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2006.06.30

キャップレス デシモ、愛用中。

PILOT Capless decimo PILOT Capless decimo
今月の万年筆ネタの主役として迎えるつもりだった、アウロラのソーレ・ミニマがどうやらまだ到着しないので(涙...待ってるよ~..)、とりあえず7月に入ってからレビューしようと思っていた秘蔵のお嬢さまを。

●その後の自分より追記:アウロラは結局3ヶ月経っても到着しなかったので物欲もフェードアウトしたよ....

かちっとおしりを押すノック式で有名な万年筆、パイロットのキャップレス デシモです。

以前から気になっていたし、年初にタップリと丸善で試し書きさせてもらっていたので、タイミングが合えばいつ買ってもいいな、とは思っていました。
しかしどちらかといえば、外出携帯用なイメージがあり、私の生活上ではそう必須でもないから急ぐこともない..と思っていたらけっこうな時間が経過してしまいました。
(欲しいことは欲しいんだがいつまでたってもiPodの新型を買う理由がみつからない..というのに似ているんだよね..)

ちなみに、これは今月はじめに、東京の大丸で購入しました。
そう、インク工房が少し混み合っていたので売り場をぶらぶらと眺めていたら。
「いまがその、タイミングです」となにかが耳元で言ってくれました。誰!


デシモのラインナップは色がかわいい(シャンパンピンクというそうだけど、やはりこの桜色に惹かれる...)し、今までのキャップレスよりも細身なのが好印象。
キャップでなく、ノック式という方式は、オーソドックスな万年筆を見慣れていると非常に奇異な製品(逆立ちっぽい(笑)からだと思う..)に感じるのが正直なところなのですが。
実際に説明を受けて触らせてもらうと、そのノック感の重厚なところとか、内部のシャッターを押し開いてペン先がにゅっと出てくる風景とか、中身の金属筒を取り出してインクをつけるところ等々。その精巧なメカっぽさに結構シビレますよ。
日本ブランドの誇りにできる技術なんじゃないかと!

下に向いた、クリップのところに人差し指をうまく添えるコツがわかると、とても安定して筆記することが出来ます。
私の持ち方だと、クリップ金具の両側が凹んだ部分よりは上を持つので、人差し指・親指とはさむというよりは、親指側は軽く乗せるという感じ。

ペン先は18金ですが、ガッチリと固いです。
この堅牢さのせいで、万年筆なのに(つい、ボールペン的に)ガシガシ筆圧かけてもびくともブレることがなくて、頼もしい!
今回は細字を選んだのですが、ずいぶん尖っているにもかかわらず、まるで、先に球がついているようなつるっと丸みのある書き味。
(クオバディスの紙のような固くてすべるところよりは、例えばモールスキンのような凹凸のあるやわらかめのある紙のほうがよく止まって書きやすい感じです。)
この"先丸"な手応えがパイロットっぽさなのでしょうか。
ブランド的には学生時代以来ぶりなのだけれど、なんとなく覚えがある感触..。

ペンにおまけでつけてもらったカートリッジは、これまた久しぶりのパイロット青インク。
明るくて鮮やかで良い色じゃないですか。気に入ってます。
(わざわざ、他のインク使うためのコンバータまで買い足す必要はなかったかなあと軽く後悔中..。)
乾燥を防ぐための工夫なのか、ペンの裏側の芯が、外側に溝のついたものでなくてぴっちりと樹脂でフタがしてあるような仕組みになっており。
ノックを押してペン先を出すと、樹脂のなかに青インクが溜まっているのがうっすら、でもつやつやと透けて見えるんです。
それがなんとも綺麗で!
どういう仕組みなのか、このみずみずしい透け具合はノック直後にしか見られないので何度も押してはひっくり返したくなるんですが。
しかし、そんなガチャガチャとしたおもちゃっぽい使い方を拒むオーラが出てますよ。
それくらい「持つとわかる」メカメカしさがあるのです。


久しぶりに細字ペン先を買ったのですが、いやーさすが国産ブランド。
私基準では、ほぼ「極細」の域です。
これくらい細いと、ペリカンのBといった親分格の字幅と組み合わせて(注釈的に)使えるんですよ。
私はだいたい手帳やメモでは青しか使わないので、インク色でなく字の太さで(笑)重要度や内容などを書き分けるので。
太字を愛用してこそ、極細字の重宝さも無視できないのですよ。
このキャップレスや、ペリカン405のEFはそういう存在です。

中字もとても書きやすくて、最後まで悩んだのですけれどね..。
だから、いつかもう一本とかちょっと思ってるんですよね..黒インクでも使ってみたいし...これもいつかしばらくあとのタイミングで、また。
机上にあることがほとんどの今も、片手でかちっと出してかちっと仕舞えるからくりが、購入前の予測以上に便利過ぎ。
ふだんづかいとして大いにおすすめできます。
とはいっても、長文は書いたことないんですが。
手帳などの、ちょっと手元の紙へのふとした「書きつけ用途」に威力を発揮中なんですよ今のところ。

外出用を念頭に入手したペンなので、そんなときはもちろん、文庫ノートとゴールデンコンビになりつつあります。
買い物帰りのバスの中でもささっとメモが出来るのはノック式ならでは!
しかしいまのところは、青以外が必要なときにボールペンが登場してます。
(気温上昇のせいか、ラミーの4色ボールペンも冬期よりずいぶん書きやすくなりました。)
こんどの旅中の文具布陣もそんな構成になりそうだなあ。
とか考えはじめています。
ああーもう、来月かあ。


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というわけで、あっというまに今年上半期終了。早っ。
げんきにいそがしく過ごせましたけれど、まだまだ、長期的視点をともなう習熟度(←謎)が足りない。
いや、ぜんぜんたりない。
後半こそ。と思っとります。ィェー

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2006.06.25

「ウルトラヴァイオレット」を観てきました。

Ultraviolet面白かったー。
公式サイト:ウルトラヴァイオレット
初日鑑賞ですね。毎度のことですが、以下、ネタばれるほどの濃い感想は書いてませんので.....

こういう「近未来無敵ヒロインもの」は大好きだし、なんといってもコレ系なら安定の高品質が保証されるミラ・ジョヴォヴィッチ主演です。
このキャスティングを念頭において、「グロリア」をベースに制作をすすめた、ということらしいです。
言われてみればなるほどなストーリーでした。

オープニングロールからコミック本表紙グラフィック(日本語版もあるー)でパパパーっと切り替わるのがすごいカッコイイです。
そのあとの、ビルにつきささる黒球人間チーム、とか、なかなかのインパクトで始まります。

とにかくすんごい強いです。
「負ける気がしない」というのはこういう人が使うべきでしょう。
弾丸のよけ方なんてマトリックスより忙しそうですが、さらに優雅。

各所デジタルな効果がきつめにかかっているし、ついでにこのヒロインも丸ごとCGなのかなあと思うほどにすごい動きでバタバタ倒しまくるし
(設定上は病弱な体ということらしいのだけれど、それが最後まであまりよくわからない..。観終わったらでいいのでストーリーを関連サイトで読み直した方が..。)
見た目の整いぶりもつるりとしていてフィギュアのようですよ。
こりゃホントに漫画ですね。
建物内部などの未来形状の数々がとても気に入ったのですが、戸外に出ると微妙に模型っぽいのは、狙いなのかそういうもんなのかは私にもわからんです。
とりあえず、最近観たこの系統では「イーオン・フラッグス」なのだけど、あちらよりは断然キレが良くて大満足。
バイオハザードみたいに続編もやってくれないかなー。

フィフス・エレメント」は、いまでも、デザインスケッチなどが載ってる特集本を愛読するくらいに、とっても好きな映画なのですが、あれから10年くらいは経っているわけで、それでもおんなじような役を美しくびしばしこなすミラ・ジョヴォヴィッチはすごいですね。
ただし年齢をかさねたぶんだけ、今回のような哀しい運命を背負う筋書きも雰囲気でてます。
でもまあ、相変わらず唖然とするほどスーパーパワーを発揮するのでスカっとします。

Mi:Ⅲの先々行上映とどっちにするか迷ったのですけれど、上映ラインナップをみてみると意外に早くレイトショーから消えそうだと感じた(田舎なので...初日の今日ですらあの感じだと..。)のでこちらにしてみたのですが結構それで正解だったかもです。
これからは毎週のように観たいものが封切られていくので大変です..。
シグラフ前でもあるし、事前学習的にせっせと通うことにしようかと。

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2006.06.22

ヌメ革のペンケースが届きました。

tsuchiya-kaban pencase tsuchiya-kaban pencase
と、いうわけで午後に届いたのは、土屋鞄製造所のヌメ革ペンケース。
サイトを見ていて、この形が良いなあと以前から思っていたのですけれど、そう大量生産できるわけでもないようで、最初に眺めたときは全色品切れ状態だったのでした。
その他いろいろと物欲を煽られたものたちもちょうど品切れとか残り少ないのが多かったので、これはもう入荷情報を手に入れるしか。
と、メルマガをちょっと前から購読していたのです。
先日、そのなかにペンケース販売のお知らせが出ていたので、駆けつけた次第。

これは、「オーク」という色です。
無着色の生のヌメ革の、あの肌色っぽさよりはもう少しブラウンがかっているかも。
モンブランで買った一本ざしとダブるのでワイン色はとりあえず今回は諦めることにして、他の色を(うかうかしているとまた売り切れるので定期的にリロードしつつ)検討しまくり。
もう、どの色でもそれなりにかっこよくて決められなかったのですが。

結局、この色が、革特有の経年変化が楽しめそうな気がするし(しかし汚れも目立つだろうから気をつけなければいけないけれど..)、明るい色でかわいいなと思ったので。


箱をあけると革の香りがたちのぼって感動でした。
なにぶん新品なので、ぶ厚くて固いです。
一枚革構成なのですが、横の曲げてあるところなどはカチカチ。
これがいずれはシナっとしてくるんでしょうか。

(革に柔軟性がほとんどない)現時点でもオプティマが2本余裕で入るし、高さもまだまだ余るので、もっと大型な万年筆の2本ざしくらいは平気でしょう。
細身のペン類なら3本くらいは普通にイケると思います。
仕切りはないんですけれど、今のところは革そのものの張りが強めで、一本一本独立して固定される感じ。
というわけで、これは完全に持ち歩きに必要にして十分な容量。
シャープペンと万年筆、などという感じで持ち歩きたかったんですよね~。
もちろん、外出時や旅にでも、鞄に放り込んで愛用していきたいと思います。
なにしろ色や手触りが育っていくのが楽しみですし。
ペンケースのデザインは、他にも、オーソドックスなフラップタイプがあるようです。


カタログも一緒に届いたのですが、これはもう、目の毒~。
(とりあえず、いつも在庫があるわけでないのが、やみくもな物欲抑制のためにも救いか..)
トートバッグが大好きなので、それこそブランドものから帆布・ナイロン系まで結構持ってて楽しく使い回していますが、「革部門」が入りこんでくる予感..。
私が「会社に勤める人」だとか「打ち合わせにしょっちゅう外出するデザイナー」だったらぜひ欲しいなあと妄想(笑)してしまうものもたくさん載ってますし。
男性向けのすごく格好いい出張バッグもたくさんあって、良いねえと思うのですけれど、うちのご主人がこういうのをあまり使ってくれないのでプレゼントしようもなく…
(軽くて「PowerBook15インチが安全に運べるか」が全ての基準...今は革+ナイロン構成のサムソナイトのバッグを使ってます。修理を繰り返しながらも、持ち手等、イイ感じに育ってますが..。)

でもまずはコモノからじっくりといきたい気持ちもあります。
それじゃなくても最近、実家近くのデパートに「genten」が入ってるのを偶然みつけてうきうきと物色したばかり。
(文庫カバー、土屋のも定評あるのでかなり欲しいのですが、gentenの透かし模様のやつがとてもかわいい...!)

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新商品チョコレートとか絵本とかのこまごま。

夏至でしたね。げしげし。

「チョコレート効果(カカオ86%)」の、ボトルタイプは最近いつも机上に常備していたのだけれど、久々にコンビニに行ったら発見したコレ系新製品(いま現在はメーカーサイトにも掲載されておらず..)らしき、粒挽きエスプレッソというもの。
これ、なにかしゃりしゃりした物体(コーヒー豆?)が入っていて、すごく美味しい!
ちなみにカカオは69%なので、苦みはわりと抑えめだと思います。
むしろコーヒーの後味のほうが強いのかも。
「86%」だとあんまり甘くないので1オープン1-2粒でいつもやめられていたんだけど、粒挽きエスプレッソのほうがお菓子っぽさとしてはあとをひくので危険。

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えほんとさんぽ―さがしに行こう!絵本・雑貨・カフェ バムとケロのおかいもの バムとケロのにちようび
最近電車に乗るときはいつも持ち歩いているのがこの本、えほんとさんぽ―さがしに行こう!絵本・雑貨・カフェ
スクラップ帖づくりの本を買って以来、とてもファンになってしまった杉浦さやかさんのイラストエッセイ本。
月刊MOE(現在発売中の7月号も、ちょうど杉浦さんの表紙絵で、絵本店の特集!)に連載されていた記事をまとめたものなの。
お店の様子だけでなく、絵本をさがすついでにゲットしたキュートな雑貨や、おいしいおやつなど、とにかくカラフルに描きこまれていてもう、あっというまに時間が過ぎるよ~。
この、あたまに流れ込む情報密度と、「旅した気分」を考えるとすごくお買い得な本だと思うので。

絵でも文でも、「好き」がこちらにばんばん伝わってくるときってありますよね。
好みのツボがはまるとお互い幸せになれるという。
こういうパワーを私も目指したいわあ。

絵本らしい絵本、は実はそんなにたくさんは持っていない私ですが。
でも、近年好きで、もっと集めようと思っているのは上記写真の「バムとケロ」シリーズですよ。

メインキャラクターのバムケロや脇役達もそりゃかわいい(でも、ひとくせあるカワイらしさな)んですが。
もう、ページの端の端っこまでコマカーくおもちゃや雑貨が描きこんであって、それぞれになにかお話が作れそうな様子でこっそりと置かれているのが、もう..。
そんな「隅々までのコマゴマオーラ」が秀逸。
脳みそが柔軟なお子様たちのほうが、もっと世界をひろげて読み込めるだろうなと思います。
1ページにせいぜい2行くらいしか文字が書かれていないのに、いくらでも饒舌に、時間かけてひろげておける不思議な絵本シリーズです。

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ま、なかなかにぎっしりとやること・勉強しなくちゃいけないことが行列してまして。
(例えデジタル系でも「書いて覚える」タイプなので、もう、気分や体調やマイブーム...にあわせていろんなタイプの万年筆をとっかえひっかえできる--くらいにはもう、集まってしまっている--のがプチ幸せ...でもまだ欲しいのがいっぱいあるけど…)
今月も一瞬で終わりそうな予感です。あぁー。(´Д`)
もう来月は、1年も半分過ぎ、なわけですよ。

そんななか、先週、本家のHPのほうも80万アクセスを越えたようで(「800007だった」というメールをもらいました。実家から(笑))、ご愛顧感謝であります。
HPについては何も進んでないし何も決まってもいませんが~、もうそろそろここで何かをドーンとやらないと、という気持ちだけはあるよ!

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明日は通販で頼んでいた、前からちょっと欲しかったけれど、品切れだったものがひょっこり再販されたので、ウチにとどきます。
来月の旅で携行しようと思っている、革のペンケース。
気に入ったら、感想文書きますね。
タノシミー。

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2006.06.15

お香を焚いて、室内リゾート。(梅雨対策に。)

incense最近、急激に流行している(←ウチで。)のが、お香焚きです。
なんとなく雑貨屋さんをうろうろしていて「買ってみる?」的な軽いハズみで入手してみたのですが、これが意外にツボにはまってしまい..。

なにぶん初心者なものですから無難そうなものを選んではいるのですが、今のところお気に入りなのが、この種類の、特に「アクア」という香り。
ほんのりと花の香りなのですが、あくまで爽やか路線が特徴なので気持ちが良いです。
バリのホテルでうろうろと散歩しているときにまとわりついてくる、南の国の空気...これを強烈に思い起こさせるため、大好評(←ウチで。)なのです。

おそらく、それほどこういうものに馴染まない人にも気軽に使えるような調香と思われるので、どれも似通っていると言われればそんな気もするのですが、よりお花のオーラが強い「ブルーム」と、タタミを連想するような(笑)落ち着いた植物っぽさが出ている「グラス」を追加購入して、かわりばんこに楽しんでいます。

ケムリも香りもこういうものにしては抑えめかと思います。
梅雨どきのジメっとした空気がすごく変わるので一度試して欲しいなあと。
「焼き魚(肉)翌日」の部屋にも効きます。単に香りを重ねる以上の清浄化効果もあると思うんだけど、どうだろう。

コレやってるそばで読書っていいですよー。安らぎます。
お手紙書きがご趣味の方にもすごく理想的だと思うんだよね...

写真は、当初自作してみた、てもちの豆皿+トンボ玉のお香立て。
見た目も綺麗で良いのだけれど、穴のフチのところで火が消えてしまうので、あまり背の高いトンボ玉だともったいないくらい長さが残ってしまうことに気付きました。
しかし小さいトンボ玉だと、お香の自重で倒れてしまう..
困ったなあと思っていて、ある日、その、お香の箱のフタを反対側から開けてみたらなんと!
陶器製のちいさな香立て(花模様のしかくい平べったい陶製の板に、お香をさす穴が空いている。)が同梱されていました。
知らなかった!これはお得。
3箱買ったので3個も入手!

今の「線香型」を使い切ったら、さらにステップアップして、より香りがひろがりやすいという、コーン型にチャレンジする予定。

ところで、最近無印に行ったらタイミング良く香皿+香立てのセットが販売されていてすごく使いやすそうなので買ってきました。
写真等、こちらのブログでの解説が詳しいです。
香皿が長方形なので、ちょっと斜めになって立っている線香タイプの灰も効率よく受け止めてくれる。
付属していた、渦巻きタイプの白檀などのお香も焚いてみたのですが、ケムリ多めながらまあまあよい感じ。
(「マスカット」などもつい(笑)火をつけてみたのですが、ちょっとオイルきつめな感じでこれは「?」でした。
私的には、やはりお気に入りのシリーズで使い続けようかと...)


その他、無印で化粧ブラシなどいくつか購入。
フェイス用・頬用など、とにかく肌触りがよくて最近お気に入りなのです。
(リス+ウマのブレンド毛だそうな。ロフトなどの化粧品売り場に売ってるのと較べても、品質よくお買い得じゃないかと思います。)

本格的な、握りが木のやつと迷ったけれど、持ち手が透明アクリルのタイプが、ちょいコンパクトながらもよい感じ!
旅行にも持って行きやすいサイズだと思います。
無印の旅用ポーチはブラシ入れがたくさんついてるものが多いのでこれも嬉しい。
(そのせいで、ペンケースとしても効率よいのは、文具好きの男性の方々もご存じな件かと思いますが。)
でも、ぐりぐりと口紅のようにアルミの筒の中に引っ込むタイプも見つけたので(おそらく頬用なんだけれど新製品?これシンプルでイイなあ。)夏の旅前にきっと買い足してしまいそう。
おすすめですよ。無印ブラシ。

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2006.06.14

聴いたり書いたり集めたりのソフト物色中。

ちょっと前に届いた未来派図画工作さんのメルマガで紹介されていたのがきっかけで、早速ダウンロードしてみたのが、インターネットラジオの受信ソフト、mRX-8000
(MacOSの10.4~対応です。)

HPで解説されているとおり、そのステキに重厚感のある、アナログラジオなインターフェイスがすっかり気に入ってしまって。
ぐりぐりと(マウスで)チューナーを廻しては耳を傾ける毎日です。
ちょっと音量低めにして、ジャズやクラシックを流しっぱなしにしておくと、すごく他のこと(描きものとか書きものとか読みものとか。)が集中できるのです。
あと、なんだかカフェにいるっぽい、気が、しない...かな?

うち、建物の構造的な件もあるかもしれないのですけれど、家の中までは普通のラジオの電波が全然入ってこないので。
昔は深夜までラジオ聴くの大好きだったのに...。
オールナイトニッポンとか大学受験ラジオ講座とか、いろいろお世話になったのに...今もやってるのかな?

というわけで、特にここに引っ越してきてからの数年は、ラジオなんて車の中でつけるくらい。
iTunesでインターネットでもラジオが聴けると知ってからは結構楽しく使っていたのですよ。

というわけで、今回のmRX-8000はまず見かけが大好きなので、これからはこっちを専用にしようかと..。
ぐりぐりするのが多少面倒ではありますが、そこはほら、アナログ仕様だから。
現在かかっている曲のジャケット写真なんかも、くるくるまわる地球の背景上にスライドで表示されるんですよ!これもいいんだよなあ。

とちょうど先日、私がいつもチェックしているWoodenshipsさんで、このラジオがバージョンアップされたことを知ったので早速。

そんなわけなので、このラジオ、Macな皆さんにはぜひ一台。


ほとんど、メインマシンとの2画面構成的な位置に置いているので、コンピュータの画面にむかう目の隅っこでテレビを眺めるのも結構慣れた..というか好きなのですけれどね。
特に、CATV入れてからは、終日、淡々と(時折同じ番組をくりかえしながら)放映されているペースがお気に入り。
海外製の「料理・生活情報系番組」は現在最も熱心に視聴している分野かもしれない。
日本製のこういうタイプの番組はほとんど関心がないのに、...菓子はもちろん、ものすごいオーブン料理も作らないしガーデニングもやりそうもない私の生活の中では役に立つ可能性があまりないんだけど。
とくに何故か、マーサ・スチュワートの番組は現在かかさずみてしまっている..。
あのキッチンの棚に積んである、薄緑色の食器(ファイヤーキングっぽいけどオリジナルの廉価なやつなんだってね)が欲しくなりつつある自分が..怖い。

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デジタルネタついでに、今度はWindowsな人向けの話なのですけれど、私が現在、超愛用中のWebスクラップ兼テキスト書きソフト、紙copiが、やっとFireFox対応のプラグインを出してくれました。
もう、すごく嬉しい~。

WEBページ上で右クリックすると、この紙copiのなかにそのまんまHPデータがまるごと取り込まれる「Webスクラップ」の機能はホントに便利なのです。
もちろん、(「箱」という単位でフォルダをつくって。階層化して「小箱」にも。)内容別に分類して送り込むことが可能なので。
各種通販サイトで「狙ってるもの」をスクラップして物欲を分野別に整理する、なんてことにも最適。
私の場合、文具とか書籍とか雑貨とかが物欲箱にどっさり取り込んでありますから。
もちろん、勉強系の資料あつめにも力を発揮します。
テキストも、情報カード感覚で執筆・分類収集できるのも大変重宝。
外出先でのモバイルマシンに入れたりしてもホントに役に立つのですよ。

というわけで今までは、右クリックによるWEBスクラップがIEのみにしか対応していなかったので。
私だけでなく多くのユーザーがリクエストを出していたのですが、ようやくFireFoxでもスクラップが出来るようになったのです。
紙copi使うためだけに「このURLをIEで開く」というスクリプトを右クリックに入れていた私には超朗報だったのでした。


その他、紙copi以外で多用しているのはMS office一族の「OneNote」なのですが。
ドラッグアンドドロップな付箋ぽい操作感が大変便利で。
ブログの原稿などはほとんど最初にこれに書きます。
以前、この記事でかなり誉めたのですが、今もこの愛情はかわってないよ!
試用版がダウンロードできるらしいので、ぜひ。
既にベータ版も配布されているようなんですが、年末リリースと伝えられているOffice2007といっしょにonenoteもバージョンアップするんだろうと期待しまくってます。

Macでもこういう使い勝手(書いたり分類したり)の、テキスト書きソフトないかな?
とりあえず、4.0をパッケージ版で買ったのに、(Macで文を書くということ自体を今まであまりしなかったので)宝の持ち腐れ状態になっていたJedit Xへのアップグレードは、近々計画中..。

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2006.06.12

インク工房で作ってもらいました。

土曜日、午後から都内で仕事があるというので、うきうきとついていったのでした。
もちろん、東京駅隣接の大丸デパートにてペンクリニック+インク工房が開催されるというので、私だけ、そちら方面をうろうろする目的で。

7階の文具売り場は今まで何度か立ち寄ったことがありますが、万年筆売り場をじーっと眺めたのは今回が初めて、かもです。
柱を囲んだ島状のこじんまりしたコーナーながら、比較的密度濃く、品揃えが豊富なことに驚きました。
モンブラン、146サイズのボルドー(現在廃番)なんかもあってアラいいなあと。

さらにその向こうの奥の方で、今回は川口氏でなく長原幸夫氏による調整が行われていました。
4.5人が順番待ちで座っており、比較的盛況だったように思います。
(先日のウチの近所で開催のときよりははるかに活気が..)
今回は、石丸氏によるインク工房目当てだった私は、遠巻きに眺めて、熱心にそのときのお客さんと話し込まれつつ調合しているのを確認ののち、一応、時間をつぶすつもりで、売り場のほうで気になるものの試し書きなどをいくつか。
(パイロット・カスタムの、いろんな種類のペン先が試し書きできるセットなどもショーケース上に置いてあって面白かったのです。
久々、学生時代以降ぶりに手にとったかもしれない。懐かしい~。
当時と同じものでもいいから、1本欲しいなあ。)

すっかり楽しんでしまったので、インク工房の待ち客がいなくなったのに気付いた私はいそいそと係の人(?)にご挨拶して、今お相手中の方の横に座らせて頂きました。
その人は、赤茶系の色を作ってもらっていました。
こまごまと希望を述べながらブレンダーの石丸氏へ熱心にリクエストし、何度も浸けペンで出したインクの色を眺めながら楽しそう。
モンブランのボルドー(インクではなく、軸色)がちょっと茶色みを増したような、しかし明るめの筆跡になるなんともかっこいいレンガ色に仕上がり、私も横から眺めていて欲しくなったほどですよ..
そのお客さんは、「灼」「焼」などとメモ用紙にご自分で書かれていて、それもまた字に合った良い色!出来上がったインクを瓶に詰めた石丸氏に、名前をなんて付けましょうかと訊かれていたのですが。
「焼きそばの「焼」でお願いします」
とその人が答えたのです。
私はその瞬間から、これ、ソースの色だ...思ってしまったのはヒミツだ。
でも、ボルドー系のインクマニアな方なら絶対欲しいと思うであろう、素晴らしい色でした。

さて、私の番です。
私のリクエストは、
「濃いけど明るくかがやく、赤や緑の色味が極力入っていない、青」
というもの。
コレを狙って、(ペリカンの)ターコイスとブルーを混ぜてみたものの、素人ではやはり思ったような色が出なくて..等々の失敗談を告白してしまう私。
「あーそれはそれで良い色なんだけどね!」
とにこやかにフォローしてくださるのですが。
そんな感じですごく朗らかにやりとりが進むので、すっかり緊張が解けてたのしかったのです。

市販されているセーラーの青が比較的落ち着いた暗めの色なので、青についてはリクエストも多いだろうと思ったとおり、石丸氏があらかじめブレンドしてある数タイプのものがあるので試して欲しいとのことでした。
赤(紫)・緑っぽさを極力消したものとして作ったものを書かせてもらうと、なかなか素晴らしい!

「あーこれは良い色ですね!...」「でしょう?」と返しつつ、私の僅かな「...」を感じ取ってすかさず「強いていえばどこが不満に思います?」と問いかけてくるところが、プロだ..と内心驚いたんですが。
もう少し明るければベスト。と思っていたわけなので、それを伝えると、さらに別なインクを出して、青の明るさについてはこれが限界値(これ以上明るくするとただ薄めるだけとおなじになっちゃうとのこと)で作ってみたから絶対気に入るんじゃないかな、と。

わーわー!これこそ、「濃いけど明るい」青ですよ。
表現しがたいですが、超高級サファイヤ・ブルーといいましょうか。
迷わずOK、であります。
「よかったー、気に入ってくれて。」
と石丸氏が瓶に詰めるのを眺めつつも、なおもこの色に浸けたペンでぐりぐりと用紙に書かせてもらっていた私。

その、インクお試し用のペン、こういうものがあるとコミミにははさんでいましたが、筆文字が書けるという万年筆、ふでDEまんねんだったのでした..。
筆文字用途というよりはこの、入り抜きがくっきりとつけられる面白い極太線がかけるので「絵道具」としてすごーく欲しくなった私。
でも、裏返して使うと、見たこともないくらいの極細線が書けるんですよ。
「すごくかきやすいのですが!このペンは今日販売されてますか?」
とつい尋ねてしまい。

すると、石丸氏はちらりと、ななめ後ろで盛況なペンクリニックの客列を眺めたのち、
「あ、じゃあ、今、あっちが忙しいみたいだからすぐに対応できそうもないし、ウチの長原がトクベツ調整済みのそのペン先と付け替えてあげるから、それでいいですか?」
とサプライズなことを!

というわけで、新品(1000円です)のパッケージをばりっと剥がして、今まで私がいじくりまわしていたペンの先をスポッと引き抜いてペン先を取り替えてくださったのでした。
「ね、これがナガハラがつくった方で、これが売り物のほう。違うでしょ?」
と較べて見せてくれたのですがほんとに、先の曲がり角度がはっきりと違うのです。

うわわー。(゚∀゚)
ペンクリニックは今回該当者なしで不参加な私ながら、贅沢なおみやげを(ちゃんとペンのお金は払いましたよ..)つけてもらった気分。

「どうぞお楽しみ下さい」の言葉に見送られ、もう、ほんとに気分よくその場をあとにできたのでした。
ちなみに、私は今回はインクの名前はそのまま、石丸氏のブレンド用に管理的につけたという4桁のコード番号をただ、シンプルに書き込んでもらいました。
(自分の名前をまぜたりしたメルヘンチックな命名も考えついたりもしたのですが、ダメだ、恥ずかしすぎる..。)
今回のカルテ(のようなもの)は今後もずっと保存されるとのことなので、また同じものを作っていただいたりもできるみたい。

帰宅後早速、プロフェッショナルギアの長刀ペンのほうに。
フローがいくらか市販の、純正ジェントルインク時代よりも増えたような気もしますが、書き味はほとんど以前の青と変わらず。
この純正な感覚が欲しかったので大満足なのです。
ぜひとも、2瓶目へリピートするくらい使い込みたいと思ってます。

そして、特製「ふでDEまんねん」(このネーミングはどうかと思うけど...)のほうは、ワケあって(いずれ後述)セーラーのコンバーターはもともとうちにいくつもあるのですがそれをとりつけて、ラミーの黒を充填。
(黒インクは最近めっきり出番がないものの瓶で購入してたっぷり残っていたので、これはよい使い道になりそうです。)
うーむ、これで1000円てたのしすぎです。
ちなみに一応、筆ペンらしさを試したくて書いてみた字は「塊魂」!

...というわけで、偶然この日、前回のペンクリニック体験の記事のほうにトラックバックを頂いたので拝見すると1日違いで同じ会場にいらっしゃっていたというどーむの出張日記さんもご参考に。

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2006.06.10

ひとやま越えてつい。

複数の用事が惑星直列していた一週間ですげぃ大変だったのですが、なんとかほぼ、終わりに近づきました。
どばどばと各所に提出。安堵。
カエル泳ぎの動きについて調べたかったので足の形状だの関節の構造だのを検索していたら、解剖写真とか何故かこんがり揚げた写真ばかり出て来て鳥肌たちまくりだったのも今は良い思い出!

これからちょいしばらくは今までのペースを取り戻すべく、読むのも(..いつものように未読本大量)、書くのもばりばりと盛り返したいと思います。
コマカいネタはいっぱい溜まってるんですよ..


ふっとひと山越えたこういうときって何か買い物したくなるわけですが、やっぱあの、今月発売になるという、オレンジ色のちいさいやつが気になるなー

と書いた次の瞬間に購入予約してしまいました…しんじられん..
うーむ、通販での購入は怖いとか言っておきつつ、このお値引き(隠しページになっていますが、けっこうお安くなってます..)には勝てなかったよヤレヤレ..
レギュラーサイズのオプティマより定価が若干高いってのはどうなんでしょ。
でも、カートリッジ限定の方式の小型万年筆が多いなかで、このサイズでの吸引式は魅力です。

今回はミニペンらしく使いたいので、ペン先はFにしました。
既にオプティマ・バーガンディのほうでFは所有しているのですが。
アウロラは舶来ブランドとはいえ、細字はきっちりと(日本人も満足するくらいに(笑))細く書けるという印象があります。
なのに、発色鮮やかなアウロラ・ブルーインクを入れて書くと、意外に強い印象で気に入ってるんです。
アウロラ独特の紫の強い青は、まるで宝石のタンザナイトを思わせるほどで、私は大好き。
こういう濃さなので、フローをよくしたいときにはあまりオススメできないタイプのインクですが。
どんなに細い線でもきちっと立たせてくれる色なので、私はペリカン(M400)のEFにも入れてます。
すごく良いよ!

ペリカン純正の青だと、EFの細線にはもう水色に近いようなハカナげな濃度で出てしまうので。
書斎館で購入した私の400のEFはすごく細く書けるのです。濃淡豊かなインクだと「淡」しか顔を出してくれない。
アウロラを入れるようになってから、俄然活躍してくれています。
Bニブのような太字に馴染むようになってからやっと、細字の重要性もわかるようになってきたんですよねえ。

というわけで、もうちょっと先の入手になるでしょうが、ソーレ・ミニマ、楽しみにしてます。

★その後追記★
結局、このペンは届きませんでした。
在庫数より多数の注文を受け付けてしまったみたいで、(このあと3ヶ月ほど待ったのですが)どうにも買えない状態のようだったのでキャンセル。
お店ではいつでも「定価でよければ」入手できるのですが。
物欲順位を考えると、残念ながらしばらく後回しになりそうです。


明日(土曜)はちょうど上京の用事があるので、東京の大丸でインク工房行ってこようと計画してます。
長刀万年筆、つい最近になってから購入時にもらった青のカートリッジをつけて使い始めたら、すごく書き味よくなってしまって。
今までペリカンの青だったのですが、ちょっとシャリ感が強めなのが微少に気になってたのですけれど、セーラーのジェントルインクを通したら、まったく気にならないほどに滑らかに。
この件で、かなり「メーカー純正ってやっぱいいわ」な心境になったのです。
セーラー青は渋めでいい色だとは思うけれど、もう少し明るい青で書いてみたいのだ..。

ペンクリニックでみてもらいたいほどの問題なコは今のところいないのが寂しいような誇らしいような..。
いやーもう、ふと気が緩んで微妙に欲しいなにか(キャップレスとか)買わないように注意しないと..。
それじゃなくても、エキスパートのあたらしいやつが出る(期間限定品)と知って目から花火が出そうだった本日。
かっこいいですよねえ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
060609ところで、限定500個のバッジが当たりました。
ヤッホーィ。

「料金別納郵便」のスタンプまでもがサルですよ!

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2006.06.01

6月の壁紙カレンダとか、DW学習本とか。

6cal_sわー6月ですね。
壁紙カレンダーくらいしかもう、定期的な素材更新をやってないわけですが(しくしく)なんとか月初のうちに作ったのでよろしかったら。
デスクトップ限定でのご使用をお願いいたします。
500pix四方の正方形サイズになります。
HPのCalendarページからどうぞ。
今月はアイコンが出せるといいなあ。

数年ぶりのHP大改装を今年中に..(´Д`)..予定しているのですが、今、時間があればなんとか少ーしづつ学習をはじめているのが、「標準Webデザイン講座 DREAMWEAVER 8」という本。
ひととおり満足な形で修了できたらあらためてレビューしようとは思っていますが、いまのところ半分手前くらいまでのページ数で栞が挟まっている状態です。
本に書いてある通りにもくもくとファイルを作っていく、典型的チュートリアル本なのですが。

いまのところの感想としては、まったくの初心者にはちょっときついだろう(少なくともDreamweaverの旧版か類似のWEB制作ソフトを触っていてある程度、結果にカンがきかないと少々理解しづらい場面もあり)ということかなあ。
でもとりあえず、私には非常に面白くすすめられています。
思えば、こういうふうにちゃんと本でひととおりやってみたのってDreamweaver4くらいの時期。
だから今でも(というかその後既に3代くらい出てないか?)、新しいバージョンを買ってもDW4に限りなく近い操作範囲でしか使っていなかったような..。
(というか急いでるときなんかは特に「使いにくい」とあえてDW4を起動したりとかが度々。)

DW4時代と現バージョンが完全に違うのはやはり、いろんな操作がHTMLからCSS中心になってること。
ブログのデザイン替え等でようやくCSSの必要性が実感できたのも(個人的事情として)記憶にあたらしいところです。
いいかげんそのあたりをHPのほうにも注力し、サクサクとDW上で作れるように学習したいと思ってます。

まあその他にも、私の知らなかったDW8の画期的便利機能の数々に感心すること多いです。
この本は買ってよかったなーと。
あまり間をおいて学習活動していると前回やったことの記憶が薄れるので(涙..よく3Dソフトでこの失敗が。勉強がすすまないうちに次のバージョンが発売されたりとかさ...)なんとか気力を維持したい..が..どうだろう..ぅぅ。

ところで、一応、こういうことをやりながらも、今後の記憶定着と維持..のために必要最低限のメモは手書きでとるようにしています。
A5のロディアにオモテウラで書き連ねて、あとで無印で買った2穴バインダーに綴じようかと。
これならルーズリーフのように、あとでいろんな種類(本)の学習別に仕分けつつもインデックスをつけて1冊にまとめられるので。
ロディア(No16)は、A5好きとしては複数買い溜めたのに今までなかなか使う機会がなかったし..。

修得系の書きものには、滑らかで軽い筆記具よりも、もうすこし「手から脳に」つたわる手応えのあるペンがよいです。
長文で書きまくるわけでもないし。
こういうときのエキスパートは良い相棒なのです。
純正インクで書いてみたくて試しに買ってみたカートリッジなのですが、フロリダブルーは書きやすくて綺麗な色のインクですね。
(と、結局、文具の話をしてシメるのだった。)

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