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2012.03.09

ボストンノートを使い始めました。

以前、アピカの1000年ペーパーノートを「当日ノート」として使っている話を書きましたが。
・過去記事:メモ用ノート切り替えのこまごま(A6→A5)
これを、2月の27日に、ちょうど4ヶ月かけて使いきりました!
他の違うノートに気をとられて手が離れるギリギリの時期だったので、わりと理想的なペースだと思っています。

このタイミングで文具の世界で話題になっていたノートは、アピカの「プレミアムCDノートブック」。← メーカーHP
いまだにネットの画像でしか眺めたことはありませんが、同じアピカの"しっかりタイプの滑らか系"ノート、ということで。
書き心地等は1000年ペーパーの方とは少しくらいは傾向が似ているだろう、と判断。
数量限定品でもないので焦らずに、「これからすぐ使う」というタイミングのときに購入するつもりなんです。
1000年紙と全然違ってたらどうしよう!それはそれで楽しみなんだけど。

120309

当初の予定どおり、どうせ気分を変えるならと引っ張り出したのがマルマンのボストンノート(新版)です。
買ったときの記事はこちら↓ やっと使える!
東京で買った文具のこまごま。(ボストンノートと寄木定規)


1日1ページくらいのペースでちょうど収まることが習慣になりつつあるので、前回以来気に入っているA5サイズのほうを開封しました。
いいですねぇ、濃紺に金(というより真ちゅうのような淡ゴールド)の配色ってなかなか上品です。

ハードカバーの書籍と同じ「くるみ製本」の表紙は、まるで板のようにコツコツと硬く頑丈。
表面のこまかいシボ凹凸がとても高級感があり、触感も良好です。
ダメ元で今までのノートカバーを付けようとしたけど、作りが豪華すぎるせいで全く入らず....!
とはいえ 完全に折り返せる特性を生かしたいし、これだけのガッチリ表紙なら革カバーなど邪道と言えるでしょう。
リングノートを使うこと自体かなり久々なのですが、端から端まで水平のまま落ち着く感じと、隣のページを後ろに廻して省スペースになるのがラクでいいですね。
近年は糸綴じが最強と思い込みすぎて、食わず嫌いしてたことを反省中です。


本文用紙は、その表紙に負けない位、かな~り厚いです。
「カード」っぽいといってもよく。
65枚綴じですが、これ今まで使っていたタイプのノートなら80枚は軽く超える位のボリュームはあるんじゃないかな?
インクの裏抜けなどは全く心配せずに使えます。
インジェニュイティの中字にも心地よし!やっぱりこのペンはM芯おすすめです。

指先でさらっと撫でてみると滑らか系なんですが、これ以上やると筆記音をはじめとする"繊維っぽい面白さ"がなくなる...という絶妙なところで摩擦感を調整してあるような。
(というのは、あくまでも私の好みをモノサシにした感想ですけれど。)
マルマンの紙は他社製のものよりそう感じることが多いです。
相性がいいんだろうな~。

こまかい点線で構成される8mm幅の罫なので、視界がスッキリな所も気に入ってます。
これくらいの太罫だと万年筆の中字でもすこし物足りないことがあるのですけれど、無駄な行空けもせずに使えるし、細字で更に上下に注釈入れたりの書き込みも便利。

ミッシリと中身が詰まった紙なので、ペン先やインクによっては乾きにくいと判断されるかも。
頻繁に開閉する使い方なら、付録の吸い取り紙(2枚入り)が活躍すると思います。
私は机上に開きっぱなしで一日据え置きする用途なので、そちらは10年日記のほうに挟んでます。
(同じA5用サイズだし、字数稼ぎのために太字で書きまくるので重宝してます!)

120309

この紙、大きめのペン先でするするゆったり書くほうが気持ちいいかもしれません。
なんともいえないまろやかさ(?)が手に伝わってきて面白いんです。
シャープペンシルでの書き味も、まるで芯の油分が増したかのように滑らかに感じます。
既に10ページほど消費しましたが、体裁からして、普段づかいするにはあまりにもオーバースペックではないかという気後れがいまだにあるのは確かです。
(名文書写だとか日記や研究記録ぽいことなら実に似合うけど、いわゆる日常の「チラシの裏」っぽいこと毎日書いてて大丈夫な紙なのかしら?....)

120309ボストンノートは「うわあ良い紙だなあ」という毎度の驚きと感動があるのですが。
その反面、ときおり、いい感じに書き進められてフンワリしてきたMoleskineや黄色いリーガルパッド(いわゆる「味紙系」チーム)のやわらかな書き味が無性に恋しくなってくるという不思議。
ノートづかいの煩悩と愉しみは奥が深い!
・過去記事:リーガルパッドが気に入ってます。

とりあえず結果的に、「紙欲」を満たすべく日々まんべんなく各種手持ち在庫を回せているのでヨシとしています。
一応、この枚数と進行度なら、3ヶ月くらいで使い終われるかな?
残るA6サイズのほうも、とっておきクラスのメモ帳として、むしろ持ち歩き主体でフィールドノート的に活用するとかっこいいんだろうな!(計画中)


このノート、うちの近所の店もそうですが、古いほうのちょい地味デザインな灰色系表紙のバージョンで売り出されていることのほうがまだ多いと思います。
この新版のネイビー表紙の場合、N12~ とNのつぎに120台の型番になるので、それで判断してみてください。

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○伊東屋の通販ではこちらから。→maruman > Boston Note -銀座・伊東屋-

○楽天ではこちらから。→マルマン ボストンノート(新)
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