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2011.01.13

分解できるキッチン鋏を買いました。

先日、キッチン用のハサミを買い替えました。

今までのはヘンケルスの、握りのパーツが透明の樹脂になっているもの。
結構長いこと使ってましたが、切れ味は特に不満は無かったんです。
しかし、かなり残念な欠点が。
洗っているうちに"持ち手のなか"に水が入るのか、中の金属部分がジワジワ錆びてくるんですね。
キッチン鋏なんて多かれ少なかれそんなものなのかもしれないのですが、この製品の場合、金属を覆っているパーツが透明なので、内部の茶色いサビが丸見えです。

普段は包丁と一緒に専用スタンドに差し込んで、キッチンの台の上に置いているのですがここ1年くらいでもう、視界に入るたびに気分がモヤモヤしてくるほどの規模で赤錆が増殖!
調理場での使用を断念することにしました。
(今後はリビングで、文具としての余生を送ってもらうことにします。)
Amazonでも「致命的な欠陥」とかこれを悲しむレビューがいくつもついているという..。
切るという性能自体は非常に優秀なだけに、引退させるのは実に残念です。
クールカットプラスというハサミ。買ったときはとってもオシャレだったんですよ...!


というわけで、買ってきたのはコレ。
貝印 SELECT 100 キッチンばさみ DH-3005

110112 110112

決め手は「左右の刃を分離できる」!
ばらばらにして洗う(もちろん食洗機にも対応)ことができるので、今まで気になっていた部分の隅々まで綺麗に保っておけるのが嬉しいです。
とても簡単にバラすことができるのですが、通常の使用中にグラついたり外れるような仕組みにはなっていません。
(左右をうんと開いてから、カクっとシンプルに穴からずらすだけ。)
うまいこと考えたなあ。このへんの器用さが日本のメーカーなんだなあ、と感心です。

その他、
・一方の刃が細身、もう一方が太めと差をつけているので、こまかい作業や、突き刺すような目的でハサミを入れたいときに細身を下にして切ると便利。
・中央の鋲の部分も総金属製。(ヘンケルスのこの場所にはプラスチックのカバーがついていて、ここも劣化が進んでいた。)

切れ味はものすごく良いです。
バラバラにした時点でそれぞれがナイフ代わりにも出来そうなほど。
刃の開閉時は、ジャキッという重々しい摩擦感が手に伝わってきます。

欠点があるとすれば、持ち手の色が黒しかなくて地味なのと、
(AmazonでみたVictorinoxの赤いのと迷った...)
ペットボトルの蓋を開けたりするときにヘンケルスのほうで便利に使っていた、握りの間で挟むギザギザのグリップ(?)が無い。←頼りきっていたので、地味に困ってます。
・・・とまあこれくらい。


食品包装が過剰気味な昨今は非常に役立ってくれるので、キッチン用ハサミはそこそこ良いのをつかうこと、おすすめします。
(年末年始明けの包装ゴミの量は尋常じゃなかった!)
調理過程上でも、包丁代わりにハサミが使える用事は多いですから、このバラして洗える機能は有り難い。

貝印の刃物は、ホームベーカリー購入時にいっしょに揃えたパン切りナイフが値段の割に実によく働いてくれているので安心して買えました。
(ベーカリー、購入以来もう50斤以上は焼いている生活定着ぶりです。
この使用頻度にしてナイフは切れ味が意外と落ちず、先日もかるく流血したばかり...)

というわけで、久々のキッチンものレビューでした。

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