2021.05.14

「トタン豆バケツ」を買いました。(ダイソーの200円バケツもおすすめ)

つい最近なのですが、トタンで出来た小さなバケツを買いました。

トタンを見慣れていない世代の方もいらっしゃるかと思いますが、亜鉛めっきされた鋼板のことです。
屋根や壁に使われる建材として知られていますが、タライやバケツや保管箱などの実用系アイテムに使われることも多い素材です。
無印良品にもトタンのフタ付きボックスが売ってますよね。おしゃれで丈夫そうなので欲しい...。

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大阪の町工場で作っているもので、ひしゃくの頭部分のパーツから閃いた製品なんだそうです。
↓ 下記リンク先(製造元のInstagramアカウント)に詳しく書いてありました。
「#松野屋荒物図鑑 大阪トタンの豆バケツ」
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ふつうの金物バケツと違って、底は継ぎ目がなく丸っこいのが特徴です。
「プレス加工のため、製造上やむをえないヘコミや傷がつく場合があります。
あらかじめご了承下さい。」
というシールが貼ってありましたが、全く気にならず、おそろしいほどスベッスベです!
新しいうちだけとは思いますが、トタンの手触りがこんな滑らかだとは知りませんでした。
丸々した底面を撫でるのが楽しい...

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大小の2種類あり、うちのは容量2リットルの小さいほう。
直径が18センチくらいです。

「大」のほうは3.6リットル。直径は少しだけ大きく、高さがある感じ。
(レビューを眺めた感じでは、キャンプ用品として人気みたいです。)

○Amazonではこちら。→ 松野屋 トタン豆バケツ
本体定価は「小」の場合 税込1320円(「大」は税込1650円)です。
私は送料分追加で考えて「小」を1800円で購入しました。

園芸のちょっとした作業、たとえば花殻摘みや軽い切り戻しのときのくず入れ、一時的な水受けとして、ベランダに持ち出して使っています。
植え替え作業の時に、こまかい道具や肥料・薬剤の類をまとめておく場所としても便利でした。

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まあ正直言って、そういう用事のためだったら100円ショップに売ってるような容器で充分なんだと思いますし、そのうち探しに行く予定でした。
今回は完全に雰囲気勝ちというか...
たまたまネット上で、ステキな花壇を管理する庭仕事に使っているという場面を眺めてしまい。
「可愛い!これは私も真似させて頂こう」
という思考に陥ってしまったのでした。
自己満足ではありますが、届いて以来 毎日のように楽しくベランダで活用しています。

トタンですから、年月が経つにつれ見た目の変化は出てくるでしょう。
扱いようによっては錆びなども出てきそうだし、手触りスベスベな可愛い雑貨的感覚は今だけかもしれませんけれど。
良い感じに貫禄がつく方向で使っていこうと思います。

ぶら下げて移動するとき、持ち手と本体がこすれるときのカシャカシャという金属音、人によっては少し気になるかもしれません。
まあ(私の住環境で使う場合、)欠点ぽいものがあるとすればそれくらい?

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ちなみに、これはダイソーで200円で売っていた10リットル容量のバケツです。
直径30センチぐらいあります。
それなりにしっかりした本体の厚みと、持ち手の丸みが握りやすいのでお買い得な感じ。
大容量かつ可愛い絵柄なのでおそらく人気商品でしょう。
バケツ以外の使いみちも多そうです。
いざという時は非常用にも活躍しそうです。

私はベランダに常駐させて、小さな鉢を重ねて収納したり、この中で培養土を配合したり、大きな袋をかぶせて剪定時のゴミ箱にしたり。
とても重宝しています。(絵柄違いで2個持ってるのだ)
バケツ好きなのかな私...

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2021.04.21

ウォーターマン カレンについての感想1年目 + ほぼ日手帳をワインレッド革で使い始めました。

ウォーターマンのカレン、EFペン先(ブラック・シーGT軸)を購入してからちょうど1年ほど経ちます。
世間がだんだんと不穏なニュースを繰り返すようになり、心細さについポチってしまったのです。← 言い訳
しかし後悔はなく、やはり名品。
「これ良いわ..」と、最近になっても頻度高めに使い込んでいる万年筆なので感想を書いておきたいと思います。

カレン - 「ウォーターマン」 ← ウォーターマンの製品紹介ページ

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ペン先の、爪のようなデザインが特徴的です。
こういうのはインレイニブと呼ぶそうですが、大部分が軸に密着していて、飛び出ているのはペンポイントまでの先端2ミリぐらいかな。
そのため、万年筆ならではの「しなる」「やわらかい」感じが期待できる書き心地ではありません。
いわゆる"ガチニブ"の典型とも言えるでしょう...!

しかしこの硬さゆえに、ボールペン並みの強い筆圧にも負けず、無心でガシガシと書き込むことができますので。
大量筆記や事務作業用としても、個人的にはかなりおすすめなのです。
初心者の方には、鉄ペン→スタンダードな形状の金ペン の次、3本目くらいの候補に是非入れて頂きたい、意外と扱いやすい万年筆だと思うのです。

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コンバーター内満タン時なら35g近く:キャップ無しなら24g:ある重量感は、手の中で安定して筆記の勢いもつけやすい気がして。
カレンをきっかけに重めの軸で書くことが好きになりましたよ。
(カレンの後にサファリなど持ってしまうと、空気みたいに感じます)
キャップは、プチッと外してカチッとはめる勘合式 というのもラクで良いな。

棒の先で書いてるみたいだなとすら思ったほど「しならない」書き味とは言え、先端部は紙当たりが柔らかくて。
EFの薄さ?ならではのミクロな弾力も感じます...なんとなく
これは18Kペン先だからこそなんじゃないか?と想像。

製品個体差や使用するインクによるところも大きい件ではありますが、カレンEFは舶来ブランドとしてはきちんと細い線が出ます。
(国産ブランドのFに近い働きをしてくれると思います。)

私は同梱のコンバーター内にモンブランのロイヤルブルーを充填して使用中です。
筆記時のほんのすこしのシャリ感も楽しく、小型手帳への細かい筆記にも活躍しておりまして。
(安価にAmazon買いしたにも関わらず!)なかなかの良品でした。

黒-金のブラックシー軸、しっぽから頭までエレガントでカッコいいなあと惚れ惚れします。
クールな黒-銀派の方には「ブラックシーST」もありますよ。

ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 カレン ブラック・シーGT S2228161 正規輸入品 ← Amazonで買いました。

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画像でおわかりのように、カレンは今回で2本目です。
1本目の出会いは2006年に米国ボストンへ行った時でした。

Amber shimmerという名前の、当時、海外サイト上で見かけて以来ずっと欲しかった琥珀色の軸で。
ふらっと覗いた文具店で偶然発見したのは中字ペン先で、売場での試筆時点から微妙な書き味だったのですが....
店の在庫はこれ一本だけで日本では入手困難だし、まあいいかと決断。
(翌年に近所の文具店で開催のペンクリニックにて、セーラーの川口さんに調整して頂き、だいぶ良い感じに生まれ変わりました。)

現在、せっかくのお気に入りなのでアンバー軸のほうにEFの首軸を付け替えて使用中です。
両方の軸、首が黒いしペン先は金色だし。
付け替えたところで何も不自然が無いだろうよ...
と考えていたのですが、2本をじっと見較べてみると、クリップなどのパーツ含めて金の色が違うんですね。

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アンバー軸のほうは銅色っぽい赤みがあり、ブラックシー軸のほうはグリーンを帯びたような明るめの黄色です。
この違い、まあ言わなきゃわからないもんなあ。
と時折じっと見つめてモヤッとした時もありますが、最近はあんまり気にならず。
琥珀色の軸+黄色いEFペン先にて使用続行中です。

●関連過去記事:
 ・ペンクリニックに行きました。(カレン復活!)
← 2007年の記事。会場の文具店はもうだいぶ前に無くなってしまいました...

 琥珀色の万年筆を買いました。(旅先購入記完結) ← 2006年の記事。ボストン、またいつか行きたい所です。

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ちなみに写真内で置かれている紫色の手帳は、4月始まりの「ほぼ日WEEKS」です。
ワインレッドという名前ですが、パープルだな〜
こういう葡萄っぽい色は大好きです。
以前購入したアシュフォードのA5システム手帳「イシュー」と近い気がします。
(イシュー特有の、雲のような色むら感はWEEKSには無いけれど...)

●過去記事:A5システム手帳バインダー、2代目はパープル色が綺麗です。

革装のweeksを買うのは3年ぶりなのですが、最近までその2018年版の空きページにちまちまと書き込んでいました。
今回も、もしかしたらまた途中でペースダウンして長期にわたって使用することにかもしれないけれど...
無駄なく楽しく使っていきたいと思います。
今のところは、普通に週間のToDoや家事備忘録をまとめる手帳として、粛々と進行中です。
トモエリバー紙に万年筆、やっぱりこの組み合わせは楽しいなあ。

ファインクラシック / ワインレッド - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2021 ← ほぼ日サイト内の製品詳細ページ。

ほぼ日手帳 2021 weeks ファインクラシック/ワインレッド 4月始まり 週間手帳 b6変形 ←Amazonで買いました。

●関連過去記事:
 ・4月始まりの手帳をようやく購入しました(ほぼ日WEEKSエスプレッソ革)
← 「専用革カバーをオーダーするより安上がり」などと、当時から言い訳してますね!

 ほぼ日手帳WEEKSを試し始めました。 ← 最初の購入は2016年版。2-3年おきに使いたくなる手帳なのかもしれない。

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2021.04.16

手帳絵/貼日記 11月〜3月くらいまで編

前回のつづき、11月くらいから今年の3月くらいまでを並べます。

1  2


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途中1月あたりで欠けているのですが、植物用の手帳(の基礎部分)を作るのに熱中してました。
趣味の手帳を作るのって楽しいな!
と、現在も日々こまごまと書き込んでいます。

バインダーは、15ミリリング厚ではいよいよ足りなくなってきました。
下記でレビューしているファイロファックス ヘリテージと、ノックス オーセンと2分冊してます。

●関連過去記事:
園芸活動専用のシステム手帳を作っています。(ファイロファックス ヘリテージ)

ベランダ園芸専用手帳を作っています。


というわけで例によって
Instagramのほうには出来次第ペースで、もうちょっと解像度高め かつ 使用筆記具などいろんなタグをつけてアップしていますので覗きに来て頂ければ幸いです。
(ブログでは備忘録的な小さめ画像ですみません。)

今までの、同じテーマのページは下記にまとめてあります。
●カテゴリー:手帖絵日記 バックナンバー

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2021.03.25

園芸活動専用のシステム手帳を作っています。(ファイロファックス ヘリテージ)

つい先日に届いたばかりなのですが、去年から発売された新品種のアジサイの育成モニターをすることになりました。
雑誌「趣味の園芸」で知って以来、憧れのおしゃれアジサイだったので、Instagram経由で応募してみたのです。嬉しい...

ラグランジア® ブライダルシャワー | PROVEN WINNERS (PW)

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新芽の青々とした小さな苗で届いたので、これからが楽しみです。
(時折の生育リポートをInstagram投稿で行う約束となっていますが、たまにこちらでも記録しておこうと思います。)


というわけで本題です。
以前に、趣味専用の手帳を作り始めたらとても楽しいという話を書きました。

●過去記事:ベランダ園芸専用手帳を作っています。

日々の観察ページ以外にも、肥料希釈倍率や鉢容量などの覚え書き、月間の生育状況まとめetc.
しょっちゅう確認する情報をタブごとに整理し、1冊にまとめて管理していく方法。
・・・となるとやっぱり、システム手帳が向いているよなぁ! を実感中です。

昨年秋ごろの入手になりますが、ファイロファックスのヘリテージというバインダーを園芸用に割り当ててみました。

ファイロファックス ヘリテージ システム手帳 コンパクト ブラウン 17-026023 正規輸入品 ←Amazon : 定価は税込19800円です。

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これ、とてもシンプルなデザインが特徴で、留め具なしはもちろんのこと、ポケットも存在しません。
ペンホルダーやポケットの役割をする革製パーツが付属していますが、6穴があいていてリフィル的に取り外しが可能。
いわゆる「リフィル保存用バインダー」並みに"何もない"仕様が特徴ですから、けっこう多めにリフィルを綴じ込んでも外観が膨れません。
そして嬉しいことに、使い始めて間もなくから水平にぺたんと開きっぱなしに出来ました。

革色は黒と茶があり、大きさはバイブルとA5の2種類。
そしてバイブルは更に、薄/厚 2通りのリングサイズがあります。
(15ミリ径の「コンパクト」と23ミリ径「バイブル」)←商品名がちょっと紛らわしい..

私のは15ミリのほうです。
1-6までの番号付の仕切りタブリフィル、定規目盛り付のページファインダーなど、オマケはそれほど多くありませんが必要にして充分というところ。

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「(表紙と同じ)革のリフィル」には、ゴムバンドのような素材で伸縮するペンループがついています。
ポケットは写真のように途中から差し込むことも出来ますが、上辺にも入り口がついているので長くて大きなものも収容可でなかなか便利。
(厚みが出ますが、ペンケースのように筆記具を並べて入れることも出来ました)

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そして肝心のバインダー本体の革ですが、バッファローレザーなんですよ。
シボは比較的凹凸大きめですが、カジュアルな雰囲気はあまりなく、特に黒は(店頭で見たとき)大人っぽく渋い印象を受けました。
私が選んだ茶革のほうは、新品のうちから「昔から愛用している革文具」っぽい貫禄を漂わせていて、暗すぎず明るすぎずのちょうどいい茶色です。
今後の経年変化で、刻々と変わっていきそうな予感も。

シボのおかげで傷や汚れは目立ちにくいです。
見た目の割に、すべすべと滑らかで柔らかみもあるのでバッファロー革は好きです。
手のひらに乗せたときの、肌にスッと馴染む背中のカーブもすごく良いな!と思いました。
なので私、システム手帳は丸背派なのです。
「手の上でここちよく収まる感じ」を重視したいというか...

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というわけで、このすっきりシンプルなバインダーの使い心地がとても気に入っちゃいました。
リフィルはどんどん増えていくので、23ミリの厚いほうでも良かったなあ...と思っている程。

リフィルの構成は、園芸手帳に関する過去記事(上方にリンク有)のほうをご参照下さい。
春夏の花苗育成がはじまった現在、毎日なにかしら書き込んで楽しくやってます。

●関連過去記事:
ブレイリオのシステム手帳が増えました(チョコ色のコードバン)

「システム手帳 STYLE vol.2」を読みました。(ノックスブレイン オーセンのバインダーも使ってます。)

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2021.03.15

ディスプレイに乗せるライトがなかなか良いです。(BenQ ScreenBar Plus)

もうちょっと手元が明るいといいなと思いつつ、デスクライトの購入を迷っていたここ数年。
机の上がごちゃついたり狭くなったりするのはちょっと...
と考えていたら、ようやく解決できる明かりが見つかりました。

ScreenBar Plus | e-Reading Lampモニター掛け式ライト | BenQ Japan ←メーカーHP

BenQ ScreenBar Plus モニター掛け式ライトスクリーンバー プラス [ デスクライト monitor lamp] ← Amazonではこちら

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画面の上部に装着する、棒状の電灯です。
無駄のないスッキリしたデザインが良いなあ。
後方についた重りとのバランスをとりつつ、ディスプレイに乗せる(掛ける)ような感じの作りです。
ぐらぐら揺れるようなこともなく固定出来るのですが、角度の微調整も容易という、絶妙な乗っかり具合...。

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そして何より「おぉすごい」と感動するのは、画面にかなり近い位置から発光しているのに、ガラスに電灯部分が全く映り込まないのです!
ギラギラの反射もないし、もちろん、座っているこちらの視界にも入らない。
手元だけがスポット的にぽわっと明るくなる。
(私は、机上台を使っていくらか高い位置に画面を上げているのですが、それでもよほど真下から覗き込まない限りは内部が見えません。
直のLED部分は、オレンジ色と白色が規則正しく並んだ光源で超眩しいです...。)

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この「プラス」モデルは、手元で明るさや色温度を調整できる丸い機器がついてます。
下部のボタンを押し、ダイヤルを回すことで光量(私には、いちばん弱くしてちょうどいいくらい。かなり明るくもできます。)や光色(青白っぽい白さから電球的なオレンジ色まで)を決められます。
気分や時間帯によって変えるのも良いかもしれません。
また、自動調光モードにも切り替え可能。
しかし、前述したとおり「いちばん弱くしてちょうどいい」光量なので、私は手動モード。

もう一点「コレにして良かったわ」なポイントは、背面からのUSBケーブル一本だけでディスプレイに接続出来るので、コンセントなど余計な配線が不要ということ。

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構造上、たいていのディスプレイに問題無く乗ると思いますが、私はiMac27インチに使用してます。
(Amazonのレビューをみたところ電源のUSBケーブルは、ハブよりも本体のポートに直結したほうが機能が安定するようです。)

ちなみにiMacですと、スリープになっても明かりは消えません。
その必要がある場合は手元の機器のボタンをぽちっと押して明かりをOnOffします。
(マシンの電源に連動します。OSを立ち上げると灯り、終了すると消える。)

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手元が良い感じに明るくなったおかげで、書きものや読書もずっと捗るようになりました。
もっと早く取り付ければ良かった...

欠点があるとすれば、「Macに電源入れないけれど、手元に明かりが欲しい」というパターンに対応できないことかな。
あと、今まで取り付けていた画面棚(キングジムのディスプレイボード)、これは設置場所が同じところなので今回のスクリーンバープラスと併用できないのが個人的に残念かな...
TVのほうにつけようと思います。

●過去記事
キングジムの「ディスプレイボード」を取り付けてみました。

机上環境を改装してみるこまごま(2000円デスクマットがなかなか良い!)

ガラスの机上台、気に入ってます。 ←これのアルミ脚バージョンにiMacを乗せてます。

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2021.02.26

園芸用のハサミが増えました。

昨年末のことですが、園芸用のハサミをひとつ買い足しました。
軽さがとても使いやすいので、これまでのと同じシリーズです。

高儀 TAKAGI 本刃付ステンレスR刃芽切剪定鋏 200mm ← Amazon

「芽切」と名前があるように、わりと細かいところまで刃が入る形状のものですが、切断能力は12mm直径の小枝までいけるとのこと。
ベランダ園芸で草花を育てる程度なら、充分過ぎるスペックであろうと判断しました。

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●過去記事:園芸用のハサミを使い始めました。

前回ここに書いた剪定鋏、その後大活躍したのですけれど...
先端が尖っているせいなのか怪我が絶えず。
(ちょっと手にぶつかったなと思っていたら、いつのまにか流血している・園芸用の手袋にもボコボコ穴が開くetc.)

今回の新しいハサミは、先端がやや丸みを帯びている上、刃を閉じるロック機構がついています。
また、持ち手にバネが入ってる! ← こういう感じの園芸ハサミに憧れていてた という理由も有り。
...なので、シャキシャキと軽い力で効率よくカットできそう。

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売場ですぐ隣に吊してあった革製のホルダーも一緒に買いました。
芽切り鋏の細長い刃の形状に合ったもので、1000円ぐらいだったかな?
けっこう分厚いので、危ないところはしっかりとカバーされて安心。
腰のベルトから吊すためのループもついていますが、今のところは保管時のキャップとして使います。

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たまたまその時点で食べ終わった菓子缶に入れてみたら、ハサミのセットがぴったりと収納できました。
先頭のピンクのハサミはもともとキャップ付、その後ろの剪定ばさみは缶の直径に引っかかって宙に浮くので刃先が底に届かない。
こういうの誰にも自慢できないのですけど...とても嬉しい...。
下の写真左側のミニバケツとハサミを手に、ほとんど毎日のように花がら摘みの作業でベランダに出ています。
(唯一のアウトドア活動!)

ピンセットは、込み入った場所の花茎を切るとき狙いを付けるのにとても役に立ちますし、土の上に落ちている枯れ葉などをつまみ取るのにも便利なんですよ。
当初はダイソーで買ってきた普通サイズのを使っていたのですが。
水草やハーバリウム用の長いのをAmazonで見つけ、結局こちらばかり愛用しています。
園芸用にひとつ用意するなら遠くのほうまで届く「長いほう」をおすすめしたいです。
(数百円のものでおそらくこれだと思うんですが、先が曲がってるのと真っ直ぐなのと2本セット。
安い..もしかしたらダイソー以外で探せば100均製品として存在するのかもしれない。) → AVIL ハーバリウム用ピンセット 27cm 2種類セット(ストレート・カーブ)

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昨年からのコロナ禍で園芸系YouTubeチャンネルなどで学習したのは、園芸において「切りとる作業(花がら摘み・摘芯・切り戻し)」はとても大切だということ。
カットすれば下から脇芽が出て株がこんもり充実するとか、開花が促進される などという理屈は全然知らなかったな...
(数年前のベランダ園芸の写真をみると、春を過ぎてひょろひょろに伸びて先端だけに花が付いたペチュニアや、伸びて真ん中に割れ目が出来たロベリアのプランターなどがいくつもあり、うぅむとなりました。)
だから、バッサリやるときに「可哀想」などと躊躇ってはいけない とのこと。
むしろこういうハサミは、余りにも良く切れるゆえに楽しすぎて「切り戻しハイ」状態に陥るんですよね...
再生不能なまでにカットしてしまうことにも気をつけねばなりません!

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2月という冬時期にもかかわらず、既に剪定鋏も大活躍しています。
うちのベランダは、夜間はまだまだ0度前後までいくのですが、陽当たりが大変に良いので晴れたときは温室のようにポカポカになります。
花によっては2ヶ月程度は先行して満開になったり巨大化したものもあり。

日曜ごとに何かしら剪定している状態かもしれません。
切れすぎるハサミを使う喜びを、静かにかみしめながら春本番に備えています。

下記は、非常にオススメしたい園芸関連本です。
剪定や植え方や肥料のやり方など、「なぜ、やったほうがいいのか」という理屈をとてもわかりやすく解説してくれます。
個々の植物についてのHow toではないのですが、初心者にはこれ1冊で園芸全般の常識と言われている件が無理なく頭に入ります。
ちょっとした物知りになれる上、春には美しいお庭(ベランダ)が作れますよ!

園芸 「コツ」の科学 植物栽培の「なぜ」がわかる ← Amazon

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当初Kindle版で読んでいたのですが、有用過ぎる本だったので紙でも購入したのでした。偉い...!
右側は、以前も言及した園芸手帳です。
撮影当時は、夜の気温がマイナス6度だったんだな...

●過去記事:ベランダ園芸専用手帳を作っています。

というわけで、今週末も剪定作業を予定しているので、春に向かってもくもくと頑張ります。

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2021.02.19

机上環境を改装してみるこまごま(2000円デスクマットがなかなか良い!)

最近の「ダメモトで買ってみたら予想外に使いやすくてラッキー」なものです。

スチール机で作業する手の冷えには今年、特に悩んでまして。
こりゃたまらんとデスクマットを探し始めました。

ゲーミング需要が後押ししているのか、「大型マウスパッド」というくくりで探すといいみたいで。
机全体を覆うというよりは手元周辺をカバーする絶妙なサイズ感のものが驚くほど多数見つかりました。
しかも、2000円前後の価格帯から。
検索でなんとか目立ちたいのか、Amazonの例によってアピールポイント積み上げ系な商品タイトルがそれを物語っています。

キーボードとマウス用の大型マウスパッド、80 x 40 cm、天然ゴム、縫い目、スムースレザー、傷つきにくい、収納が簡単、オフィス/家庭用 (ダークブラウン) ← Amazonで買いました

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80×40センチですと、私の机の場合は27インチ画面の手前から机の端までの奥行き=通常作業範囲 はじゅうぶんにカバーできます。

この値段なので、もちろん合皮製なんですけれど。
縁に全周きちんとステッチがかかっているし、四隅はほどよく角丸加工されています。
表面全体には、浅めで細かいシボの型押し加工が施されているのでサラッとしており、肌に貼り付くような感覚はありません。

起毛された(撫でると薄く跡が付くくらいの毛足)面とのリバーシブルになっていて、これを下面にして敷くとピタッと机に吸い付いて固定されるのが非常に機能的。
スエード側を上にして「冬は暖かく」などと説明がありますが、それはちょっとなあ。

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表の合皮側は、天然ゴムを使ってあるとのことで、特有の柔らかさというか耐衝撃性を感じます。
紙一枚を置いて何か書くと、筆圧の強い人の場合(とくにボールペン使用)は少々「ペン先が潜る」感触があるかもしれません。
ソフトタイプの下敷きが好きな人ならこのマットはけっこうおすすめかも。
万年筆だとじっくり楽しく書けるので私は気に入りました。
シボの凹凸は筆記の邪魔になるほどの高低差もなく、マウスも確実に操作できるんですが。
MagicMouseの場合ですが動かす際のズザザーという音がちょっとうるさくなって、
摩擦でだいぶ動きが重たくなったというのが正直なところ。
やはり、自分の手に合う革のマウスパッド(下記リンク先にてレビュー)を更に敷いて使うことにします。

●過去記事: ・革のミニデスクマットを使い始めました。(万年筆用におすすめ)

動かす必要のないトラックボールマウスのピタッとした置き心地はとても良いです。
同じように、キーボードもしっかりと机に密着して打ちやすくなり、打鍵時の静音化に効果がある(ような気がする)件もおすすめポイントです。

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いつもこんな感じのを選んでいるので、特に迷うことなくダークブラウンにしてしまいました。
全部で9色もあるし、割り切って明るめ系の可愛い色を選択したほうが気分が上がって良かったか?
銀色なんて格好いいじゃんと後から気付いた…

さすがに「革と見分けが付かない!」とまでは言えないですね。
特有のノッペリした質感は隠しきれないのですが、2000円前後とは思えない雰囲気はあるので大満足です。

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ウエットティッシュタイプのOAクリーナーでも、少なくともダークブラウンのものでは全く色落ちしませんでしたので、洗剤拭きなども容易かと思います。
昨今の事情を考えると普段から清潔を保っておきたいですし、手汗が気になりがちな季節に掃除しやすいのも有り難いですよね…。

消しゴムなどのこすれにも見た目の影響がありませんでした。
(1度、修正テープが頑固にくっついてしまったので擦り取りました)
ページの説明書きにも「耐スクラッチ性」とあるので筆圧凹みに対する強さにも期待できそうです。

届いたパッケージ内ではヨガマットのように筒状に丸められていて、同じ素材のベルトで留められています。
丸めた癖は、机に敷いているうちに短時間で元に戻りましたよ。

というわけで、80×40というサイズさえOKならば、私が選んだこれはかなりおすすめできます。

ちなみに上写真のマウスは、下記で感想を書きました。

●過去記事:親指トラックボールマウスが疲れなくておすすめです。(ロジクールMX ERGO)

キーボードとマウスのリストレストはサンワサプライのもので、これも今回のマットにピタッと密着してくれます。
インクなどこぼすときもあるので(笑)表面が汚れたらじゃぶじゃぶ洗ってますが、乾燥後は問題無く使えてます。
サンワサプライ キーボード用低反発リストレスト(ワインレッド) 手首疲労軽減 腱鞘炎予防 TOK-MU3NWR

凹み傷がだいぶ増えてしまったのですけれど、下記にレビューしたほうの革マットは一生モノに近い感覚です。
ちょっと小さいので今は別な机に置いてるのですけれど。

●過去記事:革のデスクマットがお気に入りです。(100% Leather Desk Mat)

このマットのLサイズ(今回の合皮マットに近い大判)のは27500円!
そこまでの覚悟が出来たら、2000円のと買い替えますね...

というわけで机上環境シリーズは、(いろいろ心地よいものを揃えたので)またいつか続きを話していこうと思います。

↓ これが本日日付で撮ったばかり。
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[物欲&オススメ品 その3] | 固定リンク | コメント (0) | ↑top

2021.01.27

ベランダ園芸専用手帳を作っています。

昨年の春頃からベランダ園芸にハマり始めました。

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そろそろ体力的にこういうことも出来るんじゃないか?と、(療養中、まっさらに片付けていた)ベランダにチューリップのプランターをヨロヨロしながら置いてみたのが始まりなんですが。
20球ほどが土に埋めこみ済みのが980円くらいだったかな。
買ってきたら水をやるだけ...。

その後、身体能力回復 + コロナ禍で引き籠もらざるをえない流れで、もくもくとアウトドアで(といってもベランダですけど!)何かに打ち込んでいると大いに気が晴れることを発見し、近くのホームセンターで花苗を買い始めました。

育て方ってたくさんネットに上がってるんですよね。
特に、YouTubeでも園芸の動画発信している人がたくさんいるなんて知らなかった。
(生産者さんや園芸店の店長さんなど プロの人から、趣味でやってるだけの素人さんまで幅広い層がチャンネルを開設している....)
学びやすい上に新しい世界を発見した!という思いです。
これもコロナ禍でありがちな流れなんでしょうねー

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そんななかで、何かとメモを取ることも増えてきたのですが。
昨年5月頃からいよいよ、園芸活動に特化した手帳を作り始めたのです!
という本題をここから話したいと思います。

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手帳、というか園芸日誌ですね。
レフト式のウィークリーが基本レイアウトで、毎日の気温と天気、その日にやった世話、右ページには考察メモなど。
既製の手帳を使うには中途半端すぎる時期だったので、メモティに線を引いて自作したのです。
(メモティは日付入り手帳ではなく、方眼のメモ帳ですが。
7分割できる目印が各ページに入ってますので、レフト式や見開き2週間手帳が簡単に作れます。)

●過去記事:能率手帳70周年限定 デイリーブックとメモティを買いました。

春の終わり頃からは、初心者ゆえ育成情報を集めまくり、春夏の花苗を買っては植え...を繰り返していた時期。
観察日記をつける小学生のように、いろんなことをギッシリと書き込んでました。

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やがて書き足りず、この手帳は小さい...と思い始め、システム手帳バイブルサイズに移行したのが11月のことです。
綴じ手帳と違ってページの組み合わせが自在に出来るという利点を使い、バインダー内は現在のところ、下記の構成です。

●日誌
メモティ時代と同じくレフト式週間。能率手帳と同じ定番デザインのBindexリフィルです。
能率 バインデックス 手帳 リフィル 2021年 バイブル ウィークリー レフトタイプ 011 (2021年 1月始まり) ←Amazon

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●不定期更新で画像も貼る、総括メモ
鉢の並べ順などもしょっちゅう変わるので、その記録としても便利かと。

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●よく使う肥料の希釈濃度 / 鉢やプランターの号数ごとの土容量 一覧
メーカーや通販サイトなどに掲載のデータを、縮小印刷して貼ってます。

●購入品レシート
リフィルに貼りつけてから、植物名や植木鉢の号数etc.追記してます。
いつ何を買ったかというのは意外とよく見返す情報でした。



個々の植物については、YouTube動画などを眺めながら要点をメモすることはやってます。
NOLTYのデイリーブック、これは結局、手帳としては使いこなせず(ほぼ日手帳と競合)だったので、上記のメモ帳として、何年か掛けて使っていくつもりです。
巻頭の月間ブロックを目次にすると重宝しますね。

というわけで、「趣味の手帳を作るのって楽しいなあ」という話でした。
園芸という性質上、これ2年目から更に便利になると思うんです。
連用日記と同じで、過去の同シーズンに何をやったか がかなり参考になることでしょう。

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「植物ごとの育て方まとめ」みたいなものを当初手書きでリフィルを作ろうとしていたのですが。
面倒なので ( ← ここがダメなところだ...)
現在は主にデジタルで関連サイトへのリンク集を作ってます。

昔はEvernoteにWebクリップを送り込んでいたけれど、今はNotionにくら替えしました。
Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

植物ごとにブックマークなどのデータを貼ったページを作り、データベースにしている途中です。
もうちょっと形になったらここに詳細をレビューするかもしれません。
ほんっとこういうことにはマメだな自分!

↓ 現在の庭(という名のベランダ) ↓ 夜間はまだ氷点下が続いてますが、昼間の陽当たりに助けられてなかなかの咲きっぷりです。

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2021.01.24

ペリカンの赤い万年筆を買いました。(M600 トータスシェルレッド)

年明けにペリカンの万年筆、M600 トータスシェルレッドが届きました。

秋ごろだったか、限定軸発売のニュースが流れてきまして。
大の赤軸好きとしては
「欲しい!」と、(画面にむかって)身を乗り出したくらいには、心揺さぶられたのでした...

他所様の情報サイトですが、ペリカンから出ている宣伝画像が美しくて、こりゃいいなあと。
News: M600 Tortoiseshell-Red « The Pelikan's Perch

購入は、いつもの金ペン堂です。
神田金ペン堂 – 萬年筆の専門店 – SINCE.1920-

発売より少し前の時期に、予約購入が出来るか問い合わせしました。
オンラインショップでは扱う予定がないものの、取り寄せ+配送(振込or代引き)が可能というお返事でしたので、早速お願いした次第です。

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今回オマケとして、カバー付メモパッド
(ペンと同じ仕様の立派な箱に入ってました。
型押しでフカフカした表紙のカバーに、うっすらペリカンのロゴが入ったA7メモが入っています。)
とインクを頂きました。

実物は、宣伝写真での印象とは少し違ったかな。
真っ赤というよりは、朱色寄りかも。
パイロット カスタム845の朱漆と非常によく似た赤なのですが、ペリカンのほうが僅かに暗い。
第一印象が和風に思えたのはそんなところが理由なのかもしれません。

●過去記事:朱漆軸の万年筆を昨年末に購入しました(カスタム845)

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ホワイトトータス軸でお馴染みのべっ甲調ストライプの内部には、赤い色素のようなものが不均一に散らされています。
くるくると軸をまわすと、金や赤の光沢が入り交じって輝く。
もうほんとに綺麗なんですよー!

ペン先はEFにしました。
以前購入したスタールビーの筆記感が気に入っていて、
今回も同じFにすべきかずいぶん迷ったのですが....
「600型のEF」という、手帳に人気の仕様も使ってみたくて。

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今回「やや細め」の調整にして下さったとのこと。
ゲルボールペンで言うと0.5より少々細いかな(エーデルシュタインを入れた場合で。このインクはフローが良いので他より太め)といった感じで、海外ブランドEFとしてはかなり理想的です。
これ以上細い線で使いたければ、国産メーカーのペン先に頼れば良いよね。という考えでいきます。

もちろん全く問題なく、すべすべな書き心地は過去の購入品と同様。
EFの細線なのに、紙の上でインクの盛り上がりがキラッと光るところが目にも楽しいです。

個人的にはM600で書くこと自体が久々で、驚いたのはその軽さです。
今まで使い慣れていたM800に較べると10gも違う。
(量ってみると19gでした。ほぼ空気...!)

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というわけで年末年始にかかる時期だったのに、金ペン堂さんにはとても丁寧な対応を頂きました。
本当は、これまでのペンもお手入れして頂きつつ、店頭で入手したかったのです。
こんな世間の状況なので、もうずーっと東京に出ていないのが寂しいな...

●過去記事:金ペン堂でペリカン スタールビーを買いました。

そうそう、インクはエーデルシュタイン オニキスを選びました。
お店推奨色(青=ペリカン ロイヤルブルー / ブルーブラック=エーデルシュタイン タンザナイト /黒=上記オニキス)の中で唯一持ってないインクでした。

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こうして見ると、なんとなく紫?っぽい要素が入っていそうですけれど、紙上で見える程ではないかな。
けっこう深みのあるまっ黒で(濃淡も大きめだけどくっきりしてもいる)、味わいがありますね。
ペリカンといえば「まずはロイヤルブルー」という思いもあるのですけれど、今のところしばらくはこの、書きごこち柔らかなインクで書きものをしていこうかと思います。

というわけで、いきなり正月明けから素敵な赤軸がうちに来てしまったわけで。
今年の筆記具買いはこれでもう、いいね!
(という気持ちを持つことが大事...。)

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2021.01.19

今年の手帳、使い始めのこまごま。(能率手帳ゴールドとNOLTY 3年日誌)

1月も半ばを過ぎましたので、手帳への個人的物欲はだいぶ平穏になりました。
(来月あたりから4月始まりの売り出しが始まりますから。
そちらへターゲットが移行するのでしょう...)

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能率手帳ゴールドは去年までと同様なカスタマイズを済ませていつも通りに運用中です。
「6時位置の縦線」も極細なボールペン(0.25のハイテックC)で全ページに引き終えました。

時刻情報にはまったく関係なく、単純にこの位置でメモ内容を仕切っているだけです。
(仕事上の発注や着荷や支払い関連を、略語付で書き入れ)

ここ数年同じようにゾーン分けして書き込んでいるので、過去のページをめくるときも目が迷わず、必要な情報が見つけやすいですよ。
ザックリでもいいので
「この内容はこのあたりに固める」
という感じに位置決めして書き込むのは、手帳を長く使うコツのひとつかなと思っています。

●過去記事:能率手帳ゴールド、14年目が届きました。

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今年初めてやってみたのは、見返しに綺麗な紙を貼ること。
(以前からSNS上で見かけていた技で、1度やってみたかったのです。
LIBERTY布を貼っている例も可愛かった。)
能率手帳という地味な部屋にいきなり豪華な玄関が出来たみたいで....
開く度に気分が上がって良いですね!

●過去記事:イタリアのデコレーションペーパーを注文しました。

大事にし過ぎてまだまだ全然使い終わってないベルチーニの紙を使いました。
美しい!満足!
薄めの包装紙なんですが、全面に貼ることで能率手帳の表紙がやや硬い感じになります。
この感じは好みが分かれるかもしれません。


そして今年から始めたNOLTYの「3年日誌」、これが予想外に大当たりな日記帳でとても気に入ってます。
もうすこし書きたいかな...と思うくらいには小さな記入欄ではありますが、本当に無理なく毎日続けられる!

●過去記事:1月始まりの3年日記を購入しました。(NOLTY メモリー 3年日誌)

1日あたり、こまかく書いても170文字前後で埋まってしまう小型空間です。
それゆえに出来事の羅列で終了してしまう日もあるけど、
「この文字数の中で、きょう一日をいかに表現するか?」
という、文章修行的な面白みも感じるようになってきました...!

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連用日記だとインクが数年経った褪色の様子も同じページで観察できるので、万年筆を使うたのしみが増します。
(インク名やペンの名前なども年号周辺の余白に書くことにしています。
その他、天気の他に夕飯の献立も。)

かつて10年日記をやっていたとき、週や 長いときは月単位で溜めて書くというダメな癖が付いていました...
スケジュール帳を辿れば出来事は事務的に転記可能だけど。
記憶の鮮度が落ちているので、考えや感情までは文章化が難しい。
「過去日記をまとめて書く意味ってあるのかな?」という疑問がうっすらと毎回。

なので、今年からはストレスなく毎日たのしみに書けるようにしたいのです。
現状の自分には、この3年日誌が多すぎず少なすぎずの適量なのかも。

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「長く使っていけそうなノートが登場したら使おう」
と温存し続けてもう3年くらいになるのですが、この栞紐はいよいよ使用開始です。

デザインフィル ミドリ しおり シール 刺繍 星柄 ← Amazon(全部で8柄あります)

☆のデザイン以外にも、万年筆+インク瓶や猫+月、音符セットなど、どれも可愛い刺繍パーツで揃っているんですよ!
愛用の手帳やノートに装着することで、使う気合いも倍増することでしょう。
注意点は、粘着力がけっこう高いので貼り直しがきかないと考えたほうがよいです。
位置決めだけは要リハーサルで。
(A5版までに対応しています。)

カバーは、去年までの単年日記から引き継いで、アシュフォードのルガード ワイン革。

●過去記事:4月始まりのデイリー手帳を買いました2020(日記用:NOLTY メモリー3)

今年の日記も、↑上記のメモリー3と紙は同じだと思うのですが、書き込みスペースは年々小さくなってきました。
しかし、「無理なく毎日」がテーマなのでこれで良しとします。

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