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2016.12.30

キャップレス デシモが10年ぶりに増えました。

年末、つい最近なのですがお歳暮のような感じで実家から(Amazon経由で)万年筆が送られてきました...。
秋以降ちょっと体調崩し気味だったのでこちら方面への物欲は後回しになっていただけに、嬉しかったよー!
デシモのEFです。

キャップレス デシモ | 製品情報 | PILOT

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キャップレスが増えるのは、実に10年ぶりなんですよ。
デシモのシャンパンピンク細字と、レギュラーサイズ軸の中字を2006年に買いました。
光陰矢のごとし!

その後の使用状況を思い起こすと、見かけは両方とても気に入っているけれど、デシモのほうが稼働率多め。
硬いペン先かつかなりの細字なので手帳などに使いやすいというのもあるし、重さも直径も私の好みに合っているんですよね。

手にとってすぐに書けるノック式であることを考えると、ササッと持ちやすい軽量細軸のほうが面倒くさがりの私には都合良し、で。

・・・しかしレギュラー軸は、その後に続々と限定品として発売の色軸や、マットブラック塗装や木軸etc.
どうしようかと今まで心が揺れまくってきたのは確か。
Instagramなど見ていると、今年にかけて「絣(かすり)」の模様軸を入手された方もフォロワーさんに多かったなあ。
あれも相当気になってました。


今回入手のデシモは、エラボーと同じタイプの赤軸なのかもしれないと気付いて以来、いつか欲しいと思ってました。
しかも、念願のEFペン先もあるし。
(エラボーの、キラリと光る奥行き感のあるメタリックレッド、とても気に入ってるんです。
 ●関連過去記事:パイロットのエラボー万年筆を使っています。

下の写真のとおり、形は全く違うけれど同じ赤軸!

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というわけで早速、年末の手帳へのこまごました書き込みに大活躍しています。
カチッとした硬めのペン先ということもあり限りなくボールペンぽい感覚で使えるのも、年の瀬のバタバタした机上で役立っています。

シャンパンピンクのほうには青カートリッジを入れているので、今回の赤には同梱の黒カートリッジをそのまま入れました。
これがちょうど、ゲルボールペンで使っているシグノの0.38と区別がつかないくらい同じ線幅。

細字を使っている時点で手帳用としては役立っていたので
「キャップレスにこれ以上細く書けるのは、もう要らないよな〜」と思っていたのですが。

EFの"針先"っぽさは、その極細線だけでなく、手に伝わる感触も独特で面白い!
(それに較べるとFのほうは、先が丸々して紙に「面」でくっついてくる感じ。けっこう違うのだ。)

とはいえペン先個体差や、入れるインクによって、見た目の線幅はけっこう変わってくるかと思います。
私の場合、そんなに変わった性質のインクも持ってないのですが、キャップレスの特殊な仕組みを考えると、サラリと流れやすいパイロット純正インクが(少なくともおろしたて新品な間は)馴らし用にベストな気がしています!

そのうち季節が進んだら、爽やか系の明るい色にも挑戦したいです...

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というわけで、いわゆる「忘年筆(その年最後に買う筆記具をこう言うらしいですよ!)」となった赤軸デシモ。

いつもなら当ブログ、買ってすぐでなく、「ある程度の月日で使い込んでから感想を書きたい」方針になりつつあるのですが。
これは即戦力かつ自分への年末年始景気づけとして、久し振りに新品のうちに記録です。
よし、これをお守りにして来年もこまごまと頑張りましょう。

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コメント

キャップレスデジモEF、軸色までお揃いで、なんだかうれしくなり、久しぶりに取り出しました。
しばらく使っていなかったせいでインクが出てこない! ただ今コップにつけてつまり解消中です。
純正インクでまた使ってあげようと思ってます。

投稿者: tiki (2017/01/08 10:14:49)

この、輝く赤色はエラボーで使って大好きになりました。良いですよね!
パイロットの純正インクは、(こういう構造なので普通の万年筆より乾きがちな)キャップレスでもスムーズに書けるように調合されていると聞きました。
他社インクのほうがもう少し渋くなるので、細く書けるんだろうなーとは思うのですが、EFともなると純正の滑らかさも非常に魅力です。

投稿者: ほしの (2017/01/08 15:08:58)

そうなんです 輝く赤色と線の細さに惹かれて、赤軸EFを購入しました。:-)
純正インクで再会します!

他ページの写真も含め想像すると、ほしのさんは手帳にも万年筆をご使用のようですが、記入してすぐ閉じたい時、にじみや手前ページへの色がぺちゃりと付いてしまうのは気になりませんか?
私は(普段おおざっぱなくせに、)そんな事が気になって、万年筆しばらく使ってませんでした。
(元々会社でのノートとり用にこの万年筆を買いました。)

投稿者: tiki (2017/01/11 16:15:50)

外に手帳を持ち歩いたりするようなときはほぼボールペンですね。
落下や紛失が怖いので、キャップレスでもあんまり外界に出さないという過保護ぶりです(笑)
仕事場が自宅という理由もあるのですが、手帳は基本、家で書き込んで机の上で開きっぱなしという使い方なのです。

投稿者: ほしの (2017/01/11 16:26:06)

お嬢様な万年筆ですね :-)
乾くまでページを開いておけるとは、万年筆を使うにはいいですね。
外出先ではボールペン、自宅では万年筆で、能率手帳の書き込みに使ってみます♩

投稿者: tiki (2017/01/14 12:12:57)

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