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2007.09.30

グローバルの包丁を買いました。

5月くらいに買って、ブログのネタにしようと考えてたのに、忘れてました。
グローバルの包丁です。

今まで、包丁は本当に調理可能最低限な種類と数しかもっていなかったのです。
10年くらいずっとおんなじヘンケルスのものを使っていて、自力で砥石を使って研いでもいるので、特に機能性に不満はなかったのですが。
引っ越して台所が新しくなったのを機会に(←言い訳としては弱い..)、あと一本くらい増やしたくなった。
ヘンケルス、硬いし歯も薄めですごく良く切れて良いんですけれど、引っ越して食洗機がパワーアップしたら握りの木の色がみるみる薄れてきてしまって...。
それに気付いたときから入れないようにはしているんですが、少々手遅れでかなり貫禄が出てきてしまってます。反省。

グローバルにしたのは完全に「見た目」先行でして、あの一体型グリップのデザインに、以前からちょっと憧れてました。
国産ブランドっていうのもカッコいいと思ったし。

で、台所の片付けも落ち着きつつあった頃、未来創造堂という夜の番組をみていたら、ちょうどそれの特集で。
似たような人が視聴者で何人いたか知りませんがとにかく次の日、近所のキッチン用品店に早速買いに行ったという、まさに「ありがちなお客さん」をやってしまったのでした。

店頭で眺めて、買ったのはコレ。
型番的にはペティナイフとありますが、結構大きめなので、私にとっては「ふつうの、手頃な中くらいのサイズ」のものでした。
太すぎず細すぎずで、握り心地もしっくり。
これ以上の、例えば「牛刀」とか「文化」なんかだとかなり本格的にでっかい感じがします。

楽天などでの評価を見ると、切れ味が良すぎて買ったその日に負傷等々の書き込みが多くてビクビクしてたのです。
確かに凄かった!
私も開封直後、あと1ミリ余計になでてたら流血という状況。
(研ぎの結果を見るための、つい刃先を触ってしまう癖がここで...)

CMなどでは、良く切れる包丁を宣伝するのに、ネギとかトマトがスパスパと薄切り実演されてますけれど。
そんなのより実体験でいちばん衝撃だったのは、ブロック肉をカットしてたときですよ。
切れる、というより、ずぶぶ...と、ただ、"沈んでいく"感じがむちゃくちゃ特殊で気持ち悪いっ。
タマネギ切ってもあんまり目に染みないのはいいなと思うんですけど..。

あと、うちのシステムキッチンは「包丁さし」的機能が付いた扉が無くて(引っ越してきて初めて気がついた)、こういう感じの木製のスタンドを買ってきて差し込んでいます。
グローバルの包丁は、これにただ「重力で!」刺さっちゃって次の日抜くのに苦労するのです。怖っ。

あんまり切れすぎるので恐る恐る、しかしクセになりつつ重宝していたのですが、さすがにしばらく経つとなんだか「研ぎたく」なってきたような...
でも、もともと持っていたヘンケルスと刃の厚みが違うので、どうも研ぎが不慣れで。
なんか思ったように仕上がらないのが悩みです。
もちろん実用には問題なくいい切れ味にはなるですが、買いたての頃の「おっそろしいほどに切れる」感じが懐かしい。
なんだか悔しい(というか本末転倒?)な感じはするんですが簡易研ぎ式のものも良いの買って態勢整えようかなあと。
京セラのロールシャープナーが非常に評価が良いので気になってます。
コレは買うかも。

というわけで、たった一本増やしただけですが既に、刃物の道は濃いな!(...もっと欲しいかもな...)と実感の台所生活です。

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2007.09.27

デジタルで書くメモノートなら、これ。

Microsoft Office OneNote 2007どうもこのごろ此処での話題がアナログなものに偏りがちですけれど、たまには電動(!)なものについても。

以前もブログでレビューしましたけれど、文具のノートのような使い勝手のアプリケーション、MicrosoftのOffice OneNoteは私のお気に入りです。
ほぼ毎日、開かないときはないというくらい。
ちょっとしたことを書きつけたいときに無意識に開いてしまうメモ帳、のような感覚でしょうか。
(注:これはWindowsソフトです)


先日、2003から2007版にやっと移行しました。
劇的な機能改変もなかったので、それほど違和感(というか、"アップグレードした"感...)もなく使えました。
なので、基本的な操作イメージについては上記リンクの、前バージョンのとき書いたレビューを読んで頂ければと思います。
Microsoft Office OneNote ホーム ページ - Microsoft Office Online

以前よりサクサクと軽快になった感じ。
(前は、変わったことをするとソフトがフリーズして画面からいきなり消えたりすることもあった。
OneNoteの利点のひとつがデータの「自動保存」なので、ダメージは最低限なのだけれど心臓に悪い。)
あと、操作上の動線というかレイアウトが前よりは使いやすく練られたような気がします。

開いている画面(ページ)→フォルダ(タブ)→ノート(バインダー)

という順に階層を上げてデータを束ねていくことが、視覚的にもアナログ文具のそれに近い見かけでやっていけるのです。
それがOneNoteが「デジタルノート」と称される所以なのだけれど、これがパカパカと切り替えやすくなったというか。

「ノート(バインダー)」そのものを複数作って並べることによって何種類もの壮大なファイルが作れるんだなあ。
これもアナログと同じなんですけれど。
前バージョンより目線がわかりやすく拡がった気がします。

当然、アドレスを記述することでハイパーリンクがつくので、自分なりのリンク集を作るのも簡単。
ドラッグアンドドロップでウェブページをかなり忠実に取り込む(元urlへのリンクも自動で付く)ことができるので、自分なりの知識データベースを作るのも簡単です。
あと、タスクバー上右クリックで「画面領域の取り込み」が出来るのも便利。
画面領域というのはつまり、スクリーンショットなんですけれど、ドラッグで矩形に切り抜いて、それがそのままOneNote上に送り込めるので、自分なりに注釈を書き加えてみたりなんかももちろん可能で。
タンブラーみたいなブログを構築するするのも楽しいと思う。
自分しか見ないし、ウェブ上にも置かないから漏洩無し!(とはいえ、サーバ上にデータ置いて共有とかはできるらしい。お仕事では便利ですね。)

チェックリストをつけたり、背景に方眼や罫線などを表示させることもできて使いやすいです。
デジタルですから当然、検索機能もありますし。
Google Notebookなんかとも機能が近いのでそっち使えばいいという話もあるんですが。

「(好きなところで)クリックしたその場から」書き出せるというところがすごいんですよ。
クリックすることで付箋をぺたっと貼って(ドラッグや伸縮自在な透明のテキストボックスが出来るといえば判りやすいでしょう。)そこにいくらでも画像を貼ったりテキストを書いたり出来る。
で、位置をいくらでも動かして、新たな付箋を混在させつつ画面に書きつけることが出来るわけで。


私は、ブログの原稿を作るときにOneNoteを必ず使うのですが、本文を書いている「大きな付箋」のまわりに、関連他サイトへのリンクや自分のブログの過去ログへのリンク、frickr写真への埋込タグデータなどの「小さい付箋」をぺたぺた貼り付けつつ書き進めています。
アナログ文具に例えるならば、机の上に、関連するいろんなものをばらばら散らかしつつ(手近な壁とかにメモ書きポストイット貼ったりしつつ)原稿用紙に作業する感じですかね。

タスクバーからいつでも立ち上げて、特に(保存を)意識することもなくパタっと閉じられるという利点もあり、書き足しや推敲をだらだらと複数日にわたって行うこともしょっちゅうかも..。
こんなに使いやすいソフトなんだから、もうちょっと生産性のあることに使うべきなのではと思いますが。

個人的には、ウェブデータの取り込みには「紙copi」を使うことが多いので、OneNoteはもっぱら作文用途なのですが、テンプレートをダウンロードして、日記帳だとか、会議ノートだとか、講義メモ、プロジェクトのタスクリスト等々いろいろ作ることが出来ます。

アナログの書きものが好きな人にも、ぜひ使ってみて!と言いたいところなのですが、このソフトの最大のネックは強気めな価格かなあ、やっぱり。
(アカデミック版・アップグレード版有り。)
Amazonではこちら。
Microsoft Office OneNote 2007
--

で、どうしてコレのMacOS完全移植版がMac版Officeに出てこないのかが、長年の不思議かつ不満かつ切望であるのですが、来年出るというOffice2008ではどうなんでしょうね?

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2007.09.24

システム手帳に戻りました。(フランクリン・プランナー)

Franklin Covey Classic Planner手帳話、まだまだ勝手にだらだら続きます。

「長期を見渡す母艦」であるウィークリー手帳(私の場合はクオバディスExecutive)から、1日のはじめにToDo等を落とす場所がデイリー手帳。
どちらかといえばその日の業務日誌的な役割を含む、日記用途でもあるというか。
(掃除の内容や金銭の出入り等、家計簿っぽいことを書くことも多し...。)

この役目は、今年の場合、3月後半から8月半ばくらいまでは「ほぼ日手帳」がやってくれてました。
(春始まりで、本体だけロフトで買ってきたもの。)
ちょうど、住み替えでバタバタ極まっていた時期。
「手帳は机上が定位置であるのが基本」の私には有り得ない頻繁さで外への"持ち歩き"をしていた日々だったので、ほぼ日のコンパクトな機能性には結構感心してました。

私は滅多に、「昔のページをふと見返して思い出にふける」みたいなことはやらないほうなのですが。
しかし当時の、びっしりと引越前後のTodoで埋め尽くされたページが目にはいると、いまもビクっと手が止まるほど(笑)バタバタっぷりがナマナマしく蘇るんですよね。
(こころの余裕も無かった証拠に、その時期は万年筆じゃなくてずっとボールペン書きだったのも印象深く。)

ま、このまま使い続ければ1年の良い記録になったのでしょうが、むしろかえって、生活が落ち着いた夏頃から手帳を一新したくなりました。
もっとはっきり言ってしまえば、綴じ手帳でなくシステム手帳っぽいものに移行したくなったというか。
丸善などでシステム手帳売場をみていて「やっぱりこっちがいいなあ、戻ろうかなあ。」と。
(世間の社会人の多くの皆さんが夏休み明けた8月後半のあたりからか。
このへんの時期って何故か手帳を変えたくなるのは私だけ?
なんだかんだいって去年も一昨年もそうだった気が。)


手持ちの在庫を考えても、回帰すべき第一候補はフランクリン・プランナー(見開き1日リフィル)です。

昨年10月に、「怖いもの見たさ」に近い好奇心に勝てず(笑)おそるおそる手を出してみた「トライアル・セット」で予想外にハマッてしまい、それを使い終わってから1年分のリフィルやバインダーなどの基本アイテムが同梱された「スターター・キット」を1月始まりで購入して....の経緯で、まだまだたっぷり年末までのリフィルが手元にあるのです。
(ほぼ日をやっていた4月から8月くらいまでの未使用リフィルが何とももったいない...)

●参照過去ログ●
まずは「お試しセット」からやってみる。
そしてスターター・キットを買ってきました。


じっくり手帳に向き合いたいこの季節には、最適なボリュームな気もするし。
あの、強いていえば「レフト式デイリー」とでも言うべきレイアウト、けっこう好きなんです。
日々の生産性は上げていきたい願望はあるけど「手帳で人生を成功に導くッ」系の気負いは別に、そうハゲシクはもってないのですよ。
それでもまあ面白く使えるってことで。

見開き1日のシステム手帳リフィルは似たようなのが他社でも出ているし、できれば純正バイブルサイズで使えば、今後もバインダーやリフィルの選択肢がいろいろあって楽しいだろうと思う。

しかしね~、バイブルより1.5センチ(月間タブを含むと約2センチ)横幅が広いというこのリフィルサイズに慣れてしまうと、他のシステム手帳リフィルの「細長さ」が使いにくくて仕方ないのは何故なんだろう...
(例えばBindexの日付フリーな見開き1日リフィルなんかも買ってみたのですが)同じようなレイアウトのものを試用しても、この狭さのせいなのかリングが急に邪魔に思えてどうしても続く気がせず。うーん。

あと、紙質が「嫌いじゃない」。
使いだした頃、ここでほめているのを今になってちょっと冷静にさしひいたとしても、素晴らしすぎるという評価はできないにしてもやっぱり、わりと「手帳としては悪くない」と思えるレベルなんですよね。
あと、上記の、セット同梱バインダー(リング径25ミリ)がけっこう気に入っているので、ヘタに物欲が暴れなければこのまま使い続けても良いなあと...。

万年筆に合うと言われる紙質はでよく挙げられるのが「インクの裏抜け・滲みがない」という件ですよね。
でも、それが揃っている紙が即、最強決定かというと、そうでもないような気がしています、近年。
インクの吸い込み具合とか、ペン先を受け止める柔らかさとか、手に伝わるほどよい繊維感とか、そういう諸々個々人のこだわりが総合してこその「良い紙」判断になるわけで。
むしろ私なんかは、上記の件は裏抜けることより重視したいポイントにしてます。

私の持っている中では、ペリカンロイヤルブルーなんかが気持ちよく、このインクらしからぬ濃い色で書けてコンディションも良いんだけど。
しかし、多少(いや、わりと..)裏抜けてもあまり気にせず、ジェントルインクの青+プロフィット21でゲシゲシ書きすすめるのが最近のお気に入り。
オリジナル(日本語版)リフィルについては、書き味の柔らかさが好きなのかも。


070831最近買った革クリームで手入れして以来すっかり「再生」してしまったシステム手帳バインダーがありまして、これがフランクリンプランナーの幅広リフィルでもほぼ支障なくジャストで入ってしまう(月間タブが1,2ミリ見えるけど..)という嬉しい発見が。
外出でも机上でも使いやすい15ミリリングだし、まさにフランクリン用の表紙幅でオーダーしてでも欲しいと思っていたリング径だったので数万円得した気分なんです。

ブランドはノックスブレインです。
買ったのはおそらく15年は前。
伊東屋だったかなあ。
そのうち、引き出しの奥での放置そのものの期間は少なくとも10年以上...!

カバンには入れていたけれど、仕事上であまり「使った」「書き込んだ」という記憶がないんです。
なので、革の熟成はたいへんに進んでいますが、擦れなどの傷はほとんど無し。

現行品を触った感じだと、おそらく「バッファローカーフ」と思われるのですが。
手にはふわっと柔らかな当たりがあるんですが、表面はハリ感のあるツヤがあって。
最初から茶色の革でしたけれど、買った当時より何割増しか飴色に変身。
ペンホルダーも柔らかくなって、カスタム74くらいまでは余裕で差せます。

使い始めて2年目くらいの頃に一度、リング金具がまるごと革から外れて中身が落ちてしまったことがありました。
びっくりして、ダメモトで、店を通じてメーカー修理に出してみたら、無料な上にピカピカにクリーニングされ、スナップにかぶせてある薄い革が剥げかけていたんですけれどそれもきちんと交換してくれていて。
「この会社、サービスいいなあ」と大感激した記憶があります。
(確か購入当初は金色だったけれど、このときに銀色のリング金具になって戻ってきた。
近年になって、システム手帳金具で有名な、ドイツのクラウゼ社の刻印付だと気付きました。
今もびくともせず丈夫です。
スナップをくるんでいる革はやっぱり今もちょっと剥げてきてる...ここがこのモデルの唯一弱点だけどまあいいや。)

このくたっと熟した感じはやっぱり、新品では味わえない価値だなあ。
引越の時、捨ててしまうか一瞬でも迷ったことを反省してます。

バイブルサイズのメモリフィルも、実は手元にたくさんあるのだけれど、これは日頃のサブ用紙にまわってもらっていて、順調に減っています。
幅は多少違えど、穴の位置が一緒なのってこういうときにお得ですね。


フランクリン・プランナーには長期見渡し用にウィークリーリフィルもあって、デイリーと併用の人もわりといるそうなんですが、私はこれをあえてクオバディスにお願いしている感じかなー。
システム手帳と綴じ手帳のたのしいところをそれぞれ味わえて、結構気に入ってるんですけど、この"デイリー+別冊ウィークリー"の組み合わせ。
「じっくりいっぱい書きこみたい」「あんまり持ち歩かない」という人にしかすすめられませんが。

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「ファンタスティック4:銀河の危機」を観てきました。

Fantastic Four: Rise of the Silver Surfer [Original Motion Picture Soundtrack]前作が面白かったので、続編も早速。
ファンタスティック・フォー:銀河の危機 ←公式サイト

なかなか良かったです。
「で、いったいあれは何だったの?」的な深いつっこみはこの際無用で。
ポップコーンをもぐもぐ食べながら楽しむには最適なアメコミものだし、天変地異系のCGもたっぷり。
というか、思いも寄らなかった登場人物達が「実は結構良い人」だったようなので、不覚にも(笑)感動させられる展開が多くて前作より好きかも...。
ジェシカ・アルバはかわいいなあ。(その弟役もカッコいい....)

しかし、そんな「意外といい話じゃん」なストーリーを木っ端微塵にするパワーをもつのがラストシーンだな...。
日本という場所を入れてくれるのは実に有り難いけれど(最初のほうの「駿河湾」はまあいいとして....)、もう少しこう、ちゃんと調べてなんとかならなかったのか!と半笑いで崩れ落ちたくなるような脱力感がありました。
日本というのは、外国の人にとってはいつまでたってもこういう印象なのだなあ。

ということも含めて、たのしい映画でした。
まだまだ続編が作られそうな展開ですので、こちらも頑張って観続けるさ~!

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2007.09.22

来年のクオバディスを買ってきました。(そして誕生日だ。)

QUOVADIS 2008いつも9月頃からうきうきと出掛けてしまう、銀座伊東屋の「手帳フェア」、早速今年も見に行ってきたのでした。

私自身は珍しくいま現在のところはほぼ迷いなく今後の手帳構成は「おおすじで」固まっており、あれこれ買い集めてはつまみ食い的にお試しするタイプの散財はなさそう(な、予感。現状では)。

でも相変わらず、今年もレッツの上等ハードカバーなダイアリー達に心惹かれる...
ウィークリーもデイリーも素敵。
どうせ机上でしか使わないのだから、携帯性など馬鹿馬鹿しくて考えたくならないような、A4くらいの大きさのを優雅にひろげて使ってみたいのです。
....という考えは毎年ここに来る度に頭に浮かぶのだけれど...。
その愉しみはもう少し大人(いつよ..)になったときまでの我慢ってことで。

で、現実としては、いま現在、予定管理の母艦はクオバディスのExecutiveです。
これに、日誌用途でデイリータイプのものを別途組み合わせるのが近年定着した私の手帳構成。
ウィークリーとデイリーを両方使うのはあまり意味がないようにきこえるかもしれませんが、私の中では明確に用途が分かれていて無理なく使えてます。

「ウィークリーから情報を下ろしてきて、1日の始まりにデイリー上で詳細なTodoを組み、その日のメモも並記する。
(必要事項が発生すれば母艦にも一日の終わりに転記)」
というのが今の気に入っている手帳使いの流れかな。


デイリーに何を使っているかという話は、これは変遷および葛藤がいろいろ生じているのでまたあらためて。
正直なところ、母艦がシッカリ決まっている以上は、デイリー用途はなんでもいい(普通のノートでも全く構わない)という使い方ではあります。

クオバディスは相変わらず、時間軸をただの「罫線」として使い、Todo系メモの記録で日々進んでいってます。
今までも何度か書いてきましたけれど、バーチカルレイアウトは複数日にまたがるTodoを矢印で"流せる""同じ目線位置(罫線高さ)でグループ化できる"のがいろいろ都合がよいのです。
あとは、このClassicタイプ特有の、丈夫でインクを選ばない紙質も大いに評価。

で、2008年版も買ってきました。
革カバー「ルナ」のセットを今年から使っていて、来年は中身だけ。
2000円くらいで済んだからお買い得!
この手帳は全く外に持ち歩かないので机上専用。
革カバーも(ちょっとだけの手入れで)いまだに買いたてのように綺麗で良い手触りを保ってます。
赤色も気に入っているから、Executiveを使っている限りはまだまだ相当長い期間いけそうなのが嬉しい。

2008年版の変更点、月間ブロックがついたり週間メモも使いやすくなったりして、素晴らしい!と思うのですが。
でも、日付の数字フォントが周辺レイアウトに対してデカすぎるというか横広がり過ぎるというか....いまひとつ、今年までの紙面と較べると若干クールさに欠けてしまった感じ。
惜しい。
あと、Payments/Receiptsのページがなくなってたのも残念。
そもそもあれの正しい使い方がよくわかりませんが、光熱費等引き落とし料金の金額管理をしていて(昨年同月データとの比較用にも)便利だったのです。
2008年からは罫線ページに表を自作しなくちゃなあ。

とはいえ、やっぱり基本路線は全く変わらないので、3冊目となる来年も使う気満々です。
一応、毎年の導入時期の過去ログを。
・昨年:赤革のクオバディスを買いました(来年用!)
・一昨年:手帳選びの着地点?(クオバディスに挑戦...)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

本日でまたひとつ、大人になりました。
hogeじゅうねんぶりに名入りのケーキをもらったような!
元気で頑張らなければ。まだまだたくさん勉強も。
御世話になった方々に御礼申し上げます。

My birthday 070922

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2007.09.20

「趣味の文具箱」新刊を買いました。

趣味の文具箱8 (エイムック 1421)出ました最新巻。
ということでいそいそと買い物帰りに買ってきた趣味の文具箱 vol.8です。

今回はどちらかというと商品情報にウェイトを置いている第一印象です。
盛りだくさんなカタログを眺めているような感じでしょうか。
業界的に盛り上がって(?)新製品が多いのかとも思いましたが、とにかく秋口は文具(と、手帳。)への新規物欲がもりあがってくるシーズンであることは間違いないっ。

とはいえ、特集も面白かったです。
私が好きなのは、モンブラン149/146、ペリカン800/1000 といった「ド真ん中高級定番品」を丁寧に解説した吉宗さんが執筆の記事。
売る側の立場にもいる人だからこその、難しくならないように気を配りつつも細やかな、かつ気遣いのあるオススメでまとめられていてとても読みやすいです。
それぞれの型番ごとの微妙な違いなども勉強になりました。
これらをいつかは欲しい(または増やしたい)、と思っている人には度々読み返したくなるような素敵な紹介文であると感じました。

あとは「ペンについてこれだけは知っておきたい!」という大型企画。
万年筆だけでなく、ボールペンやペンシルも網羅した内容です。
普段の扱いのちょっとした「お作法」や手入れ法、紙の選び方やペン先の特徴解説等々、かなり詳細でたっぷりに掲載されていて、「趣味の教科書」的な感じかもです。

この方面の人が集まるブログや掲示板やコミュニティなどに顔を出していれば「今さら」的な常識も多いのかもしれません。
が、そういう中をちょこっと覗いてみて
「よく語られているその専門用語らしき言葉はどういう意味なんだろう(今さら訊けない..)」
「言ってることが難しくて何が何だか..(やっぱり敷居高っ。)」
という気後れがある人も少なくないんじゃないかと思うので。
そういう方々にも、痒いところに手が届くような、強力な味方になるであろうページといえます。
私自身も勘違いして覚えていたり、実はコレが知りたかったという、事項がぼろぼろと出て来たのでじっくり読み込み中なのです。

そうそう、制作時期のタイミングでおそらく掲載が間に合わなかったのだろうと思われますが、モンブランの新製品の青いスターウォーカー、先日本店を訪れたときに見てきたのですがそりゃもう綺麗な、深みのあるサファイヤブルーって感じでした。
それでなくても照明含めてゴージャスな陳列仕様なのがモンブランの特徴なので、そのうつくしさに宝石を見ているようにくらっときたのでした...。
さすがに最近は「限定」「新モデル」という言葉にいちいち揺るがされなくなってきたけれど、もともとスターウォーカーは気になってたし、これはちょっと欲しいですわ......いつか、またどこかのDFSで会えたらね(笑)


というわけで、現在Amazonで「定価で」買えるのはvol.3くらいからのようなんですが。
資料としても読みものとしておすすめな、バックナンバーもどうぞ。
趣味の文具箱(vol.7)
趣味の文具箱 (Vol.6)
趣味の文具箱 (Vol.5)
趣味の文具箱 (Vol.4)
趣味の文具箱 (Vol.3)
趣味の文具箱 (Vol.2)
趣味の文具箱 (Vol.1)

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2007.09.17

無印の仕切り箱がペン収納に好適。

MUJI case机天板下ペン皿化計画は、丸善の木製トレイ5000円也を入れるのが最もハイエンドであるのはわかっているのですが、なかなか買いに行くまで至っていません。
常に見える場所というわけではないし、徐々に増えてきているとはいえ大型ペンばかり持っているわけではないので、もうちょっとコスト(収容数も)効率よいものが欲しいかもな、と。
いうわけで結局ずっと当初の状態(パイ箱+シェーファーのボールペンの空き箱敷き詰め...)で使い続けています。
悩みどころは、空き箱が少し小さめなこと。
ペリカンだと600程度のサイズで出しづらく感じます。
うーむ。

というわけだったのですが、とうとう無印良品に素晴らしい商品が出たようです。
アクリルケース用・ベロア内箱仕切・横

ほぼ定番になりつつあり、様々な使い方で愛用者も多いと思われるアクリル収納用品にいろいろと新製品が出たようで!
私はもっぱら白色半透明な"ポリプロピレンもの"のファンなので、この商品群はあまり持っていないのですけれど...
この、引き出し内仕切りに使うトレイですが、おそらくアクリルボックスをアクセサリー収納用途として使うためと思われ、その他にも縦仕切りや指輪を差し込めるスポンジ溝がついたついたもの等が。
店頭で触った感じですと、今までの黒いタイプと違ってベロアが滑らかで高級感が有り。
色もホコリが目立ちにくい明るいグレーです。

私の目には、この、横仕切り型がペン皿にしか見えなかった!ので1つだけ買ってみました。400円。

結果は、実にグゥです。
長さは、モンブラン146でまさにピッタリと動かずにスポっと「はまる」長さ。
つまりたいていのペンが入ります。
(私の持ってる中では、149以外は大丈夫なタテ寸法。)

幅は、例えば、サファリの軸直径なら片側に3本、触れあわずに並べることができました。
(ベロアの毛足がかなり長いので、それ自体がストッパーのように働き、多めに並べても不用意に転がって触れあうことがありません。
"1本づつの仕切り"にこだわらずとも大事にペンを保管出来ると思います。
接触が気になる方は2本または1本づつが確実...)

色も、前述の「パイ箱」と同じような感じ(ライトグレーなベロア加工。あちらはだいぶ短毛ですが...)なので、違和感なく引き出しの中に並べられるよなあ。
向きに関係なく置けるし。
(横置きのほうがペンが取りやすかったりもする。)
さほど大きくないので、そのまま引き出しから出して机上に置いてまだ仕舞う...本来のペン皿的な使い方も出来そうです。

もちろん、アクリルの引き出しコミで使って(「重なるアクリルケース」という名前のものがいくつか出ているようです)多重ペン収納ケースとしての用途もかなりよいんじゃないかと思います。
この仕切りパーツが比較的高さがあるので、(引き出しの中が外からあまり見えないというのもあるし、)側面も保護されている感じが、宝石箱用途としても使いたいと思わせてくれます。

縦仕切りタイプは、コンバータや手元に置いておきたいカートリッジを整理するのにぴったりなサイズ。
そのわりには無駄に贅沢な触感でもありますが、お揃いで使えていいんじゃないかと....

というわけで、引き出し内をみたところ、あと3つくらい買ってパイ箱と共存させれば、使い勝手が結構落ち着きそうです。
良いモノ見つけちゃったなあ。

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2007.09.16

「HERO」と「ヱヴァ」を観てきました。

いやーきっと映画館で観ちゃうんだろうな自分。
とずいぶん前から思ってたとおり、昨夜行ってきました。
・公式サイト→HERO

再放送のたびにきっちり見ていたし、私は結構このドラマのファンなのだと思います。
音楽も好きだし、万人向けに調整されてて難しすぎることはなく、でもきっちりお約束は毎回踏襲し、そこそこの高揚感でもってまとめあがる展開とか。
そういう身にとって、大画面で鑑賞できる「HERO」はやっぱりすごく面白かったです。
さすが有料視聴なだけあって、CMもないし(....。)出ている人々のすみずみまでもが(出演時間の多少に全く関係なく)超豪華なので楽しめました。

まあ、「早めに見れるから」というのが映画館でみた最大の理由なので、このドラマをあまり知らない人にはそのうちやるであろう地上波登場ってやつを待っていれば十分かと。
レギュラーのほうでなく、去年だったかに放映された「特別編」との絡みが少なからずあったような気もするので、そちらを先にみておいたほうがいいかもです。
出てる人とかドラマが好きならば、連休の良い思い出にはなるんじゃないかなあ..という感想でした。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

魂SPEC エヴァンゲリオン 初号機 (新劇場版)で、公開直後の9/2に観にいったけれどブログに書くのを忘れていたんですよ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。
・公式サイト→evangelion.co.jp

レイトショーで行ったのですが、見渡す限りぎっしりと大学生(のように見えた。そういう土地柄なので。緊張するから声はかけないでください...)
エンドロールがはじまっても誰も立たない。
礼儀正しく宇多田ヒカルの歌を聴き、最後の「次回予告」が終わって天井の灯りがついてから小声で何かいいながら一斉に立ち上がってゾロゾロと出て行く...という。
これ、他の映画にない現象だったので興味深かったなあ!

うち(の夫)はどちらかというとガンダムが好きなようなのですが、エヴァの関連本やコミックもそういえばわりと揃ってます。
私も漫画は面白く読み続けているような...いま11巻くらいまで出ているやつです。あれはまだまだ出るよね?
アニメ放映のときは一度も観たことがないです。
その後、DVDで借りてひととおり観たんだったっけか。
(そもそもあれがやってた時期、私の中で最激務に近いレベルで生きていたためテレビ自体、いやいろんな記憶が....ありません。)

...というわけで、すくなくとも「超初心者ってほどではない」つもりです。
濃いファンの方々の間ではいろいろあるようなんですが、私はすごく面白かったなあ。
普通に、「やっぱ映画で観れてよかったですわ」という感じでわくわくしました。
もう一回観ますかと言われたら、かまいませんよという気もするんだが。

青くて正八面体な使途がばりばりとまわりながらいかにもCGっぽくトランスフォームするのがツボだったんですけど。
(昔は変形しないで八面体なままで活動していたということを帰りの車の中で聞かされた。..そうなんですか。)
フィギュアみたいなもんがあるなら、コレで欲しいんだよなあ。
机の上に置きたい。
時々クワっとか開いたら面白いと思う。変?

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2007.09.15

トラベラーズノートをつつんでみました。

BLUE SEAL ice cream ! TRAVELER'S notebook
ホテルのお土産屋さんから、自分の家に発送依頼しておいた、ブルーシールのアイスクリームが届きました。
いろんな味が小型カップで18個入ったセット、「ハッピーアイランドパック」というのを購入。
沖縄のお土産おやつとして、しばらくの間楽しめそうです。
どの味もわりとあっさりめで、シャーベットみたいな軽い風味なのが特徴みたい。

070907 Lunchあちらではどこでも見かけましたし、ホテルのプールサイドの売店でも本格的にいろんなフレーバーで販売されていて人気だったのですが。
しかし私は必ずそこでビールとか頼んでしまうので(....。)、意外と滞在中は疎遠だったのが今となっては残念なのです。

(写真は、唯一の機会だった、ランチビュッフェで見つけたブルーシールアイス。
ある程度溶けてフレーバーが混ざっちゃってもかなり美味しいのに驚いた記憶が。
※注 これ、1人分として取ってきた量じゃないっすよ

アイス(と、レンガサイズのドライアイス)が入ってた発泡スチロール箱の外装に使われていたビニール袋が、なかなかかわいいなあと思ったので。
前面の、ロゴと写真ぐらいの広さ部分を切り取って、今回の旅で使ったトラベラーズノートのリフィルをカバーリングしてみました。
切符や伝票類、旅中で手に入れたあらゆるものを貼り付けたせいで、良い具合に膨れあがり、ちゃんと使い切った感じ。
これはもう、思い出(または「次回」対策)としてストックしておくだけなんですけれど、すごくイイ雰囲気になりました!
これなら、表紙に「沖縄」とか書かずとも、いっぱつでどこの旅かわかるし。
次回以降も、旅先に関わらずこの、"リフィル包み"の手法で工夫してみたいと思います。

TRAVELER'S notebook
帰宅後にクリームを塗ったら、ひっかき傷の大部分は落ち着いてしまったし、リフィルの紙質の良さには、ちょこっと万年筆で書いただけでも、かなり感動しているところなので。
(まだデフォルトで入ってる無地リフィルしか体験していない..。近所のLOFTで方眼を発見。)
当初の想像以上に使いやすいとわかったので、旅用途だけなのはなんだかもったいなくなってきました。
貼り付けて便利なデータ集や、月間や週間スケジュールのリフィルなんかも出るというし、今後の手帳構成案にも参戦してきそうな予感が...。
でも、買い溜めてある、それなりに厳選したつもりのノート類も有効に消費したい...。

うーん。(悩)
とりあえず来週は伊東屋の手帳フェア行ってこようか...

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2007.09.14

沖縄写真まとまりました。(まずはDFSに行った..)

070909 沖縄美ら海水族館
うぅ...先週の今頃は海に浮いてたなあ。
とかつい考えてしまうのですが、とにかく帰宅後、顔がじわじわと黒くなっていく(メラニン定着現象??)のが鏡をみるたびにわかるので恐ろしいです。
沖縄の日射恐るべし。

筋肉が緩みきった帰宅翌日に、出発前にどうしても終了できなかったPC作業にガシガシと励んでいたら、椅子の上でそのまま、軽いギックリ腰のように体が固まってしまい、えらい目にあいました。
前屈み等、痛くてとにかく体が斜めに傾けられないし、長いこと座っていられない。
洗濯機の脱水振動に腰を当ててみたり(が意外と気持ちいいのだ)、湿布貼りまくったり。
やっと今日くらいから通常復活中です。

というわけで、旅行中の写真をまとめましたのでリンク先からどうぞ。
各写真に1.2行の感想文を入れているので、旅行記みたいなものとして。
右上の「View as slideshow」だとスライドショー表示を大画面で楽しめます。
景色だけでなく、飲食物系写真が多いのも特徴か...。

沖縄美ら海水族館は、大変に混んでいて、魚のほうも「スゲーなあ人間の群れ...」とか絶対思っているに違いないね。

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070909 NAHA Airport沖縄と言えば、もう一つ楽しみにしていたのが免税店(DFSギャラリア沖縄)

モンブランが入っているので、もう行くしか。

商品ラインによって値引率は違うのですが、マイスターシュテュックなどの定番品ですとだいたい定価から27%引き(もちろん消費税なし)なくらいなので、非常にお得でした。
それ以外の、ダイヤ入り100周年スターウォーカーなどの限定モデルは割引率少なめ。
(成田のDFS支店でもそうでしたが、万年筆はほとんどMニブでしか揃ってないので、後日他店であらためてペン先交換をお願いしないといけません。
名入れ依頼用のクーポンも一緒にくれます。)
あと、モノによっては9万円くらいのが3万円くらい激安になっていたり(金ピカのボエム...さすがにちょっと要らない...)
「DFS限定トラベラーセット」というスターウォーカーのボールペンと牛革表紙のカードケースがチョコレート的に平箱に入ったのが積み上げられていたり...
(これは確か3万円くらい。気合いの入ったお土産としてはお得だとは思います。)

噂に聞いていた、青いスターウォーカーなどの新しいモデルがここで初めて見れたらいいなと思っていたのですが、「ボエムの新作(昨年出たピンクゴールドの「マロン」)がやっと入ってきたんです」と店員さんが嬉しそうに見せてくれましたので、どうも1年くらいの入荷時差がある...のかも?

ま、旅の計画をはじめてから、今後の用途必要性等を考慮しつつ練りに練った買い物計画中に今回のところは「限定モデルを買う」は最初からナシなのでイイっす。

そうそう、ローラーボールなどの替え芯が2本セットで1000円というのもお買い得(普通1本でそれくらいしませんでしたっけ?)なので補充用に買って来ちゃいました。
ファインライナー芯も入れ替えて使ってみたいと常々思っていたので、それも。

と、いろいろお話ししながら店内を動き回っているうちに
「今東京から来たばかりなんでここで買い物してからホテルに行こうと思いまして。」
とか喋ってしまい。
「こ....この人、ただの"見物"じゃなく..."買い"に来てるッ..のか..」
と、気付かれたのかどうかは知りませんが。
私物のペン(このおかげでローラーボール替芯を青インク細字で買うことに決めた)を試し書きさせてくれたり、何だかとっても楽しく過ごさせてもらいました。

というわけで、帰り際、空港の搭乗口手前で受け取った荷物が写真のとおり。

名入れやペン先交換に持っていきたいのでヘタに使ったりも出来ず(購入6週以内でほぼ未使用が条件です)、箱を開けたり閉めたりして見ているだけの状態。
来週早々内には行ってこないと使用開始が冬場になってしまうのではないか?と心配だったり...。

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2007.09.11

沖縄に行ってきました。

070906 The Busena Terrace

070906 The Busena Terrace

先週の後半、沖縄に行ってました。
2年前の3月の旅行と全く同じプランでリピート。空港からレンタカーで。
ホテルはザ・ブセナテラス
本当に素敵なリゾートホテルなので、大好きなのです。
クラブフロアというランクの部屋に泊まりました。
専用ラウンジで、コンシェルジュさんがいろいろ用事を聞いてくれたり軽食が出たりお酒飲めたりする、時間ごとの楽しいサービスがついていて、非常にオススメです。
夜は波の音が心地よくきこえる部屋でした。

ただし前と違って、今回はしっかりと夏。
ビーチや屋外プールを体験できてすっごく楽しかったです。

シーグラフは行かなかったけれど、新しい家に引っ越してなんとか生活も落ち着いたし、なにか今年の記念(結婚10周年てやつ)になるような休養旅を。
ということで、ひたすらのんびり。
特に日頃から疲弊していたわけでもないのですが、この4日間で本当に
パソコンに触らない生活というのもたまには新鮮でいいよなあ。

プールサイドで昼からオリオンビールとか、そういうことやってたら帰ってきても頭のなかが俗世仕様に戻らないんじゃないかと心配でしたが、月曜からはいつも以上に元気いっぱい各種業務に励んでおります。

気付いたら、600枚近い写真がカメラに収まっていたので、これからぼちぼち整理してFlickrのほうにアップしていくつもりです。
写真集以外は特にまとまった旅行記を作るつもりもないのですが、ブログのほうも旅絡みでまだいくつか書こうかと思っています。

Rollbahn + Traveler's Notebook そうそう、この旅に出るにあたって、ようやく遅ればせながらトラベラーズノートを使ってみました。
買ったのは茶革セット。
別売りの、ポケットのリフィルは貼り付けたけれど、直前まで忙しかったので、かわいいカスタマイズも何も出来ないまま持ち出した次第。
(でも、あえて「何も飾り付けない」というのもこのノートっぽいかなと思い始めました...)
コロニルのクリームをつけると、すごくしっとりするし、小さな傷は目立たなくなって便利です。
なにしろ、爪先で触れただけで線がついちゃうからなあ!
4日間の旅を経て、カバンから出し入れしているうちにまるで鉱石の模様みたいな有様になりました。

書き込んだのは日付ぐらいで、ひたすら、そのときどきで入手したレシート等の紙類を一日の終わりに貼り付けて行きました。
もちろんテープ糊のドットライナーは必須で。
ポケットシールのリフィルを付けていったので地図やチケット類のホルダーとしてもこのサイズは大活躍しました。

トラベラーズノートはスクラップブックとして使ったので、普段のメモ等の書きもの系は、昨年のシーグラフで全然使い切れなかったロルバーンの中サイズ(だいたいA6大)を。
持ち歩いてサッと出してメモるにはこれがいちばん好きな大きさなんですよね~。

リングに多色ボールペンのクリップを差し込めるし、ページをミシン目で切り取ってロディア的に使ってトラベラーズノートにスクラップもできるし、なんといっても写真の通り一緒にゴムで束ねられる横幅(と最終日に気付いた...)のも便利。

帰宅後にも補足で、ずいぶんいろいろな資料や書類を貼り込んだので、いまや1.5センチくらいの厚みにふっくらしてます。
紙がたいへんに上質とのことなので「貼るだけ」とはもったいない使い方かもしれませんが、私にとってはこれ以上ない旅の資料庫になりました。
いつになるかわからないけれど、次回も同じような沖縄滞在をするつもりなのですごく役に立ちそう。

今後のいろんな旅にも、ホルダー兼スクラップブックとして連れていこうと思ってます。

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2007.09.01

シャーペンをいろいろ買ってみました。

070831わー!9月ですよ!

ずっと愛用していたシャープペンが、ノックする度にグリップから下がスッポぬけるようになってしまい、困っています。
(木の部分と樹脂の部分の距離が微妙に開いてきたせいかと思われますが、これは強引に瞬間接着剤で固定していいものなのか悩み中。
既に日本では廃番になってしまった理由がわかるようなわからないような...)

他に何か良いものはないかなあと思っていた頃に、なかなかいい握り心地で、欲しい!と売場で思ったのがPILOTのS3(エススリー)
軽いし、この「プロ仕様(?)っぽい」タイプなのにグリップまで樹脂というのも私好み。

その少し後に出て来たのはゼブラのテクトツーウェイ
どちらかというと、世間の評判先行で気になっていたのですが、店頭で遭遇してからは、結構面白いデザインだと気になりまくり。
グリップ部分の輪ゴム状に巻き付いたシリコン樹脂みたいなのとか、「フリシャ」というネーミングとかをはじめとして、微妙なクドさが第一印象ではあったのですが、見慣れると格好いい..とすら思うようになって、ついに買ってしまいました。
(近所のLOFTでは、タイミングを外すと軒並み売り切れで什器に一本もささってなくてガッカリ、の人気商品ですし。)

前述の、パイロットのS3を0.5で、ゼブラを0.7で。
S3は今のところ、手持ちのなかの「0.5代表シャーペン」に選出したいってくらい気に入りました。
ゼブラほどの工夫しまくりな機構はないのですが、この軽さとシンプルさと、グリップの絶妙な「細り角度」が私のツボです。
未体験の0.9ミリ芯をこれで試してみたい気がしています。
これで300円というのも有り難い。

テクトツーウェイは思い切って、1000円のほうの青軸で買ってみたのですが。
このメタルなブルーはすごく大人っぽい綺麗な色だと思います。
オレンジもかわいいけど、青おすすめ!

とはいえ、このテクトツーウェイの1000円バージョン、持ちやすいことは持ちやすいんですが、ずっしりとした重心が、前方にハゲシク集中していて、つんのめりそう(笑)
いくら下のほうを持つには好都合とはいえ、総重量がけっこうありますので、私の手には、ササッとした筆勢で細かい描き込みをするには指先がだるくなりました。
そのかわり、このしっかりした重量感でもって、じっくり考えを練りながら作るタイプの図解用途や、手帳やメモの短文書き付けには非常に向いていると思います。

振って芯を出す機能ですが、確かにこれは便利。
でも!
あえてこれをロックして、うしろをノックするのも好き。
コクコクっという穏やかで「高級な」手応えがたまらないんですよ。
ノック部の、親指がのせやすく曲線にカットされているところとか、こまやかな親切を感じます。

期待感が高まったついでに、今日、この樹脂グリップ版の「テクトツーウェイ・ライト」も買ってきたんです。(0.7で黄色樹脂軸・600円)
ああこれくらい軽い方が、スケッチ系含め、細かい作業のほうには向いてますね。
1000円版ほどの過激バランスじゃないにしろ、すごくいい重心位置じゃないでしょうか。
とにかくオドロキの使いやすさです。
シャリ感がある書き味の芯が似合いそうです。

そんなわけで、あっというまに私の「良いシャーペンを探す旅」は終了しました。
受験生時代に出会いたかったなあ。

こんなすごいのがみんな、それぞれ1000円以下で買えてしまうなんて。
万年筆も含めてですが、日本の文具品質恐るべし!素晴らしい!と心の底からしあわせに思いますホント。

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