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2005.12.08

スコスで年末大人買い。(コヒノール芯ホルダとかペン立てとか)

KOH-I-NOOR leadpensなかなか本郷のほうには足がのばせないのですが、プランタン銀座のほうのスコスへ、用事のついでに何とか時間を作って行ってみましたよ。
「ついでに」と言いつつ、泥沼のようにハマったのはお察しの通り。

以前地元で芯ホルダーを買ったときHP上で目にして一目惚れだった、チェコのKOH-I-NOOR社マークの焼き印が押された木製ペンスタンド、ありました!(1600円)
横長にさらに大きいタイプと、あと、鉛筆類を横置きで収納できる大きな縦型の棚もあり。
(棚は、販売什器としてちょうどよいくらいか。コヒノールの印がついた木札がぱたんと看板のように立てられるようになっていてかわいい。鉛筆が趣味だったり、色鉛筆で描きものをする人には垂涎ものだと思う。万年筆類に対してはちょっと奥行きがありすぎるかも。)
脳みそがちりちりとケムリを吐くんじゃないかと思うほど(笑)どのサイズにするか迷ったけれど、やはり私の机上にはいちばんサイズが合いそうな真四角のタイプにしました。
だいたい12センチ四方です。
単独写真はこちら。
写真では、まだシュリンクを剥がしていない状態。
現在、色とりどりのサファリやらペリカノjrやらが収まっていてとてもにぎやかですが、飾り気のない木の箱の質感がカラフルなペン達をひきたてています。
これは本当に買ってよかった。
今まで円筒形状のものを使っていたので、これに較べれば枡形のペン立てにはとても効率よくたくさん入るのですね。
空いてる場所をみていると「まだまだ買えそうだ」とにんまり考えてしまい、危険です。
(使用感あふれる写真はどこかの記事で、いずれ。)


手前商品から解説。すべてコヒノール社製なのです。

・「チタン鉛筆」と書いてあったけれど見かけがチタンなだけかと。
本体全部が芯でできています、とポップに書いてありました。
でも、側面にちゃんとコーティングしてあるので、持っても手が汚れないのです。
丸くなったらふつうに刃物で削ればいいのかなと思い購入。メタルな艶が素敵。
かなり濃く書けます。落下注意でしょう。

・2ミリ芯ホルダー
指先が当たる部分が丸軸になっていてとても持ちやすいです。
ショート軸なのでとても軽いのが私向けかも。
柊さんの記事の写真でみて欲しいなあと思っていたもの。
無塗装の木軸なので、そのぶん、汚れやすいかもしれません。
ヌメ革のようにいい味に変色して育ったりしてくれないかなあ。
しかし何より、鉛筆特有の「木の香り」が手元からのぼってくるのが魅力!

・5.6ミリ芯ホルダー
メタル軸のほうと迷ったけれど、これは全てプラスチックでできているもの。(芯の「押さえ部品」も含めて。)
金属製はやはり重すぎてパス。
お絵かき用途には、この軽やかさがいいのです。
試し書きすると、ヌメっとしていて、まるでクレヨンが入っているみたい。
くろぐろとした芯は6Bです。
パッケージがかわいいので6本入りの替え芯も買ってしまいました。
金色芯や、色がマーブル状に混ざっている「変わり芯」も一緒に売られてましたよ。

・プラスチック製の「ノギス」写真はこれ。
デジタルタイプにも興味があったけれど、とりあえずは手頃な値段のこういうのを探してました。480円。
内径も測れる小さなくちばしがついてます。

・太軸ノック式ボールペン 写真はこれ。
これも、プラスチック製なので見た目よりずっと軽いので携帯用にも。
ラベルを剥がすとどこのメーカー製のかわからないんだけど。
青芯が入ってます。
とにかく持ちやすくて書き味が良い。780円。
あ、ほぼ日手帳のペンホルダーにもぴったりおさまります。

というわけで、これだけ買っても5000円ちょいといったところ。
文具買うのって安くて楽しいなあ。
と、すぐそばの売り場でやっていた、アンティークジュエリー即売会を(最近下火だった宝石欲をメラメラさせながら)見物して考える。

伊東屋も一応見学?してから銀座を離れましたが、手帳(綴じ・システムの売り場階ともに)のコーナーはいよいよ大混雑していました。
伊東屋特製のクオバディス革カバーも見本が触れるようになっていて、この上質感、やっぱり来年も(この企画があれば。そして自分がクオバディスを使い続けていれば。)きっと買ってしまいそう。
でも、純正で出されている革カバーのラインもなかなかよいお値段だし、かっちり作ってあって素敵です。

その後ご主人との待ち合わせで丸ビルに移動したのですが、コンラン・ショップでもオリジナルのカバーが発売されており、たぶん布+革のコンビデザイン。
表紙側にペンホルダーがつけてあってかっこいいです。
こんなお店で家具を揃えた書斎やリビングルームのなかで、毎日を暮らしてみたい。

というわけで宝くじ買って帰りましたとさ。おしまい。

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コメント

>今まで円筒形状のものを使っていたので、これに較べれば枡形のペン立てにはとても効率よくたくさん入るのですね。

ほしのさんの文章を読むまで、「円や球はおトク」という誤った思い込みをしていました!
(限定された同じ材料でモノを作る時に、面積や体積がおトクになるだけなので、完成品を選ぶ場合は逆に考えないといけない。)

私も次回は四角柱形のペン・スタンドにします。

投稿者: cretin (2005/12/08 19:28:41)

カラになったピーナツの缶でペン立てを手作りして、なかなかよい具合だと満足していたのですが!
同じスペースに入る、この四角い箱型のほうが全然まだまだ余裕でペンが入ることを発見なのです。

投稿者: ほしの (2005/12/08 19:34:52)

TB & リンク、ありがとうございました。
芯ホルダー以外にも、いろいろ買われましたね。(笑)
このペンスタンド、筆記具を種分けして入れられそうなので
ちょっと気になってます。実際に入れた写真、楽しみにしてますね。

投稿者: (2005/12/08 20:40:30)

ちょっと入れ加減を工夫すると、ひとマスあたりサファリが3本入ります。
クリップがぶつかるので2本が実用的な感じですが。
そうなんです、用途(ペン先)別の分類が簡潔にできるようになったので重宝してます。

投稿者: ほしの (2005/12/08 20:53:51)

以前から収納や設置という点から円筒形のものは使いづらいなぁと思っていただけに(勤務先が入居しているビルも円を1/4に割ったような形で、机のレイアウト等々の点で極めて使いづらいのです)、この真四角な筆入れはつくづく良いと思いました。潔いとすら感じます。
升目に分かれているから、筆記具を種類別に分類して収められるというのも美しいですね。しかも無駄な装飾を廃した木製というのがぐっときます。やるなぁ、チェコ。

今度仕事の帰りに銀座スコスを覗いて、実物をとくと見てみます!

投稿者: songlines (2005/12/09 0:14:46)

songlinesさんならきっと、「鉛筆棚」もグッとくるはずです。
マス型ペン立て、机上事情が許せば大きい方を買いたかったんです。
ぎっしり整然と筆記具がささっていたらきっと壮観だろうなと。
このシンプルさのせいで、いずれ買い足して並べ置きしてもそれほど変じゃないと思うので、いつか収納をコヒノール木箱で統一したい!という野望をあたため中です。
まもなく消えてしまうでしょうけれど、今日はふんわりと木の匂いがしていますよ。

投稿者: ほしの (2005/12/09 0:43:37)

このペンスタンド、什器っぽいところが凄くいいカンジですよね。
私も気になってますが…

投稿者: U凪 (2005/12/09 1:06:03)

....もしかして、そもそも販売用什器なのかもしれないです。
素朴なぶん、ペンのカラフルさが引き立ちますよ。

投稿者: ほしの (2005/12/09 1:16:04)

こんばんは、遊びに来ました。
やっぱりコヒノールのペンたて買えばよかったかなあ、とちょっと後悔しております。
一度は手に取ったんですけどね。
今は無印の大型ペン立てを使っていて、これはこれで満足はしていますが、
そろそろ一杯になってきたのでやっぱり買っちゃうかな。

投稿者: アルマーニ (2005/12/13 0:15:31)

こんばんは!
今まで缶だのコップだのを改造?品で代用してきたこともありまして、箱形のすっきりした感じが新鮮です。
小部屋に仕切ってあるので入れたものが皆まっすぐ立ち上がっているのも見ていて気持ちいいですよ。

投稿者: ほしの (2005/12/13 0:33:51)

ほしのさん、
1日違いでスコス(銀座と本郷という違いはありますが)
コンランショップと、
おなじような足跡を(笑)。
コンランショップではポンポンのついたブランケットが
たまらなくいいなあと。
でも、66000円だそうで。

投稿者: カマタスエコ (2005/12/14 5:57:07)

宝くじの結果次第ではプレゼントいたします......って、コンランショップ、ほんとにいつも眺めて回るだけの場所のような気がします。
好きなお店なのに、なにか買ったという記憶がぜんぜんないのです。トホホ。

投稿者: ほしの (2005/12/14 13:29:04)

不要な情報かもしれませんが...
もう行かれたかも知れませんが、工事を終えた本郷のscosに行って来ました。

コヒノールの木製の、平べったい、ペンスタンドでは無く、ペンが横にしても入りそうに無い(近くのペンで試せばよかったが)ような、
でも30x30cmくらいの中にたくさん区画ができていて、平らな方向にずるずると滑らすフタが付いている品物。
連れて帰ればよかったと後悔していますが。という、情報です。

アト、本当のカフェになっていたのには、ニヤリとしました。

投稿者: sasa (2013/06/20 23:56:23)

あーそれ見覚えがあるかも。
販売什器っぽいものもたくさん売ってますよね。

本郷はここ数年行ってませんが、プランタンや東京駅のほうにはたまに行きます。
コヒノール木箱はつい先日4箱目を買いましたよ。
机上整理が捗ってます。
もう7年前の記事なんだなあこれ...
(分度器ドットコムで大小サイズとも時々売り出されるのでその度に増やしてます。)

投稿者: ほしの (2013/06/21 0:03:51)

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