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2007.12.30

単品アイコン新作。(今年もお世話になりました)

ねずみかぶり夏以降の更新が止まってましたので、さすがにこれではイカンと。
単品配布ですが、あたらしいデスクトップアイコンを作りました。
HPから入って最初のページにて。
「干支かぶり」は実は2002年のひつじかぶりから、気が向いた年末だけ(...。)リリースしてましたが、今回はちゃんとねずみをかぶって登場!
しかも特典として鼻が追加されましたー。

Windows版は、ようやく256pix四方サイズまで拡大できるVista対応で作りました。
(XPでも普通に使えるアイコンです。
そもそも私がVistaを持っていないので未確認...)

OSX版は、こういうアイコンをCoverflowで見てもなあ。と思ったので最大128pixサイズで軽快に。
Leopardな皆様も、デスクトップやファインダー内で見る分には全く支障ないです。
今後もアイコン作るとしてもしばらくはこのサイズまでか、「128pix:軽量版」と「512pix:重量版」と2パターンに分けて作ろうかなあ。
そのあたりの方針が固めて早々にアイコンセットを出そうと思います。
(ちなみに、新しいアイコンの画像は年賀状に使いました〜)

そう遠くない時期に100万アクセスはいきそうなので、来年はたくさん更新しなくちゃ。
iPod/iPhone対応の壁紙なども作りたいです。

紅葉シーズンからお世話になっている壁紙サイトは、冬になってもやっぱりHYBRIDWORKSさんで新着の雪景色、がおすすめ。
その雪の上に、ついでで結構ですので〜!ネズミかぶりのアイコンを年始のお飾りにして頂ければ幸いです。

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071230 本日の夕焼け今年は(いや今年「も」)、文具系はプレピーから149まで実に幅広く買い物したなあ。
紙モノ含めてどれもみんなお気に入りで満足!
(明日または正月明けの羽田空港書斎館を素通りできるか自分!)

来年は機械類のスペック不足も深刻なので買い替えを予定(Photoshopまで落ちるようになったので切実に希望)してます。
電脳強化年間として各種修行に励み、出来ることの幅を拡げたいと思ってます。
って毎年末考えてるような気がしているのですが、今回こそ本気さ。

今年は、住み替えという巨大なイベントをひとまず乗り越えました。
それまでと同じ町内なので生活拠点もさほど変わってないために、すっかり落ち着いた今ではついつい忘れがちになってしまってましたが。
とにかくも最大の出来事だったように思います。
いろんなことをたくさん勉強して決めた場所ではありますが、この季節になって初めて気がついたのは、夕焼けがすごーくキレイにみえること。
ベランダからみえるのは、方角的に冬季限定。
ほぼ毎日のように写真とってます

どうぞ皆様よいお年を。
ことし一年、お世話になりました方々に御礼申し上げます。

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2007.12.26

ワニ柄のバインダーにしてみました。

Franklin Covey New Binder今年最後(....たぶん。)のお楽しみ買い。
というわけで。
自分にクリスマスプレゼントしました。

これは、フランクリン・プランナー純正のバインダーで、新しめのデザイン。
(もちろん、リアルワニではなくて牛革型押しですよ。
「オイルクロコ・バインダーオープンタイプ コンパクトサイズブラウン」という名前です)

6穴バイブルと同じリングですが、それより少し横幅のあるリフィルに合わせて、ゆったりおおきく広めの表紙。
リング径は25mmだし、システム手帳のバインダーとしてはかなりの存在感ですよね。

それまでメインで使っていた推定15年モノのバインダーは、日記用のリフィルを綴じる役目にまわってもらいました。
酷使し始まってからの最近、特に気になっていたのですが、古さゆえか革が柔らかくなり過ぎていて、机から持ち上げるとぐんにゃりと手に沿って両側に垂れ下がるほどになってきてたんです。
(....バナナの皮を想像してください!)
一方でリフィルはギッシリと綴じていますので、その重みが原因でまた金具が落ちたりするかもしれないなあ、といつも心配だったのです。
でも、そりゃあ良い手触りですので。
もう少し荷が軽い仕事にシフトさせて、でもずーっと現役で使ってあげたい...。

見開き1週間のバイブルリフィルを、毎日せいぜい5行くらいづつの行動記録日記として試用開始してます。
これ、Bindexなのに(!)かなり洒落た見かけのリフィルだと思います。
この量ならいまのところ続いてますけど...どうかな?


で、新品のオイルクロコバインダーですが。
最初、「アンティークカーフ」というほうを狙っていたのですが、結構、上記15年モノのバインダーと色や雰囲気がダブるんです。
(私のは「アンティーク加工」じゃなくて実際の年季モノですが。)
せっかくなので今まで自分が持ってない感じのものをこの機会に。
ということで、ワニ柄型押しを選んでみました。

革は、ボルドーに近いチョコレートブラウンですごく良い色です。
どうせならもっとクロコっぽいツヤが欲しかったので開封後、コロニルのクリームを塗ってみたらほどよい光沢と甘い香りになって満足。
革と芯のあいだに薄くスポンジ(っぽい)素材が入れこんであるみたいで、表紙全体に独特のふかふか感があり、これが好みの別れるところだと思うんですが。
内側もかなりガッシリ作ってあってポケットも使いやすいです。

このバインダーのポイントは、ベルトの細さかも。
表紙サイズのボリュームを強調することなく、バッグの飾りみたいで可愛いのです。
けっこうな長さがあるのですがループにしっかり留まるし、丈夫です。
ちなみに、ペンさしが両側についているので2本づかいも可能。
(なんとモンブランの146までOKな太さ。実用的だ...。
写真に映っているのはボエムのローラーボールです。)

25ミリ径だと見開きデイリーで5ヶ月分くらい入りますので。
もうひとつの(黒いスターター時代のこれまた25ミリの)バインダと合わせれば結構な期間をフォローできそうな気が。
このサイズをメインに出来るのも、フランクリンが机上メインだからなのですけれど...。

というわけで実は、買うかどうかずーっと悩んでいたバインダーだったのですけれど、視界が急に華やかになって予想以上に嬉しい。
新年の準備(文具篇)はこれでばっちりだな~。

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2007.12.23

海外雑誌の定期購読をはじめました。

Martha Stewart Livingこの雑誌「Martha Stewart Living」ですが、去年アメリカに行ったときに、時間つぶしのつもりで買ってみたら結構面白くて。
普通に書店やスタンドで買うと5ドル弱くらいの定価。月刊誌です。

日本の雑誌にありがちな、カリスマ主婦(...笑)の生活紹介とかでなく、「クーネル」系と「家庭画報」系の中間くらい(これまたえらい離れてるけど!)のテイストの、「歳時記色の濃い、生活・インテリア・料理情報雑誌」といっていいのかな?
広告も少なめで、たぶん地味な雑誌の部類にはいるのだろうけれど、写真なんかもビビットでうつくしい~。
(日本で家庭雑誌系だと、もう少し柔らかめの落ち着きがある色調になるんだろうなと思います。「ほっこり」っていうの?)
英語なので、いつもの「趣味の雑誌読み」のようにスルスル文章が頭に入っていかず読破に時間がかかるのも、お得といえばお得なのか..?

で、当初これを日本で購読しようと軽く検索したら結構高い
都会の洋雑誌コーナーで買ってもこれくらいの値段はするかな。

あちらの定期購読は、日本と違って定期購読の一冊当たりの価格がむちゃくちゃ割引になるので羨ましいんですけれど、とにかくせめて定価の4.75ドル(今日のレートで538円くらい)に近い値段での購読は無理か?やっぱり...と思っていたら。
あちら在住の方が運営するこちらの雑誌屋さんサイトがすごく良心的な価格で、取り次ぎしてくれることがわかりました。
通貨レートで若干上下すると思いますが、現在のところ1冊あたり660円を払えば一年間配達を手配してくれるってことで。かなり安いですよね。

申込みや送金も全部日本語と日本の手段(銀行振込等々)でやりとりできるのでかなりラク。
購読開始後も何かあったらサポートしてくれるとのこと。
実際、既に12月になっても「11月号が届かない」という配達事故があったのですが~(涙)相談したらすぐに再送依頼かけてくださって。
先日無事受け取りました。

手続きの関係上で開始までに数週間待つ必要がありますが、私は7月末に申し込んでやっと、10月のハロウィン特集号から配達されはじまって、以来毎月ポストをのぞくのが楽しみになりました。
11月はサンクスギビング、先日届いた12月号はクリスマス、とイベントで盛り上がる特集が続いてます。
まあ、かわいいお菓子作ったり巨大肉をオーブンで焼いて云々をこの私が真似するとは思えませんが、インテリアや雑貨の記事はかなり面白いので、頑張って(本文も)読もうという気になります。
調理器具とかお菓子とか洗剤の流通広告写真なんかもけっこう観察してしまう...

というわけで、非日本感覚のデザイン系資料としても大いに使えるような気がするので満足です。

--

マーサ・スチュワートの番組 "The Martha Stewart Show"の2005~2006年くらいにかけての放映分が最近までLaLaTVでやってたんです。
ドラマとか映画に出てくるような結構なクラスの芸能人たちが次々ゲストに来ては、マーサといっしょに料理したり日曜大工したり手芸やったりしながらおしゃべりするんですよ。
主婦向け情報番組としてより、この、毎回「イベント付き徹子の部屋」みたいに楽しめる番組構成がツボで...!

何十回分のセットを毎日連続放送して、またちょっと置いて最初に戻る..でもう、何ループ見てることやら。
(きっとまたそのうち始まる。)
ついつい、キッチンセットに積んあるファイヤーキングっぽい食器やオーブン用シリコンシートが欲しいとかいろいろ物欲をそそられるのはあちらの視聴者も同じなんだろうなあ。

もういいかげん、来年あたりにはその続きの期間の分を放映して欲しい!と切望中です。
そういえば、ゲストの人々の吹き替えの声って、ちゃんと日本国内放送時のドラマや映画の放映時の吹き替えのと同じ声優さんなんですよね。
当たり前のことかもしれないけれど、各局散らばってるのに..と結構感心するわけで。
大物俳優も多く出てくるし、そのへんの制作の手間がかかってるのかなあ。
(字幕でいいんだよー!)

参考リンク:
Martha Stewart.com
The Martha Blog

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「アイ・アム・レジェンド」を観てきました。

I Am Legend (Tor)いやー結構コワい映画でした。
アイ・アム・レジェンド」←公式サイト
CMの「地球最後の..」云々以外なんの予備知識もなく観に行ったので、もうすこし娯楽寄りな作品だと思ったらとんでもなくスリラー映画でした。
夜は外に出れないー!

いわゆる「最後の1人」になってしまった理由が、最初にまとめて語られるのでなく、回想としてほぼ全編にわたってぽちぽちとコマギレにはさまれていくので、それがちょっとストーリーを追う上でモヤっとしがちなところかな....。
あと、これは演出上のことなんでしょうが、主人公を追うカメラが軽く手ぶれするんです。
暗闇の建物に命がけで忍び込むところとか、映画館のスクリーンいっぱいに懐中電灯で照らされた顔などの画像がゆらゆらするので、怖さより先に酔っちゃったよ~
(そのせいかわらないけれどこのあたりのシーンで出て行っちゃった客もいた...。)

それにしても、あの無人のNY市街はどこまでがCGなんだろう。
っていうほどよく出来た映像になっていて、こういう景観系のエフェクトが特に大好きな私にはゾクゾクする作品でした。
3年くらいで道路が草ぼうぼうにサバンナ化しちゃってるし。
食料やガソリンも取ってき放題で、発電すれば電化製品も普通に使えたりするみたいだし、メトロポリタン美術館のなかで釣りしたりとか、一見「イイ暮らしだなあ」とすら思ってしまうのですが、その他のことが壮絶過ぎ。

シェパード犬のサマンサがすごく良いです。
洗ってもらってるところの顔とか、可愛いのなんの。なんかもう、ぎゅーっとしたくなりますよ。
いろんな意味で、ウィル・スミスも霞むほど「もってかれる」役ですなあ。

監督は、「コンスタンティン」の人なんですね。
私はあの映画はわりと好きで、今回の作品と同じくやっぱり度肝を抜く衝撃シーンや、リアル都市の荒廃場面や、徹底して救いのない悲劇的場面など確かに似通った空気を感じるのですけれど。
でも今作は生々しくて寒くなっちゃうから好きとは言えないっ。
きっと「もしかしたらあり得ることなのかも」とつい考えてしまうストーリーだからかもしれないなあ。

ゾンビは妙につくりものっぽいん(気がするん)で、単体ではバイオハザードと同じノリなのだ(笑)けど、その他の状況や風景の設定やが説得力ありまくりで、(特に犬と一緒に)ひとり暮らしとかしていつつ、こういう映画見てしまったらちょっと立ち直れないんじゃないだろうかと想像します。
意外とデートなんかで行くと結束が強まるかもしれませんよ~!保証はしませんが~。

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2007.12.21

「趣味の文具箱」新刊を買いました。

趣味の文具箱 vol.9前号の発売からたいして時間が経っていないような....のは年の瀬ならではの錯覚でしょうかっ。
趣味の文具箱9

「美しいペンが欲しい!」という今回の特集、素敵です。
美麗な大写しの写真が山盛りで、物欲に思わず嘆息。
イタリア万年筆やセルロイド万年筆(「キンギョ」柄のセルロイド材が"引き抜き丸め"の途中の状態になっているのが面白い!)のページは本当に綺麗だし。
一番最後の、「私が『アウロラ』をおすすめする理由」という記事、Pen and messageの吉宗氏によるものですが、思わずこれ読んで青いオプティマを机上のペン皿にのせてじっくりとリアル鑑賞。
(そして今後数日のメインづかいにすることを決意...。このごろ149ばっかり可愛がってまして...
とはいえ、この特集に載ってる中で「いま一番欲しい見た目」なのは英国ブランドのコンウェイ・スチュワードだったりします...。
うーん、いつか。
でもそういうものの前に中屋万年筆の漆軸をオーダーしたいし(これは真剣に近年中の目標。「赤溜」で経年変化を楽しむのだ)とかなんとか、目に毒すぎるもの達が載りまくりの楽しい内容です
そうそう、木軸万年筆を集めたページも見逃せませんよ。
これも私にとっては「いつか、でも必ずグラナディラで。」が合い言葉。

インクの記事も、代表各社の膨大なカラーチャートが挟み込まれていてかなり重宝しそうです。

前号が、改造ペン先などの要自己責任な記事の数々でちょっと「こういう方向に行っちゃうの?」的感想をもっていたのですけれど、今号は正当な商品情報系路線に戻った感じがして嬉しい...
贈りものシーズンならではの華やかさがありますね。
というわけで、年末年始のお楽しみ資料としても、ぜひお手元に。

今回の刊行時におそらく間に合わなかったのだと思いますが、「文具なブログ界」で話題騒然(笑)のPILOTの新ボトル5種、私は未だネットの写真でしか知りませんが青インク好きとしては大いに興味あり、です。
出たてのいまは5瓶まとめ買い(!)する人が少なくないとかで品薄なんだそうですが、限定数があるわけでもなさそうなので、そのうちいつか出会ったときを楽しみにしてます。
ああそうだ、正月の羽田空港の書斎館が狙い目か...?

ちなみに私は、暗めのしっとりしたあおみどりである「月夜」と、ターコイス+ブルーのブレンドとでもいうべき「紺碧」の色味が、長いこと欲しいと思っていた理想色に近いです。
どちらも同じような系列ですけれどね。
きっと買うんじゃないかな~。
既に、それらの新色を入れるペンを手持ちのなかで選び中です。
ふふっ.....どれにしようかな。

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★そろそろ本棚の一角を占めてきたバックナンバーたちもどうぞ~
趣味の文具箱 (vol.8)
趣味の文具箱 (vol.7)
趣味の文具箱 (Vol.6)
趣味の文具箱 (Vol.5)
趣味の文具箱 (Vol.4)
趣味の文具箱 (Vol.3)
趣味の文具箱 (Vol.2)
趣味の文具箱 (Vol.1)

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2007.12.20

新しいOSにしてみました。

なんだかとうとう、メールの末尾に「今年もお世話になりました」等々のやりとりが混じってきたこのごろ....。
いやー時節柄、家事系含めてToDoリストだけは日々ぎっしりなんですが、完了しているかってのとはまた別の話(涙)

このままだとここも無更新で今年が終わってしまいそうな予感がしたので〜、ここらでぐいっと書き始めることにします。
(引きこもっていても小ネタはたくさんあるのだ。)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
Mac OSX 10.5
Windows環境に対してはあれだけ慎重さ(というか「何かあった場合」の面倒もあって時期を選びたい気持ち)と忍耐を保っているのに。
結局あっさりと、我慢できずに入れてしまいましたよMac新OSのLeopard

最初は上書きインストールでなんなく入った(ような気がした)のですが、もう対応していない小さなアプリなども蓄積してきていたし、こころなしか挙動もモッサリ気味な感じが。
データをまっさらにしてクリーンインストールしたらどんなにスッキリするだろう!という考えが数日頭から離れず、先日結局入れなおしてしまいました。
サブのマシンだからやれることなのだけれど...
でも、ぽちぽちと厳選したデータだけ戻していく作業は楽しい。
デジタルの大掃除って感じがします。

いろんなものが、さらに見やすく美しくなっていて新機能には大満足です。
今回からOS内のアイコンが512ピクセル四方という巨大サイズを内包するのが基本になり、う〜ん...と思ってたんですが、その美しく作り込まれていることに驚愕!
Finder上でCoverFlow表示にすると、この大きさでクッキリ鑑賞できます。
(もう、画集を眺めるようにシステム内のファイルをぺらぺらとめくって楽しんでます。)

当初、デスクトップでもこの大きさまでに拡大できるのかと想像していたんですが〜、ファインダー内含めて、ほとんどの場所の表示は今までどおり最大128ピクセルのサイズまで。
いやあ安心した...
CoverFlowで大きく見ても、多少ギザつくものの思ったより汚い感じでもないし、Leopard対応のデカアイコンじゃなくてもじゅうぶん普通に使えることを確認できました。

512pixサイズのデータを入れたオリジナルのアイコンセット、実はもう作ってあります。
しかし、問題が。
今までと同じノリで作りこんだら、1個あたり500kb前後まで膨れ上がりまして。
この解像度だと、色の数がファイルサイズにもろに響くのね!と学習した次第。
やはりOSにもともと入っているアイコンの画風が「軽めで美しい」作りの標準見本といえるのかもしれません。

128pixサイズの軽量版とLeopard-readyな512pix入りのを別々に配布するか、せいぜい3個くらいづつのセットを小出しにするかちょっと考え中です。
転送量とかはまあウチ程度なら大丈夫だろうけど...配布場所も気を使うよなあ。

ソフトですが、いままでWindows側で一気に奇麗なicnsファイルまで生成できていて、実はすごく便利だったIconWorkshopがLeopardサイズのアイコンが作れなくなっちゃったので困ってまして。
(一応機能はついてるんだけれど、マスクが壊れて使い物にならないicnsが吐き出されます。これバグだよなあ!)

そこで久々にIconbuilderを最新版にアップグレード。(30ドル。ちなみに定価は79ドル....高っ。)
さらに、CandyBar 3も。(19ドル)
今までアイコン蒐集ソフトとして存在していたPixadexが統合されたので、格納+カスタマイズのできる強力なCandyBarに生まれ変わりました。
デフォルトのフォルダやHDなど、いつもの(コマンド+Iキーで出るパネル内での)コピペでは変えられない、あらゆる部位や手持ちアプリケーションのアイコンが変更できるのがCandyBarの特長。
今バージョンからDockの"地面"の柄や使用中アプリの下に輝くポッチ(?)までカスタマイズできるようになりました。

とりあえず道具だけは投資してイイのが揃った..と満足していたし、これからはIconBuilderで書き出しをしようと思っていたのですけれど、OSに同梱されていた開発ツール群のなかのIconComposerもなかなか良いなあと今回はじめて気がつきました。

128pixサイズアイコンの時代がずいぶん長かったので。
このサイズはまだまだ配り続けたいとは思ってますが、今後はしっかり勉強してHPの過疎ペースな更新も再度盛り上げたいと思ってます。
去年の暮れもそう決意した気がような気はするけれど(笑)、Leopardに直面してあたふた試行錯誤している今こそ、が肝心であるような。

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2007.12.04

手帳買い、とりあえず終了(と誓う)。

先月の19日から、既に2008年版クオバディスのページが始まっており、早速新調しました。
今までどおりに週間見渡し計画用として、ちゃくちゃくと運営中です。

そして、当日Todoやメモを兼ねた日誌用途にフランクリン・プランナーの見開き1日版。
週間のクオバディスとは常時補完し合う間柄となっています。
フランクリンは、本来の(研修等で説かれるような)使い方をしているとはとても思えませんが、それでも、レイアウト・一日の書き込み量・紙質ともにいまのところはずいぶん私に向いているように思います。

年末までは「オリジナル」というリフィルを使い切って、来年からは違う柄のリフィルを買ってみました。
先月、ネットで早期予約すると「同柄の罫線リフィルが50枚オマケ」っていうのに心惹かれたのもあり、既に手元に届いてます。
同じく見開き2ページのモンティチェロ 日本語版というリフィル。
(英語版は2008年から販売が終わったみたい。)
見た目だけでなく、時間軸が午前2時台まで活用できるところも気に入ってます。

これがまた、ウェブやカタログ上では「青い」色味のリフィルとして把握していたのですが(店頭サンプルでは英語版はほぼ忠実な色だったような....)、日本語版のほうは実際のところ、かなりの「あおみどり」だったのでびっくりですよ!
「オリジナル」の緑っぽさとはまた違う、もう少し高級感のある深みがあるのでまあいいかな。
クールすぎないし、わりと好きな色かもです。
ウォーターマンのブルーブラックのインクって時間が経つとこういう色に褪色するよね!....っていう、わかるひとにしかわからない、微妙に海っぽいあおみどりなんだ。

フランクリンは、同じ系列の模様のリフィルでも、日本語版と英語版、そしてスケジュール用とメモ用、とアイテムごとに全部紙質が違う(らしい。いろんな人のリポートを検索して読みまくった結果)。
私の今の生活ならほとんど机上づかいがメインになりそうだから、やはり万年筆主体で使いたいしなあ。
それなりに吟味と期待をして購入したのですが、まだぜんぜん試し書き等はしていないのです。
触った感じだとけっこうしっかりした、厚みも密度もありそうな紙なのでおそらく大丈夫っぽい。(おそらく。)

タブ見出し付の月間スケジュールリフィルも、スッキリしていて好印象です。
「オリジナル」の月間リフィルはどうも緑の罫線が目立つので気にかかり、これだけ10月始まりの「ブルーム」で買い直しました。
ペン先がガサガサいうような凹凸激しい紙ですけれど、月間インデックスだけにかなり厚みがあるので筆跡は一応不満無し。
花柄で見た目が可愛いし...。
新年から、もともと同梱されているモンティチェロのほうとまさにダブルブッキングで迷いまくりなのですが。
月間リフィルくらいはブルームの路線で可愛らしくいこうかなあ。
という考えが優勢。

写真にうつっているのがそうですが、1年分収納できるぶあつい保管バインダーもセットで買いました。

というわけで、なんだかんだで足かけ3年をはたそうとしているフランクリン・プランナーですが、こちらも安定運用に入っていると言ってよいでしょう。
バインダーは、とりあえず手持ちので不足無し。
愛用中ノックスブレインの15ミリで3ヶ月収納できており、プラス、当初のスターターキットに入ってた25ミリにシフトして綴じ直している感じ。
フランクリンブランドじゃないものでなんとなく目を付けている幅広っぽいのがあるのですが、値段が値段なでノンビリ考えます!

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そして!
複数年継続実績のある、上記の「定着しつつある組み合わせ」に突如殴り込みをかけてきたのが、能率手帳ゴールドですよ!!
能率手帳ゴールド 能率手帳ゴールド
本の影響大、でもあるのですが結局、ブログでレビューしたすぐあとに、ネットで注文してしまいました。
うちのほうじゃ売ってないんです。

最初の日付は12/17なのでそれまで薄紙にくるまれて箱内厳重保管中ですが(笑)
表紙のフワフワした、まるで低反発素材のような革の手触りと、金箔の小口塗りに超緊張。
中の紙も、明らかに、Bindex等で知っている「能率手帳用紙」とはまた違う感じなんですけど。
紙の凹凸("漉き"質感)が目でみてわかるし...気のせい?

サイズがMoleskineのポケットとほぼ同じなので、いつもの外出用メモ帳(文庫ノートやロルバーンのミドルサイズ)と親和性がかなりあります。
「使える」予感がします!
(↑根拠のない自信....高かったし。)
補助ノートが2冊もついてるのですけれど、これもまた本体と同じく金塗り仕様なのです。
景気良さそうなので、なにかお金関係の記録帳にしようかとか、持ち出し厳禁で各種登録のID管理帳にしようかとか、考え中。

てなわけで、もうこれで2008年の手帳構成はだいたい完了。
メモ一元化の方法もなんとなく固まってきたし、これでいけるかな。
とりあえずもう新しい手帳は買いませんと誓います。あたりまえか~。

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2007.12.02

「ナンバー23」を観てきました。

以前予告をみてをなんとなく気になっていたので行ってきました。
ナンバー23←公式サイト

古書店で、とある本を入手して以来、「23」という数字に取り憑かれた(あらゆることが23に結びつくことが頭から離れない...)主人公は、ジム・キャリーが演じていまして、ここに貼ってあるのはAmazonから引っ張ってきたサントラのジャケット写真なんですが、怖いっすよねー。
血だけじゃなく、23を証明するための数式やメモも体中に書いてあるという設定。
☆追記:やっぱ夜中とかにフっと見ると怖いし、平和に「万年筆」とかの検索でこのブログに来た人と目が合ったら可哀想なので...載せるのやめました(笑)
これの画像リンクしてたんスけど。

現実の世界と本の中の世界をあちこちしながら話が進んでいくのですけれど、主人公が同じというのはすぐわかりましたが、他の人たちも双方の世界でカブっていたことは、公式サイトをみて初めて知ったという....
...特に女の人たちの雰囲気が変わりすぎで...

じわっとした怖さが残る、大ヒットはしないだろうけれど「よくできた映画」だとは思いましたが、オチに繋がる流れはほんのちょい、既視感あり。
私は、モダンホラーで有名なS.キングの小説が昔からかなり好きなのですけれど、どうも、その読後感と似ているんですよねえ。
と思ったら、やっぱりキング原作の某映画と比較しているレビューがいくつか検索すると見つかるので、まあこの方面の話の片付け方としては王道?なのかもしれません。

でも、23ていうのはいろんなことに関連する(関連させることができる)数字なんですね。
23にまつわるいろんな事実がバンバン並べられると、豆知識が増えて得した感じ!

私も一時期、「時計を見る度に時刻がゾロ目(2:22とか。)」ということが気持ち悪くて仕方なかったんですが、ああいうのは心理学的に何か理由があるんだろうなあと思います。

大画面でみると心理的に負担な人もいるかもしれない場面もあるので、観るか迷っている方は、まあDVDレンタル等で機会があればどうぞ:心理系恐怖ドラマとしては決してハズしてないほうですよ:な感じがします。

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2007.12.01

「放牧する」ノート作りをやってみようかな?

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3)昨年の今くらいの時期に、わりとたくさん購入してしまったいわゆる「手帳・メモ術How to本」のなかの一冊に「手帳・メモ・ノート200%活用ブック」というのがあります。

数々の披露記事群の中で特に気になったのがあり!
「発想編」のなかの、「情報牧場で情報を飼う」というページ。

この、かなり特異な情報整理法が私の中ですごーーーーく気になっていて、特大のフセンがつけてあり、その後もずっと「やってみようか」というのが頭にありまして。

引越だの手帳選びに奔走だの、が一段落した今、これをもっと詳しく解説したものがないかなとネットで検索したら、あった!
嶋浩一郎のアイデアのつくり方
届いたら届いたで、薄めの新書サイズなことにけっこうビックリしたんだ....。


・他人の会話等、生活や仕事上で耳に入ってぴんときた新しい知識を、普段からどんどんメモる
(著者はこれを、"「2軍ノート」に書きこんでいく" と表現)
・本や雑誌などの、気になる箇所についても、マーキング用途に付箋をつけて目立たせる
 ↓
 ↓すぐに何かに仕上げようとせず、この状態のまま一定の期間、「寝かせる」。
 ↓
・この時点で、2軍ノートおよび付箋済みの情報から取捨選択と、場合によっては追加調査を加えながら、別なノート(著者曰く、「1軍ノートに」)へ書き並べていく
・最も重要なのは、分類しないこと。通し番号をつけてひたすら箇条書き的に羅列するだけ。
 (情報の整理でなく「放牧」という状態)

内容別等の分類をせずにひたすら書き並べた情報たちを何度も読み返すうちに、一見全く関連性のない件同士が頭の中で突如結びつき、素晴らしいアイデアとして生まれ変わる(「化学変化」を起こす)という流れ。


著者は、「情報はフォルダに入れたら死ぬ」とすら言いきっていて、これはつまり、几帳面に(内容別や用途別に)整理すればするほどイキが悪くなっていくのだとのこと、目からウロコなのです。
そのあたりの詳しい事情も、わかりやすい実例と共に語られている本です。

実際のノート面の写真は前述の手帳本にも、この著書にも掲載されています。
番号が付けられた数行づつの記述がずらりと、しかし無秩序に並んでいて、なかなか見事。

著者は、上記でいう「1軍ノート」をMoleskineに実施しているのだけれど、一冊のポケットサイズでだいたい1000件の通し番号付きの「情報」を書き込んでいるそうな。
ちなみにペンはペリカーノジュニアが推奨されてました。

まあ、ペンやノート自体はなんでもいいと思うんですけれどね。
私だったら「1軍ノート」にするならMoleskineでもラージサイズにしたい気分もするし。

--

私の環境では現状、「2軍ノート」に近い役割を持って、いちばん消費している場所が、フランクリン・プランナー見開き1日版の右側メモページ。
役立ち度に関係なく、とにかくいろんなことを上から順にメモっておいてる感じかも。
(紙へのインク乗りの感想から、CGプラグインのお好み設定値までとにかく色々!)

先日も書いたけれど、玉石混合度(情報としての長期性重要度の差)が激しいので、「玉」度のある情報のみを、ある時点ごとに掬い上げたいとずっと考えているのです。
それじゃなくても1日2ページものリフィルが毎日過去ログとして積み上がっていくので、必要なメモを探すのに苦労するどころか、書いたことすら忘れてしまっているのでは?という不安も...。
外出・旅行時は、手帳よりも文庫サイズノートや小型ロルバーンを携帯することが多いので、そこにもメモが分散しているんだよなあ。

あと、雑誌も結構な数を読んでる(一応フセンをつける癖はある)けどわりとそのまんま読みっぱなしだし..。

というわけで。
このノート術は、情報をいわば「きちっと分野別に決められた場所の棚に入った本屋さん」にすることよりも、「ヴィレッジバンガードに遊びにいったみたいな」脳内作用を狙ったものだと思うので、こういう整理法に抵抗がある人もいるかもしれないな、とは思うのです。

とはいえ、あちこちメモったり本にフセンや線引いたりが好きな人にはやりがいがあるのではないかな?
ブログのサイドバー的に捕捉欄をつけたり、通し番号だけでなく、何らかの記号くらいはつけるかも、とか自己流で改良することはかもしれません。

こういう一元化の場所がきちんとあれば、安心して今後もいろんなノートや手帳をつまみぐいしながら書き散らせるんじゃないかな?...とか期待も。
(抜粋して書き残すほど重要なこともそれほど書いてないんだよなあ。
ラクガキばっかりじゃん...という事実も発覚しつつありますが。
それはそれで記録として貴重ですけどね!)


デジタル(WEBへのハイパーリンクをともなったものや画像付のもの)でないとどうしても補完できない情報というのも実は多いですが、それはそれでOneNoteやWebスクラップソフトなど、素直にそれに適した場所にまとめるつもりです。

さーてと。
買い置き(ボストン土産)のMoleskineラージ、早速出してきました。わくわく。
いつから始めよう、とか考えるとあっというまに年が終わるので、瞬発力が肝心なのだけど...

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