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2014.12.31

シドニー 旅の記録まとめ

141002 Sydney

<<関係している記事へのリンク。 旅の期間:2014.9.28~10.5>>

●当ブログ上での関連記事は

 ・旅から帰ってきました。

 ・トラベラーズノート、シドニー編できました。

 ・旅のカメラのこまごま。(ExposureとFlickrでアルバムも作りました)

 
●Flickr上で集めた旅の写真(全560枚)は Sydney :: Oct 2014 - an album on Flickr

●Exposureで集めた旅の写真ページは SYDNEY 2014 by Y Hoshino - Exposure


これまでの全旅のまとめは、当ブログ左サイドバー「最近の特集」
または、HPのTravel notebookからご覧下さい。
(古い時代のサイトからそのまま引っ張ってきた記録ですが、2000年7月の旅ページからあります)


141002 Sydney


古めなMacユーザの人には有名なボンダイブルー。
(最初のiMacにつけられた色名)

いつか行ってみたいものだ!
と当時うっすら考えていたボンダイビーチは、ほんとにあの碧色でした。\(^O^)/

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2014.12.28

ハリオのコーヒーポットを使い始めました。

141221先日、"コーヒー淹れ専用のやかん"を買ってみました。
こんなの、場所を取るだけで不要! とずーっと思ってきたのですが。

1度使ってみると、けっこう味が違う(気がする)ので、
「なんでもうちょっと早く買わなかったんだ!」
となったのでした。

そもそも、うちの通常の湯沸かしは、よくあるタイプのヤカンとはちょっと違いまして。
●関連過去記事:シラルガンのミルクポットを買いました。
 ↑
引っ越し直後に買ったこのミルクポットをずーっと愛用しています。
・とにかく熱効率が良いので、あっというまに湯が沸く(うちはIH熱源)
・肉厚で重いんですが、取っ手が持ちやすいのでそんなに困らない
・キッチン出しっ放しでも可愛いデザイン
・鍋みたいな形状にもかかわらず、わりとピンポイントで注げるのでお茶を淹れる程度の用事には全く困らない。

というわけで、重さ以外には特に欠点が見つからないお気に入り台所品なのです。
もちろんコーヒー淹れもこれでやってました。


しかしここ何冊か続けて、コーヒーだの喫茶店だのが特集された雑誌を読みこんでしまい
(「サードウエーブコーヒー」等の用語も知ることになり。スタバしか行ったことないけど....)
なんとなく感化されてしまったせいだとは思います。
ハリオの陶製ドリッパーに買い替えたり、のじわじわした予兆はありました。

買ってから気付いたんですけれど(!)、ハリオのドリッパーって円錐形なんですね。
今まで使ってきた台形のフィルターはこんなふうに折って使ってます。
台形のほうが安価で大量に買えるので、今後もこうしていくか....


そして今回購入したハリオのポットですが、外側のポコポコした段のあるデザインが、同社のドリッパーやサーバーと共通になっていてとっても可愛いのです。
シラルガンの高速さには敵わない感じはしますが、底が広い△型なので、IHでも効率よく沸いてくれます。
沸騰時、蒸気の勢いで蓋がぽんと持ち上がる(飛び出すわけではない)のが面白いです。

ツマミや取っ手は樹脂のパーツなので熱くならないですが、蓋の蒸気穴の位置は常にこちらの手とは逆の外側に向くように注意したほうがいいかもしれません。

コーヒー淹れ担当(夫)によると、湯量や注ぎ場所を自在にコントロールできるようになり、大変満足だそうです。
確かに美味しくなった気がしますよ。

1リットルと1.2リットルの大小2サイズあり、形状から言って実際に安全に沸かせる容量はその三分の二ぐらいまでです。
小さい方(3段ポコのデザイン)にしましたが、おにぎりっぽくて見た感じも可愛いです。

かなり急な角度まで傾けても蓋が落ちないようになっているのですよ。
全体的にしっかりとした作りはさすがメイドインジャパンです。

 
この世界の道具は、こだわったらまだまだ上がある世界なのでしょうけれど、
初心者の我が家としては、じゅうぶん満足。
Amazonでは割引価格で3000円もしないものだったので、冒頭に書いたとおり
「もっと早く買っておけば...」
と今もよく呟いています。
私はときどき、これで急須に注いでほうじ茶など淹れてますが、やはりドバっと湯を入れるよりは美味しい(気がします)。

ハリオ V60 ドリップケトル・ヴォ-ノ VKB-100HSV満水容量:1.0L 実用容量:600ml

 - 1.2リットルサイズはこちらです(実用容量:800ml)←こちらは4段ポコ

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2014.12.21

新しいジャングルモックを買いました。(2014 Red Brick色)

141220「普段コレしか履かない!」というくらい、約10年は愛用しているメレルのジャングルモックです。

いま使い回している中の一足が、そろそろ擦り切れてきた(内側のスポンジに穴が空いてプラスチックの骨みたいなパーツが見えてきた)ので、新年から入れ替えようと調べていたところ...
なんと、新色が出たばかりでした!
しかも、日本限定なのだとか。
このタイミングに感動。

オレンジ系のBrick、青系のFrench Navy、赤系のRed Brick、と実に良い色です。
とりあえず、赤は即決。

ジャングルモックは数年おきに赤色を出してくるので執念深く買っているのです。
このブログを検索したところ、アウトレット店や旅先での海外支店やらを含めると、なんと10年くらいの間に赤系カラーだけで4足入手していることが判明!

深めのワイン色だったり紫っぽかったり、発売毎にさまざまな色合いではあるのですが、期待を裏切らない仕事をしてくれました。
今、そろそろ廃棄しようとしている分はサンフランシスコから大事に持ち帰ってきたRAISIN(レーズン)という渋め赤革なのです。
ああ別れがつらい...


今回届いたRed Brick色は、今まで使ってきた赤系のなかでは結構明るめなんですが、その名の通り煉瓦っぽい赤茶色寄りで、意外と落ち着いてます。
ピッグスキンの起毛で濃淡がついてて、それもまた可愛らしい!

いつものサイズ(私の場合24.5cmなのでUS7.5)なのに、新品のフィット感は、古いほうとはまるで別モノです。
紐靴ではないのに甲と両脇からびしっと包んでくれる頼もしさ。
靴底に至っては、下から持ち上げてくれているかのような浮遊感です。

これが、「腰痛ナシでいくらでも歩ける!」という、"疲れない靴"である理由なんですよね。
私のような出不精でも、快適に使える寿命は1足だいたい2-3年かなあ。

レギュラーで展開されている革色はどれも地味系なのです。
今回もグレーにしようかと思ってました。
このジャングルモックに限っては、珍しい色があるうちに買っておきたい・好きな色は複数買ってもいいとすら思う、廃番恐怖症にかかっています(笑)
まだ大丈夫かな−。
フレンチネイビーもすごく欲しいです。
(夫は「そんなに好きなら赤を二足買っておけば?」と言う...。
 ちなみに彼は黒のスムースレザーのジャングルモックを履いてます。レディースでこの革のが無いのがとても残念。茶色が欲しいです。)


新色は、まだ取扱店少ないですがぼちぼち通販でも買えるようになってきました。
レディースとメンズ、同じサイズ数値でも全く履き心地が違うのでご注意を。
1度、合うサイズを見つけておけば、一生(いろんな色に買い替えながら!)のお付き合いになることは保証しますよ。

●関連過去ログ:古い記事が多いので商品ページ等へのリンク等切れていたらすいません。
 ・ジャングル・モックを買ってきました。(アメリカ土産!)

 ・新しいジャングルモックを買いました。

 ・疲れない靴。

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メレル ジャングルモック←Amazonではこちら

MERRELL ONLINE STORE/TOPページ


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2014.12.20

「趣味の文具箱vol32」を読みました。(今回も電子版)

141219前回なかなか快適だったので、先日発売の趣味の文具箱もデジタル版で買ってみました。

今回はKindleでなく、いつも雑誌類の電子版を購読しているところで試してみることに。
ここからは、penとELLE DECORをデジタル配信で定期購読してます。
雑誌のFujisan.co.jp|雑誌・定期購読専門オンライン書店

ここの良さは、基本的にWEBブラウザ上での閲覧となるので端末の種類を問わず、購入済みの自分の本棚からいつでも取り出せるところ。
デスクトップでもかなり軽く動作してくれるので(矢印キーでページがめくれるのです)
大きな画面で読みたい雑誌系はここで買うのがいいなと常々思っていました。
iOSやAndroid版の専用閲覧アプリもあるので、タブレットでの使い勝手もKindleとさほど変わらないように思います。

メイン機で使っている画面は27インチなのですが、ブラウザ内でいっぱいに誌面を表示させると、A4大の紙版実物より更に大きいサイズとなって大変読みやすいです。

ただし、最近のiPadの高精細画面だと、(例え半分くらいのサイズになっても:約A5版相当)クッキリしていて読みやすいんですよね。
デスクトップと違ってドットっぽさが感じられないので、まるでガラスのうしろに印刷物を貼り付けたかのような活字のきめ細かさで。
iPad読みだけでもやっていけそうな気はするので、やっぱりKindle買いに戻すかで次回、悩みそうです。
所有しているAmazonポイントで買えるというのも大きい。お財布的に助かるし...

●関連過去ログ:「趣味の文具箱」をKindleで読んでみました。

趣味の文具箱 Vol.32[Kindle版] ← Amazon

紙版から1週間近く遅れる発売日時差を乗り越えるのが結構大変なのですが....その後のラクさを思うと、私は今後も電子版で買っていくだろうな。

 
141219さて今号の内容ですが、ボールペンが推されていたのが新しい感じです!

私は、万年筆でよほど気に入れば「次はお揃いでシャープペンシルが欲しいわ」と考えてしまう傾向があります。
なので、ボールペンはあんまり持ってない気はしていたのですが。

それはやっぱり思い過ごしで。
あらためて見回してみると、筆記具趣味と共にそれなり集まってきたモンブランやペリカンなど良いものがちゃんとありました。
それらは、ここぞというとき(購入や契約など)の書類に使ったりはしてるんです。
書き心地は素晴らしいですよ。
しかし、芯の高価さが原因で、普段づかいする勇気が無かったんですよね〜

ボールペンこそ、数百円のでもスゴイ性能を発揮するものが数多い日本の文具界なわけで...
このあたりも価格2桁増しの軸は、ほぼ鑑賞用になりかけている理由だったりしますよ。

とはいえ今号を読んで、この考え方は改めることにしました。
そうそう、私も「紙に溝を作る」あの凹凸な感じ、実は大好きなんです。

例えばトモエリバーのような薄い紙ほど、ボールペンで使い終わりのページを下に敷いたときのフンワリ感はなんとも言えない味が出てきます。
書き心地も柔らかくて、硬いペン先でも手首が疲れません。
(ほんとうにこの紙については、新品のぴしりとした真っ直ぐな面よりも、インクや筆圧やめくったときに出来る折り目etc.
 それらでうねうねと波打ってきてこそ、真価を発揮しているような気がするのです。)

 
141220そんなわけで、数年前に購入して、勿体なさゆえになかなか「日々愛用」にまでは至ってなかった、モンブラン ボエムのボールペン。
短くてふっくらした形状の軸は手にすっぽり馴染むので、この形の軸は一番好きです。

芯が高いといったところで、まだ2010年の購入以来ほとんど中身は減ってないわけなので。
ごちゃごちゃ言う前に、まずは堪能して使い切ってみようじゃないか。← いきなりの強気転換
ありがとう趣味の文具箱!ヽ(´▽`)ノ
 

誌面で紹介されていた、ピンクゴールド色のカランダッシュ ブリュットロゼなどは実際に購入した方の絶賛の声もきいているので、これら新製品も大いに気になります。
ひとまずボールペン物欲は引っ込めておこうかと。
普通軸の849ボールペンなどもあと1,2本欲しいとか...ついうっかり考えたくなるのが困ったものですけれどね!
(それより、ここまできたらボエムのシャープペンシルをまだ持っていないことに気付いてしまったのが少し悲しい。そして通販サイトを検索している...)

「かなり、いい値段」だったボールペンに限っての買い物過去ログは下記。

これだけもってりゃ十分だろう!
という自戒を込めて(と言いつつ今回をきっかけに、どこかに火がつく可能性のほうが大ですが)ここに整理しておきます。

ボールペンもようやくお揃いになりました。(Pelikan Place de la Concorde)

きらきらのボールペンを買いました。(カランダッシュのベネシアン)

沖縄でモンブランのボールペン(碧石付)を買ってきました。

ボールペンもお揃いになりました。

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2014.12.17

HASAMIのブロックマグが増えました。

141216

今年の春に、積み重ねが出来る波佐見焼きのマグカップを初めて買いました。
シンプルなデザインと、濃淡のある程よく和風な色味が気に入って、毎日のように使い続けています。

びしっと重ねることが出来る収納効率の良さは、コーヒー淹れ担当(夫)の心を掴んだらしく、
「うちのカップ、もう全部こういうのに入れ替えちゃおうよ」
とまで提案されました。

●関連過去記事:hasamiのブロックマグを買いました。

大きいタイプは、その後hasamiじゃないスタッキングマグも買ってみたりしてそれも愛用中なので数は十分。
足りなければ、過去にスターバックスで買ってきた数々のコーヒーマグも投入できるし。
机の上に持ち込むのもこのサイズです。

意外に重宝だなー思っているのは、hasamiの小型(200ml)です。
急須に入れたお茶を分け合うのにちょうどいいし、お菓子をつまみつつ軽い気分転換をして切り上げるのにぴったりな、一回飲みきりの容量なんですね。

この大きさをもう1ペア分買うと何かと便利かも、ということで。
最初の4つを買った雑貨店に行ってみると、在庫分は既に持っている色ばかりで。
大きいほうで買った赤とグリーンは非常に気に入っているので、またこの組み合わせをサイズ違いというのも考えたのですが...
せっかくの多食展開なのでまだ持ってない色を優先することに。

そこで通販サイトを調べてみると、オレンジとネイビーが最近の新色として出ているとのこと!

141216

結局、新しいオレンジ色と、前回から気になっていたイエローで買い足しました。

オレンジは、ネットの画像と違って実物はだいぶ落ち着いていて、赤マグのほうの鮮やさとはちがう柔らかめの渋さがあります。
イエローは、「黄味がかった明るいグレー」という感じ。
鍋系の和食器で見たことがあるような色ですよ。
オレンジとの組み合わせはとてもモダンで、これもまた実物をみて初めて気付いた可愛らしさなのです。

141216

ふだん忙しいときは、家のなかでも(それぞれの仕事空間があるので)別々な場所にいるのですが、まあなんとなく声をかけては食卓に集まって、しょっちゅう"お茶する"ことが多いんです。
だから、一日で使用する「延べマグ数」はなかなかのもの。

これだけあればしばらく大丈夫でしょう!

●その他関連過去記事:「積めるマグカップ」が増えました。

※マグをひっくりかえすと、底にロゴ入りのビニールシールが強めの粘着力で貼ってあります。
 いつのまにか食洗機に詰まったりすることも考えられるので、こりこりと頑張って剥がしてから使い始めることをおすすめします。

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○こちらで買いました → HASAMI(ハサミ)| 大人のための輸入雑貨店 フリーデザイン 楽天市場店
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2014.12.14

「インターステラー」を観てきました。

Interstellar9月以来、久々の映画鑑賞となりました。

インターステラーは、だいぶ前に予告篇を見て以来ずっと気になっていた作品です。
鑑賞済みの方々の評判も上々だったので、楽しみに行ってきました。(今回は2D字幕)

映画『インターステラー』オフィシャルサイト ← ページ左上の小さい×印を押さないと動画以外の内容に入れません。わかりにくいっ

 
以下、ほぼネタばれていない範囲の個人的感想です。

169分もある長編なので、気力が保てるか不安だったのですが、わりとあっという間に終わってしまって驚きました。
話の壮大な規模や、扱う理屈からすると...本当はこの倍くらい時間をかけないと説明しきれないだろうなあ!という印象です。
地球の現状とか、その対策の歴史とか、宇宙に発生している次元の仕組みだとか。
さらにもう1本分の作品作るくらいの勢いで説明してもらいたい気分になりました...。

そのため、ここでは語られていない(または、さらっと流されている)事情をどれだけこちらが想像or知識補完できるか?
というのがかなり試される映画だと思いました。

CMで盛んに流れている「宇宙に行く父と残される娘の間の絆!」みたいなドラマに期待でいくと、確かにその方面の感動もベースはなっていますがキビシイかもしれません。
古典名作を含めSFの映画や小説読みを体験し慣れている人ほど、発見や深みに唸ることになる気がします。

こんなに現実離れして進化した世界に居るような話の中でも結局は、傲慢さや保身のための計算や嘘など、人のマイナスな心情に運命が左右されてしまう展開の数々にも、うぅむと考えさせられた次第です。

そして、TARSやCASEといったあのロボット達!
たぶんあんまり人間ぽくしたくなくてああいう板状のデザインにしたのかもしれませんが、すごく気に入っちゃった。
HAL9000からはじまってとにかく「タチコマっぽい脇役」に熱狂しやすい人にはハマるのでは?
あんなにシンプルな形状なのにフィギュアが売ってないのが不満です。


アーサー・C・クラーク原作の映画「2001年宇宙の旅」や「2010年」が好きな私には、これらが更に発展したような美しい宇宙(+ワームホール抜け)映像にとても感動しました。
そういう景色はさすがにCGなのだとは思いますが、それ以外の、例えば砂嵐などは人工の砂を扇風機で飛ばしたのだとか、水や氷の惑星もそれっぽいロケ地で撮ったのだとかで、可能な限り実写にこだわったことを後から知りました。

出演者も、クリストファー・ノーラン監督作品でおなじみの人々で固めていてとても豪華。
マシュー・マコノヒーは近年大活躍ですね。
(子供時代のマーフィ役の女の子は、誰だったかなあとずーーっと考えていて、トワイライトサーガの終盤で主人公達のあいだに生まれたハーフバンパイア美少女の子だ!
と、帰りの車の中で気付くなど。
マッケンジー・フォイちゃんは今後要注目ですよ。)

あと、NASAの建物内風景がとても見覚えがあったのですが、いやまさかNASAだしセットだろう...と思っていたのですが調べてみると。
果たして、LAダウンタウンのウェスティンボナベンチャーホテルでした。
あの地域ではもうけっこう古くからあると思うのですが、未来っぽい曲線なコンクリート造りのデザインは実に美しくて。
意味もなく廊下をぐるりと歩きたくなるホテルです。
ロサンゼルス発・最新観光ニュース - ボナベンチャーホテルで映画撮影


帰宅してじっくりと思い起こしてみると、もう一回確認したり掘り下げて調べたいことが山のように出てくる映画なのです。

ネタバレ情報はすでに結構出ているのですが、時空の飛躍などが複雑すぎて、正直言って鑑賞前にそれらを読んでもよく把握できませんでした。
観たあとにようやく、ああそういうことか〜っ。と、楽しく咀嚼できる感じ。

例えば、下記リンク先の図などもだいぶ前に眺めたけれど「はぁ...難しそう...」と思うばかりでわかっていなかったのです。
(インセプションでもこういうの作ってる人いたなあ。)
今になって観察してみると「うわっこれ描いた人すごいな!」となって、あとからの理解の手助けになっています。

 ↓ ストーリーの情報含まれてます。
Interstellar Timeline on Behance


この映画の物理現象を専門知識で掘り下げた本なども本国では出ているようなのですが、とてもじゃないけど読めないだろうから翻訳されないかしら。
ノベライズ本は文庫で出てるので、人間関係をおさらいする用に読んでみたい気がします。

既にもう、ブルーレイで買うか、スターチャンネルでの放映を半年以上は耐えて待つべきか検討中ですよ!


参考になったページ(鑑賞後の閲覧を推奨します):

「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる - GIGAZINE

映画「インターステラー」に出てくる数式は理論物理学者キップ・ソーンが監修 - GIGAZINE

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2014.12.11

「みんなの手帳部」に載りました。(感想と裏話のこまごま。)

日本能率協会マネジメントセンター(能率手帳:NOLTYの会社)のサイト内、「みんなの手帳部」に2記事が掲載されましたのでお知らせです。

このページは、同社の手帳を中心にさまざまな使い方をしている人のインタビューや投稿が集められているんです。
ブログやSNSを通じて仲良くなった"書きもの好き"の方々も既に続々と参加されているので、毎回の更新を楽しみに読んでいるのですよ。

というわけで、お話を頂いたとき「おぉ!」と感動しました。
(毎年勝手に騒いでいるという意味では)能率手帳ゴールドの記事は当ブログで人気なのですが。
今回はもう1つ、私の手帳歴的にも新しめながらすっかり定着したので他の方にもオススメしたい という意味で、ウィークリーのベルノバーチカルについてもページを作って頂きました。

141210あえて、バーチカル手帳として使わない | みんなの手帳部 | 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) ← NOLTY ベルノバーチカル1 A5について。

記事中の「ベルノページ内書き方図」は、今年初め頃にブログに載せようと着手して、Illustratorで手帳本体部分まで作ったところで忙しさに紛れて止めちゃったデータ。
まさかここで復活できるとは...(涙)!

時間軸を使わない方法も、クオバディスを使っていた昔からずっとやってきました。
正直言って、24時間型手帳じゃない限り私の超夜型生活に合う時間軸手帳など無い!という切実な理由からもきているのです。


同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということ | みんなの手帳部 | 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) ← NOLTY ゴールド(能率手帳ゴールド)について。


写真も文章も、過去に当ブログにて複数回に渡り投稿してきたものをまとめただけです。
とはいえ自分のことながら、今回の文章/図解化の時点であらためて気付くこともありました。

ベルノバーチカルについては、
特にここ1ヶ月ぐらいの変化なのですが
・仕事用の脇机上で、今週のページをほぼ開きっぱなしで常駐
・今まで「別の手帳」に分けていた内容(食事献立内容や、ミニ日記的な雑メモ)も、業務記録だけに使っていたレイアウトの下部へ書き込むことに。

こうすることで日常で目に入る情報が多くなり、書き込みの頻度も上昇。
ときどき数日まとめて献立記録も日々書き込むようになり。
あと、「○○用」とこまかく分けていた手帳の冊数が減るとこんなにラクになるものか!という驚きも。
一元化を目指すと、いろんな手帳を買ったり試したりという趣味(?)は、そのぶん削がれることになるので、この方面との折り合いは必要かと思います...。

しかし、ひと目で眺める範囲内に密度濃く書き込む面白さも知ってしまいました。
困ったことに、(じゃなくて、いよいよ敷地広大化したいのときの安心対策として)ベルノにはB5サイズもあるんですね〜。
来年用は既にA5買ってありますけれど、この書き方が長期定着するならば、再来年のB5化は真剣に考えるつもりです。

 
141211手帳術/ノート術というものはいろんな人によって披露され、よく知られている方式もたくさんありますよね。
ネットや書籍で有名な人がオススメしたから。
とそのままやってみたところで、違う人間(違う生活・違う仕事)なのだからピッタリくるほうが奇跡です。

まずはピンと来る相性をさぐりながらも
「ふふんなるほど。この部分は真似させてもらおう。あーでもここは私だったらこうするかなぁ。」
という
ある意味"上から目線なツッコミ"を入れつつの脳内会議をにぎやかに開催してみることも、それらを自分のものとしていくコツの1つだと思います。


というわけで、
12月半ばというのは、気がゆるんだせいでうっかり新しい手帳が増えている、魔のシーズンです。

私を初めとする物欲意思の弱めな方々は、書店の手帳コーナー(NOLTYを初めとする実務系や日記帳多数!)や、年始アイテムでいよいよ盛り上がるLoftなどに近づくときっと大変なことになります。
頑張りましょう。

 
●直近の関連過去記事:
 ・能率手帳ゴールド、8年目が届きました。
 ・来年の週間手帳も引き続き同じもので。(NOLTYベルノA5バーチカル1)

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2014.12.03

エルバンのインクローラーボール、可愛いです。(ブログ11周年御礼)

141202

あっという間に12月となってしまいました。
今月、やることが多すぎて大丈夫かと心配なのですが... またあっという間に正月となるのでしょう!

141130先日購入した色彩雫のミニボトル、紺碧はフォルカンでさっそく使い始めています。

同じインクでも、古い(カタマリが発生するほど古い2008年購入)のと新しい(10月に製造)のとでは、書き味もずいぶんと違うことを思い知りました。
新鮮なほうはやはり、すべすべと柔らかにペン先が動くんですよね。
フォルカンは、ペン先が開いたときのインク出がかなりあるので、場合によってはブロッター必須なのですが、その盛り上がり量(?)もたっぷりしている感じ。

この違いは、ミニボトルのほうが製造してからの時間が経っていないから水分量も適正だろうし染料も均一に混ざっているからなのか?
という素人考えですが、とにかく買い替えて良かったです。
素敵な青色だし!

 
ミニボトルはそのサイズゆえに、取扱時に手の置き所がなくて緊張します。
ガラスにかなり重みがあるせいで予想してたよりはずっと安定してくれるのですが、「後ろを押してインクを入れる」方式のパイロットのコンバーター(con-70)を使うのは、吸入時に限ってはどうも苦手です。
ペン先がボトル底に当たりそうで怖いし、高確率で手のひらのどこかがボトルのフチに当たって汚れてしまう...。

●過去記事:色彩雫のミニボトルを買ってきました。(A6版MONOKAKIノートも)

ボトルインクの整理はなんとか目処がついてきたのですが、そのうちカートリッジ類も古いのを片付けていかないと駄目かもしれません。
左写真のとおり箱や缶に分類はしているのですが、順調に在庫が動いているのはプラチナのブルーブラックぐらいかも...

コンバーターと、詰め替え用に中身を洗った空カートリッジは、ペリカンの何かを買ったときに取っておいた引き出し型ボックス内に整理してみました。
(更に細い小箱を入れ子にして仕切ってあります)

しかしここまで分類しても、コンバーターがどれも似すぎていて。
いったいどこのメーカーに属するものなのか?
よーーーーく刻印を見つめないとわからないものが多し。
困ったなあ。 ← 目玉が乾燥する冬場はroganがつらいのだ

 
今回、カートリッジの在庫をいじっていて思い出したのが、3年ほど前に購入したエルバンのインクローラーボールペンです。
持っていたAmazonのポイントだけで買えたくらい安いものだったのですが、使わずに忘れかけていました...

エルバン社製に限らず、ヨーロッパ規格のショートカートリッジを差してボールペンのように使うことが出来るんです。
軸はけっこう短いのでコンバーターなどは特殊なものでない限り無理かもしれません。
(そこで、カラッポのカートリッジの出番です。100円ショップの注射器型化粧品用スポイトで詰め替えですよ!)
洗いながらインクを取っ替え引っ替えというよりは、色固定で使うべきものでしょうね。

書き味は、(そんなに期待するほどのことはない)ごくごく普通の廉価水性ボールペンという感じです。
キャップも頻繁にしめておかないと、万年筆と同じくすぐ乾燥して書けなくなります。
・・・うっかり開けっ放しでどうしても出ないときは、ペン先を水にちょいと浸けてからグリグリ丸でも書き続けると、たいてい復活します。

しかしこういう方法で万年筆インクを使うのは楽しいです。
キャップを閉じると、とても小さくて可愛いのですよ。
手帳用に持ち歩きたくなります。

冒頭の写真では、パリのコンビニで買ったBiCの徳用パック(学童向け)カートリッジなのですが、全く問題なく使えています。
これもだいぶ古いインクではありますが、たくさん余っていて。
しかし旅の思い出もあって捨てるのはまだちょっと惜しい。
このボールペンでもどんどん使っていこうと思います。

○Amazonではこちらです → エルバン インクローラーボール

●その他関連過去記事
 ・カートリッジインクの収納箱を作ってみました。

 ・ブロッターを使い始めました。

 ・パイロットのフォルカンペン先、楽しいです。

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本日をもちまして、当ブログも11周年を迎えました。
その間、ここへたどりついて下さった大勢の皆様、本当にありがとうございます!

好きなことを気まぐれペースで書き散らしているだけですが、今後もこんな感じでのんびり続けていきたいなー。
どうぞよろしくお願い致します。

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