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2005.07.27

スリップオンのロディア革カバー。

Rhodia #11 holderロディア愛用者のひとびとにはもうそこそこ知れ渡っている品ではありますが、いちばん小さい手のひらサイズ(No11)用のカバーを、先日ロフトで買ってきました。
イタリアのぶ厚い革をつかった、Slip-onのButtero Rhodia メモカバー
サイトを見てわかるように、豊富な色展開も魅力。
私は「Sky」を選びましたー。
(サクラ色と迷った。赤とか青とか黒もぱきっとしていてかっこよいけど、サイズ的にいかにも財布っぽいのだ..。まあ水色だってそうなんだけど...。)
実物は、写真に比べるともう少しグリーンがかっていて落ち着いた感じです。
ナチュラル・ターコイス色。

ロフトに飾ってある見本をみては何度も購入を見送ってきたのは、もうあまりにも遠慮なくいじられまくって無造作に置かれていたせいで傷があちこちについて、手触りもカサカサした、なんだかぶあついボール紙みたいな質感だったから。
(確かに、そういう扱い方をするとそうなりやすい傾向の革ではあるようなんですね。)

ああでも、実際はいい方向に裏切られました。
箱から出したばかりの無菌状態(笑)の製品は、しっとりと手に馴染んで、おお、これは良い革だなあとすぐわかりました。
内側はヌメ革のポケット(切り取ったメモを入れておける。)と、Rhodiaがセットされている側には細身のペンホルダーもついています。
ぶあついしっかりした革なので、裏張りもされてない、一枚製法。
そんなわけで、今後の経年変化でどんな感じに枯れていくのかもまた楽しみじゃないですか。

ほぼ日手帳の革カバーを買ってから愛用している、革製品お手入れクリームをもういまから薄く塗り込んでおきました。
(無印良品で買ったもの。気温のせいでほぼ液状になっていてびっくり。冬には固まっていたのに...)
新しいウチにやっとけば防水・防汚の効果もいくらかあるかと思いまして。
しっとり度もアップしてかなり良い感じになりました。
いまのほぼ日手帳カバーもそうなんですけれど、表面が硬めの加工なのでひっかき系の小傷はつきやすいです。
でも、このクリーム塗り込み作業でほとんど目立たなくなるので、定期的なお手入れは革コモノにはぜひおすすめ。
ある程度の「味」を楽しみたいけれど、やはり綺麗な期間が長い方が楽しいし..。

100円ちょいのメモに4000円のカバーってどうよとは思うんですが、これ、カワイイから文具欲をそそるんだよねー。
買い物で歩き回ってる途中とか、レストランで何か食べてる途中、とかでも突然「○○についてちょっと調べておいて欲しい」とか「あの書類を明日までに」的なことをよく言いつけられるんですよ、ご主人に。
まあそういう職業なんで仕方ないんだけど。(慣れたよ。)
いちおうアシスタント的業務をうけおっている私には、ほんのちょっとした外出にも手帳というよりはなぐり書き用のメモ帳はわりと必須なんですわ。

ロディアの革製ホルダーは、実はこのミニサイズ用以外にも、A5サイズ(No16)用のも持ってます。
伊東屋オリジナルブランドのもので、裏張りはしてありますが型押し革のしっかりしたもの。
6000円くらいだったか。
このブランド、色出しもスリップオン以上に派手で綺麗。
「カラー・チャート」という名前がついていましたが、このあたりの記事で雰囲気がつかめるかも。こういう色味ってビタミンカラーというんだっけ?
厚さや縦横サイズともにわりとジャストなところが、他社の重厚な革カバーと違ってカジュアルでよい感じ。
A5なら、ふつうの文具メーカーのお安いレポートパッドも多種存在するので使い勝手よさげ。
で、ホルダー差しとは反対側の横差しポケットが大きめなので、私のお気に入りサイズであるA5のノートカバーとしても使えると。
というより、むしろノート差し込んでることが多いです。
100円前後の無印ノートが立派になる!
伊東屋オリジナルはペンホルダーがついてないのでそれが購入時の考えどころだけれど、スリップオン製にしたって、かなり華奢なペンしか入らない(ステッドラーの芯ホルダーすら入らない直径...)ので、細ペンの握り心地が好きじゃない私には実はあまり役に立っていない気が。
(クリップをひっかけるという使い方なら出来るけれど。ラミースクリブルなんかもつけようと思えばつけられる。長さもあんな感じ。)
ほぼ日手帳のような、両側からのバタフライタイプのペンホルダーならその心配はないけれど、一本筒にとおすタイプだと、気がついたらキャップから下は紛失、という事態も考えられるので、高い万年筆つけるのも考えもの。
というわけでいまのところペンなしです。
ペリカンのM300あたりのミニサイズ万年筆が似合いそう、な気はしますが。

そんなわけで、考えてみればみんなおんなじような水色なんだなあ。と今になって感心する。
今ではすっかりブック(取説)カバーなコレもそうだー

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ホテルの部屋を無線化しようと思ってAirMacExpressをもっていくのだけれど、Windows用の設定ソフトがちゃんとあることを初めて知りました。
私のほうはThinkPadをもっていくので便利だー。
一応、設定らしきことはやったけれど、うまくつながるかあまり自信がない...。
去年の経験だと、わりと不安定な時間帯があったしなあ。
なので、「長いLANケーブル」も持って行くことにするよ。

お仕事状況は、驚異(当社比)の「一晩突貫作業」で納品に成功。
さあさあさあ。まだありますよ。しくしくしく。
そして荷造りの突貫作業も始まるのだ...!(゚∀゚)←無理してわらっている。

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コメント

わーブッティーロカバーだぁ♪私は真っ赤っかなカバーを買いましたよ。
キズがつきやすいのでこりゃお手入れ必須でしょうかね(^-^ヾ
無印のクリームでいいのかな?ちょっと探してみますねー

投稿者: さっちん (2005/07/27 14:19:41)

がんばれ〜!

投稿者: hiro. (2005/07/27 14:33:32)

>さっちん さん
うちのほうの小型ロフト、品揃えが実に中途半端なので、赤置いてなかったんですよ~見てたら買ってたかも、だな..。
傷は目立ちやすいですよね。
無印の「皮革用クリーナー」です。
これで磨くとほぼ日手帳では少々色落ちするんだけど、ブッテーロは大丈夫。
このあたりが仕事の良さを物語ってるかも。

>hiroさん
とりあえず旅前のお仕事は昼頃で完了したので肩の荷が下りました...。
全く同じ開催場所がもう3回目だから、気分的にあんまり観光って感じじゃないのがなんとも。
実家に泊まりに行く準備してるような気分。

投稿者: ほしの (2005/07/27 14:56:10)

こんばんは。僕もRHODIA #11とスリップオンカバー(キャメル)を愛用してます!

程よい硬さと機能的なポケットがいいですよね~。ペンはINOXCROMのShort Roller Gelを外側からクリップがけして携帯してます。このペンだと、まるで#11用みたいにジャストサイズですよ~。

投稿者: ミサイル (2005/07/28 0:52:47)

こんばんわ。
キャメルもいい色ですよね。
(って文具好きな方は皆さんもうコレ持ってるんですね..)

おすすめのペン、こんど探しに行きますね!
長さというより、クリップ位置が合うペンも、手持ちの中からはなかなか見つけられません。
軸太めというのもポイントですね~。
万年筆でこういうのはなかなかないので...。
スクリブルは比較的よい見た感じなのですが、重すぎて微妙にぶら下がるのが惜しい...。

投稿者: ほしの (2005/07/28 1:48:59)

いやーーーーカバー欲触発された。。。

>100円ちょいのメモに4000円のカバー

うんうん!!!

ここがオトナなんだなっ

モモモおとなぶりたいっ

投稿者: jellyfloor (2005/08/07 0:37:33)

実際、出張中すごく便利だったよ。
ちゃんと使うには手入れが必要だけど、これは文具好きなら持ってる人が多いから、買うといいよ。
スリップオンの通販から買うならカワイイ色がたくさんあるし。

投稿者: ほしの (2005/08/07 15:51:15)

私もブッテーロのカバー買いましたが、確かにザラザラなダンボールみたいな感じだったので、あまり気に入りませんでした。どっちかというとリオが好きです。両方傷つきやすい傾向にありますね。

投稿者: ロディアっこ (2010/05/22 21:36:56)

こんばんは。
ブッテーロ、最初はそうなんです。(特にはじめの1年くらいはかなり後悔してました。)
しかし、持ち歩いているまま3年~くらいで見事に変わってくれました。
http://hoshino.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/34_e8f0.html
革の中からあぶらが染み出てくるような感じになってしっとりな手触りになり、多少の傷でも目立たなくなるほど。
この購入記事を書いてから5年経った今も手放せず愛用しています。
この良さを知ってしまうと次のカバーもブッテーロにしてしまいそう。
どうぞ長い目で見てあげてくださいね~

投稿者: ほしの (2010/05/22 22:49:48)

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