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2016.12.24

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー  オリジナル・サウンドトラック17日に行ってきました。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー←公式サイト

とても良かったです。

一応、予備知識として『「エピソード4/新たなる希望」の開始10分前までの話』というのだけ頭に入れて出掛けました。
スター・ウォーズそのものでなく「外伝」としての位置づけのようですが。
ここまで強力に本編を補強してくる話だとは!
エピソード4というのは、日本で78年に公開された1作目のことです。

うちには、だいぶ昔に買ったけど近年は全然見てないエピソード4-6のDVDボックスがありまして(夫が旧三部作のファンなのです)
帰宅後に早速EP4の上映会となりました。

ローグ・ワンの最後とEP4の冒頭、もう完全につながってました。
(頭の中でガッシャーン!と連結音が聴こえました)

EP4、最初のあの黄色い文字が流れていくオープニングクロールなんて、「ローグ・ワン」の中の社会事情をそのまんま解説してるじゃないですか。
もう40年前にネタバレしてたというね...
というか、あの筋書きを今回映画化したということなんだな。

「ローグ・ワン」での多大な辛苦や犠牲や達成を経た後に続いていくEP4は、私にはまるで違う重さのスター・ウォーズになってしまいました...
これまでずっと、デス・スターの意外な脆弱性にほんのり矛盾を感じていたのですが、ここまでが大変だったのよ〜と説得された気分。

予習としてEP4を見る必要はないんですが。
むしろその後につなげて見ると全編・後編的に壮大なスケールを味わえそうです。

アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーという具合に、外伝ながらも本編との密接度が高いので、昔のスター・ウォーズのことを知らないとちょっと感想は違うかもしれません。
話自体は、「勝ち目のない闘いだけど、後世のためにとにかくやれるだけやる」的な悲惨さがあるし。
目的を遂げるために次々に倒れる仲間や、裂かれる親子、ロボットの人間への献身etc. わりとベタベタに「泣かせたい」路線を踏襲しすぎている感もある。

魅力的な登場人物ばかりですが、そういうストーリーなので...
私の場合は、何回も通って楽しく鑑賞したいというタイプのお話ではないかなあ。

特殊効果もとても良かったです。
今どきのハリウッドSF大作に通じるスーパーリアルな演出はほどほどに封印して、EP4への接続を考えてクラシックな感じにする工夫も感じたし。

フェリシティ・ジョーンズは、インフェルノでもヒロインだったし、現在旬の素敵な女優さんですね。
マッツ・ミケルセンがお父さんとして出演するとは知らなかったので、「おぉ」となりましたが、これがまた良い役なんですよね(涙)
座頭市を思わせる盲目のお坊さんの超人ぶりもなかなか...(そしてやはり涙)

そして今いちばん私が気になるのは、(元)帝国軍ドロイドのK-2SOです。
シュッとしててかっこいいけど、あの立ち位置は完全にタチコマです!
Amazonで検索するとフィギュアはいろいろあるみたいなのでどれにしようかなあと検討しているところですよ!

というわけで、なんだか久々に(ある意味)わかりやすくて、そのぶん心を動かされたスター・ウォーズを見ることが出来たなあ、と満足しています。

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