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2019.04.15

ミニプリンターのiNSPiCを使っています。

去年の秋ごろに買って以来、今も楽しく活用しているので感想を書いておきたいと思います。

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iNSPiC(インスピック)というキャノンの超小型充電式プリンターなのですが、Bluetooth接続でタブレットやスマホから出力できるもの。

Feel now, Print now. | キヤノン iNSPiC

キヤノン:スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-123|概要

サイズも形もポータブルHDDと同じ雰囲気です。
専用紙は5×7.6㎝と名刺よりひとまわり小さめ。
裏面をはがすとシールにもなるので、しっかりした厚みがあります。
貼り付けずに普通にカードっぽく蓄積するのもおすすめな感じ。
剥離紙がなくなると厚みが半分程度になるので、手帳などに貼ってもそれほど嵩張りません。

専用アプリで、スマホ(タブレット)内の画像を選び、ここからプリンターと無線接続して出力する仕組みです。
インクが不要というのは便利ですね。
アプリの印刷ボタンを押すと送信を含む若干の待ち時間があり、しばらくの沈黙の後にジワジワーっと写真が押し出されてきますので、スパスパと素早い感じではないです。

画面で見た印象より、若干レトロ感がある色味で印刷されるのが特徴だと思います。
濃い色が暗めにべたっと強調されるというか。
(SNSで見かける傾向の)ふわっと明るく飛ばし気味な色調の写真だと良い感じに落ち着いて相性が良いので、そこも人気の理由なのかもしれません。

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何枚かの写真を組み合わせて1枚のシール出力が出来るようにデザインするコラージュ機能は、印刷後にカットしてさらに小さなシールとして活用するにも便利で、専用アプリ上で行うことができます。

しかし、他のアプリを使用してコラージュを作ったり画像補正したり、可愛い枠線や文字入れやステッカー画像を添えるetc.もっと凝った感じに装飾しておくのも良いです。

私はPhotoshop Expressというアプリを使うことが多いです。
(無料のAdobeIDを作る必要がありますが、余計な広告が入らない高機能アプリなので入れておくのがおすすめです。)
複雑なコラージュ画像も作れますが、最終的に縦横比が3:2になるように仕上げれば、iNSPiC上で無駄なくプリントされますよ。

専用アプリも、つい先月のアップデートでようやく待望の6枚コラージュが対応になりました。
6枚がなぜ重要かというと、正方形:Instagram比率:の画像を1枚のシールの中に無駄なく敷き詰められるから。

(出力後にカットすれば)1枚あたり2.5㎝四方というのは手帳の月間ブロックや週間欄の片隅など、小さなスペースに使いやすいとのことで。
手帳に貼りたいInstagram界隈の人々はこれを他社アプリでやらざるを得なかったので「やっと来たか」の機能でありました。

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もっとも、めんどくさがりな私の場合は、6枚コラージュは"6回分の投稿一覧"として、そのまま1枚で扱ってます。
桜や美味しい料理など、良い感じに撮れた写真はケチらず(笑)景気よく1枚にそのまま出力するなど。
写真在庫の様子を見つつ定期的にプリント作業することにしてます。

主に貼り付ける場所は、無印良品で購入したスクラップブック(現行品は茶色のクラフト紙製です)。
可愛く書き込みしたりシール貼ったりすれば見映えするんだろうなあと思うんですが、淡々と時系列でただひたすら貼り付けている感じです。
しかし、無地の上に整然と貼るのはなかなか難しいです。
薄い方眼線などを引いておいて欲しかった...

日々の食べたものやペットの成長を淡々と貼るだけでも良し。
アナログでいつでも「今まで」を眺められるのけっこう楽しくて、手帳や日記用にもこのプリンターを使う人が多いのはよくわかります。


iNSPiC、難が有るとすれば専用紙のコストパフォーマンスです。
本日現在ですと、Amazonでは20枚パックで856円、50枚だと1982円。
ほいほいと毎日のように印刷していると、なくなるのあっという間じゃないかしら。

インクジェット用のシール紙の束を買って自分でレイアウトしてざーっと印刷し、カットして使えば遙かに安上がりであろうことは予想出来るのですが....その手間を全部省いてポラロイド的にシューッとシールが出てくるところが良いのですよね。


そうそう、
日記に貼っておこうと思いまして、新元号が発表されたときの新聞記事スクリーンショットを記念に印刷しました。
(デジタルで購読しているので。今回ばかりは号外などを紙で欲しかったかなあ。)
解像度もだいぶレトロですから、大きく印刷された文字と写真ぐらいしか判別出来ないシールとなります。
それもちょうど目的に合ってるので良し。

写真だけでなく、サムネイル的な解像度で良ければCGやお絵かきなどデジタルの成果物をカード化しておくことも出来るわけで。
私は、その系統のものはアルバム貼付でなく、カードホルダーに差し入れて蓄積しています。
なんとなくめくって眺めて、この時期には仕事でこういうの作ってたなあなどと思い出すのも楽しい。

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充電用ケーブル(短いのが同梱されてますが、よくあるマイクロUSBタイプなので他の機器類と充電兼用可能)や印刷用紙のストックなどを本体とまとめるポーチなどを探しておくと片付けやすいです。
このサイズなら100円ショップでも探せます。

上写真の白い箱のようなものは、ニトリに売っている「ブラン 整理バスケット ボトル用というもの。
この形状がいろいろなモノを立てて収納して持ち運ぶのにも便利で、4個くらいまとめ買いしました。
台所の調味料系だけでなく、こういうこまかい機器類セット、薬の袋、あといつもの手帳やノート類などもここにまとめておくと探しやすい物品。


---Amazonで買いました
Canon スマホプリンター iNSPiC PV-123-SB 写真用 ブルー ← 他に、ピンクとゴールドがあります(裏側の色。3種とも上部は白です。)

Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 50枚入り

Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 20枚入り

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