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2016.10.30

KindleOasis、楽しく使ってます。

4月の末頃に発売になったKindleOasisですが
「欲しい....でもすごい値段だ!」
という衝撃で、かろうじて冷静になったのです。

しかし、ぼちぼちと購入者によるレビューをネット上で眺めるにあたり、ふたたびじっくりとAmazonページを見ると。
私の欲しい「メルロー」というワイン色革カバーを使ったものは5月初旬時点で既に「入荷は8月20日」という表示が。
品薄作戦かしらと呆れたのですが、この出荷予定ならば夏までの3ヶ月の間にキャンセルする自由もあるわけで。
一応、購入を申し込んでおいたのです。
(一応ですよ。)

その後、軽く忘れかけていた6月の終わり頃に突然「予定より早くお送りできることになりました」の知らせが!
ヒャー!

Kindle Oasis Wi-Fi バッテリー内蔵レザーカバー付属 メルロー

というわけで、久々にKindle専用機を入手です。
(予定外の早々に到着したおかげで、米国旅行にもこちらを持っていけて快適でした)

それまでは、2013年版のKindlePaperwhiteを使っていました。
電車内で、iPhoneの小さな画面で読んでいて目を回して以来、外出時は必ずKindleを荷物に入れるようにしてるのです。
しばらくは充電しないで済むPaperwhiteの電池もちの良さとクッキリ明るく(拡大文字でも!)読みやすい画面で、読書率もかなり上がりましたよ。
重さに関係なく、好きな本をもれなくどっさり持って歩ける という満足感も多し。

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さてKindleOasisですが、取り外しできる革カバーは外付けの予備バッテリーも兼ねていて、本体とのセット売りです。
(本体にもバッテリーは入っているので、より軽く薄く持ちたい場合は本体のみで使うことも出来ます。
 稼働時間はカバー付きよりはだいぶ短くなるようですが。)

カバーは3色の革で用意されており、質感はなかなか良いです。
茶革:ウォルナットのみ表面が起毛加工されているとのこと。
私が選んだメルローは、うっすらと黒っぽいマーブル模様が入った深めのワイン色です。
全体に小さめのシボが入っており、蓋の中央にAmazonマークの型押しがあります。
硬い機体にぴったりと貼られている感じはありますが、手触りもほんのりと柔らかくて革の香りも。
本体裏側の凹みの中へ、カチリとマグネットではめこむ形状なので、外付けカバーと言うよりは「これで完成形」な一体感があります。

ちなみに、上の写真、右側に置いたのはB6のノートです。
Kindleの他機種と違い、上下の枠巾も狭いので正方形に近いコンパクトな雰囲気が気に入ってます。

本体のみだと下写真のような感じ。
こうしてみるとかなりの薄さですよね。
131gという超軽量設計なのです。カバーをつけると+107g

「読むときはカバーを外して本体のみ。バッグにしまうときは追加充電を兼ねてカバーにつける」
というのが、より軽く持つためのお約束であるようなことをレビューで読みましたが、ちょっとそれは面倒かなあ。
カバー付きでも相当に軽いし、わりと強力にくっつくので、私はそのまま派。

太くなっている部分を利き手側に持つと、こちらに重心が入ることになり、ぺらっぺらに軽く感じて怖くなるほどです!
もちろん、画面ごとクルッと自動でひっくり返せるのでどちら側の手で持ってもOKです。


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このように、画面と枠の段差が全く無いというのも見た目スッキリに貢献しています。
他機種のKindleと同じく、画面を触ることでページめくりも可能ですが。
Oasisの特長として、利き手側に用意されためくり専用の物理ボタンがとても使いやすいのです。
上下位置でページを進む/戻るの各機能が設定されています。
変更も可能ですが、手の大きい私は上側を次ページへ進むほうに割り当てています。
このボタンでライブラリ画面のスクロールも出来ます。

以前の機種(2013年版Paperwhite:212ppi)に較べて解像度も上がって300ppiとなり、文字のエッジがシャープになったように感じます。
うしろのLED灯が10個に増えたので、場所によってほんの少し暗い場所があったPaperwhite時代の画面ムラが皆無となりました。
(ちなみにLEDは現行Paperwhiteで4個装備)
よりぺったりと一様である、アナログの紙的平面さの上に文字が印刷されているかのようで、読み心地はかなり向上しました!

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私が選択したのは「キャンペーン情報(広告)無し」のWi-Fi版です。

月30分の利用で数ヶ月バッテリーがもつそうですけれど、まあ確かに全然減らない感じはありますが、長くなりそうな外出の前にはたまに(自発的に)充電してます。
Oasisの場合、本体側とカバー側、両方のバッテリー残量が表示されます。(カバーを外すと本体のみ表示)

バッテリーの予備やヘタり対策(というよりは、気分を変えて別の革色に付け替えたいという需要のほうだと思う...)の場合のためなのか、純正カバーのみの別売りもあります。


つい最近、Paperwhiteのマンガモデルなる新機種が出て、以前のPaperwhite+2000円で大容量化されたとのこと。
(この機種に搭載されているという、ページめくりが3割ぐらい速くなるというアップデートも待ちきれず手動にて入れてみましたが、Oasisはもともとキビキビ動くのであんまり体感できず...)

私は、雑誌や漫画(いわゆる「固定レイアウト」のデータサイズ大きめな書籍)はiPadかデスクトップ機のKindleアプリのほうで閲覧しているので、現在のKindle機には活字本のみ格納しています。
なので、100冊ちょっと入れていてもまだスカスカなのです。
容量に悩むにはまだまだ早いと言えましょう。
でも、近年中に4GBなんていう現在の容量、笑えるほどの昔話になってしまうんだろうな〜
長めに使うつもりではいますが、一生モノにはなり得ないのがこういう機器類の残念さです。

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レビューで多くの人が指摘しているとおり、Oasisの最大の弱みはその価格だと思います。

解像度も画面サイズも容量も同じPaperwhite機が、たまに開催されるプライム会員向けセールともなると10000円を切ることも。
他の件の仕様差をもってしても、そのお買い得さを考えると
「すごく良い!Oasisしかあり得ない!」とまでは推しにくい金額の開きがあります。

あえて言うなら、その使い心地の良さを体感して「すてきな革手帳や万年筆を持つ」という文具趣味にも似た、ひっそりした喜びがあるということかなあ。
こまぎれの待ち時間にサッと鞄から取り出したり、手に収まったときの絶妙なコンパクト感だとか、机の隅にポンと置いてあるときに"目が合う"ときの楽しみというか。
限りなく自己満足方面ですかね?

でもまあ、本を読むことも好きだからその体験の中に組み込むには充分ふさわしいと思えるし、Kindle機も日本発売前からの長年のファンだから。
(マニアとしては!)よい買い物が出来ました。

私は現在dマガジンで手一杯かつ読書スピードが遅めなので、Kindle Unlimited(読み放題)に加入はしていません。
そちら方面で最近いくらか不穏なニュースが流れたりしてちょっと心配ではありますけれど...Kindle本の販売はまだまだ続くことでしょう。
こういう素敵で便利な機器類の力を借りて、せっせと良い本を読み進めていきたいと思っています!

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電子書籍のこまごま カテゴリーバックナンバー
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2016.10.26

手帳絵日記9月編 + 来年のリフィル構成

システム手帳に作り続けている9月分の絵日記をまとめます。

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最近は1週間分まとめて作ることがほとんどなのですが、今まで、ここに描けそうな題材を見つけたら小さなメモ帳に書き溜めていました。
(○○を食べた、○○を読んだ などの1行程度のメモ)
このごろそれもやらなくなり、ほとんどiPhoneかiPadのカメラで「とりあえず撮る」が簡単だと気付きました。

後日、撮りためた画像が時系列で集約されている場所(MacのマイフォトストリームかGoogleフォト)を、デスクトップやiPadの画面で見ながら作成しています。
撮れない状況の時は手帳の隅にメモしておきますが、これでだいぶ手間いらずになりました。
便利な時代になりましたよねー

9月分あたりから日付入りのスケジュールリフィルではなく、無地のリフィルに線を引いて作るようになりました。
ライフのホワイトヴィンテージリフィル(クリーム紙が良いならノーブルリフィル)なら、カーボンブラックインクやマーカーで塗りつぶしてもほぼ裏抜けないので。

そんなわけで、9月以降の絵日記用Bindexリフィル:ウィークリー メモタイプ 022 : の使いみちが宙に浮いた形となりましたが、現在、ここに細字の万年筆でビッシリと日記的なメモを書き込むのが個人的流行となっており、ようやく(買い始めて約10年目くらい?で)本来推奨される使い方が身についた!と言えます。
やっぱり好きなんだなこのリフィル...

カラーマーカーのセットは、ファーバー・カステルのものです。
スタジオボックスの箱は、紐を引き出すと階段状にせり上がるところなどとても使いやすいんですよ。

このタイプでは、呉竹のZIGクリーンカラーリアルブラッシュのほうが人気だと思うのですが、それよりブラシが硬めでコシがあります。
筆ペンぽいマーカーが苦手な人にも使い易い描き心地です。
発色はどれもクッキリめなので、これもあればいいのに...と感じる薄淡い色はリアルブラッシュのほうで数本買い足してます。

PITTアーティストペン←メーカーHP

ピットアーティストペン←Amazon


当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。
Instagramではだいたい週1程度のペースにて公開中です。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)

●過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)←掲載頂いて以来フォロワーさんがドドンと増えました。ありがとうございます!システム手帳もっと流行るといいな...


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「これからはシステム手帳派になる!」
と決意した夏以降、新たに購入したリフィルです。

それまでにも度々、システム手帳と綴じ手帳の間をウロウロしていたので...
買い集めた様々なリフィルが、数年がかりで小さな箱いっぱいに溜まりつつあります。
今年はこのあたりで、そろそろやめておかないとね。

来年、赤革装丁版が出るにもかかわらず比較的アッサリと
「2017年は、ほぼ日WEEKSお休み!」
と決めてしまったのは、やはり10年来の憧れだったブレイリオのコードバン革バインダーを入手したからだろうなあ。

●過去記事:コードバン革のシステム手帳バインダーを購入しました。


WEEKSは、いつかまた綴じ手帳が恋しくなったら真っ先に手に取ってしまいそう。
今年いっぱいは週間ページをギッシリと使っていますが、どうしてもどうしても、後ろの数十ページあるメモ欄の使いみちが定まらず。

これまでの経験から思い起こしても、どうも私は
「手帳の後ろにたっぷり付いているメモページが使い切れない」
という理由でその手帳にストレスを感じてしまい、挫折することが多いみたいです。

好きな(自分が確実に使う)要素だけで手帳を構成できたらいいのに!
というストレスが、私をシステム手帳に走らせたのだとも言えましょう...。


というわけで、来年の週間手帳はBindexの「週間ダイアリー1」です。
ほぼ日WEEKSと同じ週間レフト式です。
(というか、典型的な能率手帳のリフィル版がこれなので、人気商品じゃないかな?)

使い方もWEEKSからと全く同じく、週単位のToDoと実績ログの流れをまとめた記述になると思います。
せいぜい3-6ヶ月程度の期間分を綴じれば良いかなとも考えていますし、
薄いバインダーの中で柔軟に「必要な分だけ」の手帳構成を練っていこうという計画です。

月間リフィルは、仕事の帳簿付けに必要であるお金の出入りに関するメモを書きます。

今年はWEEKSに入ってる月間ブロックのほうで行っているのですが、そもそも日々の数値を蓄積記録していく件
(まあ正直言ってお小遣い帳みたいなレベルです)に対して、ブロックのレイアウトって適してるのかな?
と思い至りました。
1日1行のホリゾンタル式、こちらのほうが金額+メモ込みでスッキリまとまりそう。
青色申告を始めた年は、記帳知識など含めてA5サイズの月間ブロックへ大量に書き込んでいましたが。
そろそろ各方面に慣れてきたので「帳簿メモ」は年々シンプル化しています。
このレイアウトはBindexにもあるのですが、空きの左右バランス等の雰囲気等の僅かな違いでノックスブレインのほうが好みとなりました。


あとは、いろんなレイアウトのメモ用リフィルで興味があるものをいろいろ。
ノックスブレインからは、方眼や罫線など6種類10枚づつの便利なお試しセットなども出ており、こういうのは有り難いですね。

ここに写っているBindexは3.5ミリの方眼で、ほぼ日手帳と似た規模のこまかさであることが使いやすいです。
2行(7ミリ)単位で書くサイズ感も好み。

ノーブルリフィルは、好きすぎてとうとう全種(無地・横罫・今回は5ミリ方眼で)揃っちゃいました。


ノックスはパリッとしてサラサラ系の書き味。クリーム紙に改良されて、薄さの割に裏から透けないところが特に優秀だと思います。
Bindexは手触りがモチっとしていて筆記感すべすべ系。定番として捨てがたい。
ライフはしっかりコシがあり、万年筆との相性も抜群なので今のところ最も消費スピード速め。

そういう個性を味わいつつ、気分でリフィルを取っ替え引っ替えしつつ日付スタンプを押しながら使うの、楽しいですよ。

●過去記事:シャイニーの回転日付印を使いはじめました。

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2016.10.22

キングジムの「ディスプレイボード」を取り付けてみました。

161022発売当時コミミにはさんで
「おおーこれはなかなかのアイデア商品!」
と思い、その後もうっすらと気にかけていたのです。

ディスプレイボード | オフィス環境改善用品 | ファイルとテプラのキングジム←発売元

久々にAmazonで検索してみると、定価(税込3780円)から1000円程度安くなっていました。
高評価も多数ついていて、そのレビューを読んでみると使用例が非常に参考になりましたので、使って損はないなと注文に踏み切った次第です。

キングジム ディスプレイボード 黒 DB-500クロ←Amazon

ほとんどのディスプレイやTVに対応している作りのようです。

私が普段使っているのはDellの27インチなのですが、後ろが現行iMacのようにふっくらとなだらかに出っ張っている機体です。
それでも、横から眺めつつ脚の角度を簡単に調節するだけで、水平の棚が完成しました!感動...
(左写真はまだちょっと傾斜しているので、この後に直しました。
 2つの脚の間隔も動かせますので、かなり自在に画面裏側の形状に合わせることが出来ます。)

詳細な説明書は入っていますが、ほとんど何も考えずにカチカチと脚を動かして取り付けられます。
箱から出して1分もかからないシンプルな仕掛けですよ。
外箱に宛名ラベルが貼られてままでAmazonから届いたのですが、全体が樹脂製なのでとても軽いです。

耐荷重は1キログラムまでと書いてありますが、2脚がきちんと裏側の壁に接するように取り付けるのがコツで、もうちょっと重くてもビクともしなさそうな感じはあります。
レビューによると、PC用の小型スピーカーを両端に置くのにも都合が良いようです。

棚の巾は50センチあるのですが、私の27インチだと画面枠左右が7センチ程度余ります。
便利なので、もすこし長いのも作って欲しいな。

ちなみに、iMac21.5インチですと本体横幅が52.8センチ。
40インチ台からの大型テレビには2連結して使用というレビューも読みました。

気をつけるべきは、極端に上向きに画面を傾けているような置き方のディスプレイにはおそらく水平が保てないと思います。
あと、画面裏の仕様によっては、排気される空気が天板に当たるためホンノリでも温かくなる可能性があり、食品や薬品類は変質するので置かない方が良いです。
小型スピーカーなどの周辺機器類も効率よく置ける台ではありますが、耐震落下対策はして下さい。

161022画面枠直上の、ちょうど押さえ部分になっているところには、複合ボールペン程度の太さの小物が入る溝がついていて、そのとおりペンを置いたり、小型カレンダーを立てかけたりするのにちょうど良い作りです。
薄型の小さな手帳やノートを開いたままや、クリップボードを立てる、などという使い方もいいかもしれません。
(目線が上なので、ディスプレイのサイズにもよりますが。
 あと、タブレット類も立てられるのが意外と便利。かなり垂直気味に立つので要注意ですが。)

私は今のところ、iPhoneとそれを充電するコードを引っかけておく役割も兼ねたフィギュア
Twitterrificのマスコットであるオリーの脚が、コードを絡めておくのに丁度良いのです。
 軽いので、脚裏に両面テープをつけて固定してます。)、
あと今まで机上のあちこちを移動して定位置が落ち着かなかった読み書き用眼鏡をトレイに入れて置くことにしました。

旅先で買った小型のエナメル製フィギュアがいくつか溜まりましたので、並べてお土産コーナーにするのも良いよなあとも。
天板が真っ黒樹脂なので、手拭いなどを敷いたりすると見た目華やかで良いかもetc.計画中です。

このようなものを買わずとも、パソコンやTVの画面上にモノがたくさん置けた非液晶時代があったことを、今の若い人は知らないだろうなあ〜!


常に増え続けている文具や手帳類を机上でいかに使いやすく・見た目良く収納するかは日夜の悩みどころで...
そういえば、下の記事に書いた机上台もキングジム製ですね。

●関連過去記事:ガラスの机上台、気に入ってます。

現在は、55センチ巾と40センチ巾の2台を(机がL字型なので横と前方に設置)フル活用しています。
文具や手帳類の机上整理に本当にオススメな逸品です。


と、そんなわけで、発売されたばかりの新型のポメラもすごーく気になっているし、キングジムさん便利なものをいつも有難う!の気分です。

[物欲&オススメ品 その3] | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック | ↑top

2016.10.18

映画鑑賞2本分まとめ(ジェイソン・ボーンとスーサイド・スクワット)

B01GVI95RI日曜日に行ってきました。

映画『ジェイソン・ボーン』公式サイト 10.07


私はこの作品のシリーズはとても好きで、ブルーレイのボックスを確保してるくらいはファンなのです。
ジェレミー・レナー主演の「ボーン・レガシー」は残念ながら、ちょっと違うなあと思ったけれど...
諸々の事情でもう続きが制作されないのかとがっかりしていた時期もあったので、今回の鑑賞はとても嬉しいです。

これまでの続編というほどはきっちり話がつながっているわけではないし、回想のかたちでこれまでの場面もしょっちゅう出てきます。
しかし、今までの作品中に起こった出来事をおさえておかないと、主人公の苦悩のようなものは把握しにくいかもしれません。
可能なら、のレベルではありますがシリーズの予習は推奨かも。

どれだけ訓練されたんだ?というくらい強いボーンと力量ほぼ互角な刺客とのギリギリな攻防戦、彼の理念を解して手助けしてくれる人物の存在etc.
正直言って毎作品、ほぼ同じパターンで話が展開しているような気はします。
それでも息を殺して見守ってしまうんだよなあ。

今作は、時代を反映してデジタル方面の突破劇も多めに盛り込まれていていた感じです。
ああーレギュラーだと思っていた○○がまさか▽△になってしまうなんてつらい...の出来事もあり。

刺客役のヴァンサン・カッセルはハマり役だったなあと思います。
SWATの車って丈夫なのね!
まるで塊魂:かたまりだましい:を実写で見ているようなカーチェイスでした。

トミー・リー・ジョーンズの目の下のしわしわを眺めていると
(前日にたまたま、BSでメン・イン・ブラックの第1作目をみていただけに!)
年月の重み(?)を感じました。

現在大活躍中のアリシア・ヴィキャンデルさんは、お人形のように可愛い人だなといつも思うのですが、今回は周囲の重鎮に押され気味だったかも。
若くて経験不足だと指摘されてくちびるかみしめる(とはいえ逆転も有りな)役どころなのである意味ピッタリでありますが。
次作があるとしたら当然また出て頂きたいです。

音楽もシリーズ共通のあの歌で締めくくられてあらためて「おお」となり、帰宅後はさっそくAppleMusicでサウンドトラックのアルバムを見つけてずっと流しちゃった。
良い時代だ!

ボーンシリーズこれが初見だという人とはもしかしたら感想が違う(私の場合は点数が甘い)かもしれない作品ではありますが。
うーんこれもブルーレイ欲しいなあ。

ジェイソン・ボーン・トリロジーBOX 【初回生産限定商品】 [Blu-ray]←これ持ってます。

ジェイソン・ボーン - Wikipedia


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Ost: Suicide Squadだいぶ経ってしまいましたが、先月の10日に観てきました。

映画『スーサイド・スクワッド』オフィシャルサイト

登場人物達のビジュアル先行な時点でかなり「変わった内容の作品なのでは?」と期待していたのですが。
意外と普通(というか、勧善懲悪な正統派)アメコミ映画であったことにちょっと拍子抜けた!
というのが正直なところであります。

つまり、皆さんものすごくワルそうな見た目と経歴を持っているのに、最終的にはやっぱり良い人として我に返り(笑)、団結して闘うんですよね。
それはそれでとても面白かったんですけれど。

今作ではまだ、個性が強すぎるそれぞれの人物紹介に時間が割かれていた感もあり、この団体が本領発揮するのは続編になるのかもしれません。
ジャレット・レト演じるジョーカーはもっとたくさん登場して欲しかったし!

ただし、ハーレー・クインは予告篇でも本編でも期待を裏切らず人気のようで、もうさっそく彼女主演の番外編が決まったとか。

『スーサイド・スクワッド』ハーレイ・クインのスピンオフ映画が始動!マーゴット・ロビーが製作総指揮に就任 | oriver.cinema

マートゴット・ロビーさんは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で主人公の奥さんを演じて個人的にいや、世界中が大注目した人です。
(どんなに脱いでも(!)お上品な美しさがあって崩れない感じが素晴らしいと思いました。
 最近スターチャンネルで視聴した「フォーカス」の詐欺師役も良かったです。)

今作では、けっこう狂い気味なめちゃくちゃ人格の設定なのですが、可愛らしいのなんの。
アメコミ界期待のかわいこちゃんとして注目していきたいと思います!


というわけで、今月〜年内は以前から楽しみにしていた大型作品が連続して公開されるので、我が家的にはシネコン通いが忙しくなりそうです。

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2016.10.11

サラサボールペンのビンテージカラーとグランド軸を買いました。

161008最近、手帳などへの書きもの好きな人々の間で話題になっているサラサクリップの新色「ビンテージカラー」を近所のLoftで見てきました。

ZEBRA | ゼブラ株式会社 | サラサクリップが全46色となり、好きな色がきっと見つかる『サラサクリップ ネオンカラー / ビンテージカラー』

鮮やかすぎないので目にも優しく、シックな色合いなので、まとめ買いした写真などをInstagramなどでよく見ます。
(レッドブラック、ブラウングレー、グリーンブラック、ブルーグレー、ダークブルーの5色で各100円)

店頭で試してみたところ、予想していたより渋めの色ばかりで、どれも手帳やノート向けに使いやすい感じです。
かつて、シグノのキャップ式でもこんな感じの色合いが出て話題になりましたが

●過去記事:シグノのボールペンが増えました。(ポスタルコTOOLBOXの中身公開)←今もしょっちゅう使ってます

それらより更におさえめの地味発色であるように思いました。

今回は、ブルーグレーとグリーンブラックを買ってきました。

2つとも、本体軸とほぼ同じインク色です。
特にブルーグレーは万年筆のブルーブラックインクっぽくて
(やや褪色して鮮やかさが抜けてきたウォーターマンやパーカーの色にも近く)
気に入りました。
照明や紙色によっては、ブルーグレーとグリーンブラックはぱっと見の区別が付けにくいかもしれません。
ボトルインク方面で覚えがあるという意味でも2本はけっこう似ていて。
万年筆ユーザとしては安心感を覚えるというか、それぞれ重宝しそうな気がします。

線幅は0.5なので滑りのよい豊潤な書き味です。
もっとコマゴマ書ける0.4や0.3でも出て欲しいので期待しましょう...!


161009同じ売場で試してみてもうひとつ気になったのが、同じくサラサクリップボールペンの単色軸である「サラサグランド」です。

ZEBRA | ゼブラ株式会社 | 今までになかったジェルインクの高級デザイン。『サラサグランド』

見た目よりむしろ、手に持った金属の質感のほうで「ああこれは高級だな!さすが1000円。」と感心した握り心地でした。
グリップは縦に溝が彫ってあるだけなのに、私の乾燥手でも滑りにくい。
ツルテカというほどの光沢ではなく、こまかい粒子感のある塗装で綺麗です。
キャップレスの万年筆軸みたいな感じかな。

ノック部分とクリップ内側に透明樹脂が使ってあり、まあここが好み(高級感)の判断を分けそうな箇所である予感がしますが...
全体的にシンプルにまとまっていて「1本持っててもいいかな、サラサ好きだし」という気にさせてくれました。

軸は4色、0.4と0.5の2種類があり、どれも黒インク芯です。
軸色が決められなかったのでそのまま帰宅したのですが、けっきょく金色にしたのはAmazonで本日現在この色だけ800円台でおトクだったから!

サラサ グランド←Amazon

ゴールド軸は、淡くややオレンジ寄りのシャンパンカラーで、いかにも「金!」というイヤミはないお洒落な色です。
(大人の女性の皆様にも、手肌が綺麗に映える軸色としてオススメしたい。
 ペンケース内で、赤やピンク系の筆記具とも良く馴染みますよ。)

現在、前述のビンテージカラー(ブルーグレイ)芯を入れ替えて使っています。
良い感じ!

161009しかし、もともと入っている0.4黒も、こまかく書けて実用的かつ書き心地も素晴らしい。うーん。
これを生かすべく赤軸も買おうかしら...とか、いつもの悪いパターンに陥りかけています。


ちなみに、手持ちの範囲で試したところ
このグランド軸はサラサ以外に
シグノ、ジェットストリーム、エナージェルの芯(いずれも単色ノック式用)は問題なくそのまま換装できました。
ジュースアップは無理でした...。

樹脂軸よりやや大きめの穴であるように思うので、換装時に「筆記時の芯揺れ」が気になる個体の場合、
バネが被さる部分にセロテープをひと巻きするだけでも全く快適度が違いますのでお試し下さい。

というわけで、なかなか良いボールペン手に入れちゃったなあ!
と楽しく使っています。

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2016.10.01

システム手帳用ペンホルダーを使いはじめました。

160929前回記事の続きのような内容になりますが

●過去記事:コードバン革のシステム手帳バインダーを購入しました。

記事中で検討していた「リフィル型のペンホルダー」を、装備の1つとして入手しておくことにしました。


ノックスブレインには、「ルフト」というシステム手帳のシリーズがあり、発売時から話題になっていました。
トラベラーズノートの雰囲気にも似た、1枚革に金具を組み合わせたごくシンプルなデザインのバインダーなのです。

LUFT/ルフト|knoxbrainの軽くて薄いシステム手帳 日本文具大賞グランプリを受賞

ノックスブレイン ルフト←Amazonではこちらです。バイブルとナローの2サイズ有り。


お揃いのリフィル型ペンホルダーも発売されていると知りました。
ルフトのカラフルな革色に合わせてそれぞれあり、なかなか可愛いなあと。

ホルダー部分に革を使ったこういうシステム手帳リフィル、かなり昔から売っていた記憶があります。
安い樹脂製のペンホルダーを愛用していた時代、"大人が持つ高級品"として憧れていました...


というわけで、先に購入した同社製のリフター(前記事に写真有)の色に合わせて、赤革ホルダーにしてみました。
このブレイリオのバインダーのように、リフィルに対してジャストサイズの巾だと、ホルダーの見え方はこんな感じ。
普通サイズだともう少し筒が引っ込むと思います。

160929パッケージのラベルにあるように、「太さ12mmまでのペン」に対応しています。
ざっくり言うと、単色軸のゲルボールペン程度の太さまでならだいたい大丈夫です。

万年筆はかなり細軸じゃないと、キャップと軸の段差が革を圧迫して(入っても、見た目が)苦しい...
私の手持ちのものですと、プレピーやペリカンのM400はなんとか、クリップを外に出した状態で入りました。
また、写真のようにキャップレスのデシモがスルッと入り、これは外出時の組み合わせとしても重宝しそうです。

スムーズに出し入れできる細軸としておすすめなのは、パイロットのカヴァリエもおすすめな感じです。
(この軸で万年筆や油性BPやペンシルもあるんですよ。)

●関連過去記事:カヴァリエのゲルボールペン軸が気に入ってます。(東急プラザ銀座で買いました)

もちろんこんな派手配色でなく、バインダーと色を合わせたほうが実用的かと思います。
ノックスのサイトでは数量限定とありましたが、現在のところAmazonでも入手出来、全色選択できます。
(ルフトと同じく、ナローサイズも多色で有ります。A5とミニ6の同様品は黒のみ。)

ノックス システム手帳 ペンホルダー

このバインダーの、すっきりと余計なパーツがついてないデザインが気に入っているので。
その印象をガラリと変える存在感のあるパーツは、常用まではしないかもしれません。

まあ「たまに、必要なときだけ」というカスタマイズが出来るところもシステム手帳らしさだと言えますね。

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