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2004.06.07

シンガポール最終日。(シーフードぱくぱく。)

なごり惜しいことに、とうとう飛行機に乗る日になってしまいました。
とはいっても、夜10時半くらいの遅い飛行機にしてあるので、はりきって一日を楽しみましたよ。

起床後、朝食とお風呂のあとに、もそもそとトランクに荷物を詰め込み始めました。
来たときはトランクを半分空っぽにしてきましたが(旅のお約束ですな)やはりぎりぎりいっぱいに増加。
飛び乗って施錠に至るほどでした。(・A・)
困ったなあ空港でまだまだ買うつもりなのに。と心配しつつもあっというまに昼になってしまったのでチェックアウトですよ。
(まだまだ飛行機まで時間があるので、夜まで余計な荷物はフロントで預かってもらうことに(゚∀゚)ノ)

とりあえず、買い残したものはないだろうかと、ショッピングモールをずうっと歩いたよ。
(まあでも、本当に気になってるものは最初のうちにガッと買ってしまってるから、なかなか最終日になってまでドーンと買おうという気になるものは現れない..。
しかも随行者がいると緊張して(笑)衝動買いには至らない...。)

適当に雑貨や小物を買いつつ、どんどん歩いていったら、とうとうラッフルズホテルのほうまで来てしまいました。
外は灼熱だったけれど、昼間に来たのは初めてだったのでちょっとアーケードのほうに入ってみることに。
高級ブランドがずらりと揃っていることで有名であるとガイドブックに書いてあるのだけれど、暑さにやられて全くそちら方面には物欲湧かず。
屋外から一軒一軒ドアを開けて入る感じのつくりなんですよ。
3階にある、ラッフルズホテル記念館のようなスペースは穴場です。
涼しいし、誰もいない(笑)し、ほんとにみて面白い場所。
ホテルの由来や、今までに訪れた有名人の写真なども。
売店が併設されていて、シンガポールスリングで使用するグラスなんかも売ってます。
あとはお庭で写真撮ったりとか、地味に遊んでました。
全室スイートで宿泊料もたいへんお高い、もちろんまともな服装をちゃんと持っていったほうがいいようなタイプの、敷居の高いホテルだと聞いているので「いつかね!そのうちね!いいことがあったらね!」と掛け声だけ勇ましくあとにしました。
(新婚旅行という大イベントが過ぎ去った場合、次にこういうホテルが似合うときはいつのことなのかな?宝くじ当選のとき?)

よせばいいのに「足つぼマッサージをちょっとやってみたい」と言うので、ホテル隣のマリーナ・スクエアの中に「ケンコー」があったのを思い出し、連れて行きましたよ。
私はやりません。痛いの嫌だから。
案の定、30分後に迎えに行ってみると「手先がすうっと冷たくなるほどの激痛」に耐えたそうで、それでもまあ体が軽くなったような気がする、と涙目になってました。かわいそうに!

というわけで気を取り直してホテルまで戻り、タクシーでイースト・コースト・パークへ。
初日に空港からホテルまでくるとき、道路沿いにとても美しい緑地がずうっとひろがっていて「まるで公園のようだ」と思っていたら、本当に公園でした。
海岸に沿って8キロ以上の長ーい海浜公園。
そのなかに、シーフードセンターという、シーフードレストランが集まった場所があるんですよ。
ここで晩ごはんを食べて最後のイベントとしましょう、と。
ガイドブックに載ってた「ジャンボ・シーフード」へ。
海を眺めつつテラス席での食事、がかっこいいのかもしれませんが、我々は迷わずエアコンの効いた2階席へ!

メニューは、「少々怪しいながら一生懸命な日本語」も併記されているので注文しやすいです。
しかも、量に関しては店員さんが「この茶椀で4杯分くらいだからスープは「小」で大丈夫」って言ってくれたり、慣れたものです。
アワビのオイスターソース煮(゚д゚)ウマー。ビール(どこで頼んでもシンガポールはタイガービールという銘柄。軽くて飲みやすい)に合うよー。
シーフードと野菜のスープも、海鮮のだしがきいてて(゚д゚)ウマー。
海鮮焼きそばも、コレは絶対日本人好みな感じの香ばしさで、ぐう。

で、いよいよメインかつこの地区名物の「カニの黒胡椒蒸し」が運ばれてきました。
「.....。」まぶされたコショウが泥のようにみえるので一瞬ひくのですが、予想外の美味しさ!
無言でぱりぱりと殻を割りながら、はぐはぐと食べ進みましたよ。
身がしまっててすばらしいよ。からいけど。
(とにかくコショウの辛さがかなりあとをひくので、お子様にはおすすめできません。バターとか使った、もっとマイルドな感じの蒸し蟹はいろいろありますのでそちらを。)
もう、黒コショウで手がどろどろになるので、ちっちゃな手洗いボールとかお絞り一枚くらいじゃ追いつきませんよ。
(隣の空いたテーブルから拝借。)

隣の団体用円卓からは海老の酒蒸しを作成中で、歓声が上がってました。
海老を生きたまま酒のなかにどぶんと放り込んで蓋をするんですよ。
そうすると狂ったように暴れだしてエビ達がえらい騒ぎになるのです。
香港で食べたのですけれど、とっても美味しいですよ。「酔っ払い海老」という名前だった覚えが。
(今回は胃袋のスペースに余裕がなくて残念。これもまた「次こそは」と誓いました。)

..とまあそれどころでなく、口の中のコショーパワーにひいひい言っていた我々でしたが。
その後に頼んだデザートのおいしかったこと!
(メロンとスイカをまんまるにカットしてタピオカ?といっしょにしたものが、カキ氷入りのココナツミルクに着けてあるんです。
さくさくとスプーンで砕きながら茶碗に盛って頂きます。
さっぱりとした甘さ。ホント、コショー味の次に食べる(笑)には最高。おなかいっぱいでもどんどん食べれちゃう。
メロンのなんたらかんたらという名前だったのだけど失念。
デザートメニューの一番上に書いてあったよ。)


満腹の食後、そろそろ夕方も暮れてきたのでタクシーでホテルに戻ることに。
車がそれなりに規制されているとはいえ、さすがに時間的に大渋滞。
ビル街に沈む夕日の美しいことよー。

で、ホテルでトランクを受け取って空港へ向かいました。
チャンギ国際空港、ものすごく広いし、いくらでも時間が潰せるだけの場所が用意されてて楽しいですよ。
ゲームセンターみたいなのもあったなあ。
(店がいっぱいある点はバリと同じだけれど、隅々まで綺麗で安全な感じがすごい。しかもわりと安価。チャイナタウンで買うか迷っていた、象とかブタとかの中華雑貨なども結局購入。)

で、滞在中に高額品を買った場合(1店舗で100s$、買い物合計で300s$)は消費税(4%だったかな)を払い戻してくれる書類を店側で書いてもらえるので、空港の専用カウンターにて手続きするのを忘れてはだめです。
(しかも、一応、モノも一緒に見せないと税関スタンプを押してくれないのでトランクに詰めて預けてはいけません。)
なんだかんだで宝石屋で1000sドル以上(((´Д`)))使ってる私の場合、40sドル近く戻してもらえたんですよ。
その後、すぐそばのDFSにて化粧品代の足しにすることができました。わーい。

とにかく、手持ちの金額を小銭に至るまで使いきり(最後はじゃらじゃらと、恵まれない環境の子供のための寄付金ボックスにも投入したよ)スッキリと離陸させていただきました。
飛行機はいい感じでガラガラ….

ああーシンガポールって、じわじわーっと「...また行きたい...というかいろいろ便利そうだからむしろ暮らしてみたい?」と感じる国であるような気がします。
いろんな国のひとが頑張って暮らしている感じがするところがかなり好き。

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受信: 2004.10.07 21:56

» 花生紅豆冰 <シンガポールの旅> [eatin' bangkok blog]
シンガポールについて初めて口にした食べ物はこちら。ホテルの下のモール、 マリーナスクエア(Marina Square)をぶらぶらして、 外に出るところに、カフェがずらーっと並んであり、 その中の一つにこの花生紅豆冰がありました。 英語はPeanut ice kachang。Kachangというのが こういうカキ氷のことなのでしょうか。 このカキ氷スタイルは、台湾の『つぅあーぴん』を思い出させますが、 シンガポール風だというので、試してみました。 花生はピーナッツ、紅豆はあずきです... [続きを読む]

受信: 2005.06.30 13:50

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