2019.05.21

無印良品の片手鍋を買い替えました。

GW中の「無印良品週間」でフタ付きの片手鍋を買い替えました。
味噌汁を作るのに一番多く使ってきた直径16㎝のもので、今回も無印で買うことに。

10年以上愛用してきましたが、前モデルは取っ手が黒い樹脂パーツになってまして、ここの素材劣化がストレスになってました。
(乾くと白っぽく粉が浮き出るようになり、手触りもわるく見た目の清潔感も低下。)

経年による原因もあるかもしれませんが、食洗機にいつもかけてるからなあ。
熱だけでなく、洗剤成分の強さは手洗い用の比ではないので...

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調べてみると現行モデルの鍋は持ち手も含めて全部金属製であるとわかりました。
しかも、業務用っぽさを醸し出しつつすっきりシンプルでとても格好いいじゃないですか。
ヨーロッパ製のブランドメーカー鍋みたい...いつのまに!


と、更に検索してみるとジャスパー・モリソンのデザインとのこと。
Jasper Morrison | Saucepans

なんと、ラミーのアイオンと同じです。
たしかになんとなく金属の材質感というか、形状のシンプルなまとめ方にデザインの共通を感じる(...気がする...)!

●過去記事:ラミーのアイオンを使いはじめました。

というわけで、万年筆と鍋なのに遠縁の親戚みたい!面白いなあ。

製品詳細は下記リンク先です

ステンレス アルミ全面三層鋼・片手鍋・フタ付・16cm約1.5L/約幅33×高さ11cm 通販 | 無印良品


使い勝手自体も非常に良くて、全面三層ということでがっしり厚め。
(そのぶん、前の鍋よりちょっと重いかな。)
素早く沸いてその後ずっととろ火でも煮込める、IH熱源での効率がとても良いのも満足ポイントです。

持ち手は充分な長さがあるせいで不思議なほど熱くならないです。
正確には、ほんのり温かくはなるのですが鍋つかみが必要というほどではない。

ただ気をつけるべきはお揃いの蓋のほうで、こちらもつまみ含めて全て金属のすっきりしたデザイン。
お皿のように平たいので食洗機で洗いやすい形状。これ大事。
汁物をサッと作ったり玉子を茹でる程度なら手でつまめる程度の温度です。
しかし煮込み系の調理時間になるとかなり熱くなるので危険です。

ものすごく大きな太い文字で「必ず鍋つかみ等を利用し、幼児の手に触れないように」と書かれた取説がペラで入っているので、既になにか起こってしまったゆえの注意喚起かもしれず緊張します。

菜箸を差し込んで持ち上げることも出来るんですが、怖い場合は16㎝直径対応の樹脂つまみ付きガラス蓋などを備えておくのがよいです。
(デザイン性より皮膚を大切に。Amazonなどでも数百円から売ってます)


そんなわけで当然総金属製ですので、食洗機でもぴかぴかに洗い上がっています。
私がずーっと無印の片手鍋(旧型の雪平鍋も持ってるんですが)を使っている理由は、内側に水量の目盛りが刻んであるからなのです。
味噌汁のときは人数×200mlとか、これで素早く入るので有り難い。


16㎝サイズがあまりに気に入ったので、もう一回り小さい「ミルクパン」もその後に買い足しました。
(こちらは20年ぐらい使ってきた無名メーカーのを買い替え)

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ステンレス アルミ全面三層鋼・ミルクパン約0.9L/約幅31×高さ10cm 通販 | 無印良品

2人暮らしまでのレベルならほぼ全部これくらいでまかなえるかも。
食洗機内のスペースも小さくて済むし、ミルクパンのほうが活躍するかもしれません。
16㎝片手鍋と少し違ってフチが外側にクルンと開いている形状も可愛い。

もちろん内側に目盛りも入っています。
お揃いのフタは無い(別売りも無い)のが唯一残念。
ミルクパンてそういうものなんでしょうか。

14㎝用のガラス蓋で問題無く代用出来てますが、これだとジャスパー・モリソン感は限りなく薄まり、"日本の小鍋"ぽくなるのね...。


というわけで、「ペンと(デザイナーが)お揃い」と嬉しく思ってるのは私だけなんですが、良い買いものが出来ました。
今度こそ経年劣化しないはずなので、これはもう一生モノとして使っていきたいと思います。


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3月後半からのココログのリニューアル時点からのようなのですが、ご感想・ご連絡はメールまたは各種SNS上にて頂ければと思います。
(その一方で、ようやくスマホ対応になってくれたのは嬉しい。
ココログの有料モードなので、広告バナー無しでけっこう快適に読めますよ。)

コメント投稿についてはNIFTYからは対応を検討中とのメールを貰っているのですが。
機能不全が長く続くならココログから引っ越すかもしれません。
他サービス移動または自力or他力でのWordpressへの移転を:以前よりやや真剣に:検討しています。うぅむ。

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2019.05.12

ラミーのアイオンを使いはじめました。

lamy aion fountainpen

発売時から気になっていたペンではあったのですが、見かけがずいぶん地味...と思っていたので遠目に見ていた感じだったLAMYのアイオン。

ラミー アイオン | ラミー・LAMY ← ラミー社のページ

地方の文具店では、サファリは普通に置いてあってもそれ以外のラミー社製はなかなか出会えずでしたから、まあいつか観察できる機会があれば。程度に思っていました。

4月に丸善に立ち寄った時、なんとアイオンが売場にぶら下がっていました。
吊しで売っていたとかそういう意味ではなく、ほんとうに、釣竿(のような感じのワイヤー)からぶらーんと宙に浮くような仕組みのディスプレイで、サンプルのボールペンが吊られていたのです。

あらーこれなら触り放題。
というわけでちょっと書いてみたりもしたのですけれど、その硬くてずっしりの、金属の塊のような持ち心地にけっこうびっくりしました。
見た目からLAMY2000に近い感じかと予想していたのに重さも触感もずいぶん違う....どちらかといえばスクリブルのほうに近いかな?

軸表面全体はマットな感じですが、加工はとても精緻で手にほどよく吸い付いてくる気持ちよさがあります。
首軸あたりでほんの僅かにふっくらしているのも、指馴染みを手伝っている感じで。
実はなかなかすごい形状なんだなあと驚きます。
ジャスパー・モリソン氏のデザインとのこと。

Jasper Morrison | Aion


LAMY2000のようなヘアラインが施されているのですが、2000が縦方向にかかっている(ので買った当初は木軸なのかなとすら思った。軽いし...)のに対してアイオンは横方向なんだとか。
みっしりとこまかすぎてroganではタテヨコ把握が難しい。

首軸はサーキュラーブラッシュ加工という、均一な質感のマット加工がかかっています。
(胴軸のヘアライン加工とは光の反射が違うのでここで継ぎ目だとわかるのですが)
きゅっとシメてしまうと段差は皆無となり、この精度は本当に見事でうっとりですよ....
"首軸との境界が消える"のは2000の4色ボールペンをお持ちの方には覚えがあるはず。

ということで、こんな軸なら万年筆はどんな書き心地なんだろうと興味津々に。
実際に試したわけでもないのですが、その後まもなくポチってしまいました(Amazonがとても安かったので....。)
こういうデザインでLAMYならまずは黒軸から入るべきであろうという心の声にも従い、手帳にも使いたいのでEFペン先にて購入しました。

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ペン先はサファリやアルスターと同じものなのかなと思っていたら、「肩」の部分の曲線が膨らんでいてちょっと違う。

書き味はかなり硬いです。
(直後に使い較べるとサファリのほうがふんわりに感じるくらいに)がっちりハードな手応えでうわあ疲れそう...となるんですが、何故かぎっしりノートが埋まるくらい楽しく書けてしまう。
微少なしなりが効いているんだと思われます。

また、これ以上1gでも多かったら重すぎるかなというくらいの絶妙なズッシリ感もちょうど良いんですよ。
カートリッジ付で本体のみなら23g、キャップ付なら35gでした。
うしろに付けるとかなり引っ張られるし、キャップ自体もクルクルまわって安定しないので私は本体のみで使用。

ちなみにキャップは引っ張ってあける勘合式です。
クリップはわりと大きめに開くので、バインダーの表紙ぐらいでも大丈夫。

EFはサファリ並みの線巾(国産よりは太め)だと思いますが、この黒軸はわりとインク出が渋めの個体でした。
当初は純正のターコイスインクを付けていましたが途切れる寸前の薄さになる時がありまして。
エーデルシュタインのタンザナイトを詰め替えてみたら気持ち良く書けるように。
フロー渋いペン先にはエーデルシュタインが万能!
(コンバーターを使用の場合、サファリで使う赤色でなく黒ツマミのほうがアイオン用です。)

というわけでとても気に入ってます。
どれくらい好きになったかというと、数週間後にいつのまにか赤軸が増えている...!


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先日伊東屋に立ち寄った折、混雑する万年筆売場でぼうっとラミーのコーナーを眺めていたのですが、(そのときは1階で開催のアルスターのキャンペーンで入っていた思われる)LAMY社のバッジを付けた方が通りかかったので。
思わず「これ見せて下さい」と言ってしまい、その後の展開は伊東屋スタッフの人に頼むより早かった(笑)

同じEFなんですが、こちらはさすが伊東屋直売クオリティと言うべきなのかフローはとても良く、黒軸とはまた違った個性を感じます。
純正の青カートリッジをつけて日記などにも多用中です。
最初は一瞬、硬くてボールペンみたいだなと思ったアイオンですが、この楽しさはやっぱり万年筆だよなあ。

この軸、朱赤っぽい第一印象はあるんですが、光線の当たり具合で暗くなったところにややパープルがかった雰囲気を感じることもあり、なんとも不思議で素敵な色具合なのです。


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長々と書きましたが、(予想外に。しかもスチールペン先なのに。という意味で)こんなに良いなと思ったペンは久々。
自分でも驚いているところです。
ひんやり重い金属軸が楽しい季節になってきたということでもあります。

平成の一番最初に買って手元に現存(!)している万年筆ってサファリの赤軸なんです。
奇しくも、平成最後の万年筆もラミーの赤になっちゃった。
面白い...
今年は私にとってラミーyearになるのかもしれないです。
パステルカラーのsafariも気になってますもちろん!


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○Amazonではこちら。ペン先によっては半額以下の時も。→ ラミー アイオン 万年筆

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2019.04.29

「アベンジャーズ / エンドゲーム」を観てきました。

アベンジャーズ / エンドゲーム (オリジナル・サウンドトラック)27日にみてきました。

アベンジャーズ/エンドゲーム|映画|マーベル公式|Marvel

この作品に関しては、ネタバレすることは(ほぼ公式に。少なくとも今の日付時期では確実に!)禁じられていますので、感想というよりは単に鑑賞記録ぐらいの投稿になります...

上映時間は3時間なので、体力に自信が無い場合は通路側に席をとることをおすすめで、私たちもそうしていました。
(前回これくらい長かったのは2004年の「ロード・オブ・ザ・リング / 王の帰還」。
これを経験していれば大丈夫という件が映画好きの人々の間で話題になりましたが....
今から15年も体が若かったのを皆忘れているのですか?)

しかし実際鑑賞してみると、えっもう終わり?という衝撃のほうが大きくて。
あっという間の3時間でした。

倍の時間をかけても、いやこれ三部作ぐらいにしても薄まらないんじゃないかというほどにいろんなエピソードがギッシリと繰り出され。
あああそうくるのかそういうふうになっちゃうのかと呆気にとられているうちにエンドロールになってしまった感じか。
もう終わっちゃったかーという。
しかし、良い話だったし、教訓も多し。
こんな何でも叶いそうなからくりのなかでも、駄目なものは駄目なのか...!戻せぬものなのか!という厳しさを突きつけられて現実の人生についても思うこと有りです。
なんて大袈裟かしら。

正直言って、今までのマーベル作品の数々をみていないと意味がわからない場面展開や登場人物、最後までずーっと続くことでしょう。

だから、実はかなり"マニア向け"要素がかなり濃い総決算的な話です。
「連休だし、流行っている大作だからなんとなく」というノリで見ても疲れちゃうかもね...。

私の場合、劇中で、前作のインフィニティ・ウォーをもう一回復習したいと強く思いましたし、アントマン系のこまかいのまでは鑑賞してなかったのでちょっと悔しいかなあ。
でも、ソーやキャプテン・アメリカ系列はわくわくと繰り返し眺めておいて良かった!
ついこの前のキャプテン・マーベルも見ておいてよかった!

↑ というようなことを帰宅後にモヤモヤと思うので。
WEB上やSNSで、詳しい方々の詳細な解説を(内々で)読ませて頂きつつ、また映画館へ行きたくなっているのでした。

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2019.04.19

「生活のたのしみ展」に行ってきました 2019

今年も行ってきました。(17日に行きました)

生活のたのしみ展 - ほぼ日刊イトイ新聞

場所は東京 丸の内周辺です。
去年の恵比寿は遠かったし暑かった(6月だった)ので、今年は比較的ラクに楽しく歩き回れました。
覚悟はしてましたが、なかなかの混雑でした。
でも楽しかったよ。
この写真は、丸ビル内の会場を上から撮ったところ。

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「(web上で見ていたあれの実物が)これか〜」と数々の店で手に取って感動したり遠巻きに眺めたり。
カゴ(籠)ものを売るお店がいくつかあるけど、この系統はどこも大人気みたい。

私は引きだしポーチの店へ。
人が多くてこんな感じのしか写せなかったけど、レギュラーで販売されている以外の柄のポーチも多くあり、で長居してしまいました。
(「姉」サイズのをひとつ買いました。後述します)

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「令和」のスタンプもここで押せるので、さっそく。
(ほぼ日手帳でなく、能率手帳ゴールドに押す!)

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会場は丸ビルだけでなく周辺に点在しているので、地図を片手に歩き回ります。
良い運動になりました。

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TOKIAガレリア内の会場、ここは私にとっては欲しいものが集中しており、非常に危険な場所でした。
(この白い飾りからアロマ的な良い匂いがします。)

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去年、到着するだけでバテ気味だったのでなんとなく買わなかったのがあとからじわじわ悔しかった「金のさんま」。
さっそく昨晩のおかずにしてしまいました。
骨までポロッと柔らかくて、ごはんがすすむ味。
ものすごくおいしかったです!(湯煎で4分)

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あと、web上ではちょっとだけの興味だった「O2」のTシャツ。
実物を触って、その質感の気持ちよさ(すべすべふわふわ)に驚愕。
"5月もの"のラインナップが先行発売されていたので、ベーシックTシャツを買ってしまいました。
Mサイズがちょうど私の体型にぴったり。(試着室あります)

既に色違いや型違いが欲しくなっているので、5月に通販されたら買い足してしまうかもしれません...

2019 SPRING & SUMMER- 〈O2〉BETTER THAN ONE - ほぼ日刊イトイ新聞

というわけで、ホクホクと大荷物をもって帰宅しました。


購入したひきだしポーチはこちらです。

ひきだしポーチ・姉 - ほぼ日手帳2019

上サイトにもあるとおり、ひきだしポーチ系統のなかではミドルサイズにあたる、大型長財布みたいな構造のポーチです。
この絵柄、まあちょっと派手ではあるんですが、今年のほぼ日手帳のジッパーズカバーのラインナップにある、LIBERTY社製生地のものです。
 ↓この布。
LIBERTY LONDON FABRICS / Decadent Blooms - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2019

素敵!と思ったんですが、今年はほぼ日手帳使わないし...とスルーすることにしてました。
しかし、このイベントで引きだしポーチとしても製品化されているのを発見し、物欲再燃。

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ターコイスとか赤とか、こういう色がもともと好きなんですよね。
いい大人なので可愛すぎるかなとも思うんですが、外出時の小物ポーチとして使う予定なので、バッグの中で目立って良いです。

(本当はこういうポーチ、革製が格好いいんだろうなとは思うんですが)布やナイロンで構成されているから軽いのも利点。

赤いフサ飾りはやや華奢なので、なにかの拍子で千切れてしまうかもなあという心配はあります。

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中身はこんな感じ。
こまかいポケットがとにかくたくさんついてます。
(外ポケットもひとつ有り)
小型の引きだしポーチと違って、水平には開かず横にマチがつき、箱っぽく立てて中身を探ることが出来るので、バッグインバッグとして重宝しそうです。

真ん中のファスナーつきの部屋にペン類をがしゃっと詰め(廉価万年筆など含む)、周囲のポケットに小さい手帳を差込み(巾的にはWEEKSまで入ります。能率手帳やA6の手帳はもちろん、スリムタイプならバイブルサイズのバインダーもOK)反対側にiPhone etc.
とにかくなかなかの収容力があり、その割には小さめのバッグにも難なく入るサイズのポーチなので、もうさっそく次の外出から持ち出します!

●関連過去記事:
 ・「生活のたのしみ展」に行ってきました。 ← 昨年の記録です

 ・「ほぼ日のキャップレス万年筆」を買ってきました。(生活のたのしみ展) ← 買ってきたもの。


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2019.04.15

ミニプリンターのiNSPiCを使っています。

去年の秋ごろに買って以来、今も楽しく活用しているので感想を書いておきたいと思います。

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iNSPiC(インスピック)というキャノンの超小型充電式プリンターなのですが、Bluetooth接続でタブレットやスマホから出力できるもの。

Feel now, Print now. | キヤノン iNSPiC

キヤノン:スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-123|概要

サイズも形もポータブルHDDと同じ雰囲気です。
専用紙は5×7.6㎝と名刺よりひとまわり小さめ。
裏面をはがすとシールにもなるので、しっかりした厚みがあります。
貼り付けずに普通にカードっぽく蓄積するのもおすすめな感じ。
剥離紙がなくなると厚みが半分程度になるので、手帳などに貼ってもそれほど嵩張りません。

専用アプリで、スマホ(タブレット)内の画像を選び、ここからプリンターと無線接続して出力する仕組みです。
インクが不要というのは便利ですね。
アプリの印刷ボタンを押すと送信を含む若干の待ち時間があり、しばらくの沈黙の後にジワジワーっと写真が押し出されてきますので、スパスパと素早い感じではないです。

画面で見た印象より、若干レトロ感がある色味で印刷されるのが特徴だと思います。
濃い色が暗めにべたっと強調されるというか。
(SNSで見かける傾向の)ふわっと明るく飛ばし気味な色調の写真だと良い感じに落ち着いて相性が良いので、そこも人気の理由なのかもしれません。

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何枚かの写真を組み合わせて1枚のシール出力が出来るようにデザインするコラージュ機能は、印刷後にカットしてさらに小さなシールとして活用するにも便利で、専用アプリ上で行うことができます。

しかし、他のアプリを使用してコラージュを作ったり画像補正したり、可愛い枠線や文字入れやステッカー画像を添えるetc.もっと凝った感じに装飾しておくのも良いです。

私はPhotoshop Expressというアプリを使うことが多いです。
(無料のAdobeIDを作る必要がありますが、余計な広告が入らない高機能アプリなので入れておくのがおすすめです。)
複雑なコラージュ画像も作れますが、最終的に縦横比が3:2になるように仕上げれば、iNSPiC上で無駄なくプリントされますよ。

専用アプリも、つい先月のアップデートでようやく待望の6枚コラージュが対応になりました。
6枚がなぜ重要かというと、正方形:Instagram比率:の画像を1枚のシールの中に無駄なく敷き詰められるから。

(出力後にカットすれば)1枚あたり2.5㎝四方というのは手帳の月間ブロックや週間欄の片隅など、小さなスペースに使いやすいとのことで。
手帳に貼りたいInstagram界隈の人々はこれを他社アプリでやらざるを得なかったので「やっと来たか」の機能でありました。

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もっとも、めんどくさがりな私の場合は、6枚コラージュは"6回分の投稿一覧"として、そのまま1枚で扱ってます。
桜や美味しい料理など、良い感じに撮れた写真はケチらず(笑)景気よく1枚にそのまま出力するなど。
写真在庫の様子を見つつ定期的にプリント作業することにしてます。

主に貼り付ける場所は、無印良品で購入したスクラップブック(現行品は茶色のクラフト紙製です)。
可愛く書き込みしたりシール貼ったりすれば見映えするんだろうなあと思うんですが、淡々と時系列でただひたすら貼り付けている感じです。
しかし、無地の上に整然と貼るのはなかなか難しいです。
薄い方眼線などを引いておいて欲しかった...

日々の食べたものやペットの成長を淡々と貼るだけでも良し。
アナログでいつでも「今まで」を眺められるのけっこう楽しくて、手帳や日記用にもこのプリンターを使う人が多いのはよくわかります。


iNSPiC、難が有るとすれば専用紙のコストパフォーマンスです。
本日現在ですと、Amazonでは20枚パックで856円、50枚だと1982円。
ほいほいと毎日のように印刷していると、なくなるのあっという間じゃないかしら。

インクジェット用のシール紙の束を買って自分でレイアウトしてざーっと印刷し、カットして使えば遙かに安上がりであろうことは予想出来るのですが....その手間を全部省いてポラロイド的にシューッとシールが出てくるところが良いのですよね。


そうそう、
日記に貼っておこうと思いまして、新元号が発表されたときの新聞記事スクリーンショットを記念に印刷しました。
(デジタルで購読しているので。今回ばかりは号外などを紙で欲しかったかなあ。)
解像度もだいぶレトロですから、大きく印刷された文字と写真ぐらいしか判別出来ないシールとなります。
それもちょうど目的に合ってるので良し。

写真だけでなく、サムネイル的な解像度で良ければCGやお絵かきなどデジタルの成果物をカード化しておくことも出来るわけで。
私は、その系統のものはアルバム貼付でなく、カードホルダーに差し入れて蓄積しています。
なんとなくめくって眺めて、この時期には仕事でこういうの作ってたなあなどと思い出すのも楽しい。

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充電用ケーブル(短いのが同梱されてますが、よくあるマイクロUSBタイプなので他の機器類と充電兼用可能)や印刷用紙のストックなどを本体とまとめるポーチなどを探しておくと片付けやすいです。
このサイズなら100円ショップでも探せます。

上写真の白い箱のようなものは、ニトリに売っている「ブラン 整理バスケット ボトル用というもの。
この形状がいろいろなモノを立てて収納して持ち運ぶのにも便利で、4個くらいまとめ買いしました。
台所の調味料系だけでなく、こういうこまかい機器類セット、薬の袋、あといつもの手帳やノート類などもここにまとめておくと探しやすい物品。


---Amazonで買いました
Canon スマホプリンター iNSPiC PV-123-SB 写真用 ブルー ← 他に、ピンクとゴールドがあります(裏側の色。3種とも上部は白です。)

Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 50枚入り

Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 20枚入り

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2019.04.12

カヴェコのボールペン(ミント軸)が可愛いです。

いつもスーパーでの支払いをnanakoカードで行っているため、時々、貯まったポイントで小さな文具や手帳を買う(というかオムニ7のサイトで引き換える)ことがあります。
100円で1ポイントついてたのに、7月から200円につき1ポイントとなってしまうのでショック...!

今回はカヴェコのボールペンにしました。

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スカイライン スポーツという軸でミント色。
涼しげでとても可愛い色なんです。
書き心地も、都会のおしゃれ雑貨店で試して「お、いいじゃないの」と感心しまして。

この形状の商品は、「クラシック スポーツ」を万年筆で持っています。

●過去記事:伊東屋でペン先調整をしてもらいました。

濃いめ軸色かつゴールド系のパーツを使っているのがクラシックで、今回のようにパステル系+銀色パーツという配色がスカイラインということなのかな。
(これ以外にもこのスポーツシリーズは、透明樹脂からずっしり真鍮製まで、さまざまな軸素材で数多く発売されています。)

万年筆は、うしろにキャップをつなげることで比較的普通のサイズになるのですが、ボールペンはこのままの長さで10.5㎝くらい。
手のひらにクレヨンぽい感じでコロッと乗るコンパクトさが、なんとも可愛いんですよ。
見た感じも太軸鉛筆のようですよね。
(直径は1㎝くらい。かなり軽いです。量ったら11gでした。)

もともと入っている芯は、少し太字の油性芯です。
八角形の樹脂軸は意外と手の中にフィットして心地よく、
握り込むような短さと軽さを生かしてぐりぐりスムーズにメモを書き込めます。

カヴェコ ボールペン 油性 スカイライン スポーツ SSBP-MI ミント 正規輸入品 ←Amazon

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特筆すべきは、多機能ボールペンによく使われているいわゆる「4C」と呼ばれる規格の芯なので、他社製の好きな書き心地の芯からも選択できること。

あーそういえば持ってたなあ、と試しにさっそく付け替えてみたのがジェットストリームプライムに入っている芯。
ひゃー書きやすい!
0.5ならけっこう細かい字も書けますし、滑りすぎない。

三菱鉛筆 ボールペン替芯 ジェットストリームプライム 0.5 多色多機能 3色 SXR20005 ← Amazon(0.7もあります)

入手もしやすいですし、ジェットストリーム化は超おすすめです。
(とはいえアクロインキ派としては、パイロットのBRFS系の芯も必ず入手しておきたいと思います。)

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このスポーツシリーズは、別売りでクリップも装着できるんです。
セット買いする人も多いとのこと。
(上リンクのAmazon売場、このボールペン本体にゴールドのクリップがおすすめされてますが、シルバークリップもあります。
 パーツ色を揃えたい方はお間違えのないように...
カヴェコ クリップ CLIP-SP シルバー スペシャル専用 正規輸入品

クリップはあったほうがきっと便利だろうなとは思うのですが....
そのへんにコロリと置いたときの鉛筆っぽい佇まいがなかなか気に入っているので、しばらく本体のみで楽しんでみます。


4C芯次第でさまざまに使えることを考えると、これはいつか複数増えてしまうかも。
実物見た感じでは、基本中の基本モデルではありますが黒樹脂+金色パーツのクラシック軸を使ってみたいなと思いました。
(能率手帳ゴールドと良いコンビになりそうで。)

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というわけで、そろそろ「平成最後の」を頭に付けて何かやりはじめる時期になってきましたがこれがとりあえずラスト文具買いになるのでしょうか。
ポイントで引き換えたのだからノーカウントでは?という葛藤もあるし、連休は意外と東京すいてるんじゃないかなという期待もあるしで、まだまだ全然油断は出来ない…。

●過去記事:カヴェコの「ペンシルスペシャル」を買いました。
 ↑シャーペンならこちらも名品だと思います。芯太さ別に3本集まってしまった(0.5/0.7/2.0)けれど、重宝してます。


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2019.04.09

Bywordを使いはじめました。(書きものアプリ)

ワープロ(という言い方は古いのか。文章を書くためのアプリ。エディタ)関連はいつも「何か良いのないかなー」と探しては試し。
を繰り返しています。

・デザインが良い:画面に集中出来る仕組みがあり、フォントや背景色etc.をカスタマイズ出来る
・DropboxかiCloudなどで同期して他のマシンからも編集や書き込みが出来る
・それに加えてお揃いのiOS版アプリもあってiPhoneやiPadからも編集や書き込みが出来る

 ↑このあたりを基本条件に。

正直言ってOSに標準でついてくる「メモ帳」でもOKで、重宝しています。
iPhoneで書いたメモが帰宅後にデスクトップで読めるという同期が便利なので、SNSに入れる文面からブックマークetc.含めてごちゃごちゃと多くの情報がいつもたくさん入ってる状態。

まあそれはそれで活用しつつ、なにかもうちょっと良い感じの、静かでたくさん書ける場所が欲しいわというのが、何年かおきに発作的にエディター系アプリを買ってしまう理由…

以前ユリシーズというアプリを使っていると書いたことがありますが、これは今もよく開いています。
便利な機能満載で、使う度に「あ、こういうことも出来るのね」という驚きが。

●過去記事:Ulysses(ユリシーズ)使い始めました。

しかし、私が持っているのより新しいバージョンから月額/年額制に移行したみたい。
(年/4400円または月/550円)

これを払えばiOS版もデスクトップ版も全てカバー、iCloudで同期できるので理想通りなのですが。
自分としてはこの金額をコンスタントに支払うだけの使い方(使用頻度)が出来ているかは自信がないため、課金バージョンに移るかは保留中です。 
(他の同じようなアプリも使ってみたいし...)
(アプリは、ほんとは買い切り価格のほうが好きだし...

 

というわけで手を出してみたのが、Ulyssesほどは高機能ではないけれどむしろそのシンプルさが潔いBywordです。
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Byword - Markdown text editor app for Mac, iPhone and iPad.

 

iCloud同期でつながるので、思い切ってデスクトップ版(1300円)とiOS版(720円)両方を買ってみました。

 

フルスクリーンのまっさらな画面の中に打ち込めて、タイプライターモード
(打ち込んでいる行が常に画面の中央に固定されて目線を動かさずに済むので疲れない。
打つに従って文字行のほうがスクロールされていく仕組み。)搭載なのもUlyssesと同じ。
気に入りました。

見かけのテーマは黒っぽい/白っぽいの2通り、余白が狭い/中くらい/広めの3通りからしか選べないです。
でもフォントは自前のマシン内から選べるのでここで吟味すればかなり美しい画面となり不満は無いかな。
(私は現在、iMacでは「游教科書体 横用 ボールド」の18ポイントで使ってます。くっきりしてて良い...)

スクリーンショット 2019-04-09 21.04.25

「白っぽい」テーマのほうも、真っ白じゃなくて紙っぽいグレー感がある白で、文字もおそらく真っ黒じゃない。
絶妙にコントラストを調整してある感じがあるので、かなり満足。
画面下に薄く小さな表示で文字数がカウントされて出ているのも便利です。

Ulyssesのように、テキスト群が階層管理出来ればいいのにな〜と思ったのですけれど、Bywordも最近のアップダートで上部にタブを付けることが出来るようになりました。
複数のファイルを開いたまま気軽に行き来できるようになり、いくつかの話を同時進行で書き散らす感じの使い方も出来るのが楽しい。
この程度で私には充分かなという感じもありです。

iOS版ではがっつり書くというよりは。眺めたり直したりというのが今のところの使用比重。
とはいえデスクトップ以外の端末にも同期されるのはとても便利で、手放せない機能ではあります。
EvernoteやWordpress、Mediumなどにも書き出せるようなので、人によっては便利じゃないかなー

ちなみに、Markdownなどのプレビューは毎回ショートカットのoption+Command+pで表示させる必要があり、2画面立てながら書くモードがあったら便利なのにとは思います。
(私はブログ用にhtmlのリンクタグぐらいしかプレビューしないけど...)

とにかく、見た目シンプル=わかりやすい=集中して書ける
ということで今のところは「書くならこれだわ」という感じです。

190409

まだまだ気になるエディタアプリはあるのですが
(Stone使ってみたいけれど、App Storeでのレビューを観察した感じだと今のところやや躊躇気味。
 でもこういう雰囲気、いいよねー

 ○stone(ストーン) - 書く気分を高めるテキストエディタ

こういうアプリを1つに絞れずいろいろ使ってみたいという感覚は、アナログのノートを買い集めてしまう衝動と似ている気がします(笑)
書き心地の差を体感してみたいし、用途別に使い分けたりもしてみたい。
そして結果的に「積む」こともあるかもしれない...

至れり尽くせりな豪華高機能版も良いけど、bywordみたいに、あっさりシンプルこそ捨てがたいというか。
(これも紙モノ文具を買うのと一緒だなあ)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

今年も桜が綺麗でした。
まいにち外に出ては写し、帰ってきてはSNSで遠くの花見写真を眺め。
の1週間。

 

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