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2014.01.25

今年からデイリーA5手帳も使い始めてます。(NOLTY メモリー2)

140120週間管理用に買ったNOLTYの手帳用紙が書きやすくて、「このままでは1日1ページ版も買ってしまうかも」というくらい気に入ってしまったのは先日のこと。

結局、まだまだ手帳コーナーが健在な近所の書店であっさりと買ってしまいました〜。(意思弱っ)

●関連過去記事:
 ・青革のダイアリーカバーが増えました。
 ・来年の週間手帳を買ってきました。(NOLTYベルノA5バーチカル)

2014年1月始まり NOLTY メモリー2(ネイビー) :商品詳細
 ↑ 時節柄、メーカーでは売り切れみたいなんですが、店舗の手帳売場などにはまだまだ並んでるかと思います。

 
先日レビューしたウィークリーの「ベルノ」と共通になりますが、これは販売元の用紙解説ページによると、大判(A5以上)のサイズに使う規格の紙のようです。

すべすべした「手帳らしい紙」なのだけれど、程よくコシがあってしっとりマイルドな書き味。
万年筆との相性はかなりいいです。
「どちらかといえば引っかかり少なめなスムースな書き味が好き」派・「こまかく書きたい」派の方には1度味わって頂きたい使い心地。

インクとの相性は、そう厚いわけでもないので万能とは言えませんが(パイロット系だと太い場合は線端が裏からも透けて見えるかも)、滲みなどは特に感じられません。
日々使うにはこれくらいでいいんだよなあ!というちょうど良さがあります。

鉛筆芯でもスベスベ気持ちよく書けるので、気がついたら終始シャープペンシルの文字になっていることも。
(消しゴムで消せるって便利なんだよね…)

 
日記帳的な使用を想定しているのか、きっちりと元旦〜大晦日までのページ構成がメインになっていて、うしろのメモやカレンダー系などの他の付録は少なめのページ数に抑えられています。
(そこが逆にスッキリしていて使いやすいです。)


140120

メインは、1ページづつ日付入りの7mmの横罫ノート。
罫左端にさりげなく時刻数字も振ってありますが、7:00〜18:00という(私には)まるで使いものにならない時間帯なので。
例によって、模様だと思うことに…。

フォントのサイズや形状・上品な字色も含め、デザインのレイアウトはさりげなく目にストレスがない。
こういうところはさすが手帳の会社という気がします。

あえて難があるとすれば、すこしクリーム色(の赤みがかった感じ)が濃すぎではないかと思うことはあり。
この紙の上ではモンブランのブルーブラックがほぼグレーに見えるのはちょっと面白いのですけど。
(一方でブルー系インクとこのクリーム紙は、かなり派手なコントラストになります。)

140120

上写真の1日1行の年間ページなどは、重要事項を書いたときの目次として利用するつもりです。

業務日誌を兼ねた情報ノートを目指したいので、素直に開始日である18日のページから書き始めました。
そう頻繁には無いことですが、A5サイズ1ページの範囲を超えるときは17日以前の白紙ページを使って運用することにします。
当面はそんなゆるいルールだけでやっていこうか...。

 
この手帳にはもともと暗め紺色の合皮カバーがついてます。
ステッチと「2014」の文字が銅色なのも上品で、触感も悪くない。

しかしここはA5サイズ革カバーマニア(?)の私。
今回は、かつてHERZでほぼ日カズン用にオーダーした赤革を装着してみました。

●関連過去記事:赤革の手帳カバーが届きました(カズン用):前編

この手帳は、ほぼデイリーページのみのボリュームなので、(月間やら週間やらオマケ等々で"全部盛り"のカズンよりは)さすがに薄めです。
実はアシュフォードのルガードにもなんとか入りそうな程なのですが、あちらのカバーは背に革が重ねられていて厚く硬くなっている仕様。
いったんギリギリなボリューム手帳をいれてしまうと、それに合わせた折れ目というか復旧に時間がかかりそうなクセ がついてしまいそうで怖い。

その点、HERZの革はふわふわと柔らかい1枚革なので、中身の厚みにさほど影響されない気がします。

長らく使用率低めな参考書の上に掛けていたカバーだったので「こんなんだったっけ?」というほどカサついた手触りになりかかっていたんですよ。

しかし、毎日触る役割のものに着けて1週間経っただけで、なんだか生き生きと色つやが蘇ってきたのが不思議。
革小物ってこういうところが正直で面白いですね!
やっぱりいいなあと撫でたくなるフンワリ感です!

 
しおり紐は、グリーンのが1本もともと付いてるんですが、小さい手帳と共通の細〜いやつなのです。
こういうノートの上では少々存在感が物足りない…!
というわけで幅広リボンの可愛いのを引き出しの中から発見したので。
自分で背にテープ貼りしてメインページのほうで使用することにしました。

 
この手帳直前まで雑記帳としていたコクヨの装丁ノート、もうちょっとで終わりそうではあるのですが。
紙質の個性ある贅沢さゆえか、毎日向き合うにはほんのちょい「飽き」がきていたのは認めざるを得ない事実でして…。
硬めなので、ペン先によっては疲れ気味になるのも気になってました。

ただ、薄く柔らかい紙を使い続ける反動でこういう紙も必ず恋しくなる時があるのです。
10月からずっと使い続けていましたから、もちろんお蔵入りにはしませんよ!

 
デイリー手帳は、365日ずっと
「決まった面積の中で」「全く同じ紙に」
書き続けるということが、私には非常にハードルが高いと思ってきたのでここ数年なんとなく避けてきました。
(単純に、季節に1回くらいは手帳を替えたくなるマニア的=飽きっぽいともいう 性分のせい等々.....の個人的な理由も大。)

手元に控えているたくさんのノート在庫(早く使ってくれ!いう声がする。)を思うと、この手帳よく買ったよなあ。
正直言って年末まで続いたらほんっとすごい、自分を褒めてやりたいと思ってます。
でも、現状とっても楽しいし、今の気分と紙がピッタリ合っている感じ。

心地良く日誌運用が出来ているので「これからよろしくー!」と、長期継続を祈りつつ。

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