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2007.01.31

セルロイドの金魚、愛用中。(その他万年筆ネタ)

もう2月になっちゃうんですが。
「今年はまだ何も」、自分用筆記具を買ってないんですヨ!(誇らしげに言うことか...?)
机と本棚のことばかり考えているからか。
というのもあるんですけど、ぜんぜん都会の文具屋に行けてないのがつらーい。
いまのスケジュールの感じなら、3月の万年筆祭り(日本橋三越開催毎年恒例イベント)あたりまで物欲放出を引っ張ることになるのか...も?

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Platinum #3776 Celluloid GoldFishと、いうわけで、すっかりレビューのタイミングを逃してしまい、昨年の夏に購入以来、いつか書こうと思い続けてきたかわいい万年筆について、やっと。

この、レトロな模様の万年筆は、プラチナの#3776の中字ペン先、「セルロイドキンギョ」軸です。
メーカーHP内だと、このあたり。
暑い盛りに迎えるに相応しいペンだと思いませんか。
以前からうすうす気になっていたのですが、通販サイトなどの写真をいつも目にしているうちに、すごーく欲しくなってきたのです。
プラチナの万年筆では3776のミュージックを買ったときにとても御世話になった丸善本店に出掛け、そのときと同じ店員さん(おそらくプラチナ好きの。)に応対してもらいました。

金魚柄以外のセルロイド軸もいろいろ見せて頂きまして、写真時点では全然欲しくなかった「ベッコウ」柄なんかが実にいい色をしているのに気付いたりして、心揺れましたよ~。

買う前にいろいろと予習した件なのですが、このペンはいわゆる「継ぎ目」があるのが特徴です。
いつも勉強させて頂いている「万年筆評価の部屋」さんのプラチナ #3776 石垣という記事がわかりやすく読めるでしょう。

「なるべく、継ぎ目が書いているときに目立つ側になくて、模様の"途切れ線"自体もあんまり目立たなくて、個人的好みだけど"赤味"が多い模様がいいなと思うので。
そういう軸を『玄人目』で選んで頂けませんか?」

というリクエストをしてみました。

そうしたら、下のほうから、どーんとトレイが出て来て、そこにいっぱい並んだ金魚柄のセルロイド軸。
(ふだんからこんなに在庫があるのか、たまたまなのか、その店員さんの趣味なのか、は謎。
でもすごかったよ。10本くらいはあった。夏だから金魚が売れるのか?)

ペン先は好きな書き心地のもので付け替えてくれるとのことなので、わーい。です。

結果、特にキャップが赤身要素の強い、この一本(一匹)が決まりました。
胴軸のほうの継ぎ目も、うまいこと両側からの「白身」が大きい場所がほぼ一致しているのでほとんど気になりませんし、そもそも軸の真下になって筆記中は見えない位置なのでOK。

ペン先は、先に購入した「ミュージック」を、極太線でガシガシ書きものをする、通常用途でヘビーに使っておりましたので。
今回は、手帳などにも使える細字傾向でいこうと思っていました。
でも、ほんとにプラチナの細字は、すんっごく細い!
それでも滑らかで、カリカリするところが皆無なのは偉いと感じたのですが。
結局、自分の用途のなかで重宝しそうだ、と認定できたのは「中字」だったのでした。
(私にはじゅうぶんに細字なんですけど...)
うーん、この基準で「極細」とか「超極細」があるプラチナ、恐るべし。

で、「中字」ですが、4ミリ罫くらいの幅にも気持ちよく記述できちゃいますね。
(ほぼ日なんかも4ミリ方眼ですし、フランクリン・プランナーの罫線もちょうどそれくらい。
Moleskineへの書き心地もグゥですよ。)

細いんだけど「ちゃんと面がついている」摩擦感というか、硬め傾向なここちよい手応えがあります。
お気に入りの鉛筆の「研ぎたて」じゃなくて、そこから使い始めて数分圏内の、小さいけれど確かな面。これに似てます。
村上春樹風にいうと「小確面」だ。

そこがプラチナの万年筆として(デスクペン等も含めて)以前から実に気に入っているところ、なのです。

ちなみに、2本の#3776には、コンバーターでラミーの青色インクを入れています。
滲みのないくっきりめな線の輪郭と色味が際だって気持ちよく書けるので、相性いいんじゃないかな、と思いこんでるわけですが。
しばらくはこの路線で使ってみようかと。

同じ#3776とはついていますが、1万円代の樹脂軸のほうとセルロイド軸はずいぶん持ち心地も違う気がします。
セルロイド軸はキャップもしっかりとぶ厚くて重いので、つけないで書いた方が私は好き。
そのぶん、華奢めな胴に似合わぬ貫禄のペン先を堪能してます。

(1月の最高頻度使用に間違いない)キャップレスの丸くてモチモチっとした書き味の気分転換、というかおくちなおしとしても活躍中。
そんなたのしい使い心地です。

そうそう当初は、なんだろう、ペンキ?消毒薬?軸が溶けた?と動揺した独特の(しかし癖になる)香り。
指先から薄くたちのぼってくるこれは、セルロイドの匂いでした。
このごろは慣れたのか消えてきたのか、あまり気付かなくなっているのですけれど、いいもんですね。

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昨年は、それなりに吟味したとはいえ、値段も本数もハイペース←従来比で購入していった結果、精鋭メンバー達が手元に揃いましたので。
これらが、しっくりと楽しく手にくっつくように育成することにも心をくだいていきたいと思ってるんです。
(まあ平たく言えば、これ以上買い集めても、道具として面倒を見きれる自信があんまりない。
という気がしてます。)

...とかカッコいいこと言ってても、買っちゃうんだろうな~!

気になるモノは数々あることはあるのですが。
しかし今、最も物欲ロックオンしている1本と言われれば、今度のペリカンの限定モデル(これも史跡シリーズ?)でしょうか。
ナイアガラの滝だって。
数日前、いつもお耳がはやい「道化は踊る 」さんにて知りました。

模様自体はそれほど感動しない(ペリカンらしいといえば、らしい..。)のですが、軸のふっくら形状が興味深いです。
ボールペンなんかも、写真の限りでは形がとてもかわいい。
コンコルドを気に入って以来、M600のサイズは、これぞと思った限定版で。
と計画し続けてきたのですが、やっと2代(本)目にしてあげてもいいかな?と妄想中。
コンコルドもそうですけれど、フェミニン路線なペンが意外に好きなのかもしれません。

で、先代がMニブなので次はBにしようかな。
書斎館で購入したM400のBニブがたいそう調子よくて、日々活躍中ですので。
まずは、そのうち都会に出て見物に行く(気に入ればそのまま買っちまう..かもしれん)ことを楽しみにしたいと思います。

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2007.01.27

「仕事場本」は楽しい。(夢見ているうちは。)

Real Design (リアル・デザイン) 2007年 03月号 [雑誌]ばさばさとハトの大群のように飛び去っていく1月。
って感じの日々です。
ほんと、1日があと数時間でも多ければ。と思います。
多くなった分も相変わらず、寝てるかぼんやりしてるかもしれませんけれど..。

頭の中も引越し関連のことで今までになく盛り上がってまいりました~(捨てたり買ったりすべきもの達のことで。)
本や雑誌、家族総出で処分作業に励んでも部屋のパッと見が変わらないのは、そうやって空いた場所に、今まで収納しきれなかったり未読だったりして机の隅や床置きしていた分が棚のほうにようやく移ってきているから。
...なのだと気付きました。
置けない分はなるべく買わない。
雑誌のストックは基本的に1年以上は溜めない。
(内容は1年で一巡するし、古い技術のものは参考にならないから。
よほど気になるものはスクラップする。
とはいえ好きな連載特集はたいてい、ちょっと経つと単行本化するからそれを買うことが多いです。)

等々、気をつけていてもやっぱりじわじわと増殖が止められませんね~。

新居でもそういうものの収納をいかに合理的に(しかしそれなりにかっこよく)やるかが課題です。
壁面いっぱいに「本棚の造り付け」なんてすっごくカッコイイんでしょうが
(あくまでも、例ですけれど:こんな感じ。)
いやはやこういうのって結構なお金がかかるようなのでさすがに躊躇。
いまどきは、通販の組立家具でも「壁面いっぱい」は実現できるようなので(こんな感じ。)あれこれ考えてます。
(今使っているのも、上記で売ってるのと似たような通販家具なのですが。
そろそろ10年は経とうとしているし、度々の引越やぎっしりの本の自重でのせいで劣化が気になります。地震も多めだし..)

等々、まだまだ「夢を見ているうちはタダ!」な状態ですが、このタイミングで出て嬉しかったのがReal Designの3月号
久々に買ったのですが、もともと「他人様の机まわり」を特集した本や雑誌は大好きなのでいろいろ持ってるのですよ。

表紙に載っている、佐藤可士和氏の「仕事場」は、テレビや他の雑誌でもいままで何度か登場していて、そのたびに「縦横がひろびろな四角いだけの机」への憧れがドーンと盛り上がるんですよねえ。
でも、あの美しさを実現するには、ごちゃごちゃとモノを置かない潔さも必要。
その時点で微妙になってきたけど..。
奥の方にコヒノールの木箱ペン立てを整然と、ずらりと置いて筆記具を愛でるのも楽しいだろうなあ。
等々、妄想が高まるたのしい特集でした。
もちろん、いろんなひとの書棚まわりや机上文具などもじっくりと眺めちゃいましたよ。

北欧系ブランドの高価な書斎机よりは、やっぱりコクヨなどで注文できるしかくい机だな。(もちろんこのタイプは相当にリーズナブルにいけます。無印のでもいいかな?とか。)
というのが今のところの結論。まだ天板の色は木目か白かで決まりません。

ワークスペースこのネタついでにオススメなのですが、「書斎披露本」で私のイチオシはこのワークスペースという本。
2,3年前に都会の書店で発見してふらりと購入した、写真集のような構成のものなのですが。
1995年に海外で出版されたものの翻訳本です。
何がいいって、ひと昔以上前に制作された本なので「パソコン部屋」くささがほとんどないことです。
(PCが置いてある部屋もいくつか載ってましたがあくまでも脇役としての存在感。)
読んだり書いたり、絵を描いたり設計したり、をアナログ手法で行うために工夫された部屋がずらり。
落ち着いた、しかし合理的に収納が施された仕事部屋がたくさん載っていて、机や棚にのっているアイテムたちを眺めるのもたいへん癒されるし、憧れ妄想も高まります。
あとはまあ、さすが「外国の家屋の一室」なので。
家具のサイズやモノの置き方にしても"省スペース"よりは仕事効率を第一にした気持ちよさ。
「壁面ぎっしり本棚」も迫力が違うというか。
この余裕、日本の「収納本」では真似できないでしょう。

実際のところ、デジタルとは離れられない日常ではあるけれど。
すっかり真似するには様々な障害が伴いますが(笑)ほんのひとかけらでもいいのでこの空気感を真似してみたいと切に思います。

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2007.01.20

キーボード付PDAは楽しい。

CLIE PEG-UX50最近のネタにも出しましたが、W-ZERO3[es]みたいなフルキーボード付の小さいなにかが欲しいよなあ...と考えはじめていたわけですが。
しかし、どうもその一方で「待て!アレがあるのを忘れてませんか!」とちいさく囁くのよ、私のゴーストが。
(↑少佐の声で読んでね)

そして、発掘。 これがその、「アレ」です。
ソニーのPDA、クリエのPEG-UX50
2003年の8月に発売されたものなので、今はとっくに(電器屋さんでは)売ってないんですが、あんなにうきうきして買ったのにあっというまに手が離れていった経緯は忘却の彼方。

3年寝かせておいて言うのもなんですがとにかく、(私にとっては)今になってようやく、「嗜好」と「需要」が追いついたステキマシンだと気付きました。

畳むと本当にちっちゃーい(手のひらにポンとのせられる程度の)ポケットサイズ。
開ければ写真のようにちっちゃなPCのようになりますし、実際、(全指使用は厳しいけど)親指タイピングでかなり高速に文章が打てます。
変換はATOKなので快適だし。数字キーが独立しているのも親切。
キーボードもかっこよくオレンジ色に光ります。

タブレットPCみたいにくるっと折り返してスタイラスで操作する(というか、本来のPDA的な)モードもついてるんだけど、そういうのはよくわかんないのでキーボードで文字打ち+時々スタイラスというかたちで快適に使えます。
カメラもついてるし、BluetoothとワイヤレスLANも標準装備済みなので、やろうと思えば各種更新や閲覧もOK。
.....これシーグラフ会場に持っていけば良かったんじゃ?っていうか今年持って行っちゃうんじゃ?

外で、何らかの書きもの(特にデジタルに即反映したいブログ用のネタとか)を気軽にやるにはこれ、いいですよね。
PCとの同期も簡単なので持ち歩いてみようかな。
こだわると、フリーやらシェアウェアやらで便利なソフトもいろいろあるようなんですが、とりあえず標準のメモ帳とかスケジュールとかToDoがじゅうぶんに使えてます。
(といいつつ2007年の休日データなどはさっそくダウンロードしてみた。)
その用途だけでもじゅうぶん私のニーズを満たしているのでしばらく活用してみます。
っていうか、ぷちぷちと文字打ちするの、かなり楽しいですよ!
日記とかつけてみたい勢い。

クリエは終わってしまったプロダクトだけれど、今こそまたこういうの作ればいいのに。
(この容姿、「VAIO のちっちゃいやつ」に勝てる気がしないでもない。
っていうか、文字打ちのしやすさは完全にUX50のほうが触感はいいです!表面のうねうねがポイントかも。)

というわけで、(継続愛用している方はきっと多いのでしょうが)今頃、新鮮にわくわくと感想を述べているのはきっと私だけかもなあ。
せっかく蘇らせたので、うまいこと使いこなせればいいのだけれど!

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2007.01.16

1月なかばのこまごま。(物欲と捨て欲の葛藤など。)

070112 3 Rollbahn notebooks
先日はご主人の誕生日でしたので。
いまいちばん、何が欲しいのか聞くと「50インチくらいの薄型テレビか、コートのポケットに入る大きさのメモ帳..」と言われました。
文具類にもまるっきり興味がなく、スケジュールでも何でもデジタルで管理する人なのですが、最近は、(Macをひらくほどでもない場所でも)ちょこちょこと、仕事上のアイデアなどのメモ書きをして時間をつぶす楽しみを覚えたんだそうです。
すばらしい。
というわけで、夏頃、「ロルバーン(紺色表紙:小サイズ)+綴じリングに入る直径のボールペン」のセットを自信をもってオススメしたところ、たいへんに気に入って家でも仕事中傍らに置いて使ってくれているようです。
(図やグラフっぽいものも書き込みやすい方眼であることと、すっかり折り返して手の中に入る大きさであることと、筆記具が収納できるリングノートであることがツボ、なんだろうと推測。)
普通ならこれをいつでもどこでも持ち歩けばいいような気がするのですが、忘れたりするのがイヤなので、よく持ち歩くカバンやコートにそれぞれ1セットづつ常備されているのが理想、なんだって。
内容は転記してるのか覚えてそのままなのかは、突っ込んで聞いていないので謎。
理系は考えてることがわかりませんね!(とまとめてみる)

で、今回は、2冊目のロルバーンとして黄色表紙:小サイズを選び、SIERRAの木軸ボールペンをセットしてプレゼントしました。
評判よいのでご存じの方も多い、かわいいボールペンですが、私にはちょっと軸直径が細いしカドが手に当たるので購入は躊躇していたもの。
しかし、これの紺色軸は、ロルバーンのゴムバンドと色もぴったりだし、店頭試筆でも気に入ってくれたみたいです。
写真の、ピンク(中型)と水色(大型)は私が使用中のものです。並べると綺麗ですね。

ということで、その他食事に行ったりしてたのしく誕生日を終えましたが、自分のときは149をもらったくせに、メモ帳でおしまいにするには悪魔すぎるので、まあおいおい何か考え中ですよ。ええ。
でもテレビは無理なのですいません。

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以前の日記にも書きましたが、ここしばらくは「いかにして家の中のモノを減らすか」が私の中のテーマになっていて、とにかく、家事モードにおいては、何を捨てるかばかりを考え続けています。
いわゆる「捨て神降臨中」状態、といいますか。引越前の年(度)末大掃除がゆるやかに始まりました。

そのせいか、モノを新しく買おうという気持ちがかなり抑制できてます。ま、良いことです。
バーゲンもほとんど素通りできる!
食器やインテリア小物など、かなり気になるものがあって眺めていても「まあ(春の引越で)新居に移ってから、だよな..」という結論に至ってしまう。

いずれ物欲解禁になったときが怖いですね。
このブログでも、ネタには事欠かない状態になりそうです(笑)

今日などは、まるまると太ったゴミ袋や古雑誌の束をかついで、集積所と自分の部屋を4度くらい往復するという大奮闘だったのですが、帰宅後に「そんなに捨てたの?ぜんぜん(部屋の様子が)変わってないなあ..」というコメントを頂戴したのでがっくりです。
私も同じ感想なのですが。
明日も同じくらい不要品を選別するのが目標。
そんなにモノを取っておく性格でもないし、引越の度にそれなりに捨てまくっているのですが。
この部屋に住んでからはそこそこ年数が経つので、やっぱり、一カ所に住み続けるとガラクタ含めて蓄積していくんだなあと反省。
過去に捨てたもので後悔したものは何一つ無いので(..深い言葉だ)、今回もどんどん潔くいきます。

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引越を機に、普段使っている机や書棚などを新しくしたいと思っているのですが。
なかなか、値段も安すぎず高すぎず、使い勝手に合った(机だと、配線用の穴があったり足元に棚があるのとかが欲しい。)コレといったものを見つけられません。
コクヨなどのカタログなどに載ってるような、いかにも事務系のしかくい机などがいちばん合ってるのかも。
デジタルだけでなくいろんな作業をしたいし、本も文具もそれなりに置きたいので、縦横が広いのが当然、理想。
いまは木目だけれど、次の机は白の天板にしようかな、とか。
まだまだ考え中。
書棚は、雑誌もたくさん入るけど、小さめの本もたくさん入らないと困る。できれば天井近くまでの。とかとか。悩むな~。
とりあえず、WEBスクラップソフトには、データがいっぱい溜まってきました。
いまは何でもネットでスペックを調べられて、ついでに購入も出来てしまうので有り難い。

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★お知らせ★
16-17日のココログ24時間メンテ終了したようです。
投稿等、正常に戻りました。

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2007.01.10

いいなあ、アイフォン。

何かすごいのが出るらしい、といろんな人が言っていたので楽しみにしていた昨晩。
engadget.jpあたりを見守りつつ過ごしていました。
iPhoneだって。
電話にOSXが入っているっていうだけで楽しいですね。
動作ムービーをみているだけで物欲が。

日本で実用化されるのにはまだ間があるようなので、それまでには更に薄くなったり使いやすくなったりのバージョンアップがあることでしょう(前向き。)
外国のヒトは指がおおきいから、画面サイズ小型化はあんまりないような予感ですが。

携帯端末として存分に楽しめそうなところが物欲をそそります。
壁紙とかアイコンがMacのデスクトップ並に扱えるなら、ちょっと張り切っちゃうんだがなあ。
今年のSIGGRAPHあたりのタイミングで実物が見れたら(できれば触れたら)嬉しい。

私の場合いまだに、というか換える理由が見つからないので赤い京ぽんを使い続けているのですが、esカエルさんおさ姐さんが軽快に使いこなしている(さっと横にしてメール書いたり、ミクシにつないだり、とか)のを目の当たりにすると、実に楽しそうで...
電話はほとんど使わないに等しい状態ですが、次はやっぱりこういう端末にしようと思います。
とりあえず、ウィルコムは今年中のタイミングを狙った買い替えが目標!
んで、iPhone日本版はウィルコムが出すとは考えにくいのですが(笑)それはそれで、登場後は新しもの好きなひとびとの狂乱を観察しながらじっくりと資金と購入計画を練る、ということで。
わー楽しみだな。

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なんとか1月最初のまとまった業務の目処がつきそうなのでほっとしているところです。
世間的には正月明けにもかかわらず、この連休くらいはずいぶん詰め込みました。
おかげでいわゆる正月ボケっぽいものは無い(体重は正月ベースなので困惑中)のですが、なかだるまないように気をつけないといけません。
さあこれからHPとかアイコンセットとか作らなくちゃ。

(そうそう、1/29発売のMacPeople3月号にアイコンをご紹介頂く予定です。
もう「3月」号、なのか〜っ!早っ。という戦慄。)

そんなわけで、今日は、大きなニュースもあったわけだし、「気分」を出すためにも(笑)久しぶりにMacから書き込んでいるのです。
発売時、ATOKとどっちにするかはずいぶん迷いましたが、EGBRIDGEにもすっかり慣れましたよ。

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2007.01.06

便利なブックマークを買ってきました。

BookMark BookMark

今年初めてのお買い物!としては、ささやか価格なものですが。
正月明けの食材買い出しの途中、いつものようにロフトを通りすがったら、あの噂の「栞」が売られているのを発見。

ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する
↑この記事を読んで以来、じわじわ気になっていた「スワンタッチ」というものです。
1枚150円ほどでしたので、お試し。
青いのを買ってみました。

しおりを付けたまま本を読み進んでいっても、常にそのページを"白鳥の頭"が押さえていてくれるという、シンプルながらも画期的な発明品なんだそうです。

私の場合は、読書のとき用、というよりは手帳の当日ページを示すマーカーとして使いたかったので。
むしろ、「過去」側のページを押さえておいてくれたほうが都合がよいと思いまして。
(昔の記述を振り返るよりは、今後の予定を度々書いたり確認したり、の用事が頻繁であろうから。)
あえて「本の最終ページに」という説明書きとは逆の、はじめのほうに貼り付けてみました。
そのために、ページを進めるときは"白鳥の頭"のほうに紙をはめ込む、という手作業が必要になりますが、ウィークリーの手帳ですのでこの程度、面倒ということはないです。
クオバディスの場合、本体よりもカバーのほうが若干高さがあるので、付け位置を工夫すれば栞の上辺がカバーの上辺と同じ位置くらいに揃ってくれます。
なので、ズレや引っかけを気にせず、カバンの中などにも手帳をこのまま放り込めそう!

とはいえこういう、1枚構造の製品なので、使えるものの総ページ数(厚み)には制限がありそうですが、よくしなる樹脂でできているのでウィークリーの手帳程度なら充分使えるような気がします。
上記でリンクしたITmediaの記事にて、詳細なレビューや注意点なども載っているのでご参考に。

指で押さえれば開くように、下端の「切り取り」があるのだからクオバディスに、"当週"用の栞なんてそもそも必要ないじゃないかと思われるかもしれませんが。
去年の活用教訓として、あの真っ白な紙の小口に指の汚れが目立っていくのが、わりと悲しいのです。
いやだいたい、おやつ菓子を食べながら手帳に書き込むことが多いという習性を何とかすりゃいいという話ですよ完全に。
多少のヘタバリ汚れなら、使い終わりかけの年末にしみじみ感じる「味」として楽しめますけれど。
まあ、今年はせめてその程度で留めたいと思いまして。
そんなわけで、赤革Executiveのほうで愛用中のようなヒモ式のブックマークと迷っていましたが、Businessのほうでは、そのまま軽快に持ち歩きできそうな「スワンタッチ」を使っていくことにします。

ページをひらいているといつも目に入ってくる"白鳥頭"がとてもかわいいのですよ。
ちょっとしたプレゼントなんかにもいいかも。

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2007.01.03

おせちといぬ天国から帰ってきました。

070101 070101
070101 love
今年も飛行機で里帰っていました。(夫実家。)
毎回感動するのですが、美味しいものがありすぎてスゴいところだ金沢!

睡眠時以外は、食べているか酔っているか犬が顔面に貼り付いているか、がほとんどの正月だったので。
「万年筆片手に年頭の思索にふける」なーんて出来なかったよーん(笑)。

もう早速に取り掛からねばならないことも多いので、正月気分は自宅に帰ってきた時点で抜けたつもりなのだけれど、どうかな?

前回も書きましたがリアル住居の引っ越しを春に控えているので、要らないものを極力捨てまくり、無駄を省いてすっきり暮らす(←どこぞのHow-to本の宣伝文句のようだ..)ことに尽力する一方、頭の中だけは引き出しの数と容量を増やしていろんなことにつなげていきたい。
この先の2.3ヶ月なんかは特に、ぼうっとしていたらあっというまに終わっていくでしょうから、特に気を引き締めていきたいと思っています。


立ち寄ってきた羽田空港の書斎館は楽しかったです。
意外と物欲は静かだった...というか、見学で終わることができました。(なんとか。)
今までこういう場所で眺めて、すごい欲しいっ!と思ってきた定番品、去年はけっこう着実に入手してきたからなあ。
昨年購入のペン達は、今後もずっと机上の中心メンバーになっていく予感がします。
(それくらい、毎度手にとる度に新鮮に楽しい。これって幸せなことだね。)

住居系をはじめとしていろいろとモノ要りなので、今年は特に「勢い」とか「気分」とかましてや「ネタ作り(笑)」で買い物しないように気をつけたいです。(と自分に言い聞かせる。)
文具類は特に、道具として時間を割いてやれないことが一番可哀想だしね。
さらなる厳選を楽しみつつ、良いものが手元にやってくる1年にしたいです。

さてさて!今年もよろしくお願いいたします。

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