2018.12.09

来年も同じ日記帳を続けることにしました(横線当用日記)

昨年末に購入して、元旦から書き始めた日記帳。
なんと、本日まで1日も欠かさずに続いてしまいました。
買った時点では、挫折の予感のほうが大きかったんですけれど...(でもちょっと使ってみたかったのだ)

というわけで来年もまた、お世話になろうと思います!

博文館 日記 2019年 B6 中型横線当用日記 上製 No.11 (2019年1月始まり)←Amazon

●前回2018年版購入時の記事:博文館の「横線当用日記」を使ってみようと思います。

上リンクの過去記事のとおり、現在使用中の2018年版は水色がテーマカラーです。
今回購入の2019年版は、綺麗なオレンジ色。

その他のデザイン(シンプルな数字だけの箱絵や、ハードカバーのクリーム色装丁)は毎年統一されているようで、配色が毎年違うんですね。

181208

スルスルとペン先が走ってくれる紙質は、本当に素晴らしいです。
これがあったからこそ毎日ページを埋めるのが楽しみだったとも言えます。

ほとんど、専用と決めた万年筆(今年前半は、ブルーアワーインクを入れたモンブラン149の中字、それ以降はウォーターマンのブルーブラック+ペリカン800の中字)を使いましたけれど、ときどきシャーペンやシグノのボールペンも試して、やっぱり書き心地良い紙だなあと惚れ惚れしました。

181208

案の定、日記欄以外の、金銭出納やメモなどなどの巻末ページは手つかずで1年終わりそうです。
心残りがあるとすればそこなのですが、埋めるネタも思いつきません。
なので、もうちょい軽装なソフトカバー版や小さめのA6サイズに切り替えるのも有りだろうか...と悩んだのも確かです。

しかし、このいかにも「本」て感じの佇まいは魅力。
頑丈だし...!


181208


極力淡々と、(あとから読み返してどんな日だったか思い出せるように)起こったことや考えたことを記録していくと、だいたい下のほうの行まで書き上がる習慣に。

体の絶不調に悩んできた1年、これを日々ひらいて自分の頭の中をすこし遠くから眺められたからこそ、崩れることなく
(たとえばですけれど、ネット上に愚痴って鬱憤晴らしを求めるとかの、愚かで無駄なエネルギーを使うことなく!)
にそこそこ冷静にやってこれたんじゃないか?
と、思っているわけです。

それに将来、何冊もこれが棚に並んでたら格好いいじゃないですか。
とりあえずは、年々の積み重ねを大切にしたいです。
まずは来年も、飽きずに続けられることを目標にできたらいいな。

・・・というわけでまだ、年始に更新するか迷っている手帳もあるし、うっかり買っちゃおうかなと思っている計画外の手帳もあるし、それに反して
「おいおい、クローゼットにどれだけノートが在庫してると思ってるんだ、そっち使えや」
と叱ってくれる自分もいるしで脳内忙しくて。
早いところ新年になって手帳商戦一段落つかないかなあと考えているところなのです。

1月始まり商品←博文館のHP

----
○縦書きや連用日記など、その他はこちら(Amazon)→ 博文館 日記帳
----

[文房具--手帳・ノート] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0) | ↑top

2018.11.23

無線キーボードも使いはじめました(HHKB BT)

私は、ここ15年くらいはずーっと東プレ製のいろいろなキーボードを使っています。
(「キーボードマニア」という程、詳しいわけではないのです。
リアルフォースの打ち心地が好きなんだ....
この方面も語ると長いのでいずれまた!)

東プレのような”押し込みの深い”キーへの打鍵に慣れてしまうと、Mac純正の薄〜いスタイリッシュなものがどうにも使いづらくなります。
特にこのごろのMacBook Proのキーボードの浅さは驚愕ものです。
これはこれで未来的な感覚もあり嫌いではないんですけれど....疲れずに長時間さらさらとタイピングするにはコツが要るみたい。
バシバシと「打ち込む」感じで使うと、肩こりや頭痛に悩まされることになります。


そんなわけで、ノート機やiPadに接続するための、私の打ち方に合う無線キーボードを探していました。
そろそろ出るという噂はうっすら聞いていますが、東プレには無線版がないんですよね。

181122

というわけでいよいよ、以前から気になりまくっていたHappy Hacking Keyboardを使う理由が出来た....気がする!

Happy Hacking Keyboard | PFU

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白 PD-KB620W←Amazon

無線タイプの「HHKB Professional BT」、日本語配列の白モデルにしました。

墨モデルのほうが格好いいとは思うのですが、HHKBのちょっと変わったキー配列が未知だったので、ここは視認性の良さを優先で。
(「墨」は黒地に黒印字という、僅かな濃淡のみで見分けねばならない難易度の高さですよ...。)

とはいえ、かな印字無しのトップなので見た目もスッキリしているし、
全体的に明るめのグレー+アイボリーのキー配色も、クールで好きです。
このキーボードならではのコンパクトさも相まって、完成された美しい製品だなあと惚れ惚れします。

小さいながらも530gとズッシリした重みと、厚みもそこそこありますので。
リストレスト(手首まくら)のようなものが必要な人は多いかと思います。
傾き角度を二段階に調整できる足もついていますが、私は平面状態で打つのが好きです。

タイピング音は、このBTモデルに関しては、お世辞にも「静か」とは言い難い気がします。
コトコトとカチャカチャの中間くらいの音。
大勢と並ぶオフィスのような環境より、部屋でひとりの時に集中して使いたい系のキーボードかなあ。

しっかりと押し込みつつも、ぱきぱきと小気味よく反発してくる独特の打鍵感。
かなりの速打ちも可能ですし、「文字書いてる!」という確かな手応えにうっとりすることは保証します。
(押下45gの割に指に負担が少ない感じも良し。)

181122

背面のDIPスイッチでキー割り当てなどが変更出来ますが、私はとりあえず「1」をON(Mac/iOSモード)にしているのみです。

4台までのマルチペアリングとのことで、iPadやMacBook Pro、iMacでも(気分転換で、現在常用の有線東プレと)サクサク使い分けてます。

時折、どうやっても繋がらない時もありまして、そのときはあれこれ悩むよりペアリング情報の削除
(ショートカットキーなどこちらに詳しく書いてあります。
でやりなおしてしまうと速いと学習しました。

181122

キーボードルーフはホコリよけのためにも昔からリアルフォースにも使ってまして(フルキーとテンキーレス用それぞれのサイズが有り)、今回の無線HHKB用にもぴったり合うものを揃えました。

BIRD ELECTRON キーボードルーフHappyHackingKB103×290×13mm(外形) アクリル製 クリア RF-HH←Amazon

このフタをつけることで家の中を持ち運ぶ時も手でパッとつかみやすいし、他のキーボードや書籍etc.との重ね置きも可能。
ちょっと値段しちゃうんですが、お気に入りのキーボードを美しく維持できる必須品だと思っています。

というわけでHHKB、普段から多用しているテンキーどころかファンクションキーもついてないので、まあ絶対使いこなせないだろうなと確信して今まで手を出してこなかったんですが。
「意外となんとかなる」
という感想です。

これ1枚でやっていけるか?と、問われると「やはりリアルフォースのフルサイズが無いとね」と思うことを白状しますが、このキーボードが根強い人気を持つことは本当に良く解りましたした。
書き道具としては、(すてきな万年筆と同じように)所有満足感高い買いものとなりました。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白 PD-KB620W
PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白 PD-KB620W←Amazon

ジスクリエーション パソコンデスクに ジム アームレスト キーボード ペタル JM-15004 35×5×6cm
 ↑ちょっと高さがあるふかふか仕様です。洗濯機で丸洗い可能なところがおすすめポイント。

[物欲&オススメ品 その3] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0) | ↑top

2018.11.15

「書くだけ」で夢を引き寄せる! 家事ノート&手帳術 に掲載されました + 手帳絵日記復活編(9-10月)

181115

「書くだけ」で夢を引き寄せる! 家事ノート&手帳術
という本がエクスナレッジから発売されます。(Amazonでは17日から)
私は、システム手帳絵日記ばなしをメインに愛用の手帳や文具についてこまごま載せて頂きました!

いろんな手帳を日々書いている方々がたくさん
手帳開発や家計簿やバレットジャーナルetc. のいわゆる超大御所様チームから、(何故か)わたくしまで.....実に!幅広く!
参加しております。

・日々の生活の記録や管理用として、手帳やノートへの書き込みを楽しく効果的に続けていきたい
・バレットジャーナルやCITTA式etc.など、聞いたことがあって興味は有る手帳方式だけど実際のところどういうものなの?
・SNSで見たことがある、あの人の手帳やノートの書き方を(出来るところだけでも)取り入れたい!
という皆様におすすめです。

「ここをこう書くのがポイント」「長く続けるコツやルール」といった、シンプルかつ掘り下げられた解説でまとめられているのが特長です。
さまざまなタイプの"今どきの書き方"を眺められる見本帳
(最近の手帳の更新も見守りたいのでInstagramなどでSNSフォローしたい名簿的な感じでも使える..)
としても最適かと思います。

こちらで紹介している私の愛用文具は、便利な時間軸スタンプなど。
(購入以来愛用していたにもかかわらずブログにまだ書いてませんでした)


実は、依頼を頂いた時点ではまだ体調が微妙で。
絵日記どころか文具全般への気力もイマイチだったのですが....
取材シートに書き込むことで「自分こんなことやれてたんだなあ」と思いを巡らすきっかけにもなり、その後諸々の再開の原動力にもなったのでした。

中の方々とは終始キビキビとしたやりとりでもって、「さすが取材と編集のプロだなー」と思うこと多く、大いに刺激となりました。

181115

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

上記の話のつづきにもなるのですが、気力と体力等々が戻りつつあった9月から、あくまでも試験的になのですが:絵日記を再開してみたのでした。
療養で中断して以来、約11ヶ月ぶり...
途中、レイアウトを見開き1週間から1ページ8分割式に変えています。
今の私に無理なく続くのはこちらかなー。

0827_0902 0903_0909

0910_0916 0917_0923

0924_0930 1001_1007

1008_1014 1015_1028

当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。
Instagramでも公開中です。
あちらでは、片面づつ埋まり次第公開しています。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


●関連過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編

 
「書くだけ」で夢を引き寄せる!  家事ノート&手帳術

「書くだけ」で夢を引き寄せる! 家事ノート&手帳術

----

[手帖絵日記, 文房具--その他のモノ・本] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | ↑top

2018.11.08

モンベルのダウンはんてんを買いました。

181020

昨シーズン、かなり寒くなったときに雑誌で「非常におすすめ」という記事を読んだので探したのですが、既に品切れていてがっかりだったのでした。
この秋は、実店舗まで試着にいって準備万端、夫婦分揃えたのがダウン製のはんてんです。

モンベル | オンラインショップ | ダウンはんてん(半纏)

袖なしタイプの「ちゃんちゃんこ」のほうが良いような気もしていたのですが、はんてんのほうは実際に着てみて急激に素晴らしさがわかりました。
フワッと厚みがあるのに、とにかく軽い!もうビックリですよ。
(280gぐらい)


181030はんてん特有の形状として
袖ぐりがかなり大きいので中に厚手のものを着込んでいても腕が動かしやすく、袖もやや短めなおかげで机上や食事など各種動作の邪魔にならず。

羽毛フカフカでとても暖かいので(うちでは)12月に入らないと使わないかなーという感じではありますが、実家の両親はもうさっそく愛用とのこと。

サイズは、男女兼用の3サイズです。
通販で買われる場合はサイズ表を参考にしてください。
(はんてん、着てみたところM→Lでは横幅がぐっと大きくなるなーと感じました。)

色は、茶色に近いえんじ色のマルーンとプリント柄のダークネイビーがあります。
特に仕様表では性能差がわからなかったので、単純にプリントの有り無しで値段差が1000円以上あるかなあ。
見分けが付かないのは困るので、うちは各1で買いましたけれど、青系の単色があればそちらで揃えてたろうな...
とはいえプリントのほうは(この写真より暗めの)趣ある藍色で、絣のような模様が入っていてなかなか格好良いです。


ちなみに、「ちゃんちゃんこ欲」については、ユニクロのライトダウンベストをかなり大きめなサイズで買ってみたところ
(おしりもすっぽり隠れるくらいの。メンズ製品から選びました)
重ね着した上に羽織っても腕きつくなることなくフンワリ着ることが出来て「これでいいんじゃないかなー」と解決しました。とりあえず。
今ぐらいの時期はこちらが活躍中なのです。

このはんてんを見に行った勢いで、今回初めてモンベルの製品をじっくり吟味してみたのですがとても良いですね。
アウトドアな趣味は全く無いので、この方面のお店はあまり知らなかったのですけれど。
本格的な品質の割には価格も高すぎないところが魅力に感じました。

というわけで、冬のダウンコードなどの防寒着も今年更新するつもりでしたので、その後こちらでいろいろまとめ買いした次第であります。

[物欲&オススメ品 その3] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | ↑top

2018.10.29

電気を使わない加湿装置を今年も使いはじめました。(ミスティガーデン2nd)

今シーズンも加湿開始したので、記録しておきます。

181027

昨年の11月に購入して寝室で使いはじめた加湿装置ですが、冬期に大活躍しました。

●過去記事:電気を使わない加湿装置を買ってみました。

今年はグリーンのフィルター部分のみ新規購入し、バスタブ型の水容器は再利用します。
(フィルターに防菌・防カビの加工はしてあるようなのですが、いずれはカルキなどにより変色したり水分蒸発の効率が落ちてくるのです。
そんなわけで、フィルターは毎年買い替えることにしました。)

開封して水を注ぐとたいした時間も経っていないのにフィルター先端のほうまでみずみずしくなってきて、ひと晩経つと朝方の乾燥による咳がすっかり止まりました。
ほどよい湿度で室温もぽわっと温かみが増す感じもありで。
補充注水量も毎回けっこう多いのでじゃんじゃん蒸発しているのが嬉しい。
というわけで今年もお世話になります。

結局、今年はフルセットであと2個買い足し
(それぞれの仕事机の横に置く予定。窓の結露ケアとフィルター掃除が大変なのでもう電気式はいやなんだ...。)
実家分も追加購入してAmazon経由で贈りました。

フィルターのみと容器付のセットで1000円ぐらい違うので、何か代わりのものを探したくなるのですが
(円形に固定出来るようにフィルターに切り込みも入っています。ボウル状のガラス花器みたいなものがいいかも。)
どんどん減っていくので、それなりの水量が入るものをおすすめします。
このバスタブ型容器、さすがにしっかりと厚く出来ていて、デザインも可愛いですよ。
両端を持って運搬もしやすいです。

部屋全体の加湿なら6畳ちょっとぐらいまでの部屋が効果を感じられると思いますが、デスクサイドなどの近い距離ならオフィス利用でも好評とのこと。

ミクニ ミスティガーデン2nd アップルグリーン U602-01 電気を使わないエコ加湿←容器+フィルターのセット

ミクニ ミスティガーデン2nd 交換フィルター アップルグリーン U60E-05 エコ加湿器専用交換フィルター←フィルターのみ

-----

[物欲&オススメ品 その3] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | ↑top

2018.10.22

クマ型ペンケースを買いました。

スタンドペンケース(立てた状態で使用出来るペンケース)は、売場にこういうのばかり集められたコーナーがあったりもするので、かなり人気がある仕様なのだと思います。
便利そうだし、私もそのうち欲しいなー
といくつか手に取ること多かったのです。


180926


そして結局これですよ。
学生とか若い人向けなはず...なのはわかっちゃいるのですが、この可愛さに負けた!

リヒトラブ スタンドペンケース プニラボ A7712-1 クマ←Amazon

しっかりと厚みがあるシリコンゴム製の円筒形で、首のところをぐるっと開いて使います。

基本形状は同じなのですが、耳パーツのかたち違いおよび顔の描き分けでさまざまな生き物
:犬猫クマ系統以外にも、最近、くちばしパーツをつけることで鳥類も登場したそう:
が商品展開されており、いま10種類とのこと。
調べてみたところ、クマ・シバイヌ・クロネコ・ハチワレネコ・ブタ・パンダ・ミケネコ・ボストンテリア・セキセイインコ・ペンギン。
(しかし、わりと迷わずこのクマを狙ってました。)

181021

で、更に直径でスタンダードとBIGに分かれてます。
スタンダードを選びましたが、これで一般的な筆記具が15本入るとのこと。
充分でしょと思うのですが、最近のゲルボールペンの色数や種類の豊富さを考えると学生さんには足りないのかも。

で、BIGのほうは22本容量なんですが、見た感じはかなり大型でした。
Amazonのレビューで知った件なのですが、自転車乗りの方々の間でボトルホルダーにぴったりはまるサイズのツールケースとして重宝されているとのことです。

かなり頑丈な素材で出来ているケースなので、多少は乱暴に扱っても問題なさそうな感じはあります。
安定感抜群で、ガシャッと詰め込んでも倒れることはなさそう。

筆記具収納以外にも様々な使い方が考えられそうです。


181021


机上でそのままペン立てになるこのデザイン、使ってみると場所もとらないし筆記具も選びやすいしで、確かにとても便利です。
当初は万年筆を何本か差していましたが、この雰囲気や素材感から考えると、もうちょい流動的でカジュアルめに使うようなペンに適しているような気がして。
現在はドクターグリップやユニアルファゲルといった、普段からよく使う太軸のシャープペンシル類
(芯径や芯濃度違いで複数本揃えてます。
 ブランドの高額なのを持っていても、結局こういうタイプに手が伸びてしまうこと多し...。)
をまとめて入れておくのにちょうど良い感じです。

180926

このペンケース、あたまの内側に平ゴムのループがついていて、そのなかに消しゴムを収納出来るようになっているのです。
ファスナーを開いている間は、ぷらーんと逆さになった頭部の内側全体がちょうどお椀のようになります。
とりあえず机上にある間は、消しゴムやフセンの類を放り込んでおく"小規模別室"としても便利なんですよ。

下部の凸状に出っ張っているところ、ここを押したり引っ張り出したりすることでけっこう長めのペンも収納出来るとの説明なのですが、わりと指の力が要る感じです。
しかし少なくとも前述のドクターグリップだとか、4+1的な多色軸なんかを収納している私には、底を動かす必要に迫られたことはないです。
頭部に消しゴムを入れてもそのまま使えています。
(とはいえ15cm定規を入れてしまうとファスナーは閉まらない...ので底をポコッとやる必要が有り。)

というわけで、この無表情なクマと見つめ合うのが楽しい日々です。

リヒトラブ スタンドペンケース プニラボ A7712-1 クマ


SMART FIT PuniLabo|製品情報|株式会社リヒトラブ
 このシリーズ、ペンケース以外にもいろんなものがある!

●関連過去記事:ポスタルコのツールボックスを使っています。
 現在、このペンケースのほうに万年筆を入れ、それ以外はクマ。という感じで役割分担中。

[文房具--その他のモノ・本] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | ↑top

2018.10.19

雑誌「pen」の手書き特集を読みました。

Pen(ペン) 2018年11/1号[伝えたいのは、心に響くメッセージ 手書きの味わい。雑誌penの表紙、今回はなんと手書きです。

Pen(ペン) 2018年11/1号 - 伝えたいのは、心に響くメッセージ 手書きの味わい。←Amazon

この表紙、最近はカフェの看板などで見かけるようになった「黒板アート」の第一人者であるチョークボーイさんによるもので、色彩雫の月夜インクを使っているのだとか。
いつものpenに較べたら地味過ぎるほどの配色ではありますが、
こ、これもしかして、タイトル含めて全部手書き...?
と気付いた時からの引力はすごい。
(そしてあらためて、こういう青緑入りの紺色インクって良いなあと思う)

さまざまな分野の著名人が、手紙(便箋に書かれたもの)を公開しています。
その相手は実在の人物以外にも、自分自身や、亡くなった家族や知人宛てだったり。
その人なりの表現で自由に書き込まれていて、この人はこういう字なのだなあという驚きも。

安達祐実さんの、過去の自分:子役で多忙を極めた時代の自分:に宛てた手紙が特に好きです。
当時があったからこそいま現在の幸せな人生があることを、感謝しつつ並べられた言葉の数々は、やはりこういう苦労があってこそ出てくるものでしょう。
その筆跡も含めて、素敵な人なんだなとファン度が上がった気持ち。
あと、安西肇さんのイラスト入りの手紙もいい...

「書いているところ」の写真や、便箋の脇にさりげなく配置された万年筆画像の数々をみたところどれもパイロット社製品なので、取材協力的なものはあるのかな。
(と気付いてしまう万年筆マニア民...チョークボーイさんが使ってるのなんだろう。
 エラボーだとの情報を頂きました。


"万年筆の手書きの手紙"だけでなく、
デザイナーによるスケッチや
(nendoの佐藤オオキさんのアイデアスケッチ、見れてよかった!)
落語家さんの噺ノート、
上述したチョークボーイさんのような看板アートの下書き等々、いろんな手書き例が並んでいてとても楽しいです。

海外でよく見かけるような ビルの壁面全体を使った看板画の制作写真、
見事なカリグラフィ文字で書かれるラベル、
そしてスタバで最近よく見る手描き絵の黒板アート
(うわーここの店で何度もコーヒー飲んだことある!)
これらの記事どれも引き込まれました。

181015

万年筆をはじめとする文具・紙ものの紹介記事も、数ページのファッション記事をはさんで、唐突に(笑)あります。

penの文具特集でいつも思うのは、写りのツヤっぽさもさることながら(カスタムURUSHI美しい〜)、モノの置き方がとてもセンス良いということです。
カタログ的にたくさん載っているページでも、ひとつひとつの商品の重ねや傾き具合などのレイアウトがアイコン的に完成されているので、模写したくなる衝動に駆られる....

というわけで
手帳などの書き文字や流行の文具を紹介する書籍はたくさん存在する昨今ですが。
書くという超身近なテーマにもかかわらず、非日常さやアートな空気をしっかりと漂わせるpenならではの世界もいつも通りに有って。
(長らく療養で休止していた手帳絵日記公開を復活したばかりの)私自身も励まされた、とても素敵な号でした。
電子版で読みましたけれど、紙でも買っておこうかなと考え中。

[文房具--その他のモノ・本] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | ↑top