2017.11.14

電気を使わない加湿装置を買ってみました。

湿度の低下が気になってきた先日、うちの6畳ほどの部屋に設置してみました。

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加湿機能のついた空気清浄機は部屋にあるのですが、窓やその周辺がびしょびしょになるほど加湿性能が過剰。
数週間おきのフィルターの洗浄ケアもけっこう大変でした。
なので、こじんまりした単体の加湿機を買ってみようかと思ったのですが、加湿方式により値段の幅がありすぎてよくわからず。

結局、原点(?)に戻ってこんなアナログなものを選んでみました。

ミクニ ミスティガーデン2nd アップルグリーン U602-01 電気を使わないエコ加湿 ←Amazon

うちは昔、こういうのをタオルとペットボトルで手作りして各部屋に置き、それなりに満足していたので「まあイケるんじゃないか」という予感がありました。
水を張ったボウルの中に、タオルを巻いたペットボトルを立ててました。
空調の当たるところに置くとけっこう良い感じに加湿できたのです。
寝室などでも愛用していました。
震災のとき、吹っ飛んで部屋が水浸しになったので止めちゃったんですが....


今回購入のこちらは、さすがに既製品なりの見映えの良さと性能を備えています。
巾が35㎝ほどのバスタブのようなデザインの容器に、折り畳まれた植物(フィルター)を立て、水を注ぐだけ。

このフィルターも樹脂のような硬い触り心地で、防カビの処理などもされているとのこと。
(手作りタオル式の時に悩まされた、カルキによる変色や気温が上がってきたときの雑菌繁殖もかなり防いでくれると期待...)

この部分だけの別売りもされているようで、1シーズンごとの交換が推奨されています。

ミスティガーデン2nd|ミクニ←メーカーHP

水を注いでしばらく経つと、植物状フィルターの先端までしっかりと潤ってきて、6畳程度でそれなりに気密性のある作りの部屋でしたら
「おお、湿気がでてきた...!」
と実感する程度の空気を感じられました。
寝室などでお使いになられても、喉の違和感などは無くなるレベルにはなるかと思います。

ただし、かなりしっかり空気中に水分を放ってくれていますので、毎日きちんと注水することが必要。
ここは野菜でも作っている気になって頑張りましょう。
(均一で綺麗すぎる黄緑色は、伊東屋の上のほうの階にあるレタス工場っぽさも有り。
 いやほんと、遠目に見ると植物なのでこの色のフィルターがおすすめな感じです。)

Amazonの関連商品を次々に見ていくとわかりますが、さまざまなサイズやフィルターのデザインで同様品が売られてます。
今回購入のコレはけっこう大きめの、6畳くらいまでは部屋全体を潤すに足るサイズ。
机上で、PCに向かう顔廻りだけ(?)でもという範囲用に一輪挿しのようなものもあって、こういうのもちょっと買ってみたいかも。

未来感ただよう植物栽培っぽさも味わえて、早くも愛着が湧いてきているところです。

↓Amazonのこの画像よりは鮮やかなレタス色です。

ミクニ ミスティガーデン2nd(セカンド) アップルグリーン U602-01 電気を使わないエコ加湿

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2017.11.05

万年筆をほぼ全部洗って1本から再出発した話。

つい先日、万年筆の大洗浄会を決行しました。

使用頻度かなり少なめなのにインクを入れっぱなしのペンが手元に余りにも多くて...
内部が煮詰まってるものもあるんじゃないか?
と、ずっと気になっていたのです。
一応、ペンの在庫表のようなメモは管理しているのです。
どれに何のインクがいつから入っているか程度は把握できている(はずな)んですが....

「えっ、これ前に書いたのいつだろう...」
と驚くようなペンにも机上で出会うこと多し。

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もちろん普段はこんなぎゅうぎゅうにして保管しているのではなく、洗浄待ちの方々の仮置きです。
この視界に見える以外にも待機しているペンは大量で、スポイトやノズル付き水入れを駆使して何十本も洗ったなあ。

手がインクでどす黒くなっちゃったし、その後の流しの掃除も大変だったし.....疲れた....!


なんと今回は、ここから、「インク入れてあるのは1本だけ」にしてリスタートすることにしました。
別に、ペンを手放すとかではないので"精神的な断捨離"というべきか....

使用開始待ちの万年筆がこれだけ待っている!と実感できれば、やみくもに新しいものを購入する物欲も薄れるのでは?
という狙いもあり。

もちろん、そのうちじわじわ増殖して元に戻っていくのでしょうが(笑)、これぐらいの極端さから始めれば本当に自分の必要なものがわかってくるし気持ち良いなー
という大掃除な話でした。


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しばらく、仮の一人っ子になって活躍してもらうペンは、モンブラン149のEFにしました。
2年前、夫が誕生日に贈ってくれたRedGold軸です。

最初からラクラク乗りこなせるはずもないのは、ここのペン先によくあるお約束で。
典型的ないわゆる"円盤研ぎ"だし...

1年ぐらいの自己鍛錬紆余曲折を経て、最後はいつものように広島送り(川口さんに調整をお願い)にしてしまいましたが。
今や愛着もひとしおの一本なのです。
ミッドナイトブルーのインクを入れてますが、かつての古典インクになんとか近い感じを出そうとしてると思われる枯れた青黒みも好き。
国産のEFとは比べものにならないしっかりめな字巾ではありますが、今のところは大判の手帳や日頃の日記書きに活躍してくれているちょうど良さもあるので、もうしばらくは堅実にこの1本で万年筆の楽しみを味わい直そうと思っています。

ちなみに、レッドゴールド軸なので名入れの文字も赤みを帯びたピンクっぽい色がついていて、たいそう気に入ったのですが。
モンブランの名入れって、2年も経つと色が落ちて素彫りみたいになっちゃうんですよね。残念。
(そのへんの儚さや繊細さも含めて好きではあります。)

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2017.10.25

手帳絵日記8-9月編

8-9月分の絵日記です。(まだ続いてる!)

一日あたりの面積を半分:リフィル1ページを8分割:に小型化したおかげで、数日おきに書き入れてもすぐ埋まることや、シンプルにちょうど4ページで1ヶ月が見渡せることなど、なかなか良いことづくめです。

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無地のリフィルに線を引いて作っていますが、ここ一ヶ月程、Pen and messageで購入したリフィル「筆文葉」を使っています。

Pen and message. 万年筆 & ステーショナリー

筆文葉のある生活 | システム手帳ブランド「筆文葉」のオフィシャルサイトです。

どれも使いやすそうなので、いろんな罫線のものをひと揃い購入してみました。
無地のものですと、ページ内をいくつかに等分するためのマークがサイドに小さく入っており、これを使って定規だけで絵日記の分割罫線もラクに引けるので気に入ってます。
紙は、ちょっと硬めでしっかり厚く、凹凸も大きめな感じ。

私は、こういう紙は万年筆よりむしろボールペンやペンシルで書きたい気がするので、シグノRT1愛用の現在、非常に心地よく使い進んでいます。
(絵日記用は太さ0.28を。)
いくらかクリームがかった地色ですが、色鉛筆も楽しい描き心地です。


当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。
Instagramでも公開中です。
あちらでは、片面づつ埋まったら公開しています。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


●関連過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編
 
システム手帳STYLE、もうすぐ2冊目が出るそうですよ!!
 ↓
システム手帳 STYLE vol.2

システム手帳熱、ひきつづき全く衰えていない
(いずれ後述しますが、とっておきのバインダーもこれから使いたいし。来年は「能率手帳ゴールド」以外の綴じ手帳は興味なし...)
ので、vol.2の発売を楽しみに待ちたいと思います。

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2017.10.09

来年版のフランクリン・プランナー(1日1ページ版)のリフィルを買いました。

日々のメイン書き込み用として現在順調に書き進んでいるので、フランクリン・プランナーの1日1ページ版、2018年版のセットも購入しました。
来年もまだまだシステム手帳メインでやっていきたいので。
各種綴じ手帳の誘惑をなんとか振り切りつつ(笑)続けていきたいなあと。

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●関連過去記事(昨年購入時):来年の1日1ページ手帳はフランクリン・プランナーでやってみます。

上リンク先でも書いたとおり今年版から1日1ページ版リフィルがすっきりシンプルなデザインに変更され、そこがとても気に入っています。
1日2ページ版も含め、今やデイリータイプのリフィルではフランクリン・プランナー以外特にライバルが存在しないというのもあるのですが。
もちろん、紙質や書き心地も好きだからこその愛用です。


相変わらず時間軸は無視して、その欄は箇条書きメモに使う自分勝手な使い方なのです。
1週間コンパスだとかミッションステートメントだとか、フランクリン・プランナー特有のフォームに沿って何かを書いたこともほとんど:いや、全然:無いのですけれど....
だからこそ10年来、つかず離れずで使用が続いているのだとは思います。
もちろん、ToDoの組み方や領域の切り分けなど、それなりに要点は身につきました。
でも、あのルールに日々厳格に従っていたら会社の研修やってるみたいで、私はおそらく疲れてしまうはず...と予想します。

ほぼ日手帳とさほど変わらない気楽さでも付き合える(超自己流運用を許してくれる)懐の深さも、フランクリン・プランナーの魅力であり、システム手帳の利点だと思うんですよね!

フランクリン・プランナーの特徴のひとつでもあるタブ付きの月間ブロックも使いやすいです。
見開き1ヶ月、というよくある構成でなく裏表あわせてたっぷりと書き込める「2枚で1ヶ月」という月独立型の仕組みであることもよく
(このタイプの月間リフィルは、バイブルサイズならノックスブレインで展開されています)

このリフィルのおかげで、月単位のToDoを綿密に書き並べる習慣もついてきました。
そこから、週間や日々のToDoに落とし込んでいくのが便利なのですよ。

バインダーは、しばらく控えに廻っていたフランクリン・プランナー純正のオイルクロコを秋から使っています。
まだまだ綺麗なので10年選手には全然見えない...

年初に届いた赤革バインダーと半年交替くらいで着せ替えていこうかと計画。
このオイルクロコバインダーのいいところは、ペンがたくさん差せることかな〜
(ループにクリップを掛ける方式なら、片側に3本づつくらいシグノが装着できる!)

●関連過去記事:フランクリン・プランナー用の赤革バインダーが届きました。


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専用のリフィル保管バインダー+ケース(外箱)は、たっぷり入る容量と堅牢さでバイブルサイズユーザの方にもおすすめです。
(コンパクトサイズのリフィルとは穴位置互換。
上写真のように、バイブルのリフィルと混ぜて保管できるのがなかなか便利なのです。)


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時折、本国アメリカのフランクリン・プランナーで展開されている可愛い系というかクラフトふうのパーツが数量限定で販売されることがあります。
花柄のページファインダーはなかなかのお気に入りです。
背景透明なので幅広な割に使いやすく、両面から花柄が楽しめます。
表面に保護ビニールが貼ってあるのを購入後1ヶ月近く気付かずに使っていて、剥がしてみたらその色鮮やかさに嬉しい驚き...

日本では特にお堅い印象のフランクリン・プランナーですが、システム手帳が(なんとなく)盛り上がろうとしている今、こういうラブリーな路線も良いよなあ。


というわけで、今のところは着々と「来年の手帳」が決まりつつある感じです。
年末駆け込みや、ネット上でコミミにはさんだ勢いでなんとなく買ってしまった日記帳や慣れてないレイアウトの手帳は、やはり早々に挫折してしまうことを(今年も)学習しました。

こんどこそ、堅実かつ無駄のない手帳構成で新年を迎えたいと思います...

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フランクリンプランナー オリジナル1日1ページ デイリー リフィル 2018年 1月始まり コンパクトサイズ 63853

フランクリンプランナー オリジナル1日1ページ デイリー リフィル 2018年 1月始まり コンパクトサイズ 63853←Amazonではこちら。

フランクリン・プランナー 2018年
  ↑1日2ページや週間バーチカルなどさまざまな種類が。綴じ手帳版(フランクリン・プランナー オーガナイザー)もあるのですよ。
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2017.10.01

アナハイム 旅のまとめ

昨年7月末までの、米国アナハイム旅のまとめページです。
毎回同じ言い訳だけど、すっかり作るの忘れてた....

2016年のSIGGRAPH開催地でしたが、なぜか(!)すぐそばに本家ディズニーランドという好立地であったため、楽しい毎日を過ごすことが出来ました。

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---関係している記事へのリンク。 旅の期間:2016.7.22~7.30---

●当ブログ上での関連記事は

旅から帰ってきました。(アメリカ アナハイム)

トラベラーズノート、アナハイム編できました。

シンガポール航空のプレミアムエコノミーを使ってみました。

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●Flickrにアップした旅中の写真や動画は Anaheim :: Jul 2016 | Flickr

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これまでの全旅のまとめは、当ブログ左サイドバー「最近の特集」
または、HPのTravel notebookからご覧下さい。
(古い時代のサイトからそのまま引っ張ってきた記録ですが、2000年7月の旅ページからあります)

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2017.09.28

「スケジュール帳がつくれるカレンダーシール」が便利です。(100円ショップ)

いちばんよく利用するスーパーの中に昨年ダイソーが出店して以来、しょっちゅう覗いています。
昔のイメージとは違って、最近の店舗は明るくて整頓されていて、お洒落な雰囲気!
「ああこんなのもここで買えるのかー....助かる」
と驚くことも多く、低価格帯のホームセンターとか文具屋的な役割もあるような気がします。

dマガジンを契約してからよく読むようになったのですけれど、商品レビュー系や主婦向け生活雑誌の「使える(おしゃれな)100均グッズ」の特集記事、最近とても多いです。

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SNSで他の方がアップする写真を眺めて「おぉ買いに行かなければ」と決意する時があり、これもその1つ。

「スケジュール帳がつくれるカレンダーシール」
は、以前からこういうのが欲しいなと思っていながらも、ネットでフリー素材になっているPDF形式のカレンダーをダウンロードして印刷して切り抜いて貼り付けて...という作業を経て、まあここまで自分でやれば無料だから我慢しようかという感じでした。

(有名どころだと、こちらを昔からよく利用しています。
pdf de calendar 2 | 200種超のリフィル(.pdf)を無料でダウンロード
根気強く印刷する気があるなら、一日1ページの手帳リフィルなんかも作れてしまう。
特定の市販手帳を使ってみたいけれど、自分に合っているかわからない...という時ありますよね。
ここで似たようなレイアウトのデータを見つけて数ページ分印刷して試すetc.などの用途にも重宝しますよ。)

これを売場で見つけたとき
「100円で買えるの(・∀・)」
と、かなり嬉しかったのでした。

私の場合、仕事の制作メモ用にはスケッチやメールの記録を貼ったりするので日付入りの手帳より普通のノートのほうが都合良く、月の頭にこのようにカレンダーを貼って進行管理をまとめる習慣になっています。
今まで長らく上記のように自作貼り付けしていたのですが、間もなくの10月分からダイソー購入のこれに切り替えることに。
(店舗によって違うかもしれませんが、文具でなくカレンダーの売場で見つけました。)

サイズはこれ1種類で、15×10㎝です。
写真のノートはA6ですが、B6やMolesekineラージでギリギリぴったりぐらいの横幅かも。

紙は思っていたよりしっかりした硬さがあります。
それでいて、「貼ってはがせる」のが売りの粘着力なので。
裏紙をはがすときに本体が丸まってしまったり、すこし反ったノート面に貼り付けたりたりすると端っこからじわじわと剥がれてくる確率は高めかも。
(まあそこは仕方ないと割り切って、更に糊付けしちゃいました。)

レイアウトのデザインは、特に安っぽさもなくごくごくプレーンなものです。
薄い罫線が引いてあって、3行ほどのメモも書き込めるようになっています。
10月〜来年12月分までの15枚が入っているのもお得。

日付入りのスケジュール帳でなく、普通のノートを手帳化している方(例えば Bullet Journal:バレットジャーナル など)にも、 取り入れおすすめなアイテムと言えます。


というわけで、まあモノによるとはいえ100均の文具もすごいなと思っているところです。
(マンスリーの薄い手帳類は特に種類も多くて絵柄の可愛いのが多い。
 100円よりちょっと高い値段がついてるんでしょうけれど、システム手帳バインダーとか、トラベラーズノートっぽいものもあるんだそうで...!)

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2017.09.22

デロンギの全自動エスプレッソマシンを買いました。

うちはほぼ毎食後にコーヒーを飲みますが、ここ2年ほど全自動(豆を挽く→抽出までやってくれる)の機械を使うようになりました。

それ以前は電動ミルで挽き、口の細いポットで湯を沸かしてドリッパーに注ぐ淹れ方。
●過去記事:ハリオのコーヒーポットを使い始めました。

これはこれで美味しく頂いていたけれど、便利調理家電大好きなコーヒー淹れ担当(夫)がどこから聞きつけたのか即買いしたのがPanasonicの全自動コーヒーメーカー。

パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ ブラック NC-A56-K←Amazon

これ、現在に至るまでモノ系の雑誌や通販サイトのレビューでも全自動機ではベスト評価ばかりで、よい選択だったと思います。
調理台の隅などにも置きやすい小型サイズだし、いつも一定に美味しい。
価格もこなれてきていてAmazonでも1万円台なのも魅力で、リピート購入のレビューも多くついているのも良い感じ。

でも稼働音がちょっと(いや結構...)ウルサめなので集合住宅住民かつ超夜型家庭の身には、微妙に気になってました。

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というわけで、7月末に全自動機2台目として、デロンギのマシンを使ってみることに!

デロンギ マグニフィカS 自動エスプレッソマシン ECAM23120BN/WN ←メーカーHP

Amazonではこちらです


憧れメーカーだったのでいつもうっすら「いいなあ」と思っていたのですが、値段がそれなりするので検討にはだいぶ時間をかけました。
実際に秋葉原のヨドバシの売場へ試飲させてもらったり。美味しかったです。

価格以外で最も心配材料だったのは設置場所でした。
ドリンクバーのコーヒーマシン的なデザインなので、以前のPanasonic機より奥行きがドーンと大きいのです。

幅×奥行×高さ 
・パナソニック NC-A56-K :  22.0cm × 24.5cm × 34.5cm
・デロンギ ECAM23120BN:  23.8cm × 43.0cm × 35.0cm

20㎝も前方に出っ張ることになるので、もう今までのように調理台と同居は無理な感じ。

しかも、取説をダウンロードしてみたところによると、背面を更に5cm空けることが推奨されている...!
(コンセントも、いかにも外国製品という感じのゴツいものがついてます。)

ネットで画像検索しまくり←意外と便利だったのはInstagramの投稿写真をタグ検索: こういうのを買う人はどんな場所にどのように設置しているのかを調べてみました。
結果、惜しいことに1.5㎝ほど、カップを置くトレイ部分が空中にはみ出しますが稼働には問題ない範囲で食器棚下のカウンター(いわゆるレンジ置き場)内に収まることが判明。

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Panasonic機よりデロンギのほうが使いやすいと実感するのは、「ほとんど全ての作業が前面から出来る」ことです。
(豆補給は上部奥の蓋を開けてザーッと入れ、水補給は前面からカセットタンクを引き出し、挽き豆のかすや水受けも前面からトレイを引いて取り出せる)

Panasonic機ではコーヒーの紙フィルタをセットするにはパーツを右横に開き、水タンクは背後から引き出さなければならない(これが毎回必要な)ため、設置面積以外にも周囲の空きがけっこう必要な感じです。

ちなみにこれは、デロンギ以外にも購入の選択肢であった、いま話題の無印良品の全自動コーヒーメーカーでも同様。
プロのハンドドリップを再現したコーヒーメーカー| 無印良品

ドリッパーが左に開き、水タンクを右から引き出すという、「両側」に大きめの空間が必要になるんですよね。
うーむ...なんで? と熱が冷めた一因ではある。


そしてもう一点改善できたのは、稼働時の音。
Panasonic機、私はどうしても豆挽き時の爆音に慣れることが出来ませんでした。
電動工具っぽいギュイーンという甲高い音なのです。
時間帯によっては「これ、お隣まで聞こえてないかな?」と結構ストレスでした。

デロンギもまあ小さくはない音量なのですが、筐体の構造のせいなのか籠もった感じの低い音で「ジョワー」と挽き上げる:5秒もかからない:ので全然違う感じ。


豆は上部奥の蓋をあけて結構な量を蓄積しておくことが出来、必要量が勝手に減っていきます。
このへんはドリンクバーetc.でお馴染みのコーヒーマシンと一緒です。

挽き終わった豆かすは、正面の抽出口のうしろにある引き出しの中に少しづつ溜まっていくので、一日の終わりに、数回の抽出分をまとめて取り出して捨てています。
大きめのキャラメルぐらいの塊に圧縮された、土のようなものが溜まっている感じです。
比較的パサッと乾いている状態なので捨てやすいですよ。

水タンクも同様で、正面から細い板状のタンクを引き出して補給し、必要量が吸い出されるので不足しないように気をつけ、やはり一日の終わりに内部をよく洗うぐらいか。

ただし、抽出ユニットなるパーツが水タンクの奥についているので、1ヶ月に1度掃除する必要があり
(この時用の蓋を開けるので20cmくらい右横に空間が要るけど、月イチで物をどかせばいいので常時空けておくこともなさそう。)
これは月間のToDoに入れたいと思います。

Panasonic機では、豆や水を毎回量り、市販の紙フィルターも入れなければならなかったので。
この手間がなくなったのは有り難いかも。

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ちなみに、ミルク泡立ての機能が抽出口の横についていますが、意外と難しくてコツが要るようなので...
せっかくなのでカフェラテ用に以前購入したものの、近年は休眠していた自動ミルク泡立て機、「エアロチーノ」が使用復活しました!

●過去記事:「エアロチーノ」を買いました。(ミルク泡でふわふわ!)

これだと、アイスコーヒー向けの冷たいものから熱々の泡立ても可能だし、砂糖やシロップをちょっと加えた味付けも出来る。
パーツを替えることで、ラテ用のゆるめ泡なホットミルクも作れます。

とにかく絶対に失敗なくフンワリこんもりとした牛乳泡を盛ることが出来るので。
アナログ手淹れ派の方にも、コーヒー以外のドリンク作りにもおすすめな泡立てマシンなのです。

まだちょっと暑い時もあるので、氷入りのエスプレッソに少しだけ砂糖を混ぜたcold仕様の泡をのっけて頂くのが毎日の楽しみです!

エアロチーノ← Amazonではこちら。私の持ってる銀色のは旧型デザインです。

つけくわえると、名前は「エスプレッソマシン」ではありますが、カフェジャポネというレギュラーコーヒーを淹れるボタンも有るんです。

でもコーヒー牛乳好きな私には、やっぱりエスプレッソで「カフェラテ」にして作るのがコクがあって美味しいんだよなあ!
というわけで、購入後2ヶ月近く経ちますが、これといった不満点もなく愛用しています。
大変満足な買いものでした。

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