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2015.02.21

最近のKindle読み、新機能のこまごま。

つい先日のことですが、Windows版に引き続き、Mac(デスクトップ)版のKindleでも日本語書籍が読めるようになりました。
ようやくだなあ...!
もう今まで、タブレットやスマホ以外で表示出来なかったのが本当に不便で。
机上の27インチで読みたいときは、不本意にもAndroidエミュレータやら、iPadミラーリングのソフトを使ってました。

Amazon.co.jp: Kindle for Mac ← AppStoreではなくAmazonサイトからの配布になったようです。(対応はOS 10.9.5〜)

Amazon.co.jp: Kindle for PC ← Windows版はこちら

なるべく大きい画面で読みたいという理由で、雑誌等の大判だったりカラー図版が入った電子書籍データは、今まではほとんど他社(デスクトップアプリやブラウザ表示可のところ)から購入していたんです。

しかしこれで、年間の定期で配信購読を申し込んでいるもの以外は 可能な限りKindle買いに集約していけそう!
「趣味の文具箱」なんかも今後はこちらで...。
過去に購入した31号も、早速デスクトップ版にダウンロードしました。
27インチ画面だと紙版よりいくらか大きめのサイズで見開き表示が出来る上、動作も軽く大変快適。

●関連過去記事:・「趣味の文具箱」をKindleで読んでみました。
 
あんまり良いことじゃないとは思うんですが、最近は、電子書籍の選択肢があるかを基準に本を選ぶようにもなってきました。
それでも、うちの二部屋に設けてある壁面本棚は8-9割ぐらい埋まってます。
家族の職業上、本を買うのは控えるという選択肢はとれないんですが、ぎっちぎちという見かけは息苦しいのでこれぐらいで全体量は抑えたいと考えることは常々。
どうなっていくのかなあ。

しかしとりあえず私の場合、部屋の本棚がいっぱいになってしまうという強迫観念(?)から解放されたので、いわゆる「軽めのエッセイ」だとか「映画のノベライズ」だとか「長編なシリーズ小説」etc.
昔は「気になってるけど迷っていた」本を電子版でどんどん読めて満足。

個人的には昔愛読して今は電子データで"買い直し"というパターンも多く、例えばアーサー・C・クラークなどのSFものを最近どっさり購入しました。
それらの紙版は今のところ廃棄はしていませんが、電子で読めればもう手に取ることはないかも。
古い文庫の極小文字から解放されたのは、とてもとても有り難いです。
とはいえ、まだまだ紙でしか存在しない書籍や雑誌も多いので、Amazonの段ボールは届き続けるのでしょう...
村上春樹氏はご自身でもKindleは御愛用とのことなのですけど、著作が頑なに電子化されてないのはまあ、ご本人とは関係なく業界的な事情なんだろうなぁ...ああ残念。

 
150219もう1点、最近のKindleで感動したのが「Word Wise」という、洋書向けの機能。
これはKindle端末で読む場合のみ表示されるのですが、
難しめな単語の上に平易な英訳を添えてくれる というもの。
英英辞書を使って読むようなものなのですが、いわゆる辞書タップ(調べたい単語を指で押して辞書引きする)と違い、単語英訳が最初から強制的に表示されているのがけっこうラクだなあと。

端末上での設定は下記リンク先に。
Amazon.co.jp ヘルプ:Fire & Kindleサポート › Kindle本について› Word Wise - 語学の学習

英訳表示率(単語の難易度)調整や、もちろん非表示にも出来ます。

知っている単語だとしても英訳説明自体がけっこう勉強になる気がするので、私は一番多く出る設定にしているのですが、
「知らない単語を辞書タップ→単語和訳を読む→英語読みに再び頭を切り換える」
という今までの読み方がいかに非効率だったかを知った次第です。

WordWiseをONにすると、左掲載の写真のようになります。
このように全行間が広大に空いてしまうのは微妙ですが...。うぅむ仕方ないのかー

ちなみに、Amazonの販売ページにて「Word Wise: 有効」という表示が出ている本ならばこの機能が使えます。
全ての書籍が対応しているわけではないのですが、よく売れてる本優先で徐々に増えてきているみたい。

先日、Word Wise有効の書籍なのにどうやってもこの機能が出ない書籍があったのでKindleのカスタマーセンターに問い合わせたところ、不具合として確認されたとのことで修正をかけてくれるとのこと。
いつ治るかはハッキリわからないらしい。待ってます。

私は日本語で1度読んで気に入った小説や、好きな映画の原作ぐらいしか読む気になれないんですが。
つまり、あらすじからオチまでがいちおう既知であることが前提...という力量しかありません。とほほ。
今読んでるのも、映画も観たし翻訳版もなかなか面白かったので、その記憶が薄れないうちにと英語版。
The Hunger Games (Hunger Games Trilogy, Book 1)[Kindle版]

しかし、この機能かなり気に入りました。
見上げていた厚い壁がぐぐっと下がってきたような感じ?


そんなわけで、もちろん普段読むのはほとんど日本語本ですけれど、Kindleは楽しいです。
iPhone5sの小さい画面で読むのは(特に乗物内では)気分が悪くなってくるので、可能な限りPaperWhiteを持ち歩くようになりました。
"電子書籍読み対策"が最大理由で、次回のiPhoneは6plus相当の大型画面にしよう!と決意中。


●関連過去記事

本の電子化用に、とうとう裁断機を買いました。

(電子書籍関連カテゴリーを作りました)→ 電子書籍のこまごま バックナンバー

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