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2006.10.31

ワケあってインクをいろいろ変えてみる。

MONTBLANC Meisterstuck149先日やってきたモンブランの149、購入後10日ほど経ちますが、これまで強化期間と称して集中的に使うようにしてました。

モンブランブティックでは、試し書き専用の146(各ニブ幅ごとにずらりとトレイの上に用意されている..)しか書き味が試せないのですよね。
これらの、銀座店なら特に長年?大勢によって使い込まれた故に柔らかめかつフロー豊潤なペン先で最終決定をしなければいけないのはけっこうスリリングかもしれません。
新品の実物は、だいたいこれより一段階は細字、と思っても大丈夫なくらい。


149はとにかく、ペン先が頑丈。
しかしひとくちに"硬い"とか"厚い"とかの表現で片付けられないような自己主張をメラメラ感じます。
「へっ。オレサマをそんな簡単に手なずけられると思うなよ?」
とか言いたげな感じ。
うわー調整出しかねコリャ..と悲しくなるほどうまく書けないときもあれば、はっとする程にツボが合うときも..という具合にコロコロと毎日違う顔をみせてくれて、大変なわがままちゃんなのです。

それでも日々が過ぎるほどにこちらもだんだん"入り込めてきた"感じか。
(「向こう」がこちらを理解してきた、とも言えるかも。)

ただ決定的に判断できることは、ちょっとフローが渋いな。ということ。
「ペン先形状がおかしい」というほどでもなく、いますこしMニブらしいみずみずしさに欠ける。
なので、書き出しに難があることも何度かあるし、終始、もう少し筆圧を下げて書ければ..と思うわけで。
(特にペンクリニックで見ていただいた145を使った直後などに。
もーコレが私にとってのモンブランの「輝ける基準」なのですよ。
これは、書き出しがダメどころか文字の途中で途切れるというひどい症状が購入後2ヶ月めくらいから追加発症。
インクを出そうとして筆圧をかけすぎて開いちゃったので、ますます悪化していったんだよね...と教えて頂きました。
もう、同じ失敗は繰り返したくないのだ!)


そんなわけで、このごろ定着しつつあった「ペンとインクのブランドを合わせる」方針を不本意ながら解除することに。
手持ちの中で、モンブランよりはフローが良い(と思われる)青インクを順々に試していくことにしたんです。
ちょっとぐらいの程度なら、入れるインクの性質次第で書き心地が改善されることがけっこうある、とはコミミにはさんでいたので。
以下は検証結果

・ペリカンのロイヤルブルー
フローが多くなって書き出しの調子が非常によくなった。
ただし、薄青な濃淡が情緒がありすぎて(笑)、モンブラン(ましてや149)のイメージじゃない、というか、線が視覚的にしっくりこない。
太字であったとしても、ペリカンのような平らな研ぎでこそ色味が映えて楽しめるインクなんじゃないかなと思う。
褪色が気になると騒ぎはしましたが、嫌うことなく(笑)ずっと使い続けていますよ。

・セーラーの青(ただし、インク工房で調合してもらったオリジナル仕様。市販より明るめの青。)
なんだか書いているうちに、不自然にドボドボインクが出てきた(でも書き出しは渋かったり。)ので慌てて中止。
あと、調合している色素がたまたまこういうものなんでしょうけれど、ペン芯が赤光りするのもちょっと怖い。
長刀万年筆には現在も、このインク以外は考えられないほどに調子よく使えてますけどね。

・ウォーターマンのフロリダブルー
いちばん具合がいいかも。
青が濃くて綺麗にインクが出るし、フローも必要にしてじゅうぶんな、一番好みの出具合。
モンブランの青インクのときよりも、必要筆圧が何割も下がった感じ。
ラミーやモンブランを使うよりは裏抜けする紙も多くなるだろうけれど、ペンのコンディションには代えられないしなあ。

というわけで、しばらくウォーターマン青で馴らしを続けていこうかと。
いずれは純正に戻したいとは思っていますけれど。
現状は、調整に出すとか思い詰めるほどダメなわけじゃない(ような気がする)ので、もうすこしマイルドな手応えになるには今後の育成次第、といったところかな。

そのペン先ががっちりハードなせいか、149はモールスキンのような、すべすべしすぎないタイプの紙には結構相性良く(ススー..とちいさな音を立てながら)楽しく書けることを最近発見しました。
他の万年筆で体験済みなんですが、モールスキンに集中的に使っていると、購入当初の多少の違和感を感じたペン先でも、自分仕様にこなれてくるのが速いんですよ。

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コメント

こんにちは。。

とっても、勉強になりました!!
わたしも、うまくいかない時、インクを変えて、様子をみてみようと思います!!

私は、筆圧が強いのですが、薄いインクが好きで使っていたのです。。
ですが、ペンクリニックで、筆圧が強いから、薄い色を使うと、濃く書こうと、よけいに筆圧が強くなるから、
君は、濃いインクを選ぶようにしなさい!!と言われたことがあります。。

投稿: みらくる | 2006.10.31 13:57

インクを替える程度で治るものと治らない場合があるので、そのあたりの判断が難しいんですよねえ。

薄い色のインクは、春夏限定でたまに使いますが、この時期は見た目が寒くて~(笑)。
筆圧強いとお互いたいへんですよね。
ペンクリニックの先生が、私のペン先をルーペで拡大して
「(゚Д゚;)!!!」
という顔をされたときの瞬間が忘れられませんっ。

投稿: ほしの | 2006.10.31 14:08

金ペン堂のペリカンくん800は、やはり購入早々良くインクが出ます。ウォーターマンのブルーブラックです。

その後、インクの入れ替えが怖くてやはり金ペン堂で赤ペン専用に買ってしまった、ウォーターマンのメトロポリタンくんMも、1万円台の割りには、太々とインクが出てます。パイロットの普通のレッド。

モンブランの20年選手146は、無知時代のもので、何度かインクの入れ替えをしてしまいました。でも、書き味は悪くないですね。ペンの重さで書ける感じはいいです。一時入れたモンブランの緑より、黒の方が良く書ける「感じ」がします。
インクを入れ替えてしまった過去をくよくよしてましたが、ほしのさんに励まされて、気にしないで使っているのもいいと思います。
ボクにとっては、結構「感じ」も大事です。

投稿: nahenahe | 2006.10.31 19:01

私は一時期、滲んだり裏写りしたりがない性質に惚れ込んで、全ての万年筆にラミー青を入れていたときもあるんですよ。
でもやっぱり、純正で使うほうがペンの個性が更に際だつのだろうという結論で今に至ります。

金ペン堂さんは、職人さんがこのインクで良くかけることを基準に調整をされていると思うので、やはりそれが最上なのでしょうね。
ウォーターマンのブルーブラックは、時間が経ってすこしグリーンを帯びた上品な色に変わるんです。
ターコイスブルーがうんと暗くなった、遠くの海の感じといいますか。
2月ごろ、エキスパートを使って、この色をカートリッジで使用した手帳のページを眺めているのですが、この熟成の感じはとても好きです。

私も、もし金ペン堂で買うなら結局このブルーブラックにしてしまいそうな予感がします。
たしか、テレビでみたうろおぼえですが、リリーフランキーさんが小説を書くときにここで買ったペリカンとこのインクを使っていたような。
なみなみしたフローで原稿用紙に映える、ステキな字だったんですよねえ。その印象が強烈です。

投稿: ほしの | 2006.10.31 19:43

「時間が経ってすこしグリーンを帯びた上品な色に変わるんです。ターコイスブルーがうんと暗くなった、遠くの海の感じといいますか。」
そうそうそう!
見事な表現ですね!

変化します。正直初めはちょっとと思ったのですが、今は気に入ってます。

うーん、このほしのさんの表現を頭に浮かべて下手くそな自筆を愛でることにしよう!

投稿: nahenahe | 2006.10.31 19:56

私もふと、以前の手帳をめくっていて気付いたことなんですよ。
あ~、それにしても実際購入した方のお話をきくと物欲が。
来年(...一応800は来年にしておきます。149買ったばかりですし..。)早々にも買いに行きそうな気がします。

投稿: ほしの | 2006.10.31 20:20

こんばんは

万年筆とインクの相性というのは難しいですね。
ただ、自社インクで書き出しに掠れるのはペン先の寄りが強い、、空振り(インクスキップ)するのはペンポイント内側の丸めすぎというのが多原因だと思います。
特にペリカンのBニブ以上は殆ど<これ>です。

この場合はペン先を紙に直角に立てて万年筆本体だけの重さで書いてやるとインクがまずスムースに出てくれます。これはメーカーで、引っかかりを考慮して内側を丸めすぎているのではないかと思っています。
あとはペン先の<背開き>とペン芯&ペン先の開きです。神様が「夫婦仲が悪い」ってよく言われます(笑)

書き慣らしていくと、この丸めが取れてペン先が紙にピタッと密着するようになるのですが、インクの出が悪いとどうしても”無意識”に筆圧をかけ過ぎて、結果、ペン先が開いてしまったり、ペン芯と離れてしまって余計にインクが出なくなります。
こんな万年筆をペンクリに持って行くと、ペン先が「開きすぎ」ていると診断されますね。

毛細管がうまく働いていれば、万年筆は筆圧を掛けなくてもインクはサラサラと出てくれますので、老婆心ながら(笑)カスタマーセンタに行かれて<本間Dr>に調整依頼された方が良いとは思うんですが........

PS
わたしはモンブラン大贔屓で、モンブランには純正インクしかいれませんが(笑)、ロイヤルブルーのフローは良いですよ。
カスタム742の極細(EF)から更に研ぎ出してもらった超極細を持っていますが、販売店でこのインクを実際にいれてもらって担当者に試し書きをしてもらい(当日店に行けなかったので)、その後手元に届くまで約4ヶ月間ありましたが、届いて直ぐにキャップを開けてストレスなくサラサラ書けました。
これは万年筆自体のペン芯も優秀でキャップの密封性ももちろん影響していますが。

モンブランのブルーブラックも149(F)に入れて20年以上使っていますが、いまだトラブル知らずです。
しばらく使わないでもキャップをはずして、すぐにサラサラっと。
インクに「もうちょっと遠慮してくれんかなぁ」って言いたいくらいです。
ただこのペン先は「大汗かき」です(笑)
ペン先も<エボ焼け>して変色していますが、わたしのモンブラン歴の原点の万年筆で、この万年筆が調子悪ければ以後モンブラン製品を買ったかどうかわかりませんね。
おかげかどうか知りませんが、モンブランジャパン代表のサイン入りの挨拶状がはいった黒のダイアリーを頂きました。
色違いで3冊と言われたのですが、他にも欲しい方がいらっしゃるはずですので(当然ですね)、丁重に辞退しましたが、これはQUOVADISのリフィルでした。
直筆サインのインクはブルーブラックです(笑)
ボルドーを期待していたのですが。

投稿: ねこのぽちお | 2006.10.31 20:53

ほしのさんは寛大なんだなぁ・・
すぐに諦めて、入院させてしまった自分が恥ずかしい(*/0\*)
田舎なのでペンクリニックも滅多にありませんし、安くない買い物ですから・・もう不安で不安で;;;
私はカスタマーセンターに宅急便で送りましたが、自分で持ち込まなければ調整はしてもらえないのでしょうね。

は~~最初から書き心地のいい万年筆が欲しい(涙)


投稿: つぐみ | 2006.10.31 21:33

>ねこのぽちお さん
こんばんは。

詳細に申しますと、インクを入れた初日や次の日くらいは非常に良い状態なんですよね。
(インクが普通に中に入っているのに)日付が経つにつれフローが渋くなっていくという感じです。

実は今日、包装時に保証書をあちらが作り忘れた件でカスタマーセンターに電話して、話のついでにという感じでペン先のこと相談したのですが、送ってくれれば調整しますと言われました。

こんなブログを書いた直後ではありますが、(私も、146のEFをカスタマーセンターでやってもらったことがあるので、こんなに素晴らしいペン先になるなら!)試行錯誤するより、送っちゃおうかなあ、とコロリと気持ちが変わりつつあります(笑)
自力でなんとかしようと焦るあまり、145のペン先を「開いて」川口氏に呆れられて以来、慎重になりました(笑)
せっかくのモンブラン、出来れば純正インクで存分に使いたいですし。

モンブランのお得意様用Executiveのカバー、love_montblancさんのブログで写真付きでみたことがあります。
100って大きく書いてあるんですよね!
この手帳は毎年愛用しているので非常に羨ましい。
また、銀座店限定として、15万円くらいの、これの立派なカバーが売っていたのを見ました。
いずれはもう少し廉価でこれを商品展開してくれればと願うばかりです。

投稿: ほしの | 2006.10.31 21:41

>つぐみさん
いやいや、私もそう頻繁には東京に出れる場所には住んでませんので、やるとしたらきっと送ります。
(症状を書いたメモをつけてくださいと言われましたし。)
または11月のペンクリニックにはるばる出掛けていくか...。

すぐに諦められるかは程度にもよるんですよね~
今年最初に通販で買ったアウロラなんかは、書けなすぎて(笑)比較的速攻で電話しましたよ。
へんにいじって壊しちゃうのが怖いので、私もとっととなんとかしないと。
ホント、微妙なレベルなんです。
ゴキゲンなときは特に調整の必要は感じないのですが、振れ幅が大きいというか。
全く、困ったコだよ!

投稿: ほしの | 2006.10.31 21:48

私の場合、今は149に純正ブルーを入れていますが、最初は純正ブラックにしていました。フローだけなら純正ブラックの方が良かったですね。
ただし、ブルーでも全く問題ないくらいのフローなので、このまま使い続けるつもりです。

そういえば、アウロラもブルーよりブラックの方がフローが良かったですね。
アウロラのブルーインクは大好きですけど、フローの悪かったバーガンディだけにはブラックが入っています。

フロリダブルーは、事実上リエゾン専用で使っていますが、毎日使えば問題ありません。しかし、しばらく放置していると、必ずフローが悪化します。ペンの問題なのか、インクの問題なのかは不明ですけどね。

投稿: royalblau | 2006.11.01 00:11

アウロラの青ってとてもクッキリしてて好きなんですが、他のブランドのインクよりちょっと乾きが遅い気がしませんか?
粘性がある、といいますか。それもまた個性ですね~。
(ペリカン400のEF、とても細い仕上がりなのでこれにペリカン青を入れるとすごく色が薄いんです。だからコレにはアウロラ入れてます。)

149はいま、モンブランにみてもらう前に、ウォーターマンを抜いてもういちど純正青インクで症状の再現を確かめようとしているんですが。
今までになく念入りに洗浄したからなのか?妙に調子いいんです。
入院を怖がっているとしか思えません。
まったくもって、振り回されっぱなしです(笑)
もう何日か様子見か...?といったところですがどうなることやら。
本当のところ、何が原因なのかなあ。

投稿: ほしの | 2006.11.01 00:27

買ったばかりの時にスリットの間に何か詰まっていませんでしたか。

海外から送ってくる物には、よくあるんです。
ほこり(笑)というか、研磨した後の削りカスのような(まさかと思いますが)物がついていますね。
新品?にも関わらず、分解してみるとペン芯、コンバータの入り口にインク跡がついている物もあります。
試し書きでインク瓶に<つけペン>で書くのにあきたらず、インクを吸入したんでしょうか(爆)

スリットの間をラッピングペーパー等の薄い物で、軽くスリスリしてやると、インクの出が良くなる場合があります。
研磨という意味ではありません。

いまようやく昔懐かしい万年筆を30本、分解掃除、点検し終わりました。
おやすみなさいませ......

投稿: ねこのぽちお | 2006.11.01 02:36

す..すごいですねえ。
私も自分で点検出来る程度の技量が欲しいものです。
ぬるーい、ほとんど水に近いような温度のお湯を流しっぱなしにしながらボウルのなかで丹念に出し入れしていたら、インク窓のなかが、購入時のような綺麗な無色に戻ったんで、ああ相当洗えたんだなあと満足したわけでして。
今日は初日ですが、いままでのパターンですと明日以降を観察しないとどうするか決められません。
モンブランに持って行かなくとも、今月あたりペンクリには行ってしまうかもしれません。
ボストンで買ったカレンなんかもみてもらいたいし。
(蒲田あたりなら行けそう。)

投稿: ほしの | 2006.11.01 03:04

僕も149にいろいろなインクを試したのですが、ここ半年、純正のロイヤルブルーが定番化しています。ロイヤルブルーのパッケージには「with super cleaner」と印字されていて、モンブランの方によると、「詳しくは言えないがインクを詰まりにくくする成分が配合されている」ということです。

ロイヤルブルーにしてから、フローが豊富になりましたし、ピストンの動きがスムースになりました。

投稿: 遠藤 | 2006.11.02 01:03

今日、(他の急ぎの荷物の用件が出来たので、その梱包のついでで勢いがついてしまい...)モンブランに調整依頼の発送をしてしまいましたー!!

やはり、純正のロイヤルブルーの色、私も好きなのでこのインクでベストなフローの状態にしてもらいたいです。
(確かに、インク窓の染まり方が他のインクと違ってあっさり目な感じがしますね。super cleanerのおかげ?)

どうも現状、インクに関係なく渋めなペン先であるようなので。
結局、掠れなくいい感じのフローで書けるのは注入初日だけであることを検証できました...涙。

投稿: ほしの | 2006.11.02 01:48

ほしのさん、送り出したのですね^^
元気いっぱい、絶好調になって戻ってくることを期待して・・お互い耐えましょうね(・-・*) ヌフフ

あの、今気付いたのですが、私は発送するとき・・
ペンの不調を訴えただけで、「調整して欲しい」とは書かなかったです(汗)
ただペン先の交換だけで戻ってきたらどうしよう(|||_|||)

投稿: つぐみ | 2006.11.02 20:43

はい、いろいろいじりすぎても私の場合は悪化させるか、だんだん使わなくなってしまう確率のほうが高いので、プロにお任せしよう、と決意しました。
前向きなドナドナ(なんのこっちゃ)、といったところです。

もちろん、つぐみさんのペンも、事情が事情なんですから、きちんと状況に応じてじっくり見てくれると思いますよ。
それに、私の146は昨年「MからEFへのペン先交換」としてやってもらったものが、非常に私の希望に合った良品で返ってきたので(店頭での対応も良かったし)それ以来、モンブランでのこういう件はすごく信頼しているんですよ~。

お互い、退院を楽しみにしてましょう♪

投稿: ほしの | 2006.11.02 22:11

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