2020.02.14

プラチナのノック式万年筆「キュリダス(CURIDAS)」を買いました。

火曜日に銀座へ行ってきました。
祝日なので混雑は覚悟でしたが、伊東屋で先行発売中のキュリダスというペンをどうしても見たかったのです。

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PLATINUM PEN CO,LTD. JAPAN “curidas” ← 公式ページ

専用お試し台が設置されているとコミミにはさんでいたのですが、遠くからでもすぐにわかりました...
(次々と近寄ってはなにか書いたり眺めたりで、ザワっと人だかりになっていた!)

台にはEF/F/Mの各ペン先のキュリダスが紙といっしょに置いてあるので自由に手に取ることが出来、全色の軸が飾られた透明ケースも。
「次、試したいので順番よろしくおねがいします...」
の空気をふんわり出しながらじわじわ近づいて、無事に書きまくることが出来ました。
自分の能率手帳ゴールドも持ち込んだよ。

その合間にも、接客順番待ちの予約を入れたり「○○(軸色)の△△(ペン先)を下さい」と即決する人などが続々と。
様子を眺めつつ、私も流れに続いた次第です。

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実物を見た感じはwebで知っていた姿とだいぶ印象が違いました、私の場合。
以前から「長い」とは聞いていましたけれど、第一印象が本当にそれ....
ノックボタンだけで3センチちょっとあります。
(パイロットのキャップレスは2センチ)
帰宅後はかってみたら全長が15cm以上あり、私が持ってる中で一番長い中屋万年筆のポータブルより長かった...


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※上写真は、キャップなしタイプの軸比較。
 左から、ラミーのダイアログ3、キャップレスデシモ、キャップレス、キャップレスフェルモ、キュリダス。
さらっと(ブログ上では)新登場している軸もありますが個々の話はまたあとでね!

ただし、筆記時はキャップレスより3mm程度大きいだけなんですよ。
と、いうことは結構深くボタンを押し込んで使うものだということがわかります。

直径も、キャップレスよりほんの少し太いんじゃないかしら。
(最大径13.8mmとのこと。)
先端近くまで直径が変わらないので、持った感じだけでなく見た目ボリュームの"棒状感"はけっこうあります。


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しかし!
その体格の存在感を覆すのが約24g(カートリッジ装着時で。)という軽さなんです。

けっこう大きな軸なのに、速書きしても遠心力で振り回されるような感覚が全く無し。
掌の中で安定する軸直径なので、軽すぎて筆記中に手首が浮くようなストレスも発生せず。

そういうバランスの良さが最大の魅力に感じましたし、書いてみて初めて知った「あらー、良いね」のポイント。
いちいち較べて申し訳ないのですが、キャップレスで30g弱。
メイン素材が金属と樹脂ではこうも違うのかと。
ちなみに、ダイアログ3は47gです。ここまでくると完全に別モノです。
この軸については語ると長くなる凄さがあるので、またこんど!


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ペン先は、私は当初M(中字)を購入するつもりでした。
しかし、実物を試してみて、想像していたよりインクフローが良くて滑らかだと気付きました。

いわゆる軟調ペン先のように柔らかいわけではないのです。
しかし筆圧に従って根本からボワンとたわむような不思議な弾力が特徴的。
素人感想ですいませんが「上下方向にしなる」ような手応えが返ってくるんですよ。

こういう書き心地、私は細字方面で味わうのが好きなんです。
キュリダスの試筆台の上でも、おおイイじゃないか!とまず感動したのはEFでした。
たっぷりめなインク出のせいなのか鉄ペン先特有のカリカリ感もなく、それでいてプラチナっぽいシャープな細さで書けて。
これは、試してはじめてわかったので良かったなぁと。

最近(主にroganのせいで)極細ニブの使用を避ける傾向があったのですが、キュリダスのEFは手帳に限らず、どこでも取り出したい感じです。


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ノックは、前述したとおり3センチくらいは押し込むことになるので、そこが好みの分かれるところかもしれません。(わりと軽やかに押せますけれど。)
出すときも引っ込めるときも、樹脂製といえどノック音はカチッと大きめ。
使いどころは選ぶかなという感じはあります。

インク補充で必要な、分解・組み立て方法もやや複雑です。
各パーツとも、コの字やL型の溝に沿って丁寧に動かして引き抜かないとですし、バネの内側にそーっとペン先を入れるのも緊張...
まずは公式サイト内のHow to動画視聴は必須と思いますし、同梱の取説はしばらくの間は手元に置くことをおすすめします。

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クリップを取り外す工具的な部品もついているのですが、これもHow to事前学習は必要です。
購入時に実演してご指導頂いたのですが、不器用な私がこんなこと何度もやれば軸を傷つけそうで怖いなというのが正直なところです....

私自身は、この位置にクリップがついていても指の邪魔に感じないので外す機会もなさそうです。
軸の重心をペン先側に下げてくれる働きにも期待したいし、クリップがついているほうがちょっとだけ見た目の高級感が上がる(気がする...と思いたい...)。


軸色は、好みど真ん中だったので予定通り赤にしましたけれど。
濃いめとはいえ半透明のせいか、白っぽいところと黒っぽいところ、置く場所によって雰囲気が変わって面白いです。

赤と緑は、全5色のなかでは派手系グループではありますが、透けすぎないことで明るさが抑えられ、程々に大人っぽさを保っているところが気に入りました。
さすが、近年のセンチュリー軸でさまざまな濃半透明色軸を出してきた会社だなあ!という感想。
(薫風もってなければ迷ったはずの美しいグリーン。)
●過去記事:プラチナ万年筆「薫風」が届きました。

とはいえ、当日の伊東屋売場、中身丸見えの無色透明軸を指名買いする人も多かった。
普通の万年筆よりメカっぽい雰囲気を醸し出しているところに惹かれるんですよね。


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キュリダスは、その軸だけでなくペン先が格納される機構部分も樹脂製なのです。
エラストマーという(ゴムのような)柔らか素材で出来ているので、蓋がパクっとくっついて密封度が高まりインクが乾燥しにくいのだそう。
また、キャップレスと違ってペン先がシャッター蓋に触れることなく出てくる仕組みであるため、いわゆる「古典インク」の強い成分による腐食からも守られるとのこと。

というようなことを初めとする基礎知識は、わたくし、購入前日に文具王の解説動画でちょっとだけ勉強したのでした。
長編かつ専門的解説もあり難しいので...ざっくりレベルですが、とても興味深く視聴しました。

プラチナ万年筆からカジュアルなノック式万年筆CURIDAS爆誕!!(最初の準備にちょっとだけ注意が必要だから見てね!)【文具のとびら】#172【文具王の文房具解説】キュリダス - YouTube


こういう素材のこういう仕組み、耐久性はどうなんだろうとか(長い目で見た場合の)心配は少々あります。
ぱっと見ではとても万年筆に見えないので、人によっては価格もデザインも賛否分かれるかもしれないんですが。

面白いし、実際使いやすいので、私は満足。
おすすめしたい良い筆記具です。

ペン先別や軸色別で複数買いする人の話も、すっごくわかるなあ。(今のところは我慢)
いつか金ペンや金属軸バージョンも出たりするのかしら...

というわけで、楽しく使っていきたいと思います!

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発売予定日は2月末です。
通販、本日現在では下記リンク先の楽天サイト内で予約等受け付けており、名入れ受付や、割安な価格で販売する店舗もあります。

プラチナ万年筆 キュリダス

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2020.02.08

4月始まりのデイリー手帳を買いました2020(日記用:NOLTY メモリー3)

年が明け、4月始まりの手帳も売場に並び始めました。
昨年から使い始めた日記帳、いくらか迷走した時期があったものの、4月始まりで使い始めたNOLTYの手帳がとても気に入り、1年完走できそうです。
2冊目もいけそうな気がしたので、同じ「メモリー3」を注文しました。

能率 NOLTY 手帳 2020年 4月始まり A5 デイリー メモリー 3 ブルー 9621←Amazon

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詳しい仕様は過去記事に書いていますのでご覧下さい。ありがとう去年の私!

●関連過去記事:4月始まりのデイリー手帳を買いました(日記用:NOLTY メモリー3)

上にも書いたとおり、「日付がきちんと印刷してあること」は、私には日記を継続する上でとても大事だということもわかりました。

一日あたりにするとA6サイズ程度の書き面積で比較的すぐ埋まること
(足りない気がするときもあるけど、その割には後ろのメモページを補充に使うほどでもない。
たぶん適量なのでしょう...)

と、見開きで4日分を眺めることが出来る
(ので、内容だけでなく、ペンやインクをいろいろ変えて俯瞰できる)
面白さもありまして。

寝る前の習慣としてほとんど毎日書き続けることが出来ています。
忙しかったりで当日書けなかったとしても、翌日ぐらいには必ずなんとか出来てるかなー

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紙の書き心地が本当に好きなんですよ。
この手帳に使われているNOLTYのダイアリー用紙、もちろん万年筆にも無敵ですべすべと書き進められます。
(これでハードカバーの日記帳やノートが出てくれたらなあ。)

コース←極太 やスタブ、ミュージックといった、普段づかいするには太すぎるペン先を楽しめて、好きなインクを鑑賞しつつどんどん消化できるわけですから。
ペン好きにとってアナログの日記帳は大事な場所です。
紙の上で発散できてれば、ネット上で余計なことをぼやかずに済む効能もあり。

とにかくもうこれで「日記帳ジプシー」を卒業できましたから、たぶん毎年買うことになりそう。
業務日誌やToDoなどを書き込むスケジュール管理手帳としても充分使える横罫レイアウトなので、たぶん廃番にはならないだろうなと思うのですが。
1月始まりのほうに統合されたらどうしよう、とか今から心配しています。

そうそう、この手帳には、アシュフォードのルガードのカバーをかけています。
昨年の4月頃、伊東屋のノート売場でワイン色の革で購入したのでした。

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ルガードは、アシュフォード製品を代表する革のひとつで、さまざまなサイズのシステム手帳に多く使われています。
ルガード ダイアリーカバー A5 [8218] ダイアリーカバー ASHFORD←アシュフォードの販売ページ

しかし私の場合は、ルガードといえばこのダイアリーカバーなのです。
2012年から数えて3個目になるのですが、現在に至るまで、どれも仕事用ノートや週間手帳(ベルノA5)のカバーとして毎日手に取っている活躍ぶりなのですよ。

●過去記事:
  ・赤革のダイアリーカバーを買いました。←2012年12月

  ・青革のダイアリーカバーが増えました。←2014年1月

ほとんど手入れはしていないのですけれど、変わらず、色目くっきりツヤツヤのままです。
赤革や青革の時代より、持ち主がだいぶ大人になってしまったせいか、今はワイン革の落ち着いた感じが一番お気に入りと言えるかなあ。
買ってまだ1年経っていないので、革の触り心地もうっとりするほどのすべすべ具合。
これも毎日書きたい原動力になっているかもしれません。

購入時にもとからついている青い合皮カバーは、4月始まりの場合は毎年同じデザインのようですね。
(私にとっては、書き終わって蓄積するときしか着けないカバーではありますが、)何年ぶんか並べることが出来れば統一感が出て格好いいのではないか?と期待。

ルガード ダイアリーカバー ←Amazonでの購入先はこちら。

●迷走の原因となった過去記事:新しい日記帳の仕様変更に驚いた話。
 ↑万年筆民としては残念ながら、博文館は今年版も同じ紙を使っているとのことなので...

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2020.01.24

10年ぶりのトラベラーズノートはふわっとしていて可愛い革でした。

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トラベラーズノート、寂しいことにもう3年くらい旅に出ていないので...スクラップブックとしての活用がほぼ止まっています。

●過去記事:トラベラーズノート、アナハイム編できました。←こんな感じのノートをひと旅1冊づつ作っています。


しかしこのごろは丸の内への用事の際、トラベラーズノートファクトリーの存在に気付いてから頻繁に立ち寄るようになりました。
(東京駅 丸の内地下北口改札のすぐ前です)

店舗面積はかなり狭いのですが、海外からの観光の方々も多めでいつも盛況です。
スタンプ台も順番待ち状態の時がありますし、売場を眺めたいときは人混みのすき間にうまいこと入り込まねばならない時もありました。

近年は次々とコラボレーションアイテムを発売していて、カバーの色数も増え華やかな商品展開になりましたよね。
トラベラーズファクトリーは内装も含めてどの商品もあの独特な世界観でがっちり固められていますから、テーマパークを覗いているような楽しみもあるんです。

TRAVELER'S COMPANY

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私が最初にトラベラーズノートを購入したときは10年前なのです。
その頃は黒と茶の2色展開のみでした。
レギュラーとパスポート両サイズを持っていますけれど、たいして使い込めないまま何年も経ってしまって。

発売当時のトラベラーズノートの革は、分厚く硬い!という結構ワイルドな質感でした。
その重たさもあって私の場合、実際の旅行には
「リフィルのみでカバーは持っていかない」
という、非模範的ユーザーなのです。
旅のスクラップブックを作るためにリフィルは毎度買い足しても、カバーにはあまり関心が向かないままでした。

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しかし!
つい最近、半年以内のことなんですが、上記の東京駅店舗に見本で飾ってあるカバー
(キャメル。発売以来、明るくて可愛い色だなあと思ってました。)
を初めて実際に手に取ってみたのです。

なんだかほわっとしたあたたかい手触りと軽さ。
厚みのわりに、力を掛けるとクニャっとしなる程度には柔らかい。
しかも、うっすらと起毛している?
撫でると指の跡で毛並みが変わるというか....スエードのような触感です。
とにかく10年前より全然あか抜けて可愛くなってる!!

欲しかったキャメル色がこんな感じだったので嬉しくて、パスポートサイズで即決してしまったのですが。
他の革色もそうなのでしょうか?
(詳しい人の話だと、どれもそういう触感の革が多いらしい....トラベラーズノートの方針なのか、製造時期の傾向なのかは謎。)

とにかく現在発売中のキャメルは、てざわりが可愛い!
いきもの的な愛着が湧いてきて毎日なんとなく手に取りたくなるのです。
触っていればそのうち光沢が出てきて、つるりとしてしまうかもしれないのですけれどね。
昔、自分がつけていたペンダントヘッドなどをゴム紐に通してチャーム化したり、わくわくと使い始めた次第です。

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気をよくして、その後に東京駅を通りかかる度に、ポケットリフィルやクリップなどの関連アイテムを1、2品づつ買い足して"装備強化"を楽しんでいます。

なかでも一番気に入っているのは、シェルボタンチャーム。
(オンラインショップでは見当たらないので店頭販売のみかもしれません。)
光り方や浮き出ている模様の個体差が大きくて選ぶのが楽しかったです。
つるりとしているけれど温かみのある貝の手触りと、ボタンそのまんまな形状がとても可愛いのですよ。
ミャンマー製とのこと。
2つのボタン穴を通るまんなかに、小さな☆型のペンダントトップを通してみました。

今のところ、ポケットシールや、過去に成田空港で購入したレザーホルダーなどを内部に組み込んでいます。
システム手帳絵日記に貼り付けるスクラップ素材を収納するおサイフのような使い方。
(2020年の週間手帳リフィルなども買いましたけれど、やっぱりカバーとリフィルは別々に使ってしまう癖が...。)

しかしこの感じだったら、いつかレギュラーサイズのカバーも同じキャメル革で新調したいです。
旅に出たいなー

●過去記事
 ・トラベラーズファクトリーのオリジナルレザーホルダー(成田空港限定柄)を買ってきました。
  ↑ 新品の頃と較べると、ちょっとだけ飴色革に育ってきました。

 ・トラベラーズノートのパスポートサイズを情報カードホルダーに。
  ↑10年前の記事。 情報カード、このころたくさん使っていたなあ...今は能率手帳ゴールドのポケットに何枚か入れています。
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トラベラーズノート|トラベラーズファクトリー オンラインショップ

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2020.01.12

サクラクラフトラボのボールペンを使い始めました。

年末に、伊東屋で買いました。
2019年最後のペン、つまり忘年筆...!

大型文具売場を徘徊する趣味(?)があるなら、このボールペンを試したことがある方、わりといらっしゃるのでは?と予想します。

SAKURA craft_lab(サクラクラフトラボ) | 株式会社サクラクレパス

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ぐりぐりと店頭で書いてみて、へえぇステキと思って帰宅後にネットで調べてみると、なんと通販では買えない(店頭販売限定な)んですね。

現在、001から004までの4種類が出ていますが、私のは001、ボルドーブラック色を選びました。

SAKURA craft_lab 001 | 株式会社サクラクレパス

真鍮製ならではのズッシリ感と、各軸にあわせた色味がほんのり混じる暗めのインク色も独特。

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軸の上半分は、アクリルとの二層構造になっていて、ぼんやり暗い部分と下の真鍮が透けてみえる光沢とのコントラストが格好いいのです。

くっきりした発色の芯は、(ボルドーブラック軸の場合)マットな赤茶の線が出ますが、紙色によっては限りなく黒っぽくも見えます。
総じて手帳などにも使いやすい、落ち着いた雰囲気のインクだと思います。
グリーンブラックやブラウンブラックの芯も試してみたい!

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軸の重み:量ったら34gありました:も手伝って、ボールペンなのに「自重で書ける」という万年筆的な快感があります。
筆圧が最低限で済む上、重さゆえに手の中で安定するのですね。
滑らかなインク出でも(細字の範疇ではありますが、0.5くらいはあるかな?)紙の上でしっかりと芯先が止まってくれるので、考えつつのこまかい書き込みも楽しいペンです。

桜のマークがついた頭冠をグルリとねじって芯を出すのですが、
このけっこう重めな回転感触も、軸の見た目に合っているなあと思います。

真鍮なので、使っていくうちに色味や光沢が変わっていくのでしょうね。
ちょっと楽しみ...

能率手帳ゴールドだとかトラベラーズノートだとか、革の文具と組み合わせたい感じがあります。
クリップは硬くてそんなに大きくは開かないんですが、能率手帳の表紙へ無造作にはさむ、くらいのことは出来ます。

外出用のペンにするには、私には重たすぎるかなあ。
あと、冬場のヒンヤリ感も真鍮だから仕方ないか。
そして、ちょっとだけ手指へ金属の香りが移るのも。
それらを超越して「まあそんなこといいや!」と我慢出来るくらい気に入っていて、現在は完全に机上のいちばん近い場所にあり、はやくも
「このペースで使うなら替芯も一緒に買っておくべきだった(せっかくだから違う色にしてみようかな?)」
と心配しているところです。

この001軸の他にも、クーピーペンシルっぽい軽やかな002、小さいのに驚愕の重さの003、シャーペンとの複合軸の004などがあり。
皆さまもお店で是非手に取ってお試しくださいね。

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2019.12.28

手帳絵/貼日記 10-11月編 + 新年から試したいリフィルのことなど。

万年筆で書くスクラップ絵日記、現在も進行中です。
春から始めて年末まで続いた!
嬉しい...

前回の続き、10月〜11月分を記録しておこうと思います。
1年分続けられれば、リフィルがかなり厚くなりそうです!

SNSのほうには、もうちょっと解像度高めかつ使用筆記具などいろんなタグをつけてアップしているのですが、ここでは備忘録的な小さめ画像ですみません。

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今までの、同じテーマのページは下記にまとめてあります。
●カテゴリー: 手帖絵日記 バックナンバー

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2020年版の中で、けっこう面白そう...と買ってみたものがあります。
ノックスブレインの、フリーフィールドという週間リフィル。

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ノックス システム手帳 リフィル 2020年 バイブル ウィークリー 見開き1週間フリーフィールド 52100820 (2020年 1月始まり)← Amazon

A5サイズもあります

メモのスペースが占める割合がかなり大きいのが特徴で、方眼を上手く使えばバーチカルのように区切って使える一方、日付を限りなく無視した1週間単位のメモ帳(や、スケッチブック)としても重宝しそうなレイアウト!

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綴じ手帳でこんな感じのは見たことがあるのですが。
書き足りなければ「見開きの間にリフィルを綴じ込んでページを増やす」という技も気軽に使えるのは、システム手帳ならではと言えます。

私の場合、きっちりしたスケジュールやToDoは綴じ手帳のほうが担当なのです。
システム手帳は比較的自由な感じに、どちらかといえばノート感覚で使いたい...
という希望があるわけで、このリフィルは新年からの使用を楽しみにしています。
15ヶ月分入っているのも嬉しいですよね。

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2019.12.21

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観てきました。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け オリジナル・サウンドトラック(限定盤)昨日みてきました!

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け|映画 | スター・ウォーズ公式

さっさと初日に行ったのは、ネット上に流れてくる様々なネタバレを頭に入れないうちに鑑賞したかったから。
それは成功しました。
予告編もあんまり見ないようにしてたし!

見終わってから、いろんな人の感想や解釈を読んで、
「(あの良くわからなかった部分は)そういうことだったのかー」
「そういう考えも有りだよなー」
 などと感心するのは好きなんですよ。
むしろ、そういうのを飲み込んで後からいろいろ調べてから、やっと頭の中に定着するというか...
そんなわけでいちおう「まずは1回、鑑賞はしました」という段階なので、本格的な消化はこれからになるでしょう。


9部作の完結編ということで、今までの伏線の数々がうまいこと回収されて「うおぉそうきたか!」で締めくくられる話です。
1-8のざっくりした流れと重要登場人物くらいは知ってないと、今作は意味不明な箇所多いと思います。

逆に言うと、旧三部作以外は認めたくない古典派のファンでも、たぶん今回は楽しいはず。
私は、どちらかといえば前作(8作目)が唯一、シリーズ中でイマイチだったなあと思っている考えなんですけれど、それはそれでやっぱり今作で回収されたのでヨシとします。

今作はJ・J・エイブラムス監督なので、特有の緩急がイキイキと戻ってきたのが嬉しいです。
ただ、タメ過ぎて「ええー!そう来るならもうちょっと早く助けてくれれば」なところがいくつかあって悲しかった。
これもまた演出の妙と言えるわけですが。

小さい生き物(超優秀な修理屋さんが好き...)やドロイド達の活躍も快感でした。
あと、どこまでがデジタルなのかわからないけど、キャリー・フィッシャー演じるレイア姫も終始重要な存在だったので。
あらためてしんみりしました。


「フォースの覚醒」を鑑賞した時点で、「レイちゃんとレン君、実は生き別れた双子のきょうだい」「レイちゃん、実はルークの隠し子」などという、かなり適当な予想が我が家では議論されていました。
当たったのか外れたのか、もしくはある意味では当たっているのか?というのは今作で明らかになるのでスッキリですよ(笑)

思えば、1999年公開の「ファントム・メナス」から、うちでは映画館で欠かさず見てきたからなあ。
我々もトシをとるわけです。

もしかしたら、今までのいくつかと同じく、外伝と称してまだまだ世に送り出されるのかもしれませんね。
この先を見ていきたい人々、たくさんいますから。
終えるには惜しい、すてきなスペース・オペラでした!


今回、ちょっと奮発してIMAXで鑑賞しました。
IMAXって、あの立体視メガネを装着するのが煩わしくて、いつのまにか見なくなっていたのですけれど。
メガネ不要のIMAX 2Dというのがあるのは始めて知りました!
視界が広く、色もクリア、音響が深くて大迫力。
+400円なら納得出来る体験だったので、これで充分。
面白そうなのがあったら、積極的にIMAXのほうで行ってみたい気がします。

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2019.12.20

ツバメノートの「インクコレクションカード」を使い始めました。

先日発売された「趣味の文具箱」に掲載されていてちょっと欲しいなと思っていたのが、ツバメノートから出ている「インクコレクションカード」というもの。
丸善の万年筆売場に置いてあったので、実物(箱)のクラシックな見かけに惹かれてひとはこ買ってきました。

ツバメノート インクコレクションカード 赤 Y6302 ← Amazon
箱色は赤と紺がありますが、中身は同じです。

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万年筆インクに興味が出てくると
(メーカー純正の黒や青といったレギュラー色「以外」のものも欲しくなってくると...)
けっこうあっという間に数が集まってくるのが沼と呼ばれる理由かもしれず、何らかのかたちで在庫管理をしておきたくなります。

私の場合は、
「今、どのメーカーの何を持っているのか(ダブり買いを避けたい)」
「いつ買ったものか(古すぎるのはペンにも良くないので。ある程度の年数を決めて破棄し、使用続行したければ買い替えをしたい)」
というのを近年からExcelで一覧管理しています。
自分のブログを検索するとだいたい購入時期がわかる...便利!

こういうデータリストは作るのが好きなんですが、面倒でずっと後回しにしていたのが肝心の「色見本の作成」でした。

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このセットは、名刺サイズの紙片が150枚入っています。
(おなじみの、ノートの表紙っぽい雰囲気のデザインカードも1枚入ってます。)
素敵なデザインの紙箱は、使い終わったら名刺または何か小さいモノを収納する場所として活躍しそうですよ!

線や塗り、文字など、自分なりに見本として参考にしたい方法で書き(描き)込みが出来るボトル絵や□型の枠、インク名などの情報も書き込める罫線があらかじめ印刷してあるものです。
すごく使いやすそう!

まずはこういうフォーマットを自作するのが見本帳作成の高いハードルになっていたんですよね。
適当にぐりぐりとガラスペンで書いておけばいいかなと思っていたし、実際にそのように美しく作っている「成功例」も知っているけれど....
不器用ならば枠線に助けて貰わないと!見た目に統一感が出ないんだよなー

カード下部には「ツバメ中性紙フールス」がロゴと共に印刷されていますが、わりと小さく薄いので(私は)全然気にならないです。
つまりこのカードの紙質はツバメノートが誇るあのツバメフールス紙なわけで、滲みや裏写りといった万年筆インクの大敵は皆無。
ツバメノート使用の経験上、褪色もしにくいはずなので見本用の紙としてもけっこう有り難いんですよね。

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名刺管理用のクリアポケットファイルは、持ち運びしやすい小型から大容量タイプに至るまで、意外と種類豊富に100円ショップでも入手可能だったりします。
購入時系列や色系統ごとに並べ替えたり、追加・差し替えも容易なところがカード型管理の便利なところですよね。

私の場合、あおみどり系統のインクがじわじわと増えていく傾向があります。
心の目で観察すれば明確にある(笑)、僅かな色味の違いを確認しつつ今後の使いみちをわくわくと考える資料を作っていきたいと思います!

趣味の文具箱 52 (エイムック)

趣味の文具箱 52 (エイムック)

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