2017.02.09

手帳絵日記12-1月編 + 万年筆カルテをシステム手帳で管理し始めました。

昨年12月-先月末分までのページです。
これ以降はまだInstagramでも公開してない(=まだ作ってない...)ので、これからぼちぼちやっていきます。

現在、日記っぽいものは10年日記など含めると何種類か並行して書いてます。
毎日寝る前にきちんと書くものから、週末や月末などにまとめ書きするものなど。

内容が重複してすぐ投げ出すかと思いきや、この絵日記もそうですが 意外と続いてます。
主題とする内容や深度を自分なりに書き分けているせいなのか?それぞれが頭の中で別モノになっているみたい。

こんなメモ書きを保存する価値があるか?等は考えず、楽しくてスッキリするうちはいろんなことをたくさん書き進めていこうと思います。
とにかく道具はたくさんあるし! 

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当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。
Instagramでも公開中です。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


●関連過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編

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昨年あたりから、「万年筆1本につきリフィル1枚」の割合でメンテナンスのカルテのような記録を作り始めています。
メーカー別にまとめてインデックスを付け、稼働中のペンからちょっとづつページを増やし中。
並べ替えや途中の追加がしやすいところ、これこそシステム手帳むけの管理メモと言えましょう。

洗浄やインク補充など、何らかのお世話をしたら日付と共に1行メモを残しておく。
インク抜いて休眠状態ならそれも書いておく。
ページの最上段には、購入日や値段などのプロフィールを。

元々10年以上前から、ペンの購入記録はノートに一覧でつけていました。
(購入店舗と価格を添えて全て通し番号をつけているので、いま手元に何本有るか丸わかりなのですが...それは内緒...!)


しかしその後の、稼働 / 休眠の状態や 現在入れてるインクの色まではきちんと記録できておらず。
手持ちに似た色のインクが多くて記憶があやふやなため、軸への補充時に困ったことが何度もありました。
これらの件を、今までの購入記録と合わせつつ システム手帳の上で管理することにしたのです。

どのペン(ペン先)を休眠させて仕舞い込んでいるか思い出せれば、無駄な買い物も防げるんじゃないかな?
という期待もあります。


そんなわけで、(革面の塗料がハゲかけなので紙が染まってしまうため、やむなくセミリタイア中の)Filofaxの薄型を専用バインダーにして、ちょうど良い感じです!

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2016.12.22

手帳絵日記10-11月編 + リフィル保存用バインダーを検討中です。

年末も近づいて何かとバタバタしています。
と、そんなタイミングですが10-11月日付で作ったシステム手帳絵日記をここにまとめます。

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現在もInstagramにて公開中です(たくさんの方に見て頂き、ありがとうございます)
が、こんな時期なので作成が若干遅れペースになっており...

年内の仕事の山場も一段落して安心したところですので、これから数日掛けて2週分くらい作って現在に追いつこうと決意中です。

当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


現在、絵日記のリフィルは、25mmリングのバインダーに蓄積しています。※下画像※
ちょうど10年前に購入したフランクリン・プランナーのスターターキットに同梱されていたものです。
光沢のあるリサイクルレザー製で、(その後に1年程度で本格的なバインダーに買い替えたこともありまして)経年劣化もほとんどなく、このようにまた再生利用出来て嬉しいです。

留めベルトの無いシンプルなデザインなので、本のように立てて保管が容易、出し入れもスムーズなんですよね。
こういう大型リングのバインダーではあまり見かけない形状なので重宝しています。


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これで約20ヶ月分の見開き1週間分のリフィルが入っているのですが、あと半年分くらいは収まるかなーという感じ。
ここが一杯になった後どのようにまとめようかとうっすら考え始めました。

いわゆる「リフィル保存用のバインダー」で私が持っているのは、フランクリン・プランナー用のものです。
厚みが7センチ近くもあり、600枚前後のリフィルが入るとのこと。
質感もよく、その収容力の割に安価。
「コンパクトサイズ」の穴間隔ならバイブルサイズと同じなので、たくさんのリフィルを保存したい方にはかなりオススメなんですよ。

保管用バインダーに対して更に別売りの箱型ケースを加えると、図鑑のようにきっちりと美しく保存出来るのも魅力です。

とはいえこのボリュームは、見開き週間規模のリフィルを綴じるには相当な年数かかりそうで少々オーバースペックな気もします。
フランクリン・プランナーの見開き1日版ならば1年分の蓄積に丁度いいのでしょうけれど、この半分くらいの厚み(20〜30mmリングくらい)の保存用がまずは欲しいところです。
「システム手帳STYLE」内にリフィル保管バインダー特集があったのでいくつか候補はありますが、あと半年以内に入手しておこうと思います。

●関連過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編

フランクリン・プランナー 保管用←Amazonではこちら。
 バイブルサイズのリフィルが入るのは「コンパクトサイズ」です。
 もちろん「保管用ケース」無しでも保存には支障なく使えます。
 ケースは、保存期間中のリフィルへホコリ避け目的や見た目の格好良さ(?)を求める場合におすすめ。
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★もう少し前の記事に書くべきでしたが、2003年12月2日に開設の当ブログも無事13年間を走り抜けました。
 ここを見ている全ての皆様に御礼申し上げます。
 今後ともどうぞよろしくお願いします!

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2016.10.26

手帳絵日記9月編 + 来年のリフィル構成

システム手帳に作り続けている9月分の絵日記をまとめます。

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最近は1週間分まとめて作ることがほとんどなのですが、今まで、ここに描けそうな題材を見つけたら小さなメモ帳に書き溜めていました。
(○○を食べた、○○を読んだ などの1行程度のメモ)
このごろそれもやらなくなり、ほとんどiPhoneかiPadのカメラで「とりあえず撮る」が簡単だと気付きました。

後日、撮りためた画像が時系列で集約されている場所(MacのマイフォトストリームかGoogleフォト)を、デスクトップやiPadの画面で見ながら作成しています。
撮れない状況の時は手帳の隅にメモしておきますが、これでだいぶ手間いらずになりました。
便利な時代になりましたよねー

9月分あたりから日付入りのスケジュールリフィルではなく、無地のリフィルに線を引いて作るようになりました。
ライフのホワイトヴィンテージリフィル(クリーム紙が良いならノーブルリフィル)なら、カーボンブラックインクやマーカーで塗りつぶしてもほぼ裏抜けないので。

そんなわけで、9月以降の絵日記用Bindexリフィル:ウィークリー メモタイプ 022 : の使いみちが宙に浮いた形となりましたが、現在、ここに細字の万年筆でビッシリと日記的なメモを書き込むのが個人的流行となっており、ようやく(買い始めて約10年目くらい?で)本来推奨される使い方が身についた!と言えます。
やっぱり好きなんだなこのリフィル...

カラーマーカーのセットは、ファーバー・カステルのものです。
スタジオボックスの箱は、紐を引き出すと階段状にせり上がるところなどとても使いやすいんですよ。

このタイプでは、呉竹のZIGクリーンカラーリアルブラッシュのほうが人気だと思うのですが、それよりブラシが硬めでコシがあります。
筆ペンぽいマーカーが苦手な人にも使い易い描き心地です。
発色はどれもクッキリめなので、これもあればいいのに...と感じる薄淡い色はリアルブラッシュのほうで数本買い足してます。

PITTアーティストペン←メーカーHP

ピットアーティストペン←Amazon


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手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)

●過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)←掲載頂いて以来フォロワーさんがドドンと増えました。ありがとうございます!システム手帳もっと流行るといいな...


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「これからはシステム手帳派になる!」
と決意した夏以降、新たに購入したリフィルです。

それまでにも度々、システム手帳と綴じ手帳の間をウロウロしていたので...
買い集めた様々なリフィルが、数年がかりで小さな箱いっぱいに溜まりつつあります。
今年はこのあたりで、そろそろやめておかないとね。

来年、赤革装丁版が出るにもかかわらず比較的アッサリと
「2017年は、ほぼ日WEEKSお休み!」
と決めてしまったのは、やはり10年来の憧れだったブレイリオのコードバン革バインダーを入手したからだろうなあ。

●過去記事:コードバン革のシステム手帳バインダーを購入しました。


WEEKSは、いつかまた綴じ手帳が恋しくなったら真っ先に手に取ってしまいそう。
今年いっぱいは週間ページをギッシリと使っていますが、どうしてもどうしても、後ろの数十ページあるメモ欄の使いみちが定まらず。

これまでの経験から思い起こしても、どうも私は
「手帳の後ろにたっぷり付いているメモページが使い切れない」
という理由でその手帳にストレスを感じてしまい、挫折することが多いみたいです。

好きな(自分が確実に使う)要素だけで手帳を構成できたらいいのに!
というストレスが、私をシステム手帳に走らせたのだとも言えましょう...。


というわけで、来年の週間手帳はBindexの「週間ダイアリー1」です。
ほぼ日WEEKSと同じ週間レフト式です。
(というか、典型的な能率手帳のリフィル版がこれなので、人気商品じゃないかな?)

使い方もWEEKSからと全く同じく、週単位のToDoと実績ログの流れをまとめた記述になると思います。
せいぜい3-6ヶ月程度の期間分を綴じれば良いかなとも考えていますし、
薄いバインダーの中で柔軟に「必要な分だけ」の手帳構成を練っていこうという計画です。

月間リフィルは、仕事の帳簿付けに必要であるお金の出入りに関するメモを書きます。

今年はWEEKSに入ってる月間ブロックのほうで行っているのですが、そもそも日々の数値を蓄積記録していく件
(まあ正直言ってお小遣い帳みたいなレベルです)に対して、ブロックのレイアウトって適してるのかな?
と思い至りました。
1日1行のホリゾンタル式、こちらのほうが金額+メモ込みでスッキリまとまりそう。
青色申告を始めた年は、記帳知識など含めてA5サイズの月間ブロックへ大量に書き込んでいましたが。
そろそろ各方面に慣れてきたので「帳簿メモ」は年々シンプル化しています。
このレイアウトはBindexにもあるのですが、空きの左右バランス等の雰囲気等の僅かな違いでノックスブレインのほうが好みとなりました。


あとは、いろんなレイアウトのメモ用リフィルで興味があるものをいろいろ。
ノックスブレインからは、方眼や罫線など6種類10枚づつの便利なお試しセットなども出ており、こういうのは有り難いですね。

ここに写っているBindexは3.5ミリの方眼で、ほぼ日手帳と似た規模のこまかさであることが使いやすいです。
2行(7ミリ)単位で書くサイズ感も好み。

ノーブルリフィルは、好きすぎてとうとう全種(無地・横罫・今回は5ミリ方眼で)揃っちゃいました。


ノックスはパリッとしてサラサラ系の書き味。クリーム紙に改良されて、薄さの割に裏から透けないところが特に優秀だと思います。
Bindexは手触りがモチっとしていて筆記感すべすべ系。定番として捨てがたい。
ライフはしっかりコシがあり、万年筆との相性も抜群なので今のところ最も消費スピード速め。

そういう個性を味わいつつ、気分でリフィルを取っ替え引っ替えしつつ日付スタンプを押しながら使うの、楽しいですよ。

●過去記事:シャイニーの回転日付印を使いはじめました。

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2016.09.12

手帳絵日記7-8月編 (+ノーブルリフィルも使ってみました)

9月に入り、来年の手帳がお店にどんどん並び出しましたね。
今の時期から悩んでどうするというのだ...?というシーズンではありますが、「来年の手帳を検討し、買う」というのも、重要かつ愉しいイベントになってるんだなー
という盛り上がりぶりが既に始まっています。
(その方面が好きな方々の世界で。)

さて、私はどうしよう!
ひとさまの「来年は○○をこう使いたい」お話を聞く度にハッとして、自分の中の方針が簡単に二転三転する現象に呆れかえっているところです。
というわけで今後の買い物記事をご期待下さい...


今回は、7〜8月分の絵日記をまとめようと思います。

7月末の米国旅でも、なんとか1週分、黒線描きまでは終えて帰ってきました。
でもやっぱり日々疲れてしまい、空き時間に文具に向かう頻度はその程度が限界。
画材をひと揃い持ち込んで美しい旅ノートを現地でさらっと作れる人に憧れます...。

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Instagramでも(あちらでは、だいたい毎週)公開中です。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)

これに使用している用紙のほとんどは、Bindexのリフィルを使用しています。
見開き2週間(メモ欄を入れて8分割)レイアウトで、このタイプの週間スケジュールをシステム手帳でお探しの方には是非ともおすすめしたい!
クリーム紙にフォントの雰囲気も上品なので、ほんのりと海外ブランドのお洒落な手帳っぽさもあり、Bindexならではの滑らかな書きやすさも魅力なのです。
私自身は、スケジュールは"週間レフト式派"であるにも関わらず、なんとなく見た目が素敵(使いみちは後から考えよう)という理由から毎年のようにこちらにも手が伸びてしまう。
この絵日記自体も「なんとか考えた使いみち」のひとつ。

2017年版から、今までと型番が変わるようです。

能率 バインデックス 手帳 リフィル 2017 ウィークリー メモタイプ 022

160912このリフィルは定番品として近々購入するつもりです。
しかし前回の日記まとめに書いたとおり、マーカーの塗りに滲まず重宝しているプラチナのカーボンブラックインクには裏抜けの症状が出ます。
(他の染料インクはほとんど大丈夫。このカーボンブラックがちょっと特殊なのです。)
プラチナのUEFで文字を書く程度なら、裏側の使用もたいして気にならない「ポチポチ抜け」程度なのですが、パイロットのエラボー(SEF使用)のインクフローですと、左写真のようになり...これはちょっとなぁということに。

そこで使ってみたのが、ライフのライティングペーパーを使用した「ノーブルリフィル(無地)」。
罫線も日付も(Bindexのレイアウトを参考に)自分で書き入れた上での使用になりますが、この紙は今のところ最強です。
ノーブルノートで既に体験済みですが、紙自体に厚みがあるのでこういうインクでも裏抜けも無く、塗りつぶしてもボワッと波打たないし、もちろん書き心地も良い。

ノーブルシリーズのクリーム色紙だけでなく、白色版のライティングペーパーもリフィル製品になっていて、こちらは「ホワイトヴィンテージ」という製品名。
事務用にも使いやすそうなので買い足していくつもりです。
最強判断とは言え、その紙の仕様ゆえに「同じ枚数でも(他社から出ているリフィル紙に較べると)厚く重くなる」ことが、場合によっては欠点かもしれません。

限られたリング直径内に、出来るだけ多くの枚数でリフィルを綴じ込みたい というニーズのほうがきっと多いはず。
このあたりは、手帳専門の会社は需要に合った上手いバランスでリフィルを作っているのですよね。
ユーザー側の方で、書く道具や用途を考えながら紙をこまかく使い分けていくのがベストだなあという感じです。
最初から日付や区切り線が入っているBindexのスケジュールリフィルを使ったほうがラクだ...しかしカーボン黒インクにライフの紙質は有り難い!という葛藤は毎週ちょっとある。

というような、創意工夫が1冊の中で出来るところがシステム手帳の良いところですけれどね!

160912●過去記事:「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編


●ライフのノート関連過去記事:
 ・ノーブルノート(B6)を使い始めました。

 ・ノーブルノート用にB6革カバーを注文しました。

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○Amazon
 ・ライフ ノーブル リフィル 無地 バイブルサイズ ←ノーブルノートと同様に、各サイズ/罫線種類(横罫・方眼・無地)選べます

 ・ライフ ホワイトヴィンテージ リフィル
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2016.08.02

「システム手帳STYLE」を読みました(絵日記が掲載されました)+ 手帳絵日記6月編

1607311日に発売の「システム手帳 STYLE」(エイ出版社)」←Amazon
にて、(当ブログでは月々分をまとめて・Instagramでは可能な限り"出来次第"で更新中の)絵日記をご紹介頂きました!
74-75ページの位置で、ずらーっと掲載頂いております。

当初は、2,3週分を送って下さいと言われたのですが、私としては非常に動揺してしまい。
というか、高精細印刷の拡大表示に耐えうる少数精鋭の「精鋭」レベルが無いとも言える...!
むしろ今まで1年以上に渡って続いてきた物量でアピールをな方針に変えて頂き、薄型バインダー1冊分はあろうかという量を選んで、道具類と共にドサッと送りつけてしまいました...

「システム手帳と私」的なテーマを中心にいくつかの質問への回答も書き送ったのですが
(↑とにかくこのテーマだったら一晩中でも語れそうな世代ですから、全然まとまりがつかなかったのに!)
キリリと音がしそうなくらい簡潔に記事化して頂きましたので、そちらも是非、皆さんに読んで頂きたいと思います。
もちろん私以外にも、長年の使用例/工夫例の数々や逸品の商品情報が多数掲載されています。

システム手帳というと「昔に流行ったね〜」というような感想を持たれることも少なくないのですが、
今また盛り上がってきている気がするのです。


あくまでも私の場合ですが、
次から次へ新製品が出ては話題になる綴じ手帳に心が奪われてしまい。
自分に定着していたはずのシステム手帳から、その後あっさりと足が遠のいた期間も正直言って長かったです。

しかし反面、「手帳を買ったときが気持ちのピーク」だったことも多数。
あれだけ事前に脳内でディスカッションして決め込んだはずの手帳構成なのに、
気に入っても、必ずしも全ページ活用できるわけでもなかったり、年度の途中で挫折してその後のページを無駄にしてしまったりを何度も繰り返してきました。
いわゆる「綴じ手帳(えらび)疲れ」というやつで。

そんな時、やはり戻りたくなるのはシステム手帳なのです。
好きな紙質やレイアウトのリフィルを、使いたいページ数だけ好きなように書き、気の向くままに蓄積と組み替えをすることで、完全に自分仕様に構成できるのですから!

というような利点について、
手書きで手帳を書くこと自体が盛り返してきている現在、これらをきちんとまとめて主張している久しぶりの(20年ぶりくらいにこういうのが出た?)の貴重な専門誌となっています。

「趣味の文具箱」の編集部である強みでリフィルごとの万年筆インク相性や、革の種類と手入れについての教科書的ページ、これもまた長期にわたって読み返しそうです。
○○レザー、と聞いてもピンとこなくて雰囲気で選んでいた革素材も総合解説されていて、ちょっと詳しくなりました。
インク落とし用のクリーナーなんてあるんだなあ。とか。


160802システム手帳が最初に流行った時代って、あの頃は携帯電話は漬け物石のように重かったし(個人的体感)、学生の身で個人が気軽に持ち歩くようなものでもなかったです。
ノートパソコンについても同様。
そもそもインターネットなんてものはほとんど(以下略)
というわけで当時はシステム手帳に対して、今で言うEvernoteのような使い勝手を求めて大勢の人が知恵を競い、リフィルを自作し、大量に綴じ込みました。

2016年の今は、情報をまとめる高度なデジタル環境が身近にあるからこそ、文具使いの面白さがあります。
スマートな共存や、あえてのアナログ道具選択を愉しむ時代に入っていますよね。
各メーカーの商品力も手伝い、物欲沼への引力もむしろこれから上がっていきそうですよ。

幸いなことに本誌によると、かつての憧れのファイロファックス以外にも素晴らしいバインダーが新発売されているようです。
表紙にもあるアシュフォードの記念モデル「プレスコット」やノックスブレインの「オーセン」、一瞬で良いから触感で味わいたい!
(ノックスについては、ブルー系で若干つめたい印象だったリフィル紙がクリーム系にリニューアルされた件、とても嬉しいのでこれは必ず使ってみるつもり。)

1度思い切って手元に置くと、長期にわたり愛用し続けられるのが革バインダーの良いところです。
私もいつのまにか10年・20年選手の製品がレギュラー陣となっていますが、まだまだ余裕で使い込んでいきますよ!

以前も書きましたが、現在、フランクリン・プランナーへの回帰
(=現在ほぼ日手帳でやっているToDo関連もシステム手帳へ復活)
へ、じんわりと未練があります。
この本を読むことでまたグラグラ。あああーどうしよう。


★システム手帳に関連する代表的な過去記事はこちらです。

ワニ柄のバインダーにしてみました。
 ↑ 本誌掲載のフランクリン・プランナー製バインダーです。バイブルリフィルも管理できる大型リングなので重宝してます。

赤革のシステム手帳を買いました。
 ↑ 本誌掲載のファイロファックス製バインダーです。
  ひび割れを自力で解決した結果、手放せない薄型ジャストサイズモデルとなりました。
  平らに開くから、という理由もあり。

A5のシステムバインダーを使い始めました。
 ↑ A5でジャストリフィルサイズ、かつ水平開きの素晴らしさを知ったダヴィンチのバインダー。
  比較的安価でしたが、これ以外のものに替える気がまだおきません。
  後半でおすすめしている6穴パンチは一台でミニ6・バイブル・A5に対応する優れものなのです。
  ただし、頑丈だけに相当重量があるんです。
  今、同様の複数サイズリフィル対応で買うなら○カール事務器 6穴パンチ リフィルメーカー GP-6が良さそう。

システム手帳に戻りました。(フランクリン・プランナー)
 ↑ これがおそらく最初に購入した革バインダー。ノックスブレインの旧マークの刻印付きでバッファロー革です。
  フランクリンの幅広リフィルも入り、精度の高いクラウゼ製リングなので使い勝手も問題なく。
  2007年記事上で「15年は経っている」と記述しているとおり、最長寿ながらいまだ現役です。

こちらはシステム手帳関係ないですが、過去に掲載頂きました。
「趣味の文具箱 16」を読みました。(旅文具話を書きました)

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上記で長くなりましたが、関連として6月分の絵日記も大急ぎでまとめておきます!

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絵日記用として重宝しているプラチナのカーボンインク、Bindexの週間リフィルにはEFでも少々裏抜け気味となるので、無地のLIFE製リフィルを使ってみた月です。
この紙は厚みがしっかりある分、裏抜けにも強い!
クリームのノーブルリフィルも良いけれど、白色のホワイトヴィンテージ紙も良いなあ。

と、彷徨ったけれど、結局「さいしょから区切り線と日にちが印刷してある」便利さに負けて、今の絵日記はBindexに戻りました...
好きなんですよ、『週間ダイアリー12』のデザイン。
スケジュール用には使いこなせなかったこれを「何とか長期使用したい」という理由もあって絵日記始めたようなものですから!
なんでもまずは道具ありき、の癖がここにも。

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2016.07.03

手帳絵日記5月編 + 孔雀インクが気に入ってます。

あっという間に7月に突入していますが、5月分の絵日記をまとめました。

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今は先週分をやっと作り終わったところで、ちょい遅れ気味が普通になってきたのですが、ゆるーくやってます。
鹿の置物はフランフランに売ってます。この月はほぼ毎週小道具になってる...

5月はハイテックCボールペンの楽しさに目覚めた時期で、(シグノやサラサ等の形状とは違って)芯先のパイプの長さゆえにちょっとだけしなる弾力が面白いと思ってます。
どれだけ細いのだろうと思って、0.25などというのを買ってみましたが、
あまりに繊細かつミクロな線のため「ダメだ見えない...」という結果となり、この線幅のはあんまり使っていません。
0.3くらいが"大人目玉"で楽しめる限界か。

●過去記事:カヴァリエのゲルボールペン軸が気に入ってます。(東急プラザ銀座で買いました)


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手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


ふだんはInstagramにて公開しています。
つい先日、フォロワーさんが2500名となり、元旦からちょうど1000人増えたので有り難くしみじみ中。
こちらはバリバリ日本語展開ですが、海外の方が絵文字を駆使して感想を入れて下さるのもちゃんと通じるし、嬉しいのですよ!

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2014年に「紺碧」「天色」「孔雀」と3本セットで買った色彩雫インクのミニボトル、孔雀だけ長いことほぼ手つかずでした。

洗浄後に一ヶ月程休眠させていたブルゴーニュ軸EFに入れてみたのですが、これがもう書き味といいインク色といい、大のお気に入りとなってしまいました。

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青み強めなグリーン、文字どおりのピーコックブルーとして知られている色です。
特に今の季節に眺めると涼しげで、スッキリ爽やかな印象があるんですよね。

私は、緑色系統のインクはわりとすぐ飽きてしまって長続きしない傾向なんですが、これは別モノだなあという感じ。
いわゆる植物っぽさがない(黄色味が少ない)ところが、宝石を眺めているような美しさだなあと。

ほぼ日手帳を使っている方は、今月のタブや罫線に使われている印刷色とかなり近いので、参考になさると良いと思います。
書きたての時はちょっと紺が強いような気もしますが、「松露」のような色変わりもなく、均一にこういう色です。

あと、ウォーターマンのブルーブラック(現ミッドナイトブルー)の行く末は、実はこの色にソックリになります。
このインクの褪色具合は紙質によって大きく違うのですが、10年日記などに筆記して数年経った文字はまさにこんな感じの孔雀グリーンとなっているんですよ...。
そのことを感じていたから、常用する気になるまで時間がかかったのかもしれません。

濃いめの色ではありますがベッタリした感じでも無く、EFでも綺麗に濃淡がつくのが気に入りました。
ノーブルノートやほぼ日weeksのクリーム紙の上では上品な深みが出て相性良しです。

●過去記事:・ノーブルノート(B6)を使い始めました。

私の持っているこのペンは、プラチナのEFにしては僅かに太めに線が出る個体かもしれないです。
購入後1年以上経って、ペン先がよく馴染んできています。
他社製インクでも違和感なく滑らかに書ける件もいいところで。
プラチナ特有のシャリッとした手応えもありつつ、手帳などに実用的(=発色良し)な極細線幅で書き込めます。

●過去記事:・ブルゴーニュのEFを、トフィーブラウン色で使いはじめました。

おかげで、新発売のインクへの物欲もほどほどに抑えることが出来てます。...たぶん。
もし今のミニボトルで使い切れたら次は大瓶で買ってもいいなあ!と思えるくらいには愛用中です。

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○Amazonではこちらです。(単品のレギュラーサイズ)→ パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-KJ クジャク
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2016.06.01

手帳絵日記4月編 + 最近Netflixをみています。

わー6月になってしまった!
というわけで、いまだ進行中の、システム手帳絵日記(4月分)をそっと置いていきます。

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最新版はInstagramにて更新しています。
ここにはまだ書いてない(書くにも及ばないような次元も多数含..)買い物ネタも、わりと先行してアップしています。
だんだんネタの予備倉庫のようになってきました。


当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


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明日あたりで1ヶ月のお試し期間が切れるのですが、Netflixの視聴を始めました。

Netflix

対抗馬と思われるhuluのほうは、過去にお試しで体験したことがあり。
しかし特に決め手もなく(うちはスカパーも契約してるからなあ..と)課金までに至りませんでした。
今回のネットフリックスは、もうしばらく続けるつもりです。

テレビでの視聴が多いので、HD画質:2画面同時視聴まで有効の950円/月コースにしています。
SD画質(1画面のみ 650円/月)だと、スマホや小型タブレットの視聴でギリギリなところじゃないでしょうか。
4K対応の4画面コース1450円/月などもあります。

現在日付時点では、huluもNetflixもそんなに品揃えが変わらないような気がするのですが、
私が思いのほか気に入ってるのは、Netflixオリジナル制作のドキュメンタリー番組。
世界の有名シェフの仕事インタビューだとか、レストランを作る話など、料理分野がけっこう多いのも楽しくて興味津々で見ています。
オリジナル制作、ときくとなんだか予算もなくてショボそうな先入観があったのですが全然そんなことないです。

あと、料理系じゃないんですが週3回新番組が配信されるトークショーNetflix_Chelsea
(チェルシー・ハンドラーさん司会。毎度遠慮のない物言いを連発するサバサバしたお姐さん系の人。
映画「ブラック&ホワイト」でまさにそんな役をやってて気になってた人だったので、役者ではなくこのキャラは"素"だったのか?という好奇心で見始めました。
毎回かなりの豪華ゲストです。)
なども、世界同日配信なのにきちんとした日本語字幕が付けられていて面白いのです。

家電店のテレビ売場で見たのですが、最近出てる製品ってリモコンにNetflix専用のボタンがあるんですよね。
しかも真ん中近くの、わりと良い位置に!
アメリカでちょっと前から始まった戦略だそうなのですが、日本でもいつの間にか。
ここまでやるには相当なお金も動いているのでしょうけれど、これほど効果がある宣伝手法もなかなかないと思われます。

というわけで、
世界の多数の国で契約者が居るから、こんなことが出来るんだろうなあという資金力は感じます。


160522あと、ひとつの番組(映画やドラマ)に対して、比較的自在に字幕や音声の種類を変更可能なところが便利です。
使う機器やOSによって微妙に方法が違うかもしれませんが、言語や字幕をパッパと切り替えられるのが良いなあと。
(吹き替え版/字幕版で視聴データが分かれず、DVDで見ながら操作するのと同じ感じで切替が可能。
ものによっては、吹き替え音声が無かったり、英語字幕が出なかったりというのはありますが。

夫からは「映画やドラマをなるべく英語字幕で見ると良いよ!勉強になるよ!」と常々言われているのですが。
しかし私にとって、この語学力では画面にじーっと集中力を注ぐ必要があり、"ながら見"しながらこれをやるのはなかなか難しいです...

個人的に気に入っているのは
日本語音声+英語字幕
で視聴することなんですけれど。
必ずしも直訳に沿ったものばかりではないとは思うのですが、こういう意味合いのことは英語でこう言うのかーという学習効果はあります。
(とりあえず日本語で聴いてるので、確実に話の内容はわかる利点も。)

うちは、2台のテレビにAmazonFireTVとAppleTV(第3世代機)をそれぞれ取り付けていますが、Netflixの操作はFireTVのほうが(字幕切替など)ラクな気がします。
先日はじめてリモコンに向かって、勇気を出してモゴモゴと話しかけてみたのですが、いっぱつで聞き分けて検索してくれたのでびっくりでした!

Amazon Fire TV←反応速度がキビキビと速い。

普通のリモコンではありますが、HDMI端子に差し込むだけのFire TV Stickのほうがお買い得だとは思います。
出先へ持ち運びも可能なサイズだし。

Amazonプライムにはこのために入っているわけではないので、ここの動画ラインナップがまだまだ微妙なのは我慢かなー
・・・って、もう「見放題」がここまで多いとかえって放置気味です。

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2016.04.16

手帳絵日記2-3月編

とうとう2ヶ月まとめ置きするようになった絵日記の画像記録、今回はひっそりと更新。

☆2月

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☆3月

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最新:だいたい週に1回:の画像はInstagramで公開を続けています。

なんとフォロワーさんが2000人を超えました。私にしてはすごいことです。
世界には書きもの好きな人がたくさんいる!
今のところは楽しくやってるけれど、ああいうSNSはいつ流行(というか、運営自体)が終わるかわからないので、画像の記録もこうして分散して公開しておこうと思います。
紙の上に書いたものは電力不要でずっと残るからいいですよね。


当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)

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2016.03.01

手帳絵日記1月編 + dマガジン試し始めました

うわー(頭を抱える)、今日で2月も終わりです。←と書いている間に日付が変わって3月になってしまいました!!

ばたばたしている間に1ヶ月終わってしまいました。
いよいよ年度末の詰めということで、3月からまた時間が加速するはず...

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160229 160229

というわけで、まただいぶ経ってしまいましたが1月内に作った絵日記をまとめます。
Instagramではだいたい毎週、新しいページを更新しています。
もうすぐ作り始めて1年経つんだ〜早い!

今やほとんど1週間に1,2回の頻度でのまとめ書きになっていて、おやつ休憩の時にお茶を飲みながらザーッと書き込んでいる感じです。
買ったとか食べたとかアレ欲しいとかの、無難かつサラッとしたネタばかりなのですけれど、蓄積するほどに自分で(というか家族で)読み返して面白くなってきました。
デジタル仕事で忙しいときほど、この作業は楽しみにしている感じです。
手書き大事。

当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)


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今まではスマホやタブレットでの閲覧しか出来なかったので個人的にはあまり興味が向かなかった、ドコモの雑誌読み放題サービス。
いよいよ2月初旬ぐらいからパソコンでのブラウザ閲覧が可能になったと聞いて、試してみることにしました。

dマガジン | 多彩なジャンルの人気記事がいつでもどこでも読み放題!

今だと最初の1ヶ月(31日間)が無料なのです。
その後は432円/月かかります。
初回申込時からクレジットカードの入力は必要です。

品揃えを見たところ、今まで紙版で買ったり、買わなかったり(店頭でパラッとめくったり美容院で眺めるだけだったりも)含め何十冊も読んでみたいものがみつかり、
「ええーっ、これ月400円でホントにいいの?」
という、雑誌好き歴○十年の私には天国のような一覧。

申込前にざっと見た感じだと

・雑誌によって配信される期間(それを過ぎると読めなくなる期間)がいろいろに設定されており、短いものだと何週間か、長いものだと1年間OK。
 →一定期間後の削除まで自動だと考えればこれはこれで便利かもと思えるものが大半だけれど、複数年の単位で長めにとっておきたい場合は困るかも。

・バックナンバーも閲覧出来る。これも、遡れる号数が雑誌によってまちまち。1号前しか読めないものや、1年分ずらりと揃っているものも。


申込後に何冊か読んでみた感じだと

・dマガジン以外の電子書籍でもほぼ同じことなのでもう慣れましたが、広告は削除されている(空白ページになっている)ものがほとんど。
 あと、ジ○ニーズ事務所所属の方々の写真も灰色に塗りつぶされている。芸能界関係がテーマの雑誌は灰色の世界になってえらいことになってますね。


・「やっぱりな」という感じではあるけれど、全ページ掲載されているわけではない。
 ざっくり分けると下記のパターンになります。

 ○主要特集はほぼバッサリ削除している:経済誌系/月刊ファッション誌系に多い
 →丸ごと読みたければ単品で(Kindleなどで)買うしかないわけで、そのための判断材料としては充分過ぎるページ数は楽しめる。
  この程度読めればOK、というものも数多いので、「損した!」と言うほどではない。
 
 ○逆に、ほぼ全ページに近く、主要特集も問題なく閲覧できて
 (時には「特別編集版」と称して別冊ムックまで巻末に付け足してくれる)大助かりな雑誌も。:ライフスタイル系・モノ趣味系雑誌に多め。
 →予想外に恩恵を受けているのは、「レタスクラブ」「オレンジページ」「3分クッキング」等々、昔よく買っていた隔週〜月刊の料理雑誌。
  バックナンバーも1年分ぐらいひっくり返せるし、この数週間でいくつか新しいおかずを作ってみたりしてかなり活用しています。

 ○主要特集記事は見れるけれど、人気作家や有名人による連載のコラムなどは削除されている
 →わりとこのパターンの雑誌も多い。ちょっとがっかりだけど、読みたい情報はちゃんと読めるので、まあいいか。


今はまだ無料期間中なので、「わーい、タダで読める..」的な感じで楽しんでいますが、有料期間に入っても継続しても良いなと思ってます。
ファッション雑誌などは、自分とは違う年齢層のが広く浅くでもいいから読める ということがけっこう刺激になっていいなと美容院などではいつも思うので。
可愛い雑貨やアクセサリーはやっぱり若い人向けの誌面に多いから...

逆に、dマガジンでの閲覧をきっかけに単品買いしたくなるものも出てくるはず。


dマガジン独自で記事クリッピングの機能もあるし、私は料理レシピなどは誌面スクリーンショットを範囲選択で撮ってEvernoteでiPadに表示して台所に持ち込んだりもしています。
電子なりの便利さはありがたいです。

※スクリーンショットでのスクラップは、クラウドを利用するならEvernote取り込みでの整理と活用、大いにおすすめですが。
 私的利用に限ることが大前提ですよ。

でもまあ、1年しかとっておけないのは困るから、例えば「趣味の文具箱」はdマガジンの中でも読めるのですけど、Kindleで買い続けるしかないかなあ。


こういう便利なサービスがあって本当に嬉しい時代になったなとは思いますけれど、自分はホントに雑誌読みが好きなんだなあと思います。
デジタル版の定期購読しているものが既に複数ありますし、紙版モノもしょっちゅうAmazonから配達されてくるし...。
これからもなんとか時間を作り、読書:雑誌だけでなく。にいそしむ人生を送りたいと思う年度末です。

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2016.01.28

手帳絵日記12月編 + AppleMusic聴いてます(ファミリー共有についてメモ)

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12月の絵日記の記録です。
あー1ヶ月早い!年度末までの諸々に向けてToDoが埋まってきましたよ...
4月始まりの手帳の話もそろそろきこえてくるし、光陰矢のごとし。

最近は半週(リフィル1ページ分)づつ、または一気に週間分をまとめて作ったりもしているんですが、
4月以来の蓄積が愉しくなってきたし、家でも面白がってくれるので、1年継続突破はたぶん大丈夫そうな気が!

この絵日記のアップは週1-2回程度ですが、リアルタイムではInstagramにて更新しています。
(最近の記事内写真が正方形ばかりなのも、主にあちらの公開画像から持ってきているせい...
 ましかく前提で撮る癖がついちゃってるんですよね。)

 
当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。

手帖絵日記 バックナンバー(2015年4月分〜)

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話は全く変わるのですが、
Appleの音楽ストリーミングサービスであるApple MUSIC、わりと熱心に日々聴いています。

Music - Apple(日本)

7月くらいのサービス開始からすぐに、うちでも3ヶ月お試しを申し込んでみたのですがこれがなかなか良くて。
ファミリーメンバーシップで夫が契約してくれたので、有り難く楽しんでます。
TV画面に目をやるよりは作業効率が上がるので、忙しいときこそ使用率上がっている感じです。

普段はヘッドホンでなくBoseのM2をMacにつないで聴いてますが、曲の音質なども(そもそもそんなに詳しくないけど)文句ないレベルでは?
小さいのにとても良いスピーカーなのでおすすめだよー
Time machineバックアップ中に時々ぷちぷちと音声が切れることがあるので困るぐらいかな。

洋楽方面だと、(初心者かつ新参曲しか知らない私の趣味範囲ならばですが)ほぼ不自由無くなんでもあるな〜という印象です。
最初に好きなジャンルを設定して、それをもとにAppleのほうからすすめてくれるプレイリストを次々に聴いているのですが、これでかなり多くの新しい曲や人を知ることが出来ました。
さらにその人のページをたどっていって、アルバム単位で聴けるのも、世界がひろがってお得!

でも、気に入ったアルバムなどにはハートマーク部分を押しておかないと「私の好きな傾向」が反映されないというのを最近ようやく知りまして。
初期で入れておいたオルタナティブっぽいもの以外のリストをなかなかオススメしてくれなかったのはそのせいだったか?
とショックを受けています。
(このごろはちゃんとわかってきて、プレイリストのジャンルも精度上がってきました)

たまに聴くクラシックも、いろんな楽団で較べられるのが贅沢でいいなあ。

あと、これを機会に新発見で楽しんでいるのは、映画のサウンドトラックです。
作品名で探すというより、作曲者でどんどん辿っていったほうが聴きたいものを見つけやすかったりします。
おおこの映画の音楽も作っていたのか!これのCDも聴けるのか!という驚きも。

好きで繰り返して見ている作品の音楽はやはり良くて、自分のプレイリストの方に取り入れてしょっちゅう聴いてます。
核になるテーマ旋律が必ずあって、それをいろんな味付けで繰り返してたくさんの曲にちりばめているのが映画サントラの大きな特徴なので。
聴いている側もストレスがかからないせいか、いわゆる"作業用BGM"として流しておきやすいんですよね。

最近のお気に入りの1枚は、Interstellarのサントラです。
ハンス・ジマーすごい。
オルガンの荘厳な音色も美しいので、飽きることがありません。
主要出演者達による朗読(作中のカギになる「穏やかな夜に身を任せるな」で始まるあの詩)も入っているのには感動しました。
子供マーフの声も入ってて可愛いのだ。

ただし、こういうストリーミングサービスには自分の曲を入れないという主義のアーティストやレーベルも存在するし、
(例えば日本国内だとソニー系は全然なかったりするのでつらい。ポルノグラフィティなんてオルゴール音楽集でしか見つからない!)、
自分の聴きたい分野のものが存在しているかどうかはお試し時点で要チェックだと思います。

最近だと、昨年終わり頃に出たAdeleの新アルバム「25」は配信されず、その甲斐あってか世界的にもかなりの売上げにつながっているみたい。
私も、聴けないと知って慌ててCDを注文しましたよ。

いつまでApple Musicが続くかはわからないし、(いつまで契約するかもわからないし)、サービスが終わってしまえば手元に何も残らないのが大きな欠点と言えます。
CD掛け放題というよりは、どちらかといえばラジオみたいなものです。
だから結局、確実に将来も聴きたいほど好きなら、手元に置いておかないといけないなあと。
Linkin Parkはたぶんそろそろ出そうな新盤も配信してくれそうだけど、買っておかないと駄目だよねーと思ってるし...


ちなみに、ファミリーメンバーシップで必要なAppleの「ファミリー共有」という制度ですが、写真から位置情報、買い物承認に至るまで、多くの項目を家族共有することは可能です。
もちろん設定で外すことは可能なので、怖がることはないです...。

購入したアプリの共有も出来ます。
(年に1度程度、発作的に高額な文書編集ソフトが買いたくなる。
 万年筆と一緒で「これを所有すればすごいものが書ける」という哀しい幻想をもっているんだと思う!)
無理して難しいアプリを買ってよくわからないままになっていることも多いので、モトをとるべく夫に開放したところ、ユリシーズは気に入ったみたいで私より器用に使いこなしてる様子です。

●関連過去記事:Ulysses(ユリシーズ)使い始めました。

ただ、買い方の共有範囲が検索でもよくわからず、Appleに直接質問して判明した件が下記。

・共有設定を最低限にしても、iTunesStoreまたはApp Storeでの購入だけは管理者への請求になり、管理者のカードから引き出される。
 メンバー個別でカード購入は不可。
 請求メールも管理者アドレスへ行く。

・自分で購入したいなら、その額以上のポイントを自分のアカウントに入れておけば、そこから支払われる。

なるほどねー。
仕事道具的なソフトはあんまりここで売ってないし、音楽もiTunesで買うよりはCDで欲しい派なのですけれど、写真用のフィルタなど小さなアプリは衝動買いすることもありまして。
ほんのおこづかい程度の金額は自分のアカウントに予め入れておいた方が良さそうです。

○関連情報先:
 ・iCloud - ファミリー共有 - Apple(日本)
 ・ファミリー共有を設定する - Apple サポート

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2015.12.28

手帳絵日記11月編 + 電子雑誌の購読を始めました。(天然生活)

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もう年末なのですが、11月分の絵日記の記録です。
(Instagramでは毎週公開してます。)
大晦日までちょうど1ページ:週半分:が残るのみ!

主に文字部分用ではありますが、これを書くにあたっては、プラチナのカーボンブラックインクを使っています。
今年の実用インクオブザイヤーであると断言できるお気に入り度なんです。

極細や超極細に入れても、すべすべとフロー良く書けるので手放せなくなりました。
(私の所有する組み合わせだと、UEFでシグノ0.28相当の線幅)

顔料なので長期放置しないことと、気密性を保てる軸に入れること
を念頭に置いてますが、購入以来この半年大活躍なのでカートリッジ箱でも買ってしまいました。
”カーボン黒じゃない、他のインクで遊べる用"にもう一本、超極細欲しいんだよなあ...とすら思うように。

ただし、顔料だからと勝手に期待していた裏抜け耐性は、紙によっては普通の染料黒インクと変わらない感じも。
Moleskineなどはスケッチブックで使ってみたいインクではありますが、少なくともレギュラーの紙だと裏抜けしまくります

とにかく細字でも滲まず真っ黒に書けて、光に当てると白っぽい光沢がみえるあたり、が濃いめの鉛筆ぽくて気に入ってるのです。
耐水性に感動できるような件はまださほど味わってないのですが、固形水彩絵具などは近々使ってみたいもののひとつなので組み合わせを試してみようと思います。

●関連過去記事:
手帳絵日記6月編 + カーボン黒インクを使いはじめました。

超極細ペン先を使いはじめました。(プラチナ #3776センチュリー)


当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。(2015年4月分〜)
手帖絵日記 バックナンバー

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151227昨日発売分から年間購読をはじめた、デジタル版の「天然生活」です。

長いことほぼ毎月買っている雑誌でしたが、本棚スペースを空けるためにいつも真っ先に電子化作業の餌食となっていました。
(薄すぎず、静電気の起きにくい紙質なので自動送りスキャナには通しやすい点は気に入ってます。←先方はそれを意図していないでしょうけれど...)

この作業を今後しなくて済む:というか、最初から電子化してある!:のは実に有り難いです。
紙版が730円に対して、電子版だと400円というのも嬉しいです。

どちらかといえば、資料目的というよりはぼうっと癒やされたいための雑誌。
今月は、デスクトップ画面一杯に美味しそうなケーキの写真が眺められて大事に読み進めてます。
この表紙、すごくいいなあと思って中を読んでみると、ひと切れ1200円だそうです。
詳細な紹介記事に思わず身を乗り出しましたが、こだわり方がすごい。
その名も「スーパーショートケーキ」で、かっちり整った形がフィギュアみたいですよね。
(タブレットやスマホ用の閲覧アプリもあります。本日日付現在ではKindle版はありません。)

天然生活 | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読
ここで売られているデジタル版は、デスクトップならブラウザ上で読めるのがかなりの利点だと思ってます。
この雑誌に限らずですが、一年前ぐらいの号がまるごとサンプル誌として読めるのでどんなものだか知りたければ試してみるといいですよ。

いまこの本屋さんからは「pen」と「エルデコ」の年間購読をしていますが、penは今の号で終わりにします。
毎号のテーマが多岐にわたるので、さらっと眺めて終わり(または長いこと積みっぱなし)のものも増えてきて。
これからは、面白そうだと思った号だけを、必要なら単品購読するつもりです。
過去の購読終了分ももちろん読めます。

今年後半になってから、忙しくて発売日をだいぶ過ぎてタイミングを逸し、結局買い忘れが続いていたファッション雑誌なども
(自分がよく読んでるようなのはだいたいデジタル版がでているみたい。)積極的に電子購読してみようかと...。

やろうと思えばスクラップ的に画面ショットを撮ったり印刷も出来るので。
少なくとも"いつもの雑誌"に関しては、
「紙じゃないと絶対駄目」
と思えるようなことはなくなりました。

『趣味の文具箱』も、最近の5冊ぐらいではもうすっかりデジタル版の発売日を待つようになり、それ以前の号は自分でスキャンしてしまったし...

しかしまだまだ、ぼんやりとした理由で捨てられずにいる古雑誌やムック本が棚に並んでいますので。
この年末年始は、久々にざくざくと電子化作業を進めるつもりでいます。

●関連過去記事:本の電子化用に、とうとう裁断機を買いました。

★ブログ記事内カテゴリ:電子書籍のこまごま バックナンバー

○紙版の天然生活はこちらです(Amazon)→天然生活 2016年 02 月号 [雑誌]
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2015.11.26

手帳絵日記10月編 + iPhone用の革ストラップを買いました。

10月分の絵日記の記録です。
ノルウェーから帰宅し、月の中頃に京都に突然行ってみた(私にしてはずいぶん→)活動的な内容となっております。

Instagramでは週1-2回程度載せています。
9月以降、ひどいときは1週間以上をまとめ書きしてたりもあったのですが、
11月末近い今になってようやく"まあまあ溜め込まず"の更新が出来るようになりました。

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来年ぶんの全く同じリフィル(Bindexの週間ダイアリー12)も買ってあるのですけれど、この用途に使ってみたい手帳の候補もいくつかあってグラグラ揺れてます。
MoleskineのXSデイリーだとか、ほぼ日手帳のWEEKSだとか、MDノートダイアリーとか。
要するに、堅実に我が道を行くのもいいけど「ちょっと流行に乗ってみたい」的な気分?

このリフィルの紙質は全く問題ないし、期間関係なく自在に束ねたりペラ紙状態で持ち出すこともできるという、システム手帳の便利さに惚れ込んでいるのも確か。
他手帳への引っ越しは年末までよく考えます。
(それか、悩むのが面倒なので無理矢理使いみちを考えることにして....一応買ってしまうか?←弱気)

11-12月は書店の特設コーナーも本気を出してくるので、衝動買いの危険性がいっそう高まります。
気をつけないと!

当記事を含めた、今までの絵日記まとめは下記リンクからどうぞ。(2015年4月分〜)

手帖絵日記 バックナンバー


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151126今月の初め、新しいiPhoneのケースにつけるストラップを買いました。

●関連過去記事:iPhoneを機種変更しました。(6s plus)

このサイズの本体なので、とにかく何かを手指に引っかけて固定しないと怖くて...。

ABITAX(アビタックス) PHONE STRAP レッド 3612←Amazon

Amazonでいくつか検討して候補をみつけてあったのですが、ヨドバシAkibaに立ち寄ったついでに現品も確認してその場で買ってしまいました。
留め具になっている金属ボタン状のパーツは、革の表面と段差なく埋め込まれているので画面や機体を傷つけることもなく機能的です。
革紐は、内側に貼られた柔らかめの質感の革と二枚合わせになっていてけっこう分厚く、フカフカと柔らかいです。

わざわざパンチ穴開けたデザインにしなくても良かったんじゃないの?
という思いはうっすらありつつ(笑)買ってしまったのですが、使っているうちに慣れてきたというか気にならなくなりました。
革の触感はとても良いです。

あと、この件はAmazonの商品説明のところに全く書いてない件なので100件以上の「このレビューが参考になった」と投票されている購入者書き込みだったのですが
・全12色あるうちの半分が表面滑らかな革(スムーズ)であり、残りは起毛加工された革(ヌバック)なので質感の違いは大きい。
 ヌバックはやはり汚れやすいとのこと。

 →色別にどちらがどっちなのか丁寧に書いてあったので、赤革がスムーズのほうだったので安心して候補に入れました。
  男性向けに人気がありそうな色だと、茶革はヌバック、黒革はスムーズです。
  とはいえ起毛革の汚れやすい(というか変色しやすい)のも経年変化のうちと考える人もいる気がするので、「味」として好き好きな件かもしれません。

・本体ストラップに厚みがある割にヒモ直径に余裕がないので、取付時には革をかなり折り曲げないと通すことができません。
 パンチ穴があいてる側を内側にして曲げてしまうと、痕が残るそう。

こういう、後に続く人への思いやりと豆知識にあふれたレビューは、読んでいて「おお...有難うございます」という気分になります。
この心遣いはブログ書きの参考にしよう!と思いました。

というわけで、質感や機能性も満足。
(ポスタルコの赤革アイテムに近い)綺麗な発色の赤なので、バッグの中でも見つけやすいんです。

ストラップは腕に通せるほどは長くなく、どちらかといえばコンパクト。
片手でiPhoneを持って親指に通すのにちょうどいいサイズですよ。

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2015.11.02

手帳絵日記9月編 + 東京モーターショーに行ってきました。

もう11月なのですが、9月分の手帳の記録です...。

9-10月にかけては旅行などもあってかなりバタバタしていましたので、Instagramでも遅れがちな公開でした。
10月末でようやくほぼリアルタイムに追いついたという感じです。
(10年日記に至っては2ヶ月分も白紙を溜め込んでしまい。
 机いっぱいに各種手帳をひろげつつ、先日ずーっとこりこり書いてました。
 これもなんとか埋まったぞー!!次からは月イチ書きのペースに戻すよ!

過去のリンクを1個づつ貼るのも目にうるさくなってきたので、このブログに「手帖絵日記」というカテゴリーを新設しました。

手帖絵日記 バックナンバー

このようにシステム手帳に作り続けているもの以外にも、"絵付きの何か"を公開するときは今後この場所に紐付けたいと思います。

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151101ちょうど最後の週をノルウェーで過ごしていたので、旅先の食事や景色なども書き込んでありますね。

システム手帳の利点を活用して、旅先にも該当期間のページ「だけ」をクリアフォルダに入れて持っていったのですよ。
書くヒマがあるとすればホテルの部屋なので、机にひろげるだけならバインダーも不要と思いまして。
これがなかなか好都合で、荷物も軽くて済みました。
(私が、トラベラーズノートの革表紙をうまいこと使い込めない理由がここにあります。
 レギュラーサイズは特に重くて旅の荷物に入れたくないのです....)

最後の週のは、現地でシグノのキャップ式0.28を使って黒線+文字だけ入れ、帰ってきて(写真を見ながら)色を付けました。

旅先で色まで塗れる気力が起きるまでもう一息です。
次回は色鉛筆を持っていくぞ...
と決意しましたがその後の京都でもまたもや、線と文字だけ書いて帰ってきました。 つ、次こそ!

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全く話は変わりますが、金曜日に東京モーターショーに行ってきました。
ものすごい混みっぷりで、平日の午後にここまで人がいるということは、土日はどうなっているんだろうと目眩がするほどでした。
でも、素敵な車をたくさん間近に見ることが出来て楽しかったー!

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●会場内で撮った写真はこちらにまとめました
 → Tokyo Motor Show 2015 | Flickr - Photo Sharing!

一応小型デジカメも持っていったのですが、全く出番無しでした。
機種変更したばかりのiPhone6sPlusの重さと大きさとカメラ性能に馴染むには絶好の機会となり、結局こればかり使っていたのです。
今更な話ですが、コンデジがあんまり売れない理由、わかるような気がするなあ。

●過去記事:iPhoneを機種変更しました。(6s plus)

というわけで今はすっかり、6s+に慣れました。
重すぎ/大きすぎで、失敗したかな...と思ってしまった瞬間もあったのですが、現在のところそれらも克服したので(笑)使いやすさの圧倒的勝利であります。
そうそう、「フィットネス」アプリに入ってる万歩計も日々重宝しています。この日もかなり歩いたなあ!

モーターショーに行く気になった理由は、ウチでもそろそろ(といっても近年中のボンヤリした予定で)車を買い替えようかという話をするようになり、いまどんな車が流行っているのか急に気になりだし、ちょっとづつ詳しくなってきたため。
そんな物欲視点から見ると車を眺めるのも楽しいものです。
ぜんぜん買えないけどポルシェ格好いいよねとか、わいわい騒ぎながら歩き回っておりました。
あと、ミニも綺麗なカラーリングのがたくさん展示されてて良かったなあ。

ちなみに、少々気になっていた車種の販売店が近所にあったので、ドキドキしながら冷やかしに行ったりもしたのですが、まさにその数日後に(!)例の排ガス不正問題で世界的にえらいことになってたのがたいへん残念。
そのうち盛り返しますかね?

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2015.09.23

手帳絵日記8月編 +「趣味の文具箱35」を読みました。

8月分のリフィルも埋まったので記録しておきます。
現在も2-3日のまとめ書きが習慣化してきたものの、楽しく継続中です。
Instagramでは他のネタも混ざりがちですが、絵日記は週に1,2回頻度でupしています。

9月の、ほぼ日手帳売り出し周辺の時期を機会に手帳の組み合わせをガラリと考え直したため、そのあたりの脳内会議した(笑)図解やら、コミミにはさんだ評判やらで埋まっている日が多いかなあ。
「来年から」なんて待たず、飽きてしまったりコレジャナイというストレスが高まるとアッサリと乗り換えてしまう主義なので、困ったものです...

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こまかい絵日記を習慣的に作っているせいで、極細字でもくっきり・はっきりの発色をするプラチナのカーボンブラックインクの大ファンになりつつあります。
そもそもこの私が、黒インクを好きになるなんて...!この10年以上の期間の中での大ニュースといえるくらいの変化です。
大人になったのだなあ。

●関連過去記事:
 ・手帳絵日記7月編 +「ほぼ日手帳ガイドブック2016」を読みました。

 ・手帳絵日記6月編 + カーボン黒インクを使いはじめました。

 ・手帳絵日記5月編 +「手帳で楽しむスケッチイラスト」を読みました。

 ・手帳絵日記をつけています。(4月編)

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趣味の文具箱 35 (エイムック 3196)先日発売されましたが何が驚いたって、いつも1週間くらい遅れるKindle版が、紙版と同日に出たことですよ!
電子ユーザも連休中に読んでね!的な特例なのかもしれないですが、今後も続けてくれないでしょうか?
紙本買いチームの皆さんとスタートラインが一緒だと、同時にわいわい言えて気分も盛り上がるので。

趣味の文具箱 35 ←Amazon

表紙に載っているピンク縞のペリカンですが、何ヶ月か前に「こういうのが出るってよ」と海外発の情報が最初に廻ってきた当初は、絶対に冗談で作った画像だと思ってました....

でもこういうふうにかっこいい写り方をしたのを眺めると、意外と年齢関係なく持てる落ち着いた感じなのかな?と驚いているところです。
(実際、この連休でピンク縞軸を買ってる方の写真、SNS上でちらほら眺める機会があり、ほほぅ良いねぇと思ったりして。
しかし私はシャープペンシルを既に持っているので、いずれ白系ペリカンを手元に置くならばホワイトトートイスと決めております。
サイズは、万年筆ならやっぱり600系かな。
いつのことになるかわかりませんが、また金ペン堂で買う!ピンク縞の誘惑に負けぬよ...

●過去記事:ペリカンのシャープペンシルが可愛いです。(D400ホワイトトートイス)
 ↑ ちょうど2年前の今ごろに買いました。文中にもあるように5ミリ芯仕様のパーツを入れて使ってます。お気に入り!

 
特集タイトルの通り、いろんな方の「書きたい」「書いて楽しい」実例から実験(?)までもがたくさん載っていて楽しかったです。
なんというか、書き心地やインクの数だけ違った世界が作り出せて、自分の周囲が拡がっていきそうな気がするんですよ。
そんな期待と願望が、じわじわとペンを増やしてしまう理由なのかもしれないなあという思いがしました。

個人的に、「素晴らしいっ」と唸ったページは、121ページからの「ローラーボールリフィル図鑑」です。
本当にたまたま、いま自分が1番知りたいと思っていたこと
(OHTOのセラミックローラー芯は、どのブランドの軸と互換性があるのか?
 そもそもこういう芯にはどんな種類があるのか?)
が、すっきりギッシリ美しくまとめられており。
ものすごーーーく勉強になりました。
今後もこのページは保存版!

ボールペン芯の換装はいろんな人が試行錯誤しているので、根気強く検索をすればまあ、ネット情報でも完結できそうなテーマではあります。
しかし、やっぱりこういう整然としたページを目にすると「さすが有料なだけある...」と妙な感動に浸ってしまったのでした。

いずれレビューしますが、おかげさまでこの素晴らしい書き味の芯をたっぷりと生かせる、よい買い物ができました。

というわけで、秋晴れの続く連休のなか、楽しく読んでます!

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2015.08.26

手帳絵日記7月編 +「ほぼ日手帳ガイドブック2016」を読みました。

今さらの時期ですが、7月も無事に続いたので備忘録的に。
(8月の現在もInstagram内で順調に更新を続けております。フォロワーさんも本日で1000人を超えましたー!)
使用リフィルは、Bindexのバイブルサイズです。

能率 Bindex 2016年 手帳 リフィル ウィークリー No.022←Amazon

クリーム色地で、万年筆ユーザさんにもおすすめな厚手の書きやすい紙です。
デザインも良いので見開き8分割な週間レイアウトをお探しの方にはとてもオススメなリフィルなんですよ。
(絵日記が続くかどうかはともかく、何かには使えそうなので!)来年用のを既に確保済みです。

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いずれ詳細後述しますがこれをやっている影響なのか、この夏からスケジュール管理用途でもシステム手帳がドーンと復活中なのです。
私の中で、フランクリン・プランナー時代以来の6穴ブームが来ている....!ような気がします。

●関連過去記事:
 ・手帳絵日記6月編 + カーボン黒インクを使いはじめました。

 ・手帳絵日記5月編 +「手帳で楽しむスケッチイラスト」を読みました。

 ・手帳絵日記をつけています。(4月編)

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ほぼ日手帳公式ガイドブック2016 This is my LIFE.そして5年ぶりぐらいに購入した、来年用ほぼ日手帳のガイドブック。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2016 This is my LIFE. ←Amazon

ほぼ日手帳とは、創刊以来つかず離れず(使わなかった時期の次に来る揺り戻し的愛用もまたすごいんだ!)のお付き合いになります。

今までの傾向から言うと、この本を買うときはかなり「本気と書いてマジ」なユーザーを目指したい年なのです。

下記リンク先の投稿のとおり、7月からのavec後期版を入手以来、現在も快調に進行中。
来年もきっと使うであろう期待が高まっているので、9月の発売開始が祭りのように楽しみだったりするのですよ...。
もう来週かー

●関連過去記事:7月から、ほぼ日手帳avec(後期版)を使う予定です。

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ほぼ日手帳用語といえますが「秘密の縦ライン」を境界にして左側にチェックボックス付の当日ToDoを上から書き並べ、右側に関連するメモ、という書き方が定着しました。
(相変わらず時間軸の数字は無視。)
右エリアは当日前後で完結する即効的な用件メモしか書かず、長い期間で構築しそうな考察やリストは、他のノートに記述するようにしています。

そうすることで、深めのアイデアメモは行方不明にならずに済んでいるし、ほぼ日はあくまでも「当日用のToDo系ホワイトボード」のように割り切って使える、ちょうどいい場所となっています。

最初の写真くらいの密度で毎日埋まっているので、広さもまたちょうどいいんじゃないでしょうか?
パソコンのキーボードの下位置に置いて常に確認したり書き込んだりできる取り回しのしやすさは、文庫サイズだからこそ。と思うのです。
今日中にこれをやると決めた件の消化率が、厚く大きなノートに全ての書きものを一元化していた頃と較べると格段に上がりました!

このまま来年もavecオリジナルで、軽やかに続けたいと思ってます。

忙しいときほど万年筆ではなくボールペンになってしまうので、何も貼り付けずとも上写真のように紙がボコボコ波打ってきます。
この「使い古した辞書っぽさ」が味わいたくて、定期的にこの手帳に戻ってきてしまう。 と言ってもよいでしょう....

 
さてガイドブックのほうですが、来年発売セットの膨大な情報もじっくりと眺めましたけれど
(こういうものは、実物と写真はけっこう印象違うのは学習済みなのですが。
 画面と書籍で見た限りではリバティプリントやミナペルホネンの布地模様が素敵...
 でもきっと自分の場合は本体だけ買うことになるのかなーとも思う...)

楽しみにしていたのは、いろんな方の使いこなし方特集なのですが、こちらも盛りだくさんで満足です。

私は、Instagram内の人気ゆえにこの春くらいに気がついたきくちあつこさんの投稿のファンです。
毎投稿5000以上(!)もいいねがついているし、影響を受けたと思われる若い方のファッション系イラスト投稿もたくさん見るようになりました。

きくちさんの絵が書籍化されていると知って、何ヶ月か前にこちらも購入。
oookickooo FASHION SKETCH BOOK←Amazon

描き道具のひとつとして紹介されていたロットリングの製図ペン(isograph)もさっそく使ってみたところ、今やかなりのお気に入りとなりつつあります。
このペンもまたいずれレビューします

このほぼ日手帳のガイドブックにも、きくちさんの手帳ページや使い方が掲載されていると聞いてそれが今回1番楽しみにしていた件でした。
自分の腕を磨く場として、2009年からA5のカズンに日々描き続けていらっしゃるとのこと。
ああー(描けるものとレベルは全く違いますが)この継続とトレーニング魂は見習いたいと思います!

イラストやデコレーションで華やかなページを作る人は、SNS上でも目立つことは確かなんですが、当然そのようなユーザーばかりのはずもなく。
私も上の写真のように、ほぼ日手帳は文字書きなぐりが中心です。

本書の手帳使いこなし特集は、そういう手間と時間をかけたカラフルな紙面を作る人だけでなく、いい感じのバランスで「生活に根付いたあらゆるタイプの使い方」が網羅されているところが好きだな〜と思いました。
(女優の鈴木保奈美さんも、いたって主婦的なこと中心のメモ書きであることにホホゥと思いましたし、レシピ文や編み図でびっしりと書き込まれた密度感のある手帳を大切に持っている方々も素敵。
"絵を描く人"はネット上でけっこうリアルタイムに鑑賞させてもらっているので、文字系の達人の記事のほうがむしろ興味深いですね。)

とまあそんな感じで、今のところは予習用として何度もめくっているガイドブックです。
80ページの「何度読んでも笑えるマンガ」の左横部分が、実に都合良く方眼の空白となっていますので、そこへ買いたいアイテムをリスト化して価格ごとメモし、付箋をつけておくといいですよ!

本書購入者の誰もやってないであろう裏技。

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2015.07.22

手帳絵日記6月編 + カーボン黒インクを使いはじめました。

もうとっくに7月ですが、月ごとのまとめを載せるのを忘れていました。
今もほそぼそ続けています。
Instagram上では、3-4日に1回(リフィルが1ページ終わる毎)くらいの頻度で載せています。

ふだんのお仕事は、下描き時点からデジタル作業中心でやっているので、こういうのはけっこういまだに良い切り替えというかプチ修行になっていて、手にも新鮮。
やはり似たようなことを楽しんでいる国内外のフォロワーさんも増えてきて、見せていただくのが面白いのです。
いろいろと、出来ることを試してみたいです。

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ペンはいろいろ取っ替え引っ替えですが、4月の絵日記から使っているこのBindexの週間リフィル、かなり丈夫な紙です。
何を使っても滲まず裏抜けずで、試行錯誤のやり甲斐があります。

●関連過去記事:
 ・手帳絵日記5月編 +「手帳で楽しむスケッチイラスト」を読みました。

 ・手帳絵日記をつけています。(4月編)

 
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150722先月、プラチナのカーボンブラックインクをボトルで買ってみました。

万年筆用の顔料系黒インクといえばセーラーの「極黒」が有名ですよね。
しかし私の場合はおそらく、プラチナ社製の細字なペンに入れることがほとんどであろうと思ったので、万全を期して(?)メーカーも揃えることに。

黒インクならなるべく濃くまっくろなのが好みになりつつありますし、細字に入れるならなおさらクッキリと視認性重視でいきたいです。
Amazonのレビューを見ると、耐水性は抜群に高いようです。
水彩色鉛筆と組み合わせて使っていて重宝している等の、絵画用途にも良いとの書き込みでかなり欲しくなった次第です。

乾きやすく、ペンの中ですぐ詰まる / 固まったら最後、普通の洗浄法では落ちない
という件をかなり強く連想してしまうため、なるべく顔料インクは避けてきました。
(ペンのオマケで顔料系カートリッジがついてきても近年は使ったことがない。)

当初は、まずは200円万年筆のプレピーに入れようかと思っていたのです。
しかし、センチュリーシリーズに入れて快適に使っている、と既にご愛用の方から教えて頂き、踏み切りました。

プラチナ 万年筆用カーボンインク(水性顔料)ブラックINKC-1500←Amazon

 
上写真のようにブルゴーニュ軸のEFに入れてみたところ、フローの良さにまずびっくり。
顔料インクはインク出が悪いに違いない、という根拠のない偏見がここで打ち砕かれました。
このペンを購入して以来使ってきたどのインクよりもぽってりとした柔らかい線が出てくれます。
今までのインクを入れていたときは、僅かにギシギシと軋みのある書き味が気になっていたペン先だったのですよ。
しかし、このカーボンブラックインクにして全くそれを感じなくなりました!
ここまで変わるとは...。

箱に「本格真っ黒文字用」とあるとおり、EFペン先で書いた線もくろぐろと濃くて満足です。
(手帳や、上記の絵日記手帳などにも活躍中なのです。)

そして乾かした後は、ピットアーティストペンなどのカラーペンや灰色(薄墨)の筆ペンで塗りを重ねても全然滲まないことに本当に驚きました。
この性質だけでも私にとっては大変に実用的と言えるので、買って良かった〜!

ただし、やはり顔料なりに気をつけるべき点は変わらずです。
極細に入れているせいもあるのか、
「キャップをあけたまま、次に再び書き出せる時間」
が、普通のインクより短いのは、けっこうハッキリわかります。
こまめにキャップをしめて乾かさないようにしないといけませんね。
(それでいきなり詰まるというほどのことはなく、しばらくキャップを締めて置いといたり、ペン先を水にくぐらせたりすると復活しますけれど。)
これを機会に「万年筆の初心忘れず」という気分で几帳面にいこうと思います。

 
ボトルの隣に置いてあるのは、ペンの中を洗う専用品です。
顔料インク・染料インク共用万年筆専用インククリーナーセット ← プラチナHP内の解説ページ

「何かあったら大変だし!」
と、一緒に買ったのですが、今のところ、こまめに面倒を見ていればそう頻繁にクスリ使ってまで洗うこともないでしょ?という感じもあります。
しかしもちろん、あれば安心。

それより、これに同梱されているスポイトが便利過ぎます。
プラチナのカートリッジ差し込み口にピッタリと合うように作られており、このスポイトで念入りに水通しをするだけで簡単かつ確実にペンの内部が洗えてしまうため、インク替えなど普段のお手入れ時点から大活躍中なのです。


器用な方々は、空きカートリッジ+スポイトゴム等を駆使して国産各メーカー分を手作りされているとコミミにはさんだことがありますが、なるほどこういうの持ってると効率的なんですね。
パイロットはcon-70コンバーターのような、似たような役目をしてくれるものがあるからいいか!

このクリーナーセット、ヨーロッパサイズ対応のものもあるので、そちらも検討しようかなと思います。
海外ブランドの、(ざっくり言ってラミー社製以外なら)カートリッジ式のを洗うのに、このスポイトは便利そうですよ。

 
このカーボンインク、「顔料だし、まずはプレピーのようなカジュアルなペンで気軽に試してみたい」という場合のほうが多いですよね。
カートリッジ4本入り小箱も発売されているので、いくぶん割高にはなりますが、
(いきなりボトルに踏み切るのに自信がなかったり、それほど量使いそうもないと予想される場合は)これを使うほうが無駄にならないと思います。

プラチナの現行品は、それこそ200円クラスから気密性が優秀に作られていますが、キャップがしっかりとしまるペンにて装着をおすすめです。

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上に書いた内容について、Amazon内でのお求めはこちらです。

プラチナ 万年筆インククリーナーキット 染料、顔料インク共用←ヨーロッパ軸対応セットもあります。

カーボンペン用カートリッジインク 【カーボン黒】 SPC-200 #1←プラチナ型カートリッジ4本のセットです。まずは「お試しで」という方に。

プラチナ カーボンペン DP-800Sパック←EFのデスクペン軸にカーボンインクがセットされており、履歴書用として売り出されているようです。

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2015.06.04

手帳絵日記5月編 +「手帳で楽しむスケッチイラスト」を読みました。

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4月ぐらいからはじめた

●過去記事:手帳絵日記をつけています。

に続き、5月編です。

なんとまだ、ほそぼそと同じような感じで続けています。
(Instagram上ではもう少しこまかく、週の前半終了時や日毎などの更新も気が向けば載せてます...)

Bindexのバイブルサイズリフィルを使っていることは4月編と同じです。
やはり見開き1週間規模は、日々の継続に今のところ適量だし、情報量が多くて読み返しが楽しい気がします。

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150604「いつでも中断したり差し替えたりできる」
のがシステム手帳の良いところ。
この形式に、飽きたり、なにか次の段階に進みたくなったらこの時点までで綴じてもいいわけだし。
手帳についてのいろんな情報を書きとめる用のリフィルも、つねに描きかけページの直後にはさんであります。

文具類は、これはすごいと思ったり、誰々さんが愛用とコミミにはさんだり(!)したものは積極的に取り入れるようにしているので、今後変わっていくかもしれません。

昔からの定番から新製品まで、便利で優秀な画材も多いとわかりつつあり調べるほどに試してみたくなるので
無理に万年筆使わなくてもいいかな?と思うときもあり。
(私は本当に、アナログの描き道具:もちろん描き方についても、無知なのです!
 こりゃ〜知るべきこといっぱいあるなぁ...)

SNS上に載せて感想を頂いたり、イイねボタンを押してもらうのは、かなりのやる気の素になっていますし、文具や手帳好きな方々とのつながりも楽しい!
しかし当然、それだけを支えには出来ません。

手帳は、自分自身と向き合う道具。
自分が役立てたり楽しんだりするものですから。
他人に"見せるため"とか"ほめられたい"目的が第一で作るのも違うと思うし。←個人の感想です。

ネットの情報や画像なんて、電車の窓の風景みたいなもので。
もう、どんどん流れ去ります。
昨日の書き込み内容を覚えてるのなんてもう自分だけですからね!

こういうことを続けていると、日々継続の描き習慣がつく
(ので、今までデジタル方面に偏り過ぎていた自分には、"新しい神経や筋肉を作る/どこかにつなぎ替える"に近いものを感じるほどの効用がある)
ことと、刻々と増えていくその蓄積を後日にわかりやすく楽しめる
という利点があるとわかりました。
夫も結構熱心に、都度の書き終わりを楽しみにしており、じーっと眺めては「こういうのずっと続けなよ」と言ってくれるのも意外というか、励みになってます。


絵手帳つながりで、ちょうどよく素敵な本が出たばかりですので、こちらに続けます。

手帳で楽しむスケッチイラスト 〈イラスト・写真・スタンプ・付箋・シールを使った活用術〉発売を楽しみに待っていました。

手帳で楽しむスケッチイラスト 〈イラスト・写真・スタンプ・付箋・シールを使った活用術〉 ← amazon

SNSなどのネット上でいつも更新を眺めつつ憧れていたり文具専門誌/イラストHow to本等々の記事で、(完全に一方的にですが)知ってる方々の実例がたくさん掲載されてまして、とても興味深く読むことが出来ました!

普段の作業工程はもちろん、使っているノートや手帳、そして画材が詳細に解説されているのが非常に有り難い!

私は、ネット上で「この人のこの作例いいな〜」と思うと、それに使った道具類をもくもくと調べる癖がありまして...
(真似したくなったらまずモノから真似する、文具マニアの哀しい習性とも言えます)
そういう意味でも大満足な内容だったのでした。

私的には、面白さはわかりながら、道具も形式も今まだ試行錯誤まっただなかと言えます。
そんなわけでこの本から抽出した情報により、私の買い物リストはコマカイ文具とノート類でぎっしりな状態です。
(やはり実物を試してみたいから、伊東屋新本店の開店後の時期に、丸一日時間を作って上京しなければ!)

他人様のノートや手帳を眺める実例集が大好きな方には、本当におすすめ。
しかし唯一、惜しいと思うのは、これだけのギッシリさにかかわらずA5判と小さめであることでしょうか。
密で楽しげな実例を味わうにはじゅうぶんな資料が掲載されていますが、
もうちょっと!もうちょっと文字が読める程度には拡大してくれれば!
と願うのはroganに問題ない年代の皆様でも思うはず(笑)
自分のをアップした写真も全く人のこと言えない縮小ぶりなので、棚に上げてるなあという自覚もありますよ!

ここはもう、記載されている各著者の方々のサイトやSNSを個別に訪問して、さらに詳細に堪能させて頂こうという感じにもなります。

実例以外に、これは良いなと思ったのは第3章の
「スケッチ手帳を使いこなすためのヒント集102」。

手帳へ書き込むのが好きな方は、
「ちょっとでも自分のイラスト入りにできたら楽しいだろうな」
「○○さんの手帳みたいな感じに出来るセンスが欲しいな〜」
「もっと見やすくて毎日の記録になるような書き方ができないかな」
等々、
考えたことがあるんじゃないでしょうか。
文具も何となく揃えたけれど、今ひとつ後回しにしている...
そんなときに、数々のアドバイス
(○○を使ってみる / ○○をやってみる といった、小さいけれど具体的なヒント)
で背中を押してもらえるのです。

自分で描くだけでなく、マステや貼りもので手帳を作っていたり、手帳まわりの便利な文具が気になっている方にもぜひ目を通して欲しい内容と言えます。
もちろん、小さなマークなどの描き方例も載っているのでイラストHow to本としても使えますよ。

いわゆる「手帳本」がお好きな方には是非!な良書です。
 

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2015.04.29

手帳絵日記をつけています。

ここ一ヶ月ほど、週に1−2回のペースで、週ごとの出来上がりや途中経過をInstagramにアップしていました。
あたたかくフンワリと見守って頂いておりまして、私自身の習慣としても定着してきたので、こちらにもまとめておこうと思います。

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ひとさまの素敵な写真を日々眺めていくうちに、私も「手で書/描いた何か」を公開できたら楽しいだろうなという思いはジワジワとありました。
Instagramだったらじゃっかん手先の粗さも許してもらえるかしら?というぬるま湯的な考えもあった。

しかし、普段使用中のノートも手帳も非常に事務的かつ個人的な内容に終始している上、字色をカラフルにしたり何かを貼って装飾する趣味もあまりなくて。
我ながら地味だなあという景色になるので、それとは別に何か新しいことを始めてみるかという気になりました。

 
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使用リフィルは、Bindexの見開き8分割(週間スケジュール)のバイブル6穴リフィルです。

2015年1月始まり 【バイブル】 週間ダイアリーメモ[022] :商品詳細 | 能率手帳公式通販サイト

クリーム色紙とフォントも雰囲気が良く、Smythson手帳のレイアウトにも似ていたので「コレをまず使いこなしてみよう」「何かに便利なはず」と、ここ5年くらいはいつも買ってるのに、レフト式手帳大好き脳の私にとってはいつも年末ほぼ白紙で終了する”積み手帳”に近い存在でした。
下記のペンを使っても、滲みや裏抜けもなくしっかりした紙質なのです。
4月に入って突然活用が始まったので、超スロースタートですが、なかなか良いリフィルだと再確認。

バインダーは、Filofaxの赤革クロスで、ベルト等のパーツが無いシンプルなデザインと小さなリング径、机上に置くと水平にぱたりと開きっぱなしに出来るところが大変重宝しています。
革表面被膜のヒビ割れをチカラワザで修復した経緯がありますが、今のところまだまだ長生きしてくれそう。

使っているペンは
イラスト部は
・ファーバーカステルのピットアーティストペン
 (48色のスタジオボックスを過去に別な用事で購入したものの、ほとんど使わず1年くらい寝かせていた!
  ペン先が筆状になっていて、発色が大変美しいカラーマーカーです。)
 ○ PITTアーティストペン ← ファーバーカステルのサイト

・コピックのマルチライナー
 (主に黒の0.1や0.05。これだと、カラーマーカーで塗っても滲みません。これも別な用事で買っていて持ち腐れていたのが何本も…)

文面は、セーラーのプロフィット21のEF(セーラー黒インク)や、プラチナブルゴーニュのEF(モンブラン トフィーブラウンインク)です。
一日あたりのスペースに8-9行くらいの割合で描いてます。
自分のEFペン先ブームが終わったら筆記具も変わっていきそう。

他に必須なのは、メガネ(for Rogan)かなあ。もうほんと、これは仕方ない。
細工職人が使うみたいな脚付きの虫眼鏡でも買おうか?とか思ってるんですが。

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8ブロック目のメモ欄には、まだ試行錯誤しているので「今週のかきかた方針」「来週の見開きではこうしたほうがいいかな?」っぽいことを箇条書きに書いて次週以降に生かすことにしました。

あまり他の用件に影響を出さず続けられるよう、まあこのサイズなので当然ですが、一日あたり30分以内で。
思いついたネタは他のところにリスト化して、1-2ネタ/日でまとめています。

 
最初(第1週目)はびくびくしながら小さめに載せていたのに、だんだん調子に乗って大きくなっていってるところが今にしてみると面白いですね。

なんのためにやってるのかと言われれば、それはもう「純粋なラクガキ趣味」なわけですけれど、逆にそれがすごく気分転換というか朝のラジオ体操をもくもくとして、ちょっとづつ心身が丈夫になってきたかも?という自己満足ながらも爽快な気分がありまして。

システム手帳をはじめとして、近年は凍結在庫になりかかっていた文具の数々を結果的に掘り起こして使いはじめているのも嬉しいし。

「もっと何かやってみようかな(別なサイズの紙の上とか、別な筆記具で)」という欲も出始めているので大進歩なんですけれど...
デジタル方面との良いバランスをはかりつつ、勉強しながらゆっくり楽しんでいこうと思います。
継続は力なり。

※Instagramのアカウントは @starfield です。

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