手帳絵日記4月編 + 最近Netflixをみています。
わー6月になってしまった!
というわけで、いまだ進行中の、システム手帳絵日記(4月分)をそっと置いていきます。
最新版はInstagramにて更新しています。
ここにはまだ書いてない(書くにも及ばないような次元も多数含..)買い物ネタも、わりと先行してアップしています。
だんだんネタの予備倉庫のようになってきました。
当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。
●手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)
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明日あたりで1ヶ月のお試し期間が切れるのですが、Netflixの視聴を始めました。
対抗馬と思われるhuluのほうは、過去にお試しで体験したことがあり。
しかし特に決め手もなく(うちはスカパーも契約してるからなあ..と)課金までに至りませんでした。
今回のネットフリックスは、もうしばらく続けるつもりです。
テレビでの視聴が多いので、HD画質:2画面同時視聴まで有効の950円/月コースにしています。
SD画質(1画面のみ 650円/月)だと、スマホや小型タブレットの視聴でギリギリなところじゃないでしょうか。
4K対応の4画面コース1450円/月などもあります。
現在日付時点では、huluもNetflixもそんなに品揃えが変わらないような気がするのですが、
私が思いのほか気に入ってるのは、Netflixオリジナル制作のドキュメンタリー番組。
世界の有名シェフの仕事インタビューだとか、レストランを作る話など、料理分野がけっこう多いのも楽しくて興味津々で見ています。
オリジナル制作、ときくとなんだか予算もなくてショボそうな先入観があったのですが全然そんなことないです。
あと、料理系じゃないんですが週3回新番組が配信されるトークショーNetflix_Chelsea
(チェルシー・ハンドラーさん司会。毎度遠慮のない物言いを連発するサバサバしたお姐さん系の人。
映画「ブラック&ホワイト」でまさにそんな役をやってて気になってた人だったので、役者ではなくこのキャラは"素"だったのか?という好奇心で見始めました。
毎回かなりの豪華ゲストです。)
なども、世界同日配信なのにきちんとした日本語字幕が付けられていて面白いのです。
家電店のテレビ売場で見たのですが、最近出てる製品ってリモコンにNetflix専用のボタンがあるんですよね。
しかも真ん中近くの、わりと良い位置に!
アメリカでちょっと前から始まった戦略だそうなのですが、日本でもいつの間にか。
ここまでやるには相当なお金も動いているのでしょうけれど、これほど効果がある宣伝手法もなかなかないと思われます。
というわけで、
世界の多数の国で契約者が居るから、こんなことが出来るんだろうなあという資金力は感じます。
あと、ひとつの番組(映画やドラマ)に対して、比較的自在に字幕や音声の種類を変更可能なところが便利です。
使う機器やOSによって微妙に方法が違うかもしれませんが、言語や字幕をパッパと切り替えられるのが良いなあと。
(吹き替え版/字幕版で視聴データが分かれず、DVDで見ながら操作するのと同じ感じで切替が可能。
ものによっては、吹き替え音声が無かったり、英語字幕が出なかったりというのはありますが。
夫からは「映画やドラマをなるべく英語字幕で見ると良いよ!勉強になるよ!」と常々言われているのですが。
しかし私にとって、この語学力では画面にじーっと集中力を注ぐ必要があり、"ながら見"しながらこれをやるのはなかなか難しいです...
個人的に気に入っているのは
日本語音声+英語字幕
で視聴することなんですけれど。
必ずしも直訳に沿ったものばかりではないとは思うのですが、こういう意味合いのことは英語でこう言うのかーという学習効果はあります。
(とりあえず日本語で聴いてるので、確実に話の内容はわかる利点も。)
うちは、2台のテレビにAmazonFireTVとAppleTV(第3世代機)をそれぞれ取り付けていますが、Netflixの操作はFireTVのほうが(字幕切替など)ラクな気がします。
先日はじめてリモコンに向かって、勇気を出してモゴモゴと話しかけてみたのですが、いっぱつで聞き分けて検索してくれたのでびっくりでした!
○Amazon Fire TV←反応速度がキビキビと速い。
普通のリモコンではありますが、HDMI端子に差し込むだけのFire TV Stickのほうがお買い得だとは思います。
出先へ持ち運びも可能なサイズだし。
Amazonプライムにはこのために入っているわけではないので、ここの動画ラインナップがまだまだ微妙なのは我慢かなー
・・・って、もう「見放題」がここまで多いとかえって放置気味です。
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