↑
※いつもの日記用万年筆を使うとこれくらい裏から見えちゃうんですよというサンプルを空きページに書きました。
 書き心地は、シューッとインクが吸い込まれるような柔らかい、マットな感じ。
 これ自体はむしろ「なんか、前と違うけど良いねぇ」と思ってました。裏側を見るまでは(涙)
 
ものすごく動揺してしまったので、これは私の日記帳だけに起こっている個体差的な事件なのか?を
知りたくてネット上で尋ねたりして調べたところ。
少なくとも、(サイズやタテヨコのレイアウト関係なく)当用日記の製品群が紙の変更になったみたい。
伊東屋のプレミアムレザー装の10年日記もこれに含まれます。
お使いの方によると、万年筆インクでは裏に抜けてしまうとのこと。

油性ボールペンやシャーペンでは特に問題無く、さらさらとした書き心地の紙ですね。
私が購入した横線当用日記の場合ですが、ゲルボールペンでも0.5以上は裏抜けしますのでご注意を。

 
私が、老舗と言われる会社の手帳や日記帳に惹かれる理由は
「去年と同じものが販売され、将来も変わらず入手出来るから」
に尽きます。
多くのお仲間ユーザさんと共に長く平穏に、同じ使い心地で蓄積していきたいという方針。
能率手帳ゴールドなどもそうだな〜

まさか博文館の日記帳でこうなるとは思わなかったというのが正直なところなんですが、それは勝手な考えだったのかもしれません...。

大リニューアルだったのか、深く検証せずにサクッと決めたことだったのか、砂糖と塩を間違った感じのミスなのか(?)
知りたいところではありますが、万年筆使用者としては残念です。


というわけで、
我慢して使い続けるにはあまりにも視力に酷なので、3日目くらいでもう諦めてしまいました。
(他のユーザーさんがどうされているのかも気になります。)

幸い、万年筆に相性良い紙のノートや手帳はどんどん増えてきておりますので、「次」を探すこと自体は楽しいです。
去年の使い心地を思うと未練たっぷりではあります。
しかし!なんとか気分と一緒に切り替えなければ....!
まずは手持ちノート在庫の見直しから入りましょうか。

●関連過去記事:来年も同じ日記帳を続けることにしました(横線当用日記)
 ↑ 今回の件を受けて、一部削除や書き直しをしています。

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2018.12.26

能率手帳ゴールドの新年版移行を開始しました。

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能率手帳ゴールド、来年版へ書き込む用事も増えてきましたので、正月を待たずに移転作業を進めています。

年末の現在、18'年版の革表紙はふわふわに成長しました。
手がよく当たる部分はつやつやと滑らかになり、吸い付くような感じも。
全体的にシボが浅くなった馴染みっぷりは購入当時とは全く違う手触りです。

このままあと何年かすればどうなるのだろうという期待もあるのですが、とりあえず1週間以内で第一線からは撤退の運命。
お疲れ様でした...

●関連過去記事:能率手帳ゴールド、12年目が届きました。

上記記事にもあるとおり、「6時のところに線を引く」も一気に完了しました。
私のROGANには残念ながら、線が細すぎてまるで実用にならない
(そして、その名に反してバキボキと芯が折れる個人的な筆圧問題もあり)
毎年この作業にだけ取り出す0.2mm芯のオレンズシャーペン、今回もありがとう!


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毎年大改装を施す部分ですが、今年の増設うしろポケットは、無印良品のポケットシールを活用することに。

ポケットシールカードサイズ 1ポケット×2枚組 通販 | 無印良品

カードや名刺を入れておくのにちょうど良いサイズで、粘着力も充分あります。
マチはなくけっこうピッタリな大きさなので、1枚だけ入れる程度でも落ちることはないです。
これをスマホケースに貼っておサイフケータイ化している人もいるとのこと、なるほどなあ。

ごちゃごちゃ紙片を入れたい私の使い方だと、もう少し容量があって欲しかったけど...貼ってみるとなかなか可愛い。
ここにA7サイズの情報カードや名刺などを2,3枚...という使い方になりそうです。
ポケットシールは2枚入ってました。2020年版で使おう!


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見て楽しく、景気と縁起が良さそうな雰囲気でいくのが毎年のテーマなので、キラキラのラメ入りシールばかりになります。
(ほとんどミセスグロスマンのもの。
 コストコには1000枚セットの詰め合わせが売っているそうで実に羨ましいのですが、伊東屋に行くたびにちびちびと"切り取り買い"するのも楽しみなのですよ)

革ポケットのほうには、フセンの束を貼り付けた5×3の情報カードなど便利に使えそうなグループが入ります。
情報カードとマスキングテープで工作したペンホルダーも入れていたのですが、この一年で酷使したせいで裂けてしまいました。
2代目を作るか、良さそうな既製品にするか
(SNS上で良い感じのペンホルダーを使っている例を発見。注文するかも...)
迷い中です。


装飾のあとは、いくつかの覚え書き
(緊急連絡先各種と、ボールペンの替え芯対応表)
を切り取って新しい手帳にマステで貼り付けました。

今年は病院通いが中心の日々になりましたけれど、診療相談用に質問や報告の事項を毎回書いていたので(主治医の前でひたすら手帳を読み上げるのです...)うしろのメモ欄、ほとんど埋まりました。
「お医者さんにも欠かさずついてきてくれた保護者」的な愛着もあり、18'年版は特に思い出深い存在となりそうです。
(何かと確認の用事も多いので過去の手帳は3年分ぐらいは、すぐに取り出せる手元引き出しに格納しています。
 まだまだ働いてもらいますよ。)


というわけで年末直前の現在ですが、だいたい来年使う手帳は決まったかなー。
システム手帳派は継続だけど、やや"綴じ手帳回帰"な感じもあり。

要するに今年末は「とりあえずだいぶ体力と気力が戻ってきたので、迷わずに試す!」を実行中です。
導入の手帳については、続報をまた今度。


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2018.12.20

Time Capsuleの「次」を買いました。(ASUS RT-AC85U)

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今年の5月ぐらいだったと思うのですが、Appleのバックアップ機能付き無線ルータTime Capsule(というか無線機器であるAirMacシリーズ全部)が生産終了とのニュースが流れました。

ええー!それは大変。
と一応思ったものの、
(今後はファームウェアもアップデートしないだろうから)買い溜めするようなものでもないし...
とうっすら心配するのみであった約半年後。
夫の仕事机近くにあったTime Capsuleが突然機能停止しました。

いわゆるピザボックス形状の旧型Time Capsuleで、2010年頃買ったんじゃなかったかな。
底面に勝手に足を付けて風通しが良かったせいなのか(?)
かなりの長寿ではありましたが、いつものプリンタや新規の端末から接続が出来ないなど急に調子が悪くなってきてました。

その時点では既にTime Capsuleの新品在庫は無くて、無理して探すよりは同じようなことが出来る非Apple機を探すことにしました。

無線でもインターネットをやるようになった20年近く前から、うちはずーっとAppleのルーターしか使ったことがなくて。
(懐かしいですよね....甘食型のAirMac Base StationとかExtreme。
それに付属していた透明樹脂の脚台を、つい最近までTime Capsuleの下に無理矢理置いてたのです。
底が平たい筐体の機器が長持ちしたのはその放熱効果のおかげだと信じています...。)

設定操作系もAppleのソフト内での方法しか知らないので、今回の他社製品導入は予想以上にハードルが高めな先入観がありました。

要は
「Time Machineバックアップが出来る」
機器を探せばいいので、NAS(ネットワーク接続ハードディスク)が可能=USBポートがついてるルーター
で良いのかなー、と、ド素人思考で適当に検索したところ、Time Capsuleの「次」を探して迷える仔羊な方々は世の中に多いようで。
詳しい方々の解説ページを眺め、いくつかの機器候補に絞り込むことが出来ました。


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最終的に選んだのは
ASUSのRT-AC85Uです。
RT-AC85U | Wi-Fi | ASUS 日本←メーカーHP

ASUS 1734+800Mbps(11a/b/g/n/ac) スタイリッシュなデュアルバンドギガビットWi-Fi高速無線ルーター RT-AC85U(利用目安環境 最大15台/3階建・4LDK)←Amazon

デザインがかっこよく、パワー強そうで、設定にTimeMachineの項目があって簡単そう
・・・という3点が採用理由です。

今どきのちょっと高めのルーターにありがちな、ツノのようなアンテナが無いので見かけがスッキリしています。
205×147ミリというのは想像以上に小型でした。

黒いチェック柄に見えるのは、これは模様のプリントではなく表面にこまかい面が刻まれているのには感心しました。
光の当たり方によってけっこう綺麗で高級感あるんですよ。
(しかし、黒い部分はプラスチック製なのでチェック柄カットの反射は弱め。置き場所によってはそんなの判別出来ないくらいなのが実際です。
 箱絵のカッティングはギラギラに補正を盛りすぎ。こんな感じだったら綺麗なんだけどね〜)

金色の部分は、後ろ側まで続いてスタンド脚を兼ねたパーツになっています。
四方からのデザインはこちらで確認できます。
樹脂でなく、ちゃんと金属削り出しの鋭いカタマリ感があるパーツなので、かなり格好いいです。
つや消し加工で僅かに赤身を帯びたゴールドなので、木製の家具類にも馴染みやすい色です。
下の写真、引き出し含め無印良品で販売中の棚。

ちなみに一段階下のスペックの機種は、この金属部分が銀色です。
Amazon的には、本日現在の値段が300円も違わないので「迷ったら高いほう」という偉人の言葉を信じました。

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パワーは、詳細はAmazonや本家サイトの仕様表を確認して頂きたいですが、デュアルバンドギガビットだとか最大15台/3階建てなどという宣伝文句がつけられているほどなので、今回の設置場所に対してはオーバースペックとも言えるのですが...
(「むちゃくちゃ速くなった!」との使用者コメント)
出来れば家屋全体を網羅したいけど、大袈裟な見た目の装置はちょっとなあという方々にはかなりおすすめと言えます。
現在のところ、接続途切れ等の不具合も体験していません。

我が家は各部屋にコンセント的にLANポートがついている仕様なので、無線を飛ばすにしてもそんなにハイパワーなのは要らない感じはあります。
私の仕事部屋にも1台Time Capsuleが稼働中です。
大邸宅でもないので合計2台も配置すれば「どこでもバリバリ飛んでる」状態になるんですけど...。

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そしてこれは一番確認した件ですが、time machineバックアップがちゃんと動きます。
設定の画面にTimeMachineの項目があり、難しいこと考えずにサクッと操作可能。
ハードディスクも、テレビ録画用などで売っているバスパワー式ポータブルので大丈夫。

もちろん、Macのバックアップにとどまらず、共用のデータ置き場など家庭内クラウドを構築するetc.
ネットワーク上に倉庫を持つという意味で便利に使えるのがNASの機能なので、これは是非おすすめしたいところです。

接続機器ごとの時間制限など含め、かなりこまかい設定や監視が可能な項目があります。
お子さんのネット利用をコントロールされたい皆様にも良いのではないでしょうか。
(受験勉強期を含む学生時代にSNSはおろかインターネット自体が存在しなかったことは良かったと思ってます。
 今ならこういうのでシャットアウトしないと自分ダメだろうなあと思うので。)

ルーターの設定自体は、ソフトをインストールすることすら不要。
ブラウザにURLを叩けば上記のような各種設定画面が現れます。
(Apple慣れしていた自分には、うわあ便利じゃん!と驚きました。)
iOSやAndroid端末からは、専用のアプリがあります。
トップのインターフェースデザインが「SF映画でこういう画面見たなー」みたいな雰囲気で非常に気に入りました。

マニアックさを少し削った廉価版 1734Mbps対応の無線LANルーターASUS「RT-AC85U」 - INTERNET Watch←参考リンク

というわけで、
「かっこいい」「速い」「簡単」
をぼんやり言ってるだけのレビューですが、現在2年目なのでまだまだ頑張って欲しい私のタワー型Time Capsule
(心配性なので、iMacの裏に有線でハードディスクを繋げている2バックアップ体制ですけど)
万が一の「次」はこれでいいわねと心強く思っている次第です。
Appleじゃないのは寂しいけどね...
黒金のペンは好きだからこれでも良いな!などと考える。

下写真、2年前に自分のTime Capsuleをタワー型に買い替えた時の記念写真で、右側が旧タイプ。
今回壊れたのも、同様の平たいデザインでした。
上に植木鉢でも置くか?とか、ベランダで何かの重しにするか?等々考えつつまだ捨てられない...。

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2018.12.09

来年も同じ日記帳を続けることにしました(横線当用日記)

昨年末に購入して、元旦から書き始めた日記帳。
なんと、本日まで1日も欠かさずに続いてしまいました。
買った時点では、挫折の予感のほうが大きかったんですけれど...(でもちょっと使ってみたかったのだ)

というわけで来年もまた、お世話になろうと思います!

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※2019.1.3と1.6に追記:残念ながら今年版、万年筆ですさまじく裏抜けする紙質になってしまったようです。
  縦書き版ユーザーさんからも同様のことをきいており、今年から何かが変わったみたい。
  いやほんと、めくってみてびっくり...
  (現時点、私は使用を止めてしまいました。万年筆で書きたい方には全くおすすめできません。)
  いったい何があったのだろう!と怒っているところです。
  
  伊東屋から発売されているプレミアムレザー版の10年日記も同様の改変がなされているため、万年筆では使用困難とのことです。

※2019.1.8に、自分で検証した写真などをアップしました。
  ●新しい日記帳の仕様変更に驚いた話。

  穏やかめにさらっと書くように心がけましたが本当はもっともっと悲しんでいます。
  万年筆ユーザーの方々も多く読んでいて頂いていますし、当ブログの方針としてはおすすめできないので2019年版につけていたAmazonへの商品リンクは外しました。
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●前回2018年版購入時の記事:博文館の「横線当用日記」を使ってみようと思います。

上リンクの過去記事のとおり、現在使用中の2018年版は水色がテーマカラーです。
今回購入の2019年版は、綺麗なオレンジ色。

その他のデザイン(シンプルな数字だけの箱絵や、ハードカバーのクリーム色装丁)は毎年統一されているようで、配色が毎年違うんですね。

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スルスルとペン先が走ってくれる紙質は、本当に素晴らしいです。※追記注:2018年版までは。
これがあったからこそ毎日ページを埋めるのが楽しみだったとも言えます。

ほとんど、専用と決めた万年筆(今年前半は、ブルーアワーインクを入れたモンブラン149の中字、それ以降はウォーターマンのブルーブラック+ペリカン800の中字)を使いましたけれど、ときどきシャーペンやシグノのボールペンも試して、やっぱり書き心地良い紙だなあと惚れ惚れしました。

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案の定、日記欄以外の、金銭出納やメモなどなどの巻末ページは手つかずで1年終わりそうです。
心残りがあるとすればそこなのですが、埋めるネタも思いつきません。
なので、もうちょい軽装なソフトカバー版や小さめのA6サイズに切り替えるのも有りだろうか...と悩んだのも確かです。

しかし、このいかにも「本」て感じの佇まいは魅力。
頑丈だし...!


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極力淡々と、(あとから読み返してどんな日だったか思い出せるように)起こったことや考えたことを記録していくと、だいたい下のほうの行まで書き上がる習慣に。

体の絶不調に悩んできた1年、これを日々ひらいて自分の頭の中をすこし遠くから眺められたからこそ、崩れることなく
(たとえばですけれど、ネット上に愚痴って鬱憤晴らしを求めるとかの、愚かで無駄なエネルギーを使うことなく!)
にそこそこ冷静にやってこれたんじゃないか?
と、思っているわけです。

それに将来、何冊もこれが棚に並んでたら格好いいじゃないですか。
とりあえずは、年々の積み重ねを大切にしたいです。
まずは来年も、飽きずに続けられることを目標にできたらいいな。

・・・というわけでまだ、年始に更新するか迷っている手帳もあるし、うっかり買っちゃおうかなと思っている計画外の手帳もあるし、それに反して
「おいおい、クローゼットにどれだけノートが在庫してると思ってるんだ、そっち使えや」
と叱ってくれる自分もいるしで脳内忙しくて。
早いところ新年になって手帳商戦一段落つかないかなあと考えているところなのです。

1月始まり商品←博文館のHP

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2018.11.23

無線キーボードも使いはじめました(HHKB BT)

私は、ここ15年くらいはずーっと東プレ製のいろいろなキーボードを使っています。
(「キーボードマニア」という程、詳しいわけではないのです。
リアルフォースの打ち心地が好きなんだ....
この方面も語ると長いのでいずれまた!)

東プレのような”押し込みの深い”キーへの打鍵に慣れてしまうと、Mac純正の薄〜いスタイリッシュなものがどうにも使いづらくなります。
特にこのごろのMacBook Proのキーボードの浅さは驚愕ものです。
これはこれで未来的な感覚もあり嫌いではないんですけれど....疲れずに長時間さらさらとタイピングするにはコツが要るみたい。
バシバシと「打ち込む」感じで使うと、肩こりや頭痛に悩まされることになります。


そんなわけで、ノート機やiPadに接続するための、私の打ち方に合う無線キーボードを探していました。
そろそろ出るという噂はうっすら聞いていますが、東プレには無線版がないんですよね。

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というわけでいよいよ、以前から気になりまくっていたHappy Hacking Keyboardを使う理由が出来た....気がする!

Happy Hacking Keyboard | PFU

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白 PD-KB620W←Amazon

無線タイプの「HHKB Professional BT」、日本語配列の白モデルにしました。

墨モデルのほうが格好いいとは思うのですが、HHKBのちょっと変わったキー配列が未知だったので、ここは視認性の良さを優先で。
(「墨」は黒地に黒印字という、僅かな濃淡のみで見分けねばならない難易度の高さですよ...。)

とはいえ、かな印字無しのトップなので見た目もスッキリしているし、
全体的に明るめのグレー+アイボリーのキー配色も、クールで好きです。
このキーボードならではのコンパクトさも相まって、完成された美しい製品だなあと惚れ惚れします。

小さいながらも530gとズッシリした重みと、厚みもそこそこありますので。
リストレスト(手首まくら)のようなものが必要な人は多いかと思います。
傾き角度を二段階に調整できる足もついていますが、私は平面状態で打つのが好きです。

タイピング音は、このBTモデルに関しては、お世辞にも「静か」とは言い難い気がします。
コトコトとカチャカチャの中間くらいの音。
大勢と並ぶオフィスのような環境より、部屋でひとりの時に集中して使いたい系のキーボードかなあ。

しっかりと押し込みつつも、ぱきぱきと小気味よく反発してくる独特の打鍵感。
かなりの速打ちも可能ですし、「文字書いてる!」という確かな手応えにうっとりすることは保証します。
(押下45gの割に指に負担が少ない感じも良し。)

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背面のDIPスイッチでキー割り当てなどが変更出来ますが、私はとりあえず「1」をON(Mac/iOSモード)にしているのみです。

4台までのマルチペアリングとのことで、iPadやMacBook Pro、iMacでも(気分転換で、現在常用の有線東プレと)サクサク使い分けてます。

時折、どうやっても繋がらない時もありまして、そのときはあれこれ悩むよりペアリング情報の削除
(ショートカットキーなどこちらに詳しく書いてあります。
でやりなおしてしまうと速いと学習しました。

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キーボードルーフはホコリよけのためにも昔からリアルフォースにも使ってまして(フルキーとテンキーレス用それぞれのサイズが有り)、今回の無線HHKB用にもぴったり合うものを揃えました。

BIRD ELECTRON キーボードルーフHappyHackingKB103×290×13mm(外形) アクリル製 クリア RF-HH←Amazon

このフタをつけることで家の中を持ち運ぶ時も手でパッとつかみやすいし、他のキーボードや書籍etc.との重ね置きも可能。
ちょっと値段しちゃうんですが、お気に入りのキーボードを美しく維持できる必須品だと思っています。

というわけでHHKB、普段から多用しているテンキーどころかファンクションキーもついてないので、まあ絶対使いこなせないだろうなと確信して今まで手を出してこなかったんですが。
「意外となんとかなる」
という感想です。

これ1枚でやっていけるか?と、問われると「やはりリアルフォースのフルサイズが無いとね」と思うことを白状しますが、このキーボードが根強い人気を持つことは本当に良く解りましたした。
書き道具としては、(すてきな万年筆と同じように)所有満足感高い買いものとなりました。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白 PD-KB620W
PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白 PD-KB620W←Amazon

ジスクリエーション パソコンデスクに ジム アームレスト キーボード ペタル JM-15004 35×5×6cm
 ↑ちょっと高さがあるふかふか仕様です。洗濯機で丸洗い可能なところがおすすめポイント。

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2018.11.15

「書くだけ」で夢を引き寄せる! 家事ノート&手帳術 に掲載されました + 手帳絵日記復活編(9-10月)

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「書くだけ」で夢を引き寄せる! 家事ノート&手帳術
という本がエクスナレッジから発売されます。(Amazonでは17日から)
私は、システム手帳絵日記ばなしをメインに愛用の手帳や文具についてこまごま載せて頂きました!

いろんな手帳を日々書いている方々がたくさん
手帳開発や家計簿やバレットジャーナルetc. のいわゆる超大御所様チームから、(何故か)わたくしまで.....実に!幅広く!
参加しております。

・日々の生活の記録や管理用として、手帳やノートへの書き込みを楽しく効果的に続けていきたい
・バレットジャーナルやCITTA式etc.など、聞いたことがあって興味は有る手帳方式だけど実際のところどういうものなの?
・SNSで見たことがある、あの人の手帳やノートの書き方を(出来るところだけでも)取り入れたい!
という皆様におすすめです。

「ここをこう書くのがポイント」「長く続けるコツやルール」といった、シンプルかつ掘り下げられた解説でまとめられているのが特長です。
さまざまなタイプの"今どきの書き方"を眺められる見本帳
(最近の手帳の更新も見守りたいのでInstagramなどでSNSフォローしたい名簿的な感じでも使える..)
としても最適かと思います。

こちらで紹介している私の愛用文具は、便利な時間軸スタンプなど。
(購入以来愛用していたにもかかわらずブログにまだ書いてませんでした)


実は、依頼を頂いた時点ではまだ体調が微妙で。
絵日記どころか文具全般への気力もイマイチだったのですが....
取材シートに書き込むことで「自分こんなことやれてたんだなあ」と思いを巡らすきっかけにもなり、その後諸々の再開の原動力にもなったのでした。

中の方々とは終始キビキビとしたやりとりでもって、「さすが取材と編集のプロだなー」と思うこと多く、大いに刺激となりました。

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上記の話のつづきにもなるのですが、気力と体力等々が戻りつつあった9月から、あくまでも試験的になのですが:絵日記を再開してみたのでした。
療養で中断して以来、約11ヶ月ぶり...
途中、レイアウトを見開き1週間から1ページ8分割式に変えています。
今の私に無理なく続くのはこちらかなー。

0827_0902 0903_0909

0910_0916 0917_0923

0924_0930 1001_1007

1008_1014 1015_1028

当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。
Instagramでも公開中です。
あちらでは、片面づつ埋まり次第公開しています。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


●関連過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編

 
「書くだけ」で夢を引き寄せる!  家事ノート&手帳術

「書くだけ」で夢を引き寄せる! 家事ノート&手帳術

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