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2013.07.28

「趣味の文具箱 vol.26」を読みました。

4777928969そろそろ、9月くらいからスタートする「来年用手帳その他文具の買い出し」について脳内企画室が立ち上がっている方もいらっしゃることかと思います。
(私だけじゃないですよね?!)

高い万年筆はもう買わなくていいよなあ。
と、比較的冷静にページをめくりはじめるのですが、いつもなんだか付箋をつけまくって読み終わるこのシリーズ、26号目。
今年から年に4回発行になるんだそうで、これはすごいことですね。
中の方々のご健闘とご健康をお祈りしたいと思います!

趣味の文具箱 26 ← Amazonではこちら

 
以下、面白かったモノや記事のメモ。

・ファーバー・カステルのイントゥイション プラチノ(のペンシル)
 なんだか変わった感じ…と写真をよく見ると、口金の長さが短いんですね。
 木軸時点から細くなっているのが面白い。
 ちょっと太軸とあるし、このデザインのほうが私の持ち方にはかなり合ってそうな予感はするので欲しいなあと思うのですが、本来の伯爵コレクションのすらりとした上品な見かけがたまらなく好きなので、迷うところです。
というか、樹脂軸とはいえシェブロンのペンシルは今も使うたびに「おぉ」と感心するくらい良いものなので、なんとか我慢してみよう。
 と、自分に言い聞かせる。
 ●購入時過去記事:ファーバーカステルのシャープペンシルを買いました。

・カランダッシュ バリアス アートスケッチャー
 5.5mm芯ペンシル。(芯ホルダーとは言わないらしい)
 こういうのコヒノール製のをスコスで買ったなあ。ちょっと高いのもいいですよね。
 と思って値段を見てぶっ飛んでしまいました。
 モンブランのスケッチペンがお買い得に思えてきた程なので、そちらへの将来目標をあらためて設定(笑)

・「良いペンのある人生」特集
 どの記事もじっくり読みましたが、黒軸金リングデザインの万年筆が好きな方のページ。
 私もこういうこだわりはかなり共感を持てる(といっても実際はここまで貫けない..)ので、黒軸コレクションの写真は非常に美しい!と吸い寄せられました。

・ターコイズ色インクの色比較一覧
 この色愛用者としてはたいへん良いページだと思いました!
 単純に誌面でみた色味だけで判断すると、色彩雫の「孔雀」は良いですね。秋冬向けと言えるかも。
 個人的に、次に買いたいのは新発売の斜め瓶型カランダッシュ(高級!)かペリカンのエーデルシュタインかな?と思ってましたけれど、ラミーのボトルもターコイズがとうとう日本で発売、とつい最近聞いたのでどれにするかとても迷ってます。
 ターコイズ色は好きだけど準々レギュラー、くらいの位置づけなので少数精鋭で使い切りたいのです。

・パイロット エリート復刻版
 ロゴとともに非常に見覚えがあるので、たぶん実家に元祖版があった記憶が…!
 新しいのを買うならEFの赤軸です。こういうペン先形状、好きだなあ。

・ターコイスつながりで小日向京さんの恒例旅企画記事
 オマス360の透明ターコイズ三角軸万年筆が驚愕するほど綺麗です。
 もちろんこれは色味を強調してあるでしょうけれど見るからに涼しくて、画面の壁紙にしたいくらい良い写真だなあと思いました。
 三角軸も意外と手に沿って書きやすそう。
 旅館の様子も、時間の流れが全く違う非日常感があって素敵ですね。

・文具王 高畑さんの背後にある壁一面文具棚
 大きめの文字でラベリングした引き出しがずらり、の整理方法が素晴らしい!
 あんなにたくさん文具をお持ちなのに、ペンスタンドがオレンジジュースの紙パック再利用というところにも心打たれました。

・283万5千円のモンブラン:パウル・クレー
 このデザインの見た目は(観賞用としてのみ)けっこう気に入ったのだけれど、それ以上のことはあり得ないのでそのうち銀座店に行ったら眺めてきたいと思います。

・ペリカンM1000小紋桜
 うわー綺麗だ!とはいえ30万円です!

 
というわけで、何故か最終的にはペリカンの800茶縞への憧れが復活してきた(自腹インプレッションを読んだせいか?)ので困っています。
脳内買い物企画室では、新発売予定のM625レッドと対決する存在になりそう。

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2013.07.24

「風立ちぬ」を観てきました。

B00CHDM89Eちょっと経ってしまいましたが公開初日に行きました。
こんなに席が埋まってるのは初めて!と感動するくらいの混雑ぶりでした。

風立ちぬ 公式サイト

良かったです。
古い小説を読んだ後のような、遅れてじわじわ来るタイプの「いいもの観たなあ」感が…。

 
昭和初期のサナトリウム文学を下地のひとつにした世界なので、時代色に馴染み(←伝聞でもいいから体験的・読書経験的なもの)がない人とは感想も違うかもしれないな。
それに、反戦や愛国というほどの色も強くない(災害場面は出てくるけれど主に関東大震災の描写です)ので明確になにかメッセージを受け取る作品ではないように思います。
ネットを眺める限りでは、鑑賞後の感想が千差万別および賛否両論というのは頷けるなあ。

当時ならではの実直さで、世相的に必ずしも自分のやりたいことと会社指示の方向性が合致していない疑問や哀しさを抱えつつ、黙々と開発に励む主人公の実直さと、夫婦としては残りの時間がそう長くないであろうことに怯えながら過ごす姿が、こちらもいい大人として泣けちゃうんだよなー。
なんとなくわかりつつも、この二人がその後どうなったのか明確に描いていなくて、観客の想像にまかせていることも良いなと思いました。
 
なにはともあれ、キーアイテムは計算尺と鉛筆ですよ。
使い方はまったくわからないけれど、持ち運び自由だしモバイルパソコンみたいな存在に違いない。
主人公が朝から晩まで、(ある時は悲しさで涙を流しながらも)計算尺を駆使して図面の上にコリコリと数字を書き付けていく、文具好きとしてはそんな場面の数々が最も頭に残っているのでした。

庵野さんの吹き替えは、まあ結構起伏のない喋り方が主人公の生真面目なキャラクターと合っていて、予想していたよりはずっと良かったかもと思いました。


しかしあちこちで言われているとおり、これはジブリだからと小さいお子さん連れでワイワイ鑑賞する話じゃないのは確かなので夏休み気をつけましょう!
トトロっぽい可愛い動物も出ませんし、特に不思議なことも起きませんので集中出来ないかも。
ラブストーリーともいえるので、ちょい大人むけな場面も有りです。

ぽつぽつと映画の中で思い出されるシーンはあるものの本編のほうとはまた別モノ、といってよいものですが、元小説の「風立ちぬ」は青空文庫なので、下記リンク先(または青空文庫も読めるアプリ等で)無料で読むことが出来ます。

堀辰雄 風立ちぬ

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2013.07.22

瑠璃色の万年筆にターコイズのインクを入れました。(プラチナ シャルトルブルー万年筆)

130718

「ブルゴーニュ」に続いて今年は青系の「シャルトルブルー」が2月頃に発売されました。
プラチナ万年筆/Century ← メーカーHP


こりゃー絶対買うだろうな!とは思ってましたが、もう一押しのタイミングが欲しかったところ
「フランスに行った記念にしよう」
という理由を思いついた(←無理矢理に都合良く。シャルトル大聖堂には行ってませんし…)ので、帰ってきていそいそと注文した次第です。

うぅむ、前回の時も思いましたがこのクオリティでこの値段は本当に大満足。
実に美しいです!
光の加減によっては一瞬黒軸にも見える程の軸色の濃さは、ブルゴーニュの時以上に感じます。
自然光を反射したりすると「ああ青くて透けてるんだなあ」と。

●過去記事:ブルゴーニュ色の万年筆を買いました。

今回のペン先は、細字を選びました。
このシリーズだと既に透明軸の「本栖」で純正ブルーブラックを入れた細字を持っているのですけれど。
シャルトルブルーでは「ターコイズ色のインクでこまごまと書き込む用に使いたい!」という明確な目的があったから。

●過去記事:プラチナの本栖万年筆を買いました。

軸色に完全に合わせるならば、ロイヤルブルーインクだろうな。
でも、ターコイズも大好きで。
ブランドによるこまかい差を較べ始めるとキリがない気もするのでそんなに多くを試してないんですが、現在は、この色と言えばペリカンばかり使っています。
クッキリ、だけどあたたかみのある、快晴の空!という感じの発色が好きなのです。
(特に、少しだけペンの中で水分の飛んだくらいの青みが。)
ペリカンなら比較的どこででも買いやすい、というところも有り難いですし。

130718

インクフローは驚くほど良好で、プラチナ社製でここまで豊潤な細字もあるんだなあと感動したくらい。
個体差の範囲内なのでしょうか?
本栖細字と別なペンであるかのような違いに驚いてます。
私の手元にきた本栖は、旧型#3776よりはだいぶ良いフローになった実感はあったのですが、今回のシャルトルブルーを体験してしまうと「センチュリーの割には渋め」なのかも。
本栖、当初はかなり書き心地が硬く感じて、用途や紙を選ぶかなあと、少しだけ心配していたのです。

でも使い続けて行くうちに、今年あたりから急激に!私の書き癖(角度?)にペン先が沿ってくれた手応えが有りまして。
シャカシャカと筆記音も大きめな素っ気無さもあるんですが、私が理想とする細字の書き味にどんどん近づいて今や非常に可愛いです。

それに較べるとシャルトルブルーのほうは、インク出は既に本栖には勝っているけれど、まだこれからの成長が望まれる(ペン先が持ち主専用に固まってない)感じがします。

しかしとにかく、みずみずしさのせいでどの紙にも非常に書きやすい、実用的な「日本の細字」です。
バンクペーパーのような厚みも摩擦もしっかりめな質感の上でも気持ち良くて、このたっぷりフローは癖になりそう。
プラチナの細字は、やっぱり良いなあ。
(ミュージックもいいけど...極太もいいけど...)

130718

ペリカンのターコイズとも相性バッチリで。
透明軸とはいえ色味がかなり濃いので、中のインクの様子も暗くてよく見えないんですけれどね…。
特にパーツが詰まっている首軸はほとんど黒に近いので、センチュリーの黒軸(極太)のほうと付け替えても全く違和感なしなのでした。

●過去記事:センチュリーの黒軸、愛用中です(極太ペン先)

この夏は、瑠璃色万年筆とともに乗りきります!

 
ちなみに、ペンと一緒に置いて写したガラスのコップは無印良品のものです。
青や緑の淡い色付きのものもあって、いかにも夏らしくて好きなのですけれど、こういう濃いガラスも良いものですね。
先日売場で、「あーこれ、万年筆と同じ色だ」と一目惚れです。
かなりお買い得な価格でしたし、ビール映え(?)もよくてオススメなのですよ。

 
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○楽天ではこちら→ プラチナ シャルトルブルー万年筆
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2013.07.21

クロックス、6年目で新調+旧ジビッツが全然入らないので削って解決

130721主に夏の近距離外出サンダル(スーパーとかこれで行っちゃうよ…)として使い続けてきたクロックス、底が磨り減って真っ平らになってきたので今年は買い替えることにしました。

最初に購入したのは2007年、日付もほとんど同じだ!
クロックスを買いました。
 ↑
いろんなデザインのものが発売されましたけれど、ボルドー色がすごく気に入ってたのです。
荷物に入れるには嵩張りましたが、沖縄旅行に持っていって重宝したのも良い思い出です。
まああと、震災時はこれが玄関先の手に取れる場所にあったおかげで粉々ガラスだらけの床を無事に歩くことが出来ました。
(後日、裏にめり込んだ破片を引き抜くのが大変だった…)
6年間どうもありがとう!

 
今回選んだのは、crocband(クロックバンド)という名前のもので、色はエスプレッソ/カーキ。
下調べでの第一候補は爽やかさ優先でネイビーだったのですけれど、私の足に合う在庫がなくて。
エスプレッソ/カーキは、底部側面のライン地帯が他の色のと違って真っ白でなく本体と同じ茶系。
全体的に落ち着いた色合いだったのが決め手になりました。

形は似ていますが、6年前のモデルと感触が全く違うので今回は店頭で試し履きしつつ購入です。
前のは、フカフカとスポンジのようなクッション性があり、伸びる感じの素材でした。
(しかし流行と共に、エスカレーターの隙間にサンダル(+足)を巻き込まれる事故が続出したんです。
それが原因で、全体的に硬くしっかりめの材質に変わったということのようです。)

とりあえず、前回と同じW8で良かったんですが以前よりちょっと大きいな〜とは思います。
(1つ下のだとぴったりすぎてつま先が少し触れるのが気になる。普段の靴サイズは24.5cmです。)
硬めのサンダルになったことで、水気で滑ることやカカトの靴擦れなどが心配ですが、今日から馴らしていきます。

 
飾りのジビッツは、旧サンダルと同じ頃に買ったものを(一応台所用洗剤で綺麗にしてから)移植です。
これがまた、新品側には全然入らなくて苦労しました!
靴側の穴の大きさはそんなに変化してない筈ですけれど、ほとんど伸びない素材になったからでしょう。

花型のほうはなんとかねじ込むことが出来ましたが、これはおそらく花側の素材が柔らかいので角度を変え易かったから。
ラインストーン型のほうはボタンタイプで上下の隙間も狭く、どんなに斜めから押し込んでも無理だったのです。
最終的には底側のエラ両端をハサミで数ミリづつ切り落とし(ジビッツの底もかなり硬い樹脂素材なので古いキッチン鋏を使用)て解決。
コツは、向かい合った1辺だけを並行に切り落として長方形に近い感じにすることかな。

今売ってるジビッツでこの問題は解決されてるのだろうか?と心配になるほどの荒療治でしたけれど
ぐらついたり足にささったり等の不具合もないので、これで2代目サンダルの上でも活用できるでしょう。
今はラインストーン風のジビッツも豪華絢爛なのがいろいろあるようで物欲をそそられますが、お値段もそれなり本格的で迷うところ。
これは長年使ってきてお気に入りの組み合わせなので、延命できて良かった〜

実のところベランダには300円くらいのそっくりなニセモノサンダルを置いていて、ここを歩き回る用途なら充分だったりします。
しかしやはり、外界歩き向けはホンモノののほうが気分は良いのだ!

・・・というわけで、また6年くらいは(底も硬くなったからもう少し長持ちするかな?)使っていくつもりです。

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2013.07.19

イタリアのデコレーションペーパーを注文しました。

130718

酷暑の中、宅配便の人が巨大な筒を(兵器っぽく)かついでやってきたのはつい先日のこと。
上掲載のとおり、イタリア製の素敵な紙がたくさん届きました!

 
1週間ほど前、最初にこれらの写真をアップされていた小日向 京さんに伺ったところ、東京の竹尾のお店まで行かなくともオンラインショップがあると教えて頂きまして。
速攻、(ページに)すっ飛んでいきました。
すごいなあ。こういうものをネットで注文するのは初めてかも。

約9,000種の紙が買える竹尾のウェブストアtakeopaper.com

世の中には「良い紙」が大量にある…とうっとりしつつページを彷徨いましたが、実物の展示を目の前にしたら更に動けなくなりそうです。
 

今回まとめ買いしたのは、美しい文様が散りばめられたベルチーニという紙。

今春にパリから帰ってきて以来、(各種資料館や美術館、街角の柱壁に至るまで眺めまくった)欧州伝統文様に現在心酔しているといってもよく、図版本や事典を少しづつ増やし始めているのです。
そのさなかに、こんな良いものが手元に来てくれるなんて実に嬉しい出会いと言えましょう。
竹尾の蔵出し ベルチーニ

倉庫から出してきた古い在庫品ゆえに、ちょっとだけお買い得になっているとのことなので全模様を2枚づつ注文してみました。
送料が900円ちょいかかったから、というのもまとめ買いの理由ではあるのですが。
届いてみると、さすが紙専門の有名会社だ!と感激するほどに工夫が行き届いた丁寧な包みだったのでした。

梱包の外装である、直径15cm近くの太さがある長い紙筒の両端は金属製の蓋がしてあってとても頑丈です。
(この筒は紙のストック用に、是非とも再利用させて頂こう…)
そのなかに格納された今回購入の紙は、薄紙にしっかりと包まれていたうえに内外にそれぞれ厚めの紙(←違う紙を注文してしまったのかと思ったくらい、立派なもの)でカバーされた状態で巻かれておりまして。
出してみると、巻き癖もほぼ無くフンワリと平らに広がってくれて、これにはびっくり。

こんなにもプロの技術ではるばる東京からド田舎の玄関先まで運んでくれるなら、総合的にはずいぶんお得じゃないでしょうか。

130718

特に、それぞれ赤と水色でフチ取りされた上写真の模様がお気に入りなんです。
こんな表紙のノートが並んでいたら、何も考えず瞬時に買い集めてしまいそう。

どの紙もデジタルの画像で眺めていたときよりも数倍美しいといってよく、金色インクの上品な光沢や紙表面の粒子感は、ホンモノを前にしないとなかなかわからないかも。
販売ページにあるとおり、長期在庫による紙の縁の僅かな色焼けなども、この味わいはむしろ前面に出して愛でたい気もします。
本当に、見ていて飽きません。

予定している使い途としては、仕事(+趣味)上の図版資料として一定の面積分は見本帳的に保管したいのですが、もちろん、本やノートのカバーや部分的な装飾材料等にも使うつもりです。
本格的なカルトナージュは奥が深そうなのでおそらく無理としても、小さな文具を作ってみたり、貼り箱(手持ちの空き箱を豪華にする!)で活用したいという希望も有り。

ショップとしては「蔵出し第一弾」ということで、紙集めもまだ続きそうな予感にびくびくしていますが、良い買い物でした。
使い途の妄想だけでなくただじっと眺めたり、そーっと撫でたりするだけでも楽しい。
大切に使っていこうと思います。

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2013.07.14

COCOIROというペンを買ってみました。

130713

この筆記具、ネットでの情報収集時点では(曲線的な見かけがあんまり好きじゃなかったので)スルーしていたもの。
近所のLoftで試し書きコーナーが作られていたので、先日初めて触ってみたのでした。
ZIG Letterpen COCOIRO ←メーカーHP
筆ペンとサインペンの中間くらいの不思議な書き心地に「おおっ...」と。

ペン先(穂先と言うべきなのか?)と一体型になっている様々な色の芯と、キャップ付きの軸(こういう感じのパステルカラーで各種)を好きに組み合わせて買うことが出来ます。
私が選んだのは「姫たんぽぽ」という、旧バージョンのイエローSafariを思わせる濃いめ黄色軸にブルーブラック芯です。

上写真のとおり、軸の後ろから突き出ている部分はどう考えてもノックボタンにしか見えず、店頭で何度も押したりひねったりしまくったのですが全く関係なくて(笑)。
単に中の芯が軸からはみ出ているだけ、らしい。←帰宅後ようやく気付いたのです。
この部分までもインクタンクが続いている程なので、ミニペンぽい見た目(※敷いてあるボストンノートはA6サイズです)の割に、大容量な感じです。
だからインクが減ってくるとノック(もどき)部分から中身の流れが透けて見えるのですよ。
首部分含めた芯全体に対してキラキラのラメが散らしてあるオシャレ仕様なので、これがなかなか綺麗だったりします。

 
130713書き味なのですが、このペン先樹脂の先端ほんの僅か、数ミリだけがフニャッと筆先のようにしなる柔らかさを持っていて、そこから後ろは結構硬め。
総合的にはいわゆるファイバーペン先のサインペンよりも硬いかもしれず、わりとグイグイ筆圧をかけつつ走り書き出来ます。

しかしとにかく、先端限定でソフト加工されているせいなのか非常に面白い書き味になっています。
明らかに「筆の穂先」っぽさはあるのですが、なんとなく新しい感じ。

気に入ったのはその描線です。
ごく控えめながら、入り抜きが備わっている上に筆圧や速度に応じた表情が出るところが面白い。
こういうのが(ブラシデータとして)デジタル上で好みだからかもしれないのですが、アナログで手を動かしたいときのラフ描き用画材としても重宝しそう!と思って購入したのでした。

先端のみの柔らかさが、ペン先が育って"イイ感じの面"がつき始めた書き心地にちょっと似てるんです。
だからなんとなく「ほどよく使い古したサインペン」ぽい馴染みも感じるのですよね。
試し書きのペン先を観察した限りでは、やはりインジェニュイティ等と同じく、使用時間に比例して太く潰れていく(柔らかい範囲が大きくなっていく)のかもしれないです。

けっこう細い線巾ですし、典型的な筆ペンっぽさを求める人には硬すぎ・開かなすぎのペン先かとは思います。
HPをみると、標準展開されている「極細・硬筆タイプ」のほかに「毛筆」という芯も用意されているのでこちらのほうが筆ペンに近い感じなのでしょう。
レターペンと名前がついている位なので、筆っぽい手の運び方を思い出すと気持ち良く文字やイラストをかき連ねることが出来ます。
自分でも予想外に気に入ったのでした。


今後の目標設計としては、
このペンに慣れる → 「普通の筆ペン」のちょっと硬め程度なら楽しくなってきて日常筆記具に取り入れたりペン習字などもやってみたくなる(相乗効果で字も上手くなってしまう) → 現状は何度試しても手に合わず好きになれない、(パイロットや中屋の)軟調ペン先の面白さに目覚める… なのであります。
さて実現するでしょうかっ!

 
気をつけたいのは替え芯がちょっと高い(軸250円に対して芯は200円。)のと、キャップを奥までプチっとはめ忘れることが多いのでペン先乾きが怖いです。

インク色はボルドーやセピアなども素敵だったし、ミントグリーンやグレーなどの強すぎない色味も使ってみたい。
芯の出来がこれだけ良いのだから、軸側の見た目も高級感や大人っぽさを出したデザインのが出ないかなあとも思いますけれど…
この軽やかで気取らない感じもだんだん好きになってきました。

しばらく、机上のメモ用や持ち歩きメンバーにも加えてみようか?とまで思っている一本になりつつあります。

 
タイミングが合えば注文当日中にも届いてしまうAmazon等の通販を利用していると、その便利さになかなか抜け出せません。
しかしたま〜に、書籍や文具を物色しに店頭へ行くと新しい発見ばかりで非常に面白いのですね。
「こういうのは自分には向いてない」
と定義付けていたものが、実物を眺めたり触ったりのうちに急激にお気に入りとなる奇跡!
まあ、その逆パターンも少なからずありますので、情報収集って難しいです。

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2013.07.13

真空断熱タンブラー、小さいのを買い足しました。

1307132010年に購入した、サーモスの真空断熱タンブラー(大)ですが、この夏も大活躍中です。
●購入時の記事:「真空断熱タンブラー」を買いました。(夏期レビュー追記有り)
(購入当時の直感通り、冬はそれほど使ってないかも。 中身がいつまでも熱いってのはやっぱり結構怖いのだ…。)

毎年このくらいの暑い時期に世間的に話題になる製品なので、うちもそれに押されて「ああそういえば持ってたわ」と引っ張り出したのがここ1週間くらいのこと。

3年前に買ったのは400mlの大きめサイズです。
この中になみなみと麦茶を注いで、氷も何個か投入して午後いっぱい作業の傍ら、机の上に置きっ放しにしています。
だいたい夕方まで氷がカラカラと溶け残っているくらいの断熱性能なので、「ちょびちょび飲み」でもずーっと冷たいまま。
そして結露で机に水の輪っかが出来ないので周囲が濡れない!というのがかなり助かってるのです。

そんなわけで、じゅうぶんこのカップの素晴らしさを知ったので、今夏は小型(260ml)サイズを導入しました。
※写真のは、小型のほうです。

大きい方と較べると4分の3くらいの高さなのですけれど、ビールやチューハイなど350ml缶入りのお酒を二人で分ける我が家の食事用としてもピッタリ。

400mlだとわりとおなか一杯に飲めるサイズだったので、小さい方がごく普通のコップ的に飲め、収納含めて使い勝手が非常に良いような気がします。
(とにかく氷が溶けないので、一人分の冷茶やアイスコーヒーもなかなか薄まらなくていいのですよ。)

 
この小型版は2個セットでなかなかお買い得でもあるんですが、黒いカップホルダーが付属しています。
下部の細いところに巻き付くようになっている筒みたいなもので、もちろん取り外し可能。
手入れがしやすいシリコン素材とは言え、これ要らないなあ..と最初から持てあましているのが正直なところ。

断熱性能が高いので中の温度が全く手に伝わらないので火傷避けというわけでもないし、カップ表面は鏡面加工なのでむしろ手に吸い付く感じがあって滑り止め用としての役割もちょっと薄いような。

オシャレ用途にしかならない(水滴の乾き痕や指紋がつくとあまり美しくないのでそのカバー用?な)感じもあるけど、ホルダー取っ払ったほうがピカピカしてるし、すっきりと格好いい気もするんですよね。
…うーん、そのうち、普通のコップの断熱ホルダーとして使い回せるか?という感じ。

まあとにかく、美味しいビールを楽しく飲めるようになったので満足です。
飲む前に冷蔵庫に格納しておくともっといいかも。今夜から試してみよう。

このタンブラー、同じサーモスでも新旧モデルで様々な価格のものが入り交じって販売されており、容量以外にも、2個セットか単品売りかもよく確認したほうがよいです。
(箱はお中元のハム的に立派な雰囲気なので、贈り物用途にも使える感じです。)

食器洗浄機に対応しているかどうかも重要ポイントで、OKなほうは「ステンレスミラー」という名前がついた新モデルと思われます。
古いほうもステンレスではありますが、本体素材的には問題なくても継ぎ目がある構造のはダメということみたい。
食洗機の洗浄液はけっこう強い成分なので、不可な食器を無理矢理洗うとわりとすぐに傷みます(←各種やっちまってさんざん体験済みな)のでご注意です。

うちのは残念ながら大小ともに食洗機不可モデル(260mlモデルは底部に、400mlのは下から1センチくらい周囲に継ぎ目があります)なんだけれど、まあいくらか安い上にこれくらいはキュッキュとスポンジ洗いしますよ!
と割り切っております。

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褒めポイントが大きい食器ではありますが、
「手にヒンヤリが全く伝わらない(当然容器の表面に涼しげな霜がつかない)もので、ビール飲むなんて!」
という思いは実はちょっとあり。
それが気になる人には、少なくとも酒用にはおすすめできないかなあ。

 
このカップ、見たとおりこういう表面なので、写真が撮りにくいのなんの!
カメラを構えてにじり寄る(超夏仕様部屋着の)自分自身や室内の生活感あふれる景色がくっきりと映り込みすぎて、デスクトップの画面で眺めて「うわー」と即消しの画像が多数だったのでした〜。

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2013.07.06

コヒノールの木箱ペン立てが好きです(4箱目)

130706チェコの文具メーカー、KOH-I-NOOR(コヒノール)のことは8年ほど前にSCOSで買って初めて知りました。

鉛筆や芯ホルダー、折り紙などの素朴系紙アイテムもけっこう購入しましたが、1度買って以来常に(買い足したくて)気になっているのが木箱型(枡型)ペンスタンド。
メーカーのロゴが焼き印されているだけの、いたってシンプルなデザインで、内部は仕切り壁が細かくついてるもの。
これをいくつか集めてピシっと面を揃えて並べ、机上文具の整理に使うことに憧れてました。

あるときからスコス店頭から見かけなくなって(今はどうなのかな?しばらく行ってないのです。本郷店は綺麗に改装されたそうで!)、通販でもなかなか探せなくて諦めていたのです。
SCOSのHP

しかしこの木箱、昨年あたりに偶然 分度器ドットコムで目撃。
こちらでは、現在も安定の人気商品になっているようです。
在庫もわりとすぐに入るので売り切れてたらちょっと待てばよいと思います。
あるところにはあるんだなあ。
見つけたときは安堵しました。

【KOH-I-NOOR/コヒノール】ペンスタンド(仕切り付き大容量ペンスタンド) - 文房具通販|分度器ドットコム

 
というわけで、スコスで買った2005年と2006年の箱を長いこと愛用後、昨年にLサイズを、先月にSを分度器さんで入手。
合計4個になりました。
まあしばらくはこれで十分でしょう。
(その代わり、今まで使っていた無印のポリプロピレン容器等はキッチンなどに配置転換です。
全く同じ木箱デザインのもので統一できて、視界がスッキリになりました。)

●参考過去記事:
 ・無印の収納小箱を組み合わせて机上整理してみました。 ←これの入れもの置き換えということになります。


 ・コヒノール木箱ペン立て(2個目)とか、伊東屋2mmシャーペンとか。 ←2個目を買ったときの記事
 ・スコスで年末大人買い。(コヒノール芯ホルダとかペン立てとか) ←1個目を買ったときの記事


この木箱のいいところの1つ目は、もともとのタテヨコの仕切りが細かいこと。
立てる筆記具を自分なりにエリア分けして整理できるんです。

私はシャープペンシル用の場所を芯直径別に
0.3/0.5/0.7/0.9/芯ホルダー含むそれ以上の区画、と
「部屋」を分けているので、取り出すときにけっこう便利。
※モノの仕様を把握している本人にしかわからない分類なので、他人から見るとただぎっしり詰まっているようにしか見えないでしょうねー

それに加えて、安価品は可能なだけ詰め込み、少し高かったボールペンは1部屋に3本程度、万の桁を突破した高級ブランド品は1部屋に1,2本という差別化も便利なのです。
(VIP待遇とか言って遊んでるわけではなく、軸への傷防止のためです。
ちなみに私の場合、木箱直立収納は基本、「万年筆以外」としています。
"廉価実用部隊"のペリカーノJrやSafari程度までは、何本か入ってますが。)

130706

もうひとつの良いところは、このタテヨコに組み合わせてある仕切りが外せることなんです。
一枚だけ外して広めの空間を作ることも出来るし、わりと自由自在。
しかし、箱サイズ(または製造年ロット?)によってはがっちり固定されていてる仕切りが部分的に存在します。
それをうまく利用して自分なりの収納空間を作るのも楽しい。

Lサイズなどは、縦(=短辺長さのほう)を一枚外すとA6相当のノートが入ったりするし、横を外すと厚みのある日付スタンプなども収納可能です。
Sだと、1方向を取り外せば写真左のように小型メモ帳も入りますし(写真のはEDITのミニサイズ版。Moleskineポケットも大丈夫)、5×3情報カードも縦入れでよければ具合良く収まります。
カード好きな方なら、まるまるひと箱を専用整理箱としての転用もおすすめな感じです。

あと、スマートフォン等の薄型機器類も入れやすい厚みです。
AppleTVのリモコンやカードリーダー等と共に、Magic Mouseならここに差せる厚みなのも有り難い。
CG系の細かい作業以外ではトラックボール派なので、マウスは机上置きっ放しだと邪魔なのです。
薄いんだなあ、このマウス。
ちなみに、普通の家電TVのリモコンだともう1つ仕切りを外す必要があるかな〜。

ほんとうは4箱全てをご披露したいところなんですけれど、ごっちゃりと(でも本人には判別できる秩序で)棒状文具を差している状態で躊躇いたしましたので、
分度器さんの商品見本写真(使用例は下部に掲載)のほうをご覧下さい。
ホチキスまでは差してないけど、仕切りをカスタマイズしてない2箱はまあこんな感じなのです。

私が憧れてたのは、たくさんの筆記具がビシッと美しく立ち並んでいる風景だったのですけれど、何百色とある同型の色鉛筆やコピック等カラーマーカーを差すような用途でない限り、整然とした景色はちょっと無理みたい。まあいいか。

 
ちなみに、2005-2006年購入時と2012-2013年購入時での明らかな違いは、木箱の継ぎ目。
古いほうの2つは、おもてからも見える「枡(マス)」のような木組みでかっこいいのですが。

●参考写真付き過去記事:「情報カードの箱」を買いました。 ←これは古いほうの継ぎ目

後期の購入の2つは、内部で合板1枚分だけ凹凸が組み合わせてあるようなので、上写真でもわかる通り表面からはスッキリと一枚に見える、穏やかな(?)組み方になっています。
おそらくがっちりと接着もされているだろうし、ケースや什器として使う分には強度の差はないのでしょうけれど。
古いほうが工芸っぽさがあって好きかも…

 
ところで、この木箱を購入された方に、もれなくおすすめな件があります。
「(外せる分はすべて)仕切りをまず取り出して、底に紙一枚、敷きましょう」です。
芯を出したままのボールペンやペンシルをうっかり差し込んだときの汚れ防止にもなりますし、僅かながら耐衝撃性:芯折れ防止効果:も期待できます。
だからといって厚紙や折り合わせたものを使うと仕切りが浮き上がるので、原則はコピー用紙1枚程度で。

ちなみに、Lサイズは全部仕切りが外せましたが、先月購入のSサイズ箱(写真掲載)は中央縦の仕切りが外せませんでしたので、(私の買ったものの場合。個体差あるかは謎です)半分づつの面積で紙を敷いてあります。

 
そんなわけで、ペン立て以外にアイデア次第でどうにでも使える箱なのでした。
経年変化は「言われてみれば」という程度ではありますが、2005-2006年前購入箱のほうが木の色が濃くなっている...かも?という程度。
しかし机上の風景として非常に愛着があり、全く飽きてません。
よろしかったら、皆様もおひとついかがでしょう。

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2013.07.01

きらきら宝石花のアイコンセットを作りました。

130701

わー7月だ!
というわけで、新しいデスクトップアイコンセットを作りました。
HPで無料配布中です

なんとなんと、アイコンに関しては前回の更新から1年以上経っておりました。
(新しいサーバに引っ越したということだけで、今年のHP運営活動は既にやりきった感がじわじわきてた。)

 
130701似たような色が混ざってはいますが、景気よく(?)お好みで使って頂きたく、作った色全部の7個セットになりました。
WindowsとMac、それぞれ用がダウンロード出来ます。
各OSの機能で256pix四方:上記画像内アイコンのタテヨコ2倍のサイズ:までは綺麗に拡大出来るように作りました。


Windowsは.icoデータです。
アイコンの変更の仕方はこんな感じのキーワード検索でいろいろ探せます。

 
Mac用は空フォルダーに貼り付けてありますのでそのままお使い頂いてもよいですし、既存のフォルダに貼り付けるには、替えたいフォルダを右クリック→「情報を見る」左上の小さい絵に直接コピペというのがスタンダードな方法です。

同じような機能のソフトは他にもあると思うのですが、簡単貼付けと収集用途も兼ねて数年前から私はCandyBarを愛用中です。
開発が中断しているのですが、現OSでも基本機能は十分使えてます。
未サポート条件で無償配布中なので、こりゃわからんと思ったら使うのは止めておきましょう。

 
さて次回のiOS7から、見た目や操作のデザインがガラリと変更される予定であることをご存知の方も多いと思います。
フラット(たいらな)デザインになるという噂はずーっと聞いていましたけれど、先日実際に発表されてみると想像以上にいろんな仕掛けや工夫が詰まっていて、こりゃ面白いかもです。
アップル - iOS 7

私の持っているiPhone4にもなんとか入ってくれるようなので、とても期待しています!
(きっと遅いだろうから本体の方も新調したくなるんだろうなぁ…嗚呼〜)

アイコンや画面設計など、主にインターフェースデザイン方面でのプロの作品をたくさん見ることが出来るので、Dribbbleをよく覗くのですが。
いくらレチナ画面の時代といえど、その質感の詳細さや立体CGぶりが「ちょっとやりすぎでは?」とすら思ってしまう緻密で素晴らしいアプリアイコンの作品がけっこう置いてあります。
どれくらいの手間が掛かっているのか想像しながら眺めるのは楽しいです。

しかしきっと今後は、この超立体緻密方面とはまた違うスキルやセンスも必要になっていくのだろうと思うと、(挑戦的に)わくわくする。
立体じゃないと、作るのが圧倒的に簡単かというとそうでもないんだよな。
むしろ、ひと目でレベル差が実感できるのはフラットな方なのかもと思います。

OSXが世間に登場したひと昔以上前から、基本的にはこういうデザインのものをアイコン的に作るのが好きだし、お仕事でも続けていることなので。
今後も:例えデスクトップOSのデザインまでもが真っ平らになったとしても!:良い意味でしつこくきらきら方面で楽しく作っていこうと思ってます。
(とはいえ時流に乗っかって、すこーしフラットな感じも作ってみよう。そうしよう。)

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