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2024.01.26

お揃い柄のシステム手帳バインダーを見つけました。(アシュフォード タナローンローブ2 A5)

2019年に東京まで出掛けて買ってきた、LIBERTYの布地を使ったひきだしポーチ。
それ以降ずっと、保険証や診察券 お薬手帳etc.を詰め込んだ通院専用ポーチとしてのお付き合いです。

この「デカダント・ブルームス」という、LIBERTYの割にちょっと大きめの花柄や、鮮やかな配色の雰囲気がけっこう気に入ってしまい。
まあ 着るには派手だけどLIBERTYだし、何か別の製品にも採用されてないかな?
…といつもうっすら気にしてました。

↓ リバティ公式の解説ページ。けっこうバリエーションがある...!
Decadent Blooms | リバティ Liberty 公式オンライン

そして今回たまたまSNSのフィードに流れてきた、アシュフォードの広告で知って出会いました。
WEB(アシュフォードの公式オンラインショップ)限定のバインダーなのだそう。
「わあ、同じ模様だ!しかも文具つながり!」
と感動したのは言うまでもありません。

タナローンローブ2 A5 15mm[0625] 保存バインダー ASHFORD

アシュフォードのシステム手帳バインダーの中で「ローブ」は、保存バインダー のカテゴリーに入っている製品です。

保存バインダーというのは、使う前や使用後のリフィルの整理や保管のために使うバインダーのことです。
ポケットやペンホルダーが無い簡素な仕様のものが普通。

過去の記録を蓄積するには欠かせませんから、私もそういうのはたくさん持ってます。
保存用なので頻繁に稼働するわけでもなし、正直言うとダイソーやセリアで調達することも多め。

アシュフォードの「ローブ」というバインダーのシリーズは、確かにポケットなどのないすっきりシンプルなデザインなのですが、布貼り+金属リングのしっかりした作りのもの。
ミニマムなデザインが好きな人にもけっこう刺さるであろう「保存用でも普段づかいでも、どっちでもOK」な見かけを兼ね備えるバインダーなのです。
他の革製のバインダーに較べれば一桁少ない値段で入手出来るのも魅力と言えますから、システム手帳のお試し入門用にもおすすめ。

タナローンローブがLIBERTYの布張り仕様のシリーズなので以前から知っていたのですけれど、今回の新柄は全然知らなかったなあ。
これはターコイス配色なのですが、白地の花柄も可愛いじゃないですか!

LIBERTYの布地は、タナローンといってシルクのようにとても繊細な質感。
すてきな触り心地ですが、汚れやすいかも?という心配はあります。
(今年のほぼ日手帳honもLIBERTY布を使ったものですが、クリアカバーとセットで買ったので安心...)

今回並べてみて驚いたのは、新品のバインダーに対して、ひきだしポーチのほうがだいぶ灰色がかってくすんだ感じだったこと。
洗剤をつけて拭いてみたところ、かなり綺麗に青さが戻ったので、やっぱり経年なりの汚れだったみたい…
使ってると気付かないんだよな〜!
(こうして見ると絵柄の縮尺も違う。小物用か服地用かなどで種類があるのかもしれないですね。)


↑ これは3,4年前にセリアで買い溜めして重宝しているバイブルサイズの19ミリリングのもの。
今はもう100円では買えないかもしれないけれど、金属リングで頑丈だし。また見かけたら入手したいです。
ここでは、スクラップ記録のリフィルを蓄積中。


私の場合、システム手帳はA5のほうがノート的に使う用途がほとんど。
テーマ別に整理保管するための保存用バインダーもバイブルサイズ以上に必須です。

BindexやKNOXなどいろんな会社の「保存用」アイテムを試していますし、ダイソーで買ったりも。
確定申告や普段の帳簿用に勉強した件をまとめたメモ類、体調を記す手帳フォーマットのリフィルなど、数年分を1冊に集合させて読み返すことが出来るので、こういうときにシステム手帳は良いなあと思います。

昨年からは、日記もデジタル(長年愛用のDAYONE app)で書いて月末にPDF出力→A5の用紙に印刷してバインダーに綴じる
ということが習慣になってます。
Day One Journal App | Your Journal For Life

昨年の1年分は15mmサイズリングの中になんとか収まり、ダイソーで買っておいたバインダーへ。
背ラベルを貼り、本棚の日記コーナーに並べました。
実際はデジタル上で見返せるので、印刷物は電気不要の最終バックアップという扱いです。
とりあえず入れ物は100均で良いかな?と思うものの、
もうちょっとちゃんとした25ミリ以上の保存バインダーを見つけたら、3〜5年単位でまとめ直す計画も。
こういうまとめ直しが簡単なのも、システム手帳ならではの便利さ!)

というわけで新しい「LIBERTYのローブ(正式名称:タナローン ローブ2)」は、今年1月からの日記出力を年末まで毎月綴じていくことにしました。
いかにも保存用という感じのバインダー:特に100均で買ってきたもの:だと、見た目がイマイチ盛り上がらないけど…
開いて書き込むわけでもなし、革製バインダーには勿体ない。
という微妙な立場(?)を解決出来る、見た目の華やかさとデザインのシンプルさ。

これ、毎年の日記用にさまざまなLIBERTY柄で買い足していったら贅沢かしら。
迷うところでではありますが、年末あたりにまた検討したいと思います。
バイブルサイズとか、LIBERTY新柄の製品が増えるといいなあ。

●関連過去記事:
「生活のたのしみ展」に行ってきました 2019 ← ひきだしポーチを買ってきたときのイベント。
酷使のせいか、購入時、ファスナーについてた赤いタッセルチャームは、1年も経たないうちにバラバラになってしまいました。

「ほぼ日手帳 HON 2024」を買いました。(A6 LIBERTY FABRICS/Emma and Georgina) ← 今年のLIBERTYも可愛い。4月始まりのWEEKSを買うべきか検討中。

おおきいひきだしポーチ(ウクライナの花)をスクラップ手帖用に使い始めました。 ←スクラップの貼り素材を仕分けして入れる場所として活用中

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2024.01.10

日めくりカレンダーを使い始めました + ほぼ日手帳の紙、トモエリバーS 使用10日目の感想

先月に東京駅前のKITTEのアンジェ ビュローへ寄ったとき、ミニサイズの日めくりカレンダーを買ってきました。

ANGERS bureau KITTE丸の内店 | 京都・河原町にある雑貨店 アンジェのウェブサイト

5センチ四方の薄紙がブロック状に固まっている様子がとても可愛い!

ハルカゼ舎から出ているカレンダーです。

印刷されているフォントの控えめな感じや、左上にその日をあらわす(呟きのような、お祈りのような)言葉が小さく置かれているのもさりげなくて良いですね。
めくり取ったあとの紙片は捨てずにとりあえずクリップで束ねてますが、裏紙をちょっとした買いものメモや試し書きで使ったり。
意外と有効活用が出来てます。
いわゆる「日付シート」としてノートに貼るのも邪魔にならない大きさですよね!

今日が何日かなんて、目の前の画面を見ればいつでも表示されていますけれど。
ここまで究極にアナログだと、かえってじーっと眺めてしまう引力を感じるのです。

紙製小箱入りのセットで買ったので、箱ごと立てることは出来ます。
もっと存在感がない透明の小箱やスタンドのようなものを探したいな〜

早くも、来年分が確実に入手できるのか心配になり始めています。
(だいぶ先でしょうが、時期が来れば、これを作ったところのオンラインショップで買えると思います。)
2024年版については、9月のページでこのような告知が出ていたのを見つけたので、今年もこの辺りの時期に思い出すことにしましょう。

ハルカゼ舎日めくりカレンダー2024予約販売のお知らせ | ハルカゼ舎
(私が買ったのは、特製箱入り版 ¥2200 でした。KITTEでは通常紙パッケージ版 ¥1870 も12月の時点で並んでましたよ。)


そうそう、新年から使い始めたほぼ日手帳ですが、新しい紙のトモエリバーS。
書き心地良くなった(私が好きな方向に寄ってくれた)感じです!

●関連過去記事「ほぼ日手帳 HON 2024」を買いました。(A6 LIBERTY FABRICS/Emma and Georgina)


ほとんど変わらんのでは?と考える人が圧倒的に多いであろう、とても小さなアップデートになっているのだと思います。
しかし個人的感想としては、明らかに 各種筆記具(ペン先や芯先)が制御しやすくなっている感じはある。

そして、指先で表面を撫でたり、細めの万年筆ペン先や、シャーペン芯で筆記中に耳を澄ますと…
微かに「すすすす」という、前の紙とはちょっと違う音色が聴こえるのです。

とにかくこれまでの、ぎゅっと圧を掛けられて生じたようなツルリ感
:少なくともWEEKSのクリーム紙はそうでした:
から、ふわっと空気が混ざったような質感に変わった?
ちょっとだけ柔らかくなったのでは?

というわけで、好みや感じ方は人それぞれなので、「私はこう思います」しか感想を言えません。
こうあって欲しいという願望もきっと混ざっているでしょう(笑)


最近、ペンシル系筆記具の出番が多いので、こちらでも快適なのは有り難いです。
しばらくはいろんなペンでとっかえひっかえ、楽しく検証ついでに手帳に向かう日々になりそう。

トモエリバーSで手帳チームが試した! 選んだ! わたしのおすすめペン
↑ これ読んで、すべすべ感が推されている(ような気がした)ので、ちょっと警戒していたのですが大丈夫だった。

今のところ太字でフロー多めペンは使ってないので、乾きやすさはこれから試します。
インクや筆圧で紙が波打ちがちなところ、既に10ページ目の使用でなんとなく判別出来るようにもなってます。これは以前のバージョンも一緒ですかね。

上の記事によると、トモエリバーSはWEEKSだと今年の4月始まり分から採用されるみたい。
それならもう、かなり検討しちゃうよ!
何に使うかは後から考えるけど…


白いシャーペンは、ファーバーカステルのオンドロです。
パリで見つけて買ったものですが、もうあっという間に10年選手になってました。↓

●過去記事:BHVで文具もいろいろ買ってきました。(旅にっき)

太軸で0.7ミリ芯対応。
これ以上ないほど鉛筆型なのはファーバーカステルならでは。
とても握りやすく、書きやすいです。
私のは樹脂軸ですが、ブームが来ている今、木軸のバージョンがいち推しかもしれません。

Amazon.co.jp : ファーバーカステル オンドロ

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