« 2014年10月 | トップページ | 2015年1月 »

2014.12.31

シドニー 旅の記録まとめ

141002 Sydney

<<関係している記事へのリンク。 旅の期間:2014.9.28~10.5>>

●当ブログ上での関連記事は

 ・旅から帰ってきました。

 ・トラベラーズノート、シドニー編できました。

 ・旅のカメラのこまごま。(ExposureとFlickrでアルバムも作りました)

 
●Flickr上で集めた旅の写真(全560枚)は Sydney :: Oct 2014 - an album on Flickr

●Exposureで集めた旅の写真ページは SYDNEY 2014 by Y Hoshino - Exposure


これまでの全旅のまとめは、当ブログ左サイドバー「最近の特集」
または、HPのTravel notebookからご覧下さい。
(古い時代のサイトからそのまま引っ張ってきた記録ですが、2000年7月の旅ページからあります)


141002 Sydney


古めなMacユーザの人には有名なボンダイブルー。
(最初のiMacにつけられた色名)

いつか行ってみたいものだ!
と当時うっすら考えていたボンダイビーチは、ほんとにあの碧色でした。\(^O^)/

[旅日記] | 固定リンク | コメント(0) | ↑top

2014.12.14

「インターステラー」を観てきました。

Interstellar9月以来、久々の映画鑑賞となりました。

インターステラーは、だいぶ前に予告篇を見て以来ずっと気になっていた作品です。
鑑賞済みの方々の評判も上々だったので、楽しみに行ってきました。(今回は2D字幕)

映画『インターステラー』オフィシャルサイト ← ページ左上の小さい×印を押さないと動画以外の内容に入れません。わかりにくいっ

 
以下、ほぼネタばれていない範囲の個人的感想です。

169分もある長編なので、気力が保てるか不安だったのですが、わりとあっという間に終わってしまって驚きました。
話の壮大な規模や、扱う理屈からすると...本当はこの倍くらい時間をかけないと説明しきれないだろうなあ!という印象です。
地球の現状とか、その対策の歴史とか、宇宙に発生している次元の仕組みだとか。
さらにもう1本分の作品作るくらいの勢いで説明してもらいたい気分になりました...。

そのため、ここでは語られていない(または、さらっと流されている)事情をどれだけこちらが想像or知識補完できるか?
というのがかなり試される映画だと思いました。

CMで盛んに流れている「宇宙に行く父と残される娘の間の絆!」みたいなドラマに期待でいくと、確かにその方面の感動もベースはなっていますがキビシイかもしれません。
古典名作を含めSFの映画や小説読みを体験し慣れている人ほど、発見や深みに唸ることになる気がします。

こんなに現実離れして進化した世界に居るような話の中でも結局は、傲慢さや保身のための計算や嘘など、人のマイナスな心情に運命が左右されてしまう展開の数々にも、うぅむと考えさせられた次第です。

そして、TARSやCASEといったあのロボット達!
たぶんあんまり人間ぽくしたくなくてああいう板状のデザインにしたのかもしれませんが、すごく気に入っちゃった。
HAL9000からはじまってとにかく「タチコマっぽい脇役」に熱狂しやすい人にはハマるのでは?
あんなにシンプルな形状なのにフィギュアが売ってないのが不満です。


アーサー・C・クラーク原作の映画「2001年宇宙の旅」や「2010年」が好きな私には、これらが更に発展したような美しい宇宙(+ワームホール抜け)映像にとても感動しました。
そういう景色はさすがにCGなのだとは思いますが、それ以外の、例えば砂嵐などは人工の砂を扇風機で飛ばしたのだとか、水や氷の惑星もそれっぽいロケ地で撮ったのだとかで、可能な限り実写にこだわったことを後から知りました。

出演者も、クリストファー・ノーラン監督作品でおなじみの人々で固めていてとても豪華。
マシュー・マコノヒーは近年大活躍ですね。
(子供時代のマーフィ役の女の子は、誰だったかなあとずーーっと考えていて、トワイライトサーガの終盤で主人公達のあいだに生まれたハーフバンパイア美少女の子だ!
と、帰りの車の中で気付くなど。
マッケンジー・フォイちゃんは今後要注目ですよ。)

あと、NASAの建物内風景がとても見覚えがあったのですが、いやまさかNASAだしセットだろう...と思っていたのですが調べてみると。
果たして、LAダウンタウンのウェスティンボナベンチャーホテルでした。
あの地域ではもうけっこう古くからあると思うのですが、未来っぽい曲線なコンクリート造りのデザインは実に美しくて。
意味もなく廊下をぐるりと歩きたくなるホテルです。
ロサンゼルス発・最新観光ニュース - ボナベンチャーホテルで映画撮影


帰宅してじっくりと思い起こしてみると、もう一回確認したり掘り下げて調べたいことが山のように出てくる映画なのです。

ネタバレ情報はすでに結構出ているのですが、時空の飛躍などが複雑すぎて、正直言って鑑賞前にそれらを読んでもよく把握できませんでした。
観たあとにようやく、ああそういうことか〜っ。と、楽しく咀嚼できる感じ。

例えば、下記リンク先の図などもだいぶ前に眺めたけれど「はぁ...難しそう...」と思うばかりでわかっていなかったのです。
(インセプションでもこういうの作ってる人いたなあ。)
今になって観察してみると「うわっこれ描いた人すごいな!」となって、あとからの理解の手助けになっています。

 ↓ ストーリーの情報含まれてます。
Interstellar Timeline on Behance


この映画の物理現象を専門知識で掘り下げた本なども本国では出ているようなのですが、とてもじゃないけど読めないだろうから翻訳されないかしら。
ノベライズ本は文庫で出てるので、人間関係をおさらいする用に読んでみたい気がします。

既にもう、ブルーレイで買うか、スターチャンネルでの放映を半年以上は耐えて待つべきか検討中ですよ!


参考になったページ(鑑賞後の閲覧を推奨します):

「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる - GIGAZINE

映画「インターステラー」に出てくる数式は理論物理学者キップ・ソーンが監修 - GIGAZINE

----

[映画・テレビ] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック | ↑top