« シンガポール3日目。(中華街とかマーライオンとか) | トップページ | シンガポール5日目。(島見物とか夜間動物園とか) »

2004.06.05

シンガポール4日目。(お買いもの天国)

今回の旅では、たくさん歩いてもいまのところ腰痛が出ていないのが実に嬉しいのですよ。ふふ。

昨日分の日記を書いた後、さっそく外出(またひとりきりさ。)しました。
(この、パンパシフィックホテルは、部屋にLANポートがきているのですが、一日につき1000円強、チャージされるようです。
こういう料金はアメリカと変わらないなあ。
ビジネスに強いホテルだというならば、1週間契約の割引とかもプランに入れてほしいよねえ。)

ホテルの周囲は、ぐるりといくつかのショッピングモールがつながっておりまして、買い物好きな人には実にオススメな立地と言えます。
しかも、6月からシンガポールは夏のバーゲンシーズンに突入。
もー、いつでも値段が変わらないブランド品なんて買ってる場合じゃないですよ!

本日の攻略地は、あえて後回しにして今日の予定にとっておいた、部屋からもすぐ下に見える、国内最大級(ワタシ的には「シンガポールのららぽーと」と申し上げたい。)と言われている「サンテックシティモール」です。
バーゲン始まって初の週末だけあって、午後も時間がたつにつれて恐ろしいほどに混んできました。
芋を洗うような(←しご。)とはこのことでありましょう。
観光客というよりは地元の人々がどっと買い物に繰り出してきているような感じです。
どこもこういうときは同じ雰囲気だよね。
1ドルを70円として計算すればだいたい換算できるので、これも計算の弱い私にはかろうじて楽です。

確かに衣料品関係は特に、すごく安くなっているかも。
だいたい30%くらいは値引きになっているようだし。
高級ブランドというよりは、どこの国のショッピングセンターでも入ってるような「うっすらと聞いたことがある」メーカーなんかのものが多いし、ねらい目ですね。
ご主人用の長袖シャツとか、ホクホクと選びました。
そういうこと気にする人じゃないんだけど、たまにはユニクロ以外のものも(モゴモゴ!

しかし、結局、初日の偵察で気になってた宝石屋に入ってしまいまして。
あーあ、やっぱり買っちゃったよ。ははは。

装飾品のデザインというと、昔は「いかにもアジアから買い付けたような」という感じで、見てすぐわかるような独特さが漂うものが多かったような気がするけれど。
他国からの情報移入や景気のせいもあるんでしょうか、いい感じにお国柄を出しつつ、有名ブランドじゃなくてもアジア圏のジュエリーは洗練されてきているような気がします。
イエローよりもホワイトゴールドもののほうがよく出ているようだし。

むしろ、シャープな都会風のものよりも、南国リゾートちっくな、カラフルな半貴石をコロコロとつかったお花モチーフデザインなんかが個人的には大好きなので。
(シャネルの宝石部門なんかもそういうの出してますね。すんげー高いけどハワイで購入をめちゃくちゃ迷ったのを思い出しました。)

そんな感じので、なおかつ日本になさげなデザインの、気になっていた指輪とペンダントがありまして。
お揃いじゃなく、別々なデザインのもの。
店員さんと必死で意思疎通をはかり、ペンダントは、先っぽだけ買えば十分なのでチェーンの値段を引いてもらったり、デザイン構造について尋ねたりしました。
(すごく頑張って理解してくれたよ。買ってくれそうな客だからあたりまえか?でも、こういうこと以外でも実感したけれど、シンガポールって英語下手な人にやさしい国だと思うよ。)

20代と思しき若い男の店員さんが相手だったのだけれど、その上司と思われる年配のおぢさんが、どんどんそれに見合うデザインの他のアイテムとか、もう少し石の大きい(笑)同系統デザインのものをじゃんじゃん無言でさりげなく私の前にもってきて、その店員に「お前はその売り上げで満足しているのか?いいカモだからもっと勧めろ」とばかりにプレッシャーをかけるわけですよ。

ああ、かつて私が上司にされたり、部下に対してやってたことと全く同じじゃん!
ボーナス期週末はスタートダッシュが肝心だもんねえ。

と頭の中でホロニガいニヤニヤ笑いを止められませんでした...。
もちろん、このわたくしめがあえてそのシステムに乗るわけもなかったのですが、よい買い物ができました。
3割引でなおかつ旅行者免税の書類も作ってもらったうえでの値段を考えると、まあ激安ではないにしろ、ちゃんとしたチェーン店価格のお買い得プライスとしては合格なレベルのうちに入ったかなと判断。
日本でも、ツツミ等の、買いやすい値段の宝石店がありますからね。
あのあたりの価格帯を知ってしまうと、あえて海外の地元系中堅ブランド店で宝石をおみやげにするというのはなかなか判断に勝負が要ります。
でもシンガポールはなかなか日本に近いバランスで、こういうものが買えるところだと感じました。
ま、勢いっつうか。経験を生かせる趣味だな趣味!
ブランドバッグ買うよりはとてつもなく楽しいしさ。

と前向きに自分を励ましつつ、いったんホテルに帰ってきたのでした。


んで、もう物欲がおさまってしまったので、モールに隣接する巨大スーパー、カルフールにパンやジュースや水やお菓子を仕入れに出かけたのでした。
幕張にあるのを知っているのですけれど、一度もいったことないので。
もーびっくり。
コンビニの対極というべきか、すべてのロットが巨大。そして一軒ですべてが間に合う驚愕の品揃え。安いし。
地元の人々がどでかいカートにじゃんじゃんまとめ買いしていくわけですよ。
2階にいくのも、ゆるーい傾斜のエスカレータなので、カートごと移動できるのにも感心。
にぎり寿司やうなぎの蒲焼までフツーに売ってるんだもんなあ。
近くにこんなのがあったら主婦としては最高の買出し場所で有り難いことこの上なし。
(いいなあ幕張の:または簡単に幕張に行ける:人!カルフールもコストコもあるんでしょ?)

もー辛抱たまらん!と逃げ出すつもりだったのに逆にドリアン売り場に迷い込んだりして半泣きでお会計を済ませましたよ。
(パワーパフガールズのちっちゃなフィギュア3人組セットも10ドルくらいで買っちゃったけどね!)

本日の思い出を綴りつつ、そして今はそろそろ真夜中。まだ誰も帰ってこない。何故だ。(怒)


と、思っていたらやがて、某件のディナーにどうやら私はよばれ損なったらしい。と判明。
いいのよ別に。今日は個人的には楽しかったし。
仕方ない。悔しい一瞬を忘れることにしよう。←と思うのが、オトナになるにつれて本当に上手になったなあトホホ。
会うはずだった方々、段取り不器用でごめんなさいね...。

|

« シンガポール3日目。(中華街とかマーライオンとか) | トップページ | シンガポール5日目。(島見物とか夜間動物園とか) »

コメント

コメントを書く

コメントは一度保留され、管理者による承認の後に掲載されます。
書き込みから閲覧可能な状態になるまではお時間を頂きますことをご了承下さい。



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シンガポール4日目。(お買いもの天国):

« シンガポール3日目。(中華街とかマーライオンとか) | トップページ | シンガポール5日目。(島見物とか夜間動物園とか) »