「システム手帳STYLE VOL.6」に園芸手帳が載りました。
28日発売の「システム手帳STYLE VOL.6」に、私がバイブルサイズの手帳に作っているベランダ園芸の記録を掲載して頂きました。
○システム手帳STYLE VOL.6 ←Amazon
今号は、多くの方々の実際の使用例がたくさん載っています。
先日まで読者からの情報も受け付けておりまして、私はそこに応募してみたのでした。
前回Vol.1での掲載時とは、システム手帳の使い方もだいぶ移り変わりました。
それではここらで、勝手に第二弾(!)を報告させて頂こう...とアンケートを送信した次第です。
園芸手帳はここでも何度か記事にしているもので、植物写真を貼り付けて作っているバイブルサイズのリフィルです。
私にとってはベランダのアルバムのようなものかな..。
★関連過去記事
・ベランダ園芸専用手帳を作っています。
・園芸活動専用のシステム手帳を作っています。(ファイロファックス ヘリテージ)
去年の11月から毎月見開きで作ってInstagramに投稿しています。
月1回記録する小さなベランダの植物たちは:枯れて存在が消えたり、新入りを育て始めたり様子も含め:季節感が刻々と変化していき....
あとから見返すのはとても面白いんです。
上記の過去記事リンク内にも画像がありますが、
このアルバムページとは別に、レフト式のBindexリフィルへ毎日の栽培記録をつけてます。
(マメだなー...
日々の記録は昨年の夏前から書いているので、昨年同時期の活動を参照できてとても便利なんです。
今日も液肥を施した件を記入。)
ベランダ園芸はコロナ禍ならではの活動なのかもしれませんが。
デジタルを介して同好の人々で集まったり、専門知識を得たり(主にYouTube..)できる時代になっているのは、本当にありがたいです。
↑これはいちばん最近の9月版。
カラーリーフが楽しい季節...
というわけで。
今号はたくさんの使用例以外にも魅力的な新製品の情報が満載されています。
この革はどんな手触りなんだろう...と凝視したページが多数。
私は頑固にバイブルサイズのユーザーですが、今期はM5のバインダーのラインナップにも驚愕です。
(オーセンとか..ピアスとか..プロッターとか..良いじゃないかー)
今年は都会の文具店を訪れたり、そろそろ出来るといいのですけれど。
来年の手帳については現在、脳内会議の真っ最中ですが。
システム手帳は確実に使っていくことでしょう。
これからも日々記録や情報の整理に活用していきたいと思っています。
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