2008.05.15

「ステーショナリーマガジン」を買ってきました。

080512 ステーショナリーマガジン004さて今回も発売日にいそいそと買ってきましたステーショナリーマガジン 004

ぎっちりと文房具が載っているカタログ本といった位置づけです。
読みもの的なページよりはひたすら商品情報が詰まっている感じ!わーい。
まだまだ見たこともきいたこともないものがたくさんあるなあ。

表紙のデザインは前号の、黒地に散りばめてあるほうがポップで好きかな。

最近は万年筆「増加」も一段落してきているので(愛は変わらず!)、それ以外の文具中心で構成されているこのムック本は、買い物欲がちくちくしてきて読破するのに大変体力を使います。
(とはいえ、ステッドラーの子供用万年筆の発売が待ち遠しい。
黄色と黒の縦縞は鉛筆で持ってます!
おそろいの軸色が出るみたいなので欲しい!かわいい写真です。)

特集っぽいなかで特に面白かったのは、マルマンの黒表紙メモ帳「ニーモシネ」の開発秘話とラインナップごとの上手な使い方解説。
このメモ帳、携帯に便利な、かなり小さいのからあるんですよね!紙も文句なしに良いし。
ミシン目付きなので、私はA5やA4で買って使いたいと思ってます。
最終的にはバインダーに綴じようかと。

あともう一つ、A4・A5・A6のノート等の類をサイズ別に特集した"A"SIZE STATIONERYというページも興味深かったです。
A4サイズの便箋・パッドファイル・バインダーなどに多めのページが割かれていたので、A5マニアの私としてはもっと情報が欲しかったところです。
(でも、A4の紙のひろさもまた別格に気持ちいいんですよねえ。
グリッサーが対応しているので、A4のバインダーもジウリスで欲しかったり。
雑誌スクラップ用に使っている、無印のPPバインダーも使いやすいんですけれど。)

とはいえ、A5のページも堪能。
HERZのノートパッドホルダーがすごーく欲しい!
ごろごろ買い置きしてあるツバメノートなんかをこれでカバーしたらかっこいいかも。
と、とりあえず「革見本」を請求中です。
無料だし...(怖)
革のA5のホルダーは、ロディア16番用には伊東屋オリジナルブランドのを持っているんですが、せっかく気に入っているのに、ロディアにジャストサイズすぎてA5のノートは横から差し込めないんですよ~。
写真はコレ
3年くらい前に買いました。

いまいろんな愛用紙文具を「革でくるんで持ち歩きたい」病にかかっている気がします。
ああ困ったよ。

04:09 [文房具--その他のモノ・本] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック(0) | ↑top

2008.04.16

けしごむはんこを作ってもらいました。

080414学生オケ時代からの友人Yちゃんが、けしゴムスタンプを彫ってくれました。
わーいありがとう。

このマークはイニシャルを兼ねているので「じぶんじるし」として近年気に入ってまして、かきものでもデジタル上でも使ってるんです。
(土台にHelveticaをつかうのがこだわりなのさ~。)

私はこういうコマカイ実技を達成出来る才能がないので、器用な人が周囲にいることはとても有り難いです。
この大きさと、ひとまわり小さいマメサイズで同じのを頂きました。
印鑑がわりに手帳やノートにポコポコ押して大満足です。

いかにも事務用品的な黒や青(もしくは朱肉...)のスタンプ台しか持っていなかったので、近所に買いに行ったら、100円台からの小さいのが各色どっさりと置いてありました。
ペン型の、塗るやつなんかもあるんですね。
ハンコ自体も極小から特大までかわいいのがたくさん売っていて。
思わずズサーっと束でつかみとって買いまくりたくなる魔力を感じましたがココは我慢して、そらいろのミニサイズのスタンプ台(200円)を。

いかにもアナログなインクの染み具合やエッジのゆらぎなど、手作りスタンプ(というか、東欧圏印刷物チック)のテイストはすごく好きでみていて飽きません。
こういう感じは(あえて)デジタルで作り込んでみたいテーマのひとつです。


はんこといえば、ウチにはキングジム社の「たいこバン」というスタンプ製造機があります。
消耗品などは今もけっこう普通に買えるみたいなのですが、本体は製造中止になってしまったようです。

キングジムだけにまさにテプラみたいな感じの装置でして、キーを押して文字や絵文字などを打ち出して、それを本格的なゴム印に仕上げられるのです。
印面を作るには、露光やら洗い出しやらの少々面倒な作業が必要なのであんまり普及しなかったのかなとも思います。

とはいえ制作中は「学研の付録」的にかすかに記憶のある"写真の現像の匂い"なんかもして(きっと、似たような原理なんだと思う..)ちょっとした工作気分。
出来上がりはかなり満足のいく「売ってる」のと何ら変わりないレベルのきちんとしたものなので、住所のスタンプや封筒に押す「○○在中」系の事務系メッセージ印はけっこう重宝しています。

印材がまだいくつか余っているので、そろそろまたなにか作ってみようかな?

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2008.03.22

「趣味の文具箱」10巻目を買ってきました。

趣味の文具箱 10毎年恒例の世界の万年筆祭、今年も時間的な余裕が無くて行けないままに終わってしまいました・・・。
けっこうガックリきていたのですけれど、そのかわりに閉店時刻寸前だった本屋に駆け込んで、発売ホヤホヤの「趣味の文具箱10」を買ってきました〜。

ああ面白かった。一気に読んだところです。
このごろの刊行では、新製品情報をメインにして時にマニアックすぎる豆知識やらの特集も多くて、なんとなく「いつもと同じ」感も漂っていたんですけれど。
今回は、実際にバリバリ使いこなしてる人々の手帳やノートや原稿用紙が間近にたくさん見ることが出来てすごーく楽しかったです。
筆記具だけでなく、日々の手帳の書き方についての考察も深まりました。

いつもブログを愛読しているミケブログのミケランジェロさんを取材した記事、良かったなあ。
私にとってミケさんは、愛用のモンブランでさらさらとスマイソンの上に書きつけるお洒落な大人の女性、というイメージがありまして。
びっしりと薄紙のページの上に書き込まれた筆跡やら、風呂敷の上に並べられたペン達やらを写真で拝見するに、やっぱり実際もその通り!と頷いた次第です。
書くものを、record・input・outputで分冊するという内容の記事も考えさせられるものがありました。
(私は今、一日2ページの手帳を使っているせいで、書き欲はこれで足りているんですけれどね。
一元化しすぎている=ある程度の期間をまとめると分厚すぎて目的のものが探しにくく情報濃度が薄くなっているような気がする、というジレンマに悩まされてもいます。
ちゃんとしたインデックスを作ったり抜き書きしてまとめればいいことなんですけれど、今の時期、その作業をするだけの余裕がなかなかとれない。
メモを分冊するために、4月始まりの一日1ページ版リフィルも買っておこうかとか悪魔がいろいろと囁き中。)

あと、能率手帳の普及版を使っている方の、これまたびっしり細字の筆跡を思わずじーっと観察。
(現在私はゴールド版を超愛用中。
革装表紙の手触りの良さも当然なんですけれど、紙質が素晴らしい。)
ほう、TODOリストとして使い倒して1年に2冊使ってるのか・・・

ってこれは手帳術の本じゃないでしょ?
と我に返るくらい、さまざまな使用例をたくさんみせてもらっているうちに、忙しくあたまのなかでいろいろと手帳系の教訓を積むことが出来たのでした(笑)
でもホント、他人様の書きものを眺めるのって楽しいですね!

万年筆自体は、いま明確に「いずれは買わなきゃな」と(毎年のように)思っているのはペリカンの800なのですけれど、特に急ぐ必要もないので、むしろ時が熟すのを楽しく待っている状態。
でも、「趣味の文具箱」をみていると、その800の後ろにタッチの差な立場で「かなり欲しい(なにかの勢いで買ってしまいそうな)」候補達が増えるばかり。
この号を読んだおかげでドルチェ・ヴィータが結構欲しいことなどを思い出してしまったり。
ああ困ったものです!

とはいえ、手持ちのなかで出番が留守がちになっていたペン達をきっちり手入れしてから、日々のローテーションに組み込んであげる「救済活動」も楽しいものですよ。
現在、ボストンで買ってきたウォーターマンのカレン月夜インクを入れて使い出したんですが、これがまた今までになくしっくりきてまして。
ペンクリニックで調整してもらったからというのもあるんですが、軸の重さが苦にならずスルスルと書きつけられるので、インクの相性がいいのかも。

紙モノの特集も相変わらず充実しています。
ここでも新製品として紹介されている、MDノートとか、ノーブルノートとか、実はこの前買ってきちゃいました。
ブログでレビューもしたいし、買い置きは無駄なくきっちりつかっていきたい。
やっぱり書き物活動の方向性を「多ノート派」方向にちょっと考え直そうかしら。

最近の私のお気に入りセットは、スーパーのレジ脇で何の気なしにカゴに入れてしまったDr.グリップのシャーペン(←いやーどこにでも売ってるからあえて買わなかったけれど馬鹿にできませんねこのクオリティ!)と、一番ちいさいA6横開きサイズのクロッキー帳。
東急ハンズの「ハンズセレクト」というのを使ってるんですが、この紙がまたエンピツ乗りが素晴らしく良くて、どんどん加速度的に描きなぐれるので効率良し。
デジタルに移る前の「手に覚えさせる」役割がほとんどなので、用件に関係なくページを進めていこうと思ってます。安いっていうのも重要。

等々うきうと考えているうちにもう4月になっちゃうんだなあ。頑張らなければ。


★バックナンバーです。★
趣味の文具箱 (vol.9)
趣味の文具箱 (vol.8)
趣味の文具箱 (vol.7)
趣味の文具箱 (Vol.6)
趣味の文具箱 (Vol.5)
趣味の文具箱 (Vol.4)
趣味の文具箱 (Vol.3)
趣味の文具箱 (Vol.2)
趣味の文具箱 (Vol.1)

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2008.01.11

グリッサーでなんでもルーズリーフに。

080111 080111
これは先月くらいに購入したものです。
カール事務器のグリッサーパンチ(バインダーノート用)(30穴 A4対応)。

以前読んだ文具王の「B-Hacks!」:「ゲージパンチ」で3倍ファイリングという記事を読んで、こういう道具もあるんだ!と目からウロコでした。
ザーッとスライドするだけで、普通の紙が一気にルーズリーフ化するという便利かつ高性能な多穴パンチなのです。

好きなので、普段から雑誌はすごーくたくさん読むほうです。
見栄え良く整然と収納したくて本棚を作った(特に引き出しから下段の棚は大判本というよりは雑誌のストックを考えて依頼した)のですが、読んだままずっとそのままとっておいたらこの程度のスペースはあっという間に溢れてしまうわけです。
なので、雑誌によって12ヶ月とか3ヶ月、とか寿命を決めて、あとは廃棄するようにして「これ以上増やさない」を肝に銘じています。

雑誌をはじめて読む時点でその場でフセンをはりつけていく癖が定着しているのですが、そうやってマーキングした要保存なページは本体廃棄前までには切り取って別にしておきます。
そういう過程を経るのは、特集が後日に書籍へ再収録されがちなデジタル系の雑誌よりは、ファッション雑誌関連が多いかもしれないです。(宝石の写真とかが圧倒的に多い...)

あと、いわゆる「手帳特集」等、雑誌内の文具関連記事も、1ヶ月かそこらでばっさりそこだけ切り取ってます。
ここ2,3年蓄積してありまして読み返すとかなり面白いのですが、これが2穴のリングバインダーに綴じ込んであるので、ページ数が増えるほどに重さがかかってものすごくめくりづらいんです。

そして上記の、写真系のストック記事などはファイリング自体が面倒くさくて後回しにしているうちに、薄いプラスチックのフォルダーに放り込んで枚数が増えるがままになっている状態。
もちろんこういうストック法では「あとから見直す」なんて気が起きず。
情報はフォルダに入れたら死ぬとはまさにこのことですな。
切り取って「別にした」ということで終了...)

記事スクラップをストックするにあたって、保護性抜群なクリアポケットがいいのか、留めるタイプのレバーやクリップのファイルがいいのか、または手軽に2穴バインダがいいのか、そして今回のルーズリーフ化がいいのかは、そのときどきの資料の特性によって判断しなければならないです。
例えば、私は、PDFで同梱されているようなアプリケーションのマニュアルはなるべく紙に出力して読みたい派なので、コクヨのイージークリップファイルというのを愛用してます。
はさむだけでいいですし、何より手軽です。
クリップの背のところにテプラなどでタイトルも貼り付けられるので本棚に並べても取り出しやすいです。
難があるとすれば、挟んで綴じるので、裏面に印刷された内容が少々読みにくいということかな...
あと、これも冊数が多くなってくるとかさばるんですよね。背の部分がすこし太いので扇状になってしまう。

この多穴ストックのいいところはなんといっても「めくりやすさ」「1穴あたりへの負荷が小さいので傷まない」ということに加えて、システム手帳に準じた特長ではありますが差し替えや増減もラクラク、ということですね。
プリント等の勉強用途(本来のルーズリーフと一緒に綴じ込むことも出来るから便利)や、何度も振り返りたい資料のためのファイリングと言えるかと思います。
とはいえ、大量に穴空けされるのでそういう見かけになってもいいと割り切れる資料でないと駄目ですが...

今回、少々高価でしたが(通販等で探せば5000円台有り)、腕力がない私としてはグリッサーを買ってよかったです。
冒頭リンクの文具王氏の記事を読めばわかるように、なにしろ手間いらず。
雑誌スクラップを視野に入れるならば、ぜひとも「A4 30穴」規格のものを。
それ未満のサイズ(B5~B7、A5~A7)用にも目盛りがついているのであらゆる種類の大きさの紙をルーズリーフ化できます。

資料のファイリング用途以外に気に入っているのが「自分のお気に入りの紙をルーズリーフに出来る」ということ。
書き終わりのロディアやプロジェクトペーパーや原稿用紙etc..のストックにもオススメですし、白紙の状態からパンチングしてバインドすればノートのように扱えるいう利点も。
抜き差しも混ぜ込みも自由ですし。
好きに穴空けできる利点を生かして、A5やA6を横向きにし、上下二段にしてひとつ大きいサイズのバインダーに綴じ込んだりとか、面白い使い方も出来るかもしれません。
あと、もともと空いている穴が多少ずれて重なるという見栄えを我慢できれば、A5システム手帳用の各種リフィルをルーズリーフバインドしたほうが便利な場合もあるかも。


このグリッサー、気をつけるべき点ですが
●わりと大きく重い(外箱ごと保管がおすすめ)ので収納のためにもサイズをチェックしたほうがいい..
●穿孔能力5枚とありますが、雑誌のような厚めの紙だとスライダーが動かなくなるのでせいぜい2、3枚ごとにしておくほうが、かえって効率良いです。
 (ずれるので引き直しは禁じられているし、結局は一枚づつのほうが軽い力で素早く空けられます。)
●ミシンみたいなザザザっというメカ音がするので、集合住宅にお住まいの方は深夜使用はやめたほうがいい...
●コレが一番重要ですが、まずは要らない用紙で練習してみること。
 とにかく「奥に差し込んでから」スライドを引くことを毎回しつこく心がけないと、(まるで切り取った切手のような)中途半端な波形フチドリがなされたページを量産することになります。

バインダーは、比較的安価かつ金具がシッカリ、そしてデザインの統一性があるという結果、数を集められるという点では無印良品が最強な感じがします。
私は、半透明ポリプロピレン製のA4バインダ(420円)を買ってみたのですが、うちの白い棚板に馴染むし、雑誌記事のサイズも余裕をもって収まるワイドサイズ、なおかつラクに水平に開くところがとても気に入っています。
コレでA5版もおすすめです。
あと何冊か買ってこようかな?


文具王の同じ記事を読んで(!)やはり多穴パンチを導入した方のブログにトラックバックさせていただきます。
【文】 バインダー・ファイリング事始め - Tiny Happy Days
ゲージパンチは、グリッサーよりはコンパクトかつ安価で手に入るので、自分にとっての使いどころをよく考えて選ばれるといいと思います。ぜひ参考にされて下さい。

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2007.12.21

「趣味の文具箱」新刊を買いました。

趣味の文具箱 vol.9前号の発売からたいして時間が経っていないような....のは年の瀬ならではの錯覚でしょうかっ。
趣味の文具箱9

「美しいペンが欲しい!」という今回の特集、素敵です。
美麗な大写しの写真が山盛りで、物欲に思わず嘆息。
イタリア万年筆やセルロイド万年筆(「キンギョ」柄のセルロイド材が"引き抜き丸め"の途中の状態になっているのが面白い!)のページは本当に綺麗だし。
一番最後の、「私が『アウロラ』をおすすめする理由」という記事、Pen and messageの吉宗氏によるものですが、思わずこれ読んで青いオプティマを机上のペン皿にのせてじっくりとリアル鑑賞。
(そして今後数日のメインづかいにすることを決意...。このごろ149ばっかり可愛がってまして...
とはいえ、この特集に載ってる中で「いま一番欲しい見た目」なのは英国ブランドのコンウェイ・スチュワードだったりします...。
うーん、いつか。
でもそういうものの前に中屋万年筆の漆軸をオーダーしたいし(これは真剣に近年中の目標。「赤溜」で経年変化を楽しむのだ)とかなんとか、目に毒すぎるもの達が載りまくりの楽しい内容です
そうそう、木軸万年筆を集めたページも見逃せませんよ。
これも私にとっては「いつか、でも必ずグラナディラで。」が合い言葉。

インクの記事も、代表各社の膨大なカラーチャートが挟み込まれていてかなり重宝しそうです。

前号が、改造ペン先などの要自己責任な記事の数々でちょっと「こういう方向に行っちゃうの?」的感想をもっていたのですけれど、今号は正当な商品情報系路線に戻った感じがして嬉しい...
贈りものシーズンならではの華やかさがありますね。
というわけで、年末年始のお楽しみ資料としても、ぜひお手元に。

今回の刊行時におそらく間に合わなかったのだと思いますが、「文具なブログ界」で話題騒然(笑)のPILOTの新ボトル5種、私は未だネットの写真でしか知りませんが青インク好きとしては大いに興味あり、です。
出たてのいまは5瓶まとめ買い(!)する人が少なくないとかで品薄なんだそうですが、限定数があるわけでもなさそうなので、そのうちいつか出会ったときを楽しみにしてます。
ああそうだ、正月の羽田空港の書斎館が狙い目か...?

ちなみに私は、暗めのしっとりしたあおみどりである「月夜」と、ターコイス+ブルーのブレンドとでもいうべき「紺碧」の色味が、長いこと欲しいと思っていた理想色に近いです。
どちらも同じような系列ですけれどね。
きっと買うんじゃないかな~。
既に、それらの新色を入れるペンを手持ちのなかで選び中です。
ふふっ.....どれにしようかな。

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★そろそろ本棚の一角を占めてきたバックナンバーたちもどうぞ~
趣味の文具箱 (vol.8)
趣味の文具箱 (vol.7)
趣味の文具箱 (Vol.6)
趣味の文具箱 (Vol.5)
趣味の文具箱 (Vol.4)
趣味の文具箱 (Vol.3)
趣味の文具箱 (Vol.2)
趣味の文具箱 (Vol.1)

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2007.11.17

MONO消しゴムの細長いのを買ってきました。

MONO ZEROずっと気になっていた"MONO消し"シリーズの最新版、モノゼロを買ってきました。

広範囲が一気に綺麗に消せるから、やはり普通のブロック型モノケシの使用率(+買い置き個数)が一番多いんですが。
シャーペンの字消し用でのモノワンも順調に消費できてます。
そろそろ替え消しゴム用意しとこうかなと思っていたところ。
とはいえ、モノワンだとやはり、使い込んできたときの、もっと尖ってたら小さいところが消せるのに...的な「丸まり具合」が気になることはあったので。

使用開始3日も経ってませんが、モノゼロもいいですねぇ。
2.3ミリ直径の細さを誇る円柱型でなく角形(2.5×5ミリ)のほうをほとんど迷いなく選んだのは、あくまでも「ブロック型新品の直角なカドっこ感」を常に味わいたいからなんだけれど、このサイズだったら□も○も関係なくカドっぽいのかな?

モノゼロの「消しの細さ」は、確実に、"手帳でのシャーペン用途"を狙えると思います。
(7ミリ罫程度のノートなら効率考えてもモノワンかな)
他のシャーペン類といっしょにペンケースに入れるにも都合良い形状かと思います。
典型的なMONO縞の柄で買ってしまいましたが、黒とかシルバーも大人っぽくて格好いいと思いました。

どんなに使っても、ずーっと「カドな感じ」が維持できて幸せ....。
先の細さに見合った硬さになってるのもいいですね。
先端が金属パイプに囲まれているところも、剛性と視界スッキリが実現できていて高得点。
1ノックあたりの出幅も、必要にしてじゅうぶんなこまかさ(0.7ミリ)で、この用途としてちゃんと研究されてる感じが!

というわけでこれで、ブロック型・モノワン・モノゼロと効率よく使い分けできる態勢になったかも。

消しのこまかさを生かして、引き算的方法で鉛筆絵に使うのも良いのかもしれないです。
(そういう意味では、IllustratorCS3の消しゴム機能が実に便利で....これだけでもアップグレードして良かったという感じが。
これの、面積を足す形での逆バージョンが欲しいところだけどFlashのブラシ使えばイイって話なのか...?)


ちなみに、机上の消しカスを掃除するのには、フェリシモで買ったちりとり付き豚毛デスクブラシが超活躍してます。
やわらかいけど適度にしなる、この毛質がやっぱりいいのです。

キーボードの隙間掃除にも役立つのですけれど、最近唖然とするほど感動したのは、「万年筆のネジ溝に入り込んでへばりついたゴミ」が、これで一掃されて新品同様になったことです。
まさに消しゴムみたいな塵だったのでずっと気になってたんですよ...。
コンコルドなどの薄い色のペンでは特に目についてたし。
シャッシャッと、ネジ溝方向にあわせて縦に掃き出すとあっというまに。
(この素材のブラシだからこそできることで、歯ブラシなんか使うのは多分傷つく予感がするのでご注意を!)

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2007.11.16

手帳を問わず、の手帳本。(だとは思うけどやっぱり欲しくなるマジック...)

あっというまに!今月も半分を越えてしまいました。
来週からもう、(クオバディスの)手帳は2008年版のページが始まるわけですから、年末に向かって加速してるなーという実感がひしひし。


能率手帳の流儀ここ一週間くらい、ばたばたしながらもつまみぐいのようにコマギレで手にとっていて、いつのまにか読了していた本です。

文具な方々のブログではちらほらレビューが出ていた、「能率手帳の流儀」。

私のなかでは、How to本というより「読みもの」寄りの本としての面白さを感じました。
この能率手帳の社長さんが書かれたものではありますが、よくあるような「夢に向かって成功」系の本でもなく。
社会人/家庭人として長い年月の苦楽を手帳とともに過ごしてきたからこその、半生記的視点で語られることが多く、年末恒例的に出される数々の“手帳術”本とは一線を画した深み
(...もっとハッキリ言うと、ずーっと何年も本棚に置いておいても「繰り返し読める」「使える」内容が多い)
があるように思います。

「手帳」をスケジュール管理としてだけでなく、発想をこぼれないうちに留めたり、モチベーションを高める道具としていかに効果的に使いこなしてきたかということが経験をもとに語られており、なるほどこういう使い方をする人なら社長さんになれるよなあとしみじみ感じた次第。

そうして、自分なりにまとめあげた手帳の過去記述を読み返して「俯瞰する」ことの大切さも説かれています。
(先日の「日経アソシエ」をご覧になった方には、ご本人の、「書き足りないので年に2冊消費」という能率手帳のページや、ぎっしりと保存用桐箱に並べられた大量の過去の手帳や、自分のいままでの人生を年表形式にまとめあげたこれまたコマカイ書き込みのBindexのリフィル等々、ご記憶にあるかもしれません。
アソシエとこの本、一緒に読むと面白いよ~)

私自身にいちばん足りないのってその「振り返り」かもしれないです。
書くのは好きだから、日々大量に人一倍の量のログは残しているとは思うし、過去の手帳も意外に昔の分まできちんととってありますが。
あんまり、読み返したりまとめたりしてない!
むしろ、昔の手帳を開くなんてハズカシーからいいや~とすら思っていたりする。
書き留めた情報も玉石混合のまま、記憶濃度とともにどんどん地中深く埋もれていってる感じなのです。反省。

そのあたりの(「玉」をすくいあげて整理し、今後の自分に生かす)作業がなにより大事だし、それがきっちり定期的に出来てゆけば、変わってくることが多いんじゃないかなと痛感しました。

能率手帳そのものに特化した解説に割かれているのは最終章くらいなので、他の手帳ユーザでもほとんど違和感なく頷ける内容。
実際、その最終章というか巻末の「能率手帳紹介」以外のページに図や写真はないのです。

愛用できそうな手帳が見つかったけれど、さらに密着して長く深くおつきあいしたいと願う人になら、誰にでもおすすめできる本じゃないかと思います。
そうそう、クオバディスなんかもそうなんですけど、付録でついてくるけど意外に取り去りっぱなしになりがちの「別冊アドレス帳」の活用法についても目からウロコ。


私はBindexのリフィルや大判のダイアリータイプは使用経験がありますが、あのスタンダードな「能率手帳」は一度も....
(会社勤めの時代はシステム手帳一辺倒だったので、好き嫌いというよりは綴じ手帳自体が眼中になかった!)

この本を読んだからというのもありますが、あまりにも有名過ぎるこの手帳を今さらながら売場でじっくり観察している現在です。
というか、まあ確かに本の影響は大きいかも...ああいう使い方している社長さんだから、それなりに、レイアウトにも耐久性にも心配りした作りなんだろうな~という見方になりつつありまして。
紙質自体はBindexリフィルで、その良さも現在進行形で確認済みですし。
(突き抜けた特徴はありませんが「機能的な手帳用紙」としての、筆記具問わずなバランスが取れた良い紙だと思うのです。
クリーム色なところも好き。)

この前、丸善本店に行ったとき、あの広大な手帳売場を堪能してきたわけですが、ひときわ目を惹いたのは、「能率VS高橋」。
ドーンと島状に超ぶあつく盛りあげられた、ふたつの手帳会社の平積み台ですよ!
能率も高橋も、ウチの近所では文具店というよりは書店に並んでいる感じです。
各社あんなにたくさんの種類があるとは思いませんでした~。

そこではじめて実際にサンプルに触ることができたのが!「能率手帳ゴールド」。
なんとも形容しがたい、フワっとやわらかで吸い付く手触りの表紙は、羊革なのです。
そして、小口(手帳ページ断面)にホンモノの金(24金箔)が塗ってあるという...!

いやーこれ、大小の2サイズあるのに同じ4200円なんだ~、とか、もっとかわいい赤とか茶の革はないのか~、等々思うことはあるんですが、なんか、使ってみたい(育ててみたい)ような....?

これって、いっときの読書効果なのかも。

でも、「プレ」スマイソンとして(革付きで高くて小型であること以外は全然違うんだけど。)まずはここからチャレンジしてみようか?
とかなんとか。
いつもの調子でぐらぐらと揺れ中。

あの革につい、触っちゃったからなんだよねえ。うーん。

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2007.11.04

gentenで筆箱とパンダを買いました。

Genten Pen case + pandaこれは、実家ちかくのデパートに入っているgentenで。
革のペンケースとパンダを母がプレゼントしてくれました(涙)。

ペンケースは、「巻き」ではなく「フタ」をかぶせて、下からベルトを差し込んで留めます。
四角く固い側板が入っているので3センチくらいの厚みがあります。
どちらかといえば「筆箱」っぽいフォルムなのが気に入りました。

革のペンケースは、万年筆用に仕切り付のものばかり持っていますが、これは入れるものを問わず、多種多様に持ち運べる感じ。
ちいさな定規や消しゴム、小型ドットライナーなども同梱できる室内空間がよいです。
筆記具を詰め込んでも良いですが、細長い文具ポーチ的にも使えそうですね。
付箋や予備のカートリッジインクなら便利に入りそうな薄いポケットもひと仕切りついてます。

裏側には(山羊革かな?)しっとり柔らかなキメ細かい革が張ってあって耐衝撃性も万全かと思われます。
平たく潰れない構造なので、149など大型の万年筆用をコロンと1本入れて運ぶにも実は都合良し!
(内寸横幅は16.5センチくらいあります。)

表革は柔らかいシボのある、ボルドー系ブラウン。
他に明るめのブラウンもあったかな?

というか、メーカーは違えど限りなく土屋のオイルヌメトートに素材も色もそっくり~!
それがかなり大きな決め手であると言えます。
(まさに当日、土屋トートを肩から提げていた私。
天候を選びますが、かなり愛用してるんです。
多少の大荷物を入れてても肩に食い込まない持ち手の柔らかさは感動モノ..
やっと、よい感じにくったりしてきました。)

ペンケース、陳列してあるものと店奥の未開封品を較べて見せてくれたのですが、触れることにより、だんだんと表面に艶が出て来て色も深くなってくるとか。


ストラップですが、バッグの取っ手につけられるような大きいサイズのもの。
クマとかウサギとか、もう本当にいろんな種類があって迷いまくりだったのですが、やはりこれも、ボルドーブラウンの革が効いていたという理由で。
笹とか竹の渋いグリーンもなかなかのコントラストです。
出掛けるときはちゃんとバッグに付け替えて連れて行きますけれど、いまは部屋の中にぶら下げて鑑賞中。
カワイイですわー

というわけで、新品の革の香りがふんわりしている本日です。
じっくり使って、育てるぞー(←「かもすぞー」の声で読んでね)

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2007.11.02

「ノート&ダイアリースタイルブック vol.2」を買いました。

ノート&ダイアリースタイルブック2 (エイムック 1440)昨年の第一弾に続き、今年も出ました。
ノート&ダイアリースタイルブック 2

「vol.1」と比較すると、かなりノート(その他、便箋等)類の解説に力が入っているような気がします。
前号を今でもちょくちょく取り出すほどに重宝しているので、これ以上毎年特集するほどネタがあるのかなあと思っていましたが。
昔からの根強い定番こそ多いものの、新製品もフツフツと出て来ているのですね~。
紙ものと書きものが好きな方には、大いに心奪われるページばかりです。

代表的な手帳やノートの用紙にいろんなペンで試し書きをしまくっている特集も壮観。
いかに「滲み」「裏写り」について知りたがる人が多いのかわかります。
柔らかめの紙も好きな私にとっては、視覚的なこと以外にも、触感やインクの吸収性などに言及しているところが情報として有り難いことなのです。
ライフのライティングペーパーって使ってみたいなあ...

Tsubame Nostebook掲載中で、私が実際に手にとったり買ったりしたものでこれはいいよなあ、と思っているのは掲載の写真の、Pen and messageオリジナルのA5方眼ツバメノート。
(私は分度器ドットコムで購入しました。
.....3冊も...。)

この、赤いラベルが効いていて見た目にもぐぅなんですけれど、クリーム色の、定評ある紙質、使い勝手良い方眼。
ということでA5サイズが大好きな方には必ず押さえておきたいノートと言えます。
さーて何に使おうかなあ!
30枚とほどよい薄さなので、持ち歩きメモ帳としてもおすすめなのです。

あと、わーいいなあと先日、お店でじっくり見てしまったのが、伊東屋オリジナルの「スカイバーノート」。
帳簿の製本のようにかちっとした感じなのですが、レザークロスの上に金色エンボスでゴージャスな装飾模様にふちどられていて。
色のバリエーションもたくさんあるし(8色)どれもみんな綺麗なんですよ。
大人としては日記帳用のノートにこういうの使っても、気持が盛り上がっていいかなあと。
贈りものとしてもらえたら嬉しいです、きっと。

ウィリアム・モリスのデザインで包まれている、すてきな製本ノートなんかも。
これ、いつも買いそうになるんだよなあ。
ああ、手ぬぐいで装丁されたノートも欲しいなあ。

...等々といちいち感想を述べていたら全然終わらないので~。

システム手帳は、私はしばらくはフランクリン・プランナーでいこうと思って1月始まりのリフィルを強い決意..のもとに発注したばかりなので。
素敵なバインダーをみても
「これは横幅が...きっと(フランクリンの幅広リフィルには)足りない...」
と、まず寸法をチェックしてしまう癖がっ。

既に持っている薄型ファイロファクスも、せっかくのとても良いバインダーなので、サブ的な活用法を模索しているところです。
とはいえ、この本で初めて知ったのですけれど、同じ「クロス」の黒革・赤ステッチの日本限定モデル、これは格好いいです!

NOTE & DIARY Style Book vol.2そうそう、付録に付いているファイロファクスコラボ(?)のファインダーなんですけれど。
ちょっと、切り込みの幅が広すぎるような...
15ミリリングのものには、はめこんでも少し緩すぎてとれやすいので、少々不安。
手持ちの中では、フランクリンの25ミリ径のバインダーにならちゃんと使えるかなという感じ。
(私はこちらで使うことにします。)

23ミリくらいがファイロファクスのバインダーのレギュラーサイズじゃないかと思うので、それ用に作ってるのかもしれません。
(スリムタイプで使おうと思っていたけれどあてが外れちゃったなー)
とはいえ、定規メモリも着いているし、裏が濃い色の方眼になっているので、ガイドとしては大いに役立ちそうです。

というわけなので、今年もこの本、買って後悔しない保存版資料本として、オススメ。
「文具は、使ってこそ生きる!」
を脳内合い言葉に、年末にむけてアホ買いしないよう適度に自制したいと思いますが....。

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2007.10.17

かわいいブックマークを買いました。

Intellectual Bookmarks + Moleskineこれらは、最近通販で届いたお気に入りの栞(ブックマーク)です!

いつも読んでいるPaintMonsterBlogさんのこの記事に掲載されていた素晴らしいスケッチブックの数々にいつもながらウットリしていたのですが。
Moleskineの上に置いてある、先端にアヒルがついたブックマークの写真で目が釘付けに!!

記事内では分度器ドットコムさんで購入されたとあったのですが残念ながらアヒルは売り切れてて...。
しかし、木馬(Rocking Horse)もすごく気になったので、気になっていたノート(←A5サイズ愛好家としてはいずれ後述せねば...)といっしょにお取り寄せしてみました。
メール便だと送料100円なのです。
数日でポストに入ってるし、便利。

うぉーやっぱり馬もかわいい。
どこから見てもきっちり作ってある立体感が良いのです。

しかしここで念が通じたのか、あのスリップオンに大量にこのブックマーク達が入荷しているのを発見!
商品検索を「Intellectual Bookmarks」で行ってみてください。
もっと大人っぽいデザインのものまで、種類もたくさんあります。

念願のアヒルもあったし(涙)...
あと、もうひとつ買ったクマ、これもすごいんです。
頭と手足が可動。ぐるぐる動きます。
(箱を開けたらエクソシストのように頭だけうしろに廻っていてビックリですよ)
本のうえで座らせたりできるから芸がコマカイ。

カメラ型とかロボット型とか、気になるだけ買ってたら膨大に数が増えそうなので今回、2店舗から集めたこの3本で打ち止めに。
使わないときはペン立てにさしておくだけでも楽しいです。

サイズ的にも文庫くらいからは問題なくはさめるので、雑誌や本を常に複数読み散らかしている私にとっては、こういう存在感のあるブックマークはすごく重宝!
しっかりした金属プレートなので、ヒモ型よりもサッと開きやすいですから、手帳にもぜひ。

私はフランクリン・プランナーのページファインダーにこのブックマークを差し込んで使ってます。
これは、複数日に渡るメモや目標を書いたメモを挟んでおく透明なホルダーになっています。
フランクリンじゃないシステム手帳ユーザさん達にもおすすめな、使いやすいファインダーなのですけれど。
私の場合、ウィークリー手帳はクオバディスで分冊しているので本来のその目的にはこちらを使っていて、今までなにかを挟んだこともなかったんです。

システム手帳からアヒルが顔を出してかわいいのなんの。
こりゃ便利だわー。

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2007.10.11

伊東屋「レッドクリップ選定商品2008」を買いました。

071010けっこう夕方暗くなってから銀座伊東屋の前に辿り着いたところ、店前の歩道上に屋台のような小さな売場が出来ていて、そこに積まれていたのがこの「レッドクリップ選定商品2008」。

偶然ながら発売初日だったようで、少し立ち止まっただけでとても熱心に説明して頂きまして。
装丁などはいわゆるムック本と同じで、カタログにしてはかなり豪華な第一印象。
その場でぱらっと立ち読みさせてもらったところ、たくさんの文具が綺麗な大型写真でレイアウトされていて。これは面白そうです。

500円とのことなので、帰りの電車で読むのにもちょうどいいな!とお買い上げしたのですが、なんとなんと。
「先着500名様限りでございます」
と一緒に手渡されたのは伊東屋のギフトカード。
メルシー券などではなく、プラスチック製の立派なもので、500円分入っているとのこと。
(10/15以降に使用可)

えーっ。これって500円返してくれたようなものじゃん!
「わあいいんですか、嬉しいですっ」
とレジ前で素直に感激してしまいました。

掲載商品が伊東屋の通販で買えるということなので、それの販促ツールと考えればこういうサービスも有りなのか...
(ちなみに、通販でこのカタログ本を買うと先着100名にこのギフト券がもらえるみたいです。
先着500名というのは、きっと伊東屋の店頭売りの特典かな。)

とはいえ、伊東屋のオリジナル商品をはじめとして、日本の文具の定番といえるベストセラー商品群(筆記具・革小物・手紙まわり等々各分野)が、値段の高低にかかわらずドーンと撮られた写真付で丁寧に解説されていてすごく楽しいです。
整然としたカタログっぽすぎず、適度におしゃれなアングルなのも見飽きなくて良いなと思ったし。
文具好きな方には絶対「買い」だと思いますよ。
読んだ結果、余計な購買欲もそそられるとは思いますが(笑)。
私は、急に鉛筆を買い込みたくなって困っています。
丸軸でおなじみのイートン鉛筆とか、ハイユニとかがつやつやと並んだ写真が好きで...

ちょっとした「伊東屋ガイドブック」としても楽しめる内容の読みものもあって、面白かったです。
おすすめ。


そうそう、手帳売場をふらっと訪れて目にとまった、今回の伊東屋オリジナル革カバー付クオバディスが、すごく気に入りました。
しっかりと厚いんだけどヌメッとやわらかい不思議な触感で、色もすごく綺麗なんだこれが。
16800円もしますけれど、まあこれくらいしちゃうのかなーという感じはしました。
通販ページはこちら

救い(?)というか個人的にありゃーだったのは、「エグゼクティブノート」のほうが中身になっていたことで踏みとどまれたんですよね。
これで「エグゼクティブ」のほうが入ってたら、ふらっといってしまうところだったかも。
「ビジネスプレステージ」用のカバーもすごくかわいい。
8の字がアップリケされてるやつなんか特に。
でも、これも「ビジネス」じゃないから"回避"できたね!危ない危ないっ。

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2007.09.20

「趣味の文具箱」新刊を買いました。

趣味の文具箱8 (エイムック 1421)出ました最新巻。
ということでいそいそと買い物帰りに買ってきた趣味の文具箱 vol.8です。

今回はどちらかというと商品情報にウェイトを置いている第一印象です。
盛りだくさんなカタログを眺めているような感じでしょうか。
業界的に盛り上がって(?)新製品が多いのかとも思いましたが、とにかく秋口は文具(と、手帳。)への新規物欲がもりあがってくるシーズンであることは間違いないっ。

とはいえ、特集も面白かったです。
私が好きなのは、モンブラン149/146、ペリカン800/1000 といった「ド真ん中高級定番品」を丁寧に解説した吉宗さんが執筆の記事。
売る側の立場にもいる人だからこその、難しくならないように気を配りつつも細やかな、かつ気遣いのあるオススメでまとめられていてとても読みやすいです。
それぞれの型番ごとの微妙な違いなども勉強になりました。
これらをいつかは欲しい(または増やしたい)、と思っている人には度々読み返したくなるような素敵な紹介文であると感じました。

あとは「ペンについてこれだけは知っておきたい!」という大型企画。
万年筆だけでなく、ボールペンやペンシルも網羅した内容です。
普段の扱いのちょっとした「お作法」や手入れ法、紙の選び方やペン先の特徴解説等々、かなり詳細でたっぷりに掲載されていて、「趣味の教科書」的な感じかもです。

この方面の人が集まるブログや掲示板やコミュニティなどに顔を出していれば「今さら」的な常識も多いのかもしれません。
が、そういう中をちょこっと覗いてみて
「よく語られているその専門用語らしき言葉はどういう意味なんだろう(今さら訊けない..)」
「言ってることが難しくて何が何だか..(やっぱり敷居高っ。)」
という気後れがある人も少なくないんじゃないかと思うので。
そういう方々にも、痒いところに手が届くような、強力な味方になるであろうページといえます。
私自身も勘違いして覚えていたり、実はコレが知りたかったという、事項がぼろぼろと出て来たのでじっくり読み込み中なのです。

そうそう、制作時期のタイミングでおそらく掲載が間に合わなかったのだろうと思われますが、モンブランの新製品の青いスターウォーカー、先日本店を訪れたときに見てきたのですがそりゃもう綺麗な、深みのあるサファイヤブルーって感じでした。
それでなくても照明含めてゴージャスな陳列仕様なのがモンブランの特徴なので、そのうつくしさに宝石を見ているようにくらっときたのでした...。
さすがに最近は「限定」「新モデル」という言葉にいちいち揺るがされなくなってきたけれど、もともとスターウォーカーは気になってたし、これはちょっと欲しいですわ......いつか、またどこかのDFSで会えたらね(笑)


というわけで、現在Amazonで「定価で」買えるのはvol.3くらいからのようなんですが。
資料としても読みものとしておすすめな、バックナンバーもどうぞ。
趣味の文具箱(vol.7)
趣味の文具箱 (Vol.6)
趣味の文具箱 (Vol.5)
趣味の文具箱 (Vol.4)
趣味の文具箱 (Vol.3)
趣味の文具箱 (Vol.2)
趣味の文具箱 (Vol.1)

19:08 [文房具--その他のモノ・本] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック(2) | ↑top

2007.09.17

無印の仕切り箱がペン収納に好適。

MUJI case机天板下ペン皿化計画は、丸善の木製トレイ5000円也を入れるのが最もハイエンドであるのはわかっているのですが、なかなか買いに行くまで至っていません。
常に見える場所というわけではないし、徐々に増えてきているとはいえ大型ペンばかり持っているわけではないので、もうちょっとコスト(収容数も)効率よいものが欲しいかもな、と。
いうわけで結局ずっと当初の状態(パイ箱+シェーファーのボールペンの空き箱敷き詰め...)で使い続けています。
悩みどころは、空き箱が少し小さめなこと。
ペリカンだと600程度のサイズで出しづらく感じます。
うーむ。

というわけだったのですが、とうとう無印良品に素晴らしい商品が出たようです。
アクリルケース用・ベロア内箱仕切・横

ほぼ定番になりつつあり、様々な使い方で愛用者も多いと思われるアクリル収納用品にいろいろと新製品が出たようで!
私はもっぱら白色半透明な"ポリプロピレンもの"のファンなので、この商品群はあまり持っていないのですけれど...
この、引き出し内仕切りに使うトレイですが、おそらくアクリルボックスをアクセサリー収納用途として使うためと思われ、その他にも縦仕切りや指輪を差し込めるスポンジ溝がついたついたもの等が。
店頭で触った感じですと、今までの黒いタイプと違ってベロアが滑らかで高級感が有り。
色もホコリが目立ちにくい明るいグレーです。

私の目には、この、横仕切り型がペン皿にしか見えなかった!ので1つだけ買ってみました。400円。

結果は、実にグゥです。
長さは、モンブラン146でまさにピッタリと動かずにスポっと「はまる」長さ。
つまりたいていのペンが入ります。
(私の持ってる中では、149以外は大丈夫なタテ寸法。)

幅は、例えば、サファリの軸直径なら片側に3本、触れあわずに並べることができました。
(ベロアの毛足がかなり長いので、それ自体がストッパーのように働き、多めに並べても不用意に転がって触れあうことがありません。
"1本づつの仕切り"にこだわらずとも大事にペンを保管出来ると思います。
接触が気になる方は2本または1本づつが確実...)

色も、前述の「パイ箱」と同じような感じ(ライトグレーなベロア加工。あちらはだいぶ短毛ですが...)なので、違和感なく引き出しの中に並べられるよなあ。
向きに関係なく置けるし。
(横置きのほうがペンが取りやすかったりもする。)
さほど大きくないので、そのまま引き出しから出して机上に置いてまだ仕舞う...本来のペン皿的な使い方も出来そうです。

もちろん、アクリルの引き出しコミで使って(「重なるアクリルケース」という名前のものがいくつか出ているようです)多重ペン収納ケースとしての用途もかなりよいんじゃないかと思います。
この仕切りパーツが比較的高さがあるので、(引き出しの中が外からあまり見えないというのもあるし、)側面も保護されている感じが、宝石箱用途としても使いたいと思わせてくれます。

縦仕切りタイプは、コンバータや手元に置いておきたいカートリッジを整理するのにぴったりなサイズ。
そのわりには無駄に贅沢な触感でもありますが、お揃いで使えていいんじゃないかと....

というわけで、引き出し内をみたところ、あと3つくらい買ってパイ箱と共存させれば、使い勝手が結構落ち着きそうです。
良いモノ見つけちゃったなあ。

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2007.08.20

新丸ビルにも行きました。(ダイモを入手。)

日本橋丸善のほかに、是非とも行ってみたかったのは4月の末にオープンした新丸ビル

いやーあんなに面白いところだとは思いませんでした!
雑誌などでコミミに挟んで「一度行ってみたい...」と思っていたブランドやセレクトショップが相当数出店していたので非常に感動です。
こういう買い物スポットが東京駅地下直結圏内にあるとは、はるかな田舎から上京してくる身にとっては、じつに効率的!

全体的に、服より雑貨(モノ)系が充実しているのではないでしょうか。
文具系ですと前回の「趣味の文具箱7」にも特集が組まれていましたね。
デルフォニクスなども楽しく見物しました。
というか、文具屋に限らず「おしゃれ雑貨」を置いている店では、ロディアかMoleskineかエルバンのインク+つけペンの組み合わせ等々、似たような感じのコーナーにほとんど必ず遭遇...。

革モノ好きにも楽しいお店があって見ていて飽きません。
(有名どころだとgentenが入ってるのも便利。)
秋冬に向けて革カバン、まだまだ欲しかったりします。
ここのところの晴天でようやく活躍し始めた四角いトートの次は(これとおそろいのミニショルダーも欲しいことは欲しいんですけれど)、gentenみたいな素朴系加工の革で、コロンとした(または台形の)ざっくり大容量のフクロみたいな革バッグが欲しい気も。
あと、ノート特集などで知っていたBROOKLYNの革カバー、いかにも長持ちしそうでカラフルで良いのだけれど、値段がやっぱりキビシイ(涙..でもいつか。)とか。

アクセサリー系もよいお店がたくさん。
物欲ダラダラさせながら歩き回りました。
今の気分としては、マルチカラー系のこまかい石を点々とつなげたネックレスなんかが欲しい。
透明度高いパステルカラーみたいないかにも華奢な可愛らしいのは(残念ながら私には全く!)似合わないので、秋っぽい濃い渋い色の石で。

スワロフスキーのクリスタルパーツをペンダントヘッドなどのアクセサリーに加工して売っている店を発見して(3階のPaolo bottoni)混雑のなかザクザクと選んできました。
スワロフスキーの飾りは超絶に美しいので大好きなんだ!
リーズナブルにキラキラしたものが買えるのでここは必ず寄る店になりそう。
ここでは完成品の他にもビーズなどの原材料パーツも小分けして売っているので、私の買ったようなシャンデリアパーツ+バチカン程度の簡単なペンダントヘッドなら、手先の器用な人は自分で作った方が安上がりでしょう。

DYMOインテリア雑貨屋さんで麻のキッチンクロスなど買ってから、最後にQUOMISTという店(男性化粧品+雑貨と解説してあったけど、ソニプラ系列らしい。)で買ったのが、ダイモ

このごろになってけっこう欲しかったんです。
電気で美しくラベル印字できるテプラは家庭内でも10年来のヘビーユーザーなんですけれど、それはそれで。
ダイモは、あの素朴な凹凸のアナログ感がかわいい。
高機能タイプだと、ディスクを替えてひらがなやカタカナを打てたりするし、絵文字なんかを打てるものもあるみたい。
安いものほどオモチャっぽい見かけになるんですが、これは色合いもすごく気に入ったし、1890円とリーズナブル。
(ただし、いちばんスタンダードな9ミリ幅テープ専用で、アルファベット大文字と数字しか打てません。
ちょっとしたラベルを打つ分には必要にして充分かと。)

カチャカチャといくつか打ってみて、文字送りや綺麗な凹凸を出すためのニギリ加減などを学んだので、そのうち色違いの(ラメ入りなんかもあるらしい)替えテープを入手したいと思います。

というわけで、たのしいところでした。
場所と時節柄、観光客っぽい団体さんもいっぱいですが、通路に立派なソファ椅子がたくさん並んでいたり、大きな待合いスペースがあったりして、休憩(または物色中、家族に待機していてもらう...私のことですが...)場所は意外にたくさんある感じです。
また行こうっと。
美味しいお店もたくさんあるので、皆さんもぜひ。

23:06 [文房具--その他のモノ・本] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック(0) | ↑top

2007.08.18

日本橋丸善に行きました。(あのペントレイが欲しい!)

前回の都会歩きの話の続きです。
銀座だけでなくいろいろ廻りましたので。
日焼けで腕がピリピリする〜(涙)

春にオープンした日本橋丸善にようやく行くことが出来ました。

地下鉄を乗り継いであっというまに着いたので嬉しい!
改札口を出て、丸善に直結している通路までたどり着けば、灼熱の地上に出ることなくそこはもう文具・万年筆売り場だったので有り難かったです...

時間は昼頃だったのですが、その上の階の書籍売り場に比べればずいぶんヒッソリとしていた印象でした。
本店以上に落ち着いた雰囲気だったので、じっくりとシステム手帳やこまかい文具などのコーナーも観察。


文具売り場でけっこう派手に飾ってあって目新しかったのはゼブラのテクトツゥーウェイという、製図向けな仕様のシャープペン。
このタイプや、芯ホルダーにありがちな金属グリップ部分に触れるのが苦手なので、これの安いほうの「ライト」が全部樹脂なのがポイント高いなあと。
輪ゴムを巻き付けたようなすべり止めがデザイン的に少々微妙(無くても構わないのでは?)とも思ったのですが、ちょっと欲しい。

ちなみに、これと迷っている対抗馬の同タイプシャープペンは、パイロットのS3(エススリー)
ゼブラのようにすべり止めゴムもついていない、グリップまで全部樹脂。
振って芯が出てくるような便利機能はついていませんが、これの僅かな先細りで快適な握り心地や、素材ならではの軽さが非常に気に入っています。

どちらも書きやすくて決められず、しかし心ゆくまで試筆できたので、そのうち地元のロフトでどっちかを0.7ミリ芯で買うつもり。
(いまのところシンプルで安価なパイロット優勢。)


システム手帳は、やっぱりブレイリオの革はいいなあ等々と揺れたのですが、バインダーばかり増えても仕方ないので我慢です。
手帳構成はぼちぼち雰囲気を変えたいなあと思うところが出てきているので。
そういう定まらない次元のときに良いものがたくさん揃った売り場をふらつくのは危険!


万年筆売り場は、島型というんでしょうか、ショーケースのまわりをぐるぐると客がまわって眺められるようになっており、解放感があります。
インクなどのこまかい商品は、実際に手に取れるところが本店のレイアウトより好きかも。
色見本なども脇に置いてありますし。

万年筆本などにも載っていて以前から気になっていた丸善仕様(蓋がない、お盆タイプ)の木製ペントレイ、これも実際に触って質感を確かめることが出来たのが良かったです。
思った通り重厚感があって素敵。
出来ることなら、万年筆はこういうものに並べておきたいものです。
先日刊行の「趣味の文具箱7」で、このトレイに取っ手をつけて引き出しにして"10段の箪笥"に加工していた人の記事を感心しながら読みました。
あれは使いやすそうで面白かった。
トレイ10枚で150本分もあるけど...

私としては、この薄型の机天板下引き出し内にぜひとも組み込みたかったので、収まるかどうか正確な厚さを知りたいところ。
(「パイ箱」はぜひとも同じように継続使用したいですが、ボールペンの空き箱たちのほうはやっぱり見た目にしょぼい気が。
サイズも意外に短くて、入らなかったり取り出しづらいペンも多し...)

スタッフの方に事情を話したところ「なるほど!」とすぐに定規を奥から持ってきてショーケースの上にキチッと置いて計測して下さいました。
公式表示では3センチなんだそうですが、正確に計ったところ、3センチ3ミリという結果が出ました〜。
(この時点で自室引き出しのサイズはいまいち自信がなかったので)その場で買えなかったのが残念なぐらいに親切にして頂いて恐縮。

※帰宅後に引き出しの深さを実験してみたところ、3.6センチくらい標高のものでも天板に触ることなく引き出しの開け閉めができることはわかりました。
これならばかなり具合よくペントレイが収まりそうです。

森林楽 フタつきペントレイ机上等の開放空間での収納なら、窓蓋付のタイプがホコリがつかなくて良いと思うのですが。
※透明部分、売り場ではガラスだと思っていたのですが、アクリル板なんだそうです。

ちなみに蓋付のタイプは丸善限定というわけでなく、検索したらAmazonでも売っている(森林楽 フタつきペントレイ)のですね〜。
本数が1段目に収まらなくなったら、その下に蓋無しの丸善バージョンをお重のようにスタッキングすると相当カッコイイ収納ボックスが構成できるでしょうね。

店頭商品と自分の引き出し、両方を計測してなんとかなりそうだと判ったので、あとは再訪して買うだけか。
(もちろん、5000円もするし「とりあえず」は一箱だけにしますよ。
ここに横たわる15名様を選択するのも楽しそうだ。)

...とここまで書いて、丸善の通販で取り扱いがあると知りました。
(蓋付タイプももちろん売ってます)
この価格なのでどうやら送料も無料。
そう頻繁には東京まで出ませんので、こっちの方が便利かなあ。
でもこういうのを「お店で買う」っていう雰囲気も好きだし...と迷い中!

というわけで、めでたくウチにやって来たらまたリポート予定です。
筆記具じゃなくてペンダントネックレスやチェーンの宝飾品整理用に買ってもいかなと考えているところです。
(大きめの宝石箱は持っているのですが、こういう細長い溝のついた引き出しがなくて不自由してるんですよね〜。)


緑色のちっさなスーベレーン、すごくキレイな緑色で驚きました。
明るめの翡翠色というか。
ケースの照明を反射して、宝石のようにキラキラ輝いてました。
ペリカンでこんな派手な商品があるなんてー!
このグリーンは好きだなあ。
(とはいえ、私は手が大きいのでミニペンと呼ばれているものにはなかなか所有決断するに至りません。
600くらいの大きさだったらサイフが危ないところでした〜(笑)

というわけで、人少なめなのをいいことに、ノンビリと見てまわり、外界の熱風が吹き込む1階で雑誌を購入。
さらに上昇してカフェで名物のハヤシライスをランチに頂いてから、頭も胃袋もいっぱいにしつつ銀座へ向かったのでした。

本店より品物も見やすいし、点数も相当に多いので楽しいです。
今まで何度も接客してもらっていた店員さんも(販売応援なのか異動なのかわかりませんが)見かけましたので。
電車降りてすぐたどり着けるアクセスの良さも魅力だし、丸善は今度から日本橋を拠点にしようかなあというほど気に入ったのでした。

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2007.08.16

革モノのお手入れ品を買いました。

070815この春に購入したソファのお手入れ用品に買っておこうと思いまして、革手入れモノは引越直後からうっすらと捜していたのですが。

そういえば、この前トートバッグも買ったし、それでなくても文具まわりで手帳カバー等いろいろ増えているから、こういう小物類にも兼用できるものを....
と調べだしたらなんだか楽しくなって、いつのまにか注文を完了しちゃってました。
暑いってコワイよなー(言い訳)

土屋鞄製造所のサイトでオススメされていた「コロニル・シダーウッドオイル」がいいなと思ったのですが、あいにく夏休み中でだいぶ先の発送になりそうだったので、検索して靴屋さんで注文してしまいましたスイマセン...。
注文即日発送の超ッパヤ対応でびっくり。

これをつけたくらいでちょうど送料無料になりそうだからという理由も大きかったのですが「M.モゥブレィ ステインリムーバー」という汚れ落としも一緒に頼んでみました。
靴用と書いてあるけれど、レビューを見ると革小物に使っている人も多いみたいなので。

そんな組み合わせで届いたわけですが早速、手持ちの革カバー付手帳や、使わなくなった古~いのも含めてシステム手帳のバインダーやらを引っ張り出してお手入れしてみました。

コロニルのクリーム、さすがそれなりのお値段するだけあって、ふわっとしたいかにも上質な感じ。
こういうのにありがちな、鼻につんとくるような機械油っぽい(?)刺激が全くなくて、べたべたしません。
化粧品と間違えないようにしなくてはっ。...有り得ないか(笑)

クリーナーで軽く拭ってからコロニルを塗っていったのですが、やっぱり買って良かったなあ。
ほとんど外出に持っていかないながらも毎日触っているブレイリオの文庫カバークオバディスの革カバーなんかは、見た感じは、もともとたいした汚れもない(ように見える)んですが。

でも、これらでひととおり手入れしてみると、あきらかに買ったばかりの頃のほんのり柔らかく手に吸い付く触感ですとか、発色のクッキリさが「ああこんな感じだったよそういえば!」と蘇るんですよねえ。
クリーナーは、システム手帳金具による擦れ痕の黒ずみなど、けっこう古い汚れでもちゃんと取れて満足です。
やはりこういう、手汗なども気になる季節ですし、洗いをかけたようにさっぱりすべすべとした手触りが気持ち良い。
過保護な手入れのしすぎもいけないんでしょうが、適度に清潔を保ちつつの経年変化を楽しんで今後も愛用していきたいと思います。

そうそう、モノよっては多少の色落ちがあったりしますので、まずは目立たないところでのテスト塗りをおすすめします。

この時点ですっかり満足し「ソファの手入れに使う」という本来の目的を忘れている...近日中にやってみようっと。

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2007.07.31

無印良品の半透明アイテムで片付けてみました。

070612転居直後の春くらいから無印良品で大量に購入しまくっていたのが、「ポリプロピレン」素材の商品。
トレイやフタ付ボックスやファイルボックスなどの類。
写真のような、棚内物品整理から引き出し内の仕分け用まで幅広い用途で揃えることが出来るので非常にありがたいです。

キッチンなどにも多用していますが、この素材のイイところは、置くと「存在感が消える」ことなんです。
特に白い材質の引き出し内部や台所天板の上で使うとホントに見えない。
高級感こそありませんけれど、丈夫だし、汚れたら食器と同じように洗えますし。

キッチン収納部門で売っている引き出し内整理トレイ各種か、メイク部門のメイクボックス用パーツ(小型ボックスやトレイなど)各種、これらから選べば、家庭内の大抵の場所の整理整頓に活躍してくれます。
主な用途は、調味料整理用に使う細長いトレイ / ハンドミキサーなど機器類の下敷きとしてメイクボックス用の小さめのトレイ  / フォークや箸用の引き出し内整理などにずばりそれ用のカトラリートレイ、等々でたくさん買いました。
100円ショップで買い込むよりは若干割高ですけれど、揃ったときの見た目の統一感(というか「お揃いだなあ」という小さな自己満足)を考えるとまあ、楽しいものですヨ。

そうそう、白い壁際に置けば「見えなくなる」のが気に入って、食卓下に配置しているマガジンラックすらコレなんです...
(当日の新聞置き場として重宝。店頭になかったのでわざわざ取り寄せてもらいました。)


というわけで、ポリプロピレン商品は、80円くらいの小さなトレイから書斎内の整理分とあわせると10個や20個じゃきかない数、買ったかもしれません...。

ファイルボックスは、白い不透明タイプも売っていて迷ったのですが、中身がうっすら見えれば内容をラベリングする手間が省けるかなあと、半透明タイプで揃えてみました。
まーそれにしても、この本棚(2列タイプなので幅70センチ)がファイルボックスを詰めるのにピッタリサイズなので感動しました。
列ごとで夫婦それぞれ使い分けてますが、まあどっちが私かは写真でわかりますかね...。
フタ付のボックスは、PPキャリーボックス・小というもので、これは小回りがきいて、積み重ねても手軽に使えるかなりオススメな大きさ。
ボトルインクや郵便物の整理にぴったり。
フタ付のボックスは、個別の持ち出しや置き替えも出来て、引き出しタイプよりむしろ便利だったりもするので必要に応じたサイズでぜひ使ってみてください。
(ボックス下の引き出しは他社の、たまたま持っていたもの。
同じPP製でも無印と透明度が違うのが気になるけど、仕方ないや。
持ち歩き用のペンケースを収納してます。)

ファイルボックスのほうは奥行きに余裕があるので、ポーチに小分けした出張小物などもここに整理してあげてます。
ふわっと広がりがちなスクラップブックの類なども、こういうボックスに整理すると、背表紙も見えるし綺麗に棚にお