« ほぼ日手帳ジッパーズ、3年を経て使用復活しました(カバーだけ)。 | トップページ | 「トリプルX:再起動」を観てきました。 »

2017.03.04

システム手帳のクリアフォルダリフィルを自作してみました(フランクリン・プランナー用)

フランクリン・プランナーには「1週間コンパス」という、けっこう便利な基本パーツがついています。(単体売りもあります)

リングを開かなくても着脱可能で、今日のページを開くときのインデックスとしても機能します。
硬めの素材のクリアフォルダのような仕様になっていて、中に細長いカードを差し込んで使うのです。

このカードはフランクリン・プランナーで専用のレイアウトのものがありまして、長期的な行動目標や、目指す心構えのようなものを書き込む欄がついています。
このパーツをリング位置に挟み込んでおくことで、当日分のデイリーリフィルを使っているときにも常に目に入るというわけです。

「一週間コンパス」の秘密|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社
「一週間コンパス」の記入例|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社


私の場合、この手帳に出会って10年過ぎようとしていますがいまだに"正しい1週間コンパスの書き方"は良くわかってません...。
「役割」「知性」「肉体」などといった見出しの単語の重みに恐れを成している気もする...。
このカードの裏側は、メモが書ける普通の横罫線になっているので、専らこちらに書くのが私の使い方なんです。

カードを収納する「栞とクリアフォルダを兼ねている」パーツ(正式名称:コンパス・ポーチ・ページファインダー)、とても使いやすいんですよ。
普通のバイブルサイズのバインダーを使っている時にも活用したくてわざわざ別売りで追加購入したほど。
:「コンパクトサイズ」用ならバイブルと6穴位置は互換です。

コンパス・ポーチ・ページファインダー|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社
 →Amazonではこちらです。


カードだけ別売りのを買ったこともあるので、(バインダーのポケットに差込み)ブログのネタ一覧を作るのは今もやっているし、近日内の重要な締め切りまでのToDoを書き並べてファインダーに挟んでおくのも便利な場所です。
いくらか幅広かつ丈夫な素材なので、付箋を貼る台としても重宝。

と、こんなふうに適当自己流ですが、便利だしまあこんな使い方でヨシとしています。

170304

この、コンパス・ポーチ・ページファインダーにもっと大きい紙が入れば、週間のToDoを仕事から家事まで全分野ひとまとめに書いておけるのに。
とは、何度か考えていました。

デイリーのリフィルを広げているときに常に目に入る位置なので、週間+当日のToDoが一目で同時に確認出来るではないですか。
簡単着脱式なので、日々のページを変えるときに紙を裏返したり、付け替えて移動もラクにできます。

こうして合体すれば、わざわざ週間手帳を分冊(分バインダー...?)したり、別位置のリフィルをめくって見返す必要がなくなる!

ということに気付きました。


「大きい紙も入る1週間コンパス」、売ってないなら作るしかありません。
幸い、こういうことをとても器用かつ美しく工夫できる方々とネット上で交流があるため、ヒントとやる気を分けて頂きました。

なんのことはない、クリアフォルダーをフランクリン・プランナーのリフィルの大きさに合わせて切り、6穴を空けて出来上がりました。
着脱しやすいように穴部に切り込みを入れ、紙片を入れやすいように開放部を外側にします。
(紙2,3枚入れる分にはこぼれ落ちたりしません。)

マスキングテープを貼ってから穿孔し、切り込みを入れたらフチの見た目も可愛く穴回りの強化になるなあ。
二個目を作ることになったらやってみます。


170304


フォルダーの中に収める紙は何にしようかと思っていたのですが。
バイブルサイズのリフィルがそのままぴったりであると気付いたのは本当に嬉しかったです。
ちょうど穴の列分くらいの十数mmほど、フランクリン・プランナーのほうが幅広だということなんですが。

リストとして使用後、保管が容易(別な場所に綴じて蓄積することが可能)になるんですよね。
バイブルサイズでこのホルダーを作る場合も、穴の場所を確保した紙片を手作りしても良いなあ。
フランクリン・プランナーでも、この1週間コンパスの「カード」をどう保管するかは課題であるらしく、蓄積・閲覧する専用のクリアファイルもあるんです。
Loftで発見したとき、ああーこういうのあるといいよねと感心。
一週間コンパス・ホルダー|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社


170304

というわけで、この方式(自作クリアフォルダリフィルに週間ToDoを挟む)にして1ヶ月程度過ぎたのですが、日々快適です。
ここを見ながら「毎日のやることリスト」を1日1ページリフィルのほうに作っているのですが、取りこぼしなく組み立てられて良い感じ!

内容の違う手帳同士を自在に合体できるという、これがシステム手帳の良いところなんだ!
という、わりと当たり前のことがようやく理解できたような気がします。
20mmリングというせっかくの厚いバインダーなので、効率の良い組み合わせをどんどん工夫して、スケジュール系はバシッとここ1冊にまとめてみたくなってきた...。

クリアフォルダ内には今のところ、普通の方眼リフィルにToDoリストを書き並べていますが、入れるリフィル紙も自分なりに(もっと週間を俯瞰できるものになるよう)これからいろいろと試してみようと思います。


ちなみに、フランクリンの「コンパス・ページ・ファインダー」に似ているものとして、レイメイから出ている下記のもの、これもずいぶん購入を検討しました。
中に入れる紙片は、名刺サイズがピッタリ入るとのこと。
専用のものでなくても名刺大情報カードなどが手に入りやすくていいと思います。
ダヴィンチ 手帳用リフィル タスクファインダーホルダー 聖書 DR4501→Amazon

というふうに市販品もこのように存在はしていますが、安く上がって好きなサイズに仕上がるという利点もありますので、クリアフォルダを使ったパーツ手作りはおすすめです。

●関連過去記事:
 ・フランクリン・プランナー使用(ほぼ)1ヶ月目の感想 + シグノ307がお気に入りです。

 ・フランクリン・プランナー用の赤革バインダーが届きました。

 ・来年の1日1ページ手帳はフランクリン・プランナーでやってみます。

-----

[文房具--手帳・ノート] | 固定リンク | ↑先頭へ戻る

« ほぼ日手帳ジッパーズ、3年を経て使用復活しました(カバーだけ)。 |  -  | 「トリプルX:再起動」を観てきました。 »

トラックバック

トラックバックは一度保留され、管理者による承認の後に掲載されます。
発信元に、この記事への言及や文中リンク等が特にない場合は、削除させて頂くことがあります。
アクセス稼ぎや単語検索などによる無差別な送信は固くお断りします。

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/670/64970523

この記事へのトラックバック一覧です: システム手帳のクリアフォルダリフィルを自作してみました(フランクリン・プランナー用):

コメント

はじめまして!フランクリンプランナーについて探していて、こちらにたどり着きました。
私も最近フランクリンプランナー(ポケットサイズのリフィルは1日2ページタイプ)を使い始めました。
それまで、バーチカルのウィークリーを使っていたので、1週間が俯瞰できないのが少し不便だったのですが、この方法なら1週間のタスクを常に確認できて、ヌケモレ無しになりそうですね!
とっても良い使い方だと思いました!

投稿者: yuzu (2017/03/22 9:19:17)

読んでいただきありがとうございます!
これはシステム手帳だから出来る工夫なので、やってみた時のあまりの便利さに感動しました。

週間タスクを俯瞰しつつ、同時に「1日にたっぷり書き込める」レイアウトの手帳を運用したい場合、綴じ手帳時代は2冊並べて使うしかなかったんです。
システム手帳を使うようになってからもそのノリで「2バインダーを並べる体制」を試してみたものの、面倒なんですよね〜 やっぱりどちらを開かなくなってしまって。

気軽に合冊しちゃえば良いんだ!
と気づいてからは、1つのバインダーにまとめる工夫を考えるのが楽しくなりした。
フランクリンならではの厚みを生かして、手帳書きに楽しく便利な要素をどんどん盛り込んでみてください。頑張りましょうね〜

投稿者: ほしの (2017/03/22 16:46:06)

コメントを書く

コメントは一度保留され、管理者による承認の後に掲載されます。
書き込みから閲覧可能な状態になるまではお時間を頂きますことをご了承下さい。