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2010.01.09

今年はMoleskineでスタート。(ウッドストック版!)

091229

昨年さいごに買い、今年さいしょに開封した文房具がこれ。
MoleskineのWoodstockデザイン版です。
1969年夏のウッドストック音楽祭から40年記念限定バージョンとのこと。

発売されたとコミミにはさんで以来ずっと気になっていたのですが、10月に行った東京ミッドタウンのお洒落な文具屋さんでレジ前に平積みになっていて、それがはじめての実物目撃。
手にとって、あのノートがここまで可愛くなれるんだ...とうっとりしました。
(ちなみに、ウッドストック版は他に3柄あります。)

しかし、3000円弱の値段がついていたので、ちょっとなあと。
旅先で買ってきたりして家にけっこうある(そして使いきれなくて何冊か人にあげたりもした)通常版の未使用在庫達のことを思うと、いったん頭を冷やすことに。

ああでもしばらくして、円高還元なのかAmazonでわりと安いことを発見してしまい、とうとう手(マウス)が滑った。
年末に何冊か小説などをまとめ買いしたのですが、そのなかにさりげなく同梱......なんでも売っててコワイヨー

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ToDoやメモを日々書き連ねてきたMDノートを年末でほぼ使い切ったので、正月後ココロあらたに何かを使いはじめる気でいました。
この、元気でめでたいポスト的な赤さといい、まさにそれに相応しいと思ったわけです。
というか買いたての今、ここで踏み切らないと「もったいないからとっておこう。」と仕舞い込むであろうこと確実...。(限定版の罠)

というわけで、神妙に透明フィルムを切り裂いた私。
備忘録的に何年越しかで使っているようなMolesekineばかり身の回りにあるので、新品開封するのが実は久々なのです。
表紙をひらくとまた同じハトの絵がデザインされていてこれもとても可愛いです。
当時そのままの、Peace&Musicなポスターは後ろのポケットに四つ折りで入っていました。
(さっそく壁に飾ってます。)

それにしても、Moleskineといえばどうもあの「黒一色」がモノリスみたいで目に落ち着かなくて、なにかしらのステッカーを貼って賑やかにしないと気が済まない性分なのですが。
たとえばこんな感じ。 ← これはやりすぎかもしれないけど気に入ってるんだ。
当然ながら、このウッドストック版は一切そういう"デコり"を加えて崩す気が起こらない!ラクだわ(笑)


100109いままでMoleskineは方眼がほとんどでしたが、横罫も視界が明るくて使いやすいなとあらためて思ってます。
罫幅は6mmで、ノートとして馴染みぶかく、細字で無駄なく書けてちょうどいい空間といえます。

紙質については、万年筆にとっては難関であるいくつかの点も承知していますけれど。
Moleskineについてはそれほどヘビーユーザではありませんが、このノートを身近に置いて5,6年経った今、だいぶ「許容耐性がついてきた」というのが本音。

青系インク好きなのは昔から変わってないのですが、最初の頃は、ラミーのブルーがこの紙の裏抜けにも強いと納得して以来、どんなペンにも入れてました。
(古典BBインクは使用自体がまだちょっと怖かった。)
しかし、さすがに何で書いてもラミー青というのも飽きてきて、ここまで振り回されなくてもいいかと試行錯誤するようになり。
まあ、多少はウラからじわりときてても、オモテ側の毛細状滲みがほとんどないなら良しとしよう、という心境に成長しました。

ちなみに"よくある青系"しか使わない私の守備範囲ならば、
「海外の定番的ブランドの、定番で出されているブルーやブルーブラック」ならだいたいほとんど大丈夫、「国産はプラチナのブルーブラック以外は厳しい!」
----というのがざっくりした結論です。
(まあこれも、各人の許容耐性によって評価は違いますよ。)

・・ですので、200円のプラチナ・プレピー/ブルーブラック軸なんてほんと、持ち歩きでも緊張なく使いまくれるMoleskine用万年筆として超おすすめです。
最近のだと、セーラーの「超微粒子顔料インク・青墨」がちょい気になってますけど。
びくびくしながら使ってみたい気満々。

いまだいたい1日1ページ相当のペースで、調子よく運用してます。
かつてフランクリン・プランナーやほぼ日の上で書いていたことをそのままやってるんですが、特に問題無し。
細字で書くとしゃかしゃかといい音が立ち上がってきて、ペンの当たりも柔らかい。

私のことなので、途中で他のノートにふらりと手を出す...なんてことも大いにあり得ます。
しかしそんなときもいずれ必ず戻ってきて、結果、今年中には240ページあるこのノートが埋まり終わってればいいなと、ゆるく目標をたてておきましょう。

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コメント

今年はMoleskineのLサイズ、1日1ページにDellのWasabiでペタペタ貼ったりして書いてます。それとトラベラーズノートがけっこう感触良くって・・・
私もそのノートは購入しました・・・確か4種類くらいあったと思うんですが、迷い迷って、結局4冊とも買っちゃって、まだ使ってはいませんが・・・横書きになれるかなぁ?って心配もしてます。

>200円のプラチナ・プレピー/ブルーブラック軸
私もやってみようかなぁ?

投稿者: yoko/Tinako (2010/01/09 19:26:26)

Moleskineに貼りものすると、そのうちコロコロ太ってかわいくなるでしょうね~

プレピーは素晴らしいです。
この値段でこの書き味、日本が誇れる文具のひとつです。(断言)
何本か買って、いろいろインク替えて使ってますし、どこにでも連れて行ってます。

投稿者: ほしの (2010/01/09 22:43:34)

私も先日、MOLESKINEのノートを入手しました!

カラフルなシリーズのやつです。プレーンノートブック(ピンク)と、ルールドノートブック(ブルー)の2冊セットのをそれぞれ。

ほしのさんみたいに可愛くデコレーションしようと挑戦してみましたが、そっち系?のセンスは無いらしく、失敗してやり直そうとしたら表紙がベタベタ状態に…(泣)今度からは、やはり何もしない事に決めました(笑)

MOLESKINEには、プラチナのイチゴ万年筆に、ブルーブラックを入れて使っています☆

投稿者: *nori* (2010/01/09 23:15:11)

ほしのさんの影響を受け、そして「ノートアンドダイアリー スタイルブック」に物欲を刺激され、ついに買ってしまいました万年筆。
そして今年はついにモレスキンデビュー。
手帳を既に3冊(しかもすべてほぼ日)持っているというのに、これをどうやって使いこなしたらいいのか……

とりあえず、万年筆の書き心地を楽しむだけで終わっているのだけれど、これ、どうしたらいいでしょう、使い方。
御指南いただければ、うれしいです。

投稿者: ai (2010/01/09 23:51:59)

ほしのさん、どうもです。
(遅ればせながら、明けましておめでとうございます)

ウッドストックのやつは、私も
貰い物で1冊あります。
(スケッチブックです)
もったいなくて、まだ開封できないのですよ~(笑)
中身のおまけとか、凄い気になるんですけど、
「これだ!」と思える使い道がまだ決まらず(汗)
しばらく、じっくり考えます(笑)

投稿者: (2010/01/10 0:11:35)

>*nori* さん
あのカラフルシリーズ、どれも色がほんっとにきれいで私も好きです。
(もうちょっと手持ち在庫消化したら買うぞー)

一時期、そのためだけにいろんなステッカー買い集めましたが、表紙デコりはなかなか難しいですよね。
思い切りも必要だし....!
私も、イチゴときょうだいのチョウチョ万年筆、愛用してますよ。
いまは赤インクのカートリッジ入れてます~


>ai さん
ほぼ日3冊ってスゴい!!
念願の万年筆でじゃんじゃん書いて(としかアドバイスできなくて申し訳ないのですが(笑))、活躍の場にしてあげてくださいね。

でも私もほぼ日は年末ギリギリまで迷いました。
近所のLOFTですぐに売り切れてしまったグレープ革セットにも、ちょい未練があるので、スプリング版売り出し時点でまたぐらぐらするんだろうな~トホホ。


>海 さん
そうそう、海さんの更新で拝見したとき「うわ、これプレゼントで貰えるとは、なんて幸せな人なんだっ」と非常にうらやましく思ったんですよ私....
この、赤いウッドストックも、大晦日~正月期間にずっと飾ってウットリしてまして、開封時、うわー思い切ったなあ自分。という感じです。(保存版買っておこうかしら...)
手にとる度の満足感はかなりあることは保証しますので、使いはじめるときを楽しみにしてくださいね!
今年もよろしくお願いします。

投稿者: ほしの (2010/01/10 0:21:42)

ほしのさん、ウッドストック、ついに開封ですね!私も勇気を出して、限定版コレクションを開封しようか・・・(いや、まだまだ 笑)

投稿者: YOKO (2010/01/11 16:40:26)

こんにちは!
ハイ、正月明けからさっそく、デイリーメモ用として使いはじめました~。
「レアもの(?)を日常づかいする」っていうのは贅沢で清々しい気分ですね。
年末にまたなにか限定版買って、毎回やってみたい感じです。

投稿者: ほしの (2010/01/11 17:01:38)

●国産の青
 プラチナの顔料ブルーはもうお試しになりましたでしょうか?若干色が薄めではありますが、ペリカンのロイヤルブルーにほど近いキレイな青色ですよー。裏移りレベルは、ペリカン・ロイヤルブルーよりも少しいい感じです。

 ま、顔料なんであまり使わないペンや乾きやすいペンには使いづらいのと、ボトルインクの価格が高いのがネックではありますが…。私はプレピーにコンバーターで入れて常用しております。書き味も向上する感じですよ。

●プレピー万年筆
数えたら、ロールペンケースに11本入ってました(汗)。サインペンやマーカーまで足せば15本はくだらない本数を持ってます。文句なしにいいペンです。

投稿者: しまみゅーら (2010/01/13 12:13:43)

こんにちは。
「顔料ブルー」は一度だけ、中屋のイベントで体験しました〜
職人さんご愛用とのことで、私物の軸に入れたものを試させていただいてとても感激しましたよ!
先行イメージと違ってみずみずしい発色・フローが良くて驚きました。

私自身は、つい最近からセーラーの「青墨」をプロフィットで使い始めています。

顔料系、いまだに抵抗というか下手にいろんなのに入れて忘れちゃったら怖い!的な躊躇はあるのですが、プレピーで使うのならいいかもと思い始めました。

投稿者: ほしの (2010/01/13 14:55:05)

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