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2014.06.19

今年の紙色に思うことのこまごま(手帳やインクなど)

140619

年明けに、書店の手帳コーナーで衝動買いした1日1ページレイアウトのA5手帳、なんと(な、なんと!私にしては珍しく!)いまだに飽きていません。

●関連過去記事:今年からデイリーA5手帳も使い始めてます。(NOLTY メモリー2)

カバーは結局、ウィークリー手帳用の青革版とお揃いにしたい理由もあり、赤革ルガードにつけ替えました。
さすがのクオリティで多少厚めの本体でも変な癖はつくこともなく、ツヤツヤ輝きながら働いてくれてます。

●関連過去記事:
 ・赤革のダイアリーカバーを買いました。
 ・来年の週間手帳を買ってきました。(NOLTYベルノA5バーチカル)
 ・青革のダイアリーカバーが増えました。


A5版に使われているNOLTYのダイアリー用紙、とても気に入ってるのです。
レイアウトも文句ないので、少なくともウィークリー手帳は今後数年、同じのを使い続けるつもりでいます。

1日1ページ手帳は、
「コレを使ってしまうと普通のノートの大量な買い置きが消化できない」
という(実に個人的な事情から来る)欠点を恐れてなるべく避けていたのですけれど、
やっぱり、手帳形式は便利。
最初から日付が印刷してあるから、あらかじめ明日やそれ以降のページに、やることリストや外せない予定を伝言のようにメモしておけることや、
全ページに今月/来月のカレンダーがついてることなど。
さりげなく気の利く秘書が、常に机の上に乗っているような感じ?

少なくとも三分の一以上は毎日埋まっていて、逆に1ページで足りないということも月に1〜2度程度迄で済んでいるので、A5サイズであることも今の私の生活には適正であるような気がします。

 
この用紙、書き心地は文句ナシで、他のノートに数日浮気をしても結局戻ってくるほど好みなのですが。
唯一すこし気になるのは
「クリーム色が濃いめ」
ということ。正直、毎日こればかり使っていると黄色みの強さが目についてくるというか...
上掲載の写真は、インクの青さを強調する補正をしてあるので、紙面は実際より結構白っぽく写ってます。

今年の私が、何故か(春夏になっても)地味色系のインクばかり使う理由は多分、このクリーム紙の上に更に鮮やかな色で書き込むと、コントラストが強すぎて目がチカチカしてくるからなのですよ。
普通の青インクすら派手に映るので、結局ブルーブラックやグレー系を好むようになってしまったのかも。

気分転換に、あと何度かこまかい浮気(1週間くらいは、試用と称して他の「非クリーム紙(白とか水色とか!)」のノートを使ってみる)を繰り返す予感はします。

1日1ページ手帳を来年も使い続けるとして、これぐらいは"脱"クリーム紙にしようとなった場合、強力な候補は9月の発売で今から気になっている、半年版のほぼ日カズンでしょうか。
ほぼ日手帳「分冊」についてのアンケート 「2015年版は、はじめての「分冊」を製作します。」- ほぼ日刊イトイ新聞

かつてカズン発売当初にいちはやく購入したにも関わらず、挫折も早かったのは
「手帳の厚さと重さで、(月間や週間の)他ページへ行き来するのに手首が疲れる」
という情けない理由だったので、これが厚み半分になれば解消されるはずと目論んでいるんですけれど、どうでしょう。

とはいえクロゼットの中に積んである、国内外で買い置きしたノート達は今日も
「そろそろドーンと使ってくれや」と囁いてくるのです...。

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一番上の写真のインクは、パイロット色彩雫の「紺碧」。
このあおいろは、下の紙色にはあまり関係なく輝くような主張の強さ。
大粒のブルートパーズを思わせます。
混じりけなくひたすら真っ青なところも涼しげで、ターコイスインクを通り越した夏らしさもまた良いなあと!

スタブのペン先といっしょに使用復活中です。
小さめの字を書くなら、ミュージックよりはずっと使いやすい「たいらペン先」。
思い切って調整をお願いして良かったです。

●関連過去記事:ペンクリニックで絶好調になりました(ヘリテイジ912)

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コメント

こんにちは!いつも楽しく拝読しています(^o^)/ (IG、twitterも一緒に!)
ほぼ日手帳の分冊のニュースを知って(アンケートに参加しました)、来年は私も久しぶりにオリジナル版を復活させようかと悩み始めました!(来年の手帳について考えること自体、早すぎると夫には呆れられてますが)
ほぼ日手帳のトモエリバーは大好きでカバー選びも楽しみの一つですが、毎日持ち歩くには重すぎる…そして開くのがおっくうになる、書かなくなる、の悪循環…もったいない。
カズンで「手首が疲れる」に笑ってしまいましたが、本当にそうだと思います。だいぶ前に自宅置き用に購入したのですが、頻繁にページをめくるのが辛く、使い切れなかった覚えがあります。

こちらでSmythsonの写真を拝見して、いてもたってもいられず年明けに"SCHOTT'S DIARY"を購入し、その触り心地と書き心地、美しいブルーの用紙、軽さと充分なページ数、さらに半年使っても飽きていないことに感動!これは毎年使い続けるしかない!(途中で飽きて追加で数冊買うことがなくなると思えば、このお値段もOK…なはず)と思っていたのに…すでにほぼ日手帳分冊に目移り(>_<) "SCHOTT'S DIARY"、一日あたりのスペースがちょっと狭いかな〜と思っていたところだったので、タイミングがバッチリというか何というか。

書くことにマメではないので(気分のムラが大きいのでノートを使う方が好ましいはず…)手帳は一冊で充分と思い知っているのですが、絞るのが悩ましい。
いつの日か、ほしのさんの能率手帳ゴールドのように毎年同じ手帳を使い切って並べることが夢です\(^o^)/
(長文、失礼しました!)

投稿者: miko (2014/06/19 13:19:26)

こんにちはー!
ほぼ日カズンの重さで手首に鈍痛が走るようになったのは本当の話です(笑)
今年の文庫サイズ版:英語ver.は、「気が向いたときに書く日記帳」として使ってるのですよ。
ようやく(日付スタンプ押しながら)2月なかばのページに到達したところなのです。
使い終わりまでおそらく3年くらいかかりそうですが、トモエリバー紙はほんとうに好きだな〜と書き込む度に思うんです。
そんなわけで、半年版カズンにはけっこう期待してます。
薄いから、今までのいろんなノートカバーがそのまま使えそうというのも含めて!

Smythson、私も、パナマダイアリー型のサイズは「気合い入れて使い込む」にはあまりにも小さいと思うので、「1冊1ブロック記録する」読書記録用にしています。
能率手帳ゴールドもそうですが、小さい手帳を使いこなすには、目的や書く内容を絞らないとなかなかいい感じに続けられないのですよね...。
書きもの好きとしては、悩みどころです!

とはいえSmythsonのもうちょい大きめなノートも2冊位買い置きしてあるので、これだけ持っていて来年の手帳をどうするか騒ぎ始めるあたり、自分も重症だなあと思います...。

いっしょに悩んでくれる方々が大勢読んで下さっているので、心強いです!
これからもよろしくおねがいしまーす(・∀・)ノ

投稿者: ほしの (2014/06/19 19:51:05)

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