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2007.03.26

桜緑茶とか、台所雑誌とか。

070323 SAKURA green tea今年はどうしようかな?と何度か近所のお茶屋さんを通り過ぎていましたが、やっぱり買ってしまった今年の桜。
昨年は紅茶にしましたが、今年は緑茶バージョンで買ってみることに。

桜紅茶のほうは、茶葉自体と桜の風味双方の存在感がよくわかる、サクラモチ度高めだったような記憶があるのですが。
緑茶バージョンは、お茶の葉の味自体は薄い感じ。
桜の香りも控えめで、一瞬遅れてふわっとわかるので。

紅茶と迷ったていたとき「緑茶のほうが売れますよ」と店員さんが助言してくれたのですが、なるほどこちらのほうが飲み飽きないだろうなあ。
アンコな和菓子に合いますが、強引にそれを桜餅味にすることもなく。
立場をわきまえた大人の日本女性、をほうふつとさせます。(なんのこっちゃ。)

そういえば昨年とあまり写真の構図はかわってませんが、2005年くらいに限定だったスタバの夜桜マグ、毎日ずっとこればかりです。
良い柄だなあ。
ガラスの急須も、購入後1年を過ぎましたが、まだ現役です。
フチや持ち手がもうちょっと弱いかと思ってましたが、予想外に無傷。
長寿を保ってくれているので嬉しいです。
茶しぶをそのままにしておくとどんどん内壁が茶色くなってくるので、定期的に漂白作業が必要だと思っていましたが、「激落ちくん」(他にも類似品いろいろあると思いますが...)みたいなメラミンスポンジだとあっというまに洗剤なしで綺麗になりますね。
マグカップも鍋もこれで新品のようにピカピカになるので楽しいです。

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ku:nel (クウネル) 2007年 05月号 [雑誌]私の中では「たまに買う」にジャンル分けされる雑誌ですが、今回は表紙の写真でひきこまれました。
「料理上手の台所。」とありますが、この使い込まれた感じと、おそらく自分なりの法則でわしわしっとまとめて置いてある雰囲気が素敵。
ku:nel の最新号です。
料理はぜんぜん上手じゃないんですが、こういう、「道具魂」が積み上がってる風景、好きなんですよ。
肴にしてお酒が飲めちゃうくらいに。

文字通り、キッチンというよりは台所、な空間が紹介されています。
よくある収納特集本などのインテリア系雑誌には縁遠そうでなおかつ、お洒落だったりかわいかったりする道具もひとつも写ってないのですが。

どれもきちんと磨き込まれていてずーっと大事にされているのが伝わってきて、そんな風景をみているのがとても楽しいのです。
いつからかわからないくらい前から使っているという、ちょっと塗装がはげかけたほうろうの鍋がいとおしそうに披露されていたり。
(そのひとの、手に馴染んだ道具を見せてもらうのって楽しいですね。使うたのしさがこちらにも伝わってくるというか。文具好きな方々にもわかって頂ける空気かと思います。)

台所そのものも、自分仕様にきっちり、そして清潔に整えられているところが、大いに参考になりました。
調理用具の置き方とかが、これは長年料理やってるからこういうふうになったんだろうな(収納雑誌的にはきっと見た目的にNGかも)という納得ができてしまうツボもいくつか発見したので、引越後もちょっと真似してみたいと思ってます。
とはいえ、私はキッチンをこういう雰囲気になるまで熟成できるほどの手腕はぜんぜん持ってないんですが.....

表紙の写真からもわかるように、どの台所にも、ボウルの銀色金属・木(竹や編んだ藤なども)・ガラス・陶器が中心のおさえめな色彩で、プラスチックなものがほとんど見あたらなかった。
100円ショップやスーパーで「便利そうだ」とか「いつか使うかも」等々思って買った間に合わせなモノたちが積もりに積もって、先頃の大掃除でほとんど廃棄処分してしまった反省点も大きい私には、かなり考えさせられる特集だったなあ。

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2007.03.21

引越前は、脚立を買ったり手帳を買ったり。

引越前でドカドカと捨て処分にするモノ達がある一方、今週は毎日のように、通販で注文した何か(新居用)が届いてます。うーむ。
天井用の電灯もまとめ買いして先日到着。部屋の隅に未開封で積み上がってます。
ここのお店がもんのすごく安くて親切だった...ナショナル系の電灯屋さん。

ここの家に引っ越してきたのはもう6年くらい前のような気がしますが、当時の引越と圧倒的に違うのは、情報収集も買い物そのものも、ネットでどんどん実行できてしまうこと。
便利な世の中になったなあ。

で、今日は食卓の下に敷くラグマットが届きました。
敷物を買ったのはここのお店
よいものがかなりお買い得でしたー。

070320で、昨日に届いたのは「脚立」です。
(折りたたみステップ、というのが近頃の名称らしいので、この手のモノをさがすときはこういう言葉で検索することをおすすめします。)

結果的にこれは「今まで持ってなったのが悔しい」くらいに買ってよかったです。
天井付近の掃除や、電灯メンテナンス用に、ふつうの椅子などを代用していたんですがどうも不安定で怖かったので、引越前後を機にこういうのが重宝しそうな予感がしてまして。
(近所のジャスコでは、工事現場で使うような銀色アルミのゴツいのしかないので却下。)

で、これは、踏み板の色も選べます。
折りたたみステップ 3段ベージュというやつです。
この色なだけで「オシャレなパリ風」と解説されているところに(カフェオレ色ということか?)一抹の不安を感じたのですが...そういえば、各色の説明文が凝ってます...脚立なのに!!、普段は薄く畳めるところなど、理想だったので注文してみました。

いやーこれ、見かけのファンシーさと違って、すごく良くできてます。
全くガタつかないし、踏み板も滑り止め付で丈夫。
ゴム足なので床も傷つかず、静かに作業できます。
で、畳むと厚みが8センチくらいなんですよ。(3段タイプのものでも。)

2段か3段か迷うところだったのですが、3段にして正解でした。
私は170センチ近い身長なので、ほとんど2段目に乗るくらいまでで用事が済むわけなんですが、2段目に乗って、なおかつこの、3段目上の横棒に手が添えられて体がぐらつかないで安心するんですよね。
もともと2段のだったら立つだけしか出来ないので、電球の交換時とかは、やっぱり怖いんじゃないかと...。
そんなわけで、はじめて「天井に頭が着く」くらいまでのぼってみて、あたりをコワゴワ見回すと、あーエアコンの上の埃が...とか、天井の隅って意外に汚れてるなあとかガックリすることも多かったのですが。

引越後は、本棚などもかなり高いところまで段があるタイプで頼んでしまったので、収納整理系用途にも結構使いそう。
わりとすぐに出し入れできるようなところの、ちょっとした隙間に入れておくと便利なモノかもしれません。

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ほぼ日手帳2007Spring今年は万年筆祭りに行けなかったのが残念だなあ。
まあでも、今シーズンはコレ系に出費してる場合じゃないんですよ。とゴーストが囁くわけで。
仕方ないんですが、生活が落ち着いたころのリバウンドが恐ろしい。
万年筆な読者の皆さん乞うご期待。な状況になる予感。

---とかなんとかむしゃくしゃ考えながら近所のLOFTを歩いていて、つい買ってしまいました、4月始まりのほぼ日手帳2007 SPRING
カバーはどっさり持ってるので当然中身のみで。

えーと、使い道はあとで考えます。
新居での生活も4月からだし、ま、雑記帳というか生活記録帖みたいな役割になりそう?
年度替わりのそういうものがひとつくらいあってもいいかなと思ったんですけど。

スケジュールはいまのところ、ウィークリー用途でクオバディス/デイリー用途でフランクリンプランナー、と仲良くできている今年なので、彼らの役割と存在は浸食せずに、そっとしておいてやりたいのね(笑)

でも、昨年のマリンブルー革カバーとキャップレスのターコイズブルーが、まるでセットもののようにしっくりくるのでちょっと感動しました。
先日も書きましたが、奮発して、今マルマンの文庫ノートにて愛用中のブレイリオのコードバン革カバーをもうひとつ買ってゴージャス版ほぼ日手帳にしようか、とも思ったたけれど...このターコイス色のコンビは捨てがたい美しさですなあ。

試験的に、1ページが半分に分割されている、3月分のみ省スペース構造な部分を、出先で1日使ってみたのですけれど、やっぱり全然中途半端。
そりゃそうだ、普段は机上で1日/2ページのフランクリンを使ってるわけだし。
ってことで、フルサイズで使える4月からの使用開始を予定してますが。
なんとかイイ具合に定着してくれる使いどころを模索中です。

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2007.03.15

単品アイコン新作とか、美味しいおやつとか。

46新しい単品アイコンをアップしました。
前の更新から、あっというまに一ヶ月経ってるんですね....。
新作といっても前回デザインの石色違いです。
(あと一色、ライム色宝石のバージョンを作ってあるので、それはもう少し春になったときの次回に。)

HP目次のページからどうぞ。
OSXとXP用をダウンロードできます。
(どちらもzip形式ですのでOSをお間違いなく。)

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070313近所のショッピングモール内に「もちクリーム」というお菓子(アイス?和菓子?とにかく、おやつ)屋さんがオープンして大盛況です。
1個150円ほどの、半解凍以上で食べるとおいしい「雪見だいふく」にそっくりな感じのものなのですが、素敵なことに24種類もの味があります。
お店も、いまどきの高級チョコレート店のような雰囲気で(モノは冷凍庫から出してくるみたいだから、実際にショーケースに出てるのはレプリカなんじゃないかな?それにしても綺麗で見とれてしまうのだけれど。)夕方くらいになると、味によっては次々と売り切れの札が増えてきます。

今回は、「モンブラン」「クリーム宇治金時」「桜」「ハロウィンプリン」を2個づつ買って帰ったわけですが、どれもすんごく美味しい。
(宇治金時なんて、上にかかった抹茶のホロニガと内部クリームの甘さが絡み合ってすごい好き。)

和菓子にも洋菓子にも偏りすぎていないので、どの種類のお茶にも合いますね。
次は、売り切れていた「ずんだ豆」とか、「チョコレートミント」なんかにも挑戦したい。
一個180円の高級バージョンもありました(主にチョコ味系。トリュフなんたら、とか。)けれど、まずは150円版を制覇してからかな。
ちょっとづつのちいさなおやつとして、楽しんでいきたいと思います。

検索してみると、わりと何ヶ月も「準備中」が続いているみたいなんですが、HPはこちら

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住居引越まで1ヶ月を切ってしまいました。
これまでも服や本など、超大量にいろんなものを処分しましたが、うーん、まだまだ。

今週は特に、あまり遠出できる感じじゃないので、万年筆祭はおそらく行けませんねえ(しくしくしく)。
ボストンで買ってきたカレンの調子をもう少し良くして欲しかったのですけれど。
地元の文具店にペンクリニックがくる(今年もタノシミ~)まで我慢するしかありません。

今年のうちにぜひ買いたいというペンは思い浮かぶのですが、まあ万年筆祭りでは去年長刀を買って目的を遂げられた感もありますし。
新種のペリカン捕獲等々の計画もありますので(笑)、生活が落ち着いたら都会に遠征ですね。

ペンへの物欲は落ち着いている一方、いま現在の机上ではすっかりモンブラン贔屓。
毎日楽しく使ってます。あーかわいいよ149。

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2007.03.11

FireFox2の拡張メモ

今さらですが、やっとFirefox2へのアップグレードを先日行ったので、備忘録として拡張設定の類をここに書いておきます。

テーマ(ブラウザの飾り付けセット)はiFox Smoothで落ち着きました。
カラフルな色や過剰な立体感は視界を邪魔するのでわりとすぐに飽きてしまいます。
こういうのはシンプルなのが良いんじゃないかなあ。(というか、Macっぽいからいいのかも。)


入れた拡張機能(そんなに珍しいものではないんですが、愛用中のもの。)

Google ツールバー
まあこれは検索オタクにとっては基本です。イメージ検索もよく使うよ!

Tab Mix Plus
たくさんタブを開いているときに、「これ以外を閉じる」とか「ここから右側全部閉じる」などで効率よく画面を整理しながら閲覧できるので手放せません。

IE View
今FireFoxでみているページを、Internet Explorerの同じURLで開くことができます。
IEでのデザイン確認をするのにも便利ですが、そもそもIE以外のブラウザを受け付けないサイトって意外にあるものなのです。
通販やゲーム系など。
カスタマイズしてブラウザのツールバーにもボタンを置いておいた方がいいです。
(右クリックが効かないようにしてあるサイトもあるので。)

Web Developer 日本語版
ウェブサイトのいろんな分析が出来て、コレはとっても便利だし、勉強になります。
機能がとても多いのでツールバーにもどどっとボタン類が並ぶので。
邪魔だからやっぱり止めようかと思っていたのですが、これもツールバーの「カスタマイズ」でこれらを出したり引っ込めたりできるボタンが出せるのを発見して一件落着。
もちろん右クリックからも可能です。

紙copiのFireFox用プラグイン
紙copiユーザー用。
右クリックでそのままWEB画面が(任意のフォルダの中に)取り込めますので、この機能あってのWEBスクラップソフトです。
物欲からブログネタまで、テキストデータ含めてどんどん整理できます。

Copy URL+
FireFox版のオートアンカーみたいなもの。
任意のウェブサイト上で右クリックすると、そこへのリンクタグなど
(例: <a href="http://homepage3.nifty.com/hoshinocyan-nel/" target="_blank">ほしのちゃんネル</a>)
がクリップボードに格納されます。
この機能は(資料引用系な内容の)ブログの原稿書きには超必須といってよいかも。

ただし、FF2.0に対応し、自分の使いやすいようにカスタマイズするには、下記のページを参考にダウンロードし、中身をいじる必要がありますのでご注意。
面倒といえば面倒ですが、その価値はあります。
 まんぷく::日記 - 「オートアンカー」から「Copy URL+」へ
 hxxk.jp - Copy URL+ をカスタマイズ

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DW8用CSS操作修得のオススメ本。

WEBづくり系のソフトはDreamweaverをバージョン3くらいから毎回アップグレードして使っています。
とか書いてしまうといかにも「使い慣れた人」宣言で偉そうなんですが...!

実際のところ、当初の3とか4くらいのバージョンで操作理解度が思いっきり停止しているという、問題を抱えていました。
(この、初期の頃に熱心にチュートリアル本を買って覚えたから。その後は、やってない(笑))

いわゆる「3とか4」と近年のバージョン(今は8)の大きな違いは、CSSの操作機能なんじゃないかと思います。

自分のHPは何年もの間ずーっと、特に凝ったリニューアルもせずに淡々とデータを追加してきただけの更新だったので特に困ってなかったので、(むしろ親切にCSSモードの操作になってしまうのがわけわからなくて)、あえて昔のバージョンのDreamweaverを開いて更新作業をしたりとか平気でやってました。
これってすごくおバカな行為だよなー。

「なんか、もしかしたら知ってないとマズイ世の中なのかもなあ」
と、はじめてCSSの必要性を感じたのは、日記のページをブログ化したあたりからです。
だいたい世間的に「ブログいじり」が盛り上がってきていた時代で、当時のココログの、ダサダサな(せいぜいブロック的な色変更くらいしかできない)テンプレートを気に入ってなかった人たちがどんどん「技」を公開しはじめてました。
(当時のココログは、CSSを直接いじる仕様ではなかったので「サブタイトル」の欄に無理やり自作CSSファイルをリンクして読み込ませてしまうとか、すっごく感心したものです。私もしばらくやってました~)

いろんな解説本やテンプレート作りHowTo本も出てちょこちょこ読んだりはしていて、なんとなく「こういうもんなのね」程度はうっすらわかったのですが、私にとってCSSの仕組み修得以前に重要(笑)だったのは
「これをDreamweaverの操作上でラクにやるにはどうしたらいいの?」
ということ。
ちなみに、このブログのテンプレートは、やっとココログプロ版でCSS編集ができるようになったので、既存のいちばんシンプルなテンプレートのCSSファイルをダウンロードして、それをベースにDreamweaver上でちょこちょこと設定を改変してみたもの。
ことのときの作業でがだいぶ勉強になったのだけれど、自分のHP作りにはどう応用していいかわからんなあ、という感じでした。

DREAMWEAVER8による至極のCSSレイアウトデザイン! パーフェクトブック。そうしたら、なんだかとても効率よい本が出ているのを知りました。
Dreamweaverの、CSS編集機能にのみ解説を絞った内容です。
DREAMWEAVER8による至極のCSSレイアウトデザイン! パーフェクトブック。
私の需要にぴったりだったので、書店で発見したときはすごく感動。
このとおりAmazonの画像をみると横に長い本のようにみえるんですが、単に表紙の活字だけこういう方向に並べてあるだけなんですよ。
表紙画像を貼る人は、いちいちめくって本文の向きまでは確かめないだろうからなあ..)

CD-ROMに入った素材(と完成作例)を使ってチュートリアル形式ですすめていきます。
「至極の」とかタイトルがついていますが、どの章も、いたって普通 かつ応用性の高い内容のレイアウトが作り進んでいけますし。

ほぼ最後のほうまでやってみた個人的感想としては、かなりわかりやすい解説本ではないかと。
というか、説明がクドいところが好き(笑)。
チュートリアル本って、うしろの章になるほど作るモノが高度になりますよね。
で、ありがちなこととして、初期の頃に解説された基本な事項って「もうわかってるだろうからここでは省くからね」的扱いになります。

でもこの本では、わりと後半のほうの応用レベルな章に行っても、繰り返し、はじめの手順から教えてくれることが多く、端折りが少ない。
なので、章ごとにちょっと時間をあけて学習しても記憶の定着率が高いんですよねえ。
「ん?これ前にも習った(メモした)ことかも」
という既視感があるものほど、きっと大事におさえておくべきなんだろうと、こちらも注意深くなるんですよね。
ちなみに4色ボールペンの記事を書いた頃、熱心にこのボールペンを使って、クドく説明されているポイントや、タグの構造図を余白に書き込みしながら勉強してました。
10月?そんな前のことだったっけ?(焦)

Amazonのレビューでも指摘されてますけれど、説明通りにやると、作例の完成見本とソースコードと一致しない箇所があったりするバグも抱えているんですが~。
(CG系チュートリアル本含めてそんなことしょっちゅう見受けられた時代に「市販マニュアル本オタク」だった私にとっては)まあちょっとくらいはいいじゃないか、という感じもします。
あれ?どっか違ってるよね?という「間違い捜し」も勉強になるであろう程度なので、そんなに深刻じゃないです。

というわけで、これはCSS機能をいじることに特化した内容なので、DWそのものの修得本ではないです。
機能を満遍なく解説した本の次に買う、「2冊目」としておすすめ。
あと、ブログのテンプレをいじる程度でもいいので、CSSのコードをじっと眺めるくらいでも(笑)作業をしたことがある人のほうがカンがはたらきやすい構成だと思います。

この本をある程度やってからようやくはじめて「DWのver8って、いろいろ工夫されてて便利じゃん」と思った次第です。
「3とか4」とはまるっきりベツモノなソフトになっていることにも衝撃を受けましたが、ずいぶん進化したものだ、と。
(完了した瞬間から反省点と改善希望点は膨大に出て来ていますが)、まあ、念願のHP大改装もこの本のおかげでなんとかやれたし、「今っぽく作る」ことへの苦手意識もだいぶ薄れたので。

CS3の足音もひたひたと近づいている現在ではありますが、「新機能は使わなきゃ損なんだなあ」と当たり前のことをちゃんと実感させる、良い教科書になりました。
というわけで、今は最新バージョンしか使ってないですよ!

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2007.03.04

コードバン革の文庫カバーを買いました。

日頃のメモ用途に、マルマンの文庫サイズノートをいつも使ってます。
クリーム色の上質な紙の上を、すべすべとペン先が走る快感を味わってしまうと、(もちろん鉛筆芯にも天国な書き心地。)どんなに格好いい外国製のノートを見せられても、なかなか他のものに乗り換える気がせず...。
ルーズリーフのリフィルなどでもお馴染みな、「書きやすい紙」には定評のあるメーカーなので本当に安心してオススメできるノートです。

正しくは「カバーノート」という種類のもので、ビニール製のブックカバーとの組み合わせで売っているものですが、もちろん「差し替え用」として中身だけの入手も可。
(差し替え用ノートといっても、表紙は意外なほどの厚紙だし、透明フィルムの簡易カバーがつけられているため、単体使用もじゅうぶんに可能。)
文庫版は「変形A6」というサイズ表示になります。

leather cover + Maruman notebook Maruman covered notebook A6 (refill)
しばらくは、文庫サイズといえば定番、「ほぼ日手帳」のカバーを取り付けていたのですが。
太軸万年筆でも入る直径のペンホルダーや、工夫された場所のあちこちにつけられたポケット、などで素晴らしい機能性を発揮するアイテムではあります。
でも正直、机上メインで使うにはちょっと嵩張ることが気になってました。
ペンはペン立てから取って使うし、なにかの資料を大量に挟み込むほど一元化していないし…
便利じゃなくていいから、あっさりと他の本たちに紛れてくれて、単にノートとしての見かけの高級化を目指してもいいじゃないか!

というわけでせっかくこのサイズなんだから、シンプルだけどハイクオリティな文庫カバーを捜してみよう!
と伊東屋や丸善で何度か観察を重ねて決定したのが、これ。
ブレイリオのコードバン革製の文庫カバーです。
良い革のシステム手帳のバインダーといえば知る人ぞ知る、なメーカーだと思います。
高価ですがとにかく、手にとってみると「おぉ..」と言いたくなる感じ。


かっちりと硬いランドセルのフタっぽさを想像していたのですけれど、しっとりと手についてくるし、柔らかい肌当たりなのが不思議。
発色は瑞々しいけど深みがあって、革色にありがちなくすみのようなものが全く感じられません。
視覚だけで「しっとり」が伝わってくる色味です。
というわけで、この赤革と、熱帯植物のような生き生きした深いグリーン革とで相当迷ったのでした。(...いずれ買い足すかもしれません。引越専用ノートも分冊しているので~..。)

革製のしおりがついています。
ポケットは、文庫カバーなので付いてないと思っていましたけれど、内側の両端に名刺が入るサイズのスリットが開いており、これはこれでたいへん便利。
片方には「しおり」をなくさないように差し込み、もう片方には、名刺サイズの無地の情報カードを何枚か入れてあります。
(スケッチや、他の手帳に貼り付けるためのメモカードとして活用できるから。
名刺サイズカードって、名刺管理ソフト付録のミニスキャナで手軽に読み取れるから、ちょっとした下描き用途に便利なんですよ!)

手に乗せる度にウフフと満足感、な素敵な文庫カバーです。
(もちろん、ほぼ日手帳や、日々のメモ帳の「大人高級路線」を狙ってみたい方にもぜひ。ふつうのA6判型のもので入れられますので。)
立派な箱に入ってきますから、読書好きな方への贈りものにも!

※2010年追記:残念ながら現在生産終了しています。

book cover 3 notebooks

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