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2012.12.31

今年もお世話になりました(2012)

ぼーっとしているとすぐに未記入日が溜まってしまう10年日記。
つい昨日、やっと一ヶ月量を書き終えたところです!

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1日あたりが少量でよいとはいえ、30日分を終わる頃には腕のスジがびりびりする…
一ヶ月前のことがよく書けるねと言われますが、手帳やメモ帳などの記録をひっくり返して(若干の感想を交えつつ)転記しているのです。

121231そんなわけで、もう間もなく5ブロック目(5年目)に入ります。
全て埋まる頃までに、自分に何が起きるのか?
日記帳の購入時はそのことがとても怖かったんですが、淡々と書き続けていること自体がなんだか心強い4年間でした。
今までの統計だとだいたい同じ時期に風邪引いてるので気をつけるようになったり、季節系家事を実行する目安など、もちろん役立ってるよー


能率手帳ゴールドの2013年版にも引き継ぎを終えました。
日常で使いそうな連絡先リストなどは、この手帳を使い始めた最初の年に巻末メモページに列記したものを、ずーっと使い回してます。
(切り取ったものを、翌年の手帳に糊付けるので転記要らず。
 年末にまたベリリと剥がして再利用。という乱暴なつかいかたなのさ!)

それにしても12'年版の表紙のフカフカよれよれ具合と新年版、まるで違う革を使っているかのよう。
新しい手帳はコバの金塗りが蛍光灯に反射してピカピカと眩しいのなんの!


さてその他は、先日からご紹介のSOLA Diaryで。
来年の手帳系書きものは、これらを中心に楽しくやっていきたいと思います。
(・・・あっ、エディットのB7版も忘れてた!)


121230当ブログは、スタートからいよいよ10年目にたどりつきます。
日々多くの方々に訪問して頂いていること、心から御礼申し上げます。
あーいろんなこと、もっともっと勉強してなにかに生かさなければ!
と、(毎度のように)焦る年末であります。

2013年も皆様にとって良い年でありますように。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2012.12.29

「ホビット 思いがけない冒険」と「レ・ミゼラブル」を観てきました。

両方とも2時間を越える長編なのでもちろんハシゴして観たわけではありませんけれど。
ひにちがどんどん遠ざかって忘れないうちに、まとめます。
いつもと同じく、サラっと浅めな鑑賞記録。

映画 ホビット 思いがけない冒険 オリジナル・サウンドトラック映画『ホビット 思いがけない冒険』公式サイト

前々からの期待通り、すばらしい作品でした!満足。
上映時間が170分もあったのだと後から知りましたけれど、面白かったので全然疲れなかったなぁ。

これも三部作になるんだそうで、まだまだ続くんですよね。
内容知らないほうが映画を楽しめるかな?と思ったのですが、何年もかかりそうだし(笑)先日から原作本を買って、世界に浸り始めました!
(といっても「ホビットの冒険」は上下2巻の、文字大きめな岩波少年文庫版。(←Amazon)
 子供の頃に手に取った記憶があるけれど内容はほとんど覚えてなくて。
 今となっては忘れたくない、古風な言葉が散りばめられた訳文は実に心地良し。)
ストーリーとしてはこのあとに続いて、かつて鑑賞したロード・オブザリング:指輪物語:という順番なのでそれも読破したいのですけれど、この世界、道は長く深そうであります。

このシリーズ毎度のことですが、特殊効果がとにかくすごい。
CG技術が昔より進歩したからなのか?(いや、まだ物語の初期だからに違いない)、ゴラムのまんまる眼球がキラキラと透明度を増していたり。
撮影地である、実際のニュージーランドの風景がベースになっているのだろうけれど、虹色っぽいファンタジーな味付けをしている空や野山の美しさといったら!
イキモノ無しで景観だけの画集も欲しいくらいですよ…。

ドワーフ王のトーリンがイケメン(死語)でとても気になりました。
ケイト・ブランシェットは相変わらず美しいなぁ。ホント年取らないよなあ(うっとり。)

「ガンダルフが呼んできたあのトリ、最初から出せば良かったのでは…」
とかすごいツッコミが隣から入りましたが聞かなかったことにしよう。
・・・それでは冒険譚にならんのだよ!

超貴重映像『ホビット 思いがけない冒険』メイキング&インタビュー - YouTube



レ・ミゼラブル~サウンドトラックそして昨日みてきました。
映画『レ・ミゼラブル』公式サイト

ほんとにここまで全編が歌ばかりだと思っていなかったので
(「シカゴ」みたいに劇中歌のような感じで話が進行するのかと思っていた)
初っぱなから結構驚いたのですけれど、豪華な俳優陣と演出でとても良かったです。

歌が事前レコーディングではなく、演技と同時録音なのだそうです。
ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンがこの方面も芸達者であるのはなんとなく知っていましたが、アン・ハサウェイの熱演には非常に心打たれました。
髪の毛もあのシーンのためにその場で切ったのだとか。すごいなー
あと、コゼットをいじめまくるテナルディエ夫妻のサシャ・バロン・コーエンとヘレナ・ボナム=カーターが、キャラクターといい容姿といい、これ以上ありえないほどの直球ど真ん中な配役で、ここにも感心...。


今回の鑑賞で、それまで1曲づつでしか知らなかった有名な歌の数々は、
本編ではこの場面で使われる曲だったのか!こういう歌詞だったのか!
と初めて知ることが出来まして、ようやく納得です。

ただちょっと、ミュージカル映画の鑑賞に慣れていない私が悪いんでしょうけれど、長編ゆえに集中力がところどころで切れる。
終盤が鳥肌ものに感動場面の連続なのでそのあたりで回収できたのですけれど、座り疲れしてしまいました。
(あっという間で楽しめた「ホビット」よりは10分くらい短い上映時間なはずなのに…単に趣味の問題ですな。)

約10年前、ニューヨークに行った時にブロードウェイの舞台で鑑賞してとっても感動したのです。
直前に予約キャンセルが出て、役者さんが踏み鳴らすステージから埃がパっと舞うのが見えるくらいな距離の、非常に良い席が取れたのですよ。
うっすらなストーリーの予備知識のみで、当然字幕なしだったので歌詞がほぼわからないにも関わらず、とにかく息をのむほどの大迫力だったことがつい昨日のように思い出されます。
そういう一体感に較べてしまうと、やはりスクリーンを境に遠くから眺めている感じがどうしても拭えず、ミュージカルはなるべく生で観たいなぁ。
機会があればこの作品もまた。と考えています。

それはともかく、アカデミー賞に向けた賞レースで1・2を争う勢いであると聞いて納得。
プロ魂の素晴らしさをみせてもらいました。


今年はもう、これで映画鑑賞終わりかな?
2008年から続けているチケット帳(という名のスクラップノート)によると、本年は22本。
全部がすごく良かったわけでもなく、ブログに書いておくほどじゃないわ..とすら思ったものもちょこっと。

あと一本、とりあえず滑り込めるならばブレイキング・ドーンの最終章を観ておきたいとは個人的に思っているのですけれど、年末にばたばたと行くような感じのものでもないしなぁ。
クリステン・スチュワートが「スノー・ホワイト」監督との不倫騒動を起こして以来、トワイライト・サーガに関しては若干テンション下がり気味。
って、そんなのはどうでもいいかっ(笑)

今回、来年前期くらいに上映予定の予告編をいろいろみることが出来ましたけれど、ブラッド・ピットのゾンビ(なのかよくわからないけどわりと怖そうな)世界終末系ホラーや、トム・クルーズ主演のSF映画や、レオナルド・ディカプリオ+キャリー・マリガンのグレート・ギャツビー等々。

まだまだ観たい作品盛りだくさんなので、これからもせっせと通いたいと思います。

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2012.12.24

赤革のダイアリーカバーを買いました。

11月の伊東屋行きでの買い物なのですが、先日からのSOLA DIARY使用開始に合わせて箱から出しました!
アシュフォードの「ルガード」というA5ダイアリーカバーです。

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少し前に出た「ノート&ダイアリースタイルブック(7)」での特集記事を読んで一度実物を見てみたいものだなーと思ってはいたのですが、まあそれほど1点狙いだったわけではなくて。
SOLAにかぶせるカバーを、手持ちのあれこれの在庫内でやりくりしても良かったのですけれど、せっかく伊東屋まで来てるし、いいのがあったらこっちも新品で揃えたいですねぇ...
という、うっすらな興味で売場を観察に行ったのでした。

手帳買いシーズンに入っていたので、もういろんな価格帯のブック(ノート/手帳用)カバーが並んでいまして、革素材なのにかなり手軽な価格の物も。

ずらりと並んだ見本を、触ったりパタパタひっくりかえすうちに、ある製品で必ず手が止まるようになりました。
それがルガードだったのです。

●関連過去記事

銀座でいろいろ見てきたこまごま。

SOLA DIARYを使い始めました。

「ノート&ダイアリースタイルブック Vol.7」を読みました。


しっかりした厚みで光沢のある表面はコードバンぽくもあるんですが、幾分のしなやかさも加わります。
なんといっても、すべすべスルスルと革の上を指が滑る感覚がたまらなく心地良し!

ルガードの特徴は、あえて首回り部位の革を使用しているということで、波というか地層のような曲線的な縞がところどころに現れているんです。
(元々このうねり模様は革のシワのせいであるとは全く思えない、ぴしりと真っ直ぐ滑らかな表面質感。
 これがアシュフォードの職人さんの熟練ワザなのでしょう。)

そして、染め色の濃淡の美しさときたら、本当に見ていて飽きないというか、こういうのも有りなんだなぁという、絵を眺めているかのような面白さ。

見本は当時、黒・ボルドー・レッド・ネイビーと4つ揃ってました。
色味はどれもかなり鮮やかめに出ていると思います。
レッドはこのとおり、濃淡の大きな差はあれど、派手といってよいくらいの主張をしている実に美しい紅色。
ネイビーも決して「紺」ではなく、青インクのようなきらきらとした彩度がありました。
ボルドーに至ってはまるで葡萄酒のよう…

と、フル回転で迷いまくり触りまくる自分がつい昨日のことのように思い出されます。
↑他の物が目に入らず、いつのまにか買うことに決定していた…
結局また(お約束の)赤革にしてしまいましたが、他の色も良かった!

黒ですら不思議な染めの表情があって、ビジネス用途にも使いたい方には黒またはボルドーでも非常にお洒落だと思います。
(ルガードのシステム手帳バインダーも素敵でした)

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一応、SOLAと同じくらいの厚みの手帳リフィルを店員さんに持ってきてもらって、具合良く入ることを確認してからのお支払いとなりました。
厚いしっかりとした革を縫い合わせてあるので、薄めのノートでもだぶっと余るということはないでしょう。
中身は、約1cmのSOLAよりはもう少し厚いものも入るかもしれないという程度なので、(もちろん紙の厚みにもよりますが)多くても100枚未満のノートが最大目安になりそうです。

まだまだ、開く度に、”いい革小物”の匂いがほんのりと漂うのも嬉しい。
経年で染めに味わいが加わって、さらに赤みが濃くなっていきそうな予感です。
革もほどよい程度までには柔らかく手に馴染んでいきそうです。
このすべすべ感は実に幸せな触り心地なので、当面は加油的な手入れはせずに常に使い続けることでゆっくりと育てていこうと思ってます。

内側のポケット類は最低限なデザインです。
後ろの作りを見る限りでは、タテ開きのレポートパッドのようなものもはさめるのかも。
(革が新しくて硬いうちは特に)細軸しか無理そうな幅ですが、ペンホルダーもついてます。

もうこれ、値段からしてそうですけど一生モノとして使いたいですね…
あー素敵なものが机上に来てくれたなぁ。
中の手帳と一緒に、良い1年を呼び込んでくれたら有り難いです。

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●その他のA5革カバーについての過去記事:

チョコレート色革のノートカバーが届きました。
 --- 仕事記録用の薄手ツバメノートに愛用中。当初はコレをSOLAへ付け替える予定でした。

赤革の手帳カバーが届きました(カズン用):前編
 ---いつも何かの参考書が入ってます。手触りフカフカなので持っていて疲れません。最近光沢がちょっとだけ増してきたので嬉しい!

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システム手帳・革小物ならアシュフォード【ASHFORD】 | オンラインショップ←メーカーHP

通販ではこのA5カバー、今のところ上記メーカーショップ以外ではあまり取り扱いがないようなのです。
ルガードの他の製品(他サイズのカバーやシステム手帳)などは下記でどうぞ。
色味や模様の参考にもなるかと思います。

Amazonで検索する

楽天で検索する

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2012.12.21

Kindle Fire HDを使い始めました。

18日の発売日ぴったりに届きました。わーい。
Kindle Fire HD 16GB ← Amazonの製品解説+販売ページです

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このサイズのタブレットは興味津々で、iPad miniも当然ものすごく惹かれたのですが、ここは踏ん張ってみました。
結論から言うと「私にはこれで充分」であります。
こんなに画面が綺麗だなんて感動しました。
小さくてコマカい絵柄や文字も、印刷してあるかのようにクッキリと読み取ることができるし….
スイッチ入れた後のロック画面で表示される背景画像の色鮮やかさにも毎度感動しています。
いつもいろんなのが出て種類もたくさんあるみたい。お気に入りです。

輝度はかなり上げられるけれど、周囲が明るいところでのガラスの反射は結構あるなあ。
黒フチなので指紋も気になる。
(しかしとりあえず、フィルム貼付ナシで使用中。)

箱から取り出した第一印象は、「小さっ。でもわりと重いっ」でしょうか。
それなり薄いんですが、みっちり詰まっている重量感。(395g)
店頭でiPadmini(308g)を持ち上げたときのような、うおー軽っ。というのは正直なかったかも?
贅沢言っちゃいけませんけどね…

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専用カバーは柿色を選んだのですが、派手目の朱赤な(昔のポストみたいな)感じで気に入りました。
これだけでも結構な値段がするので、本体を32でなく16GBにした理由のひとつでもあったのですが、さすがなかなかしっかりした作りです。
基本的構造はKindleTouchと同じはめ込み式で、見た目もスッキリと収まってくれます。
電源や音量調整スイッチ部もパーツをかぶせてあるデザインだけれど、KindleTouchのカバーみたいにここだけくりぬいて欲しかったというのが本音。
位置がピッタリ合っているので、付け方や持ち方によっては押下反応が良すぎる時があり。

蓋の縁の中央部分が摩擦係数大きめなゴム素材になってまして、これのおかげで後ろに折り返したときに、机の上などで滑らずに立てかけられるようになっているのです。:上写真参照:

同じレザー素材でも、Touchはすべすべした革が貼ってありますが、こちらは細かいシボがあります。
傷が目立たないし、持ったときの滑り止めになるのが有り難いかも。
欠点があるとすれば、145gある重さです。
本体と合計すると540gって…まあずいぶんですよねぇ。


Kindle本の閲覧に関しては、さすがの専用機で、もうキビキビ・スパスパと動作してくれます。
E-ink版のような、呼吸をするごとき"..フッ"という感じの「待ち」がないし、フォントのエッジも実に美しい!
だったらiOS版でいいじゃないかという話もありますが、ここはモノ好きだからということでお願いします。
Kindleストア直結なのも、立ち読みサンプルがさくさくDLできて便利かつ財政上危険過ぎることは確かです。

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ストアにはいろいろアプリも揃っていますけれど、とりあえず、これ一台に何で詰め込んでしまおうとは思っていません。

まずはデジタルの読書が出来て、その合間にメールくらいはチェックできて、さらにその合間に調べ物をしたいときにwebが見れたら充分。
twitterやEvernoteなどのアプリもDL出来ましたので、情報の最低限な連携も大丈夫かなぁ。
欲を言えば、文章を打ち込んでクラウドに上げられるまともなアプリが欲しいけれど、これもそのうち出てくるのかな。
現状はEvernoteでいいか…
このサイズは、両手で持ったまま(左右の)親指でキーを早打ち出来る最適な幅なんですね。結構使えそうです。

今のところ唯一、有料で購入しているのは、自炊データ閲覧用にPerfect Viewer。(本日現在235円)
アンドロイドユーザーの方々の間では既に評判が固まっているようだし、ストアのベストセラーにも上がっていて気付きました。
連番画像をzipで固めたデータなどはコレじゃないと見れないようなので、良い買い物しました。
少しでも大きくして読みたいので、余白を削ってくれる機能など重宝しています。
iPadでいうi文庫HDみたいな役割になると思います。

別途Perfect Viewer PDF Pluginというのを入れないとダメなのを最初知らなくて、肝心のPDF自炊本が表示されず焦ったのですが、ストア内に無料で置いてあります。
(インストール直後に本棚にPDF本が現れなかったら、Kindle本体を再起動するとOKです。)
これで、文庫やら漫画本やら、まだそれほど多くはないですが、本棚画面が埋まる程度の冊数を入れてみてようやく落ち着きました。
また近いうち、じゃんじゃんスキャナに通して作成することにしましょう。


iPadなどがある以上、普段からわざわざKindleFireで鑑賞するかは非常に怪しいところですが、音楽やHD動画も問題なく快適に楽しめます。
(VLCもストア内に発見したので動画用にインストール済み)
とにかく、ひとつ1G前後にはなってしまう映画などのデータを詰め込むのをやめれば、16GB容量でも余りまくることもわかりました。
読み物系優先で調整を心がけていくと相当しばらくは、「足りない」っていう状況に陥らないのでは?と楽観しています。

121124洋書は既にほぼ完全にシフトしていますが、今後は出来るだけ電子書籍、可能な限りはKindle形式での購入をしたいです。
日本語書籍の品揃えももう少し頑張って欲しいんだよなあ!
いつも、紙の書籍を購入前には、(現実世界の)本棚のどこに並べようかと悩むことから始まるんですよ。
この段階から解放されるのはすごくラクだし。

あと、読むときその場に応じて文字サイズや行間が自由に変えられるのは本当に嬉しいのです。
この便利さ、ほんとに愛読書であるなら「紙で持ってるけど電子でも買っておこうかな」と思わせるに充分。
iPhone画面のKindleでも、上手く設定すれば相当読みやすいことがわかりました。:左写真:
このごろ若干roganが気になってきていたのでこういうのって切実だったり。
(先日、近用メガネ作りましたよ…手元が急にクリアになって驚愕。机上での読み書きが楽しい!)


このサイズの機器はとても流行していますが、「アンドロイドタブレットの安いの」と考えて購入することはかなり危険であるような気がします。
基本、Kindle読みに直結している機能が多いし、このスライダーで選択するトップ画面からしてそんなに美しくないし…
(これ、iPhoneみたいなボタン式に切り替えられないのかなあ)
Nexusなどのタブレットはもうちょっといろいろ使いやすいんだろうと想像できます。
電子書籍専用機として割り切れる人のほうが幸せに使える感じも。

※数日経過した感想:私が全くアンドロイド慣れしていないせいもあって、余計、上記のように感じてたのですが....
「けっこう使える」と言ってるガジェット系情報サイトも多いのでまあ、OS独特の癖みたいなのを飲み込めればいいのかもしれません。
サクサクと小気味よいスピード、これは確かに読書のみには勿体ないのであります...。


iOSに慣れていると、各種インターフェースの「うぅむもうちょっと何とかならんのか?」と感じるポイントが散見されるストレスはちょっとだけあります。主にデザイン面で。
まあこれはこれで、"Macっぽいもの"からガラリと世界が変わる気分転換として面白いんですけれどね!

しっかし、こういうのが15000円台で買えるって、すごい時代になったものです。


★Kindle関連の過去記事(新しい順)

 ・ Kindleストア、日米アカウント統合までのこまごま。

 ・ Kindle Fire HDを注文してみました。

 ・Kindle Touchが届きました(カバーも買いました)。

 ・Kindle Touchに辞書を入れてみました(文具画像も沢山入ってました)。

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2012.12.15

SOLA DIARYを使い始めました。

121214旅に出ていたりもしたので実質まだ2週間ちょいの使用経過になりますが、継続の覚悟がほぼ固まった2013年用の手帳について。
新年までにいろんな手帳を彷徨ってみようと思ってたけど、もうこれでいきます。


「業務の流れを1週間のなかで見渡し」用(つまり、「予定」でなく「実績日誌」として一日の終わりに書くことが多い)として、6年もの間、クオバディスのエグゼクティブを使ってきました。
今回でいったん中断し、A5判のSOLA Diaryに乗り換えてみます。

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※2015.3.4追記:発売が終了しているので、関連リンクへのご案内は削除しました /
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今にしてクオバディスから切り替えたくなった理由ですが・・・

・エグゼクティブのコンパクト正方形なサイズ感はとても好きだけれど、近年書き込みが増えてページが混み合い、見渡ししづらくなってきた。
 (週間のToDoを練ったり、小さな備忘録を書き入れておくための総合的メモ欄がもう少し欲しい。)

・書き心地があまり好きになれなかった。
 →6年続けたのに?的感想ですが。
 大抵の万年筆インクに滲まない・裏抜けないという2大特徴を備えていた紙質ではあったのに、「それ以外」の点がどうしても自分の手に合わないのを感じていて、うぅむまあいいか。と思いながら使い続けてきた
・・・というのが正直なところです。
あくまでも、私の書き癖との相性ではありますが、エグゼクティブは紙が厚く硬すぎるのです。
すべすべのホワイトボードに書き付けるような感じといいましょうか。
細字ペン先がどうしてもストレスで、いつも中字以上専用だったのが残念です。


ちなみに、専用赤革カバー(ルナ)は、裏側の縁がいよいよ割れてきてしまったのを発見して悲しいのですが、現在、同サイズの正方形ツバメノート用としてもう少しだけ延命中。
このノート、ようやく開封のタイミングが巡ってきたのですが、予想以上に気に入ってます。やはり判型がカワイイ。
●購入時の記事:ましかくのツバメノートを買いました。

●長年使用のエグゼクティブについて、前回の記事:クオバディス、6冊目を買いました。


「A5判でバーチカル式」条件の手帳なら今現在、相当な商品数が出回っているので選び放題な気がします。
特に日本メーカーの手帳だと、月〜日曜まで全日均等幅のタイプも普及しつつあるので、日曜が下段に廻されているクオバディスより使いやすそう…という期待も。

しかし今回、さほど迷わずにSOLAを選んだのは、バンクペーパーを使っているという物珍しさに抗えず。
バンクペーパーのノートでは、すでに持っているドレスコのもので試し書きしてみたところ、
(5年前に買ったのに…大事にし過ぎていまだ新品同様って…)
なかなかスゴイ紙だというのがわかりました。

●購入時の記事:赤表紙のノートを買ってきました。


121214コシのしっかりして目が詰まった、どちらかといえば硬めな紙の部類に入ると思うのですが。
繊維感というか、表面の摩擦具合が絶妙の細かさで。
手触りが和紙のようにも感じられます。

で、ホントに裏抜けしないし(厚みがあるので余程太く書かない限り、透かしてもよく見えず。左写真は裏側はペリカン青のBペン先で記入)、線のエッジがくっきりと立つ。

摩擦係数高めのノートにありがちな、細字ペン先の"阻まれる"抵抗が不思議とほとんどなくて、むしろ滑り止めとしては、これくらいはあって欲しいという理想のざらり具合。
(むしろ、これが表面の柔らかさに変換されて手に伝わってくるのね。
 それくらいきめ細かいけど固めた画用紙のような? 不思議な感じです。)

というわけで愛用のペン達で、もっと使い込んでみたい気満々。
「万年筆に適した紙」って、売り文句としてよく使われますけれど、実はそれって人によって定義づけはいろいろなんですよね。
インクが滲まない紙=書き心地がいい紙というわけではないし。
私にとっては、"細字ペン先、特に146のEFが気持ち良く使い込める"というのが基準になりつつあるかもしれない。
そういう意味でもバンクペーパーを使ったSOLAは久々の合格ノートと言えるのです。


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使い方自体は今までも不満がないし、手がそのように動いてしまうので(笑)クオヴァディス時代と何も変わらず!

私の場合、バーチカル式なのに時刻情報は全く使わないという、ダメな見本なんですけれど….
(数字が印刷してあるのは8-22時ですが、きっちり使う気になれば下の横罫を利用して夜中の2時過ぎまで割り振ることが可能ですよ。)

リストやガントチャートとして、日々の推移重視で書き込んでいく形式なんです。
仕事や家事、夕食のメニュー、その日気付いた小さなことなど、分野別にざっくりと書き込みエリア(行位置)を決めておくことで横方向に見渡しやすくしています。
この手帳、12時台は背景が色付きだからメイン業務のことを書く行にしよう、とか決めやすいデザインでもあるんですね。

時には複数日に渡る幅で大きくたくさん書く用件も。
↑コレが出来るから、バーチカルは好きなんです。
あと、レフト式を選んでしまうと、持ち出し用の能率手帳と景色が似てしまう。
そのせいでどちらかに記入の飽きが来たら怖い。というのもバーチカルを選択する理由のひとつ。

A5になったことで、メモも含めてたくさん書けるようになったのが有り難いです。
私の場合は、方眼を使って簡単に線を引き、日曜まできっちり等幅枠にして使ってます。
右側のメモ欄も、ざっくりの内容別にブロック分けする癖はクオバディスで身についてしまったなぁ。

手帳がいきなり大きすぎるかと心配してもいましたが
(まあ確かにそのぶん、毎日の雑記帳使用率はずいぶん減ってしまった)
自分の情報が一元的に見渡せて気持ち良く使えてます。


121214自分で選んだ革カバーをかけて楽しみたかったので、あえてソフトカバー装のほうを選んでみましたが、使い始めの現在はちょっとまだ背が固まっている感じで開きが硬いので、中央付近(金曜日辺り)が書きにくいかなーという気がします。
まあそのうちなんとかなるでしょう。

月間ブロックや年間カレンダーの方も、新年になる前に使い道を決めたいなあと思います。
その日にまとめたメモの内容や読了本の、インデックス代わりにしてもいいかな。

ハードカバーの方にはついている栞紐がなかったのはちょっと残念。
昔買った無印良品のしおり付シールが余っていたのは幸いでしたが、地味めな印象。
●関連記事:ほぼ日手帳カズンにしおりを増設してみました。

以前、ほぼ日手帳やMDノートに付けたことのある、幅広リボン方式につけかえるかもしれません。
●関連記事:MDノートをふたたび使いはじめました。


この話はまた記事を分けることにしますが、カバーも気合いを入れてみました。
A5は書籍でもノートでもよく使うので、革カバーは買ったりオーダーしたりでいくつか愛用中です。
今回のこの手帳、いいのがあったら新調しようかなという程度で伊東屋をぶらついていたのですが、衝撃的に惚れ込んだ素敵カバーに出会ったので泣きながら(←値段のせい...)新調しました。


店舗ではあまり見かけない手帳だったので、送料もかからないことだしAmazonで購入しました。
SOLA 2013 DIARY D002 バーチカル式(見開き1週間) 並製

○Amazon内にはSOLAのダイアリー/ノート各種あります

今度は豪華なクロス張り装丁で、方眼などのノート版でも入手したい。
年単位で、のんびりと時間をかけつつ「大事なことだけ書くノート」として使いたいのです。
A6判でも出ないかなー?

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2012.12.12

シンガポール旅の記録まとめ(2012)

<<関係している記事へのリンク。 旅の期間:2012.11.27~12.2>>

ブログにアップした順です。

シンガポールに行ってきました:2012

トラベラーズノート、シンガポール編できました。+おすすめな旅日記アプリ

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**滞在中撮影の写真は↓こちら(flickr)**↓

Singapore :: Dec 2012 - a set on Flickr

Singa2012

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2012.12.11

トラベラーズノート、シンガポール編できました。+おすすめな旅日記アプリ

今回のトラベラーズノート、最後のページまで作り(貼り)終わりました!
糊付けした厚みでふわふわ開いてしまうので、現在は重しをのせて落ち着かせ中です。

121211

表紙は、ホテルでもらった絵はがきです。
右端に写っている高い建物なのですが、天気が良いときの眺めは格別。
地上から70階まで10数秒でかけあがるエレベーターの速さも毎度感動していました。
●関連過去記事:シンガポールに行ってきました:2012

これでもかというくらいマスキングテープで囲っていますが
(この幅広ガーデン柄、好きなのです。東京駅のスコスで買いました)
厚みのあるものを糊貼りすると、経年でどうしても剥がれてきてしまうためにフチ補強も兼ねてます。

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裏は今年に入ってお気に入りの"貼り素材"となりつつある、空港でトランク取っ手に巻いてくれるバーコードラベル!
便名や行き帰りの空港名・日付等が入っている端の箇所を切り取るのがコツです。
場所が良ければシールのように裏を剥がして、そのままスクラップできるところもお手軽なのです。
邪魔なので普段はベリベリ破りとって捨てていた部分だったのに、トラベラーズノートに使いたいがゆえに、ホテルに着いても(帰宅しても)慎重に外して書類ホルダーに格納しておくようになりました。

中は、各種手配書類や、レシート等々を時系列に貼っています。
今回はほとんどモノは買わなかったので、食べ歩いた関連の記録が圧倒的に多い(笑)
餃子の王将など(わざわざシンガポールに来て)初めて行ってみたり、日本食のお店も大人気なのです。

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この地下鉄路線図は、ガイドブックの別冊としてついていたものですが非常に役立ちました。
切符も全て非接触型カードですし、とても整った鉄道網なのです。
コレの乗り方さえ身につければどこにでも行けると悟りました。
車内の表示板:日本並みに親切な、行き先・現在地表示が有り:とこの路線図を見較べながら、乗り換えのタイミングにドキドキして日々通っていましたが、そのうちiPhoneのKindleで本を読んだりする余裕もできました。
(以前も書きましたが、車内でのスマホとタブレット使用率が驚くほど高いのです。路線にもよるのかなあ。
大混雑でも皆さん、楽しげにゲームやツイッターしていて、なおかつ通話も遠慮なし…)

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象の置物は、4年前にチャンギ空港で赤いのを買ったのですが、また同じ店で色違いを連れてきました!
今のレートだと、日本円で3500円弱。
七宝加工されてラインストーンもはまっている、ずっしり豪華な金属製。
ペーパーウエイトとして重宝していますが、背中がひらいて小物入れになるんです。
「2個買うと10パーセントオフ!」という激しい勧誘をかわすのが本当に大変だったのですが、めげずにまた、次の機会があれば。
と、1象づつ増やすのを楽しみにしているのです。

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Dayoneところで、夏頃に購入したMacアプリ「DAY ONE」が旅日記用に非常に重宝していまして、以来、旅中の書きものはこれに集約しているのですよ。

Day One | A simple Journal for iPhone, iPad and Mac App Store←公式サイト

デスクトップ版とiOS版の両方を買ったのですが、iCloud経由で同期してくれます。
滞在中は基本、ホテルの机においたMacノートのほうから書き込んでいます。
(食べたものや買ったものなど、箇条書きに近いような簡単な文面ですけれど。)
iPhoneからはスターバックスなどのWi-Fiがある場所で、情報をつけ足したりするのが楽しい。

なんといってもiOS版のほうのいいところは、ポチッと押すとその時点にいる場所の地図や気温や天気を記事に入れてくれるボタンが付いてるんです。
異国の地名が記録されるのは旅先ならではの楽しみで。
私はアプリの位置情報は全て切っておく主義ですが、DAYONEを入れてからコレだけは例外でONにしています。

写真など入れたり本格的な使い方も出来ますけれど、私はただ、カレンダーの日付を押してぽちぽちとテキストで書き並べていくだけです。
・・・これをどうトラベラーズノートに応用しているかというと、なんと帰宅後、デスクトップ版からのコピペでテキストをWordに割り付けて(二段組みにするとトラベラーズノートにちょうどよい幅になるから)印刷し、それをリフィルのページに貼っているのです。
日記ぐらい手書きしろよと呆れるところですが、この手軽さと便利さを知ってしまうとなかなかね…

もちろんDAYONEをひらくたびに過去の日記は読めますが、その日のレシートやらチラシやらのスクラップを確認しつつ印刷物で読むのも面白いんですよねぇ。

「いつでも書き込める、継続しやすい日記アプリ」として評価が高いようなので皆さまにおすすめですし、私も毎日のように使いたいとは思っているんですけれど。
しかし今のところ何故か、主に旅先専用として私の中に定着しています。
どこかにふらっと出掛けたときにまた、ポチポチと記録していくことになるのでしょう。

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★トラベラーズノート関連過去記事(あたらしい順)

トラベラーズノート、ブレーメン編できました。

トラベラーズノート、LA編できました。

革小物(文具系)をせっせとツヤ出し。

(2011)トラベラーズノート、カナダ編できました。

トラベラーズノートのパスポートサイズを情報カードホルダーに。

(2010)トラベラーズノート出来ました。(BiCのボールペンや荷作りに便利なソフトなど)

(2009)トラベラーズノートを地下鉄路線図でつつんでみました。

(2009)トラベラーズノートを包んで完了。

(2007)トラベラーズノートをつつんでみました。

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2012.12.05

「007 スカイフォール」を観てきました。

B0096233ZW面白かったー!
007 スカイフォール - オフィシャルサイト

上映画面にも表示されて知ったのですが、007シリーズは今年で50周年なんだそうです。
まさにその記念作品として相応しい充実度だったなあ。
ボンド役がダニエル・クレイグになって以来では初めて、「おぉ…もう一回観たい(orブルーレイ買わねば)!」と個人的に思った作品だったのでした。

変わらざるを得ないもの、と、 ずっと続くもの。という両極がテーマなのかなあ。
ネタバレしない程度に言うと結構カッコいい表現(笑)

チーム型のドラマや映画には必ず出てくるオタクな情報担当(←いつもその役柄の人が気になってしまうんだよね~)、007でいう「Q」氏が完全世代交代になって若者に変更。
デジタル中心なので、ボンドに手渡される道具類も最小限なセットであることも新しい。

このいかにも”ひょろっとしたメガネ男子(←ここはMacのノートでなく黒いVAIOをかろやかに駆使する。ソニー系の制作だからね。)”の役者さん、かなりいい感じだったのでwikiで辿って初めて知ったのですけれど・・・
「パフューム - ある人殺しの物語」で主役を怪演した人だと知ってもうホントびっくり。
作品次第で変えられるものなんだなあ。うぅむ!

金髪のハビエル・バルデムもすごく悪役にはまっています。
今回はボンド共々、彼らそれぞれの過去の経験にカギがある展開なので、暗く屈折した感じが終始双方にあり、それがいつもと違う雰囲気を出してます。

あと、当初むしろ悪寄りの存在だと思っていた、本作でけっこう重要な役柄のレイフ・ファインズ、このぶんだと次作以降も出そうな感じありありなので、ファンとしては観る楽しみが増えてしまいました。

そしてダニエル・クレイグさんはかっこよすぎるので論評できない。(•̀_•́ )
「ボンド役をやるにはもう年を取り過ぎている...」と自分で言っているとのことですが、そんなことは全然ないので!
まだまだ観たいので頑張ってください。


今回は、人←→風景との切替や並べ方など、画面枠の中の構図が非常にキッチリ綺麗にとられていて気持ち良いです。
そういうのが上手な制作陣であるように思います。
ネオン光をバックにした格闘シーンや、”SKYFALL”を訪れたMとボンドの荒野での対話場面など、こういう切り取り方はいいなあ、とひとりウットリしてました(笑)

あと、(もうニュースで先月くらいに出てたみたいな件なので今書いてもいいですね)、看板など中国っぽい演出もしてるけどアジトの孤島は軍艦島で撮影されてたようです。
サーバやエレベーター置いたりしてる設定ですが(?)けっこうな廃墟なんですね。


そして、曲の先行公開当初はそんなに思うところがなかった(むしろ、わりと無難な007路線に作ったんだなーと若干がっかりに思っていた)アデルの主題歌ですが。
オープニングロールの凝った映像と、声が深めに染みる音響でセット鑑賞するともう、抜群に良いのですね。
☆関連過去記事:DVD「アデル ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール」を買いました。

歌詞も字幕で出るので、その後の物語展開とあわせて思い起こしつつ。
ああやっぱりもう一度何らかの形で鑑賞せねばと考えてしまった今回の007だったのでした。

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2012.12.04

シンガポールに行ってきました:2012

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先週のほぼ1週間ほど、シンガポールに行ってました。
いや〜暑かったです!むしむしと夜も30度越えの毎日。
(・・・そして、日本に帰ってきた今、震え上がっております)

今回はSiggraphAsiaが開催されたからなのですが、だいたい似たような用事で(偶然にも)4年ごとに訪れてまして。
なんとこれが3度目になります。

しかし、来る度にシムシティの進行の如くその変貌に驚かされます。
前回は全く想像も出来なかった(工事ぐらいは始まってたのかなぁ?)場所に、マリーナベイサンズというホテルが建ち上がっておりまして。

3つの高層ビルのうえにスケートボードのようなかたちの横板が渡されていて、ものすごいデザインですよねこれ。
時間があいたときに展望台(写真だとスケートボード先端にあたる場所。プールは宿泊者以外は駄目です)までのぼってみましたが、すばらしい眺めでした。

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そのおかげというべきなのか、「世界三大がっかり」などと容赦ない言われようだったマーライオン像が、撮影ポイントをうまく選ぶとシンガポールっぽい濃縮した風景になる立派な役割を果たしています。
でもけっこう好きなんですマーライオン。台座の青いガラスも涼しげだし。
うだるような暑さの中ギリギリまで近づいていくと水が飛んできて気持ち良いし…
(どうやら今年、像の40周年記念式典があったようで、綺麗に修復したようです。)

後ろの、「子マーライオン」(何故か水も出てない)も白くて爽やか。

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今回、ホテルはSwissotel The Stamford Singaporeにしました。
新しくはないのですが高層で(いわゆる格安予約サイトでおさえたくらいなので階数も展望も指定しませんでしたが、33階のシティビュー部屋でした!)居心地は素晴らしかったです。
これまではいつも、サンテック国際会議展示場という施設を使ってイベントがあったので、この会場に至近のパン・パシフィックホテルに泊まってました。

121201今回Singapore EXPOに会場を移したようで、宿泊拠点を変える必要がありました。
このExpo、空港の近くに出来ていたのですが、日本で言えば幕張メッセみたいで、立地も似ている気がします。
日々さまざまな展示会が行われて人がごったがえしている、とにかく巨大な施設。

ここに通いやすい(なおかつ、こまかい空き時間で観光や買い物もしやすい)ホテルを選びました。
鉄道駅やデパート/スーパーマーケット含むショッピングモール、巨大レストラン街が地下で直結していて、もうとにかく便利。
電車の便を考えて中心街のホテルを選ぶなら、間違いなくおすすめですし、次回もここにしそうです。
最上階(70階)のバーから眺める夜景はまさに宝石箱という感じでした!


電車の中で眺めた雰囲気ですと、もうさまざまな人種の方が暮らしていることが(表示板の言語の多さからも)わかるのですが、とにかく驚いたのはスマートフォンやタブレットの普及率です。
使っているのは実に幅広い年齢層だし、それぞれ熱心に何かを書き込んだりゲームをしたり動画を見ていたりして、それ以外の人はわいわいと通話しているため、もうとにかく車内が賑やか(笑)。
この方面は完全に、日本を越える利用率なのではないかと思われました。

部屋から見下ろすとあちこちでクレーンが立ち上がって常に何かのビルを建築しているし、時計など特に超がつくといってよいほどの高級ブランドが並ぶモールの通りも夕方からどんどん混雑してくる。
(City Hall周辺は、日本でいう銀座みたいなところなのかな。)

1週間も過ごしていると、経済や民族の勢いになんとなく気おされてしまって。
もちろんものすごく楽しかったけれど、振り返って思うところもいろいろな滞在だったのでした。


もう、今年後半のいろんな旅の記録が途中で止まっている状態はつらいところなのですが、書きたい旅ネタも通常業務も手帳の書き込みもひときわビシビシ詰まった有り難い12月となりそうなので、気を引き締めてシャッキリ過ごしていきたいと思いますよ!

撮りためた写真はこちらになります。
Singapore :: Dec 2012 - a set on Flickr
1枚も上げられなかったBremenのときと違い、今回はホテルのネット回線が速くて写真もまいにちアップロードしてました。
湿気が多すぎてカメラのレンズがしょっちゅう白く曇るんですよね....

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