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2010.11.07

「ノート&ダイアリースタイルブック Vol.5」を読みました。

ノート&ダイアリースタイルブック Vol.5このシーズンに恒例の「手帳特集」が入った情報雑誌の数々、今年は珍しくまだ一度も買ってない私。
たくさんの魅力的な新製品が出ていることは、ロフトなどを通りすがる度に把握しているのです...。
しかし!
自分の2011年に関しては、引き続き今年の構成と使い方でOKな確信が。
もう迷わないし、無駄づかいもしないからねっ。と、弱々しく宣言したい。

・・・単に新情報を入れるのが怖いだけじゃないのという話もあるんですが、この本だけは毎度別格。
今年で5号目ということなので、出来るだけ早いうちに入手して熟読しておきたいので、前日の銀座行脚(詳細は後日書きます)で疲れ切った足腰を引き摺りつつ買いに行きました。
ノート&ダイアリースタイルブック Vol.5


フセンがぴらぴらつけてあるページを列記したいと思います。

●大阪タカシマヤオリジナルのブレイリオコードバンペンケース
--いま、146くらいのが2本並べて入るのを探していて、黒地に赤ステッチの色と形状が理想。
 実はコレとわりと似た感じのビニール製のをパイロットの万年筆を買ったときに(箱を断ったら)貰って気に入ってるので、「次は革で」と思っていたところ。

●トモエリバー紙の断面図
--なるほど。こういう仕組みで薄くても裏抜けないわけだと感心。

●吉野手帳のアンカット版
--アンデッドみたいでカッコいい名前..というのは冗談だけれど、この風情、いいなあ。

●コクヨから出たクレールフォンテーヌのノート「トリコタージュ」
--伊東屋で探すのを忘れてた!
 フランス罫のは何冊持っていても勿体無くて使えないことがわかったから、きっちりA5判のこちらを実戦に廻そうと思ってるのにー。

●測量野帳型マンスリー手帳
--地味ながらも今回最も揺らいだ手帳製品の情報だったりして。測量野帳に自作してみたけれどしっくりこなかったものが商品化された喜びというか...(能率手帳ゴールドに月間ブロックが無いことは唯一、うっすらながらも困っていること。)
 クオバディスのビソプランと迷う存在。

●shio先生の測量野帳術
--写真の方面でも有名な方なのでtwitterでのやりとりも今や大いに勉強になってますが、かつて、測量野帳について検索したときにはじめてブログshiologyを発見。
 ぎっしりと二色で書き分けられたページに流れる文字に見入っていると、これほど万年筆が似合うノートも無いんじゃないかという気もしてくる。
 フチの擦り切れた表紙が積み上がっている写真はからは、道具としての重みや格好良さが伝わってくる!
 ・・・まずはカバーをオーダー...等々の妄想が先立つうちは駄目だなあ私の場合...
 今回の記事(ちなみに執筆はミケランジェロさん)、じっくりと読みつつshio先生の下記カテゴリーもご参考に。
測量野帳に万年筆のまとめ: shiology

●キングジムのハンコ型クリップ
--「うわこれ欲しい」と口に出してしまった製品。私の仕事にはちょうどよくこの4種類の漢字が必要!
 (「済」などはダイソーで見つけたハンコ式のを使っているが押すこと自体が少々面倒な時有り。)
 調べるとGOやNGなど英語版もあるようだけど、やっぱりこの朱肉色なら漢字だよねと思う。一文字で認識できるし。

●ミドリのポケットシール
--手帳やノートの機動力が上がるので、ポケット付箋は愛用しているけれど、こんなに可愛い同種のモノがあるとは知らなかった!
 ミドリのと、今使っているビジョンクエストのではコストパフォーマンスがだいぶ違うのが若干気になるけれど、クラフト色またはウサギ柄で買ってこよう..。


それにしても、このムック本を読むと、システム手帳に戻りたくなってくる(というか来年のリフィルを買っておいた方がいいんじゃないかという気が高まってくる)のも困るんですよねえ。
気に入ってるバインダーを寝かせたままなのを思い出して心がかなしみでちくちくする。
ノックスかBindexあたりで来年のセットを買ってきて、やっぱり手元に置こうと思います。


職人さんが手をかけた上質な革・ペンが気持ちよく滑る紙たちへの愛情がびしびしと伝わってきて、今回もじっくり堪能できた号でした。

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コメント

私も買いました〜、今回は予約しちゃって、アマゾンから楽々で届きました。いつもはほしのさんの様に忘れた事に気がついて…って感じだったのですが。

私も付箋を付けまくって、昨日は抱えて読みました。

本当に毎回毎回、よくもこんなにすばらしいできの本が出来る物だと思いますね…。
私もデスクに立て掛けてあるバインダー、今は、重要な書類をコピーして入れてあるのですが、この本を読んだ後は手が伸びてしまいました…。でも、来年のプライベートデスク用にはほぼ日を購入しちゃってるし…とちょっと自分の気持ちにヒヤヒヤです。

投稿: Yoko | 2010.11.07 09:33

今号も楽しかったですね!
知らなかった素敵なものがたくさん掲載されていて、いくらでも欲しくなってしまうので危険な本です(笑)

手帳は賞味期限があるのでなんとなく我慢できる(気がする)んですけど、ノート類はいつからでも使えると思うと…つい確保したくなるのです。

投稿: ほしの | 2010.11.07 19:11

いつも楽しく拝読しております。

私もこの本はがっちり予約で買いました。前号はお風呂の中にまで持って入って熟読。
今号はまだ、もったいなくてお風呂には連れて行っていませんが・・・

この季節の手帳特集とか、手帳術とかの雑誌の類はほとんど買いあさって読みましたが、やはりいちばん危険なのはこの本ですよね。
物欲の炎がメラメラと。

クレールフォンテーヌのノート「トリコタージュ」は、文具店の店頭で見つけて手に取ったのですが、買いませんでした。
すっごく、欲しかったんですけど・・・
なぜ買わなかったかというと、ネットではどこ探しても完売だったMoleskineの「ピーナッツリミテッドエディション」が、ものすごくフツーに売られているのを発見してしまったから!
ポケットとラージ、両方買ってしまいました。
家には既に、来年のほぼ日手帳が2冊待機中なのに。

あぁ、物欲って恐ろしい。

投稿: ai | 2010.11.10 14:39

私、Moleskineはパックマン欲しいんですけど....勿体なくて何に使っていいかわからない(笑)
世の中にはすてきな紙モノがありすぎて、いくら書くのが好きでも、欲しいの全部買ってたら全く消費スピードが追いつきませんよねー!
おうちが倉庫にならない程度に、物欲は細く長く発散していかないといけませんね。(と自分に言い聞かせる)

投稿: ほしの | 2010.11.10 20:36

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