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2014.09.11

カキモリのトモエリバー紙ノートを使い始めました。

140902来年の手帳構成を考えていたときにまず思いあたったのは「そういえばカキモリのノートまだ使ってない!」ということ。
買った当時は、理想のものを入手できた達成感で大満足だったのに...そのあと約1年も寝かせてしまいました。

●関連過去ログ:カキモリでノートを作ってきました。

同じトモエリバー紙を使っているのなら、
(きっちりと1日あたりの使用面積が定められ、365日使い続けなければいけない"手帳"より、)
ふつうのノート形式の自由さのほうがやっぱり私の性格に合っている気もします。
日付スタンプを押しつつ、雑記用に9月の頭からこちらを使ってみることにしました。

B6サイズのリングノートです。
33枚入りのセットを4束:132枚という上限枚数で綴じてもらったので、約1cmくらいの分厚さになりました。

それにしても、この表紙(イタリア紙)はとても美しい。まさに今の季節から始めるのに良い感じ!
わりと見た目が合っている金色の幅広リボンを発見したので、これを栞紐として装着しました。

裏表紙の見返し側に、マスキングテープなどで貼り付けるだけの簡単しおりです。
細いヒモ状の栞よりもリボンのほうが、目立つし使いやすいんですよ。
普段から、買ったものの包装にくっついてきたリボンを各種ちいさく丸めてストックしています。
Smythsonの青箱に結んであったリボンなんてそりゃもう上質なんで、いつかこんな感じで再利用予定です。
ついでにここの手帳の真似をして、リボンをちょっと長めに垂らして先端を斜めにカットするとかっこよく見えるのでした。 

130925カキモリ買い物時の記事と同じ写真を再掲しますが、中はこんな感じのゆったりした横罫です。
1ページに8mm×19行。
ページ上部に25mm程度の空きがあり、日付を書き込めるスペースとして使える感じ。(私はスタンプを押しますが。)
この写真でなんとなく見えるとおり、罫線の印刷は非常に薄いです。
開いてみたときは、下に重なった紙の罫線が透けて見えるからまだ視認できるレベルなんですが、1枚ごとにひらりとめくってみると、個々のページの印刷自体はもう、見えるか見えないかというほどのはかなさで。
一見、無地にすら見えるけど、視界を極力邪魔しない謙虚さでひっそりと役割は果たしてくれているという地味さ。
とても気に入りました!

B6ノートは初めて使うサイズではありますけれど、今までのノートや手帳の経験から思うと、これはなかなか絶妙な面積です。
A6(文庫サイズ)のもの足りなさを補い、A5よりは気軽に埋め終わることが出来る。
考えごと1ネタにつきちょうど1ページくらいを箇条書きで連ねるとスッキリとまとまるというか...。
新発見だなあ。

 
あとやはり、トモエリバー紙が個人的に(主に万年筆の使用先として)非常に好みだということを再確認です。
もっと値段が高かったり新開発だというものを数々試しましたが結局戻ってきて、こちらがいいなぁとなる紙。
筆記時のすべり具合だとか、細字でも線がキリリと映えてインク濃淡も出るところとか、気に入っているペン先やインクでの書き心地が良いとか、あくまで個人的な総合点の高さなんですけれどね。

その紙の薄さゆえの欠点もいくつかあります。
水性インクなら裏抜けしないことに定評がありますが、裏側の文字がそれなりに透けて見えてしまうし。
インクどころか、梅雨時の空気や手指からの湿気を吸って波打ってきたりはしょっちゅうだし。
袖口がちょっと当たっただけで端が折れ曲がったりする件にストレスを感じたときもあり。
あと、褪色・変色しやすいと言われているインクは比較的その変化が早いようにも感じます。
(ウォーターマンのブルーブラックなど。)
過去にほぼ日をちょっとばかり挫折したときの理由を思い出すと上記の感じになるでしょうか。
しかしそれらも味として楽しむほうへ転換は、可能なはずだ!← 前向き思考


そしてこのノートの使い心地が気に入れば、わざわざ新たにデイリーのほぼ日手帳を買う必要も無いと思ってます。
方眼とドット方眼で作った同ボリュームのノートがあと2冊あるんだもの。
こちらをどんどん消費していけば1年の大半は過ぎるのでは?
という作戦なんだけど、さてどうなるかなあ〜(半信半疑)
 
ちなみに、今年版のほぼ日手帳英語版、とある用途でちゃんと使っていますが既に「文庫サイズの自由ノート」と化していて。
最近使ったのは、本来では2月終わりぐらいのページ。
終わるのに4-5年は確実だけど、この調子でのんびりやっていきますよ!

●関連過去記事:ほぼ日手帳(2014)が届きました。

今年からはLoftでも英語版本体の販売がされているんですよね。
表紙デザインが群を抜いて素敵だわーと売場で見かける度に思います。
 

●その他の関連過去記事:
 ・「一番欲しい手帳を早々に購入」という対策が効きますように。

 ・来年の手帳を悩み始めたこまごま。

 ・ペリカンのシャープペンシルが可愛いです。(D400ホワイトトートイス)

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