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2006.05.13

「Vフォー・ヴェンデッタ」を観てきました。

Vフォー・ヴェンデッタ映画館内はうみざる←検索を避けてあえて平仮名...を観に来た若者で大混雑していました。
いやはや、しかし、Vのほうはホームシアター(自分たちの前方に誰も座ってない)状態。
Vフォー・ヴェンデッタ:公式サイト

以下、薄ーいレビューになりますが。
結構暗くて重たい話です。
あんまり万人向けじゃないし、娯楽な作品ではないですね..
流血沙汰も結構あるし、どんより感が微妙にキャシャーンっぽくないか。(とはいっても「ああいう映像」とは系統が違うけど。CGが派手なわけでもないし。)
ナタリー・ポートマンも丸刈りになって熱演なのは知られています。
この映画のキャンペーンのための来日記者会見をテレビでみたことがあるけれど、このときはほどよく毛がのびて、すごくかわいいショートカットになってました。
「V」の中の人は、マトリックスのエージェント・スミスの人だそうですが、最後まで仮面。
それにしても、CMの予告編だけの知識で適当にストーリーを予測していたのですが、ぜんぜん違う展開。
(総合的には)救われた終わり方をする筋書きなので、あとからじわじわと「お、悪くないね」と思えます。
私の場合はDVDでもう一回観たいかもです。
意外にこういうダークめの映画好きなんです。
画像を探そうと思ってAmazonのレビューをみていたところ、小説のほうで、劇中の扱いが薄かった場面が補完されているらしく。
かなり興味有りです。

チャイコフスキーの「大序曲1812年」はこの映画のキー音楽ですね。
これは、本当に、編成のなかで大砲を(できれば)使うように出来ているんですよ。
現在日本で正式に演奏できるのは自衛隊の楽団くらいか?
序曲1812年 - Wikipedia

これ以上ないほど効果的に使われているので、「V」みちゃうともう頭の中をぐるぐるまわってドッカンドッカンなわけですが。
これ、学生時代のオーケストラだったかブラスバンドだったかで演奏した(もちろん大砲はバスドラム等で代用..)経験あるんですが、まっただなかにいるときの高揚感もすごいのです。
ある種の集団催眠に陥るというか。
だから、確かに劇中でそういう場面で使われるわけなので、うまいなあと。
それも気に入ってる理由のひとつかも。
「もう一歩」のやる気を奮い立たせたいときに、一度聴いてみると良いですよ。
エンジンかかります。


映画館の帰り道、そう遠くない場所にいきなりスターバックスの路面店が出来上がっていてびっくり。
初めて見ました、ドライブスルー対応店舗!
午前2時閉店だっていうし、レイトショー終わったあとにちょっと寄ってから帰るのには理想的。
真夜中でもそんな感じのお客がぱらぱらいて、ソファー席でまったり出来て、よい雰囲気でした。
外国のスタバみたい。
(..とは言いつつも、「Ibaraki」とか梅の花(らしき絵)とかがぼんやりかいてあるタンブラーが売っているあたりが超ローカル。)

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コメント

序曲1812年は高校の定期演奏会でやりました!
合同演奏会だったのでステージに120人も乗っかって
ぎゅうぎゅう詰めだった記憶ありですけど、大迫力でした!
バスドラ3台とチャイム3台そのうち一台は踏み台
使わないと上れない巨大サイズだったのでその演奏ったら
5.1chサラウンドのようでした(笑)
左右中央でキンコンカンコン~

ビデオあるのでまた見てみよう、スイッチ入れたくなりました(笑)
映画もチェックしてみますねっ

投稿: さっちん | 2006.05.25 23:12

あれは、大人数でやるほどノリノリになる曲ですよね~。
映画では、花火どころじゃないですよ。
それがまたいいんだ!

投稿: ほしの | 2006.05.25 23:36

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