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2011.10.29

メモ用ノート切り替えのこまごま(A6→A5)

4月から半年ちょい使ってきたA6サイズのノートを使い終わりました。

当日のToDoを書き出したり、コミミにはさんだマメ知識から雑多な検証・感想までなんでも書いてました。
ほぼ日手帳にこれをやっていた時期も長かったのですが、一日あたりの書く量にムラがあったし、ノッてるときは大抵1頁では足りなかったので、「普通のノート+日付スタンプ」という方法が私には合っているみたい。

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マルマンの「カバーノート(の差替用で売ってるノート)」は、私の書き歴のなかでは最もリピート率が多くて、A6だけで既に4~5冊くらいは消化しているかも?
どんなインクでもOKというわけでもないんですけれど、万年筆との相性はわりと良いし。
書き心地もペン先を問わずほどよく滑らか。
日記帳っぽく上部が空いた罫線のレイアウトや、青系インクがあたたかく映るほんのりベージュな紙色も好みです。
●写真はこちら:コードバン革の文庫カバーを買いました。


しかし買い置きが丁度なくなったし、なにより一旦気分を変えたかったので「買う前に手持ちの在庫を捜せ!」の法則発動。

こんどはA5の、アピカ1000年ペーパーのノートを引っ張り出しました。
このサイズで使うのは初めてです。
A4から文庫大までいろいろ揃っているし、マルマンと同じく専用カバーがセットされているものと本体だけのラインナップがあるので買いやすいです。
(表紙に「Personal」と書いてあることでお馴染みかも。
かなり昔から「ちょっといいノート」としての憧れがありました。)

紙色は、マルマンと違って真っ白。
A5の場合7ミリ巾の太罫になりますが、線は薄いグレーで非常に細いのでほとんど気になりません。
時には線を無視してスケッチブックのようにも無理なく使えます。
しっかりとした厚みがあり、表面はきめ細かな紙。
インクとの相性は非常に良くて、かなりの太字で書いても裏抜けがありません。
あくまでも個人的な感想ですが、クオバディスのエグゼクティブの書き心地に似ています。
表面が固くすべすべしているので、他のノートよりわりと細めの線巾で出ると感じるかも。
フロー多めの太字ですいすいと書き込むほうが気持ち良いと思います。

多少滲むくらいは構わないから、ペン先からある程度のクッション性や繊維感を求めたいという方にはちょい残念なくらいの、優等生過ぎる紙質かもしれません。
(ま、あと何頁か書き進めば慣れるかなという感じではあります。)

栞紐が一本装備されていて、本体だけでもカバー無しで支障なく使える厚地表紙ではあります。
茶色のカバー付のほうを買ったのですが、ビニールにしてはなかなかいい質感だし、縁に補強の金属パーツがついていて高級感があります。
茶地だとそんなに目立たないですが、金文字で「Personal」と書いてあることが我慢できれば一冊目はカバー付もおすすめです。

私は、春に作ってもらったHZKLeatherのA5カバーに付け替えました。
今にしてやっと日々活躍できる役割を与えることが出来て満足です。
(まだまだ革のいい香りが!)
●関連記事:チョコレート色革のノートカバーが届きました。


今まで使っていたA6ノートには、gentenの花型カットワーク模様の文庫カバーをつけていたのですが、だいぶ濃いブラウンに成長しました。
●関連記事:gentenの文庫カバーを買いました。

これは今後も大いに使い途有り。
私が持っている文庫カバーの中で、ハヤカワ文庫が入るサイズなのは、なんとこれだけだとわかったのです。
(ここの文庫は他社よりだいぶ背が高いんです。
とくに近年刊行の版は、たとえば講談社文庫より1センチくらい大きい。)
最近手に取る文庫はハヤカワ率多めなのでさっそく重宝しています。
夫の蔵書である古典SF小説も読み直し始めたし、最近だと「ミレニアム1:ドラゴンタトゥーの女」を買ったんだよ~

A6からA5になったことで、たいていのメモが改行無しで書き留められ、広々と見渡して使えるのはかなり便利に感じています。
犠牲になるのは携帯性ですが、私は、机上からは能率手帳とiPhoneぐらいしか外に持ち出さないから問題ないかな...。
このサイズもまだまだ薄いのから厚いのまで買い置きが多数(!)あるので、しばらくはどんどん消費していくつもりです。

アピカ 1000年ペーパーノート ← Amazonでは各種こちらです。

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2011.10.20

モンブランの万年筆をオーバーホールに出しました。

世間(?)は手帳ネタで賑わっておりますが、久々に万年筆の話を。
8月のなかばくらいの話でだいぶ時間が経ってしまったのですが、自分用資料として記録しておくことにします。

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お気に入りの146(EF)と149(F)、書き味は問題なく順調に使っていましたが、若干困る症状がいくつか出ていたので、モンブランに送って診てもらうことにしました。
(銀座まで出て行く気力無し...というか電車賃より送料の方が全然安いって程度には田舎です。)

「宅急便を使ってやりとり」は、5年前に149(M)を購入直後のペン先調整で経験してたのでまずは銀座のカスタマーサービスに電話。
今回チェックして欲しかった2本は、双方、買って5年前後経っているのでオーバーホールには適切な時期だったみたい。
送付先として教えてもらった住所は、江東区佐賀のモンブランテクニカルサービスだったのですけれど、てっきり銀座でやってくれると思ってたので、へえーという感じ。
(調べてみると他のリシュモン傘下のブランドも、此処の住所にこういう部門が集まってるみたい。)


2本とも、何が困っていたかというと

・尾栓がくるくる回る。
 そもそも回らないとインク吸えないでしょというツッコミは承知ですが、問題なのは筆記中に触れてしまうだけでつまみが回転して緩んでしまうこと。
 (連動してピストンが動いてインクが噴き出すとかいうのではないんです。)
 つまみ部分だけが固定されなくて、気がつくと、プランジャー式の如く変な隙間が空いてしまう時も。
 そろそろ我慢ができなくなってきたので。

・ピストンの動きが硬くてインク吸入に難儀。特に146。
 なんとか回そうとして余計な力が掛かり続けた筈なので、これは尾栓がゆるくなった原因に直結していると思います。
 いつも使いたいから滅多にインクを抜いて休ませたことはなかったし、純正ロイヤルブルーしか使わない主義だったけれどやはり「入れっぱなし」の期間が長かった時もしばしばだったのが原因かと。
 内部を普通に洗うとまあまあ調子が良くなるんだけれど、(146は特に6年目でそれなり使い込んだので)一度分解と洗浄をして必要ならパーツ交換しましょうということに。

電話でもやりとりはしましたが、上記の件を手紙にまとめてこちらの連絡先とともに同封し、きっちりと過剰なほどに梱包して送り出しました。
ちなみに、保証期間を過ぎたものは有償修理になりますし、保証書も付けなくていいようです。
シリアル番号等はあちらで調べて修理証明書に記載してくれてました。


見積もりは後日電話がきたのですが、当初の予想とだいたい同じ金額
(修理内容を聞くとむしろ思ってたより安かったかも?)
だったのでした。

モンブランの修理料金はカテゴリー別にきっちり設定してあり、かなり分かりやすい明朗会計であることはコミミにはさんでいました。
今後少しでもモンブランに修理をお願いする可能性があると思われるなら、アフターサービスのページの「モンブラン筆記具 修理料金表」というPDFをダウンロードしておくことをおすすめします。
金額や細かい部品名などはこの資料で予習しておいたせいで、電話でも非常にスムーズに話が進んで、あっさりとOKを出すことが出来ました。
価格は今後改訂されていく可能性が大きいので1年ごとくらいにはこまめにチェックをしたほうがいいかも。


さて見積もり結果ですが、146のほうは「ペン先が食い違いを起こしていましたよ」という予想もしなかった告知。
確かに、EFの割にはえらく太いし、縦横差も大きい線だとずっと思ってました。
でもそれなりに独特な書き心地の良さがあったので、完全に、モンブランの細字とはこんなもんなのだろうと手が馴れきっていたので大ショック(笑)。
ペン先調整に加え、案の定、ピストン交換になって「カテゴリーⅢ」の15,000円でした。

149のほうは、ピストン+ペン芯+ペンカバーの交換という、大がかり手術にも関わらず「カテゴリーⅡ」なので10,000円。

ちなみに料金は、あちらからの送料などが足されたうえでの代引きとなります。
化粧箱に入ってくるわけではありませんが、ビニールの専用ジッパーケースにきちんとくるまって返送されてきます。
(この袋、便利に再利用できそうな感じ。)
今回、送ってから見積もりをもらい、返ってくるまでちょうど半月でした。

対応も気持ちよかったし、料金もじゅうぶんに納得の範囲内だったので。
今後は、ストレスを伴う症状が出たら躊躇しないで直しに出すわ(できれば東京に出るついでの機会を見つけたい...)と決意しましたし、また5年くらい経ったら健康診断してもらおうと考えています。
尾栓もピストンもキビキビと働いてくれるようになって嬉しい~

それにしても146、新品同様のキリリとした正統なEFになって戻ってきました。
じゅうぶん普通に細字として使える線幅じゃないか….
メーカー基準的にはヘンだったながら、親しんでいたかつての書き心地とまるで別モノになってしまったことへの微かな哀しみは否定できませんが・・・またゆっくり育て直しますとも!

近年になってやっと、「146キャップ無し」のコンパクトで軽~い感じのバランスが手にしっくりとハマってくるようになってきました。
やはり名品と言われるだけあるなあと思います。
(以前に買ったもので言及し忘れているもう一本があるので、それもまたいずれ!)

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2011.10.14

能率手帳ゴールド、5冊目を買いました。

順調に5年目の分も届きました。
写真のために数字ごとに並べているとまるでトランプみたいになってきた...。

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都会まで行かなくても、もう少し経てば近所の書店でも並ぶのかもしれませんが2012年版はあっさりと通販で入手。
ツヤ具合やシボの感じなど、こういう革なりの僅かな個体差を自分で選ぶおもしろさも今まであったのですが、
「どういうのが来るか開けるまでわからない」
を楽しめるようになったのも5冊目ならでは(かも)。

●昨年の記事:能率手帳ゴールド、4冊目を買いました。

開封直後はいつもつるりと一律な表面質感で、反射率のせいで色まで違って見える(少し赤みを帯びた感じな)んですが。
これが年末になる頃にはツヤも沈んできて、フンワリ触感が増してきます。
この変化が面白いので、やっぱり今年も最後のページである大晦日まで使い込んでやろうと思ってます。
今年の、つまり使用中の'11年版は、巨大で深めな引っ掻き傷が何本か斜めに走ってまして、ウルヴァリンが通過したような有様になってます。
原因不明!
出不精な私でもコレだけは唯一の「外出にもっていく手帳」(そういえば今年は海外にも連れて行ったし。)となっているので、くたびれ方も本格的になりつつある秋です。

薄くて小さいので、今までのバックナンバーも引き出しに入れていつでも閲覧出来るようにしてあります。
今後、冊数が増えてもなるべく仕舞い込まずに管理していきたいと思ってるんです。
同じ時期にどんな用事があったか、何をいくらで買っていたかをササっと確認するのに意外と昔のまで遡って確認すると便利なことがあって。
逆に、他の手帳(クオバディスやほぼ日手帳など)はある年数が過ぎたら処分というのは自分で決めています。
要保存と思ったほどの大切な件は「情報牧場」方式に倣って抜き書きすれば良いし、つれづれな日誌系の手帳は一定期間で役目が終わると思ってるので。
前回記事に書いたクオバディスも、ブログに写真をアップしてから潔く3冊くらい処分しました。
もうね、いちいちノートとか手帳とか、愛着があるからといって今までのゼーンブ取って置いたらたいへんな冊数と専有面積になっちゃうんです。
それがいちばんの理由!

能率手帳の場合、書き込む内容も上記の「将来の参照に役立つ」「持ち出し先ですぐに役に立つ」に絞った感じになってます。
(典型的"予定"以外にも家事の記録、メモ欄には近々買うべきもののリストや発売日・公開日など。
行動目標やTODOリストは極力クオバディスの役目として役割を区別。)


482071709X私が能率手帳を使い続けるのは、
「大昔からレフト式レイアウトで手帳を使ってきた自分にとって最も自然」
だからなので、こればかりは人それぞれの相性ですよね...。
(ゴールド版の特徴である、巻頭の月間予定表の列は、今年も90度倒して横書きする「1日1行備忘録」として使うことでなんとか決着がつきました。)

後ろの、同じ革製のバンド付ポケットには5×3の情報カードを何枚か(最後の1枚はフセンを数枚づつ貼り付けてある)挟み込んでいるのもここ何年かの傾向です。
この手帳の場合、付録の補助帳よりはカードにメモする方が私には合ってるかも。


全然可愛くもお洒落でもないんですが、どんなに時間が経っても丈夫なままでしなやかな綴じや、たった1年でどんどん表情がかわる羊の革や、全く書き飽きない上質な紙などに支えられて、4000円超の値段にも納得がいく生活密着度になり、毎年当たり前のように買うようになりました。
(これよりすごい手帳はあると思うんですが、まあとにかく「続くこと」も大事だと思ってるんです。)

というわけで、今回でまずは「来年ぜったい使う」構成は揃えました。
気を引き締めるべきはこれからでしょうか。
ちょっと試してみたい・再び使ってみたい手帳達のリストが背後にしのびよってきています。うぅむ。

☆伊東屋のAmazon支店で購入しました。→ 2012 能率手帳ゴールド
 小型版も有ります。
 上画像の本は、能率手帳の流儀
 じっくり長く読める手帳本として、毎年この時期のおすすめです。

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2011.10.09

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を観てきました。

B005743LUK久しぶりの映画館です。
(今月は毎週のように行きたい作品がある!)

映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」オフィシャルサイト

前回映画化された、マーク・ウォールバーグ主演の「猿の惑星」、これも観に行った記憶があるんですけれどこれが2001年公開だったことにびっくり。光陰矢のごとし。
前のこれはラズベリー賞もらってるんだそうで...まあわからんでもない...。

それから10年経過して、CG技術の進歩のすさまじさが実感できるような見ごたえある作品でした!
シーザー(主役の猿)がどんどん賢く行動的になってくる顔つきの移り変わりがすごくて、最終的には人間含めて登場人物の中でいちばん頭よさげな感じになってました。
サンフランシスコのケーブルカーの屋根に立ち乗りしてるところなんてかなりカッコイイです。

・・・なんて言ってますが、ストーリー的にはずーっとじわじわとくる怖さが。
結局、爽快感はないままに席を立つことになります。
というか、いちばん怖い(今後の救いの無さを暗示している)のは最後のシーン+エンドクレジット背景のアニメーションだったりしますよ。

流血シーンなどはそれほど派手でも多いわけでもないんです。
人間の勝手で虐げられた動物の大群が知能も体力も突如こちらより優勢になって襲ってくると・・・いうことに対して、人として本能的に、またはなんとなく別の事象に置き換えてしまっているからこその怖さがあるような気がします。

薬の管理の杜撰さであるとか、ラストの「そんな状態で仕事するなよ!」的なツッコミどころはいくつかあるんですけれど、猿達が非常にリアルであっただけに、予想以上にゾクゾクきました。
CG方面のメイキングは下記の動画がわかりやすいです。

Making of Rise of the Planet of the Apes : VFX Shots

こういうふうに役者さんにそのまま演じさせて、その表情や動きをそのままデジタルで読み取り、猿のCGをかぶせるわけです。
特に、シーザー役の俳優は、ロードオブザリングのゴラムや、キングコングなどでもやっぱり「中の人」として活躍しました。
すごいなあ。

ただ、「ホンモノと全く見分けがつかない」か?と言われると、意外とまだそうでもない。
無意識でそう思いたい(いわゆる「不気味の谷」現象?)のかもしれないし、おそらく眼の特徴のせいかもしれないけれど。
でも、群れでわさわさ動いてるところなんかはほんとにすごいです。


俳優は、あのハリーポッターのマルフォイの人が出てきてこれまたお約束どおりな感じの役だったので、それ以外の人のインパクトが(私の頭の中では!)薄れてしまいました。
この人は、こういうキャラクターで今後もやっていくのかな?
なんとなく気になる俳優さんなのです。

あの薬、うんと薄めて、もっと安全に改良されたら、ほんのちょっとだけ欲しいなあ。
そんな世の中が来るのかなあ。間に合わないだろうなあ。
とかなんとかついつい妄想したわけですが、そういうこと含めていろいろと考えさせられることの多い映画でした。

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2011.10.06

Moleskine「STAR WARS」が届きました。

スタ-ウォーズ柄、またもや、円高還元売価になるのを忍耐強く待ち続けてました。
前回の星の王子さまに続いて、今年は好みの限定柄が多くて嬉しいです!ホシつながりですね。

Star Wars Moleskine

Moleskineは、個人的物欲と使用頻度のバランスから言って日本の定価ではちょっと手を出しにくいのですけれど、時には1000円くらい安く出たりもするのでAmazonの輸入価格はかなり有り難いです。

サイズについては当初迷っていたのですが、ひとあし先に、近所のLoftにて中身含めて現物を確認することが出来ました。
両方とも、中央部のStarWarsロゴはメタリックな光沢があるのですが、背景の星々は白いインクで印刷されているんですね。
星も光沢入りのシルバーな感じが良かったなあ(白単色だとちょっとコミック絵っぽい)という感想を持ったので、コンパクトに絵柄が集まっているPocket版にしておきました。

未使用ゆえフィルム開封まではしてないのですが、中にミニポスターが入ってるんですよね?
楽しみにしたいと思います!
Moleskine - Star Wars
(↑というわけで、こちらもAmazon出荷品なら送料も無料です。
私はPocketを両方1307円で買いましたが、こまかい変動は今後もあると思います。)

夏に、レギュラーの横罫Pocketが800円台まで下がったときに1冊ポチってしまったし、これでしばらくは手持ち在庫も潤沢。
(と言いつつも、あまりにも表紙が気に入ってるのでLarge版にしてもう1冊、星の王子さまを確保しておくべきか迷い中。こうして増えていくんだ。)
次の限定柄は何だろう?
●前回の記事:Moleskine「星の王子さま」が届きました。


ところでこの写真のR2-D2、プラスチック製かつ可動部ゼロだというのに、やたらと見た目がリアルで丁寧な作りなので気に入っている小物のひとつ。
頭の上にアンテナのようなパーツが飛び出ていますが、これ、小さな輪になってて吊り下げられるようになってるんです。

グリーティングカードで有名なHallmark社のオーナメントで、これの何がいいかって、買ったその年の年号が必ずどこかに入ってるところ。
デザインも、典型的なクリスマス系にとどまらず、ディズニーからこういう映画キャラクターまで幅広い展開。

単体の飾り物として充分に楽しくて凝った感じなのは、コレクターズアイテム的な面もあるからなのかもしれません。
毎年これだけの種類が出るというのもすごい。
Keepsake Ornaments | Hallmark

LAのダウンタウン地区には、お土産らしきものを買える店が(ちょっとした文具店さえも)見つからないのでつまらないわーと思っていたのですが、偶然Macy's Plazaをぶらついていたときに発見したHallmarkのお店。
以来、ここは私にとってシーグラフのLA開催のときに必ずチェックする唯一の楽しい買い物スポットなのです。

このR2-D2も、ひっくりかえすと2001と刻印のある思い出深い記念で。
コンベンションセンター付近も今はノキアシアター周辺エリアが開発されて栄えているそうなので、次回の訪問はいつになるかわかりませんが、もうちょっと幅広い買い物が出来るかなあ。

これらの吊り下げオーナメント、現在、私の部屋ではその他何体かが常にぶらぶらしてまして、ごく小さな揺れでもいちはやく地震を知らせてくれる大事な役割を担ってもらってます。
いやほんと、一時期悩んでましたがこれのせいで、目眩なのかホンモノなのか不明だった地震酔いみたいなのは激減しました。
いまだに毎日けっこう揺れるんだものなー...!

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2011.10.01

クオバディス、6冊目を買いました。

このネタの度に、写真が毎年あまりにも同じ過ぎる点に気付きつつあるのですが....めげずに今回も記録しておくことにします。

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来年分のクオバディス・エグゼクティブのリフィルを買いました。
2006年版から使い出して、途中、微妙に挫折したこともあったけれど近年はすっかりここに落ち着いた感じです。

赤い革カバーセット「ルナ」は2007年からですが、5年を経て毎日それなり触っているにもかかわらず、全く問題なく現役で使える美しさです!
・・・なので、カバーは来年も買い替える必要無しと判断。
(でも、バッグに入れたりして持ち出したことはほぼ一度もない机上専用品だからとも言えます。)

半年に一回くらい革製品用のクリームで拭いてます。
おすすめはコロニルのプレミアムディアマントで、システム手帳などもこれで手入れしてます。
能率手帳ゴールドなどの柔らかい革には使わないでください。←そもそもこの手帳は余計な手入れ不要。
また、モノによっては色落ちが若干ありますのでかならず裏側や隅っこで試してみてください。

さすがによーく見ると凹みがぽちぽち出てきてるしそこに埃がくっつきやすいので革クリーナーなども使ってます。
とはいえ気のせいかもしれないんですが、去年辺りから色に深みが出てきてますますお気に入りの赤になってきたんです。
(「ルナ」は染色の上質さも評価できます。色がくっきりしていて全然褪せない。)

Executiveに対応の正方形サイズの素敵な替えカバーは毎年いろいろと目にしますが、5年目経過中の赤ルナはいまだ妥協無く使い続けられるお気に入り度です。

このままの使い方だと、どれくらいでボロっとくるんだろう?
ある日突然か、トータル10年くらいはエイジレスな見かけで維持できるのか...そういう、見守る楽しみも含めて、なかなか止められない手帳であるとも言えます。


中身の運用法も、ずっと変わらずにきています。
予定を書いておくところというよりは、行動を見渡す記録帳としての役割が大きいです。
だから能率手帳と使い分けられているのかも。

●時間軸ではなく、1日あたり3.5センチ巾×14行の罫線として使う(メモを書くも良し、ToDoリストを書くも良し、超短文日記でも。)

●横推移でガントチャート的に一週間を見渡す
 (月~土曜までなら同種の行動を同じ行に書き続けられるので複数日に渡ったり矢印で延長したりで機能的に行動を管理できる。
 私の場合、下の行になるに従って家事寄りの項目にして、デジタル用件から晩ごはんの献立に至るまでの総合的な個人業務日誌として使ってます。)

●右頁のメモ欄で一週間単位のToDoや、その週の中での重要な気付きメモを書く。それを見ながら毎日の計画を立てる。
 (面積はだいたい5×3カードと同じくらい。
 5つのブロックに区切られてるので、印刷してある「Phone」「Email」などとは全く関係なく、自分なりに内容を割り振ってます。)

●真っ白で堅くてすべすべなので決して万能に書きやすいとはいえないけど、インクを選ばないしっかりした紙質
 (細字でぎっしりもいいけど、フロー多めの中字以上のペン先で書くのが、ぬめっと楽しい書き心地の紙。
 さらに強調させたいときは、テキストサーファーゲルでマーキングすることが多いです。)


110930・・・というような使い方がすっかり体に定着してしまいました。

バーチカルかつメモが書ける程度の狭すぎない横幅があれば、特にこの手帳じゃなくても同じことは出来ます。
7日間が端まで並ぶ等幅レイアウトの方が都合良いという方も少なくないでしょうし。
(私は単に、ひろげたとき机上を有効に使えるほどよいサイズとか、とじたときの真四角な可愛さが好きなのでしょうね...!)

月間ブロックは巻頭についてますが、いちいちひっくり返してパタパタとめくるのが面倒なので私は使ってません。
(これもまた主に机上運用だからだと思いますが、月ごと・週ごと・日ごとの手帳的役割は1冊づつ固定したい派です。
 それぞれを平面に並べて見較べるほうがラクだし。)
あと、端っこは毎週ミシン目で律儀に切り取ってますが、栞はつけたほうが便利な気がします。

というわけで、2012年版は11月21日からはじまるので新しいリフィルに移動するつもりです。
もう来月ってことで、月日の速さがおそろしいです...

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☆送料かからなかったのでAmazonで買いました。
 → QUOVADIS/クオバディス 2012年 1月始まりスケジュール帳 ウィークリーダイアリー エグゼクティブ用レフィル

☆カバー付の「ルナ」は各色こちら(楽天)
 → クオバディス エグゼクティブ 「ルナ」
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当ブログ内今までのクオバディス関連ページは下記です。長くなってきた!
2010年・クオバディス、5冊目を買いました。

2009年・クオバディス、つかいはじめて1ヶ月。

2009年・来年はクオバディスも使ってみよう。(これで終わるか!手帳買い)

2007年・来年のクオバディスを買ってきました。

2006年・赤革のクオバディスを買いました(来年用!)

2006年・クオバディスのシステムリフィルをお試し中。

2005年・クオバディス快調。

2005年・手帳選びの着地点?(クオバディスに挑戦...)

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