2015.03.29

Ulysses(ユリシーズ)使い始めました。

150328文書編集/管理系のソフトをいろいろ調べては買ってみる というのが結構好きです。
私にとっては、アナログのペンやノートを真剣に吟味するのと面白さは同じ気がするのです。
(どちらも、頭の中身を出力する道具であることには変わりないし…)

そんなわけで、今までも何度か、思い切って購入しては、継続して愛用しているものからいつの間にか使わなくなったものまでいろいろ。

●関連過去記事:デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす:2014 後編

Ulyssesは以前から有名なMac用のテキストエディタですが、最近になって大きめなアップデートがあり、更にiPad版が新登場したということで、ネット上で「使ってる」「いいかも」という言葉をぽつぽつ聞くようになりました。
かつて検討してみて、結局Scrivenerのほうを購入した経緯があり、今回はどうだろうかと興味津々。

Scrivenerはとても良いソフトなのですが、私の用途にはだいぶオーバースペック...というのが現在時点の感想。
たくさんの資料を束ねて参照しつつ長文を構築するためのもので、大変に高機能なのです。
WEBクリッピングも出来るので、自分のブログ内での複数の記事をまとめる下記の作業にはとても役立ちました。
●過去記事:「みんなの手帳部」に載りました。(感想と裏話のこまごま。)

当初Scrivenerを絶賛していた夫も、今では「やっぱり、OSに最初から入ってる"メモ帳"が一番使いやすい気がする」などと供述しており(´Д`)嗚呼...極端すぎないか?

 
Ulysses ← 公式サイト

AppStoreでは現在4500円です。
上記リンク先でのデモ版をダウンロードして試してからの購入をお勧めします。
iCloud同期以外の全機能が使えて、10時間有効。(起動時間の合計なので、わりとたっぷり試せると思います)
メニュー等、きっちり日本語化されています。
デフォルトで格納されている「はじめに」という取扱説明書的な内容のファイルが非常にわかりやすく、指示通りにショートカットなどを操作しながらひととおり読み通すことをオススメします。

Markdownは、わかってくるとなるほど便利という感じで、Ulyssesでもこれらが書きやすいように気の利いた工夫がいくつか入っています。
私は数年前、DayOneという日記アプリを購入したときにはじめて知った記法で。
いったい何故このソフト上では、箇条書きの行頭に「*」や「#」を使うと字が太くなったり大きくなったりするのか?
という謎に、旅先で(ロサンゼルスのスターバックスで旅日記を書きつつ、真剣に)悩んだことが懐かしいです…

 
150328最終的には、shio先生の最近の下記投稿を読んで「よし私も」と購入決定しました。

3977-150320 shio的作文環境の理想郷「Ulysses」: shiology

私もブログ内にFlickrの写真タグをペーストしているのでその点も参考になりました。
さっそく「暗いモード」で使うことも真似してみると、本当に目が疲れない。
(暗くすると背景が渋い青緑になる「Solarised」というカラーテーマがお気に入りです。元々入っているセット以外にもダウンロード出来るのですが、ここで発見した「Mustarded」の配色も良い!)

まずはこんな感じで、使いこなしている方々のレビューからじっくりと勉強させて貰おうと思います。
この原稿もさっそくUlysses上で書いていますが、とても軽快で操作しやすいです。
アウトラインエディタのような使い方もラクに出来るので、原稿前段階のネタメモ作りにも良かったです。

これまでブログ原稿作成→投稿の流れで使ってきたMarsEditにうまく連携した使い方など、このあたりは今後調べるべき課題。
 

自動保存(バージョン保存も可能)なところや、HTML、PDF、EPUBなど様々な形式でのプレビューや書き出しが出来るところも、使うほどに便利と感じています。
デスクトップとノートのほうにインストールしましたが、格納データがススッと落ちてくるかのように同期してくれるのはさすがiCloud。

この性能ならば、2000円のiPad版もそのうち買ってしまいそうな気もするのですが、今まで私にとってiPadはSNSや読書や料理レシピまで、とにかく閲覧に徹した使い方ばかり。
(お絵かきソフトもいくつか入れたけど結局使ったことがないし、メモもそんなにとらない...)

はたしてこれで書きものするまでになるか?という心配はあります。
しかし、Ulysses内にある程度データが溜まってきて、アイデアメモや原稿の文書倉庫のようになってきたら閲覧方面だけでも便利かもしれません。
というわけで、自分の可能性を拡げるためにも(?)近日中にiPad版をポチってみることにします。

 
○その他、大いに参考になったブログ記事
 ・マークダウンで書けてApple製品でほぼ自動同期が可能なエディタUlysses | ごりゅご.com
 ・[捗]結構イケてるかも ~Markdownベースの長文執筆ツールUlysses for Mac | 捗りあん
 ・Markdown記法で書けてバージョンごとに保存もできるライティング環境「Ulysses」 | シゴタノ!
 ・文章作成やメモ書きにも便利、Markdown記法|Web Design KOJIKA17

 
ちなみに、「毎日の日記やメモや旅日記をお手軽に美しく記録したい」「iPhoneからもデスクトップからも同期したい」という感じの一般的な目的ならば、上にもちょこっと書きましたが「DayOne」(Desktop版+iOS版)をおすすめします。
●関連過去記事:トラベラーズノート、シンガポール編できました。+おすすめな旅日記アプリ

 
というわけでUlysses、「立派なノートブック(またはシステム手帳)に育ってくれると良いなあ!」という文具的な期待を込めて、大いに使っていくことにします。

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2014.06.12

デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす:2014 後編

Scapple 175x175 75デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす:2014 前編の続きです。
← 左のアイコン画像は、下で紹介している「Scapple」のものです


私が、過去バージョンからのOneNoteで最も好きで活用しているのは、カーソルを置いてクリックしたところからテキストボックスを作ることが出来て、そのハコが自由に動かせること。
いわば、画面の中にフセンを好きなだけ作り、好きな位置に貼れる仕掛け。
OneNoteといえばこれ!というくらい愛用してきた機能でした。

Macをメインで使うようになってから、主に上記のボックス作成機能を持つものも含め「OneNoteっぽい役割を果たす似たようなソフト」を片っ端から試しました。


●かなり似ている!と感心してしばらく使っていたのはGrowly Notes
(いまAppStoreで500円なのですね!
 私が使い出した当時はβ版だったのか無料だったのです。だからこそ、かなり驚いたというか…
 書類のバインドも含めたソックリ度を追求するならこの値段でも十分おすすめです。
 アプリアイコンを筆頭に各所デザインがイマイチ垢抜けてないのが欠点といえば欠点。
 単語を置くときにボックスの動きに独特な癖があるので、それが気に入れば。)

 
●書き込んだボックスを付箋的に扱えるという点では、マインドマップ用ソフトも似た機能を持っていて、かつてはマインドピースをよく使っていたことも。(前回の言及記事
これはWindows版とのダブルライセンスで購入し、両方のマシンでわりと活用しました。
しかし、機能更新が2009年あたりから止まっていることと、そのせいもありUIが今となっては「古い…」と感じてしまうのでほぼ使用停止中。
高機能なことは確かなので、インストールは必ずしているんですが。
(そういえば、旅行の持ち物リストを作るときに今も使っている!)

 
●わりと以前から、テキスト情報の格納に使っているのがATOKPad
 Windows/Mac/iOS版全て使っています。これはEvernote経由の同期。
 主に仕事で使うメールの定型文を格納してますが、個人的なメールやSNS投稿など、まずは一旦推敲してから放出したい文章もここでまとめることが多いです。

 
●2007年くらいに「これは画期的」と感動してインストールしたYojimbo
 あの頃は大福みたいな土台がついたiMacだったっけ...。
 手持ちバージョンが相当古いにも関わらずアップグレード料金で最新版が買えたので近年になって使用再開したのですが、じっくり作られていて今も使い勝手良し。
 今となっては、「Evernoteと機能がそっくり」と言ってしまえばOKなくらい、出来ることが似てますが。
 
 その名の通り「日本の用心棒」なデザインで気恥ずかしかったアプリアイコンも近年からファンタジー調にかっこよくなって、今後も長い付き合いになりそう。
 → Bare Bones Software | Yojimbo

 私にとっては「同期できないスタンドアロンのEvernote」という位置づけなんです。
 (シンボリックリンクでどうにかすればDropbox使って複数マシン間の同期が可能、とのことですけれど)
 私は「いちいち同期しない」ことがかえって気に入ってるので、このまま。
 現在、主にWEBのクリッピングを分野別に管理しています。
 画面の隅に自分で作ったタグ(チュートリアル、文具情報等々)の列を常駐させて、URLをブラウザからドロップすれば自動的に振り分けてくれる機能も愛用中。
 印刷メニューからの、WEB→yojimbo内へPDF出力の機能も便利です。

 
●OneNote的というよりは日記用におすすめですが、デザインの良さで気に入ってる代表格なのがDay One
 → Day One | A simple and elegant journal for iPhone, iPad, and Mac.
 デスクトップとiOS版のセットで買ってiCloud同期してこそ真価を発揮するような気がします。
 これは情報収集用というよりは、出先で旅メモ代わりに今後もゆるーく使いたい秀逸アプリ。
 Markdown記法にも対応していて、文章をいい感じの見た目にできるのも好きです。

※関連過去記事:トラベラーズノート、シンガポール編できました。+おすすめな旅日記アプリ

 
●そして今年に入ってから偶然発見し、非常に気に入っているのがScapple
 → Literature and Latte - Scapple for Mac OS X and Windows
 (Mac用はappStoreで買えますが、まずは上記サイトから試用版をDLすること推奨。)
 Windows/Macの両OS版あります。日本語は問題なく入力できますが、英語版しかありません。

マインドマップ的なものを作るためのソフトなのかもしれないけれど、これはその装飾機能はごくシンプルなものです。
マップやチャートを作るためのショートカットも整然としていて良い。
それらの描画機能を設定で外せば、完全に「クリックしたところで付箋が作れる」、OneNoteの(私にとっては)いいとこどりのソフトになるのです。
(線でつないだり囲ったりの操作はまったくしていません。
 無装飾のテキストボックスの中に書いて好きなところに配置する、付箋貼付ボード的な利用に限定。)

Preferenceの「Return ends editing」のON/OFFで
エンターキーを押すごとに新しくボックスを作るか
(こういうのは単語ごとに付箋化されるので、持ちものリスト作るときなどには便利)
ひとつのボックスの中で改行しながら長文をじっくり書き込むかも、設定次第で使い分け可能。

・・・ということで、私が以前OneNoteでやっていたように、周囲に小ネタ付箋を並べつつ、大きな付箋の中で本文を清書するなんてのも一画面の中で出来る!
文章をつなげるときは、わざわざscapple上で連結せず、付箋を上から本文にしたい順に並べてガーッと全部をコピーし、エディタ上(例えば、ブログを投稿するMarsEdit)にペーストすると、その並びどおりに1文になってます。
右下に「Zoom」操作機能があって、画面を無限に拡げて俯瞰もできるし、逆に目に優しい巨大文字への拡大も可能。

OneNoteのように、バインダー式にページがまとまるのでなく、画面1枚が1ファイルという感じの管理になりますが、私にはそれで十分です。

iCloud保存が優先的になっていて私はそちらに置いてますがが、ローカル保存も普通に出来ます。
Windows版と混在させる時が来たら、Dropbox保存にしようかな。

ない物ねだりに過ぎるかもしれませんが、いつかiPadやiPhoneでも使えたらいいのに!

○参考リンク:
 ・マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple | Lifehacking.jp
 ・アプリ『Scapple』を100%使いこなすために必須なショートカットと初期設定 | あなたのスイッチを押すブログ

 
これ、同じサイトから出しているScrivenerというソフトともドラッグアンドドロップで連携可能なんですが
 → Literature and Latte - Scrivener Writing Software | Mac OS X | Windows
論文や小説等、ガッチリと材料を調査して土台構築を必要とする長文原稿執筆に特化したもの。
すごい機能満載なのはわかるんだけど、私にはちょっとオーバースペックでした。
でも使いこなしたいなー
(そちら方面が仕事の夫には「まさにこういうのを探していたんだ!」と大変喜ばれたのでヨシとする。)
これもScapple同様にMacではappStore売りされていますしWindows版もありますが、まずは試用版DLでの開始がおすすめです。

 
というわけで、2記事に渡って長々とまとめましたが、また5,6年位経てば情報管理ソフトの主流もガラリと変わっているでしょう。
その時にパート3として(しつこく)まとめを書けたらいいな!

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2014.06.11

デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす:2014 前編

OneNote 175x175 752008年に以下の記事を書きました。

 ・デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす 前編

 ・デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす 後編

相変わらずコレ系のソフトを相棒にパソコンに向かうのが好きです。
手書きとは違う部分の脳が動く気がするし。
(文字が速く打てる利点が生かせるからかもしれないです。
 万年筆片手に紙の上で考えを練るのとは、また別ということで。)

というわけで、6年ぶり(!)に同じような内容でまとめてみました。
 

3月にいきなり初めてのMac版が出て、更に全面無料化されたのMicrosoftのOneNote。
あれはかなり驚きました。
うちのブログでこのソフトについて初言及したのがなんと2004年なんです。
Macに憧れつつもメイン環境を長らくWindowsにしてきたのはOneNoteがあったから。
というのも理由のひとつだったほど、日々使ってきました。

以来、Macで早く出て欲しいと切望してましたがまさかタダとは!
 → Microsoft OneNote – ノート作成ソフトウェア

さっそくインストールもしたし、iPhoneやiPad版も入れてみたのですよ。
 

しかし結論からいきなり言ってしまうと、たぶん(少なくともMacでは)あんまり使わないかなー。
これからもアップデートされるのだろうけど、まだまだストレス多し。

無料になった代わりに、Microsoftのクラウド上限定でデータが保存されるようになったようです。
これが動作のモッサリ化を引き起こして、良い印象を持てませんでした。
1文字打つごとに同期ボタンが反応して、裏で保存しているのがわかるし…
やはり、同じ無料バージョンでも、Windows版のほうが動作も軽くて使いやすい気がします。

あと、私の環境に限ったことなのかわかりませんが、ATOKでの文字変換(文節ごとの移動や変換)がうまく動作しません。
この時点で、やれやれ…と思ったのですが、打ち込んだフォントが標準でMSゴシックだったりするのがもう決定打です。

とにかく、個人的な設定がほとんど何も変えられないので、これが無料ということなのか…というがっかりのほうが大きかったです。
作文仕事より、WEBからのクリッピングなどに特化すればストレスは少ないかな?
iOS端末からも、テキストボックス等がデスクトップ側で貼り付けたそのまんまのレイアウトで閲覧出来るのはかなり便利だと思いますし。


今回のクラウド同期版のOneNote、「いまごろ出るのはタイミング遅いよ!」という感想が正直なところです。
(Windowsの世界では今どれくらい浸透してるんだろう...?
 いまだに数ヶ月に1度、使い方について記事にコメントやメールを頂きます。)

 
数年前までと大きく事情は変わり、こういうソフトはクラウド保存や複数端末での同期の機能がついてないと「残念」とレビュー上で言われてしまう時代になっているんですよね。

OneNoteなりの歴史や個性は認めるけど、出来ることが似通いすぎている大御所Evernote等々から乗り換えるほどじゃない。
と思うんですけれど、どうでしょうか。
これじゃなくても同じことがこなせるソフト、もう出過ぎているような気がします。

私自身は、Evernoteは有料で契約していろんな件の同期に使っているし、
(レシピサイトからのクリッピングだけでなく、料理本から直接スキャナやカメラで取り込んだデータをiPadから閲覧しながらゴハンも作ってます。
 ホントこの機能だけでも便利すぎるんですが、無料の容量ではすぐ足りなくなってしまう使い方。
 画像からも文字検索してくれるので、材料や料理名での検索が料理本スキャンのデータからでも可能なのが素晴らしい。)

Dropboxも今のところ容量内だけど、超えればお金払うのは全然構わないという位には活用してます。
(家族間での共有フォルダも作っておくと、データの受け渡しに何かと便利…
 結局、こういうことにも使ってた自宅サーバーも近年撤去して、スッキリしました。)

いやはや、すごい時代がきたものですよ。

 
次記事で、現在Mac上で(OneNoteの後継的役割で)使っているソフトを紹介したいと思います。
 → デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす:2014 後編

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2013.05.24

Flickr大改装とMars Editについてのこまごま。

13052121日、Flickrの大改装にはすごく驚きました!
(夕方になるまでこれに気付かなかったので、実家から、写真サイトの表示が変だとか電話があっても何を言ってるのかわかんなかった…。)

こういう、タイル敷き詰め型レイアウトはいろんなwebサービスで見かけるので、今どきのデザインとして流行してるんだなあという印象。
全データがいっせいに並んでいる状態でも、開いた画面にあわせてそれぞれ大きめに表示されるので、過去のイマイチ垢抜けなかったデザイン(1画像あたり240pix巾固定)の時とは別モノな写真に見えます。
旅行の写真群などは、敷き詰め仕様で流し見するだけでも臨場感があっていいなあ。

不満があるとすれば、書き添えた説明文などの文字情報が極力隠されていることなのですけれど、まあ写真格納サービスだから仕方ないかな。
今まで使っていた機能のあれこれは、あちこちにマウスをのっけて探してみたところちゃんと存在しているみたいでとりあえず安堵しました。

無料ユーザでも1TBものスペースがもらえるし、以前のアップロード数制限などの縛りも消えたそうなので、去った人がまた帰ってきて盛り上がってくれればいいなと思います。
非公開モードにすればバックアップにもじゅうぶん使えそう。

無料アカウントの広告表示モードというのがどういうものなのかよくわからないのですが(本格表示はこれから?)、下の記事によると、今までProアカウントで支払続けていた人には同じ額で更新させてくれるらしい。
50ドル弱の倍増新価格にかなり引いていたところだったのですけれど、わかりやすい記事を読むことができてひと安心。
1TBでも多すぎるのに、無制限容量とか言われてもピンときませんけど...。

Flickr が既存Proユーザーの処遇を説明、無制限ストレージのまま更新可能 - Engadget Japanese
新生Flickrはやっぱり改善だった | THE ROAD AHEAD v5.5


現在、私のアップロード数は8500枚ちょっと。
2005年くらいからずーっとお金を払い続けてきてまして、1日せいぜい数枚程度なペースではありますが、ブログからは直リンク表示で使っているので「なくなっては困るwebサービス」のかなり上位ではあります。

コミュニティでは、海外の万年筆やノート方面のマニアな方々とコメントを付け合ったり、いい感じの写真の撮り方なども教わったり、ブログに紹介頂いたりして楽しい交流をしたこともかつてはあるのですが(初期のmixiっぽい雰囲気だった記憶)、いつのまにか使わなくなっちゃった気が。
そういうのも再興するといいですね。

とにかく、どんなに変貌してもよいから消えないで!という願いで見守る古参ユーザなのでした。

私のFlickrページはこちらです。
仕事の合間にパリお土産の開封と撮影を繰り返し、これらを材料に、あと数件の買い物日記が書けそうという状態。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

Flickrの写真をブログに掲載するにあたっては、わりと最近まで、
その写真のページを開き、「Grab the HTML」の項目で写真サイズを決めてソースをコピー、原稿にペースト..
という手順を踏んでいたのですが、「もっとラクな方法(プラグインみたいなものも)あるんじゃないかなあ」とずっと思ってました。

読み書きもMacをメインに使うようになってから、MarsEditというブログ記事作成アプリを知ることができて、解決。
MarsEdit 3 - Desktop blog editing for the Mac. ←制作元サイト
それなりの価格なので、30日間試用できるのが有り難いです。
(購入はAppStoreからも可。いま現在は円高時レートなのでAppleからのほうが安いのよね…)

Flickrから写真タグをとってきてくれる機能がついていて、最初に試したときは感激しました。
(編集画面のMediaボタンを押すとウインドウが開くので、表示された自分のFlickr写真のサムネイルをPhoto Size設定ののちに文面にドラッグするだけで埋め込みタグが勝手にペーストされる。)

たまに旅行関係だと写真をたくさん載せたい記事が書きたいのですが、コレ使うと、Flickrから1枚づつタグをコピペするよりは桁違いの効率。
書き込むたびに、別ウインドウで即時Previewされる機能も非常に気に入ってます。
アップロード後に誤字脱字を直す頻度が減りました。
(私は、更新した後にいろいろ直す癖があるので…)

英語版のアプリではありますが、ブログ発信好きな人が使っているだけあって、「こういうことしたい」を検索すると、詳細に教えてくれる日本のブロガーさんによる記事が必ず多数存在します。

おかげで、下書きデータをDropboxに設置して他のMacと共有する方法(「シンボリックリンク」というものの便利さを初めて知った!)や、プレビュー画面を自分のブログのデザインに近くする方法など。
「出来たらいいなー」と思ったことは皆さんが同じように考え実践・記事化していて、非常に助かったのでした。

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2013.03.02

PopClipが便利です。(Macアプリ)

1303011月頃にセールで安かったので衝動買いしたMac用アプリなのですけれど、毎日なかなかの活躍(私の中ではもう必須機能)なのがこのPop Clipです。

PopClip for Mac ←制作元サイト。
現在のところ、おそらく450円くらいがapp Storeでの定価かと思いますが、上記のページから試用版が落とせるのでそちらから始めても。

iPhoneなどで、文字列を選択すると「コピー」や「ペースト」等々のメニューが字のすぐ上に立ち上がりますよね。
この機能がMacOSの上でも使えるアプリなのです。
標準でも、コピペ関連以外に、内蔵辞書での検索やウェブ検索などのよく使いそうなメニューが入っていて重宝します。
PopClip User Guide ←ユーザーガイド


面白いのは、エクステンションを別途ダウンロードして組み込めば、更にいろんなメニューをポップアップさせることができるのです。
PopClip Extensions ←このページに一覧が。
データをダブルクリックするだけでPopClipの中にインストールされます。
ちょっとづつ数が増えてるので、こまめにこのページの更新を(RSSなどで)チェックするのがおすすめです。
これらの中で私が入れているのは、

・Paste and Match Style
 コピーした文字列をプレーンテキストのデータで貼り付けてくれます。
 popメニューでは「ペースト=」と(日本語で)表示されます。

・Full/Half Width
 選択した文字列の半角←→全角を切り替えてその場で直してくれます。
 (私は、全角スペースを半角巾にしたいときよく使ってます。)

・Google Translate
 選択した文字列をGoogle翻訳のページに送り込んで訳すまでを実行してくれます。

・Google Maps
 選択した施設名や住所などの文字列をGoogleマップで検索してくれます。

・Amazon
 選択した文字列でAmazon内を商品検索してくれます。
 日本Amazonに設定できます。

・Open in Chrome と Open in Firefox
 選択したURLをそれぞれのブラウザで開いてくれます。
 Open in Safariも有り。

その他、選択した文字列やURLを、さまざまな記録系アプリやwebサービスに送り込んでくれるエクステンションがありまして(例えばEvernote等。)これらの種類は日々増えていますので、きっとご愛用のものに合うものがみつかるはず。
私はYojimboという、Evernoteによく似たデータ管理+ウェブクリップ用のアプリをかなり昔から使っているのですが、これ用のエクステンションもあってすごく嬉しい!
このアプリのレビューもいずれまた。


ポップアップの配置順や、表示されるアイコンの大きさなどは調節できますし、動作させないアプリも設定出来ます。
エクステンションの管理などもここからするのが簡単なので、メニューバーのアイコンは表示しておいた方がいいかも。
ポップアップが出るタイミングは、使う場所によってはダブルクリックやトリプルクリックで出るときも有り。

コピーやペーストなどは特にそうですが、キーボードのショートカットでやったほうが速い!と思われる方も多いかもしれません。
特に、単語の辞書引きなどはトラックパッドの場合、3本指タップでぴょこんと出てくるのを知ってから、私もこちらのほうがラクだと思ってます。


しかし、ここ1年くらいトラックボール使用が定着しつつある私にはPopClip、指先の最低限の動きだけでいろいろと操作できる便利さを味わってしまうと、手放せないくらい便利です。
マウスよりは、トラックパッドやトラックボールを多用する人のほうが有り難く使えるアプリなのかも。

(機器レビューもいずれ後述しますが、数年前からマウスのクリックしすぎで腱鞘炎ぽい症状や肩こりが出るのに悩んでいたのでした。
こまかい制作系では普通のマウスorペンタブレットじゃないと無理なんですが、その他の動作はトラックボールに替えたことで非常に楽になりつつあります。
KensingtonのSlimBlade愛用。ドライバにちょっと癖があるのですけれど、カッコいいからOK。

そういえば、スチール机だと動作がおかしくなる問題は、Microsoftの無線マウスであれだけ悩まされていたけれどAppleのMagicMouseだと今のところ問題なし。
MSとの違いと言えば電波がBluetoothということなんだけど、そういうものなんですかね?
デジタルの入力道具もまた奥深し。

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2011.04.09

「OmmWriter」をWindowsにも入れました。

110409

Ommwriterという文章書き用のソフト、ようやくWindows版もリリースされたので先月に購入しました。

もともとMacで出たもので、癒やし系ワープロ(?)として2年前くらいに話題になったときにお試し使用しているうちにすっかり気に入ってしまいまして。
何かを一気に書き上げたいときにMac上でしっくりくる環境がなかなか見つからず、あれこれ購入していた時期だったので(相変わらずMac用のOneNoteが出ないせいだ!)こういうのも有りだなあと。
公式サイト冒頭のムービーもぜひ。

書き込んでいる間は全画面表示なうえにツールバーなどの余計なものが一切出ず、自分が打ち込む文字が増えていくだけです。
(上掲載のスクリーンショットに出ている破線枠やツールボタンなどは、マウスonすると出てきます。)
バックグラウンドの画面が綺麗で、いろいろな種類に切り替えることができます。
流れてくるBGMがこれまたゆるゆるとした静かで神秘的なものばかりで、南国リゾート(バリ方面)で昼寝しているような気分。
タイピング音も人工感すくなめな繊細なものがいくつも用意されていてなかなか可愛い。
動画のように、ひと文字づつぴちぴちと鳴らして楽しむには英語入力じゃないとつまらないという欠点はあります。
(日本語だと確定したときにしか鳴らない。)
あと、字体も素敵な感じに何通りか切り替えられるのだけれど、これも英語フォントのみなのは仕方ないのね...

要するに、機能性よりも視覚と聴覚で作業効率向上を助けてくれるメモ帳ソフトというべきなのかな。
ヘッドホンで音響にどっぷり浸かりながらも良し、全て無音にして画面の中にひたすら書き込むのも良しな感じです。
Win版の場合、独自形式(.omm)以外に.txt保存が可能。
PDFにもエクスポート出来るけれど、文字がバケバケでなにがなんだか状態。

Macにはよく合う感じがするこういうソフトを、Windowsに入れると非常に新鮮です。
全画面(にもできて)集中書き込み系ならば、ATOK2011を買ってダウンロードした「ATOK Pad」のほうが軽快度はずっと上なんですが。
ATOKのほうではついつい染み出てしまっている実務な雰囲気をいっさい排除しているOmmWriterも素敵。
使い較べて楽しんでいます。
●過去記事→「ATOK2011」をインストールしました。

現在、OmmWriter Dāna IIというのが新しいバージョンで、Iは無料でダウンロードできます。
(メールアドレスを登録するとダウンロードできるページが送られてくる)
無料の1と有料の2の差は、サウンドや背景など、切り替えられる環境の数が違うだけだったかと思いますので、まずは試用されると良いかと思います。
Mac版でしたら、MacAppStoreで600円ほどで手間無しで入手できるようですが、私は両OS版ともにpaypal経由で購入しました。
(4.11ドル以上の価格でよいとのことなので、5ドルで...。)

というわけで、おすすめです。iPad版なども出てくれると嬉しいなー

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

さて、この一ヶ月くらいで滞ってしまっていたけれど本来書きたかったブログのネタの数々を、大小関わらず情報カードに箇条書きしていったら結構埋まってしまいました。
このOmmwriterもそのひとつ。
今年に入ってからもそれなり買っていたので、当然ながら文具話も貯まっています。

いや~もうこんな世の中だからなおさら、頭の中からどんどん、紙やネットの上に押し出しておこう。
という気持ちに変わってきました。
(そんなわけで、たいした文字数じゃないですが10年日記なども毎日熱心に書いてます。これも、ためこんでる場合じゃないのだ。)


※今回にて、1001件目の投稿記事になりました!皆様に感謝です。

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2011.02.14

「ATOK2011」をインストールしました。

B004FG65HM2月10日からちょっとお得なダウンロード版の販売も始まったので、久々にWindows用ATOKを新調してみることにしました。
(いままで2009を使ってました。)
日本語入力システム ATOK 2011 for Windows←メーカーHP
ATOK 2011 for Windows [ベーシック] 通常版←Amazon (学生さんならば、通常版より更にお得なアカデミック版もあります。)

「今度のATOKはものすごく進化しましたよ!」というDMが毎年届くのでいつも動揺するのですが、2年ぶりのバージョンアップともなると確かに感動が大きい!
明らかに賢くなったのがわかります。
2010版からの入っている機能もあるかとは思いますが、嬉しかったのは以下。

・右下のタスクバー内格納状態でも、日本語入力のOn/Offが視覚的に確認しやすいデザインに。
 環境設定にもアクセスしやすくなった。
・ひとつの変換パネル内に、漢字変換だけでなく文字種や英単語訳や推測・連想などの候補が一度にドドっと出てくれるようになったので、変換種別を選ぶ必要がほぼなくなった。
・直前の内容から、正しい変換候補を出してくる精度が相当上がったので、変換キーを押す回数が圧倒的に減少したのを体感中。
 また、ミスタイプの個人的な(というか、おそらく日本国民的にありがちな打ち間違いの)癖から正しい言葉を出してくる能力も結構すごいと思う。
Googleの、「もしかして:~」で世話を焼いてくれるアレみたいな感じ?

というわけで、変換効率の向上=作業効率の向上、を想像以上に実感しています。
私はタイピングのスピードがわりと速いので、変換選択に時間がかかるのは、いちいちブレーキを掛けられたような気がしていました。
そういうストレスがだいぶ減ったのは本当に有り難いなあ。
これもひとつの立派な「良い文具」だと思います。
有効な投資が出来た気分。(ここまで言うなら毎年買いなさいよ...)

B000LV61RYちなみに、いまどきの言葉用には「はてなキーワード電子辞書」を環境設定で入れておくとなにかと都合いいです。
(「tumblr.」とか、自分でも知らなかった表記がでてきて便利だなあと思いました。)

有料の辞書だと、私がずっと気に入ってここ5年くらい使っているのが「角川類語新辞典 for ATOK」。
今のATOKには連想変換の機能は標準で搭載されているけれど、この辞書を入れておくことで、変換候補の"解説"をもじっくりと読む楽しさを覚えました。
それほど急いで書いてるわけじゃないときは、連想変換候補(ctrl+tabキー)のタブを呼び出して、ひとつの言葉がどんなことばに言い換えられるかを、ずらりと出して眺めるようにしています。
(なんか、年齢が上がってくるにつれて同じ言い回しで文章を書きがちなことに気づいて、更新後に慌てて直したりすることが増えてきたのね...。)
語彙力って大事だな。
ニホンゴ、ムズカシイけどタノシイネ!


あとこれは昨年版からインストールできるオマケソフトだったと思うのですけれど、デスクトップ版の「ATOK Pad」がなかなか便利。
Mac版もあります
Ctrlキーを2回連打するといつでも立ち上がってくれて、他のことをやるとすぐに引っ込む。← 他の場所を触るだけであまりにあっけなく消えるので、最前面に固定の機能があるともっと嬉しいんだけど....

メモ帳みたいにテキストを書き付けて貯めておけるソフトなんですが、レポートパッド風のシンプルなインターフェースや(横罫ですがロディアふうにもカスタマイズ出来ます)動作の軽さ、全画面表示にしたときの集中できる具合が清々しくてお気に入りになりつつあります。
(選択範囲のweb検索や、Twitter投稿・Evernoteへの格納もやってくれる連携機能を備えているのも、使い慣れればかなり重宝しそう。文字数も上部に出ます。)

常駐してすぐ呼び出せる調査記録兼執筆系のソフトは、MicrosoftのOneNoteに任せているのはここ何年も続いていますが。
いま気に入ってるのはOneNoteとの2枚(2冊?)重ねで原稿を書くこと。

OneNoteに、資料リンクや断片的な文章memoを掲示板のようにぺたぺた貼っておき、そのウインドウの直上にATOKPadの小窓状態の画面を呼び出して重ねます。
必要に応じてOneNoteのほうからコピペしつつATOKPadで清書する、というやり方。
OneNoteよりATOKPadのほうが入力反応がずっと良いので、長文をダダダっと入れるには都合がいいし。
文章を書くという役割がぶつかるから要らないかな~と考えていたんですが、なかなかよい"ダブル使い"の方法を発見してホクホクと喜んでいるところです。

というわけで、やせ我慢しないでやっぱり次も素直にアップデートすべきか?と考え直し中。
(その前に、Mac版2011も出たら買わないと~。)

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2010.12.22

Chromeをメインのブラウザにしようかな?(Firefox挫折気味)

現在、メインで使うブラウザをFirefoxからGoogle Chromeに変更しようと思ってまして、テスト運用中です。

Firefoxは、IEに次いでいろいろ対応してるし、欲しいと思った機能のアドオンが必ず見つかるし、で重宝していたのですが動作がけっこう重いのです。
特に一昨日は突然「応答無し」で3秒くらい動く→固まる→また動く、の繰り返しになってもう嫌になってしまいました。
(タイミング的に、あれはJavaの更新インストールの後だったような。
アドオンのFirefox Syncを外したら応答無し地獄は何とか解消。これ便利なのにな..)

Chromeでまず気に入ったのは、画面がひろびろスッキリみえること。
私がFirefoxでツールバーの類をごちゃごちゃ入れすぎていたというのもあるんですけれど。
検索窓もURL欄と一緒だし、タブも最上部にあるので視界が広く感じます。
スパスパとページを表示してくれる動きの俊敏さといったらもう、驚愕の域に入る素晴らしさなので早速、拡張機能(Firefoxでいうアドオン)を探し始めました。

ちなみに、上に書いたFirefox Syncのような設定同期機能は、Chromeのほうには標準でついているようです。
(Googleアカウントに接続してGoogle側でデータを管理してくれる)
いったん設定してしまえば、ブックマークだけでなく拡張機能や履歴やCookieごと、他のマシンでもChrome入れたときに中身をそっくり引っ越すことも可能なので、便利です。


というわけで、自分の備忘録を兼ねて、本日現在までに入れた拡張機能のリストを下記に。
Firefox時代に使っていたアドオンの機能がほぼ再現出来る程度には揃いました。
ちなみに、今までGreasemonkeyのスクリプトを使っていたAmazonへのリンク作成は、AZlinkのブックマークレットのほうにしました。

私の場合、あまりマニアックな使い方はしていないので代替の拡張がすぐ見つかったのだとは思います。
やっぱりFirefoxじゃないと駄目なんだよなあという方もきっと多いですよね。

下記リストは、個別にリンクを張ってなくて申し訳ないのですが、Chromeの拡張機能を探すページ内でほぼ全て見つかります。


AutoPatchWork - 自動ページ送り機能。firefoxではAutoPagerize愛用。(AutoPagerizeというFFの時と同名の拡張も存在しているけれど、レビューを見た限りでは不具合がある模様)

ChromeFullFeed- livedoor Readerでの全文表示。firefoxのLDR FullFeedと同じ。Greasemonkey無し版。

Chrome用TooManyTabs - 多タブで開いたときの管理、ブラウジングの改善と整理 ←何となく入れたけど大変便利!

Docs PDF/PowerPoint Viewer(by Google) - PDF、PowerPoint プレゼンテーション、その他のドキュメントを Google Docs Viewer で自動的にプレビュー ←これも何となく必要な気がして入れた。

Easy Youtube Video Downloader - youtubeの動画ダウンロード用。再生画面下にドロップダウンリストが出てきて各形式・サイズで可能。こうやって取り出したファイルをiTunesに移してiPhoneに転送、などはよくやってます。

fldr_show_fc2_images.user.js - ChromeFullFeedと組み合わせて使う。
  livedoor Readerで画像を表示させるためのもので、firefoxでのRef Controlと同じ機能かなと思いました。
firefox時代は結構重宝していて、検索で見た感じではこの機能をchromeで探している人も多そう。
下記ブログを読んでインストールして、今のところ不自由はないです。
拡張機能のページにはありません。
(このスクリプトはブラウザの同期設定では他マシンのChromeに移行されず。)
クリボウのプログラミングひとりごと: Google Chrome で RefControl?

Google Mail Checker Plus - Gmailの着信通知機能。クリックで小さく新着をポップアップにもできる。
 Gmailにメールデータを集約している人にはおすすめ。
 デフォルトではアニメーションやら数字やら音などがついてるが設定で地味目に変更可能。

Google Shortcuts (official Firefox port) - Google系各種サービスへのボタンが内蔵。
 ブラウザにそういうツールバーっぽいものが元々ついてないので、入れておくと便利かも。

IE Tab - ブラウザ内でInternet Explorerを開いてくれる機能。
 IE対応のページや、IE用のコンテキストメニューを使うときなどに便利。
 長年使い続けている「紙copi」のwebスクラップ機能はchromeに対応していないけれど、これ使ってワンクリックでIEに切り替えればといいとわかって感動。

Recent History - 今までの閲覧履歴をポップアップ表示・検索してくれる機能。
 chromeは検索ワードも直接URL欄に入れて調べるのだけれど、検索履歴をその場のプルダウン等で簡単に出すことが出来ないみたいなので、その代わりとして。まあまあ便利。

Speed Dial - よく行くページを登録して大きなボタンにして並べ、独立したブックマークページを作成。
 ブラウザ上部のブックマークボタンに登録しきれなかった重要どころを入れておくとなかなか便利。
 youtube、frickrなどの代表どころはサムネールロゴが用意されているのでそれに差し替えるとスッキリな感じ。

webページショット - Webpage Screenshot - 画面に表示しきれていない部分ごとwebページのスクリーンショットが出来る。頻度低いけど使うときは便利なので、とりあえず無効に設定しつつもインストール済み。

強制メイリオちゃん - chromeはフォントがぎざぎざすぎるのが美しくないので、デフォルトのMSゴシックなどのフォント設定はブラウザのオプションでメイリオに変更。(Windows環境の場合)
これで変更されないページもあることはあるので、この拡張機能はとにかく強制的に何でもメイリオ化したい用。
一応入れてみたけれど、効きが過剰に思えたので...自分はブラウザの設定でメイリオに変更するだけで様子見中。
 とりあえずこれも無効に設定してインストール済み。


とまあこんな感じですが、必要に迫られることもあるかもしれないので、「既定のブラウザ」から引退してもFirefoxはそのまま残しておきますよ!

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2010.12.05

TeamViewerは便利です。(遠隔操作ソフトで実家PCをサポート)

先週のことですが、実家の両親がいきなりノートパソコンを買いました。
しかもそれぞれ一台づつの太っ腹。

母のほうは初心者ながらも、ネットだけでなく年賀状ソフトの操作や写真の管理など、それなりにいろいろ出来るレベルです。
ファンがゴウゴウとうなる(特にこの夏は瀕死状態だった)古~いデスクトップをやめて、どこでもネットが出来る無線環境に移行したいから何とかしてくれという件はずっと言ってました。

というわけだったので地元のヨドバシカメラでさっくりと、売価が8万円台の15.6型DynaBook(赤くて可愛い。しかしこの価格でOffice入っててWin7の64bit入りって..)と、5万円台のレノボ(youtubeなどの鑑賞中心になりそうな父用。サイズは同じく15.6型)を購入。
・・・ノートパソコンてこんなに安かったっけ?

B002LSIXLCルーターは、バッファローの売価6000円台のもの。
BUFFALO 11n/g/b対応 ハイパワー 無線LANルーター Air Station 単体 WHR-HP-G300N ←Amazon

これもまた、こんなに安いのでいいのかと思いつつ売り場に山積みだったので買ってきたのですが、小さいのになかなかのハイパワー機。
同梱してある2本のツノのようなアンテナを忘れずに取り付けると、上の階でも楽々とネットすることが出来ます。
元環境はYahoo!のADSLですが、youtubeの動画みる程度なら速度は全く不満無く仕上がりました。
設定も、今までAirMac系統しか使ってきませんでしたが、予想を裏切る簡単さ(と、作業した夫が言っていた。)
ちなみに、ルーターにラベルで貼りつけてあるKeyを打ち込むことでiPhoneも簡単にWi-Fi接続できました。これは便利!


さて本題は、TeamViewerという遠隔操作ソフトについて。
TeamViewer - ネット経由のパソコン遠隔操作(リモートコントロール)ソフト

ネットにつながっていれば、別のマシンの画面を自分のほうに表示させるだけでなく、先方のカーソルまで動かすことが出来るというものです。
これを以前iPhoneのアプリで出てるのを入れてみて、自分のWindowsの画面があっさりと表示できたものですから、かなり感動しました。
Win用だけでなく、その他Mac版・iPadアプリ版もありまして、商用以外の目的ならば無料なんです。
今まで、実家のPCを電話の会話だけでサポートすることに限界を感じていたので、これは使える!というわけで。

遠隔操作される側(先方)にもソフトを入れる必要があるのですが、先方用は「TeamViewer QuickSupport(顧客向けモジュール)」という小規模のものでじゅうぶんです。
ダウンロードのページに各種揃っています。

これをあちらのデスクトップの隅っこにフォルダに入れて置いてきました。
ダブルクリックするとそのマシン固有のIDと、パスワードを表示する小さい窓が立ち上がります。
向こうにやってもらうのはそれだけです。

私のほうは自分のマシンにフルバージョンをインストール。
電話で先述の方法で立ち上がったIDと、パスワード(接続毎に違う番号)を教えてもらいつつ入力すると、もうあっさりと実家の画面につながるわけです。
無料版だからという以前に向こうがADSLだからというのもあるのかもしれませんが、操作は結構ゆっくりめなスピードだし、色数もぐっと落ちて表示されるので、趣味性を満たす「面白いこと」に活用するのは無理だろうなあ。
しかしとにかく、こちらで操作してFlashのプラグインを入れてあげたり、出てきたエラーメッセージを読んで解決してあげたり、といったことには充分すぎるほど役立ってくれました。
そして用事が済んだら、向こうに言って接続をきってもらいます。
(パネルの「赤いばつじるし」を押してもらう)

それにしても、Windowsは何かにつけて「実行しますか?」のパネルが脅迫的に出てくるのでこれ自体初心者には優しくないなあと思います。
そこをこっちがどんどん進めてあげられるので、私もだいぶラク。

先日は、マウスも無線にしたいと言ってきたので、Amazonで私と同じものを実家に直送し、ドライバのダウンロードとインストールをこちらから遠隔操作でやってあげたのでした。
レシーバーは極小だしマウスパッド要らずの性能でとても喜んでくれたので、私もブログでレビューして1年経ちますが変わらず愛用中なのでおすすめです。
新しいマウスを買いました。(Wireless Mobile Mouse 6000)
(ちなみに、余計な押しボタンの機能は混乱すると言われたので、左右のクリック以外のスイッチは機能を無効に設定しました。
左サイドをブラウザの「戻る」にしとけば便利なんですけどね。)

・・・というわけでTeamViewer、こういうちょっとしたサポートには実に便利です。
※もちろん、Macへのリモート操作にも対応しています。※
同種の用事をラクにしたい方はぜひご検討を。
年末年始でお帰りの機会にセッティングしてあげてもいいですね。
こちらからの操作はiPhoneやiPadからでも同様にできますので。

それにしても、遠隔操作なんてのは一般人には難しすぎる技術だと思ってました。
すごい時代になったものだ。

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2010.01.17

グリースモンキーを入れてみました。

(すいません、インクの名前とかじゃないです。デジタルネタです。)

自分向けな資料収集用兼「どこからでもアクセスできるブックマーク」としてtumblr.を使いはじめたのは結構前なんですが、今も何かしら投稿し続けていて、だいぶ役に立っている感じです。

最近から、別件の学術系資料収集用に(他の人達と共同でポストする用の)アカウントをもう1つ、作ったのです。
それでちょっと困ったなあと思ったのは、自分用とのアカウントの使い分け。
投稿時は、ブックマークレットからどんどん入れられるので便利なんですが、複数アカウントをもっていると、ポスト時やDashboardを見ようとする度に、ログアウトして、別な方にログインして…の面倒を毎回しなければならず。
(うっかりログイン先を間違えると、双方のアカウントでの内容傾向が全く違うので、すごい違和感が。)

というわけで、複数アカウントを限りなく自動で切り替えてくれる"何か"がネット上にないものか。
と検索をしていたら、あっさり見つかりました。


FireFoxのアドオンのひとつ、Greasemonkeyに組み込んで使う「TumblrLoginS」という便利スクリプトです。
・・・などとさらっと言いましたけれど、GreasemonkeyってMacに組み込んで使うプログラムのソフトだと固く勘違いしていたのでずっとノーマークだったのです。
知らなかった! Windowsでも使える・というかブラウザの拡張機能だったなんてー。

ちなみに、Greasemonkey単体では特に何かができるわけでなく、いろんなスクリプトを入れて動かします。
★DL先
Greasemonkey :: Add-ons for Firefox

☆役に立つ解説ページ(要熟読)
Greasemonkey入門 ~よくわかるグリースモンキーの使い方 ~ | Google Mania


TumblrLoginSについては
★DL先
PROTO.JP BLOG » TumblrLoginS

☆役に立つ解説ページ(要熟読)
caramel*vanilla » Tumblrの複数アカウントを管理するGreasemonkeyが便利!

デフォルトではどのURLでも動作するように設定してあるので、タンブラー関連でだけ表示されるよう、「http://*.tumblr.com/*」「http://tumblr.com/*」をスクリプト実行ページ欄に入れています。


あまりの便利さにビックリした上記スクリプトをきっかけに、さらに入れてかなり気に入ったのが下記。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

AutoPagerize
「次へ」の切り替えでつなっているたくさんのページを、スクロールだけでどんどん下に伸ばして閲覧出来る素敵機能。
GoogleやAmazonやFlickrなどの検索結果や他人様のtumblr.やtwitterのログまでもが無限スクロール閲覧出来る!だけでもかなり便利なのですけれど、それ以外にもいろんなサイトやブログに適用できて、ホントに重宝してます。
(ただし、tumblr.のDashboardにオプションでついてる無限スクロール機能をセットしていると、競合してバグることがわかりました。
ので、「http://www.tumblr.com/dashboard」を、スクリプトを実行しないページとして設定して対処。

★DL先
AutoPagerize for Greasemonkey

☆役に立つ解説ページ(要熟読)
窓の杜 - 【NEWS】複数ページにわたるWebページをスクロールだけで次々と表示「AutoPagerize」

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

LDR Full Feed
Livedoor Readerでブログ巡回の際、タイトルだけや最初の数行のみをフィードしている(のでリンクを押して本家のページに行かなければならない)ところでも、gキーを押す(またはgボタンをクリック)だけで、Reader上で続きを読める(全文取得)してくれる。
導入前後での効率の差が大きくて、個人的には最も感動したスクリプト。
サイトによっては全文取得自体対応していない場合もあるけれど、うまくいけば画像ごと取得してくれる場合が多いので、日々のお気に入りブログの更新閲覧がとてもラクに。
(うまく動かない場合は、スクリプト管理画面で下位にさげて起動し直すと治ったりします。)
ちなみにうちのブログの場合はもともとこういうところでも全文読めるように設定してあります。

★DL先
LDR Full Feed for Greasemonkey

☆役に立つ解説ページ(要熟読)
gをぺちっと押してLDRで全文取得『LDR Full Feed』 | Macの手書き説明書

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

Amazon Quick Affiliate (JP)
アフィリエイトのリンクを、Amazonのその商品ページ上で表示できる。
いままでamazletツールを使っていたけれど、切り替えられるかもしれない。
アフィリエイトをそんなにやってない人にはちょっと目にウルサいので、要検討。(でも便利だよなあ!)

★DL先
Amazon Quick Affiliate (JP) for Greasemonkey

☆役に立つ解説ページ(要熟読)
Amazonの商品を最速でブログにコピペできるGreasemonkey「Amazon Quick Affiliate (JP)」 [C!]


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

・・・という感じで、超基本として知られているものばかりなのかもしれませんが、とりあえず上記の4つを入れて使いはじめました。
ブラウザ枠右下の、ちいさいサルの顔が可愛い。

「○○で●●できたら効率いいんだけど」というブラウザ上の機能は、検索でたいていみつけることができるくらい、Greasemonkeyのスクリプトは国内外でたくさん開発されて存在していることが、今さらながら解って衝撃です。

でもまあ、セキュリティリスクについても諸々言われている拡張機能なので(よく調べてね)、初心者にはおすすめできないでしょうし、見つけたそばから大量に入れればいいというものでもない気がします。
便利すぎるのも煩わしいときがありますので、慎重に使っていきたいとは思います。
とりあえず、管理画面上で、動作させないサイト(または逆にこのURLだけで動作する、というような)設定をちゃんとしたほうがいいですね。

と最後はびくびくモードになりましたが、今たいそう便利で感動しているので、上記、メモがわりに書いておきます。
おすすめのスクリプトを紹介しているページもたくさんありますので、引き続きいろいろ吟味中です。

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2009.03.18

桜のマトリョーシカアイコンを作りました(単品配布)

55単品配布のデスクトップアイコンです。
マトリョーシカシリーズ3個目は桜バージョンで!
(こういう玩具があったような気がする。動くと音がするおきあがりこぼし的な..)

Windows用は、Vistaの最大表示サイズにも対応しているので巨大に引き延ばしてご鑑賞いただけます。
OSX用はデスクトップむけ128pixサイズ表示までです。
各リソース別の表示画像はこんな感じです。

HPはいってすぐの目次ページよりダウンロードできます。
別ページから昔の配布分もお持ち帰り頂けますので、とくにマトは3人いっしょにしてあげてください。

桜シリーズ、ことしは宝石のアイコンセットでもつくれるといいなー(願望)


ちょうど良いタイミングですが、桜の花びらがハラハラ散るとっても綺麗なスクリーンセーバーが「窓の杜」で紹介されていました。
【REVIEW】マウスで風を起こして桜が舞い散る様子を楽しむ「さくらスクリーンセーバー」

MacとWindows、両方で対応しているようです。
夜桜モードのほうが幻想的で良い感じ。
音楽にあわせて散るそうなのですけれど、音無し設定で使ってます。

「春っぽい壁紙」は、私はMacに標準でついているPeonyが大好きですよ。

うちのほうはまだぜんぜんその様子がないですが、月末あたりからいきなり咲き始めるような気がするので楽しみです。
カメラ持って散歩したいわー!!

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2008.10.04

デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす 後編

前編から続く→

そして今回、いつも読んでいる「デジタルクリエイターズ」のブログで吉井さんがリポートされていた「マインドピース」というソフトに心打たれて、早速DEMO版をダウンロードして試用開始しました。
■グラフィック薄氷大魔王[152]アウトラインプロセッサとマインドマップ/吉井 宏 : 日刊デジタルクリエイターズ
公式サイト→・アイデア粘土細工ソフトウェア・マインドピース

このソフトのHPの、「アイデアをビジュアル化し、まるで粘土細工のように自由自在に操るソフト」という説明書きがなかなかツボにきた感じです。
サイトデザインやアイコングラフィックも今どきをおさえてあるというか。
このタイプのソフトにありがちな、社員研修だとか、ビジネス(人生)で成功うんたらかんたら系の渋い香りがないのも良い。

ソフトの特徴や、出来ることのおおよそのところは、"2分でわかる"というプロモーションムービーで把握できるかと思います。
この、スピード感ある操作がまさに「どうせデジタルでやるならこうじゃないと」な気にさせてくれます。
・関連リンク:理解力をグンと向上させるためのヒント

検索してみても、世間的にもおおむね高評価のようです。
二日ほど試用した、ざっとした感想ですが


●気に入った点●
・見た目がかなり綺麗な仕上がりで目に心地よい
 (グラデーションや色づかいが「web2.0」(←適当に言ってますが)っぽい。)
 印刷しても視認性が良く使いやすいであろうと予想。

・キー操作だけで相当な操作が割り当てられており、ストレス無く書き並べることができる

・「こうかな?」とやってみたことがたいていその通りの結果になって直感的に操作でき、自分仕様のカスタマイズも可能

・マインドマップだけじゃない、「フセン大量貼りならべ」の方式で存分に使える
 (触手?を書かず、位置関係だけで分類しても良いし、あえてリンク足を書いて透明化することも出来る)

・「ノート」入力+シェイプの拡大 によって、長い文章を書く場所としても使える(OneNote的にも使える)

・「置くだけ」で思考が整理できるよう、マップの下地画像がいろいろなパターンで用意されていて便利。

・Win-Mac版との互換はほぼ完璧。サーバに置いて同じファイルを両方のOSから編集なんてことも出来た。
 アイコンがかっこいい。Win版の場合、Vistaにも対応しているなら48pixより大きいリソースも入れて欲しかったけれど、とにかくデスクトップにそのまま置けるクールなデザインは良いです。

・画像やURLも使いやすくフセン化できるので個人的なリンク集や資料集をつくるのも簡単


●気になったりする点●
・機能を思えば高すぎるというわけではないけれど、「ちょっと買ってみる」というには絶妙にムズカシイ価格。
 (せっかくなので両OSで使えるダブルライセンスで買うと思うし)
 とりあえずDEMO期間をいじり倒してみます。

・落ちたときのショックが大きいのでOneNoteのように自動保存の機能があって欲しい。

・複数ファイルをひとつの場所で閲覧できたり内容別に分類するバインド機能があって欲しい。

・「ノート」で長文を書いているとき、HomeとEndキーが行頭・行末でなくフセン全体の頭と末尾に行ってしまう。
 書きもの用途としてはこれに慣れずに困っている。

・違う「親」や離れた場所にあるフセンどうしをリンク線で結びつけられない。
 (これが出来ないのはマインドマップ的には惜しい気が...もしかしたらできるのかな?そもそも必要ない機能かな?)

・下地ファイルがいろいろ揃っているのは使いやすいし画期的だが、メモボード・手帳として使えるバックグラウンドを作って欲しい。
 テキスト用シェイプが綺麗(完全透明化も可能)なせいか、紙のリアルなテクスチャーの画像とかでもかなり違和感なく美しく使えるんで、楽しい。
 そのへんに凝りたかったら自己調達しかないのかな。紙っぽいのは、「白地に方眼」しかないのが惜しい。
 (ありがちだけど、オンライン付箋サービスのlinoみたいなコルク地とか、木とか毛皮とかあってもきっと面白いよ!)


とまあ、そんなところです。
買うとなれば要望で入れようかな。
こまかい改善希望点はありながらも、「Mac版OneNote」として今までになく「近い」満足感はあるかもです。

後回しにしがちだった、気になっていることややりたいことのマップ(というか、フセンボード)をもくもくと作っていると、かなり思考がクリアになって、実現化するまでのさまざまな手順ややるべきことが、つぎつぎと具体的に浮かびます。
機器内に保存しておくのはもったいないので、印刷しておこう。
しばらくは(購入を損しないだけの期間は少なくとも)重宝して使っていける予感はします!

こういうのをペンや紙できっちりやれてこそ、「真の文具好き」といえるのかもしれないんですけれど.....流れる時間や姿勢が違うので、それはそれ、これはこれ。っていうことで、使い分けです。

そのときどきで自分に合ってるものがクルクル変わるっていうのも、手帳探しと同じかな~。

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2008.10.03

デジタルで「ひとりブレスト」するソフトをさがす 前編

万年筆だノートだとさわいでいるその水面下で、デジタル系お役立ちツールも、年がら年中探し求めている私です。

いま現在(ウインドウズ環境で)、WEBスクラップやテキストメモを中心とした情報の収集まとめツールに「紙copi」を使用、レポートやブログなどの書きもの中心には下書き構築時点から「Microsoft Office OneNote2007」を使っています。
情報を集めたり構築したり、をこの2ソフトの組み合わせで行うのは結構前から私の中で定着していて、PCが稼働している限りはほぼ毎日開いているツールかも。

長らく、上記2ソフトと同じような機能と使い勝手を果たす"Mac用"のものを捜してました。
(紙copiは最近オンラインサービスの紙copi Netがあるので、これならMacからも使える。
でもgoogleNotebookなども含めて、ネット接続ありきのツールなので個人的に微妙っていうか不安。)

「Macの紙copi」っぽいものは既に見つけました。
1ドル/100円くらいのときにシェアウェアで買ったYojimbo
有名なソフトだし、お使いの方も多いかも。
Web取り込みが簡単で、そのデータや書いたもののバインドや整理も出来ていい感じ。
むしろ紙copiより便利なのは、いかにもMacらしいというべきか、タグ付けによる分類と高速な検索。
このおかげで、データを丹念にフォルダ分けする必要も感じなくなりました。

シーグラフの開催中は(WEBクリップによる現地情報や動画の取り込みや旅日記書きも含めて)なにかと重宝したな~。
逆に、これのWindows版出来ないかしらとまで思いはじめた。
似たような(けっこうそっくりな)ソフトもいくつか存在しているし、こういうのを3種類くらい、DEMO版を使い込んでから購入を決めたかも。


で、「MacのOneNote」っぽいもの、がなかなか到達できない課題だったんです。
(うちのブログのアクセス解析の検索ワードで、さまよえる「同志」がいることが世の中にいるのはわかった(笑))
私がOneNoteで評価しているのは、書いたもののコマギレを、ポストイット感覚でマウスで動かして、ホワイトボードに貼り並べるように情報(考え/メモ)が整理できるところ。
ポストイット的テキストボックス自体は無限に拡大できるので、周囲のコマギレ(関連リンクのタグや、話の重要点をメモしたもの)を合流させつつ、中央でブログ等々の長い原稿を巨大なボックスに書き込んだり....はよくやってることなんで

★OneNoteについてブログ内の関連リンク
OneNoteはデジタル雑記帳として重宝!
オンライン付箋サービスとか、モバイル版のOneNoteとか。


「書き込んだものを、自由に並べて動かして思考を整理」という機能だと、マインドマップ用のソフトが近いんですよね。
とはいえ私は、アウトライナーのようなタイプの"階層"系の膨らませ方が好きなので、手帳のメモもなんとなくそういう(項目下に棒を下ろして補足を重ねていくような)書き方だし、縦横無尽に放射状のレイアウトをとるマインドマップのようなのはあまり興味がなかったりします。
というか、有機的にモジャモジャした触手みたいな感じが、視覚的にどうにも苦手なんだと思う。
手書きであれを器用に書いてる人は凄いと思ったよ。

本格的なのを含めていろいろ試用してみましたけれど、わりと相性が良かったのはFreeMindでした。
機能がシンプルなだけあって、マインドマップソフトとしては不足があるのかもしれませんが、変に装飾に凝らないサッパリとしたレイアウトが作れるのも魅力。
(サッパリしている=もじゃもじゃうねうねしてないってことです(笑))
あと、実にスバラシイことに、Mac版/Windows版/WindowsMobile版とマルチに展開されているので、どこからでも書き込めたり読めたりする互換性。
そして文字どおり、無料!
印刷してバインダーに綴じたり、画像出力してOneNoteに貼り込んでそのまま原稿書いたりとか、工夫のしどころ次第でだいぶ役立ちました。

マインドマップの代表どころであるマインドマネージャーなどは、ちょっと私の使い方では高機能かつ高額過ぎなような気がしました。
とはいえ、学生時代や社員研修で出会っていたら、私の性格上かなり入れ込んでしまうであろう予感はしますけど...。

後編に続く。

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2008.04.04

オンライン付箋サービスとか、モバイル版のOneNoteとか。

080403
写真と内容は全く関係無しですが、近所の公園で「ひとり桜撮影会」を開催した本日でした。春だ~。

各所で話題になっている「lino」のアカウントを作ってみました。

“付せんを共有”しませんか――ブラウザ上にはり付ける「lino」 - ITmedia Biz.ID
という記事を読んで、面白そうだなあと。
自分で作った(貼り付けた)付箋ボードを共有・公開することでSNS的なつながりを作ることが出来るという発想が新鮮な感じ。
コレを使って、チームでToDoリストや画像を共有するのも便利だと思うけれど、メモ書きした付箋を次々に貼り合って、ネタ出し用途なんかに使うとかなり便利なんじゃないかなーと思います。

もちろん、完全に(公開等せず)プライベートモードでボードを使うことも出来ます。
「これは、オンラインの(しかも無料の!)Office OneNoteとして使えるなあ」
というのが第一印象です。

ToDoやメモ書きやURLリンク等々をオンラインで管理することが出来るサービスはgoogle系に限らず、いま続々と登場してきていて選ぶのに困るくらいなのですけれど、どれもいまいち習慣として定着しないままなんですよね。
linoの「付箋っぽさ」は限りなくOneNoteの操作性に近い(そして、このタイプのソフトがやはりMacではまだ見つからない...)ので、マシンを問わずネット上でこれが使えることに非常に期待しています。
ボードを増やせばOneNoteでいう、「セクション」(ノートでいう、「ページ」)を増やすのと同じ感じで使えそうな気がするな~。

いまのところ全文検索機能が装備されていないので、スクラップ兼データベース的使用が蓄積してきたら不便になるかもしれないのが残念です...。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

2001: a space odysseyOneNoteついでに、少し違う方向へ話をつなげます。

5週間(その間、レポート5回)をかけたアドエスのモニター期間は先日無事終わったので、ようやくのんびりマイペースに(自分のものとして)使えるようになりました...。

アドエスを入手してから偶然知ったことなのですけれど、OneNoteって、WindowsMobile入りのマシンをつなげると、本家のほうからツール→オプションでMobile版"OneNote Mobile"を、ケーブル経由でインストールすることが出来るんです。
あらびっくり!!
(ちなみに、アドエスのシステム内には既にWord・Excel・PowerPointのMobile版が入ってます。)

Mobile版は、本家と較べればかなり機能制限されているので、限りなくワープロソフトに近い使い勝手です。
(フセン的にテキストボックスを動かすなんてことも出来ないし。)
でも、書いている途中でいきなりカメラを立ち上げて撮影した画像を文中に挿入できたり、ハイパーリンク付URLが貼れたり、音声メモを付けられたり等々の機能が、携帯のなかのソフトだからこそ重宝。

さらに、もっと便利な件がもうひとつ。
VistaだとOSにもともと入っている「Windows Mobile DeviceCenter」というのが中継ソフトになるのですけれど、これ経由で本家とMobile版のOneNote同士が同期をとれるのです。
(本家のOneNoteのなかに「OneNoteMobile」というバインダーが自動的に出来て、アドエスとPCをケーブルでつなぐ度に、そのなかのページ限定で同期されます。
お互いにのシステムに向かって伝言板のように情報を書き合うことが可能。)

というわけで、アドエスのモニターレポートでは、
(おそらく、様々なサードパーティ製ソフトを使った気の効いたカスタマイズなどの話題を中心に書き送った人が多いに違いないし、それこそ先方が必要としている情報だと思うのですが)、
私はひたすら延々と、OneNoteのMobile版の利用法やら提案やらを、ほぼ5週にわたって熱く(実にオタクっぽく)語り続けたのでした。 初心者部門で当選したモニターなのに....
でもこれ、携帯の中に入ってたら絶対便利だと思うんだよね、デジタルのメモソフトとしては。

モバイル用と本家を両方使ってはじめて、(OneNoteは値段の高さが欠点なのだけれど、)ようやくそれなりにお得な感じがしてきました。
しゃきっとスライドして使うアドエスのQWERTYキーボードもかなり便利ではあるけれど、指がもっと多数動員できるBluetoothキーボード+アダプタを買い足して、出先での本格的な超小型モノ書きマシンとして装備を固めたら便利なんじゃないかなあとか妄想中なのです。
ペンと紙があればいいじゃないかという話もありますが、まあコレはコレでこだわりたいのだ。

.....なんでMac用OneNoteを作らないのかなあ。
という疑問が、ここでまた、頭をよぎるわけですけれど.....。

しかしつい最近、OneNoteとは傾向が違いますけれど、それなりに満足のいく、書き/データスクラップを兼ねるMacのソフトはみつけました。
その話はいずれまた。


★過去記事参考リンク★
デジタルで書くメモノートなら、これ。
OneNoteはデジタル雑記帳として重宝!

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2008.02.04

デスクトップにでっかいゴミ箱。(アドエスも来た...)

MyTrashCanこういうのがありますよと4年前くらいに(...ずいぶん経ったなあ...)コメント欄で教えて貰って以来、私が愛用しているもののひとつにMyTrashCanという、デスクトップ上にゴミ箱だけを大きめに表示できるアプリケーションがあります。
私のブログは、たくさんの方がいろんな文具関係の検索ワードで辿り着いていただいているのですが、デジタル分野ですと、いつもこの機能(デスクトップでゴミ箱巨大化)を探している人が常にいることが気になっていたので、今回最新情報でまとめておこうかと…

ゴミ箱が大きくてばんばん捨てられるというのは実生活でも気持がよくて好きなんですけど(笑)、デジタルのデスクトップでも何かと視覚的に片付ける気になりやすくて、重宝しています。
XP時代に入れていたバージョンは128pix四方までの巨大サイズまで表示できたので、なかなか使いやすかったです。

Vista対応の新しいバージョンは、なんと256×256までの巨大ゴミ箱が設置できるようになってました!
いくら何でもデカっ。
なんでも捨てたくなってしまう。
...というわけなので、やはり以前のように128×128どまりにしてあります。
掲載写真のこれ、Vistaにもともと入っているゴミ箱アイコンなのですが、透けてるところがすっきりしてていいですね。
このあたりのクオリティにも進化を感じますよ...
(もちろん、中にデータを放り込むと標準のゴミ箱と同じく紙くずが詰まった絵にかわります。
Macのように「くしゃっ」とサウンドも入る設定にしてありますが、僅かに音のタイミングが遅れるのが私の環境のせいなのかもともとの仕様なのか謎。)

あと、このソフトが長年手放せないもう一つの理由なのですが、設定パネル内でゴミ箱のアイコンを好きなものに(からっぽ/いっぱい のパターンそれぞれを)差し替えられるのです。
アイコンコレクターな人にも嬉しい機能なのですが、作る方としても、(私はほとんどWindowsで作業するので...)自作アイコンをMacサイズでデスクトップに置い確認するのにも便利なツール。
からっぽのときは水晶玉、削除データ入りのときは赤い宝石など、全くゴミ箱らしくないイメージで使うことができるわけで!

今のバージョンの場合、256pixサイズまで作ってあるVISTA用、または128pix表示まででよければMacOSX用のアイコンから取り出したPNG画像を用意してドラッグアンドドロップで設定するだけ。
お気に入りのアイコンが巨大ゴミ箱として快適に使えます。

もともと、ランチャー的な設定にも便利なようにPNGデータとアイコンをセットにして配布しているサイトも多いですし、アイコンからPNGを抽出するのは検索すればフリーソフトで山ほど出てくるのでそのあたりは「個人のデスクトップ上使用限定で」(←コレ超重要)というのを守って使われると良いと思います。
私は制作にも使っているAxialis IconWorkshopで。
注:シェアウェアです。
MacとWindowsアイコンの相互変換ももちろん可能。
なんとこれ、最近配布の形式として増えてきた、CandyBar対応な「.iContainer」形式も綺麗に読みこめることに最近気付きました。
セットでまとまってるから、ウインドウズ上でも管理が便利~。
(相変わらずLeopard用Macアイコンの書き出しにバグがあるのが気になる。いつ直るんだろう...

とはいえ、Windowsは、デスクトップ右クリック→「個人設定」→「デスクトップアイコンの変更」のパネルで、デフォルトのゴミ箱や自分のHDやドキュメントのアイコンが簡単に変えられちゃうんですよね。
これは(いや、これだけは)Macより親切かもしれないです。
Vistaになると、デスクトップのアイコンも96×96pixくらいの表示にはできますが、全部この大きさだとあっというまに一杯になってしまうので。

そんなわけで、ちらかりがちなデスクトップを片付ける気にさせてくれるオススメソフトなのでした。

ちなみに、ランチャーソフトはnrLaunchを使っています。
開発が終わってしまったみたいなのですが、根強いファンがいることが上記リンクからもわかりますね~
デスクトップ上で、「ダブル右クリック」で立ち上げ、アプリケーションもファイルもフォルダも全部、このランチャーから呼び出す日々を送ってきたので今さら違うソフトに変えられない…
けっこうかわいいデザインスキンもダウンロードできるのですよ。
これがVISTAでも普通に動いてくれてホっとしているところです。
この状況ではもうバージョンアップされない可能性が大きいのは実に残念。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

080203うぁああ、大変ですよ。
ぜんぜんまったくダメモトで運試し的にアドエスのページから送った、モニター最終応募に当選してしまいました。
わははははは。
(当選した人が辞退したので繰り上げ当選です、という経緯だったので。
そりゃいろんな意味で軽くびびってこそこそ調べてしまったのは内緒だ。)

モニター期間は5週間で、週に一度程度のペースでメールでレポートを送ったあとは、そのままもらえるらしいので。
「24ヶ月分割で実質ゼロ円」のあの契約ではなく。
でも普通、2年くらい余裕で使うよね?
そのあいだにまた新機種が出て欲しくなってはじめて、今回の件はオイシイことなのかも..。

もらえるといっても普通に契約して毎月の通信費は払わないといけないので、今現在死蔵しかかっている京ぽん(電源が切れて数日経っても全く気付かないこと多いくらい使ってない...ネットもつなぎ放題のプランだったのに...)をさっさと解約することに決定。

というわけで、本日より番号変わります関係各位様。
(順次お知らせしますが、旧番号を知っている人はお問い合わせ頂ければお教えしますー)

WindowsMobileが想像以上に見た目が"(いまどきの、あたらしい感じの)Windows"だったのにはびっくりです。
アドエスに関してもいろんなHow toが練り上がってWEB上に存在している時期に入っているので、非常に勉強のし甲斐があります。
解説本買おうかと思ってましたが、本体マニュアルとGoogleがあれば無敵な気がしてきました。
ひさびさ、文具以外の、オタク心がくすぐられるものが手に入ったので、楽しくいじりはじめています。
このブログも、「モバイルのこまごま」的なカテゴリーがないので作ろうかなあ。
等々、しばらくネタも尽きなさそうなので、うきうきしてます。

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2007.09.27

デジタルで書くメモノートなら、これ。

Microsoft Office OneNote 2007どうもこのごろ此処での話題がアナログなものに偏りがちですけれど、たまには電動(!)なものについても。

以前もブログでレビューしましたけれど、文具のノートのような使い勝手のアプリケーション、MicrosoftのOffice OneNoteは私のお気に入りです。
ほぼ毎日、開かないときはないというくらい。
ちょっとしたことを書きつけたいときに無意識に開いてしまうメモ帳、のような感覚でしょうか。
(注:これはWindowsソフトです)


先日、2003から2007版にやっと移行しました。
劇的な機能改変もなかったので、それほど違和感(というか、"アップグレードした"感...)もなく使えました。
なので、基本的な操作イメージについては上記リンクの、前バージョンのとき書いたレビューを読んで頂ければと思います。
Microsoft Office OneNote ホーム ページ - Microsoft Office Online

以前よりサクサクと軽快になった感じ。
(前は、変わったことをするとソフトがフリーズして画面からいきなり消えたりすることもあった。
OneNoteの利点のひとつがデータの「自動保存」なので、ダメージは最低限なのだけれど心臓に悪い。)
あと、操作上の動線というかレイアウトが前よりは使いやすく練られたような気がします。

開いている画面(ページ)→フォルダ(タブ)→ノート(バインダー)

という順に階層を上げてデータを束ねていくことが、視覚的にもアナログ文具のそれに近い見かけでやっていけるのです。
それがOneNoteが「デジタルノート」と称される所以なのだけれど、これがパカパカと切り替えやすくなったというか。

「ノート(バインダー)」そのものを複数作って並べることによって何種類もの壮大なファイルが作れるんだなあ。
これもアナログと同じなんですけれど。
前バージョンより目線がわかりやすく拡がった気がします。

当然、アドレスを記述することでハイパーリンクがつくので、自分なりのリンク集を作るのも簡単。
ドラッグアンドドロップでウェブページをかなり忠実に取り込む(元urlへのリンクも自動で付く)ことができるので、自分なりの知識データベースを作るのも簡単です。
あと、タスクバー上右クリックで「画面領域の取り込み」が出来るのも便利。
画面領域というのはつまり、スクリーンショットなんですけれど、ドラッグで矩形に切り抜いて、それがそのままOneNote上に送り込めるので、自分なりに注釈を書き加えてみたりなんかももちろん可能で。
タンブラーみたいなブログを構築するするのも楽しいと思う。
自分しか見ないし、ウェブ上にも置かないから漏洩無し!(とはいえ、サーバ上にデータ置いて共有とかはできるらしい。お仕事では便利ですね。)

チェックリストをつけたり、背景に方眼や罫線などを表示させることもできて使いやすいです。
デジタルですから当然、検索機能もありますし。
Google Notebookなんかとも機能が近いのでそっち使えばいいという話もあるんですが。

「(好きなところで)クリックしたその場から」書き出せるというところがすごいんですよ。
クリックすることで付箋をぺたっと貼って(ドラッグや伸縮自在な透明のテキストボックスが出来るといえば判りやすいでしょう。)そこにいくらでも画像を貼ったりテキストを書いたり出来る。
で、位置をいくらでも動かして、新たな付箋を混在させつつ画面に書きつけることが出来るわけで。


私は、ブログの原稿を作るときにOneNoteを必ず使うのですが、本文を書いている「大きな付箋」のまわりに、関連他サイトへのリンクや自分のブログの過去ログへのリンク、frickr写真への埋込タグデータなどの「小さい付箋」をぺたぺた貼り付けつつ書き進めています。
アナログ文具に例えるならば、机の上に、関連するいろんなものをばらばら散らかしつつ(手近な壁とかにメモ書きポストイット貼ったりしつつ)原稿用紙に作業する感じですかね。

タスクバーからいつでも立ち上げて、特に(保存を)意識することもなくパタっと閉じられるという利点もあり、書き足しや推敲をだらだらと複数日にわたって行うこともしょっちゅうかも..。
こんなに使いやすいソフトなんだから、もうちょっと生産性のあることに使うべきなのではと思いますが。

個人的には、ウェブデータの取り込みには「紙copi」を使うことが多いので、OneNoteはもっぱら作文用途なのですが、テンプレートをダウンロードして、日記帳だとか、会議ノートだとか、講義メモ、プロジェクトのタスクリスト等々いろいろ作ることが出来ます。

アナログの書きものが好きな人にも、ぜひ使ってみて!と言いたいところなのですが、このソフトの最大のネックは強気めな価格かなあ、やっぱり。
(アカデミック版・アップグレード版有り。)
Amazonではこちら。
Microsoft Office OneNote 2007
--

で、どうしてコレのMacOS完全移植版がMac版Officeに出てこないのかが、長年の不思議かつ不満かつ切望であるのですが、来年出るというOffice2008ではどうなんでしょうね?

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2007.06.28

Bryce6.1を入れました。

Bryce6 startup screen少し前のことになりますが、WoodenshipsさんのBryce 5.5 が無料配布中という記事で「マジすか!」とスッとんでダウンロードしに行った私。
DAZから出るようになってからは、以前のバージョンが景気よくタダになったり、タイミングによっては新しいものでもひとけたドル程度の激安価格に下がったりするのはよくコミミに挟んでました。
そういえば、今Platinum会員ならHexagon2が1.99$...通常価格104ドルが2ドルて...。

とはいえ、私はCorelから出ていた時代のBryce5日本語版を購入して使っていましたので。
DAZからver5がとうとうフリー配布されるようになった当時はかなり損した気分になってガックリきたものです。
そしてついに、持ってないバージョンの5.5までもがタダ!ときいて観念してDAZのアカウントを作ったのでした。
(私はBryceはヘビーに使いますけれどPoserはあんまり...ましてやこういうところでデータ買うほどじゃないんで、DAZ未体験。)

で、5.5なのですが「.....5との違いがわかりません」が素直な感想です。
インタフェースも特に変わりなく。
むしろ日本語版じゃなくなった分、使いにくくなったというアホな不満が、無料ということを忘れた私の中で噴出。
Poserデータのインポートまわりの強化が主な変更点みたい。
ちなみに、それぞれの会社名「Corel」「Daz」というフォルダーに分かれてインストールされるのがデフォルトなので、日本語版5が英語版5.5に上書きされるということはないです。
そういえばバージョン4は「MetaCreations」から...どんだけ移籍してるんだ!

まあ「5」代のうちは手持ちの日本語版素直に使ってましょうか。
と思ったのもつかの間、最新バージョンのBryce6.1へのアップグレード版が19.98ドルで買えることに気付きました。
ウワーィ(゚∀゚)
いっときは迷いましたけれど、結局購入してしまいました。
DAZアカウント作成特典クーポンとやらで、さらに5ドル引きの14.98ドルです。
日本語版じゃないとはいえ、どう考えてもお得です。
今までのパッケージ版と変わらず、プリセットファイルも大量に入っており、本体と合わせると650MBくらいのボリュームですし。

(記事冒頭の画像は、スタートアップスクリーンです。綺麗ですー☆)
新機能は以下のとおり。
Bryce5Free - マンガ、イラストに活かす3DCGまとめさんから引用
-------
 ・HDRI画像を用いたIBL(作成した景観シーンのHDRI画像保存は出来ない)
 ・DAZ|STUDIO、Poserからのアニメーション情報インポート
 ・オブジェクト書き出し機能の強化
 ・グレースケール画像を使ったランダムレプリケーター
 ・Bryce6.1にてIntelMac・Windows Vista・Poser7・Adobe U3D形式対応ずみ
--------
あと、レンダリングも5に較べると相当速くなった(というか、5までが信じられないくらい遅かったのが改善された)とのことで。

個人的にはいちばん楽しみにしていたのはHDRI光を使ったレンダリングだったので、やってみました。
天空設定パネルでできます。

Bryce6 HDRI Bryce6 HDRI
Bryce6 HDRI Bryce6 GUI

おー....結構使えそうです。
プリセットのHDRI画像も綺麗なのが数多く入ってるし。
(ちなみに、インターフェースは5の青系から緑系に変わりました。相変わらず特殊すぎる操作感ですが...。)
今までは非現実世界バリバリなCGが特徴ともいえたBryceでこんな雰囲気の絵が出来てしまうとはすごい世の中になったものです。
とはいえ、Vueではとっくに対応しているわけですが....。

そして、驚愕、といってもさしつかえなくレンダリング本当に速くなった!
以前ではありえないレベルの高品質設定でも、サクサクとはいえないまでも粛々と出してくれるようになったので嬉しい!

質感プリセットの多さもかなり満足です。
私は、金属や宝石のレンダリング専用でBryceを使うことも多いんですが、そちら方面も豊富に装備されていてたいへん有り難いです。
(そのまま使えないにしてもこれだけ引き出しがあると、自作のプリセットを作るのに追い込みやすいですから。)
Bryceの良さは、質感設定が楽しく(KPTプラグイン的な特殊インターフェイスで)できることなので。
モノや空のプリセットが多ければ多いほど、宝石箱が大きくなったような幸せを感じます。
というわけで、昨日さらに買い足してしまった、Bryce6のBonusPack。15ドル。
追加のプリセット集です。
た、楽しい...!!

というわけで、久々にCD-Rへホカホカと焼きバックアップ(BonusPackとあわせるとちょうど700MBくらいに!)もしてしまったBryceアップデート、でした。

さて次にするべきはVue6 Infiniteへのアップグレードです。
景観CGソフトといえばこちらのひとり勝ちな現在ですが、多少のVueの機能あと追いは構わないんで(笑)...Bryceにはこのまま独自路線のバージョンアップを続けて生きていって欲しい、と1ファンとして祈っています。

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2006.06.14

聴いたり書いたり集めたりのソフト物色中。

ちょっと前に届いた未来派図画工作さんのメルマガで紹介されていたのがきっかけで、早速ダウンロードしてみたのが、インターネットラジオの受信ソフト、mRX-8000
(MacOSの10.4~対応です。)

HPで解説されているとおり、そのステキに重厚感のある、アナログラジオなインターフェイスがすっかり気に入ってしまって。
ぐりぐりと(マウスで)チューナーを廻しては耳を傾ける毎日です。
ちょっと音量低めにして、ジャズやクラシックを流しっぱなしにしておくと、すごく他のこと(描きものとか書きものとか読みものとか。)が集中できるのです。
あと、なんだかカフェにいるっぽい、気が、しない...かな?

うち、建物の構造的な件もあるかもしれないのですけれど、家の中までは普通のラジオの電波が全然入ってこないので。
昔は深夜までラジオ聴くの大好きだったのに...。
オールナイトニッポンとか大学受験ラジオ講座とか、いろいろお世話になったのに...今もやってるのかな?

というわけで、特にここに引っ越してきてからの数年は、ラジオなんて車の中でつけるくらい。
iTunesでインターネットでもラジオが聴けると知ってからは結構楽しく使っていたのですよ。

というわけで、今回のmRX-8000はまず見かけが大好きなので、これからはこっちを専用にしようかと..。
ぐりぐりするのが多少面倒ではありますが、そこはほら、アナログ仕様だから。
現在かかっている曲のジャケット写真なんかも、くるくるまわる地球の背景上にスライドで表示されるんですよ!これもいいんだよなあ。

とちょうど先日、私がいつもチェックしているWoodenshipsさんで、このラジオがバージョンアップされたことを知ったので早速。

そんなわけなので、このラジオ、Macな皆さんにはぜひ一台。


ほとんど、メインマシンとの2画面構成的な位置に置いているので、コンピュータの画面にむかう目の隅っこでテレビを眺めるのも結構慣れた..というか好きなのですけれどね。
特に、CATV入れてからは、終日、淡々と(時折同じ番組をくりかえしながら)放映されているペースがお気に入り。
海外製の「料理・生活情報系番組」は現在最も熱心に視聴している分野かもしれない。
日本製のこういうタイプの番組はほとんど関心がないのに、...菓子はもちろん、ものすごいオーブン料理も作らないしガーデニングもやりそうもない私の生活の中では役に立つ可能性があまりないんだけど。
とくに何故か、マーサ・スチュワートの番組は現在かかさずみてしまっている..。
あのキッチンの棚に積んである、薄緑色の食器(ファイヤーキングっぽいけどオリジナルの廉価なやつなんだってね)が欲しくなりつつある自分が..怖い。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

デジタルネタついでに、今度はWindowsな人向けの話なのですけれど、私が現在、超愛用中のWebスクラップ兼テキスト書きソフト、紙copiが、やっとFireFox対応のプラグインを出してくれました。
もう、すごく嬉しい~。

WEBページ上で右クリックすると、この紙copiのなかにそのまんまHPデータがまるごと取り込まれる「Webスクラップ」の機能はホントに便利なのです。
もちろん、(「箱」という単位でフォルダをつくって。階層化して「小箱」にも。)内容別に分類して送り込むことが可能なので。
各種通販サイトで「狙ってるもの」をスクラップして物欲を分野別に整理する、なんてことにも最適。
私の場合、文具とか書籍とか雑貨とかが物欲箱にどっさり取り込んでありますから。
もちろん、勉強系の資料あつめにも力を発揮します。
テキストも、情報カード感覚で執筆・分類収集できるのも大変重宝。
外出先でのモバイルマシンに入れたりしてもホントに役に立つのですよ。

というわけで今までは、右クリックによるWEBスクラップがIEのみにしか対応していなかったので。
私だけでなく多くのユーザーがリクエストを出していたのですが、ようやくFireFoxでもスクラップが出来るようになったのです。
紙copi使うためだけに「このURLをIEで開く」というスクリプトを右クリックに入れていた私には超朗報だったのでした。


その他、紙copi以外で多用しているのはMS office一族の「OneNote」なのですが。
ドラッグアンドドロップな付箋ぽい操作感が大変便利で。
ブログの原稿などはほとんど最初にこれに書きます。
以前、この記事でかなり誉めたのですが、今もこの愛情はかわってないよ!
試用版がダウンロードできるらしいので、ぜひ。
既にベータ版も配布されているようなんですが、年末リリースと伝えられているOffice2007といっしょにonenoteもバージョンアップするんだろうと期待しまくってます。

Macでもこういう使い勝手(書いたり分類したり)の、テキスト書きソフトないかな?
とりあえず、4.0をパッケージ版で買ったのに、(Macで文を書くということ自体を今まであまりしなかったので)宝の持ち腐れ状態になっていたJedit Xへのアップグレードは、近々計画中..。

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2006.01.26

ArtRage2を購入してみました。

glitter今月、果たしてブログ2桁更新いくのか微妙。(これでまだ8投目)
とりあえずおかげさまで1月にして史上最高の業務密度なんですが~、そんなことよりむしろ、ひとやま越えたあとの物欲がどう放出されるのか怖い。

有料版ながらArtRage2.0が出たとコミミにはさんだので、Windows板を購入してみました。19.95ドル。
前バージョンでちょっとこりゃダメだと思った、線を折り返すときの変な「割れ」とか、ぐるぐる描いたときのもっさり感が相当に解消されたように思います。とにかく以前より滑らかになって驚きました。
パネルを出すときの(まるでOSX水紋エフェクトのような)ぴよよよん、波立つアニメーションが贅沢...。

まだあまりいじりこんではいないので、浅ーい感想ですが、メタル効果を入れることでずいぶんグラデーションがついて立体的になることとか、こなごなの紙吹雪みたいなorフリカケみたいな線(画像参照。ちょちょいと10秒くらいでコンナの)が描けることとかが面白いなと。
PSD形式に書き出せるので、なにかのパーツを作るときのフリカケフィルターとして使えそうだ。
本名はglitterというブラシですねこれは。

あと、紙の質感がかなり選択肢が広い上に楽しく作り込めるのをついさっき発見しました。
かなりざらついた紙から、しわしわのホイルなんかまで、色や程度もこまかく設定できます。
もちろん、タブレットの上にもざらっとした紙を敷いて触感も似せていきたいですね。

SketchBook Proがインク系の水っぽいブラシで揃っているので、ArtRageは鉛筆やチョークのような「乾きモノ」の線でやりたいとき。という感じにも使い分けられる予感がするのですが。

あと、読み込んだ画像の色を取りつつ上からトレース描きできるのも楽しい。
絵の具をたっぷりつけた筆で塗りこんでいると時間を忘れてしまう.....

SketchBook Proは、実は相変わらず個人的にはバージョンアップしてません。
便利なソフトですし、ver2を試用していいなあと思いましたけれど、+13000円を払うほどではない使用頻度。
現状の1.1でもかなり満足してるので...あともう一段階バージョンが上がったら考えてもいいかなと。
それを思うと、ArtRageの20ドル弱(日本円で2400円くらいだった)はやっぱりお得ですよ。

パソコン+タブレットで何かお絵かきしてみたいという方には実にオススメなソフトなので、多少の機能制限はありますけれどまずはフリー版からいかがでしょう。
ほとんどが、ペン先でクルっと調節するだけの、視覚的直感で操作できるつくりなので言葉の壁はないです。

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2005.10.29

Pixadex2.0アップグレードとか、雑誌掲載とか。

Pixadex2先日2.0へメジャーバージョンアップされた、OSX用デスクトップアイコン管理ソフトのPxadex
いままでこつこつと収集してきて、このなかに既に8000個近くを格納してきたし、他人様の作品を鑑賞・学習するのにかかせないツールとなっているので。
それだけの新機能が入ってるといいなあと思いつつ10ドル弱を支払い、アップグレードしてみました。
(はじめから購入する場合18.95ドルです。格納できるアイコン数などの機能制限あると思いますが試用版有り。
操作は日本語表示なのでご安心を。)

Pixadexは、アイコン収集趣味な世界のなかでは近年急速に普及してきているような気がします。
画像等のほかにも他形式アイコンへの書き出しの機能も優秀だし、空フォルダに好きなアイコンを貼り付けるのも一瞬なので、そろそろ手持ちのコレクションが溜まってきてわかりやすく整理したい人には必須道具として最大にオススメ。

制作する側でも、通常のフォルダ形式に加えてPixadex用の独自パッケージ形式(.iContainer形式)でもアイコンを配布するところが増えてきていまして、ウチもそろそろやろうかなと思ってます。
iDiskが最近1GB容量になったことで、置き場所は確保できたことだし。
この形式の最大の利点は、ファイルの中にサイトURLや作者名などの著作権表示や、内容を示すキーワード等々の埋め込みができることですね。
表示画面内でアイコンをマークするときちんとそれらがプロパティ表示されるようになっているのです。
アイコンを制作する方にとってもある程度の自己主張と防犯になる。
(...は言い過ぎかもしれないけれど、普通のフォルダ形式で配布するよりは名無しで散逸しにくいし、デスクトップから飛び出て妙なことに使われにくいのは確か。
ちょっと前の話だけど、商用ソフトに黙って組み込まれて激怒した某有名アイコンサイトが閉鎖したっけ。
ユーザーさんたちもその企業に突撃したりしてドロドロになって結局企業は使用を諦めたバージョンを出した。
復旧したそのサイトも、iContainer形式以外で配らなくなってしまってます。)

埋め込まれた要素を検索ワードにしてたくさんのアイコンのなかから目的のものを探せるので、ユーザーにとってももちろん便利。
制作側で著作権表示等はロックをかけることも出来るけれど、管理側のほうでも自由にキーワード等の管理要素の書き込みが可能。
(ふつうのアイコンを取り込んだときはもちろん埋め込み情報は入ってないし。)
たとえばおおざっぱに「システム系」「キラキラ系」「キャラクター系」「お気に入り」などといった独自キーワードをつけて管理するのも楽しいかも。
あとあと欲しいモノを取り出すとき便利だし。


…というようなことは当初からのPixadexの基本機能なので、ver2でどんなことになったのかなーと。
まず、検索機能がSpotlightと統合することでずいぶん強化されました。
(最近はあまり深くMacをいじりこんでいないので、これでやっと10.4のSpotlightがどんな感じなのか学習したくらいに感心。)

新たに今verから加わった、SmartCollectionという分類パーツも面白い。
簡単に言えば、「検索結果」そのものをひとつの単位にしてアイコンをまとめる機能をもちます。
(例えば、著作権欄にIconfactoryというキーワードを入れたSmartCollectionを作っておくと、自動的に今までのコレクションから、Iconfactory製のアイコンが集まります。
この機能は、この時点で完結するものでなく、今後もpixadexにIconfactoryからダウンロードしたアイコンを放り込む度に動的に働いてくれるってところが画期的。)

とは言いつつも、作る側で情報を埋め込んでくれるiContainer形式で配布しているところは限られてます。
そうなると集めながら自分でマメに埋め込んで整理する作業が必要。
そういう作業を経た、キーワード管理されたアイコンデータをどれだけ持ってるかでこれらからの恩恵は違ってきますけどね…

もちろん、pixadex上でも、WEBブラウザの「お気に入り」をまとめるのと同じ要領で、自分でフォルダを作って、セットごとや作者ごとにまとめたりもするでしょう。
または用途別(ゴミ箱用とか、青いアイコン、等々の自分なりの分け方で)とかね。

ver2から、フォルダの入れ子が可能になったので、多階層にわたってそういう管理ができるようになったのも助かってます。
キーワードをつけるのが面倒という人には、そういう基本的な整理法のほうが楽しいかもです。

Pixadexでアイコンを管理するような人は特に、膨大な数のコレクションが既にあるんじゃないかと。
(8000個あると最初の「一気に一覧」操作で虹色ホイールがぐるんぐるん回るわけで...ガンバレ大福iMac。
そうそう、ダブって管理しているアイコンも抽出して捨ててくれる機能がすっごい便利。)

このソフトの中にどんどん放り込んでいくと、収集がラク過ぎるだけに、もうどこからダウンロードしたアイコンなのかも気にならなくなってくるわけで、それはそれで作る側としては寂しいものなのです。
だから、そのへんはきっちり自己主張できてもちろん使う人にも便利さを提供できるように、やっぱりiContainer形式での配布は必須だなあ、と、進化しまくったPixadexをいじりながら実感したのでした。
次あたりから実施して、あとは徐々に遡って配布していくことにしようか...。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
HPのほうからもリンクしてありますが、MacOSXやWinXP用のアイコン系カスタマイズでおすすめなのを集めたリンク集はBlogPeople Tagsの機能を利用してここに作ってあります
この方面が好きで詳しいひとびとからもおすすめサイトを寄せてもらって作成しました。
厳選かつ高レベルなサイトが集まってますのでよかったらご活用を。
HP等からのこのページへのリンクはご自由にどうぞですよ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ひさびさに同系統のネタが集まっているのでこれもついでに。

11月29日発売のMacPeopleにアイコンが掲載されることになりました。
早くも先日リリースの新作をご紹介いただくことに。
これってもう、来年の1月号なんだって。
年末年始な気分。どーしましょ。

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2005.08.13

風邪ひきながら電話あそび。

abc世間はお盆休みなんですね...。
昨日の私はまるで蛇口状態の鼻の穴に困っていましたが、なんとか回復してきました。
今日は中学時代までを過ごした仙台で大きな同窓会があるんだけれど。
(とりあえずネット上の再会で)大勢と盛り上がっていたわりには、あるときから急に行けなくなる予感がしていて、やっぱり的中してしまった。
まあ帰国直後の体調ってだいたいいつもこうだからなんですけど。
早く治らないかなー

ところで、世間で大好評なITMSだけど、私が聴きたいと思う歌ってことごとくソニー系列のヒトだ。
買おうと思って誰を検索してもぜんぜん上がってこないので興味が失せまくり。
どうにかならんものでしょうか?

京ぽんいじりもなかなか楽しいです。
使いこなしに関するあたらしい便利情報はタチコマのように知識共有するのが我々の原則なので、急速に知恵がついてきました。
こういう電話自体があまりにも未体験だったのでどうなることやらと思ったけれど、わりと大丈夫だった!
ご主人にすすめられて、携帯万能15というソフトを買ってみました。
一応、付録で簡易版こういうソフトもついてきてた(「携帯マスター15LE」というやつ。電話帳管理ができる。)ので要るのかなあと思ってましたが。
これ、ケーブル等がセットになっているタイプ(パッケージ写真がなぜ愛玩犬たちなのかは謎。)は結構するんですが、ダウンロード版ならば2000円くらいで済むお買い得品。
他の携帯がどうなのかわかりませんが、京ぽんのPC接続ケーブルって、デジカメつなぐのに使う普通のUSB線だし。

今回購入した携帯万能15は、なにより、京ぽん完全対応(要アップデータ)である上に、WinとMac(もちろんTiger対応)のハイブリッド版なのが、環境として非常に有り難く、心強い!
私はとりあえずWindows版で使っているのですが、最初の、USBドライバを入れる時点で何か間違ったらしく、デバイスマネージャからの削除だの入れ直しだので難儀したんですが、それを乗り越えて「開通」したらもう、恐ろしく便利なソフトであることに気づきました。
電話機のほうでぽちぽちとやるのが面倒だった、あらゆるものごとのデータ管理とバックアップが出来るんですねえ。ほうほう辞書登録管理まで。
(この程度のことにいちいち新鮮に驚いている私を許して...)

あと、便利ツールというグループに納められたソフトたちがなかなかよいです。
PCをキーボード代わりにして文字が打ち込めるやつとか、着メロを作曲して送り込めるやつとかetc。
しかし今後一番自分が使いそうなのは「万能画像編集」というやつ。
待ち受け用の画像を作れます。
作画もできるけれど(まあそれは使わないとしても)、既存の画像をウィザード形式で自由に縮小・トリミングしてかき出し、そのまま電話の中に流し込めると。
これでようやく、自分が仕事で作った待ち受け画像を、ほんとうに電話の中で眺めることに成功~(涙)
さっそく気に入っている作品をあれこれ選んで格納。
iモードやau等の携帯電話むけのサービスです。かなりの高解像度で作ってますので迫力のキラキラ宝石画像(など)が楽しめますよ。基本的に「護符」としてのイラスト集なのでテーマもいろいろ。
あとは、自分のPC用壁紙としてコレクションしている画像たちも、QVGAサイズにトリミングしつつ準備中。
パターンタイルも並べて待ち受けに出来るんですね。ほほー。
いやー楽しいですねえ。
各社むけのサイズ刻みがあるし..等々いままでも躊躇してたんですが、待ち受け画像の配布とか、ちゃんとやろうかな。
(アイコン以外の素材群のラインナップ整理も含めた方面で、微妙にサイトリニューアル計画中。計画してるだけ。でも更新が実際止まってるのが気になる..)
京ぽんはブラウザがOperaなんですが、一応こちらもネット見放題な料金なので。
(サクサクとは言い難いが実用には十分な速度。別料金でもっと速く仕立てられるみたいだけれど、今のところ不要か。)
あらゆる携帯向けコンテンツというのもはじめての体験なので、こちらも新鮮に興味津々。


そうそう、いわゆるケータイストラップですが、そのうち「ちゃんとした電話」をもつことができたら、ぜひ買おうと思っていたのが、近所のパワーストーン屋さんにたくさん売っている、水晶などのビーズで出来たもの。
キラキラしていて種類もたくさんあってとてもかわいい。
でも、よく考えてみると、相手は石なので、電話機が傷だらけになる恐れ有り。
京ぽんフタ表面の渋赤色だけでなく、マットなつや消し塗装がかなり気に入っている私としては残念ながらたぶん使えないかも。
とりあえず、今までのPHSにつけていたゴム製のロディストラップを継続使用中。
(逆に、トイ・ストーリーのエイリアンたちのストラップは各種売るほど持ってるけど、彼らの突き出た眼球がすぐに擦り切れてくるのが申し訳なくて使えない...あくまでもグリーンプラネットにおける展示用。)

この電話機、問題があるとすればやっぱりカメラ性能ですかね。
撮影したものはある意味トイカメラっぽい空気感で、というとカッコイイ響きですが、11万画素だものなあ。
手ぶれ癖の私の撮影技能では正直ナニがなんだか...な画像を量産しまくりで厳しい。
モブログ仕様の写真日記などには向いてない気が。(私には。)


アメリカの、というよりLAダウンタウンのしかもシーグラフ出席者中心、という極めて狭い世界を毎年観察してきて気がついたけれど、今年は飛躍的に皆さんの携帯電話が進化している気が...。
PDAのようなカッコイイ四角いタイプのものを持ってる人が多い!フルキーボード付も珍しくない。(ほ..欲しい...)
聴講中でもささっと取り出して着信確認してはぷちぷちとメール打って..な動作をしている人もちょくちょく見かけたし。
ダウンタウンのショッピングモール内の、いわゆる携帯ショップみたいなところでもイチ押しで宣伝されてたし..。
あの、日本では一度も聴いたことのない、しかしアメリカだとみんなコレに設定してるのかと思うほどきこえまくっていた、ちゃららーら・ちゃららーら・ちゃららーらーらー♪という定番メロディも減ってきた。
ちゃんと着メロにしているヒトすらいたよ。

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2005.06.01

6月の壁紙カレンダーです。

050601わー6月ですよ。
というわけで、今月のデスクトップ壁紙カレンダー(500pix×500pix)を作りました。
いつも「もう少しはやく作ればいいのに」と自分でも思うんですが(しくしく)よろしかったらお持ち帰りください。
ダウンロードはこちらからどうぞ。

今月の誕生石は真珠:またはムーンストーン:です。
真珠は、お仕事でけっこう関わった(リアルの宝石業務で)ので思い出深いです。
ペンダントと指輪のかわいいセットの商品化に参加したこともありまして、今も大事に持ってます。
真珠というと冠婚葬祭用の、滅多に使わない時用のものとしてなじみが薄いかもしれないんですが、もうちょっと流行ればいいのになあ。
確かに脆いし、美しく保つにはお手入れとか面倒ですけれど。
といっても、しまうとき、柔らかい布で軽く拭くだけでよいです。
汗なんかで変質しやすいのです。
防虫剤を入れたタンスに仕舞ったりするのも駄目だ!

淡水パールのネックレスは安いし、丈夫だし、色も綺麗なのが出回ってますね。
金属のチェーンより肌の当たりも優しいから好き。
ペンダントヘッドとか普通につけて、ネックチェーン的に使うことも多いです。
ムーンストーンとか、サンゴとか、ターコイスとか、半透明~不透明の石のトップと組み合わせるとかわいいですよ。

誕生石アイコンセットは1年かけて作りましたが、もうあれからだいぶ時間も経過したので、また新しい流れで展開したくなってきました。
やるんだったら以前のようにルース主体の画像ではなく、宝飾品っぽいアレンジもので手をかけてみたい気が。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
USB2.0の外付けHDを使い出してから、コメント欄で教えていただいて試用しているシェアウェアのバックアップソフト、EZMirror、ミラーリング時のあまりの爆速!っぷりに手足がスゥっと冷たくなりました。←あまりのスピードなのでかえって不安で...。
ちなみにこれはWindows用です。
このあたりのレビューもご参考に。
私が持っている数多のバックアップソフトの中ではいちばん速いかも。
ログが確認できるのも安心なのだ。
これなら毎日の「こまごま保管移動」用としては便利だなあ。
すっかり、今までフリーソフトでやっていた設定をこちらに移行してしまいました。
お支払いの可能性大。

ちなみに、これはさすがに毎日じゃないですけれど、Acronis TrueImageというのを使って「ドライブ丸ごとバックアップ」というやつも定期的にやることにしました。
このソフト使えば、いざというときは新しいHDに今の環境を丸ごと引っ越しできるらしいです。
そんな恐ろしい事態は買い換えの時だけにしたいけれど。
まあ、とにかくバックアップはやっといて損はないですわよ、奥さん。

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2005.05.17

デジタルで森をつくってみた。(Vue5 infinite ecosystem)

Vue 5 Infinite、ちいさな脳みそをひねりつつマニュアルを翻訳しながら学習してみたよ、のレポート。
作業の真っ最中に送られてきたDMによると、6/10に日本語版が発売だそうで...(゚Д゚;)
ま、登録すればアップデータと日本語マニュアルを送ってくれるそうなので、「負けた!」とは思わないことにする。
個人的に、Vueに関してはいつもとことんタイミングが合わない気が。
前バージョンのVue4d'espritのときもハリキリすぎて発売初日には調達していたけれど、なんと「途中でエラーが出てインストールできない」というものすごい初期不良(ウチの個別問題じゃなくて生産次元で...)がみつかって、代替品がくるまで忍耐で待たされたっけ(遠い目)

期待通りステキな景観ソフトです。
日本語版で使っていたVue4とはパッと見のインターフェイスがほとんど同じため、英語版!という緊張感がないのが有り難いかも。
もともとくせがないので、スタンダードな3Dソフトをいじったことがある人ならかなり直感的に扱えるかもしれないです。
独特さが売りになってるBryceとは大きく違うところかなー。

Vue5 infiniteStandardmodel+GlobalRadiosityという組み合わせのプリセットシーンに輪っか(質感はデフォルトのもの)を置いてレンダリング。
Vueの空は、雲や光線の感じがうつくしいので好き。
PSDファイルにかき出すオプションとして、マルチレイヤー(マルチチャンネル)でやってくれるのがかなりすごい。
あらゆる要素別にずらりとレイヤー(チャンネルも)分けて生成してくれるので、Photoshop上で観察しても面白い。
これはほんとに便利だと思うし、いろいろ使える!


Vue5 infiniteVue5 infinite
infiniteのメダマ機能のひとつ、EcoSystem。
植物等のオブジェクト(別に人でも建物でもなんでも。)の群生をものすごくリアルに、ものすごく軽く制作できる。
うっそうとしたジャングルから、スターウォーズ的「行進する軍隊ロボットたち」まで。
群れ具合等の調整も実に細かく、思いのままにできるのだ。

コレで、7,850,324ポリゴンと出ているけれど、プレビューレンダーのひとつ上のクラスで640×480をレンダリングして12分ちょい。
そのレベルでこの、葉の1枚1枚がわかる細かいリアルさが、かえって気持ち悪いです(笑)。

Vue5 infiniteそんなわけで、私のEcoSystem初作品を。
題して、「海に浮かぶ超特大コケ(苔)玉」。
もっとロマンティックな、かっこいいものを作ろうとしていたのだけれど力及ばず。
わはは、景観ソフトはこれだから面白いです。

Bryceは私の宝石レンダリングソフトとして今後もちまちまと使い続けていくと思いますが、Vueのほうにどんどん使用比重が移っていきそう。
コケ玉ばっかり作っていてもしょうがないので、まだまだ試行錯誤で勉強を続けます。


おすすめの、値段のお安い入門版(Vue5esprit)。
さすがにEcoSystem等はついてませんが、美麗画像がサクサク作れるのは同じ。
(手植えでよければw植物画像のレベルもほぼ同じですよ。)
景観作成ソフトのすばらしさを味わいたい方にはこれで必要にしてじゅうぶんかと。
別売りプラグインを足すことでパワーアップも可能です。

★Esprit,ProStudio,Infiniteと3段階のパッケージあるので詳細な機能比較はこちら

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くっ。
こらえ性がないのでとうとうfrickrをpro化してしまった!
夏の渡米記録用にするまで節約アップロードで我慢しようと思ってたのに!

こうなったらたぶん、ブログや旅行記の仕込み用としてフル活用していくと思いますが、ときどき独自ネタの写真もアップしているので、興味のある方はどうぞご覧ください。
日本語は普通に使えますし。
Flickr: Photos from Starfield

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2005.05.11

ニンテンドッグスの合間にタイガー入居完了。

わんわんわんnintendogs、この連休あたりからスタートさせました。
「ダックス&フレンズ」のパッケージから選んだのはミニチュアシュナウザーのポピーです。
(散歩でルイージ帽を拾った!)
多頭飼いにも成功しつつありまして、ミニチュアダックスのラッキーも最近加わりました。
(散歩で海賊帽を拾った!)

飼い主が超夜型で世話をするため、今くらいの時間は完全に睡眠中なのですが、起きているときは活発に2匹たわむれるようになりました。
ポピーのほうが先住犬なのですが、既に8つほど芸を覚え、コンテストでも稼ぎ頭。
私の方の飼い主ポイントもちゃくちゃくと1200を超えてきましたよ。
DSに向かって話しかける(芸を仕込むにはそれが必要なんだよ!)私を眺めていて「なんだか可哀想になってきた。(ペット可住居に)引っ越してあげたい」とまで言わせたほどのしつけっぷりなんですが。
まあ、ホントの犬はもっといろいろナマナマしく大変なのはわかってるけどね!

唯一の悩みは、「すれ違い通信」が未体験だってことですね。
ここ、田舎ですから、ちょっとにぎやかなところにいくにもDSをバッグに忍ばせて(おみやげも当然持たせて)出かけても全然、他犬との出会いがないのだ。
来週東京に用事があるので、絶対、おともだちリストをドーンと増やしてやりたい!と張り切ってますよ。

Say Hello! ポピーをよろしく。

★読むと必ず飼いたくなる!飼育手引きとしてもおすすめの関連記事★
内容の性質上、ネタバレ的要素も含まれます。

ほぼ日刊イトイ新聞 -みんなでニンテンドッグス日記

ITmedia Games:「nintendogs」とすれ違いな生活で暮らしたゴールデンウィーク

ポケットの中に犬

・↓トラックバックPeopleのリストも発見。↓飼育日記つけてる人たくさんいますね。

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Tiger無事入りました。
根性がないので上書きインストールしちゃったけど、大丈夫でしたわ。
索引もいつのまにかゴリゴリと作成終了。

「新機能」の数々を(雑誌に紹介してあるとおりに)ウキウキと再現させたぐらいのことしかやっていないので、今後なにか問題なことを発見するかもしれないけれど、いまのところ特におかしなところも見つかってないです。
Macにはシェアウェアソフトをわりと入れているので、いちどまとめて調べて、Tiger用にアップグレードしておいたほうがよいかな。

Dashboard、やっぱり面白い~。
かなりの勢いで新作も配布されているみたいだし、自分の画像で作ってみたいな~。
Programming Dashboardの本、狙ってます。
…で、いつ発売なんでしょう。
いざというときはご主人に丸投(略...とまだ言っているが現状「そうかそうか応援しますよ頑張りなさい」というコメントを頂戴しているのみ。)

最近iMacG5を導入した記憶も新しいひま缶さんの「Widget(の出し入れ)で画面に波紋が!」の記事を羨ましく読んだんですが、やっぱりウチの大福iMacでは出ませんでした。
ちなみに、Woodensipsさんの波紋動画で堪能できます。
綺麗!まさにMacマジック!

まあ、他の効果もじゅうぶん美しいから良しとしよう。
F12キーをむやみに押しては飛び去るWidgetたちに大喜びしてるし。

あと、あまり語られてませんが、標準で入ってるステキな写真系壁紙の数々にも大満足です。
植物も実に綺麗だったけれど、ファンタジックな水波の画像もたくさん入ってました。
これならDashboardに「波紋」がでなくても楽しめますね。

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2005.05.03

5月のこまごまとか、初めてのATOKとか。

★今日(5/2)はホシノ家的にはふつうに平日モードで過ごしました。
衣替えを本格的にする前に、家中のフワフワしたものたちをどんどん洗濯。
冬中、アーロンチェアを包んでいた毛布もこれにて洗濯機へ。
(毎年、メッシュ椅子が快適になってくると春の終盤を感じるなあ。)
あっというまに乾いていく陽気になってきたのが有り難いです。

★ようやく連休明けに出しの描きものに取り掛かり。
(このままぼーっと連休を過ごしていたら忘れそうな勢い。)

★先月のMacPeopleだったか、雑誌で解説を読んで気になっていたFlickrにアカウントをとってみました。
(まだ全然アップロードしてない。)
無料で20MBもらえるらしい。
しかも、これが総容量としての限度ではなく、毎月必ず20MBもらえるということらしい。
(ちなみに、年24.95ドル払えば毎月2GBづつ使っていいんですってよ奥さん!)
BLOGとも連携できるようなので、面白いかも。
何撮ろうかなあ。
Tagで検索して眺めるだけでもなかなか楽しいのです。

★Firefoxの拡張機能で「ScrapBook」というのを見つけました。
今まで、IE+「紙copi」でやってきたWEBスクラップ作業のほぼ同じことがコレを入れると再現できてしまうのねえ。
紙copiでやってきた今までの蓄積も大きいので、とりあえずfirefox上では当日分のネタクリップを中心に行うことにしました。
で、あとあとまで残しておくべきだと思ったらIEで開いて紙copiの各箱へ収納ということで。
(紙copiユーザーからの要望はわりと出ているみたいなんだけれど、FirefoxでのWEB取り込みにも対応してくれないかなあ。)

ATOK 2005 for Windows 電子辞典セットATOK 2005 for Windows 電子辞典セットというパッケージを先日から使用しているんですけれど、あまりのお利口さにくらくらします。(本家サイトはこちら)
WindowsでATOK使うのは初めてなんですが、いつだったかの週刊アスキーで物欲番長(BLOGとか写真日記を愛読中!)が誉めているのを読んで、ものすごく欲しくなってしまったという、典型的な「いいお客さん」の私。
そしてコレに角川類語新辞典 for ATOKを組み込むという、辞書てんこ盛り状態でセットしてみたのですが、これは本当に良いです。

私はタイピングが非常に速いので、いちいち入力するものに対してパラパラと辞書表示されてもウルサいだけだという先入観があったので、組込型の辞書にはあまり興味がわかなかったのですが。
でも、何かを変換するときに、文字が頭の中に何通りかあって「これはどっちの漢字だったっけかなー」と一瞬手が止まるとき、そのタイミングですかさず、パッパと各候補それぞれの意味や用例を出してくれるところが感心ポイント。
(英単語を書き込むときにもそれをやってくれるのも。)

さらに別売りの類語辞典を組み込むと、例えば「使う」という言葉に対して、ワンテンポ遅れて「連想変換(がありますよ)」というお知らせが出るのでCtrl+tabを押すと、そこで初めて、同じ意味をもつ別な言葉の候補(なんと92語もあった。「使用する」から「宝の持ち腐れ」という若干遠い言葉まで(笑))の一覧がどばーっと出るんです。
類語辞典というもの自体を初めて使ったのですが、なるほどコレは便利ですねえ。
語彙をガンガン補強してくれるわけなのでモノを書くにあたってはすごく強力な武器、というか勉強ツールにもなるんじゃないでしょうか。
電子辞書機能全般に言えるのですが、バシバシと「ノッて」打ち込んでいるスピードでは全く立ち上がらず、邪魔にならないような工夫もされているところも賢いと思いました。
ゆっくりと考えながら作文するときにサっと出てきて推敲を手伝ってくれるソフト、という位置づけです。
まだ若干、慣れない変換法があるのですが(Windows標準IMEにショートカットを似せられるけれど、まったくそっくりというわけじゃないかも。)頑張って馴染ませたい。

まあもちろん、これを入れたからって文章がすらすら上手に書けるようにはなるわけじゃないです。
文章力というのは(語彙の豊富さも大事だけれど)ことばを組み立てる様式がどれだけ豊富に、しかも無意識に身に付いているかに左右されると思うんです。
長年の読み書きの習慣とか訓練がないとこれはなかなか。
(そして、怠ればわりとすぐに落ちてしまう力だしね。)

でも、電子辞書を別にわざわざ立ち上げたり「別な言い回し」を考える手間が省けるというわけなので値段分のモトは十分とれる強力ツールかと思いますので、この組み合わせはおすすめです。
むしろますます、(ときどきは)手書きの愉しみを忘れないようにしてデジタルでラクしすぎた脳をほぐさないとなあと思ったり。

★あっ。
また壁紙カレンダー作るの忘れちゃったよ。さてと。

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2005.04.29

Firefoxに変えてみた。

ふぁいやーふぉくすXPのアップグレードはしたけれど、IEの挙動不審なところは、あんまり治りませんでした。
使い物にならないというほどの頻繁さではないけれど、相変わらず、急なこと(?)をするとフリーズしますねえ。
待ってれば再開するときもあるけれど、まあとにかく度々気を失ってくれます。
スピードも若干もっさり気味だし。

そんなわけで、ほんのお試し程度の興味でインストールしてあったFirefoxを、デフォルトのブラウザにすることにしました。
テーマをダウンロードすれば見かけがかなりオシャレに変えられるし、便利な拡張機能が相当数公開されているのも興味津々。

あと、地球にキツネが巻き付いてるのもカワイイじゃない。
(しばらく壁紙もコレ使うことにした。)

IEはあくまでも(並行に近い)サブ使いでいこうかと。
PDF作成とか、翻訳ソフトとか、紙copiのweb取り込みとか、今のところIE上に動作が限定されているモノたちも捨てがたい便利さなんだよねー。

そんなわけで、firefoxの拡張としてまず最初に入れてみたのがJSActions
右クリックメニューを作ってくれるんですが、ブログ書きに欠かせないオートアンカーもついてる!
スクリプトを開いてちょっと書き足すだけで、いつもの別窓仕様にできました。OK。
そして有り難いことに「IEで開く」というメニューもついてます。これは便利だー。
これで、(あんまり)ストレスなくIEも使えそう。
(とはいっても、今まで使ってきたIEの便利機能もFirefox向けに配布されていると発見しつつあるので嬉しい。
Bloglinesのリンク機能とか。)

テーマはいまのところ、Brushedを気に入って使ってます。
Macっぽいし。

そうそう、最近ようやく、XPの配色テーマも、おなじみの濃い青色枠から「シルバー」に変えてみました。
これ、いいねー。
(↑OSオリジナルのデザインというのも尊重したいので、がらりと景色を変えてしまうタイプの専用ツールとか、システムアイコンの総入れ替えしてまで見かけを変えるのはあんまりしたくない主義。)

あと、以前入れてみたとき、FirefoxってYahoo等のページまでもが明朝体で表示されるからイヤだな、って思ってました。
それも、基本スタイルのフォントがデフォルトで明朝体になってるので、それをゴシックに変更すればば全然普通な感じの見掛けに戻るということもいまさらながら気付いたよ。

というわけで、わりと地味にコツコツと学びつつ、あたらしいブラウザを楽しんでます。
ちなみに当然、Firefoxならフリーズすることもなく、大満足。

Firefox まとめサイト
ここを参考にいろいろ勉強してますよ。
カッコイイテーマとか、便利な拡張とかをどんどん開拓しよう。

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世の中がタイガー景気でうきうきしている中、ちょっと出遅れちゃいまして、ホシノ家的には、導入はも少し先になりそうな本日。

アイコンコレクターとしてはやはり、Dashboardに期待。(一応、Konfabulatorもお試し済みではあるけど..)
.Mac会員のための限定ウィジットも今後配布されるっていうじゃないですか。
凝った機能のものじゃなくて、時計みたいなものでいいから、いずれ自分の絵で作って配布してみたいとは思ってるんですが。
難しいのかなー。いざというときはご主人に中身だけ作ってもらえばOKかのぅ。

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やっとSP2にアップグレード。

NVIDIAってなんて読むんだっけトラウマな記憶もまだ生々しいのですが、XPをsp2にアップデートするのは、スケジュール諸事情を考えると今日のタイミングしかあるまい。(と決意。)
バックアップも慎重に済ませた後、とうとうインストールしましたよ。

結果は...わりとあっけなく終了し、再起動しても停止することなく、元気に立ち上がりました(゚∀゚)
やった。勝ったんだ(今回は)!

とニコニコしながらデスクトップをよくみてみると、どうもアイコンのエッジが汚い。
「画面のプロパティ」でみてみると、画面の色が16ビットですよ。
現在、1600×1200で使ってるんですが、それだと32ビットカラーを選べないー!
永久に再起動が続くよりははるかにダメージの低い不具合ではありますが、32bitアイコン鑑賞の楽しみが奪わるってのはキツイ。
これってグラフィックボードがsp2に対応してないってことですかね?
ということで、このマシンを使ってから初めて、ドライバの更新をかけてみました。
(画面のプロパティ→設定の「詳細設定」→アダプタの「プロパティ」→ドライバの「ドライバの更新」)

ちなみに、機械に入ってるグラフィックボードは、NVIDIAのQuadro2/EXというやつで、購入当時、まあ後でそれなりのものにアップグレードしていけばいいかと思って、比較的お買い得な値段のものをチョイスしたんですが、いまだにそのまんまです。
(高級グラボが必要なほどのことをやってないということですな...)

新しいドライバにしてみたところ、あっという間に直りました。
それどころか、右クリックメニューに「NVIDIAディスプレイ」という項目が加わっており、開いてみると、カシャーンとスライド式のメニューがついたカッコイイパネルが立ち上がるんですわー。
もちろん、画面の設定も、32ビットで2048×1536までもが選べるようになりました。
1600×1200で使いますが。

というわけで、今のところ、ネットワーク系含めて普通に使えてます。ああよかった。
今回に備えて、徹底攻略ウィンドウズXP大全 (2005完全版SP2対応)という本を購入して読んでおいたのですが、これはなかなかお勧めです。
Windows Startという雑誌は、けっこう昔、派遣社員時代から「昼休みの友」としてコンビニで買って時々読んでたんですが、適度にオタク度が高いし(笑)、わりと好きな雑誌で。
そこからの、記事まとめ系ムック本と思われます。

sp2アップグレードに関する特集があったので買ったんですが、その後のチューニングについても詳しく書いてあるので、今後も活用度高そう。

sp2以降に思い立った環境変更についてはいろいろと書くことがあるので、続きはこの次に。

基本的に、GWはおうちで楽しくデジタル系お勉強に励みます。
っていうか、GW直後にひとつ締め切りがあるなあ。(遠い目)

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2004.12.15

デスクトップに雪が降るのだ。

041215Tomahawk FieldさんやWoodenshipsさんでレビューされていて気になっていた、デスクトップ雪降らしソフト、Snowflakesを入れてみました。
Snowと違ってフリーだというところに食いついたおいら。)

まあ!拙作のデスクトップピクチャ(きかんげんていだいこうひょうはいふちゅう)と同じ感じの雪が使われてるわ♪というわけで、さっそく降らしてみたら、雪の粒のでっかいこと!
いまは、降雪スピードと量のみ変更できるようなので、今後のバージョンアップに期待、ですが。
しかしこの大粒雪も、見慣れるとなかなかゴージャスです。

そうそう、最新のスノードームアイコンセットもコーディネートとしておすすめですが、昨年リリースの「FluffyXmas」セットのなかに、その名もSnowflakeという雪の結晶のアイコンを入れてます。
毛がうっすらはえててもよければ(笑)、雪降る画面に置いてやってください。

さっきから、iMacの中でずっと降らしているのを眺めてるんですけど、あーいいなあ、和むなあ。
(ナゴみ用途なら、スピードゆっくり・量はどっさり、がおすすめ。)
ふゆの窓の外をぼうっと眺めているようです。

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2004.11.17

名刺管理してみました。

前回から懸案の事項であった「名刺管理ソフト」の導入ですが。
店頭で眺めても、さほど変わらないスペックのもの(1万円前後、USB専用スキャナ付)が各社いろいろ並んでるので、かえって混乱して帰宅。
結局後日、コクヨから出ている「名刺ブレーン」というやつにしてみました。
決め手は、名刺スキャナが自動送りで30枚まで読み取り可能な機能をもっていたことと、この仕様の割には安価だったことと、一見便利だけど使う頻度もかなり少なそうなオマケ機能がすっぱりと省かれていたことですかね。
(他社のやつは、乗り換えソフト連携とか、地図ソフト連携とか、ハガキ印刷機能とか、とにかく「筆まめ」等の住所管理ソフトとだぶっている点多し。純粋に名刺の管理だけがしたかったので。)
とは言っても、必要にして十分な入出力や便利な検索機能が備わってるし、インターフェースもかなりシンプルで迷いどころがほとんどないところが、いかにも文具メーカー的手堅さを感じます。好印象。

インストールしたあと、とりあえず手近にある名刺をスキャナに入れてみたんですが。
OCR(画像から文字を読み取る機能)ってこんなに進歩してるのか(゚Д゚;)と正直驚愕するほどの識字率でした。
間違った文字の箇所にカーソルを当てると、候補文字がボタン化していくつか出てきたり、文字ごとの読み取り範囲をドラッグで修正してその部分だけ再認識をかけるとか、(キーで打ち直したほうが早いというツッコミはおいといて)マウス操作だけでもかなりちゃっちゃと正しいデータが作れるようになってます。
結構感心したのは、微妙にどの会社の名刺も、そのレイアウトが独特なのにもかかわらず、名前や会社名や役職や住所、といった場所をかなり正確に自動判別して読み取ってることですね。
きっと「~社」とか「〒」いうようなキーワードで種類分けしてるのかなあ。
縦書き名刺も英字の名刺も、驚くべきは、かなり奇抜なクリエイターさんの名刺も、よほど変わったフォントでない限り、要素を判別しつつほぼ正確に読み込むってのはものすごく便利。
(これはコクヨだからすごいの?名刺管理ソフト界ではこれがあたり前なの??)

カラー読み込みも出来るけど、文字正解率はグレースケールのほうが安定して高い、様な気がします。
600dpiにもできるけれど、デフォルトの400dpiで十分。
(実際のところ、管理は画像データも込みなので、データが大きくなるばかりからカラーや高解像度にすることもないかな。
「名刺の画像」自体が、アルバムのように閲覧できるのは実はかなり便利だと思う。
名前・会社名がソートできるように正確に入っていてなおかつ、名刺スキャン画像の3点がちゃんとしてれば、管理は最低限ながらこれでOKな感じも。あとはメールとか?)

期待の30枚連続読み取りスキャナですが、うーん。
すごくコツがいるんです。
重ねる名刺の紙質(厚みとか、手ざわりの具合)を事前に揃えとくことが重要。
それをやらないで適当に入れとくと、あっというまに複数まとまったまま送り出しちゃったり。
ってわけで、画像がナナメになったりするのは許せない気もするので、連続送り出しもせいぜい5枚ぐらいづつを用心深くやってます。うまくいくと非常に便利ですわ。
(このソフトの最低価格構成の「ソフトだけ(スキャナなし)」バージョンNS-NBS1:3000円台:でも良かった?
というか、むしろ経費節減派な方にはおススメか。
手持ちのフラットベッドスキャナを使うようになっていて、付属しているらしい専用のA4大ポケットシートへ名刺を10枚まで並べてセットしてスキャンすると、一気に10枚分のデータとして判別してくれるらしい。
この方法なら紙質だの厚みだのを気にしないですむものなあ….(゚ε゚)
今ユーザ登録すると、このシートが名刺用クリアファイルになってる豪華版を無料で送ってくれるらしいので、応募しちゃいましたよ。)

●日が経ったあとの追記●
数回作業していて、コツをつかみました。
「複数枚数を一度セットしたらその後、なんとなくズレたように見えても手を出さない」の放任主義に徹していると、ほぼ間違いなく次から次へ勝手にいい具合に送り込んでスキャンしてくれるようになりました。
ま、どちらにしろ、だいたいの名刺の材質分けはしておいたほうがいいかも。
ということに気づいたら、やっぱりハイスペックなほうを選んでおいてよかったなーと。


ただカタカタとデータを打ち込んでいくよりはホントに楽だし、ハイテクだわあと思うものの、スキャナが読み取る時間を「......。」と待っていたり、間違った字がないかをじっと見直してたりする時間は、自分でも、ああこれってなんて非生産的なの(´Д`)と気分がじりじりしてくるので、小分けにしながら、気分転換的に進めていこうと思ってます。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
絵ブログに昨晩また同系列の画像を加えましたー。
むしろ背景がなかなかよい感じに。
元画像をgalleryにのせるときはこういう、本体以外の場所にひとあじ加えるのがけっこう楽しいのです。

ブログに移してから非常に更新が便利になりましたが、それでも月に2回とか3回しか投稿しないのってどうなのよと思います。
アクセス数自体は、ここの倍くらいありますが。
ブログとして認知しているお客さんは実におそらく数人なのですが(いちおうpingもひととおり飛ばしてるんだけど...笑)、うちのHPのコンテンツとしてとりあえずは覗いていく人が多いので、これは日記より多くてあたりまえか...。

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2004.11.13

ピクミンはじめました。

ピクミン2もうね、昨日あたりからピクミン2に魂を抜かれてしまいまして。
ピクミンたちがぞろぞろ歩き回るサウンドが夢にまで出てくるんですよ。
今日はとうとう公式サイトでみつくろった攻略本を買ってきました。
もうデスクトップピクチャもダウンロードして使ってますよ!
(緑のもりを背景にしたクレイ製キャラクターがハリガネの上を渡っている画像、すごく気に入ってるんだけど、クモの巣の糸の部分がいちいち「画面のひび割れ」に見えてドキッとするんですよ。コレが難点。)

んで、ついでに気になって読み始めたコンテンツ、ピクミン日記。攻略とかは書いてないです。でも、楽しい。

ぞろぞろ集まれば集まるほどかわいらしいし、信念をもってけなげに働くし、何を言ってるんだかわかんないけど必死だし。
こ、これはもしかしたらトイストーリーのエイリアンと共通する魅力なのか?そうだ、そうに違いない。

で、今日は本屋さんのとなりにあるタリーズコーヒーにて(階下のスターバックスとあからさまに混み具合が違うので、我が家的にはこちらを応援することにしました。居心地がいいし、味も変わらん。)、買ったばかりの攻略本を読んでいたわけですよ。
ハー、すごいね。
いったい誰がああいう膨大なキャラクターとかお宝とかきまりごととかネーミングを構築するんだろうね。
ゲーム業界についてはあまりわかんないんだけど、きっと大変な仕事に違いないと思うよ。
私、あんまりゲームはやらないほうなんですけど(でも一応、このブログにゲームのカテゴリが作ってあるんですよ知ってましたか)、シムシティ以来、ひさびさにツボを押されました。
さて今後どうなることやらー。

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2004.09.18

オススメかもしれない Winアイコンの管理閲覧ソフト。

IconSearcherIcon Searcherというソフトを使ってみました。(30日間試用可。29.95ドル。)
インストールして初めて気がついたけれど、もしかしたらかなり昔に一度試用したことあったような...?
なんだか使い方がよくわかんなくて挫折した記憶があるんですが、当時と較べれば今はずいぶんヘルプが充実していて良いです。

更新履歴を見るにこのところ、各国語に続々と対応してきているようなので、日本語ランゲージパックも出るかもしれないです。
でもシンプルな操作画面だし、翻訳に悩むような操作は皆無かと。

サイトを読んでみるとずいぶん多機能なんだけど一応、私が実際に便利だと思ったことは
・指定した場所からのアイコン要素(DLL, EXE, ICO, ICL, OCX ,SCR, CPL ,BPL,VBX, DRVなど私も聞いたことがないようなのも多数な、とにかくアイコンがくっついているファイル形式 )を抽出して一覧にしてくれる。
・1つのアイコンについて、含有する各リソースがずらりと眺められる。
・それらを(リソース個別からも)画像やアイコンに別途で書き出したりできる。
・大量のアイコンのコレクションをデータベース的な形式で保存・管理できるので、さくさくと呼び出せる。とにかく、全体的に動作が軽め。
・操作画面の見かけを何種類ものテーマに切り替えておシャレに変えられる。

こんな感じ。コレクターにはおすすめかもです。MacでいうPixadexみたいな感じで、コレクション管理用に便利に使えると思います。

ちょっと残念というか、些細ながらも、もう一声な点があるとすれば、一覧ウインドウ内は8bitベースなので、リソース一覧に目を移さないと32bitの見かけが確認できないことですね。
非XPユーザや8bitのドットアイコンしか集めてない人寄りな仕様だと思うので、せめて32bitモード閲覧で切り替えがきいてくれたらなあと。

最初に呼び出した一覧のときの、サイズモードが16と32pixサイズの2種にしか切り替えられないのも同様。
32bitアイコンのユーザーを意識するならせめて48pixサイズは作るべきでしょう。
(できればマニアックな人のためにも128までのDockサイズまで。)

とここに日本語で書いても作者さんには伝わらないと思うので(笑)、もう少し隅々まで使い込んて、レジストしようかなという気がもー少し上昇してきたら、要望として出しておきたいと思います。

アイコンの生成に関してはIconWorkshopというかなり強力かつ優秀なソフトに満足しているのですが、閲覧中心の機能に絞られた、よいソフトが見つかっていないため、いまひとつWindowsアイコンは収集欲が湧かなかったりしてました。
このセットはMac版で持ってるからいいや、という感じで。
あと、私はWindowsではデスクトップで自作のアイコンしか使わない自己チューなのだ。

だから、こんなに簡単かつきっちりと、集めたアイコンを眺めたり中身を調べられたりできる道具があるならば、ちょっとWindowsアイコンもちゃんと集めようかなあという気になってきました。

・・・という感じで唐突にこのソフトをDLしてみる気になったのは、リンクしていいですかという申し出があったから。
操作メニューの中の「Download more icons」というところを押すとサイトのリンクページに飛ぶようになっていて、そこにのっけてくれたのです。
偉そうに断るにはまっつぁお(しご)になりそうな凄いサイトが並んでいるしなあ。

30ドルかー。ううーんどうしよう。

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2004.08.26

Zbrush、起動までの長い道程。

ぜっとぶらしじゃなくてズィーブラッシュ!100ドル引き特価のレアもの景品(キーホルダー)付でシーグラフで買ってきたZbrush2ですが。
:写真は、LAのコンベンションセンターで購入後記念撮影。その後の苦難が予測できていない舞い上がり状態にて。:
先週ようやくインストールしてみたものの、そう簡単にコトが進まないのは、私にとってはほぼ、お約束。(ノД`)。

(以前の記事でも書きましたが、気になりだしたのは相当以前のシーグラフでデモを見学してから、なんですが、ようやく近年(単に、やる気の)突破口がひらき、いままで、前バージョンの1.55(のデモ版)で少々ながら練習し始まったのです。)

ver2になってから、前バージョンに較べて起動認証がかなり高度になった(らしい)んですよ。
専用ページで購入登録(私はCDROMで買ったのでクーポンコードを使って0ドル購入として登録)してからPopCodeを送ってもらい、初回起動時にそれを入力。
それがネットで送信されてあちらに(おそらくマシンの個別情報なども)登録され、ロック解除コードが送られてきて晴れて起動にこぎつけられる!
........あ、あれ?書いてみると案外簡単なんだなあ(悲)。

まあ、起動アクティベーションはAdobeやマイクロソフトをはじめとして、最近のそこそこなソフトには皆ついているので、それがさらに小難しくなった感じです。
要:英語に立ち向かう気力

でも私はこういう操作の失敗率が高くて。
起動できてもマシンの調子がおかしくなる等々、バリエーションに富んだ不具合の数々を重ね、サポートに泣きつくのがしょっちゅう。

今回も、翻訳ソフトのへんな訳文も一読し確認に確認を繰り返した後の入力送信、にもかかわらず、Zbrushは全く起動しませんでした。
おや?と同じ動作を繰り返すうちに、Activation errorと記された赤字の画面が!
それじゃなくても2台しか認証できないソフトなのに3台以上分も入力を繰り返していたオレ。涙。どうやら、信号は届いても起動ロックが外れてない模様。

かなり落ち込んだのですが、ちいさな脳みそをゆらゆらさせながら、状況説明含めて長々と英文メールを作成しましたよ、ええ。

その後、放置気味を恐れて念押し含め、10通ほど!やりとりし、ようやく認証にリセットかけてもらうことに成功!(゚∀゚)ノ
(私のメール、最後は認証管理の会社のサポートのほうにまわされたんですが、どうしてもダメならメールで起動キーを送りますよと親切に言ってくれてちょっと感動。)

常駐ソフトは全て切り(こういう際には常識なことなんだけど、とにかくこのせいだろうと言われた。ウイルスソフトは切ったはずなんだけど..他の何かがひっかかってたのか?)、ネットの状態もさんざん確認したあと、再アクティベート~!

数秒の沈黙のあと、見事たちあがったZBrush2の画面:ああ1.55とぜんぜん違う。かなり高そうな3Dソフトみたいになってる:を眺めてひとり、ぱちぱちと拍手!


.......という経緯を経て、ようやくヘルプやチュートリアル画面を眺めつつ、いろいろやってます。
(ほ、ほんとに文章にするとあんまり大変そうにみえないなあ。)
英語版ではありますが、チュートリアルは自動アクションになっていて、なにもしなくてもカーソルが実際に動きながら適宜に解説を入れつついろいろ作ってくれる仕組みになってます。このあたりは画期的。
ぼちぼち日本語の解説サイトや研究掲示板のようなものも出来つつあるので、今後が楽しみではあります。
なんといっても吉井さんのサイトの影響でヤル気になったようなものです。
実際そういうものを作るのに向いているんで仕方ないんですけど、気味悪系クリーチャー(のようなもの)ばかり作るような印象のソフトだったのが、イメージ払拭というか。

基本はダウンロード販売だったのですが、最近、私が買ったときとほとんど同じくらいのときから'`,、 ( ´∀`) '`,、日本でもあのオークからCDROMが通信販売ることになってた模様。
サイト直販定価より1万円近く高いけれど、まあこういう困ったときに代行して日本語で相談に乗ってくれる料金として考えればいいのですかね。
かなり膨大なボリュームのマニュアルの、翻訳作業を進めているという情報もうらやましい。
いずれこれだけでも売ってくれるなら絶対購入するつもりですけど、どうなのかな。

とりあえずすっかり、起動できませんがどうすれば?系の英文は脳みそに定着したので。
安く買えた上、起動時からこんなにネタを提供(笑)してくれたことに感謝せねばのぅ。

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2004.07.30

おすすめなアマゾンアフィリエイト作成ツール!

そもそも現金でドカンとまとめてもらえるようなレベルではないので、Amazonアソシエイトの報酬はギフト券の形でもらってます。
小さいけれど確かな幸せ(小確幸)。

んで、今期のギフト券が発券されたのが昨晩くらい、だったのですが。
(メールで番号が通知されるので、こんどAmazonで買うときに割引ギフト番号として使えますのねん。)

驚いたの何の。
昨晩あたりからドカドカと同じメール(同じ番号が書いてあるので別に割引が何倍にも使えるわけでもない...)がアマゾンから届きまくってます。
もう、なんじゃこりゃというくらいのメール砲撃。
今日もメールチェックするたびに舞い込みまくってます。捨てまくってはいますが数十通に迫る勢い。

某所で、他の人も同じことに悩まされていると確認できたのでなんとか我慢できてますけれど...
Amazonから一応お詫びメールも来ました。

ものすごい迷惑な壊れ方なのではやく何とかして下さいよ(´Д`)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

アマゾンネタでもう1件。(こっちを書きたかったのに..。)

amazlet - Amazon アフィリエイト簡単作成ツール、これがびっくりするほどに便利なので、アソシエイトを利用している方々には必須ツールとしておすすめ!

ある程度、個人的にテキストでテンプレは作ってあるんですが、画像つきでアマゾンへのリンクを貼る手間は、わりと面倒でした。
それがもう、下のような感じの紹介欄を作るタグがいっぺんにクリップボードへ送り込まれる!
(他にもテキストのみや写真のみのリンクが作れるので、あっさりとやっていきたい人にもオススメ。)
このツールを作った方による本なのですが、いずれ購入後にあらためてレポートさせていただく予定!

Blog Hacks-プロが使うテクニック & ツール 100選
powered by
amazlet
宮川 達彦 伊藤 直也
オライリー・ジャパン (2004/08/07)
売り上げランキング: 14
近日発売 予約可


ところで、紹介用の画像って、アマゾンからの直リンクはいけないだろうと思って、自分のところからあらためてアップしていたのですが、画像の著作権上、どうもそちらのほうがよくない、らしい。
ARTIFACT ―人工事実― | Amazonの画像は直リンク推奨?という記事で知りました。)
あくまでもリンクして引用させてもらいますよ、のほうがよいということなのね。
あまりにも便利すぎる(わあ画像集める必要ないじゃん!と)上記のアフィリエイト用ツールのソースをみてはじめて調べてみる気になったのですが、今までどっさり自分のところからアップしていたなあ...。
ナルホド。

私のブログの場合、多大なエネルギーを費やして(笑)執筆したIllustratorCSの3D機能解説記事にて紹介している本が淡々と売れ続けているベストセラー(当ブログ比)になっているという程度の地味さなので。
ガツガツに儲けようとしてやがるといわれない程度には、アフィリエイトは今後も物欲ネタに組み込んでいくのでよろしくどうぞ...。


★---何故かこの記事にだけ海外産の宣伝がしつこくつくので書き込みは閉じますね----

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2004.07.21

ZBrush!

Pixologic社のZBrushという3Dソフトをちょっと勉強し始めました。
雑誌だったかネット上だったかの紹介で見つけた何年も前から関心だけはあって、かなり初期のバージョンから試用版をダウンロードしていた….ことは何の自慢にもならない
(私の記録によると(笑)ZBrushについては2001年のシーグラフ旅行記から書き込まれてます。
毎年ブースを出してデモンストレーションしているのね。)

私にとって高い壁だったのは、ものすごく特殊なインターフェイスと、かなりかわった操作法で立体をかたどっていくので、「勘」で何かすることが全く不可能。
もともと、説明書なしに直感で操作するというのがとても苦手なのさ。
あとはまあ(・A・)完全英語版なんで..ってことですね…

しかし近年、ロードオブザリングの妖怪さん達の造形に使用されたことで知られたり(有機的立体を作るのには最適なのがzBrushの特徴なのです。)日本でもぼちぼち知られるようになってきたのでサイトを立ち上げる方も出てきたりして、やろうと思えばかなり頑張れそうな状態になったように思います。

吉井宏氏がZBrush.jpを立ち上げ、特に最近はブログ内であの、まるっとした素敵なイラストを次々に立体化実験されているのがすごく気になる!
昨年春の(今は亡き)GraphicsWorldの付録に試用版がついていて、吉井氏解説の記事、ちゃーんとスクラップしてあるんスよー。

関心のある方はぜひ、試用版をダウンロードしてみてね。
(多くの主要機能が使える上に、期限切れ後もシリアルを取り直しができるので時間をかけて勉強できます。ヘルプやチュートリアルも、動画をつかった画期的にわかりやすいものがセットされているので、ホントーにやる気次第かと。英語力というよりは。)

なんなんだこれは。
というわけで、英語チュートリアルをじっと見つめたり、上記のサイトからリンクをたどって他の人の作例を眺めたりしながら作ったのが、コレ。
この、球体数珠繋ぎ左右対称立体が、ZBrushの、ZSphereという基礎操作かつ醍醐味なわけなんだけど、すごく面白い方法で作ります。押したり引いたりの粘土細工のような感じで、要領を覚えてしまえばかなりあっというまに。

(いやーしかし実際、ここまでやろうとするのに何年寝かせてるんだって感じなので、ちょっと感激。)

......そして今、ここから先どうしていいかわかんないんですよ集中力が切れちゃって。
っていうかどこ触っても選択できなくなっちゃったようわあああん。
どうも、この骨組みをポリゴン化したりして造形を進行出来るらしい。

買うと500ドル近いこととか、DLのみでパッケージ版が存在しないこととか(シーグラフのExhibitionのブースで購入する裏技は知ってるんだけど、それまでに買う気になるかどうか..出店記念?の特別価格だったら考えようかなあ。)これまた、私のやる気をさらにのんびりさせている要因が山積なのですが。
立体方面の修行を最近怠けているので、この機会を使って感覚を建て直したい気が、急激にしています。
ZBrushが結局もしかしたらだめでも、なにかこう、かじって放置中のあれやこれやを集中的に覚えなおしたい感じが。

SIGGRAPH前だし、いいことなんじゃないかな!(と、自分を励ましてみるテスト。)

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2004.05.16

おすすめのパスワード管理ソフト。

昨晩の正式公開(なんてほどのもんでもないが….)時点でゼロにリセットしておいた絵ブログのカウンタの数字が、起きたらちゃんと増えていて感動(涙)

それにしてもせっかく設定したカテゴリー、投稿時にちゃんと設定できるんだけど、サイドバーのカテゴリーリンクともつながっていないような気がする。
ちゃんとカテゴリー別のファイルが出来ていない?
サイドバー等のタグはこのブログと同じにしたはずなので、けっこうな時間、試行錯誤して疲れ切ってしまったよ。

そういえばこっちのブログのほうでは、最初の一ヶ月くらいはカテゴリーなしで運営して、途中で思い立って作り始めたので、「最初から」カテゴリー付でブログを始めたこと、ないんだった。
そのうち生成されるんだろうか、とか平日じゃないとダメなのかとか(呆)都合のいいことを考えるも、いい加減、今夜は仕事の絵のほうにとりかかることにしよう….。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

こういうブログも含めて、だけど、いろんなものを何種類も登録しているせいでもう、ログインIDとかパスワードがごちゃごちゃ。
体力が薄いときは特に、登録したそばからすっかり忘れちゃったりするので(笑)怖いです。

パスワード管理のソフトはいろいろありますが、私のイチ押しはWoodenSoldier Softwareさんで配布している「ID Manager」です。(Windows用です)
時々読んでいるSOHOむけの雑誌でオススメ紹介されていたので、この種のものを探していた私は早速導入。

分野別に管理できるので(私の場合「通販サイト」「登録系サイト」「銀行系」「Web制作系」「ダウンロード購入ソフト」などにフォルダを分けてます)数が多くても閲覧しやすいのと、ID・パスワードの他に、関連URLやメールアドレス(もちろんブラウザ等と連携)、フリーメモなどのいろいろな項目を一緒に入力できるので、整理がしやすくてとても便利。
気付けばずいぶんデータ数がたまりました。
昔はこういうの、手帳に書いていたんだけれど、あたりまえながら手帳をなくすのが怖くて外に持ち歩けず、結局役に立たない場面が多かったんだよね…

バックアップも別な場所にとってくれるし(暗号化されてるんだそうだ)、インポートやエクスポートも簡単なので、他のパソコンに持っていくのにも便利。
住所やメールアドレスなどの自分に関するデータも登録すれば、こういうのも自動ペーストしてくれる機能などもあるのでなにかと重宝かも。

とにかく、このソフトを起動するパスワードさえ忘れなければ!!これ重要(笑)。あとは安心していられます。

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2004.04.16

おすすめのスケッチ(兼メモ描き)ソフト。

Alias SketchBook Pro 1.1.1 日本語版
エイリアスシステムズ (2004/09/01)
売り上げランキング: 1,944
通常24時間以内に発送

※2005.5.9 紹介当時とバージョンが変わったのでAmazonリンク貼り替えました※

最近かなり気に入っているのが、Alias SketchBook Pro というソフトです。
シンプルなお絵かきソフトとして知ったのですが、想像以上にいろんな場面で使い込めるのが判ってきたので、もっと日々の活動の中に取り入れたら便利だろうなと考えているところです。

タブレットPC(もちろんタブレットをつないだ普通のPCでも。)で使うように出来ているので、キーボード操作が一切要らないようになっています。
隅っこの操作盤のうえでペンをクッと押すだけでぱぱっと必要なメニューが開くのはとても便利だし気持ちがいい。
レイヤーが使えるのですが、このレイヤー名ですら「手書き」して管理するようになってます。

エンピツ以外にもマーカーや筆やエアブラシ等、必要最低限な画材は揃っているし、ある程度チューニングしたのを保存しておくことが可能なので、十分、ちゃんとした絵まで仕上げることが出来ます。
「描き感」は良好。
いずれ絵日記ブログみたいなこともやりたいのですが、そのときはこれをメインにする可能性大です。
Painterがなかなか身につかない私には「お絵かきはこれでいいじゃん」な感動です。

もちろん、このソフトはその名のとおり、「アイデア練り用」のスケッチブックとしてさらさらと使うのが正しい使い方のようです。
アナログの紙の上で(それこそなにかの裏紙かなんかを使ってごちょごちょと)下がきしてたようなことから、画面上でスタートできるので。
立ち上げる習慣さえ身につけばとてもたのもしい存在になるんじゃないかなあ。

以前から、シーグラフのブースでも、同社の目玉であるMAYAと並んで、比較的大きな看板を出しているのを何度か見かけているので、プロ用のスケッチ道具としてもあちらではそこそこ浸透しているんじゃないでしょうか。

「一発でPCのスクリーンショットを撮って背景レイヤーに送り込む」機能が激便利なのですけれど、その上から手書きで注釈を書いたり構図をさっとトレースしたりなんかに発展できます。

タブレット(もちろんワコムのintuosとかfavoとかの皆が持ってるタイプの。タブレットPC持ってる人は少ないと思うし。)をお持ちの方には、ぜひお試し版をダウンロードして使ってみることをおすすめします。
(15日の試用期間は、DLした日から15日間ではなく、使用した日を合計して15日間なのがいいかも。その日数を過ぎても、限定機能ながらふつうに使えます。)

で、ぜひ一緒にその下にある「バックグランド・テンプレート」も手に入れてください。
背景レイヤーとして使用できる「台紙」画像のファイルがたっくさん入ってます。

ノート罫線のほかにもWEBデザイン等々レイアウトを練るのに使えそうな方眼や画面枠が何種類も入っていますし、グラフや、スケジュール等カレンダー枠の紙、ストーリーボードや五線紙までどっさり。
SketchBook Proをどう使うと便利か?というヒントに溢れたラインナップなので!
しかもこれはこれで独立していろんな用途に使えると思うんだよねー!

あ、でも購入するなら本家のサイトじゃなくAmazonのほうがいいですよ!
送料無料な上に割引してあるなんて。_| ̄|○
amazonで扱っていること自体あとから知ったのよ。あるとは思わなかった。(悔

ということでリンク貼っておこう。
Alias SketchBook Pro 1.1.1 日本語版


タブレットPCで使うことを推奨されているせいもあるのかもしれませんが、残念なことにWindows版のみ、です。
OneNoteといい、最近のこういうアイデア練り系の良いソフトに、Mac版がないのはどうしてかなあ。
(この前の基調講演でスクリーンショットが紹介されてた感じでは、次バージョンOfficeでWordの機能に多少は融合されてそうな予感がしますが。)

※さらに:読んでおいたほうがいいと思われるレビュー※愛読ブログのひとつです
吉井 宏のThe Daily Work: Alias Sketchbook Pro

●さらに追記
Mac版、その後出ました。
Alias Products

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2004.03.25

特大ゴミ箱をデスクトップに。

ホンモノがほしいですOSXのデスクトップ上に、(Dock以外の普通の場所に)ゴミ箱がど~んと独立して置けるので、愛用しているiCanが、(OSのアップデートにともない現在マシンに入れてるのでは)立ち上がらなくなっていたのが気になっていたのでようやく、先日アップされた新しいバージョンをとりにいきました。
OSXのゴミ箱アイコンは、素のままでもかなり好きなデザインなんだけれど、ゴミ箱のアイコンを好きなものに変更したいという人にもオススメな感じ。

ドラッグするだけソフトに同梱されてくる「iCan Theme Studio」を使って、簡単にオリジナルのゴミ箱が作成できます。
EmptyとFullのところにアイコンをドラッグするだけでよいので、何のアイコンでも。
作成したファイルは、「iCan Themes」フォルダに入れておけば使用できます。
やろうと思えばゴミが消滅するときのケムリやサウンドも好きに組み込めるようです。

iCanで使用できるテーマファイルとして配布したことはないんですが、名前やURLやコピーライトもファイルに埋め込みができるようなので、職人としても有難いです。
需要があるならiCan形式でも配ろうかなあ。
なお、このクマアイコンはウチのサイトで配ってますので右サイドのバナーからどうぞー。

というか、これ、Windows版でも欲しいなあと結構思ってます。
ゴミ箱だけ大きく表示できるやつね。
ゴミ箱はやがわり-------追記---------
コメント欄で早速(超早速でびっくり!ブログやってて良かったー)
XP用で同じようなソフトがあるのを教えてくださった方が!
MyTrashCanというやつです。
128pixフォーマット入りのアイコンをセットすれば巨大なゴミ箱がデスクトップに!
ありがとうございます。
早速iconfactoryのツヤツヤペダル缶ゴミ箱を入れてます。
-----------------

iCanは環境設定でサイズを決められるので、ゴミ箱だけどーんと128pixサイズで置いておくことができます。
まあ私は、どんなアイコンでもOSXでは最大サイズで見るのが好きなので、どれもこの大きさなのですが。
現実生活でも、大きいゴミ箱を部屋に置いて、いらないものをガンガン捨てるのがストレス解消になってます。捨て神光臨、というやつです。
それでもなかなかモノが減らないんだよなあ….。
(そろそろ、冬モノ古着廃棄大会開催予定。がんばらにゃ。)

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2004.03.11

特集目次

<<全5回分記事のリンク>>

IllustratorCSの3D機能解説:その1
関連サイトや書籍の紹介

IllustratorCSの3D機能解説:その2
回転体機能でリンゴ本体を作る

IllustratorCSの3D機能解説:その3
押し出し機能でリンゴの枝と葉っぱを作る

IllustratorCSの3D機能解説:その4
マッピング機能でリンゴの顔を作る

IllustratorCSの3D機能解説:その5
補足解説・こんなのも作れるギャラリー展示

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IllustratorCSの3D機能解説:その5

前回までで、基本的な3D作成機能は勉強できました。
実際のところIllustratorにAdobeDimensionsが統合されたようなものなので、第1回で説明したとおり、これをとことんやってみたい時に参考になる書籍やサイトが既に存在しているのは嬉しい限りです。
今日は、いままでの解説の補足とかオマケとか。

まずは前回のマッピング機能解説のときに入れそこなったネタ。
「ロードオブザリング」の例の指輪を作ってみたよ。
オブジェクトを環状になるように回転体化するには、回転の中心点をオブジェクトに隣接しない、離れた距離に置く必要があります。
「3D回転体オプション」パネルの(「回転体」内の)「オフセット」で中心点の位置を決められます。
あくまでもプレビューで加減をみながら、が基本ですが、今回は80ptくらいにすると指輪らしいバランスになりました。
いとしいしとの名前を入れるのだ!

今回は内側に文字を入れてみました。
マッピング面の選び方に関しては、前回の解説記事でおさらいしてくださいね。
質感を「艶あり」にしたところでどうしても積み木のような光沢(笑)なので、ちょっと工夫したのは、ハイライトのきついライトを、3つほど違う方向から当ててみたことです。
これで、金属がキラっとしている感じをかろうじて出せた?かも.......
ちなみに、指輪の作例はIllustratorのヘルプにも挿絵で載っているけれど、リング断面図の形状は、元宝石屋勤務の私のほうがホンモノっぽいな。ふふん。


既に作ったオブジェクトの色や形を微調整したいときは、そのままマウスで選択すると元オブジェクト(作例の指輪なら、断面図のパス)を選択することになり、それの色や形状を直接変えることで、リアルタイムで立体の様子がかわっていきます。
3D関連のパネルを開くまでもありません。
これはかなり便利だし、みていて感心します。
青柿?
図は、前回までに作ったリンゴの立体(本体部分)をマウスで選択し、ハイライトされた元オブジェクトのパスを、赤から青に変更。
そしてそのままパスのハンドルをドラッグして、むにゅっと形をつぶしてみました。
青柿?
これも、そのまま立体の形状がついてきます。

作るモノによってはこの追随の動作が遅くなることがあります。
もともとこの3D効果を使ったIllustratorファイルは、ファイル的にもかなり重くなることは覚悟しましょう。
マシンスペックが低い場合はプレビューの時間にいちいち「待ち」が入るとか、そのへんもつらいところです。

そしてこれは、CSではじめて搭載された機能なので、それより下のバージョンのIllustratorへ渡せるようにするには、立体をパスに分解するという作業が必要になります。
(こうなったらもちろん、アングルを変えたり等のアピアランスパレットからの再編集呼び出しは無理です)
「オブジェクト」メニューの「アピアランスを分割」で、立体のグラデーションがもんっのっすごく細かいパスに分割されます!
これでふつうのIllustratorデータになってしまいました。見るからに重そうですが。

それでは最後に。
最近ホンモノを見かけるたびに「これは作れちゃうなあ」と思っていたあのマークと、かなり本腰を入れてにょきにょきと作成した木馬を、ご鑑賞ください。

全5回のこれらの特集が、誰かの何かの役にたってくれますように!
押し出しだけで作れます鼻先だけマッピングしました

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2004.03.10

IllustratorCSの3D機能解説:その4

立体への画像の貼り付け(マッピング)機能を覚えて、前回までに作ったリンゴに顔を入れてみようぅぅぅ。

まず、リンゴの近辺に、貼り付け用のパーツを作成します。(図参照)
線と楕円だけどのシンプルなものですが。
ちょっとシャドウを入れたりしてます。貼ったときの凸凹感を演出。
スマイル顔。
これをグループ化してまとめてから、「シンボル」パレットに登録します。
(そんなの今まで使ったことないよという人は.....私もです。「ウインドウ」メニューから探してパレットを表示させてください。)
作業は簡単です。
パレットの空いてるところにオブジェクトをドラッグすると、あっというまに新規のシンボルとして登録されますよ。
(シンボルには、「face」という名前をつけておきました。)

パーツをシンボル化したら、リンゴへの貼り付け作業に入りましょう。

リンゴ本体を選択し「アピアランス」パレットに表示された「3D回転体」の部分をダブルクリックします。
「3D回転体オプション」パネルが立ち上がります。
パネルの様子は「その2」の記事を参考にしてください。
編集状態が見えるように「プレビュー」にチェックを入れるのも同様です。
※今後、リンゴの様子をみながらの作業となりますので、リンゴがよく見える位置にパネルをドラッグ移動しておくのも忘れずに!

次に、3D回転体オプションパネルの「マッピング….」ボタンを押し、「アートをマップ」パネルを開きます。
(ここでも必ず「プレビュー」にチェックを入れましょう!)

パネル内の「表面」項目に注目してください。
横向きの三角ボタンをぽちぽちと押す毎に、「1 of 4」「2 of 4」...と枠内の表示が変わっていき、リンゴ表面のワイヤフレームも、場所を変えながら移り変わっていっていることを確認してくださいね。
面を選択。
つまり、この「表面」で区切られている場所ごとに、マッピング(画像貼り付け)が可能なのです。
(このリンゴの場合、好きなところを全4面ある中から選んでマッピングしてねというわけです。)

リンゴ表面にワイヤフレームがハイライトされるおかげで、この位置に貼り付けられるのだろうなというのがだいたいわかってきます。
(慣れないときは試行錯誤あるのみ。)
正面に顔を貼るには「4 of 4」の面がよさそうです。
面を決めたら、左隣の「シンボル」メニューから先程自作して登録した顔パーツのシンボルを選択しましょう。
シンボルを選択。
パネル内に展開されているのは、リンゴ内でハイライトされている部分の平面図です。
地球儀をひらいた世界地図、の雰囲気を連想しませんか?
黒い部分は、現在の向きだと表示されない部分。
(見えないところに貼っても仕方ないので、つまり、白い部分が有効範囲なのです。)

はじめは、平面図のまんなかに顔が配置されます。
この位置だと、まだリンゴに顔がでてきませんので、リンゴのプレビューを観察しつつ、シンボルをドラッグで移動させていきます。
(ちなみに、ハンドルを利用して大きさを変えたり回転も自由です)
図の位置でちょうど顔が正面にきて、よさそうですね。
「アートをマップ」パネル
「処理が遅くなります」とありますが、ここは思い切って「アートワークに陰影を適用」にチェックを入れてみます。
立体に沿ってマッピング画像にも影がつくので、リアル感を出すにはかかせません。
陰影を適用
「OK」を押します。
回転体オプションパネルも、「OK」で。

「木の玩具」風なリンゴが出来上がりましたっ。かわいいですねえ。
できあがりー。
この機能は、なかなか思ったとおりに一発ではうまくいかないので。
場所を移動したり、消したり貼ったりして観察しつつの試行錯誤が大切です。
とにかく立体をよく観察しつつ頑張りましょう。

シンボルパレットに取り込めるものはなんでもマッピングできるということなので、例えば箱や筒型の立体にアートワークを貼り付けてパッケージデザインを検討するとか、かなり活躍する機能だと思いますよ。


ああ。
こんなに長くなっちゃったから。
あと1回だけ書いて完結させます。(今回ロードオブザリングの指環を作りたかったのだけれど、それは明日!)
基本的な機能説明はこの回までが全部なので、次回はさっくりと編集後記みたいなものです。
あと、「こんなのも作れるのかよ」というギャラリー展示もします。必見です。

いやー3D機能だけでこんなに引っ張れるとは。乞うご期待再び。

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2004.03.09

IllustratorCSの3D機能解説:その3

3Dリンゴ作りの続きですよ......。

前回は「回転体」機能を使ってリンゴ本体を作成しました。
壷とかコップとかビンも簡単に作れますねこれで。
今回は、「押し出し・ベベル」機能で枝と葉っぱをつけましょうぅぅぅ。

押し出しの機能は、オブジェクトに奥行き(厚み)をつけて立体的にするものです。
いちばんわかりやすく、使いやすい効果かもしれません。
(例えば文字をアウトライン化したものに厚みをつけてちょっと傾けたりすると、それだけでなんとなくカッコイイロゴになりますね。そんな感じで。)

簡単なのでざっと機能解説。
適当なオブジェクトを描いて選択し、前回と同じく効果→3Dをたどって「押し出し・ベベル」を選ぶと、「3D押し出し・ベベルオプション」パネルが開きます。(図参照)
3D押し出し・ベベルオプションパネル

ここでも、「プレビュー」にチェックを入れて編集状態がわかるようにしておきましょう。
パネルの黒円内の立方体をぐりぐり動かすと立体も自在に傾き方向が変えられるのも前回と同様ですね。
その下の「押し出しの奥行き」では、厚みをピクセル単位で変更できます。デフォルトは50pixです。
ちなみにそのとなりの「フタ」は、なしにすると、中身のない筒状の押し出し立体ができます。
これはこれで、応用して面白いものが出来そうですよ。(下図参照)

そして、この押し出し機能の中でいちばんのキモが「ベベル」です!
これがあるおかげで、ただ真っ直ぐに厚みをつけるだけの機能が華やかに生まれ変わります(゚∀゚)
これは、Dimensionsでは「斜角」といわれている部分で、押し出し時に独自のクセをつけて形をさまざまに変えてくれる「型」みたいなものです。
(ちなみに「フタ」はDimensionsでは「キャップ」と説明されてます。昔の言い方のほうがわかりやすいなあ。)
「ベベル」のポップアップメニューで様々な曲線を選んで、押し出し形状を変化させることが出来ます。
いろいろ種類があって面白いよー
星型の押し出しいろいろ

上図の右側では、「緩い起伏」という山なりの曲線ベベルを入れてます。
(小さいオブジェクトに適用の場合はベベル形状を「高さ」で調整しないと、パスが食い込んだりして破綻することがあるのでこの辺りは適当に。)
このベベルのおかげで、かなりバリエーションに富んだ(ようにみえる)立体が作れるのでぜひ駆使してほしいです。
曲線も自作できるみたいですが、それは高度ワザなのでヘルプを見ましょう。


それでは、昨日作ったリンゴのそば(あとで位置調整はできますが、わかりやすいようにだいたいすぐ上のほう)に、明るい茶色で上の図のような小さい円を描きます。
これが枝の直径になるわけですから、それなりに考慮した大きさで。
枝とはっぱの元形状
このパーツは、シンプルに押し出すだけでよいので。
立ち上げ角度は、リンゴにつきささる必要があるので、上から 53 28 -13 にしてます。
こういうのは適当にぐりぐりして勝手に決めてよいのです。
遠近感は0でいいです。
奥行きもちょっと短めに調整しましょう。
質感は、枝だから「艶なし」でいいと思います。
ベベルは「なし」で。

※リンゴをみながらの試行錯誤もあるかと思います。
前回も書きましたが、3D機能をやりなおすときは「アピアランスパレット」の「3D 押し出し・ベベル」をダブルクリックで直前のパネル状態で立ち上がりますので覚えてくださいね。

いい感じに出来上がったら、リンゴ上の正しい位置にドラッグで配置してください。

次はハッパです。
枝のそばに緑色で葉っぱ形状(上の図参照)のオブジェクトを作り、軽く押し出します。
角度は上から「-27 -24 10」で、枝に旗状にくっつく雰囲気で。
押し出しの奥行きは10pt程度に。
ベベルは面取りっぽい感じの「標準」を使ってみましょう。
葉っぱなので、質感設定を「陰影(艶あり)」にするとベベル部が光ってかわいいです。
つやつやリンゴ
というわけで。
前置きが長くなりましたが、あっというまにカワイイりんごができあがりました。
やってみてね。


しかし連載はまだまだ続きます。
次回は3Dの真髄(すこし嘘)、マッピング機能を解説します。
リンゴに顔を入れちゃいます。
あの、超大作ファンタジー映画のあのアイテムも文字入りで作っちゃいますっ。
乞うご期待。

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2004.03.08

IllustratorCSの3D機能解説:その2

IllustratorCSの3D機能は、オブジェクトを選択して、「効果」メニューから「3D」を選んで適用できます。
その先の、「押し出し・ベベル」「回転体」「回転」と分かれた3項目が主な立体作成方法になります。

今回は、いちばん結果の分かりやすい「回転体」を主に使ってリンゴを作ってみようぅぅ。


まず、ペンツールを使って適当に図のような曲線(線の色は赤)を描きます。(図参照)
これをクルっと回転させたいので、不自然な穴が開かないように始点と終点の縦位置を揃えたほうがよいです。
ペンツールでリンゴの輪郭を。
この曲線を選択したまま、効果→3D→回転体を選ぶと「3D回転体オプション」パネルが開きます。(図参照)
3D回転体オプションパネル
「プレビュー」にチェックを入れてみましょう。
あっというまに、ろくろのように曲線が1回転してリンゴ型の物体が生成されます!

パネルのなかの、黒い円で囲まれた立方体をそのままマウスでぐりぐりと動かしてみてください。
自在にリンゴの向きが変えられます。3Dソフトのようで面白いですねー。
きっちりやりたい方は右側の角度欄への入力をおすすめしますが。
今回は、リンゴっぽさを出すために、上から、-28 -13 6 遠近感を122度にしてみました。
(適当にぐりぐりやっててそういうふうに落ち着きました。
こんな感じになればいいので皆さんも適当にやってみてください。
最初はチーズかダルマみたいだったリンゴが、遠近感で迫力?を出したことで下側がいくらか細くなってそれらしくなりました。
リンゴができた!

※ちなみに、「回転体」の囲み内の「角度」は回転の度合いの角度なわけですが、これを360度未満にすることで、こんな立体を作ることも。(図参照)
切り取りリンゴ
(赤い曲線に、黄色の塗りを入れています。(左側)この状態を回転体にし、角度に240度を入力すると、一部切り取ったリンゴに!(右側))
「フタ」の左側ボタンが押してあることを確認しましょう。
右側の「フタなし」状態だと、おわんのように中身がくりぬかれた状態になります。やってみて下さい。
これはこれで面白い......。

質感4種
「表面」メニューからは、回転体表面の4種類の質感を選択することができます。
それなりに使い分ければカッコイイなにかが作れそうな気がしないでもない。
今回のリンゴは、「陰影(艶あり)」に設定してあります。(図参照)

オプションパネル「詳細オプション」
(「3D回転体オプション」パネル右下の「詳細オプション」ボタンを押すと、表面の質感設定をさらに詳細に設定できる部分が現れます。(図参照)
左側では光源の位置や数、右側では光源の範囲やグラデーション密度など。
まあ、いろいろやってみてください。←ってこればっかりだな
影にあたる色味も(デフォルトは無難な黒ですが)、「陰影のカラー」で自由に決められます。

※一度効果を確定したあとの再編集ですが、これは「アピアランスパレット」から行います。
リンゴの「線」や「塗り」の下に「3D回転体」の項目ができていますので、ここをダブルクリック。
すると、先程までの「3D回転体オプション」パネルが開きます。
(これはさすがにDimensionsにはなかった切り替え法なのでほほぅと思いました。)

そんなわけで、今回はリンゴの本体まで作りました。
次回は「押し出し・ベベル」を使って残りのパーツを作っていこうと思います。

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2004.03.07

IllustratorCSの3D機能解説:その1

解説...の、ようなもの(笑)ですが、これから、何回かに分けて、なにかを作ってみるところまで、連載(といっても、途中に全く別なエントリーが入る可能性大!)してみたいと思います。
今回は「前書き」的なものを。

いろいろいじってみましたが、この機能は「Illustratorに、Adobe Dimensionsが統合された」と思っていいのだろうな。
マニュアルを見たところ、Dimensions3.0のそれにあったのと同じ挿絵を随所に発見したので。

Adobe IllustratorとDimensionsで描く3Dイラストレーション「押し出し」と「回転」が基本の立体作成機能なので、例えばロゴに厚みをつけて立体的にするとか、の利用法レベルが第一印象だったりするのですが。
例えばこのサイト(Dimensions Showcase)なんかは、Dimensionsを触り始めたときからよく見ていますけれど、ほぼ同じことがIllustratorCSの3D機能でできると思います。
操作画面も、いくらかスマートな感じには改良されてますが、Dimensionsを知っていればほぼ直感的に扱えるかな。

何度もこの話題のたびにおすすめしていますが、「Adobe IllustratorとDimensionsで描く3Dイラストレーション」 は、この、Dimensions(つまり、IllustratorCSの3D機能)でどこまでできるか、を究極に追求したスゴイ本です。

モノによっては(3Dソフトでは)簡単に作れることでも、裏技的に頑張らなければいけない面が多々あるのですが、ベクターデータならではの、柔軟に再編集しやすいところや、粘土や積み木のような、限りなく玩具っぽい質感が面白いです。

これとはモノが別になりますが。
Illustrator用の市販プラグインで有名なものにVector Effectsというのがあります。(Windows版も。)
私自身もIllustratorがver8くらいの時代に購入した、比較的昔からあるプラグインであるのにかかわらず、今でもやっぱりとっても便利な高機能プラグインなのですが、これにも3D機能がついてます。
押し出しや、回転・傾きくらいしか主な変形機能がないのですけれど、ごくシンプルな立体作りのためには、いまだに手放せない。
仕事によっては、私もホントにお世話になってます。
(地図をつくる会社が、絵地図でビルなどの建物を表現するときに使ったりするんだと最近DTPWorldだったかの雑誌で読みました。そんなかんじ。)
Dimensionsでの質感とはまたちょっと違うので、今後は使い分けが必要な予感です。

というわけで、長くなったので、次回からスクリーンショットつきで、簡単な立体づくりを作例とともにご紹介します。
もうぼちぼちCSシリーズの解説本も出てきていると思うので、作るものかぶってたらすいませんです。

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2004.01.21

アイコン新作と、ちょっとしたHow-To。

よつばクローバーアイコン。ゆうべ単品でアップしましたのでダウンロードはこちらからどうぞ
8bitフォーマットも仕込んであるので、一応OSXやXP以外のOSでも使えるようにはできてます。
絵柄上、32bit表現(しかも最大サイズ)のときがBestViewです。
...私のアイコンはみんなそうなんだがナー

今回は、完全Photoshop製。
金属表現などは、今までの制作上だとか、Tips本などの知識で、コツコツとスタイルパレットの上に蓄積してきました。
更なるアレンジでどんどん幅が広がっていくので本当に便利。
いつかウェブログ上でもそのあたりのこまかいHowToも展開していきたいとは考えてます。

葉っぱ部分のリアルな立体感は、レイヤー効果のエンボス機能でもある程度(というか光沢輪郭あたりを上手にいじればかなりイケる)再現できるのですが。
「いかにも3Dソフトで作った」っぽさを出したい場合は、「周囲からの映り込み画像(環境マップ)」を乗せると格段にナマナマしくなります。
環境マップ合成ができるKPTプラグインは、私の「Photoshop標準機能」になりつつあるよ。

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例えば上の画像は、OSX画面のスクリーンショットなのだけれど、単品アイコンをHPに載せる場合は、150×130ピクセルの定形サイズとしています。
セットものの場合は、幅450を決まりとしてます。高さは中身によりけり。)

この画像を作成する際使用しているSnapzproxがとても便利でねー。
連載仕事の、よりによって一番最後のツメの時に発見(というか教えてもらった)ソフトで、これをもともと知っていればどんなに今まで楽だったかと愕然としたものです。

コレを使って(「範囲選択切抜き」を選んでControlキーを押しながら)切り抜き範囲を決めることができるのですが、画面拡大鏡みたいな機能がついているので、ピクセル単位でギリギリの大きさで切抜きができるのが本当に便利!
切り抜きサイズなんてPhotoshopであとからやればいいジャンと思ってたのですが、SnapzPro上で一気にやったほうがぜんぜん正確かつ楽ちん。

いろいろとオプションを駆使すればかっこいいスクリーンショット画像がばんばん撮れる(動画化も可能)ので、ソフトウェアレビューを書いてる人や、アイコン職人の皆さん(まあスクリーンショットじゃなくてもアイコンの紹介の仕方はいろいろあるんだけど)にもぜひおすすめしたいなあと。

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2004.01.20

Webスクラップソフトを活用しよう

日記をウェブログに移して以降、モノを書いたり資料を集めたり
(そのうち記事内容にする材料を収集するほうに比重がシフトしていくと思うけれど、カスタマイズの知恵を集めることも今のところとても多い)
のために、ますます便利に使うようになったのが、Webページを丸ごと(任意の一部分も可)キャプチャーするアプリケーションです。

関連記事:
紙copiをレジストしたときのリポート(当時は「紙Professional」という名前だった)
詳しい解説・ダウンロード・購入はこちらから。
試用もできますし、まずは気軽にフリー版から使ってみるのもおすすめ。

もちろんこの種のものはこれだけでなく、WeBoXというようなソフトも人気があるようです。
(「紙」は当初テキストの編集やとりまとめに使いやすそうと思って使い始め、WEBキャプチャ機能はあとから知ったくらいなんですワ。
単にメモ帳ソフトとしてもなかなか便利。
テキストファイルの管理を編集しながらできるという点で。
両方手放せないながら、OfficeOneNoteとは似て非なる役割を果たしています。)

必要な情報が載ったWEBをひとつの場所に(もちろんあとからフォルダ分け等して整理OK)キャプチャして、見たいときにさっと取り出せして開ける場所があるというのは、世間がどんなに常時接続になってもなかなか便利なのです。
要らなくなったときもぱっと捨てられる身軽さというか。
逆に、消えそうな情報を取っておくための手段としてもおすすめだし。
非アクセス環境にも情報を持ち込めるのも強みかな。

ほとんど忠実にWEBデザインそのままで取り込みが出来ますけれど、込み入ったCSSを使ったものとかは少々見かけが変わります。
(ましてやココログのカスタマイズでやってるみたいな、多段連結CSSなんかは(笑)、もとにしたスタイルの顔で取り込まれる。
例えばウチなら「桜」で。

ネットの海を漂って、何かを調べようとする人には、とても強力な助っ人になると思うので、オススメです。

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2004.01.09

OneNoteはデジタル雑記帳として重宝!

Office OneNote
参考リンク:
News:オフィスの新しい一員になる「OneNote」
Microsoft Office OneNote 2003 デジタル ノート生活をはじめよう!

このソフトのライバルはいまのところ、アナログのメモ帳と、ポストイットかと思われます。
喜んでいいのかわかんないですが、使用開始直後から「ディスプレイ枠周辺に点在する付箋」がすっかりなくなりました。

使用感としては、あちこち好きな位置にフセンを貼りつけたリフィルを、自分専用に束ねて使い込めるバインダーというか。
(まさに、この外箱の写真にあるようなものがデジタル化してる仕様なんです。)

思いついたそばから好きな位置から(コレが面白い..)書き込んでページに貼りこみ、並べたりつなげたりしながら思考をまとめることができます。

世間に多く出回るメモソフトと決定的に違うのは、この、位置も配列も自由に引っぱり回せる「フセンの上に書く(からはじめていく)」という概念かなあ。

ファイルやフォルダではなく、リフィルを無限に増やせて並べ替えられる、一冊の巨大バインダーを所有する感覚です。
上方と横のタブを押してページ・セクションをぱっぱと切り替えられるのもアナログっぽいです。
(先日のMacWorld基調講演中のWordの説明をみていたら、コレと同じ感じのインターフェイスでした。
タブブラウザの便利さを知っている方にはなんとなく理解できるんじゃないかな?
そうそう、音声メモの貼り付け機能は既にOneNoteに装備されてます。使ったことないけど。
基調講演見てた感じではプレゼンなんかにも便利?)

ネットの情報も、そのままURLごと、サッとドラッグアンドドロップで貼れるので資料収集にも便利。
それもまたひとつのフセンとして扱えるので。

アウトライン編集(展開と折りたたみ。ドラッグで連結や入れ替えも簡単。)も出来るので、ちょっとした原稿ならこの上で書いたほうが効率がいいくらいです。

タスクバーからのワンクリックでいつでもパッと立ち上がるところや、自動データ保存なども嬉しい機能。
常にバックグラウンドで保存されるため、「保存」ボタンそのものも存在しません。
ブログ書きの皆さんにもおすすめです。

手描き機能もあるのでタブレットPCに最適、のような言われ方をすることがあるソフトですが(たしかに手書きペン機能もついているのでタブレットペンなどを併用すると便利なのかもしれません。しかし精度的にはお絵かき用途ではない感じ。)、テキスト思考派の方にも存分に使い込めるソフトとして、ぜひともどうぞ。

えーとアマゾンで買うならこちらです。
(・既に他のOfficeXPを持っている人はこちらの「特別優待パッケージ」のほうが安いです)

----*----*----
あひゃー( ゚∀゚)、いかにも提灯記事っぽいですが上記は、アマゾンのレビューに投稿しようと思って、1ヶ月以上前に、まさにOneNoteの「ネタ用」と題したページへ貼り付けておいた文章に肉付けしたものです。
初投稿すれば確かアマゾンの割引券がもらえるので張り切って文章作成したんだけど、すっかりタイミングを逃したのでウェブログのほうにのっけてみました。
アマゾンのタグもつけてみたぞ。

これのMac版(または次バージョンのMac版Wordにどれだけ機能が融合されるかがカギですが)出たら、ほんとうに私の「書き物アプリ」放浪は終了するのになあ。

将来的には、Webページ丸ごと取り込み機能なんかがつけば最強だな。

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2003.12.27

The SimsをOSXで動かす方法。

某巨大掲示板サイト(←ここのサイト名で検索してうちのHPに辿りつく人が毎日必ず2人以上はいる。すぐ引き返してるだろうが冗談はやめてほしい...。)で見つけた情報、をコピペ覚書。
名称未設定さん達に感謝。
ディスカッションボードなんかにも書かれていて、知ってる人は知ってる情報、らしい。
ちゃんと日本語で動かせるそうです。

-----以下引用----

1.The_Sims_Carbon_Install(US).sit.binをダウンロード。
(versiontracker.comとかで探してね)
↓ここにある
http://www.aspyr.com/detail.php?p_support_article_id=1010&p_game_id=48

2.アプリのフォルダーとアプリ本体の名前をThe Simsに変更。

3. 1のアップデータを適用すると、The Sims Carbonというアプリが作成される。

4.オリジナルCD(日本語版)からCDマスターとしてディスクイメージを作成

5.作成したディスクイメージをマウントし、ディスクのタイトルをThe Simsに、インストーラーの名前をThe Sims Installerにそれぞれ変更。

6. 5終了後のイメージからCDを作成し、それをマウント 。

後は、The Sims Carbonをダブルクリックして ゲームを起動する時にLを押して Japaneseを選択すればok

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2003.12.17

オートアンカーは便利。

SideB-logさんの記事経由でオートアンカーというソフトがあることを知りました。

インストールして加わった右クリックメニューの「Makeアンカー」で、クリップボードに挿入タグ付のURLとページの見出しが格納されるのだ。
貼り付ければ即リンク付の文章に。

特定の文にリンクをつけたいときは、それをドラッグして「Makeアンカー」すればOK。
生成されるソースも、同梱されるセッティングアプリで自由に編集できるので、自分のページ仕様にカスタマイズできる。
(CSSで凝ったデザインの引用属性を作ってる人も結構いて、それを呼び出せるようなタグを盛り込む、とか。)

とにかく、ウェブログに限らず、ネット上で文章を書く人には、タグ入れの手間が減ってスゴク便利かも。
...ってもうニュース収集系ページを作ってるような管理人さんには常識的な種類のソフトなのかな。

私の場合はいままで、日記上で頻繁に使うような(リンク挿入とか小文字化とかの)タグは、テキストファイルに一覧で貼り付けて、その下に直接日記の下書きを一気に書いて必要に応じてペーストしたりしてました。
最近はようやくそれらのいくつかを「IMEの辞書に登録する」ということを思いつき。
(たとえば、「こもじ」と打つと「<font size=1></font>」と出る、みたいな。)
私もゆっくりと進化しているのだなあ(´Д`)
コレも↓「らいん」で登録済みだぜ!
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今日から250円会員の人もココログやってるのですねきっと。
新着情報が上位200件になろうとも時間帯によってはガンガンと、記事リストが流し素麺の如く消え去っていくに違いない。
新着をずらり一気読みとかすると「人酔い」に近い症状になるのは前回書いたとおりですが。
ウェブログとはどうあるべきか、について多くの人がとても真剣に語っているのが興味深いです。
読んでいて、「違うだろう」と言いたいのもあるけれど、私のような「あたらしもの好き」が9.5割ぐらいの理由で(通算4年近く経過した単なるだらだらWEB日記を)ココログに乗り換えた人間の場合は、まだまだ何か述べてはいけないような気がする…(笑)

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