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2012.12.15

SOLA DIARYを使い始めました。

121214旅に出ていたりもしたので実質まだ2週間ちょいの使用経過になりますが、継続の覚悟がほぼ固まった2013年用の手帳について。
新年までにいろんな手帳を彷徨ってみようと思ってたけど、もうこれでいきます。


「業務の流れを1週間のなかで見渡し」用(つまり、「予定」でなく「実績日誌」として一日の終わりに書くことが多い)として、6年もの間、クオバディスのエグゼクティブを使ってきました。
今回でいったん中断し、A5判のSOLA Diaryに乗り換えてみます。

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※2015.3.4追記:発売が終了しているので、関連リンクへのご案内は削除しました /
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今にしてクオバディスから切り替えたくなった理由ですが・・・

・エグゼクティブのコンパクト正方形なサイズ感はとても好きだけれど、近年書き込みが増えてページが混み合い、見渡ししづらくなってきた。
 (週間のToDoを練ったり、小さな備忘録を書き入れておくための総合的メモ欄がもう少し欲しい。)

・書き心地があまり好きになれなかった。
 →6年続けたのに?的感想ですが。
 大抵の万年筆インクに滲まない・裏抜けないという2大特徴を備えていた紙質ではあったのに、「それ以外」の点がどうしても自分の手に合わないのを感じていて、うぅむまあいいか。と思いながら使い続けてきた
・・・というのが正直なところです。
あくまでも、私の書き癖との相性ではありますが、エグゼクティブは紙が厚く硬すぎるのです。
すべすべのホワイトボードに書き付けるような感じといいましょうか。
細字ペン先がどうしてもストレスで、いつも中字以上専用だったのが残念です。


ちなみに、専用赤革カバー(ルナ)は、裏側の縁がいよいよ割れてきてしまったのを発見して悲しいのですが、現在、同サイズの正方形ツバメノート用としてもう少しだけ延命中。
このノート、ようやく開封のタイミングが巡ってきたのですが、予想以上に気に入ってます。やはり判型がカワイイ。
●購入時の記事:ましかくのツバメノートを買いました。

●長年使用のエグゼクティブについて、前回の記事:クオバディス、6冊目を買いました。


「A5判でバーチカル式」条件の手帳なら今現在、相当な商品数が出回っているので選び放題な気がします。
特に日本メーカーの手帳だと、月〜日曜まで全日均等幅のタイプも普及しつつあるので、日曜が下段に廻されているクオバディスより使いやすそう…という期待も。

しかし今回、さほど迷わずにSOLAを選んだのは、バンクペーパーを使っているという物珍しさに抗えず。
バンクペーパーのノートでは、すでに持っているドレスコのもので試し書きしてみたところ、
(5年前に買ったのに…大事にし過ぎていまだ新品同様って…)
なかなかスゴイ紙だというのがわかりました。

●購入時の記事:赤表紙のノートを買ってきました。


121214コシのしっかりして目が詰まった、どちらかといえば硬めな紙の部類に入ると思うのですが。
繊維感というか、表面の摩擦具合が絶妙の細かさで。
手触りが和紙のようにも感じられます。

で、ホントに裏抜けしないし(厚みがあるので余程太く書かない限り、透かしてもよく見えず。左写真は裏側はペリカン青のBペン先で記入)、線のエッジがくっきりと立つ。

摩擦係数高めのノートにありがちな、細字ペン先の"阻まれる"抵抗が不思議とほとんどなくて、むしろ滑り止めとしては、これくらいはあって欲しいという理想のざらり具合。
(むしろ、これが表面の柔らかさに変換されて手に伝わってくるのね。
 それくらいきめ細かいけど固めた画用紙のような? 不思議な感じです。)

というわけで愛用のペン達で、もっと使い込んでみたい気満々。
「万年筆に適した紙」って、売り文句としてよく使われますけれど、実はそれって人によって定義づけはいろいろなんですよね。
インクが滲まない紙=書き心地がいい紙というわけではないし。
私にとっては、"細字ペン先、特に146のEFが気持ち良く使い込める"というのが基準になりつつあるかもしれない。
そういう意味でもバンクペーパーを使ったSOLAは久々の合格ノートと言えるのです。


121214

使い方自体は今までも不満がないし、手がそのように動いてしまうので(笑)クオヴァディス時代と何も変わらず!

私の場合、バーチカル式なのに時刻情報は全く使わないという、ダメな見本なんですけれど….
(数字が印刷してあるのは8-22時ですが、きっちり使う気になれば下の横罫を利用して夜中の2時過ぎまで割り振ることが可能ですよ。)

リストやガントチャートとして、日々の推移重視で書き込んでいく形式なんです。
仕事や家事、夕食のメニュー、その日気付いた小さなことなど、分野別にざっくりと書き込みエリア(行位置)を決めておくことで横方向に見渡しやすくしています。
この手帳、12時台は背景が色付きだからメイン業務のことを書く行にしよう、とか決めやすいデザインでもあるんですね。

時には複数日に渡る幅で大きくたくさん書く用件も。
↑コレが出来るから、バーチカルは好きなんです。
あと、レフト式を選んでしまうと、持ち出し用の能率手帳と景色が似てしまう。
そのせいでどちらかに記入の飽きが来たら怖い。というのもバーチカルを選択する理由のひとつ。

A5になったことで、メモも含めてたくさん書けるようになったのが有り難いです。
私の場合は、方眼を使って簡単に線を引き、日曜まできっちり等幅枠にして使ってます。
右側のメモ欄も、ざっくりの内容別にブロック分けする癖はクオバディスで身についてしまったなぁ。

手帳がいきなり大きすぎるかと心配してもいましたが
(まあ確かにそのぶん、毎日の雑記帳使用率はずいぶん減ってしまった)
自分の情報が一元的に見渡せて気持ち良く使えてます。


121214自分で選んだ革カバーをかけて楽しみたかったので、あえてソフトカバー装のほうを選んでみましたが、使い始めの現在はちょっとまだ背が固まっている感じで開きが硬いので、中央付近(金曜日辺り)が書きにくいかなーという気がします。
まあそのうちなんとかなるでしょう。

月間ブロックや年間カレンダーの方も、新年になる前に使い道を決めたいなあと思います。
その日にまとめたメモの内容や読了本の、インデックス代わりにしてもいいかな。

ハードカバーの方にはついている栞紐がなかったのはちょっと残念。
昔買った無印良品のしおり付シールが余っていたのは幸いでしたが、地味めな印象。
●関連記事:ほぼ日手帳カズンにしおりを増設してみました。

以前、ほぼ日手帳やMDノートに付けたことのある、幅広リボン方式につけかえるかもしれません。
●関連記事:MDノートをふたたび使いはじめました。


この話はまた記事を分けることにしますが、カバーも気合いを入れてみました。
A5は書籍でもノートでもよく使うので、革カバーは買ったりオーダーしたりでいくつか愛用中です。
今回のこの手帳、いいのがあったら新調しようかなという程度で伊東屋をぶらついていたのですが、衝撃的に惚れ込んだ素敵カバーに出会ったので泣きながら(←値段のせい...)新調しました。


店舗ではあまり見かけない手帳だったので、送料もかからないことだしAmazonで購入しました。
SOLA 2013 DIARY D002 バーチカル式(見開き1週間) 並製

○Amazon内にはSOLAのダイアリー/ノート各種あります

今度は豪華なクロス張り装丁で、方眼などのノート版でも入手したい。
年単位で、のんびりと時間をかけつつ「大事なことだけ書くノート」として使いたいのです。
A6判でも出ないかなー?

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コメント

はじめまして。
私もsolaが気に入って
もうひとつのほうのダイアリーを使い始めました。
月間が2ヶ月で見渡せるのも素敵ですよね。

ひとつだけ、私も同じように思ったことがあります。
A6を作って欲しいということです。
ノートのほうでもないのですよね。
いいものだけに、手ごろに持ち歩けるサイズを増やして欲しいなと思いました。

突然に失礼いたしました。

投稿者: りりこ (2012/12/15 20:35:31)

はじめまして!
SOLAダイアリー、お揃いで来年も頑張りましょう〜

A5ってどうしても、机でじっくり使いたい種類のサイズになってきますよね。
SOLAはまだ出たばっかりの製品ですから、それなり人気が出ればきっとA6も近い将来登場するに違いない!と勝手に期待してます(笑)

投稿者: ほしの (2012/12/15 21:38:25)

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