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2018.01.14

今年からの書きもの状況(まだ14日だけど...)のこまごま。

1月もなかばの時期なので、「年内の手帳構成はコレで行けそう!」となるかはとても怪しいのですが。
春始まりの発売を待ってフラフラしそうな予感は大あり。

とりあえず、順調に2週間の日々を飽きずに続いているもののひとつが、年末に駆け込み購入した博文館の日記帳となっています。

●関連過去記事:博文館の「横線当用日記」を使ってみようと思います。

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B6判という、
"そこそこまとまったことを書き込める面積だけど、筆がノッてくると1ページでは言い足りないんだよなあ"
という絶妙なサイズ感が良いのだろうと思います。
(今までの経験上、手帳でも「ほんの少し狭いのでは?」と思う大きさのほうが長続きするような気がする...
 この中でなんとかうまく埋めていこう...という挑戦も明日に繋がる意欲の1つ...なのかもしれない。)

紙面内、上部「摘記」の無地空間には、とりあえず毎食の献立は必ず書くようにし、右端に天気、本文の欄外コーナーとしてひと言メモのようなものを入れることにしました。


使用2週間ほどはずっと、ロイヤルブルーインクを入れたモンブラン149のM字、ときどきミッドナイトブルーを入れたEF字を使っています。

紙の書き心地はたいへん良くて、この件が最も「毎日書きたい」欲につながっている気がします。
柔らかいとはお世辞にも言い難いことで有名な149のペン先であるにもかかわらず、スッと繊細に吸い付くような筆記感があり。
ペン先を立て気味に走り書きする私の書き癖との相性もなかなか良いなあと。

 
●関連過去記事:万年筆をほぼ全部洗って1本から再出発した話。←今年に入って稼働中の「2本目」は149のMになったけれど、3本目はどれにしようかなあ!
という疑似的な増殖気分を満喫中。
そろそろ国産メーカーもいきたいところ...。


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特にモンブランの中字ですと、国産メーカーの同ペン先に較べればだいぶ太めの線が出ますので、紙の上でインクが光りながら盛り上がる、多めのインクフローです。
その割にこすれて困ることもない良い感じの吸収具合の紙面であることもまた気に入っています。

そんなこんなでインクの消費も順調なので、このままロイヤルブルーを堅実に続けるか、ブルーアワーやグレーなどのレギュラー外で変化を付けてみるか?
なども楽しい悩みではあります。

博文館の日記の中でも横書きレイアウトの製品群は、西洋風または若い人向けっぽい雰囲気のデザインが中心。
縦書き版の渋みある日本画の箱や背皮の装丁などが、大人ユーザーとしてはちょっと羨ましかったりします。

こういうものの良いところは、どんなことを記しても他を巻き込まず「炎上」しないことかな(笑)
もちろん、あとから読み返して楽しいような件を中心に書いてますが、まあいろいろありますし。
幸いなことに、年齢的にもこういうデジタル世界の"慣れ年数"的にも、「ネットの知らん人たちにまで何でも打ち明けることはなかろう」の心境には到達しているので。
自分の環境の中だけでパーッと吐き出して静かに消化するアナログ日記帳の良さが今にしてわかるようになってきました

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実は、この当用日記より少し早くほぼ日手帳のプランナーも購入していて、こちらを日記帳として使おうと思っていたのです。

優柔不断なままほぼ"合わせ買い"してしまった博文館が勝利したせいで(笑)
正月からいきなりPlannerのほうがお蔵入りするか?
と危ぶまれましたが、読んだ本の感想や日々のToDoリストなど、ふらふらと書き方は変わりつつ雑記帳っぽく楽しんでいます。

単純に、トモエリバー紙の束が手帳構成に入っていると毎年安心するという「紙欲」的なものもありそうです。
過去数年に途中放棄したほぼ日手帳も、あとから「白紙を切り取って6穴あけて無理矢理システム手帳に綴じたもの」がいま現在けっこう重宝しているので。
薄さと軽さが「ちょっと補助的にメモを書いて挟み込んでおくページ」として便利なのです。

ちなみに下写真の左端のペンは、呉竹の「手紙ペン」です。
cocoiroのブルーブラック芯を入れています。
筆ペンというよりはほぼサインペンに近い使い勝手なので書きやすく、特にこの軸は冬っぽくて本当に綺麗です。

●関連過去記事:雪柄の蒔絵軸が増えました。(手紙ペン)


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2018.01.08

年末に膝上テーブルを買いました。

相変わらず大晦日まで通販の宅配にしっかりとお世話になっていました。
(今年もよろしくお願いします...)
そのひとつがこれで、いわゆる膝上机というか、ラップトップテーブルと呼ばれているものです。

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うちの各部屋は南北でものすごい温度差があって、北側の書斎は極寒になります。
アナログやらデジタルやらのいろんな道具ごと、南側の居間へ大移動することもしばしば。
こういうのがあればソファに座ったままでいろんなことが出来るかもなあと、環境整備したくなりました。

TAVOLINO(タボリノ) クッションテーブル 36×26×16cm レッド ←Amazonで買いました。5色あります。

こまかいビーズ入りの枕っぽいモノの上に天板がくっついているので、膝上でも安定する仕組みです。
この製品のページによると、車中での食事やPC作業・半身を起こしたベッド上・ひっくり返してクッションにするのも便利とのこと。

同様の製品は「膝上 テーブル」で検索すると多くの種類が売り出されていて、デザインもさまざまで迷いました。
その中では一番、枕部分のボリュームがある(高さ16センチ)ものを選んだのは、私が胴長、いや身長がけっこうあるからなのですが。
確かに猫背にならず、実際の机の高さに近い目線で使えるのが想像以上に快適。

生地部分は伸縮性のあるすべすべしたナイロン製です。
ぽってりと中身が詰まっていて膝上で固定もしやすいので微妙な角度調整も容易。
本を開いたまま置いたりタブレットなどで動画見る用にも良い感じ。
(しっかりとした梱包でしたが、これが入った外箱を開ける際はカッターの使用はクッション部に穴を開ける可能性も有りなので避けた方がいいですよ。
Amazon直送品の場合、大きめのAmazonダンボール内部に緩衝材的な紙がワサワサ入っていてその中に更に製品の外箱 という構成でした。)

天板はクリーム色の樹脂板で、餅のような下部クッションの形状とよく合う角丸なデザインがおしゃれですし、大きすぎず小さすぎずの絶妙なサイズ。
何件かのレビューで指摘されているとおり、つや消しのざらっとした表面上加工はされているのですが。
むしろそのせいで若干滑りやすいです。
重さのある機器類を置いて気になる場合、100円ショップなどにも売っている滑り止めシート
(食器棚などに敷いたりするもの。網状で柔らかい素材のものが代表的かと思います)
などで工夫するのもおすすめです。

厚みだけでなくそこそこ重みもあるので、取っ手になるような部分も無いのは残念かも。
持ち運ぶよりは(ソファなり車内なり、使用場所での)据え置きを推奨します。

この記事の文章も、ここに置いたポメラで快適に膝上作成しています。
赤いクッションが天板の端からモチッとはみ出して視界に入るのが可愛いです。

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